ジュニアゴルフスクール
 今年度2回目となるゴルフジュニアスクールを可児市ゴルフ協会、可児ロータリークラブが共催し名古屋ヒルズゴルフ倶楽部で開催しました。未来のプロゴルファーを夢見てキャンセル待ちがでる盛況ぶりで市内外から参加してくれました。上級者は一段と腕を上げており、春里小学校5年生の女子(写真緑の短パン)は先日76でラウンドしたとのこと、ジュニアの大会にもエントリーして競技ゴルフに力を入れているようです。指導をするプロゴルファーも「あまり教えることがないなぁ」とつぶやくぐらいです。身長も低く細い体がさらに成長したらとても楽しみな選手です。年度内あと3回開催する予定なので詳しくは可児市ゴルフ協会のHPで確認してください。ガンバレジュニア達!

      

      
今年も盛況でした
 「駅前に必要な賑わいを考えよう」可児駅前と西可児駅前を想定した課題について、来年開館する「子育て健康プラザ」と名城大学跡地に開校準備を進めている1000人規模となる岐阜医療科学大学を見据え、高校生と大学生、大人がワールドカフェで和気あいあいとダイアローグを楽しみました。予想以上に盛り上がり多様な意見が出されました。また、田口君(立命館大学1年)岡田君(岐阜大学1年)のファシリテーターも少しの打ち合わせをしただけでバッチリ決まりました。出された意見は取りまとめた上に、政策に生かしていきます。若い世代との交流は、とても楽しくもあり、新たな出会いに感謝する場となりました。

      

      

      

      
いよいよ明日地域課題懇談会
      可児市議会地域課題懇談会 開催要領
       〜駅前に必要な賑わいを考えよう〜

主 催:可児市議会 議会改革特別委員会
参加者:可児市議会議員、可児商工会議所、可児青年会議所、可児市職員、
NPO縁塾、大学生、高校生、各種団体、可児市民等
日 時:平成29年7月29日(土)14時から 90分程度
場 所:広見公民館ゆとりピア

○キーワードは「可児市の魅力」「ふるさと発展」「大人×若い世代」

○背景及び目的
「可児市子育て健康プラザ」が平成30年春に可児駅前に完成します。併せてJR可児駅の東西を繋ぐ自由通路も完成し東西へ往来する利便性が向上します。可児駅前線(幅20mのシンボルロード)も全面開通する一方、総合会館分室、広見児童センターは廃止となり、跡地利用については今後の課題となります。
 また、平成31年4月には名城大学都市情報学部の跡地に、岐阜医療科学大学が薬学部の新設と看護学部などの移転を計画しており、その学生数は最終的に1,000人を超える見込みです。
これらの現状を鑑み、可児駅前周辺や西可児駅前周辺の賑わいづくりが急務となってきました。そこで子供から高齢者まで、あらゆる世代が集い楽しむことの出来る場づくりを考える機会とします。

○ワールドカフェ形式で対話(ダイアローグ)します。

設問1.可児市の魅力や自慢できることは何ですか?(物、仕組み、人物等)
設問2.それを発信・発展するために、自分ができること、みんなに協力してもらいたいことは何ですか?
設問3.このメンバーと世代を超えた市民と地域が一緒になって出来そうなワクワクする取り組みは何でしょう?
全体セッション
「今日のワールドカフェの中で、あなたが一番心に残った言葉、話は?」



      
真面目に政治をしてもらえませんか!
 「森友、加計、稲田、豊田、昭恵夫人、ここへ来て更に今井参議院議員」「忖度、お友達優遇、名誉校長、不倫、暴言、パワハラ等々」今年の国会はどうなっているのでしょう。国会審議や安保・防衛、外交、経済、教育、等々国に関わる仕事は数多ありますが、この方々余程暇なのか、ストレスが溜まるのか、国民を代表する立場で、公正で公平、品格を問われる議員という地位を何と思っているのでしょうか。蓮舫議員も代表を辞任しましたが、そろそろ真面目に国民のために働いてくれてもいいのではないですか?聞き飽きた名前と、それに伴う事件はもう結構なので、議員としての仕事、総理夫人としての振る舞いをお願いしたいものです。
議会運営委員会と議員全員協議会
 昨日は午前、午後に2つの議会が合同での視察対応をしました。日程の都合で致し方ない対応なのでした。一昨日、疲れが出て強烈な頭痛に見舞われ、薬を飲んで早めに就寝してなんとか体調を戻しての視察対応でしたが、その中のある議会の態度があまりにも酷く、憤りを覚えながらの視察対応となりました。態度は悪いわ、ふざけた発言をするは、ケチをつけるわで、一番態度が悪かった委員長が、「川上さん可児市で蟹が好きだとのことなので、うちは旅館をやってるから遊びに来てよ」と名刺をくれたので、即座に破って捨てました。怠け者楽園の西のトップリーダーのような議会でした。仲間の議会にはこの議会の視察受け入れは拒否した方がいいと忠告します。今月はとんでもない東西の横綱のような議会の視察対応に、何らかの方法でこのようなふざけた議会をブロックする方法を考えたいと真剣に思いました。

