バラ議会の効果
 昨日のNHKTVニュースでの放送、今朝の新聞各社の記事に取り上げられたバラ議会ですが、決議した2年前は単に「思い付き」で始めたことなので、これほど注目を集めるとは正直思っていませんでした。花フェスタ記念公園のバラ祭りを援護することや、可児市が「バラのまち」であることなどいいPRの機会となっています。議会改革が進むと様々な効果が生まれることがわかる事業の一つだと思います。

      

      

      

      
平成29年度バラ議会開会
 2年前の平成27年6月議会で、花フェスタ2015ぎふの開催に合わせて、6月議会をバラ議にしようと思いつき、議場をバラで飾って6月議会を「バラ議会」と命名し議場をバラで飾ることなどを決議しました。昨年は議場コンサートでしたが、今年はバラ議会開会演奏会を行い、中部フィルハーモニー交響楽団の古井さんのバイオリンと河井さんのチェロで「野ばら」や「ロンドンデリーの歌」等9曲約30分のミニコンサートでバラ議会が開会しました。バラ議会ではその他の会議でもバラを飾ります。ドレスコードはバラを身に着けることとなっています。私が議長時に思い付きで始まったバラ議会も様々な効果があります。一人でも多くの方が花エスタに足を運んでもらえるよう議会からの援護射撃です。


      

      

      

      
明日からバラ議会
 明日から開会する6月定例会は「バラ議会」です。その準備も整いました。開会に先立ち中部フィルハーモニーの古井さんと河井さんによるバイオリンとチェロのミニコンサートも午前9時から30分程度開かれます。傍聴席からどなたでも聞いていただけるので足を運んでみてはいかがでしょうか。華やかな議場の雰囲気をぜひ体験してみてください。

      

      

      

      
今回の一般質問
質問:1  件名:公民館のコミュニティセンター化について

平成28年8月に社会教育委員会の会議により示された「公民館をより使いやすい施設とするための方策」として市長への答申を受け、各公民館からの意見聴取や様々な会議で協議し、平成30年4月より公民館からコミュニティセンター化に移行する予定となっている。今議会においても可児市地区センター設置及び管理に関する条例制定について、建設市民委員会にて説明がされるとのことである。また、昨年の11月と本年5月に開催した議会報告会ではワークショップのテーマを「公民館のコミュニティセンター化について」とし、参加した市民の皆さんから様々な意見を集約することができた。そこで以下の質問をする。
1. 公民館のコミュニティセンター化の今後のスケジュールはどうのようになっているか。
2. 社会教育法による施設から地方自治法に基づく公の施設となるわけだが、何がどう変わるのか(休館日、利用時間、予約方法、飲食、物販、使用料、減免対象等)また、名称やセンター長の人選や待遇についてはどうか。
3. 現在利用している団体や市民、地元地域が利用しにくくならないような方策は。
4. コミュニティセンター化に移行後はどのような方法で地域の拠点施設として機能させるのか。
5. コミュニティセンター化に移行後、いずれかの段階で指定管理者制度の導入は検討していくのか。


質問:2  件名:大森台(欅ヶ丘)宅地開発事業の経緯と今後について

平成27年11月に工事着手となった大森台(欅ヶ丘)宅地開発事業は、面積8.4ha、住宅146区画、集会所1区画で事業者は高山市のエムアセット株式会社、名古屋市の株式会社ディーシークリエイト。施工業者は団地造成を下呂市の金子工業株式会社、砂利採取を瀬戸市の株式会社大伸興産が請負、現在は砂利採取が進められている。許認可は林地開発許可を可茂農林事務所林業課、都市計画法開発許可を可児市建設部建築指導課、砂利採取法許可を可茂県事務所振興防災課が行った。この土地は高山信用金庫により17億円の根抵当権が設定されている。工事期間は砂利採取全70万㎥を予定し、その後平成32年1月より宅地造成をする計画となっている。平成29年2月28日現在で約10万㎥の砂利搬出がされており砂利採取は計画より若干早く行われている。沈砂池及び防災措置についても必要とされる容量が確保されていることを県・市側が確認をしている。工事による周辺の影響として作業時間、騒音、雨による土砂の流出、落石などの苦情も寄せられている。平成28年4月15日の誠颯会・公明などの会派議員現場視察に始まり平成29年2月までに、建設市民委員会の現場視察や定期パトロールなど延べ23回の現場確認を行っている。そこで以下の質問をする
1. 今回の件により欅ケ丘土地所有者の開発に対する意識はどのようなものとなっているか。
2. 乱開発を防ぐための手立てはあるか。砂利採取後の放置は防ぐことができるか。
3. 梅雨や台風シーズンを迎えるにあたり土砂等の流失による周辺への影響について対策は万全か。









