FM那覇に出演しました
 1月に那覇にお邪魔した際、那覇市議会の前泊議員がナビゲーターを務めるFM那覇の番組に出演した際の放送がアップされました。

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170227マエミキの議会劇場 ゲスト:川上ふみひろ/岐阜県可児市議会議員 議員 〜 「可児市(かにし)議会の取り組みと地域課題解決型キャリア教育」について
2017年2月27日 更新
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タイフーンfm
一般質問 その2・その3
2.本市におけるオープンデータの取組みについて


 経済産業省では、地方自治体の様々な取り組みを情報面・データ面から支援するため、平成27年4月21日より、ビッグデータを活用した地域経済の見える化システムである地域経済分析システム(RESAS(リーサス))の供用を開始した。今後はこのような行政が持つ膨大なデータをオープン化することにより、それらデータを社会で効果的に利用できる環境の整備が必要となってきた。オープンデータとは、公共データが二次利用可能な形で提供されることにより、市民自ら又は民間のサービスを通じて、行政の政策などについて分析、判断を行うことが可能となり行政の透明性・信頼性を高めることになる。また、官民の協働により創意工夫を活かした多様な公共サービスが迅速かつ効率的に提供され、厳しい財政状況やニーズ価値観の多様化に対して適切に対応することができる。経済面では、市場における編集、加工、分析等の各段階を通じて、様々な新ビジネスの創出や企業活動の効率化が促され業務の効率化、高度化が図られる。オープンデータに関しては海外では積極的に公共サービスに取り入れられているが、日本国内での自治体の取り組み例は全体の13%とあまり進んでいない。個人の情報や機密情報を守りつつも、誰もが、いかなる目的でも、自由に使用・編集・共有できるオープンデータの推進は、人工知能(AI)、IOT(Internet of Thingsあらゆる物がインターネットを通じてつながることによって実現する新たなサービス、ビジネスモデル、またはそれを可能とする要素技術の総称)の時代に突入した現在、ICTの進化がもたらす世界規模でのパラダイムシフトにどう対応していくか。
1.本市ではオープンデータの推進については、どのように考えているか。
2.オープンデータについて、現在どのような取り組みを行っており、今後どのような展開を考えているか。
3.IoTが世界的に進展していくが、可児市の戦略的ビジョンは。



3.可児市広見地内の岐阜県教員住宅可児荘の危険性

 可児市広見地内の岐阜県教員住宅可児荘は、昭和40年代に建設された地上4階建て24戸の集合住宅で老朽が進んでいる。地元村木自治会からも人が住んでいる気配がないが、郵便物が届けられているとのこと。また、水道も配水していない状況の中で、県は1戸の契約が残っていることで取り壊しできないとのことだが、防災・犯罪面からも危険な状態だ。今後この物件をどう取り扱うのか。また、周辺住民の安全と安心の確保は市としてどう考えるのか。

一般質問 その1
 今回の一般質問は、3月9日(木)の10時半ごろから3番目の登壇となります。全部で3問を予定しています。定年となる企画部長・総務部長との最後のやり取りを楽しみながら、実りある質問にしていきます。