 議運、全協が開催され、臨時議会への準備が整いつつあります。そして、議会BCPと定数・報酬の報告書も出来上がりました。残された任期はあと2年、ミッションはきっちりと仕上げます。9月3日はBCPに則って議会の防災訓練を企画します。


      

      
国会中継
 報告書や29日の地域課題懇談会の準備を進めながら国会のインターネット中継に耳を傾けていました。「記憶にない」「覚えていない」「言った」「言っていない」のやりとりに「この人たちのなかで誰かが嘘を言っているのは明白だ!」と感じた人は少なくないはずです。夏休みで子ども達が見ているかも知れないのに、国の最高決定機関の国会でのこのやり取りは「お粗末」「程度が低い」と言われても仕方がないでしょう。安倍総理も常日頃このように落ち着いて答弁すればよかったのにと感じました。しかし自身の身内である昭恵夫人や加計孝太郎氏の参考人招致、証人喚問には「国会が決めること」と完全に逃げの一手では「何かあるから隠している」と言われても仕方がないことです。現在建築中の獣医学部の建設費用が坪当たり150万円超との指摘がありました。グループ企業が設計しているとの指摘もあり、これが本当なら森友学園の補助金不正受給と同じではないかと、ほとんどの方は思ったのではないでしょうか。あまりにも生産性がない今日の議論がどうなっていくのか、明日の参議院でのやり取りに注目です。

*しばしば出てくる加計孝太郎氏のゴルフの映像や写真をみて、何とも言えない違和感があります。それは首に巻いた布かタオルか、首を冷やすものかもしれませんが、ゴルファーならそのマナーのない姿に唖然とする筈です。真似てはいけない姿ですね。
早稲田大学日本橋キャンパスがオープン
 早稲田大学日本橋キャンパスが改修を終えて、早稲田大学NEOとしてオープンしました。早稲田大学マニフェスト研究所もコレド日本橋5FのNEOに移転しました。エンジのカラーからシックな黒と白の色調の雰囲気に落ち着きを感じます。2年目となる「地方議会における政策サイクルと評価モデル」研究会が始まりました。大津市議会、会津若松市議会、陸前高田市議会、飯田市議会、那覇市議会、小諸市議会と可児市議会で次回からもう少し増える予定です。質の高い議論で充実した時間を過ごすことができます。ガバナンスの千葉編集長も必ず出席されます。政策サイクルの質をどんどん上がるようしっかり学びます。

      

      

      
香川県三木町から高松市へ
 山本香川県議の案内で北川先生と共に昼食は「うどん」でした。ちょっと古い民家の作業所?のようなところに案内されて少し驚きましたが、看板も何もない谷川製麺所でランチです。有名店のようで有名人のサインが多数あり、休日は外で立ち食いが出るほどの人気店だそうです。うどんは1杯250円で、けんちん汁のようなものをかけて食べます。替え玉は100円で醤油とネギだけで味わいます。350円でお腹いっぱいになりました。なんだか申し訳ないような値段でしたが、味はばっちりです。
 三木町の会場に到着し、会場準備を手伝い研修が始まりました。日本全国どこでも人口減少問題と少子高齢化問題に頭を悩ませ、様々な取り組みを進めていますが、これから先は不透明です。ほとんどの市町で言えることは、その議会は執行部任せで追認機関となっており、議会からの政策提案や提言などは、ほぼないような状況です。善政競争は先ず執行機関と議事機関から始まり、そのご議会間の善政競争になることが理想です。今国会のお粗末な状態を見ていると、ほんとに嫌気がしますね。「安倍政権はもう持たない!民進党も分裂の危機!」とのもっぱらの噂です。
 初琴電に乗車しました。誰も乗っていない状況ですが、結構なスピードで結構な揺れに驚きました。ローカル線情緒満載な琴電でした。

      

      

      

      