可児市ゴルフ協会ジュニアゴルフスクール開催
 今年度第1回目となる可児市ゴルフ協会ジュニアゴルフスクールは快晴の下、愛岐CCにて40名のジュニアが参加してくれました。全くの初心者から上級者まで様々でしたが、一時間半ほど練習場で10班に分かれそれぞれプロのレッスンを受けいよいよラウンドレッスンです。私は所用で急遽参加できなかったメンバーに代わって上級者4人に同行してカートの運転をすることになりました。6年生2人5年生1人、4年生1人と宮崎プロとのラウンドです。愛岐CCの西コースを2時半にスタートしました。出足の1番ホールはバイディーと3人がパーのスタートに驚きましたが、可児市の6年生の女子は何と7番まで1アンダーでラウンドしました。残念ながら8番までで時間切れとなってしまいましたが、240ヤードのドライバーショットをする6年生と1アンダーの6年生、小柄ながら簡単にアプローチを寄せてパーを取っていく5年生と4年生の女子から学ぶことは多くありました。驚嘆と感心、キャディーさんの苦労が良く分かったジュニアゴルフでした。次回は7月30日(日)名古屋ヒルズでの開催です。詳細は可児市ゴルフ協会HPで確認してください。

      

      

      

      

           (写真は許可を得て掲載しています)
一般質問提出
 今日午後6月定例会の一般質問を提出しました。順番では6月9日の午後からの予定です。今回は「公民館のコミニュティセンター化について」と「欅ヶ丘の開発について」2問を予定しています。詳細はも少し調査・研究を進めてから報告します。
スキャンダル続き
 森友問題から始まり次は加計問題と、政府というより安倍総理がらみのスキャンダルが続いています。今回は国家戦略特区という特殊な状況下での問題発覚ですが、その相手が総理の盟友となると話が変わってきます。本来なら盟友であるからこそ、国家戦略特区の対象事業者になってはいけないのではないでしょうか。高い支持率を維持する安倍政権ですが、夫人がらみの森友問題とは違い、今回の加計問題は前川前事務次官の登場で混乱する様相です。テロや北朝鮮の問題やトランプ政権の混迷、中国とロシアの勢力拡大等、大きな政治的課題が山積する現状でのスキャンダルの連発はプラスになることは一つもありません。芸能界と政治のスキャンダルの多さにはほんとに驚きます。最高権力がこれでは地方の疲弊は治まりそうもありません。
6月バラ議会へ向けて
 6月バラ議会へ向けて議会運営委員会と議会全員協議会が開催されました。バラ議会は5月30日開会で6月23日までの25日間、30日の開会日には午前9時から議場でミニコンサートが開かれます。どならでも傍聴できますので是非議場へ足を運んでください。議案は補正予算、条例の改正、農業委員・人権擁護委員の選任などです。日々市役所にて慌ただしく過ごしていますが、議員の活動量の差は相当量で、委員会活動以外の部分では一部の議員に多くの負担を強いられています。一方、一部の議員は日々何をして過ごしているのか分かりませんが、とても同じ報酬で仕事をしているとは思えない現状です。注目を集めている可児市議会ですが、この問題の解決には選ぶ側の責任というものも大きな問題を秘めていることも事実です。