1.岐阜医療科学大学進出に対する市としての対応は


 市内虹ヶ丘の名城大学都市情報学部跡地に、関市にキャンパスを持つ岐阜医療科学大学が新キャンパスを開設することが公表された。新キャンパスの開設は2019年4月の予定で関キャンパスから保健科学部看護学科を看護学部に格上げし入学定員100名で移設。同じく助産学専攻科定員20名も移設となる。また、新キャンパスでは医療系学部と大学院の設置も視野に入れており医療系学部は修業年限6年で定員90名となる見込みだ。最終的な学生数は1,000名程度となる予定で、多くの学生が周辺地域で下宿をし通学することとなる。現在、関キャンパスでは学科により下宿数率は異なっているものの、学生数1,172名中約半数587名が下宿しており市としても何らかの対策が望まれる。名城大学都市情報学部では、多くの学生が西可児駅などを利用せず犬山駅からのスクールバスにより通学している。新しい大学では西可児駅を利用するような導線を考え、駅周辺の賑わいづくり考えていくべきである。また、地域にある大学という意味では新しい大学との協働や連携がスムーズに始まるよう準備を進める必要がある。今後、地域医療機関や地域との連携、教育機関との連携も期待されるが今後の対応について以下の質問をする。
1.2019年の開校に向けてのスケジュールはどのようになるのか。
2.下宿生などに対する情報提供や空き家利用など市としての考えは。
3.西可児駅周辺の賑わいづくりをどのように進めるか。
4.保健、子育て、健康づくり分野での市との連携をどのように進めるか。
5.地域医療機関や教育機関、地域との連携をどのように進めるか。
森友学園問題
 どう考えても不可解な森友学園問題。事の真相を追求し白日の下で発表をしてもらいたいものです。今後調査が進みいろんなことが明らかになるとは思いますが、頼まれただけで名誉校長を引き受けるなんてこと普通あり得ませんよね。しかも、彼女はファーストレディーで公人と同じ境遇です。税金を使って米国へ行ったり、総理夫人としての公務も多くあるわけですから、民間人でないことは確かです。以前からその行動について懐疑的な報道もありましたが、その自覚が全く足りていなかったでは済まされません。お粗末な今回の行動について、総理夫人自らが説明責任を果たすべきで、それが出来なければ今後一切、公務に携わることは許されるべきではありません。自分の口で名誉校長就任の経緯を国民が納得できる説明を今すぐするべきです。
平成29年度 予算審議始まる
 可児市議会の名物と言っても過言ではない、4週間に渡る予算審議が始まりました(決算認定も同様)、2月17日に予算案が配布されて委員会の結審は3月17日となります。予算決算委員会初日は補正予算と29年度予算の総務企画部所管部分の説明が行われました。ほぼ説明を聞くだけの委員会なので、休憩時間は会派室でみんなでラジオ体操をするのが恒例です。襲ってくる睡魔とも戦いながらの委員会ですが、集中してチェックをしています。

      

      

      
            可児駅前開発の完成予想図
可茂地区の普通科高校 定員割れ
 可児高校や加茂高校はじめ可茂地区の普通科が、第1回目の発表でことごとく定員割れをしています。この情報は高校や塾経営者から聞いてはいましたが、岐阜地区をはじめ他の地区と比較するとその数は予想以上です。中学生の学力も二極化が進み学校や塾では相当手を焼いている実態を、先日塾経営者の講演で耳にしました。とある高校では5教科のテスト500点満点で100点あれば合格することや、岐阜高校は450点以上でないと合格できないなど、その格差は大きく開いてきているようです。講師曰く、その原因の一つとしてスマホゲームをあげていました。夜遅くまで対戦型ゲームなどで夜更かしをする癖がついていたり、片時もスマホを手から離さない生活習慣が学力低下や、やる気の喪失に繋がっているとの見解を述べられていました。家庭での生活習慣を変えることや、地域社会での社会教育の充実がとても大切なのです。と講師談が心に残りました。
準備完了かな?
 明日から開会する平成29年度第1回定例会に向けて一般質問、予算審議ともに準備は完了しました。可児市議会名物の4週間に渡る予算決算委員会がスタートします。昨日は瀬戸市議会の正副議長と事務局長が、4月17日に計画している議会基本条例制定記念シンポジウムのパネラーの依頼に市役所まで来てくださいました。瀬戸市には知り合いも多く、戸田議長と共通の先輩の話で盛り上がりました。議長さんとは1999年の同期のJC理事長だと分かり話は1時間にも及び、議会改革への覚悟も聞くことが出来ました。可児高校の1年間のスケジュールも調整が出来、決算議会への準備は万全です。今日もいろいろありましたが、これから明日に向かって静かな夜を過ごします。
理解できない瑞浪市議会の口頭厳重注意
 昨日、「2人の市議が市の2017年度当初予算案を22日の発表前に自身の会員制交流サイト(SNS)に投稿していたことが20日、分かった。市議会は21日、両市議の処分を決める。両市議が投稿したのはいずれも20日。市は23日に市議会定例会が開会するのを前に、市議に議案を把握してもらうため20日に予算案の資料を渡していた。両市議は市議会事務局から求められ、投稿を削除した」との報道がありました。会派の議員たちと「何がダメなんだう。意味が分からないなぁ」などと話していましたが、今日の報道では両市議を議長が口頭厳重注意処分とし始末書の提出を求めた。とありました。「市が記者会見して発表する前のフライングは問題だ」と議長が発言されたそうですが、可児市議会では考えられないし、何をもって厳重注意するのか甚だ疑問です。議会基本条例とは正反対な行動に驚きます。
 瑞浪市議会では「市長提出議案及びその他関係書類は、招集日7日前(告示日)に配布するのが例である」と申し合わせています。この理由は可児市議会として考えるならば、議会運営委員会にて議案説明が行われるためで、この時点で議案は公開されます。議案の正式な配布は22日であっても、議会運営委員会は傍聴も可、全面公開なので議案は公開されたものと取り扱われます。いち早く市民に知ってもらい市民意見を聴取することは議員の使命です。議会としても広く市民意見を聴取することは当たり前なのですが、市の記者会見が優先とは驚きます。明らかに遅れている議会の姿がここに見られます。議会基本条例が機能していない事が手に取るように分かります。残念なことですね。議会が市民の方を見ないで市長側や記者の言い分に左右されることはおかしいです。
所沢市ふるさと納税返礼品廃止
 所沢市がふるさと納税の返礼品を廃止すると発表しました。私は大賛成ですが可児市の規模だと「やめた」とはなかなか宣言できない状況です。可児市は平成29年度も返礼品購入費2400万円を予算立てし、さらにふるさと応援寄付金管理システム導入委託料130万円ほど計上しています。本来の趣旨から大きく外れてしまった「ふるさと納税」は、高所得者優遇制度で年収1億円で単身者は430万円の寄付ができます。高額になればなるほど絵画や甲冑、飛鳥クルーズ旅行、中には一日町長就任など首を傾げたくなるような返礼品まであります。しかし、残念ながら所沢市のようにそう簡単にやめるわけにはいきません。地域の魅力を伝える教育が盛んとなり5000円でいいから郷土のためにふるさと納税をしてくれる人材を育成することが大切です。
 