      
川崎市にて
 ローカルマニフェスト評価研究委員会で川崎市役所18階にて、午前から担当課のヒヤリングを行い、午後5時から福田川崎市長のヒヤリングを行いました。私の担当は「教育こそ日本一川崎」にかかわる諸事業と「母になるなら川崎市と言わせてみせる」にかかわる諸事業についてです。
 先ずは「母になるなら・・・・」は、そもそも川崎市男女共同参画条例に反しているのではないかという点を指摘、子育てを女性に押し付けているようにとられる。福嶋先生からも同様の指摘がありました。それに対して市長は「その通りですね。マニフェストを変更します」と返答されました。待機児童につては4月1日での待機児度ゼロに疑問を呈しました。急遽昨年10月1日時点での状況が報告され、保留児童数4,052人で前年対比368人増、待機児童数は100人で対前年比11人増とのことです。これって待機児童ゼロを宣言しているけど実態と違うのではないか。市民意識や実態と解離している。通年ゼロを目指すべきで、この状態でのゼロ宣言はおかしい。等々意見が出されました。2年前の検証委員会では高評価をつけていましたが、チェックが甘かったようです。詳細は後日報告しますが、中学校の学校給食を330億円かけてPFI方式で給食センターを3カ所開設し、そこでは炊飯も行うとのこと、食育やメニューの充実、災害時の対応を考えてのことで、一度現場視察をしてみたいと思いました。福田市長は人口減少時代に即した首都圏の政令市の役割について熱く語られていましたが、絶対的に人口が減少する時代に突入し、出生率を上げなければ地方の若い世代を吸い上げることになる。川崎はいいが周辺地域は疲弊する。との指摘もありました。若干、市長と職員の考えが解離し伝わっていないところがありました。これは直ぐにでも是正するべきです。とても勉強になった一日でした。

      

      

      
政治への違和感
 トランプ大統領親子のCNNに対する動画公開に「この親子に米国という大国を任せていいのだろうか?世界の警察とまで言われた大国のリーダーが稚拙すぎるのではないか?」と強く感じました。日本のリーダーの姿も最近ではそれに近いものがあるように感じられます。「日本経済は上手くいっている」ほんとにそうでしょうか?経済至上主義、市場原理による国造りは、どこまで行っても勝ち組と負け組を作り続け、その差は開くばかりの社会を作ってしまいます。「赤ちゃんは、誰かが面倒をみないと生きてはいけない!国も地域も同じではではないか」最近聞いたこの言葉に感銘をうけました。分かっているつもりでも分かっていなかった言葉です。「住みごごち一番の可児」は市民に寄り添ったまちづくりを進めることだと実感しました。私の使命は、まだまだ走り続けることだと思いました。
地方議会・議員に関する研究会
 今月、総務省から以下の目的で地方議会・議員に関する研究結果が公表されました。



 「地方議会議員については、住民の関心の低下やなり手不足の問題などが折に触れて指摘さ れているところ、本研究会では、純粋に学術的な見地にたち、地方議会議員の選挙制度とし て考えられる姿について議論を深めた。 本研究会の提言が、今後地方自治関係者をはじめ、国会や地方議会など、各方面での幅広 い検討に資することを願うものである。」


地方議会・議員の現状と課題
○人口減少社会において増大する合意形成が困難な課題について、民主的に合意形成を進 めていく上で、地方議会の役割は重要である。一方で、地方議会の議員数は減少傾向に あり、投票率も低下の一途であるなど、住民の関心の低さ、なり手不足は深刻な問題と なっている。
○そうした中で、住民の関心を喚起し、地方議会の存在感を高められるよう、次の観点か ら、「実効的な代表選択」を可能とする選挙制度について議論を深める必要がある。
・選択ができるだけ容易なこと。(投票容易性)
・政策についての実質的な比較考量ができること。(比較可能性)
・選挙結果についての納得性が高いこと。(納得性)
・有権者の投票参加意欲が高まること。(投票環境)