 「地方分権の時代とは、地域のことを地域の裁量と責任で決める時代です。ならば、これからの県政は県民の意思と判断でその方向を決め、最終的な責任は県民に負っていただかなければなりません。そのためには県政は県民に縁遠いものであってはならず、県政は真に県民のためのものでなければなりません・・・・・
 私が議会にお諮りする案件について、県民の意思が他のところにあるとすれば、ためらうことなく修正を加えていただきたいと思います。また、私がお諮りしない案件につきましても、県民の意向を踏まえて必要があれば議員各位の発議により条例の制定などに取り組んでいただくことを望みます。これらのことでの遠慮は私には無用でありますし、これがそもそも我が国地方自治制度が想定している議会本来の姿でもございます」これは片山鳥取県知事が知事就任挨拶での一文です。二元代表制の本質を突いた発言で、私のバイブルとなっています。


                      昨年のバラ議会初日です
北日本新聞の取材対応
 議会報告会の報告書の作成や6月議会の準備が始まる中、北日本新聞の笹谷さんの取材を受けました。北日本新聞では地方議会の様々な取り組みを取材し、特集を組んで新聞の一面のトップ記事として扱っており、可児市議会の取組みもその一つに選ばれました。パワーポイントを使って議長と共に1時間半の取材対応をしました。取材の裏にはやはり富山市議会の政務活動費の不正問題があり、なかなか進まない議会改革(当たり前の事がまともにできない現状)に対して、全国の事例を紹介し民意を刺激する意図があるようです。富山県は富山市議会をはじめ市の数は10市で、7月には南砺市が来可し富山県内初の視察があります。富山市議会の問題で県内の市議会がどう変化したか聞いてみたいと思います。頑張ろう富山市議会!

      

      
議会報告会
 今年の議会報告会の私の担当は午前に下恵土地区、午後から土田地区でした。若干参加人数が少ない状況でしたが、内容は充実したものとなりました。議会のトビラを使って3月議会の内容を予算審議結果を中心に報告し質疑応答を行い、それを通して様々な意見交換や要望を聞くことができました。ワークショップ形式の報告会も板についてきた感じです。中でもコミニティーセンターに移行する公民館に対して理解を深めることができました。参加者からは「コミセンになったら地元で作った野菜などを持ち寄り朝市を開催したい」など意見がだされ、このような会を地域で行えば面白い意見が多数出されるのではないかと思いました。広見でワールドカフェでもチャレンジしてみようかと思います。春の報告会も無事終了しました。この結果をどうのようにして政策・施策に生かしていくかが大切です。

      

      
小諸からの帰りは一人ドライブに・・・・
 ドライブするつもりなど全くありませんでしたが、ちょっとややこしい小諸市内の道を、狭い道、狭い道に案内してくれるおたんちんナビによって、新和田トンネルのルートを行くはずが何故か白樺湖方面に向かっていました。地元の方しか通らないような狭い道路への案内にはなす術もありませんでした。ここまで来たらビーナスラインを通って帰ろうと、ガソリン残量が寂しい中ひとりドライブをすることに。土曜日でバイクや車が多く中にはロードバイクの方もチラホラ。初ビーナスラインは好天に恵まれ気持ちよくドライブできました。ひとりドライブも疲れたので、こうなったらと岡谷市の温泉施設ロマネットで休憩して帰ってきました。大幅に予定を狂わしてくれたナビに感謝です。(2日間でそばを食べなかったのは今日の朝食だけでした)

      

      

      

      