 所沢市の藤本正人市長は20日会見し、ふるさと納税の返礼品の提供を今年度で終了すると発表した。藤本市長はふるさと納税制度そのものは返礼品を提供しないで残るとした上で、「返礼品の終わりなき競争からひとまず降り、返礼品ではなく所沢の自然や文化、事業を応援したいという思いに期待したい」と語った。同市は平成27年12月からふるさと納税に返礼品を導入。そごう・西武に業務委託し、寄付額の40%に相当する額を返礼品に充て、これまで地元企業の商品や特産品など53種類を提供。
 この結果、27年度は12月から3月末までの4カ月間で349件、約1660万のふるさと納税を受け、前年度1年間の11件、485万円を大幅に上回った。28年度も12月までに345件、約3100万円に達している。
 会見で、藤本市長はふるさと納税の趣旨を「故郷を思う気持ち、地方の財政を強くしようという願いがある」とした上で、現状については「人は好みの返礼品を求めて動き、自治体も競争に巻き込まれている」と指摘した。

今回の一般質問
 オープンデータとは、「機械判読に適したデータ形式で、二次利用が可能な利用ルールで公開されたデータ」であり「人手を多くかけずにデータの二次利用を可能とするもの」です。つまり,誰でも許可されたルールの範囲内で自由に複製・加工や頒布などができるデータをいいます。もちろん商用としても利用可能です。
「人口統計」や「公共施設の場所」などをはじめとした様々な公共のデータを、ユーザ(市民、民間企業など)に有効活用していただき、社会経済全体の発展に寄与することを目的として、世界中で同様の試みに取り組まれています。
 可児市ではこの取り組みが進んでいません。公民館などでのWI-HI設置を求める議員がいますが、オープンデータが進まばい状態では意味がありません。時代にあった環境整備は必要ですが、ソフト面を充実させせることが大前提です。今定例会でその辺を質問しようかと思います。あと一つは岐阜医療科学大学進出による効果と準備についてをテーマにします。
平成29年度予算を含む33議案を審議する3月定例会
 いよいよ平成29年度予算を含む33議案を審議する3月定例会が始まります。今日は定例会前の議会運営委員会と議員全員協議会が開催されました。条例の改正案などもありますが、やはりメインは平成29年度予算案です。今年度も景気回復基調で税収が伸びていますが、来年度も市税は約10憶3千万円の増を見込んでいます。反対に地方交付税は減額傾向で約1億6千万円の減、市債は駅前整備をなどで8億6千万円の増となっています。一方歳出は商工費、土木費などの増額で前年比約20億円増の334億円の予算規模となりました。過去最大の一般会計予算になりました。今日は全体に目を通しました。開会までに数回目を通して、予算委員会の説明会でしっかりとチェックし質疑の通告に備えます。