 詳細は、これから研究しますが、地方議会議員選挙における得票率の低さも大きな問題となっています。 前回の可児市議会議員選挙で当選した下位3人は、それぞれ629票、886票、900票で当時の投票総数34,290票のうち得票率は、それぞれ何と1.83%、2.58%、2.63%で、有権者76,907人で計算すると、0.8%、1.15%、1.17%となります。さすがにこれでいいのか?との疑問がでるのも理解できます。今回公表されたも内容を確認して自分なりに考察してみたいと思います。
豪雨の中での視察対応
 議会改革のトップランナーで私が最もリスペクトしている福島県会津若松市議会の議会運営委員会と事務局長が議会改革について視察に来られました。前日に懇談会も開催しゆっくり話は出来ましたが、思わぬ豪雨で西可児地区で避難勧告が出る中、改革の詳細を説明の後、慌ただしく懇談をすることとなりました。途中停電になるアクシデントやJR、名鉄が運休する事態となりましたが、中央線が動いていたので何とか帰路に就くことができました。今後も会津若松市議会との交流は続けていくことを約束しました。
 避難勧告が出る中、災害に関する情報が取り難い状況が続いたとの情報が寄せられました。アクセスが集中したことによる不具合かと推察されますが、大規模災害が発災すれば情報の収集は携帯ラジオやインターネットを頼ることになり、容量の問題など見直しをする必要があるようです。改善を求めて総務部に進言します。

      
富山県南砺市の視察対応
 木曜日は私の担当の日ではありませんが、あの富山市議会で有名になった富山県内の議会で、北国新聞やチューリップTVでの報道もあるので私が視察対応しました。富山県内の議会は大迷惑を被っているようですが、だからこそ今こそチャンスです。南砺市は53,000人の人口が2060年には23,000人まで減少すると人口ビジョンが示しています。今何もしなければもっと悲惨な結果となることでしょう。2040年に合計特殊出生率2,07を達成することはほんとに可能なんでしょうか?今地方議会に何が求められているか、今一度議会内で議論をすべきです。今日は私が最もリスペクトする会津若松市議会の議会運営委員会と目黒議長が来可されます。会津のお酒を送っていただいたので、岐阜県内のお酒を用意して我が会派とゆっくりと懇談します。明日は会津の視察対応ですが、双方向の懇談会にしたいと思います。

      
広見東部公民館でおしゃべりサロン
 今日は、広見東部公民館で始まった「おしゃべりサロン」にお邪魔しました。一杯100円では申し訳なさすぎる美味しいコーヒーとお菓子をいただき、さんざんぱらおしゃべりをしてきました。ここのサロンは若い世代がボランティアで運営されています。また、驚いたことに瀬田幼稚園のママさん達が9月20日(水)に率先してボランティアを買って出ていただき、手作りお菓子も味わえるとのことです。だいぶん先の話ですが、ぜひお越しください。

 7月29日(土)は、けやき可児施設内で、第1回けやき可児夏祭りが開催されます。昼間は地域課題懇談会、夕方からは「けやき可児」へ足を運んでくださいね。どちらも楽しみな行事です。

      

      
自治創造コンソーシアムローカルマニフェスト評価研究委員会
 計4回の開催となる評価研究委員会の第1回目のまとめです。みんなで喧々諤々と福田川崎市長のマニフェストをどのような方法で検証するのか、議論が白熱しました。次回は来週19日で、朝から川崎市役所で夕方まで担当課職員のヒアリング 、午後5時からは市長ヒヤリングなので、その調査と研究に時間を惜しんで挑んでいます。



マニフェストの成り立ちと評価のあり方

磯崎初仁 中央大学法学部教授
牛山久仁彦 明治大学政経学部教授
   福嶋浩彦 中央学院大学教授
      他

マニフェストとは、候補者が当選後に実現しようとする政策を検証可能な形で示した選挙公約で、必要な要素は事後検証が可能であること、具体的な方法があることだ。マニフェスト自体「数値目標、財源、期限(工程表)」が必要ともいわれるが、必ずしも必要ではない。確かにリーマンショックなど突然の環境の変化によりマニフェストは見直しをすべきである。
マニフェストにより政策中心の選挙になり、実現できない場合の説明責任が生じ、緊張感のある結果に責任を持つ政治が行われる。その検証には独自の評価と外部の評価を加える必要がある。二元代表制下の地方自治においては、それぞれが代表機関のひとつを確保したにすぎない。私の持論ではあるが、議会は公平・公正な立場で市民の民意を集約したうえで、首長を監視と評価することにより結果、市民福祉の向上が図られるよう首長案に対し修正案、付帯決議、提言等を駆使し徹底した議論を行う必要がある。
一方、有権者は選挙で候補者を信任するが、マニフェストの個々の政策が支持されたわけではないことを自覚する必要がある。言い換えればマニフェストは実現できるとは限らない。マニフェストは政治的な契約であり、地域づくりの基本設計図である。その後、執行部・議会・市民意見を交え実施設計を作り上げる。マニフェストの力は、・役に立つ度合い(有効性)・実施の容易さ(実現可能性)・有権者の注目度(訴求力)これらの掛け算で決まる。
 マニフェストは住民生活への効果を重視するアウトカム型が望ましいが、マニフェスト自体の「出来栄え」も評価する必要がある。また、マニフェストの目的を検証することが重要でその手段を検証すべきではない。たとえば、こども医療費を助成して子供の健康や、子育て世代の生活にどんな影響があったかを検証すべきで、本市でもそれが行われているかは疑問。首長のマニフェストが100%達成されなければならないのは間違いで、4年間で時代に合わせてどう変えたが大切であり、その役割は議会が大きく担っている。私も議会は意思決定機関であり、その決定に対する説明責任を果たすべきだと常日頃から述べている。また、地方議会においては国政選挙を担う手足が政党地方支部であり、政党は典型的な中央集権型である。地方政府(政治)では政党は関係なくローカルパーティーとしての在り方を模索すべきで、市民に巻き込まれる行政を目指すべきだ。