      
長野県小諸市にて
 「議会基本条例の運用と政策サイクルについて」の研修講師で長野県小諸市議会にお邪魔しました。JRのアクセツの悪さと特急「しなの」の振り子が苦手なため、車で可児を出て約3時間(岡谷で高速を降りて新和田トンネル)で到着しました。途中高速を降りたのが正解で予想より早く着いたので、研修を前に懐古園(小諸城址)を散策しました。平日ですが観光客や遠足の子供たちで賑わっており、小さいながら動物園もあり地元ではなじみの深い公園となっているようです。ちょうどお昼になったので懐古園入り口にある小諸そばの草笛本店にて、藤村そばをいただきました。リンゴの天ぷらや野菜のかき揚げやとろろが入った賑やかなそばで、とても美味しかったです。
 小諸市議会議員19人が全員出席した研修は3時間に及びました。報告内容が増えすぎてこれでもまだ時間が足りません。熊本地震の報告まで入れると4〜5時間は必要になってきます。小諸市議会の皆さんの真剣な眼差しに少々力が入ってしまい喉を傷めてしまいました。その後、昨年新築された庁舎と併設された市民プラザに図書館を林議長さんと土屋事務局長に案内をしていただきました。コンパクトシティーということで公共施設の集約を進めており、となりでは厚生連の病院も建築中でした。とても羨ましい環境で、図書館も直営ですがツタヤ図書館を思わせる作りで、カフェが併設されていたり、高校生たちがドリンク片手に勉強をしたり読書をしたりと、市民プラザ内のあちこちでその姿を見ることができました。議場のすぐそばに多数の高校生がいるということは、高校生と議会の交流も難しいことではないと思います。議会事務局の職員もしっかりとしており、小諸市議会の今後の動きに期待したいと思います。(市役所の入り口にペッパー君と浅間山ラリーに出場するラリカーが展示されていました)

      

      

      

      

      
可児ロータリークラブの視察対応
 今年の地域課題懇談会に可児商工会議所、可児ライオンズクラブ、可児ロータリークラブの会社経営者の皆さんに参加してもらうため、今日はロータリークラブの例会を兼ねて視察対応を行いました。例会は昼食を兼ねるので、NPO縁塾の紹介と企業協賛のお願を兼ねて、ハトブキ山カフェのカレーをケイタリングしました。肉は入っていないけど相変わらずの美味しさでした。デザートと挽きたてのコーヒーも美味しくいただきました。地元経営者と若い世代との交流の場をどんどん広げていきたいと思います。また、NPO縁塾の支援の輪を広げていきます。そんな機会があれば是非紹介してください。明日は講師派遣で小諸市議会にお邪魔します。帰って来たかったのですが「この機会に是非議員との交流の場を!」ということで全員参加の交流会を企画していただいたので、一晩泊まって帰宅することになりました。日曜日は2ヶ所の議会報告会です。そろそろ6月議会の準備にも取り掛からなければ。

      

      

         
春のバラ祭り開催中
 先週の土曜日から始まった春のバラ祭りですが、今日現在、バラの開花は2分咲きといったところです。今年は桜の開花も遅れましたがバラも同様で、そのかわりに6月後半まで期待が持てます。バラになんじゃもんじゃ、ネモフィラガーデン、ポピー等々、造園組合青年部のテーマガーデンも見ごたえがあります。バラ祭りは6月18日までですが、期間中バラには期待できますし、土日の夜間開放も楽しみですね。是非この機会に花フェスタへ足を運んでいただき、可児市内で美味しい食事を楽しんでいただければと思います。豊蔵資料館や城跡巡りもお勧めです。

      

      

      

      

      
可児ロータリークラブ親睦旅行
 毎週の例会に月に一度も参加できない時もある可児ロータリークラブですが、7月から新体制になるのを前に恒例の親睦旅行を委員会で企画しました。GW明けで忙しい時期ですが、日ごろ迷惑ばかりかけているので今回は幹事の一人として参加しました。親睦委員長の指示で旅行のテーマを「昭和の会社の慰安旅行」として、コテコテの慰安旅行を企画しました。行き先は鳥羽、伊勢で花いっぱい運動を考慮して午後1時バスにて出発しました。食事もお酒もとても美味しくて、とても盛り上がりましたが、そこはロータリアンとしての節度をもって楽しく過ごすことができました。伊勢神宮に参拝して赤福氷を食べて松阪牛をいただき可児へ帰ってきました。楽しい旅行でしたが、コテコテの慰安旅行も結構疲れますね。

      

      

      

      