      
議会基本条例の改正についてのパブリックコメント募集中
 いよいよ3月予算議会が始まります。明日は議会運営委員会と議会全員協議会が開催されます。また、可児市議会では今定例会に議会基本条例の改正案を上程する予定です。「調査機関の設置」「議長及び副議長の所信表明」「地域課題懇談会の開催」「常任委員会の代表質問」などを新たに規定するものです。より分かりやすい議会運営と市民広聴の場を幅広く行っていくようにするもので、活動の範囲がさらに充実していくことになります。まさに議会改革は生き物であるがのごとく、それにかかわる規定は日々変化し続けます。

   
衆議院予算委員会中継
 稲田防衛大臣も頼りない感じですが(金田法務大臣は論外)それのしてもここのところの予算委員会での議論は「戦闘」についてスーダンでの問題を議論していると言うよりも、不毛の言葉遊びをしているにしか思えません。特に民進党の議員の質問には呆れます。芸能リポーターと不祥事を起こした芸能人のやり取りみたいで、これ国会の論戦と言えるのか疑問です。野党の皆さん。やはり支持率に表れている感は否めませんね。
人口減少時代における地域力シンポ
 3月26日に愛知大学豊橋校で開催されるシンポジウムのチラシが出来ました。私と牧之原の西原市長、新城市の穂積市長3人が揃って事例報告とパネルディスカッションをします。多くの皆さんの参加をお願いします(^o^)/
ガバナンスの千葉編集長もお見えになります。よろしくお願いします。


        
ダイセキ環境ソリューション。この工場はいらないよ
 ダイセキ環境ソリューションは「当社は土壌汚染対策に関する業務を自社で行うワンストップソリューションカンパニー。対応の速さ、価格の優位性、情報漏洩防止、全国対応のネットワーク、実績に基づく高い技術力で環境問題に取り組んでいます」という会社です。可児市二野の工業団地に隣接するセイコークロック跡地を昨年3月31日に売買契約が成立したものです。この会社は二野工業団地内での工場開設を希望し申し込みをしましたが、製造業でないことや粉塵などの問題もあることから工業団地への進出を断られています。その理由が明らかであるにも係わらずその隣地を購入し工場を開設しようとするもので、工業団地内のNGKや甲山製作所、神田商会さんなどからすれば狐につままれた気分ではないかと推察されます。この会社の企業モラルを疑わざるを得ないような今回の工場進出に、何か特別な理由でもあるのか首を傾げたくなります。
今日は、建設市民委員会と有志議員、地元自治会の関係者でダイセキの名古屋工場と本社へ視察に出かけました。私の結論は「この工場は可児(二野地区)にはふさわしくない」です。汚染土処理工場では予想以上の騒音と粉塵で、臨海工業地帯にある名古屋工場では問題がなくとも二野では大問題です。拡声器を使っての説明など何も聞こえない状況です。明らかに環境は悪くなります。一部上場企業だと胸を張っていましたが、放射能(ウラン)のことも知らいない社員が説明員で、リニアの汚染土を扱うようでは「この会社大丈夫か?」と思われても仕方がないでしょう。私ははっきりと「可児市(二野)はあなたがた(ダイセキ)と心中するつもりはない。100%ウランが持ち込まれない対応をしてくれないと絶対反対をする」と宣言しました。民民の土地取引で県の許可があれば工場建設が始まりますが、何かしっくりきません。



      

      

      
新城市若者議会シンポジウム
 新城市の若者議会シンポジウムはとても盛り上がりました。若者が意見を言う場がない。聞いてもらえない。若者が自由に活動できる場がない。などの意見に、新城フリースクール。まちづくり部。まちづくり生徒サミット。まちづくりアプリ。等々 牧之原に続き新城市でも貴重な体験が出来ました^ ^突然、冒頭に下江新城市議会議長さんから紹介され、少し焦りましたが(^^;;とてもありがたかったです。最後の穂積新城市長の熱のこもった挨拶でも紹介していただき光栄です。3月26日には愛知大学豊橋校で、新城市の穂積市長、牧之原市の西原市長と私の3人で事例報告とパネルディスカッションを行います。とても楽しみであるとともに、大きな期待を持って参加します。皆さんの参加もよろしくお願いします^_^