伊深正眼寺修行の会
 年に一度の花園会岐阜東教区青壮年部行事「伊深正眼寺修行の会 清掃奉仕 舎利講加行礼拝」に参加しました。2時間境内を清掃したのち加行礼拝、山川宗玄老師の法話後に舎利講膳の昼食、山川老師と相見して解散となりました。心身ともに引き締まった気がします。 

 舎利講とは、仏舎利(お釈迦様の遺骨)をお祀りしお釈迦様の御遺徳を偲び、仏弟子としての志をあらためる誠にありがたい法会です。 

 舎利とは、仏や聖者の遺骨。特に釈迦 (しゃか) の遺骨をさし、塔に納めて供養する。仏舎利。また、形が似ているところから。白い米粒。また、米飯。白飯をさし、すし屋では米のことをシャリということはご存知の通りです。

 正眼寺では托鉢禁止令が発令された折、食べるものが少なく困った挙句、お釈迦様の舎利を一粒いただき、その供養のための供え物をいただくことで飢えを凌いだとのことです。伊深正眼寺を訪ねてみてはいかがでしょう。


      

      

      

      

      

      
東京での研究会に参加しました
 今日は自治創造コンソーシアムローカルマニフェスト評価研究委員会で東京日帰りでした。中央大学の磯崎教授、明治大学の牛山教授、中央学院大学の福嶋教授をはじめ15名ほどのメンバーで、川崎市福田市長のマニフェストの検証をどのように行うか、一日中徹底議論を行いました。とても勉強になりました。詳細は後日報告しますが、この会も凄いです。


      

      
広見東部の開発
 先週の日曜日に広見東部のインターチェンジ付近の開発に関して、地権者に対して説明会を開催しました。残念ながらイオンモールの進出は白紙となりましたが、農工法の改正もあり地権者が一致団結して開発を進めることが確認されました。まずは今秋から亜炭炭坑跡と文化財の調査を始めます。一歩進みました。可児御嵩インターチェンジ西側に広がる20haの農地は、可児市都市計画マスタープランで商業地として位置づけされました。86人の地権者が開発に仮同意をしており、イオンの撤退によりそれが崩れることを懸念していましたが、仮同意は維持されることとなり内心ほっとしました。名鉄広見線や花フェスタ記念公園、御嵩町との連携も含めポテンシャルの高い土地だけに大切にしていきたいと思います。「田んぼもやれてあと5年かなぁ〜なんとかしてくれるよね」とよく耳にします。
 農村地域工業等導入促進法の一部を改正する法律案 要旨
 本法律案は、最近における農業・農村をめぐる社会経済情勢の変化に鑑み、農村地域への導入を促進する産業の業種を全業種に拡大する等の措置を講じようとするものであり、その主な内容は次のとおりである。
一、題名の改正
法律の題名を「農村地域への産業の導入の促進等に関する法律」とすることとする。
二、導入促進の対象となる業種の拡大
農村地域への導入促進の対象となる業種の限定を廃止し、対象となる産業の業種を拡大することとする。
三、基本計画及び実施計画の記載事項の見直し
都道府県が策定する基本計画及び市町村が策定する実施計画の記載事項のうち、導入すべき産業の業種、産業の導入の目標、農業従事者の就業の目標、農業構造の改善に関する目標等を義務的記載事項とし、施設の整備、労働力の需給の調整及び就業の円滑化並びに農業生産の基盤の整備及び開発等に関する事項を任意的記載事項とすることとする。
四、都道府県が策定する実施計画の廃止
都道府県が策定する実施計画を廃止することとする。