      
六戸町の電子投票
 春の花いっぱい運動は相変わらずの煙草の吸殻集めです。全ての喫煙者ではないと思いますが、喫煙者のマナーは一向に変わらないようです。

 今回の視察の最終は六戸町で電子投票の現状を学んできました。14年前に可児市が行った電子投票は機器の不具合で見事に失敗し、2年後に最高裁にて上告棄却され選挙無効が決まりました。当時はクライアントサーバ方式を用いていたようで、複数の投票所で温度上昇によりサーバーがオーバーヒートして投票できない市民が出たようです。六戸町のように投票機が単体で独立しているスタンドアローン方式であったなら、あのような事にはことにはならなかったのではないでしょうか。今回の視察で感じたことは、町村議員や首長選挙では現時点の電子投票は有効な面もあるけれど、多人数の候補者が立候補する選挙ではシステム上厳しい面があります。現状のモニターでは20人以上が立候補した場合、画面に収まりきれないからです。また、死亡や辞職等による急な選挙には対応することが出来ません。それにより岡山県新見市は電子投票が出来ませんでした。今後、電子投票に戻すかは不透明です。また、現状では全ての経緯を足すと高くついてしまいます。字を書くことが出来ない市民の投票機会を作ることは大切なことですが、不在者投票等も対象にならないため現状でのメリットは大きいとは言えません。可児市は、当時なぜ電子投票を導入したか詳細はわかりませんが、現状でのメリットは少ないのかもしれません。もう少し慎重に調査を続けます。六戸町の皆さん、丁寧な視察対応をありがとうございました。
視察初日、二日目
 今回の視察の内容も実に濃く意味があるものとなっています。青森中央学院大学では、私たちに合わせて大学生や地方議員、自治体職員が45名集まり、ワールドカフェのファシリテートと地域課題の抽出の研修を行いました。二日目は十和田市の現代アート美術館と図書館、それらを利用したまちづくりについて学びました。三沢市では航空科学館の運営と指定管理者の有効性、アウトリーチにキャリア教育等々、青森の皆さんの暖かいおもてなしでしっかりと学習することが出来ました。詳細は後日報告しますが、取り急ぎ大きな学びがあったことを報告します。明日は六戸町と弘前市です。

      

      

      

      

      

昼ご飯は十和田バラ焼きランチ800円です。ライスを食べすぎてしまいます。写真は3人前!

      
青森へ視察研修
 今日から3日間青森県へ会派で視察研修に出かけます。初日は青森中央学院大学で佐藤淳がこの日のために企画してくれた「体験型ワールドカフェ・ファシリテータ養成講座」に参加します。参加者は大学生や地元自治体職員、議員さん等で50名を超えるとのことで、夜の意見交換会まで準備していただきました。二日目は十和田市で「アーツ十和田計画、アートを利用したまちづくり」について、三沢航空科学館では「地元有志による指定管理者運営の経緯とジャンプアップ三沢グループの概要、科学館の運営について」それぞれアーラと文化・芸術によるまちづくり、公共施設の指定管理者制度導入などについて、可児市での可能性について学びます。三日目は六戸町で電子投票について、弘前市では観光行政について研修してきます。今回の視察で多くの学びから可児市において何が出来るか、何をすべきかを明確に報告できると思います。
ゴールデンウィークが明けて
 GWが明けて議員活動も徐々に忙しくなってきました。昨日、今日と役所関連の仕事が次から次へと入ってきます。しかし、それも市役所に居るから入ってくる仕事で、登庁して市役所に居なければその仕事は入ってきません。非常勤の特別職に甘えている議員には入ってこない情報や相談が役所内には沢山存在します。また、市民からの相談なども同様です。「議員さんて一年中ゴールデンウィークだよね」と言われたことは一度や二度ではありません。せめて報酬分の仕事を・・・・「議員の皆さん。寝ててもいいから登庁してよ!」これは本音です。
白川で山菜採り
 同僚議員4人で白川町切井の横家白川町長さんの山で、毎年恒例の山菜採りに出かけました。当初は29日の予定でしたが、今年は例年より遅いということで今日に延期になりました。この山は恵那市に境界にあり標高も高いため、タラの芽、コシアブラ、ワラビ、山ウドが同時期に採れます。2時間弱で沢山の山の恵みを頂くことができました。先輩議員が筍ご飯のおにぎりを作って来てくれたので、腰を下ろしておにぎりと沢庵でピクニック気分を味わいました。山で食べるおにぎりと沢庵、お茶は最高です。暖かい春の日差しと、ちょっと冷たい風に鶯の鳴き声と贅沢な時間を過ごすことができました。帰りに横家町長さんにご挨拶をして帰路につき、晩御飯はもちろん山菜の天ぷらを中心にいただきました。山の神様に感謝感謝です。ごちそうさまでした。