      

      

      

      

      
高校生議会大成功でした
 高校生議会を所管した議会改革特別委員長としての所管をまとめました。今回は新しい方法を導入し少し不安がありましたが結果は大成功でした。
 

 今回の高校生議会のテーマは企画会議を経て|楼莪緡邸´∋勸蕕董´税金(行政の取り組み)とした。設問は委員長と事務局で考案し可児地域の現状や可児市の政策を背景として、仮想の状況を作り行政クロスロードの手法を用い設問を設定した。参加した高校生35名を7つのグループに分け|楼莪緡鼎任錬灰哀襦璽廚鮑鄒し、総合病院が診療科を新設する場合「小児科と産婦人科のどちらを新設するべきだと思いますか」との設問について議論した。どのグループも事前学習をしっかりとしてきており、可児市を取り巻く地域医療の現状や行政の行っている政策について知識を持っていたため、どちらかを選択した理由を明確にするとともに、新設しない診療科への対応についてもディスカッションし報告することができた。∋勸蕕討錬殴哀襦璽廚鮑鄒し、   子育てにかかる取り組みを充実する場合「“マイナス10カ月から つなぐ まなぶ かかわる 子育て”の充実か高校生など若者への新たな支援かどちらを希望しますか」との設問に対し、高校生ならではの視点から若者支援への新たな取り組みについて様々な角度から政策を考えることができた。また、マイナス10ヶ月からの支援についても配慮することが出来、安易に切り捨てていく方向にならなかった。税金(行政の取り組み)は2グループを作成し、市内の定住人口を増やすため、「就職支援か起業支援のどちらの支援を重視しますか」との設問に対し、高校生が地域で起業することの重要性を自ら意見するなど有意義な意見交換ができた。また、多くの高校生が地元への就職を希望しているという報告もあり、地元経済界とのつながりの重要性を再認識した。新しい形での高校生議会だったが納得いく結果となった。今回出された意見をもとに可児市の政策施策の参考にするとともに、模擬投票などのマニフェスト作成などに生かしていく。今回は傍聴者を入れて全体で100人が参加する高校生議会となった。より充実したものとなるようしっかりとした総括を行い次回に生かしていく。
                     議会改革特別委員長  川上文浩


協力していただいた皆様に心から感謝申し上げます。

      

      

      
豊洲市場問題に思うこと
 今日開催の高校生議会の準備も万全です。さすが可児市議会の事務局は頼りになります。視察に来る議会からよく関心がられるのは「たった6人の事務局員でこれだけの事業をこなすのは大変じゃないですか?うちの議会は16人も職員がいるのに・・・・」「とても優秀な職員ばかりで甘えっぱなしです。6人じゃなくて6+1です。この+1の力もとても大きいですよ」

 昨日から富山チューリップTVの密着取材を受けています。兵庫県加東市議会の視察対応に羽島市議会へ赴いての議会改革の研修講師等、移動中の車の助手席にはカメラを構えた記者を乗せてインタビューを受けながらの運転で、勝手が違って少々焦りながらの移動となりました。今日も密着取材は続きます。

 豊洲問題で大揺れの東京都議会、元知事の参考人招致や100条調査件の行使など議会対応がされています。当然の行動だと思いますが、元々執行部案を議会にて議決している訳で。議決した都議会の議決説明責任を果たすことが最優先ではないでしょうか。問題があるのならその時点で参考人招致や100条調査件を行使するべきで、議決責任は棚に上げ執行部ばかり攻める都議会に大きな違和感を感じます。都議会は自らの議決責任を果たすべきです。

以下は2010年の豊洲関連予算審議の記事です。



 都議会予算特別委員会は28日未明、築地市場の移転関連経費の扱いで対立していた中央卸売市場会計予算案に付帯決議を付けて、民主、自民、公明の賛成多数で可決した。民主党は、豊洲新市場予定地の用地取得費1260億円を削除する修正案を準備していたが、提案を見送り、原案可決に回った。同党の大沢昇幹事長は「修正案と同等の意味合いを持つ付帯決議がまとまり、我々の要求が盛り込まれた」と語った。しかし、会派内からは「都が現在地再整備をフェアに検討してくれるのか」と懸念する声も聞かれた。