      

      

      

      
九州北部で大災害
 線状降水帯が発生し大きな被害が発生しました。平成22年の可児豪雨災害も線状降水帯が原因でした。温暖化の影響で国内どこでも豪雨災害が起きても不思議ではありません。今一度可児の7・15災害を見てみると以下のようになります。

7/19(日)20:00現在
  河川関係
  堤防決壊 1箇所(広見乗里地区)
  落橋(矢戸) 1箇所
  堤防一部崩壊 36箇所

  土木関係
  土砂崩れ 125箇所
  道路陥没等 31箇所

  農林関係
  森林土砂崩れ 9箇所
  用水路崩壊等 34箇所
  頭首工(取水せき)故障 7箇所
  田面崩れ 23箇所
  ため池土砂流入等 4箇所
  農道土砂流出等 7箇所
  林道法面崩壊 3路線
  その他
  その他 33箇所(民地、店舗、事業所フェンス倒壊等)

   家屋関係
  床上浸水 54棟、床下浸水 147棟

  死亡1人、行方不明2人

この災害を予告するかのような3月議会での私の一般質問です。この4ヶ月後に大災害発生し、指摘した場所の堤防が決壊しました。


平成22年3月議会 一般質問の抜粋

川上(抜粋)
次に五つ目の質問として、この整備事業により今広地区の土地のかさ上げが行われましたが、その結果、可児川堤防の高さが変わり、可児川左岸側、川東地区の住民、村木自治会の皆さんから、安全面や災害面で不安や異議が私のところへ多数届けられております。
 そこで、この事業により、可児川の右岸堤防(下恵土側堤防)が、左岸堤防(広見側堤防)よりも高くなった経緯についての説明と、今後の対策についてお尋ねいたします。

建設部長(抜粋)
続きまして、5番目の質問でございます。可児川の右岸堤防のことでございますが、右岸堤防が左岸堤防よりも高くなった経緯について御説明をいたします。
 可児駅東土地区画整理事業により、可児川の右岸堤防が左岸堤防より高くなっているとの御質問でございますが、これは昭和63年度から岐阜県において実施されましたふるさと川の整備事業におきまして改修されたものでございまして、区画整理事業の中で改修した事業ではございません。この可児川の右岸堤防が左岸堤防よりも高くなっている経緯でございますが、事業主体であります岐阜県可茂土木事務所によりますと、ふるさと川の整備事業におきまして、蛍橋の上流から広見橋までの右岸側の方は用地買収を伴わない形で実施しまして、左岸側の方につきましては、用地買収を伴う形で実施しております。右岸側につきましては、現況の堤防の高さ、あるいは現況の堤防を活用しながら行うという形の中で、既存のものが多くあったということの中から、同じような形で整備をしたものでございます。左岸側につきましては、堤防を用地買収いたしまして拡幅しておりますので、河川の計画断面によりその整備をしております。左岸側の中でも、一部旧堤防を活用しながらやっておりますところは高いままの状態で堤防がなっている状況でございます。
 また、右岸側よりも左岸側が低いという形の中での対策でございますが、先ほど申し上げましたように、可児川の河川改修をいたしました河川の整備計画の定規断面には、現在の低いところの高さで断面が決まって整備がされておりますので、再改修とか、あるいはそれに対するかさ上げをするということは考えていないということでございます。

以下再質問

川上

まず1点目、堤防の件でございますけれども、昨今、ゲリラ豪雨ですとか、いろいろ水害にかかわる部分のところが、従来よりも想像を絶するような雨が降って、多量の水が流れたりということがあるわけですけれども、そういった場合でも、今の現状、説明にありました、かさ上げが定規断面の位置で、たとえ右岸側が高くなっていても左岸側へ水があふれるということはないというふうにとらえてよろしいですか。

◯建設部長 1級河川の可児川の河川改修の計画は、50年確率という確率で整備が進められております。その河川改修の計画に基づきまして堤防が下流から順次できてきておりますので、経済的なことを踏まえまして、既設の堤防を活用した方がいいという観点で高くなっているだけでございますので、基本的にそこの部分が低くても影響は出ないというふうに考えておりますし、実質的にそれをオーバーするものが来れば、基本的な50年確率を超える水が市内全域に流れるということになりますので、いろいろな形で大きな災害につながっていくというふうに思っております。ですので、基本的な形としては、影響はないというふうに考えています。