      

      

      
地域医療構想
 2025年までに全国で15万床の病院ベットの削減を各都道府県が掲げました。岐阜県でも3507床の削減を目指します。放射線技師の私からすると、CTやMRIの設置数は世界一で医療施設は整っているのと、患者数も人口比にすると世界一かそれに近いものがありますが、医師数は少ない方になります。医師や医療従事者への負担が大きい現状がここに見て取れるわけですが、先日視察に行った舞鶴市の例を簡単にまとめてみました。



 一般財団法人舞鶴地域医療連携機構は、本市地域医療充実のため、市内公的病院間、病院と診療所間の連携強化や救急医療体制の確保、医師確保対策を推進しているが、中丹地域医療再生計画の進捗等、本市地域医療の状況を踏まえ、より一層効率的に取り組みを進めるため、舞鶴市地域医療課が事務局となる「舞鶴地域医療推進協議会」に改編した。 連携機構がこれまで担ってきた機能・役割は、本協議会が継承している。 一般財団法人舞鶴地域医療連携機構は、本市地域医療の充実を目指して、連携体制の基盤強化を図り、医療機関相互の機能分担と連携を推進するとともに、救急医療体制の充実、医師確保等に寄与する取り組みを進めてきた。平成28年度においては、設立者である舞鶴市が今後の取組みを推進する上で、より一層効率的・効果的な業務の執行・推進体制を確立するため、法人の解散を踏まえた組織改編を実施したい意向である。このため、これまで連携機構が取り組んできた事業は舞鶴市及び後継となる組織に引き継ぐこととし、連携機構は平成28年6月末で法人を解散し、その後、清算に向けた手続きを進める。また、京都府の補助事業である「原子力災害時等における患者情報バックアップ事業」については、平成27年度から事業の準備を進めており、継続して実施する。なお、平成27年10月から指定管理者として管理・運営を担っていた「舞鶴市休日急病診療所」については、平成28年度からは、開設者である舞鶴市が管理・運営業務を直営で行う意向であり、平成28年3月末をもって指定期間を終了している。
舞鶴市域には、公的4病院が並存し急性期の病床数が過剰であることから、市域全体の病床削減を図るとともに、東西の医療バランスに留意しつつ、医療機能の「選択と集中」、「分担と連携」による舞鶴市地域医療の再生という基本的な考え方に基づき、各公的病院や市が医療機能の充実・連携に向けた取り組みを行う計画となっている。医師不足と看護師不足の中、一般的に医師や看護師を新たに獲得することが難しい時代になってきている。このような環境においても、医師を確保し、質の高い医療サービスを提供し続けるためには、まずは中丹医療圏における舞鶴市の医療提供体制をしっかり立て直す必要がある。そのためには、舞鶴市内の東西バランスに留意しつつ、個々の病院の特色ある分野の機能充実により、各疾患別センター化を図る等、公的4病院の機能再編を推進するとともに、舞鶴市が主体となって「舞鶴地域医療連携機構(仮称)」を設置し、病院間の連携強化を図ることにより、全体として有機的に機能する体制を構築する。また、舞鶴市が主体となって一次救急の拠点機能を整備して、舞鶴市域における救急医療体制を強化するとともに、府立舞鶴こども療育センターの移転・活用により、小児医療の充実を推進する。その一方で、人口減少等将来の医療需要動向をにらみ、各病院の協力の下、市域全体の病床数の削減を図ることにより、人口対10 万人対病床数を京都府全域の平均レベルに近づけるとしている。舞鶴市は多々見市長の公約により市内10万人で4つの公的病院(1300床)を有することから、患者減少により多額の赤字を計上するようになった。そのため4つの病院を1つないし2つにする必要に迫られたが、舞鶴地域医療のあり方検討委員会を立ち上げ、4つの病院の特徴的機能を充実して病院間連携をとり、得意な診療科で高い専門性を追及するとともに、軽い疾病に対しても4病院で対応できる体制を整えた。また、病院間循環バス網を整備することにより、病院利用者の移動しやすい環境を整備した。先にも述べたが今後は京都府北部の5市2町による30万人都市圏を機能させることにより、広域連携の充実と強化でこの地域の発展を目指す。元市民病院の院長である多々見市長だからこそ成せた地域医療改革であるが、医療の広域連携について可茂地区や東濃地区との連携も考えていく時期に来ていると考える。