【付帯決議】

 築地市場の老朽化を踏まえると、早期の新市場の開場が必要であるが、これを実現するためには、なお解決すべき課題が多いことから、予算の執行に当たっては、以下の諸点に留意すること。

1、議会として現在地再整備の可能性について、大方の事業者の合意形成に向け検討し、一定期間内に検討結果をまとめるものとする。知事は議会における検討結果を尊重すること。

2、土壌汚染対策について、効果確認実験結果を科学的に検証し有効性を確認するとともに、継続的にオープンな形で検証し、無害化された安全な状態での開場を可能とすること。

3、知事は、市場事業者それぞれの置かれている状況及び意見などを聴取し、合意形成など「新市場整備」が直面しているさまざまな状況を打開するための有効な方策を検討すること。



議会が機能不全だとこのようにやりっぱなしとなってしまいます。


      

      

      
勢い付く都民ファーストの会
 千代田区長選挙の圧勝で東京都の小池百合子知事が、7月の都議選(定数127)に、自身を支持する地域政党「都民ファーストの会」から、議会の過半数となる64人以上の候補擁立を検討していると報道されました。地方議会で首長が自身を支援する与党的な政党となることには違和感を感じますが、現状の自民党都議連等が水面下で都職員や国と談合を繰り返し自身の利権や既得権を最優先にして、既成政党の下請けに徹して都民の方を向いていない政治よりはまだましです。日本維新の会のようにいずれは国政進出を目指すことになるのでしょうが、今は東京大改革が目標なので既存議会を壊すことは私も大賛成です。しかし、都知事との関係はあくまでも是々非々の対応で都政をしっかりと監視と評価することが都議会の使命であることを忘れないでいただきたい。また、候補者選びをより慎重に行わなければ「減税日本」のように不祥事を連発し機能不全に陥ったり、日本維新の会のようにはぐれ政治家が言いたいことを言って失笑を買い無駄な税金の支出となってしまいます。「都民ファーストの会」に期待するところは大きいので高いハードルで候補者選びを行ってもらいたいですね。この流れが東海地区にも押し寄せて、化石のような議会、怠け者楽園のような議会である県議会の改革につながることを期待してます。「私の4年間の仕事の一番目は、4年後の選挙を無投票にすることで、出てくる芽をしっかりと摘み取ることです」と言った県議の言葉は今でも脳裏に鮮明に焼き付いています。県議会内では常識だそうですが県民ファーストはまだまだ先になりそうです。
2月9日木曜日は可児高 高校生議会
 松山プロの優勝と、岐阜県知事選挙の不在者投票の事務処理漏れに驚いて一日がはじまりました。高校生議会を9日に控えて明日は地方議会の政策サイクル研究会で東京日帰りし、水曜日は午前に兵庫県加東市議会の視察対応をおこない、午後からは羽島市役所にて羽島市議会の皆さんに議会改革についての講演をし、可児市役所に帰って来て高校生議会の最終チェックをします。水・木は富山のチューリップTVが私の密着取材をすることになりました。富山市議会の政務活動費の不正を告発したテレビ局です。どのような番組になるか興味津々ですが、高校生議会をメインでお願いします。

・高校生議会の概要です。是非多くの方の傍聴をお願いします。


可児高等学校高校生議会(地域課題解決型キャリア教育支援)開催概要

日 時 平成29年2月9日(木)午後3時00分〜午後5時30分
内 容 全体オリエンテーション(可児市役所庁舎5階議場
第1部 グループディスカッション(可児市役所庁舎5階第1・2委員会室)
第2部 まとめの報告および質疑応答(可児市役所庁舎5階議場)
参加者 可児高校生徒、可児市長、可児市職員、NPO縁塾、可児市議会議員など
主 催 可児市議会(議会改革特別委員会所管)

全体オリエンテーション(午後3時〜)
1.趣旨説明、意見交換の進め方や注意点の説明(5分)
2.課題(設問)説明(3分)

高校生議会第1部について(午後3時10分〜午後4時15分)
行政クロスロードにより地域課題についての議論を行ってきた経験を生かし、あらためて課題解決に向けた意見交換を議員や職員などと行い、まとめていきます。
なお、社会保障をテーマに行った高校生との企画会議で出された、|楼莪緡鏑∋勸蕕騰税金(行政の取り組み)をキーワードに作成した3つの設問について、グループに分かれて意見交換を行います。設問はそれぞれクロスロード形式を取り入れた架空の選択問題ですが、地域課題として認識できるよう可児市の現状を背景に作成したものです。生徒は各自担当する設問について事前学習により現状と課題を知り、自分の意見を持って臨みます。
▼グループディスカッションの流れ
1.グループ内での自己紹介(5分) 
2.意見交換およびまとめ(60分)