◯5番(川上文浩君) 50年確率ということは、50年に一遍起こるのか起こらないのか、どちらですか

◯建設部長 基本的に河川の雨量を計算するに当たりまして、その安全性の中で、過去の最大雨量を集積いたしまして、そこの中で確率を掛けた中でやっておりまして、50年間超えたらそれは起きるのかというような話になりますと、具体的な形だけで、確率的な問題の表現でありますので、例えば木曽川でいきますと100年確率か200年確率かという確率の問題の中での表現ですので、基本的な形でいきますと、過去に起こった大きな災害に対する水に関してはクリアできる形の断面を確保しているということでございます

5番(川上文浩君) やはり農業もちょっと減ってきているということで、可児川の水量もふえてきているわけですけれども、50年確率と言われれば、昭和32年に左岸側が一度堤防からあふれているというように私は記憶をしておりますけれども、そういった部分でも心配ないというふうにとらえてよろしいわけですね。

◯建設部長 現在、岐阜県が進めております河川改修計画の上での安全性という形では、担保されているという形でございます。

◯5番(川上文浩君) 計算上は安全性が担保されているということですけれども、実際に50年前に一度切れているというのが現実でございますし、そういった確率でいくと、最近の災害の傾向を見ましても非常に不安な面があるのかなあというふうに思いますし、ちょうど今、街路線事業ということで橋もかけているところですけれども、そういった対応をされるという気持ちはないということでよろしいでしょうか。

◯建設部長 かさ上げ等につきましては、今のところ計画を持っておりません。

◯5番(川上文浩君) ちょっとしつこいようですけれども、それは安全だからないということなのか。それとも、先ほどから言われているような、県の基準には沿っているからないということなのか。安全が担保されているわけじゃありませんよね。

◯建設部長  これは、先ほど申し上げましたように、河川の整備計画に基づいて整備がなされている地区というふうに御理解いただきたいと思っております。

◯5番(川上文浩君) これ以上聞いても、多分それから進まないだろうなあと思いますので、一度また地域とも相談して、このところをどうするかということは相談していきたいと思いますが、堤防が右岸側の方が上がっているというのは事実でありますし、50年ほど前に左岸が切れているのも事実というところで、やはり地域の方々の不安は増大していますということだけ、はっきりとこの場で申し上げておきます。何らかの対応をとる必要があるのかなあと私は思っております。


二元代表制とは
 二元代表制について私見を交えて説明します。国の議員内閣制とは違い、有権者が直接選挙で首長と議会を選ぶのが二元代表制です。分かり易く言えば大統領制ということです。首長は執行権、予算編成権、人事権等を持っており、絶対的権力者となるわけです。議会も同じ有権者から選挙で選ばれた議事機関・議決機関ですが、その役割は市民が日常的に首長をはじめとする執行部をチェックできないため、執行部の監視と評価をすることを目的として選挙で代表を選出するわけです。よって二元代表制の議会では与党や野党的な考え方は好ましくありません。あくまでも中立公正で、市長案に対して是々非々な対応で、常に市民福祉の向上を念頭に入れ、執行部案がより良いものとなるよう議論をすることが議会の基本です。 

      

 下の図は私のオリジナルで大学などでも使われています。二元代表制は車の両輪と言われますが、それは少し違うと思います。市民号を運転しているのは選挙で選ばれた首長で、助手席に座っているのは議会です。自動車学校の教習者を想像してみてください。首長はハンドルとアクセル、ブレーキを操り車を自分の行きたい目的地に向けて運転しています(これがマニフェストです)、首長がアクセルを踏みすぎたらブレーキをかける。スピードが遅かったらアクセルを踏む。左へ曲がりそうになったら、そちらは危険だから右へ曲がって遠回りしてから目的地へ行きましょうとハンドルを切り直す。教習者の教官の役割を果たすのが議会です。また、そこには必ず民意を反映して、という大前提があります。 

      