国が医療市場を見誤った感がある現状に対し、地方自治体が協力し地域医療を再構築する必要があるようです。医療は限りある資源と位置付けて枯渇しないように大切に使っていく必要があります。
名城大学名古屋ドームキャンパスで初の昇ゼミ
 可児からJRと徒歩で大学まで1時間20分ほど、イオンの真横に新キャンパスはあります。可児キャンパスと比べると少し狭い感は否めませんが、ガラス張りの教室や中庭、特に学食はイタリアンレストランのようで、夜はアルコールもOKです。一般も利用することが出来、食券購入しセルフサービスの形態で価格は500円から650円ほどでとてもリーズナブルです。3学部が集まっているため会議室や体育館などの利用制限があり、可児キャンパスの方が良かったという意見もちらほらとありますが、とても便利な場所にあることは間違いありません。昇先生は通勤が不便になったとグッチっていました。確かに名鉄沿線住民にしては電車通勤は不便ですが、かといって駐車場は自前で確保なのでそれも不便なようです。また、ドームで野球など催し物があるときは大変なようです。可児キャンパスの跡地利用が決まっているので余裕の新キャンパス訪問となりました。昨夜は市役所の広見会が開催されました。5人の新人が入会しましたが、うち名城大学都市情報学部出身者が3名いました。昇ゼミで一緒だった高木君をはじめ、みんなとても元気で明るい新人に期待が膨らみます。

      

      

      

      
高知県大川村が議会廃止検討
 人口400人の高知県大川村が村議会を廃止し村総会の設置の検討をはじめました。これまでに2つの自治体で検討され、東京都の離島宇津木村での設置された1例のみで極めて稀な事例です。地方自治法では議会に代わって有権者全員で構成する議事機関。地方自治法94条「町村は、議会を置かず、選挙権を有する者の総会を設けることができる」に基づく。会議が有効となる「定足数」は条例で定める。とあります。
 人口が少なく、議会を組織するのに適さない場合に、町村が条例によって議会に代えて設ける選挙権者の総会のことです。町村は議会を設置せず住民総会に置き換えることができるという仕組みです。400人の人口では議員のなり手不足が深刻な問題です。しかし、人数が増えることにより決められるものも決めることが出来なくなる可能性もあります。6人の議員を確保することが出来なくなる以上住民総会も仕方がないことですが・・・・・
 地方自治法第100条2の「専門的知見の活用」に関する規定があり、これまでは公聴会、参考人制度はあったものの、意見を聴取することができるにとどまっていました。それが一定の調査研究を踏まえた意見の報告を求めることができようになりました。議会における議案の審査、事務の調査に専門的知見の活用ができるよう、法律で明確に位置づけられたことは大きいことで、これを活用しない手はありません。専門的知見の活用について拡大解釈を含めて議論を進めることも必要なのではと思います。

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