高校生議会第2部について(午後4時30分〜午後5時30分)
議場において第1部で取りまとめられた意見の報告と報告に対する質疑応答を行います。
▼報告・質疑応答の流れ
1.開会宣告・市長あいさつ(5分)
2.生徒による報告(30分)
3.報告に対する質疑・答弁(15分)
4.岐阜医療科学大学助教による講評(5分)
5.市長あいさつ(講評)・閉会宣告(5分)
高校生議会の設問が最終決定しました
 高校生議会で話し合う設問が最終決定しました。私と事務局で考えた設問です。どんな結果になるか今から楽しみです。


お題A:
現在、可児市・ 御嵩町では、出産できる病院( 産婦人科医)はローズベルクリニック、とまつレディースクリニックの2箇所です。小児科については開業医による診察と、可児とうのう病院において4人の非常勤医師による診察が可能ですが、入院できる病院はありません (常勤医がいないため)。入院する必要がある場合は、美濃加茂市の木澤記念病院や県立多治見病院、多治見市民病院等を利用することになります。産婦人科が存続の危機に陥った地方病院では、高額な報酬(約5,000 万円)による医師確保を図りましたが、上手くいかなかった例もあります。また、兵庫県丹波市の県立病院では、医療崩壊の瀬戸際に陥りました。その原因のひとつは、軽い症状なのに時間外に受診する「 コンビニ受診」の多さでした。小児科存続の危機に「 子どもを守ろう、お医者さんを守ろう」と立ち上がった母親たちは、緊急受診が必要かどうかを自分で判断できるフローチャートを作ってコンビニ受診を控えるよう呼びかけました。母親たちの活動は医師たちを勇気づけ、市や商店街も協力して地域医療再生に動き出している例もあります。可児市では、「住みごこち一番可児」を掲げ、若い世代や子育て世代が住みやすいまちを作ることを目的にさまざまな取り組みをしていますが、医療に関しては決して恵まれた環境にあるとは言えません。また、御嵩町においては、病院は1箇所しかありません。

設問:
そこで、市内にある総合病院に行政が補助金を出し、常勤医を2名確保することになりました。(常勤1名では入院患者と外来患者の対応は無理です。)小児科の充実か、産婦人科 (急性期医療対応)の新設か、究極の選択を余儀なくされました。皆さんはどちらを選択しますか。

お題B:
少子化、核家族化、地域のつながりの希薄化などの影響により、子育て家庭が孤立し、子育てに悩む・疲れる親が増えていることが全国的な問題となっており、地域・ 社会のみんなで子育て家庭を応援し、支えていくことが求められています。そこで、可児市では、「子育て世代の安心づくり」を実現するため、重点的な取り組みとして” マイナス10 カ月から つなぐ まなぶ かかわる 子育て ”を進めています。(別添資料参照)この取り組みは、子育ては子どもが生まれてから始まるのではなく、お腹の中に宿ったとき( マイナス10カ月)からすでに始まっていることに重点を置き、そのときから子どもと子育て家庭が地域・ 社会とつながり、子育ての大切さを学び、みんなで子育てに関わっていくというものです。しかし、妊娠期や小さな子どもを抱えて悩む方が多い中、相談支援などのサポートも実施していますが、現状は悩みがあってもわざわざ出かけてまでは参加されないという方も多く、今後はこうした方のサポートを考えていく必要があるなどの課題もあります。また、医療費や高校・ 大学の授業料( 給付型奨学金も含め)など高校生以上を対象とした助成制度や新城市が行う若者総合政策のような取り組みはありません。

設問
このような状況の中、新年度から新たに子育てにかかる取り組みを充実することになりました。しかし、予算の都合上、これまで行ってきた“マイナス10カ月から つなぐ まなぶ かかわる 子育て”の内容をさらに充実させるのか、高校生など若者への支援として新たな取り組み(金銭的な支援や若い世代が活躍するための支援)を行うか、どちらかを選択しなければなりません。
皆さんはどちらを希望しますか。