 議員は地域や政党などを代表して活動することを前提としており、決して代理ではありません。よく「政党を代表して」とか「地域を代表して」と発言する議員がいますが、それって代表じゃなくて代理となっていませんか?ということが多々あります。代表は結果責任を果たすことが原則です。議会が決めたことは議会が説明責任を果たす。議員の賛否理由は議員が説明する。当たり前の事ですがこれが出来ていません。議決しておいて説明責任は執行部では議会の体を成していません。議員間の「熟議」があってこそ説明責任が果たせるわけで、こんな当たり前の事が出来ていない議会が圧倒的多数です。東京都議会議員は報酬、政務活動費、費用弁償等で年間2,700万円を手にするといわれます。「怠け者の楽園」の親分のような存在ですが、今回の選挙でどう変わるか注視していきます。小池都知事の代表辞任は当然のことですが、今後都議会に対して議会提案や議案修正に対し寛容にかつ真摯な態度で臨んでもらいたいと思います。議会がそこまで出来るかは未知数ですが・・・・・早速、減税日本のような不祥事が起きそうな雰囲気もありますが、新人議員がどこまでやるかこちらも注目です。
      
      
昼休みを使って勉強会
 高校生は忙しい!可児高校の昼休み時間を使って、といっても昼休みは12:30〜13:05の35分間に昼食を取りながらの慌ただしい勉強会となりましたが、うれしいことに今回の模擬投票の企画を作るコアメンバーが2人増えて8名となりました。二元代表制や議員内閣制、議会の仕組みなどを簡単に説明し、CATVとNHKで放送された模擬投票の番組を鑑賞しました。常に笑顔で和気あいあいの勉強会となりました。奥田先生の努力の賜物です。昨年と違うのは、奥田先生が学校でしっかりとサポートしてくれていることと、学校と議会の情報の共有がしっかりと出来ていること、先生の真剣さが今の雰囲気を作っています。大成功間違いなしです。月刊ガバナンス7月号の表紙は浦崎先生でした。可児高校の関係者がこの記事を目にしないことを祈ります。ガバナンスを読んだ酒井議員が激怒していましたが、その気持ちは理解できます。これ以上は書きませんが残念なことです。

      

      
自民党歴史的惨敗
 東京都議会議員選挙は自民党が改選前の57議席が23議席へ、歴史的大敗というか壊滅的大惨敗と表現すべきです。正直、これほどまでの結果になるとは思いませんでしたが、次から次へと発覚する不祥事や発言に候補者は翻弄され、なす術もなく落選してしまったようですが「怠け者楽園」を作り、そのぬるま湯にどっぷりつかって都民に説明責任を果たさない都議会の中心的役割を果たしてきたのだから結果は仕方がないところです。しかし、都民ファーストの会にしても多くの新人議員をどう指導して、議員の資質を上げていくかが大きな問題で、名古屋市の減税日本や魔の2回生と呼ばれる安倍チルドレン、以前は小泉チルドレンや小沢ガールズ等、資質に問題がある議員が多く誕生し、不祥事などにより政治が混乱した経緯もあります。2元代表制は、首長率いる執行機関の監視と評価をすることが第一の使命で、首長案に対し市民福祉の向上のため、市民の声を集約しその案をより良いものとするため修正したり、議員提案の条例を作ったりと活動しなければなりません。これからの都議会改革に少しの期待をしつつ、今後の動向に注目していきます。東京都の皆さん、都民による議会への監視と評価をよろしくお願いします。
はい!自民党員ですが・・・何か?
 私は無所属で議員活動を行っていますが、自民党の党員でもあります。議員になりたての頃は保守系の議員は全て支部の役員をすることになっていたので、その慣例に則って役員を務めていましたが、6年ほど前に役員を辞任し自民党可児支部との関わりを一切止めました。その大きな理由は支部長と幹事長に対する不信であり、この人たちと一緒に役員を続け場合、何らかのトラブルに巻き込まれる恐れがあると判断したからです。あまりにもずさんな会計と支部運営、グレイゾーンでしか事が進まずまともな会議が出来ない状況でした。今はどうなのか分かりませんが、同僚議員から愚痴を聞くことは多いですが。もちろん地元の国会議員の皆さんとは個人的に交流しています。
 明日は、都議会議員の選挙投票日となりますが、結果はどうなのでしょう。森友問題、加計学園疑惑、豊田議員問題、稲田防衛大臣発言等々今回の選挙に影響を与えることは必至です。特に豊田パワハラ問題や稲田大臣発言は論外で即議員辞職、大臣更迭となるはずが、少数ですが彼女たちをかばう声が上がることに安倍政権時代の怖さが垣間見ることができます。だらしない野党も何も出来ない状況にうんざいりしますが、党員と言えどもダメなことはダメだとはっきり言える環境がなければ、そこに成長はなく「驕り」が国をダメにすると思います。地方自治体も同様で、議会の公平・公正なチェック機能こそが地方創成の基礎となるはずです。
(次回はオリジナルの図画を使って二元代表制の説明をします)

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