お題C:
進学校の生徒は、多くは大学に通うため市外への通学もしくは市外・ 県外へ転出します。そして卒業後は就職される方がほとんどだと思いますが、その就職先は企業が多い大都市のほか、市外・ 県外の大学へ通っていた方は、やはり市外・県外ということが多いと思われます。このような状況は人口流出の一因にもなっていると考えられ、可児市においては5年前と比較して人口減少が始まりつつあり、平成52( 2040)年には現人口の2割近くが減少するといった推計がされてい
ます。
また、全国的に少子化・ 高齢化が進んでいます。可児市において年少人口( 0歳から14歳)は昭和60(1985)年から、生産年齢人口 (15 歳から64 歳)は平成17 (2005)年から減少に転じており、老年人口(65 歳以上)は一貫して増加を続け、平成17(2005)年には年少人口を上回っています。
こうした状況を踏まえ、全国各市で若い世代の定住化施策を進めているところです。

設問
そこで、皆さんに伺います。市内で就職する人が増えれば、定住人口も増えると考えられますが、そのため次の取り組みを進める場合、どちらをより重視したらよいと考えますか。
―⊃支度金支給や市内企業に就職すればもらえる奨励金などの金銭的な支援、市内企業よる合同説明会・就職面接会やセミナーなどの催しを行い、既存企業に働く人を呼び込む就職支援
∋堝發覇く場所が増えることにつながると考えられるため、会社を興す人を支援するなどの起業支援

岐阜医療科学大学が可児へ移転
 先日も岐阜医療科学大学の可児移転を報告しましたが、今日は議会全員協議会で市側から正式に報告がありました。移転してくる学部は看護学部が100名(4年)助産科が20名(1年)新設は薬学部で100名(6年)の予定で1000人を超える学生が可児キャンパスで学ぶことになります。私の母校で先輩が教授で在校している関係から学長、副学長などの大学上層部とも懇意にしていただいています。平成31年4月開校を目指しており、看護学部の移転が始まり平成37年には全校生徒1000人を超えることになりますが、その際の下宿数は約450名となります(現在の関校の現状を調査)名城大学都市情報学部では、そのほとんどの学生が名古屋などに下宿し可児市への貢献度は非常に低く当て外れなところまありましたが今回は違います。医療系の学生は国家試験に合格することと、実習などで近隣の医療機関でお世話になるため大学近辺での居住率が高くなります。また、授業も夕方までしっかりとあるため、そうそう遊んでいる訳にはいきません。また今回は、看護科の移転と薬学部の新設なので、女子学生が7割以上を占める可能性もあり、西可児地域を含めた可児市内への経済効果や医療機関への期待はとても大きなものになってきます。関係課や商工会議所にも新たな動きを求めています。学生たちが息抜きする場やリフレッシュする場、セキュリティーがしっかりしたアパート等、早急に準備する必要があります。今年になってからあちらこちらに声をかけていますが、準備する時間も限られているため私が持つネットワークすべてを使って新しいまちづくりを考えていきます。

      
要望し続けて10年
 先日土木課長から「乗里踏切の改修工事が決まりました」と一報が入りました。国の指定を受けて工事するものです。議員になって10年間地元自治会と要望をしてきましたが、やっとそれが実現することとなりました。10年目に約束したことが時間はかかりましたがJR可児駅のバリアフリー等、次々と実現してきました。昨日は岐阜医療科学大学の学長と副学長との懇談もしてきました。若い世代とのかかわりといい、いい風が吹いてきました。

      
議会改革特別委員会と視察対応
 那覇市議会の議場見学とお世話になった皆さんに挨拶を済ませて那覇空港へ向かい無事帰ってこれましたが、あと30分遅い出発便だったら帰ってこれたかどうかわかりませんでした。那覇空港が閉鎖されたとのことで、セントレアに到着すると那覇市議会の皆さんから心配してメールをいただきました。4日間も可児を離れていると仕事が溜まってしまい大変です。2月9日の高校生議会と議会基本条例の改正案、ママさん議会の運営について特別委員会を開催しました。午後からは栃木市の視察対応等々、疲れが残っていますがアグレッシブに一日を過ごしました。今日は篠山市の視察対応と高校生議会の打ち合わせ、また、先輩でもある岐阜医療科学大学の教授から連絡があり、大学上層部との面会をすることになりました。今日もアグレッシブに活動します。

      

      

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