18歳選挙権に関する講師依頼
 地域科学研究所で18歳選挙権に関する研修が企画されています。その講師として依頼が来たので快諾しました。以下のような予定となっています。興味のある方は是非研修に申し込んでください。詳細は連休明けとのことです。



    18歳選挙権(改正公選法)施行に向けた対応策

【講演テーマ(案)・講師】
10:00〜11:15
■1. 議会・議員は「18歳選挙権制度」にどう取り組むか
〜改正公選法の施行に向けた課題と実施方策
田口一博氏/新潟県立大学国際地域学部准教授、
明治大学政治経済学部兼任講師

11:25〜12:15
■2. 18歳選挙権制度の施行に伴う広報・教育活動と選挙運動のあり方
小島勇人氏/市町村職員中央研究所客員教授、
日本大学法学部非常勤講師

13:10〜14:00
■3. 18歳選挙権の施行に向けた議会の取組み
―市議会が県立高校に出前講座、授業として模擬市長選挙の実施
川上文浩氏/可児市議会議員

14:10〜15:00
■4. 18歳選挙権の実施に向けた学校の取組
〜実感を伴った授業で主権者意識を高める〜
大井隆氏/新潟市教育委員会学校支援課課長
【講義項目(骨子)】
・児童生徒の主権者意識を高めるために
・実感を伴った授業で主権者意識を高める新潟の実践(小,中,高の実践)
・新潟市議会との連携で主権者意識を高める

15:15〜16:45
■5. パネル討論(意見交換)
司会:田口一博氏(新潟県立大学)
パネラー:各講師

【開催】2016年5月28日(土) 10:00〜16:45

【会場】日本教育会館第三会議室(東京都千代田区一ツ橋2‐6‐2)

【対象者】自治体担当者(企画、議会事務局、選挙管理等)、自治体議会議員等

【主催】地域科学研究会担当:緑川/飯田/大石
東京都千代田区一番町6-4ライオンズ第2-106〒102-0082
議会の記者会見
 5年ぶりに実施した議会改革のためのアンケート調査結果と、6月23日に予定している議場コンサートについて、今日記者発表をしました。議場コンサートについては詳細が明日の新聞と、議会だより5月1日号に掲載されています。議会改革の一環として議場解放を行い、新日本フィルハーモニーの木管5重奏の演奏を、バラで飾られた議場で行います。市民100人が鑑賞することが出来ますので、沢山の応募をお待ちしています。


      

      
視察報告
 この度の研修は可児市での取組みが、今後どのような展開となるのか、また、青森市、三沢市などの地域で始まろうとしているキャリア教育についての調査と、前文部科学省社会教育企画官の地方創生に必要な対話と学びについての研修。会場となる県立三沢航空科学館の視察を兼ねて三沢市を視察した。可児高校の事例発表では、学校が実現すべきは、少子化の進行による学校基盤の脆弱化を克服しつつ、本校の伝統的な財産である教科指導体制を盤石化することであるとし、その要件は、生徒の学習意欲・キャリア意識・地域課題に対する当事者意識の向上であり、そのために施策の三本柱として「入試問題を通したキャリア教育」「授業のアクティブラーニング化」「地域の支援に基づく地域課題解決型キャリア教育」を推進してきた。中でも地域の支援に基づく地域課題解決型キャリア教育事業 は、地域に有為な若者を安定的に供給していくため、地域課題に対する当事者意識やキャリア意識の向上に有効と考えられる「地域課題解決型キャリア教育」を、地域への移管をはかりつつ、展開するとしている。
可児市議会との出会により、地元諸団体との橋渡し等で支援を得る道が開けたのに加え、強力な後ろ盾が得られ、地域連携に弾みがついた。地域課題解決型キャリア教育については、H27年度、岐阜新聞の中濃版や中日新聞の可児版には毎月のように、時には全国紙にも記事が掲載されるようになった。特に、可児市議会が「マニフェストグランプリ」で大賞を受賞し、「18歳選挙権」に注目が集まった秋以後は、掲載の頻度が上がったほか、全国各地の地元紙に紹介されるようになった。可児市議会と連携した主権者教育については、NHK岐阜局「ほっとイブニング・勘考ぎふ」でもレポートされた。今後は、この事業の成果が見えづらいため、どのように成果を公表していくか、また、地域協力者への理解度を深めること、高校生の意識を向上させるケアが必要となってくること等が課題となってくる。2021年から始まる大学入試制度改革や主権者教育等への積極的な地域の協力が得ることができるよう、フィールドを整備構築していく必要がある。水畑氏が必要とする世代を超えた対話の場づくりや、地域における人材育成の場を構築していくことが望ましい。市内の公民館は指定管理者制度を導入し地域住民自らが場づくりに取り組んでいく必要がある。

 航空科学館は県立ではあるが、三沢市のNPO法人テイクオフ三沢が指定管理を行っている。指定管理料金は2億4千万から1億9千万円に下がってきたが、入場者数は年間20万人を超え直営時の2倍以上になった。キャリア教育にも力を入れており、昨年文部科学大臣表彰を受けた。地元のNPOが大きな県立の施設の指定管理を行っていることは凄いことだ。地元商工会青年部が「ミス・ビートル号」によるまちおこし活動から始まったNPOの活動は驚くべきものがあった。

 また、夕方には太田副議長のはからいで、1時間という短い時間であったが三沢米軍基地内の視察をすることが出来た。入場手続きを行い一歩踏み入れたところはハワイ州の管轄。基地内には18ホールのゴルフ場(青森県で2番目に出来た)ショッピングセンター、多数のレストラン、運動施設等があり基地内外では家族を含めると9,000〜10,000人の米国人が暮らしているとのことだった。今回の視察研修では思わぬ貴重な体験をすることができた。

 


      
         意見交換で浦崎先生と会場の質疑に応える       

      
              ミスビートル号

      
   奇跡的に発見された十和田湖に69年前に沈んだ一式双発高等練習機

      
               零戦21型機

      
             米軍三沢基地の桜とF-14
充実した研修でした
 朝7時のFDAで青森空港へ、青森中央学院大学の佐藤教授の出迎えを受け、三沢市へ移動しました。青森県立三沢航空科学館に到着したのは午前19時半ごろです。ゲストプレゼンに使うパワーポイントをチェックした後は、県立三沢高校の福士校長と懇談をしたり、文科省の水畑さんと懇談をしたり、三沢市や青森市の職員さん達と意見交換をしたり充実した時間を過ごし、いざフォーラムへ。その後は太田副議長さんが航空科学館を案内していただき、その後に時間のない中三沢基地内を車で案内してくれました。厳重な入管審査を受けいざゲートをくぐるとそこはハワイ州とのこと、基地内にはスーパーやバーガーキング、それにいろんなレストラン、また18ホールのゴルフ場まであり驚きました。5分でホテルをチェックインし直ぐに8時半からの意見交換会場へ、こちらも盛り上がりました。その後は三沢の名所の一つアメリカンバーへ、ビールやカクテルが500円と600円で、すべて注文するたびに現金払い。三沢市民とアメリカ兵と思しき方々がビリヤードなどゲームを楽しみながら楽しく過ごしていました。詳細は後日報告しますが、ゼロ戦のアブソーバーはKYB製で、海から引き揚げても中はピカピカであったことや、いろんなエピソードを聞くくことが出来ました。青森県に沢山の友人を作ることが出来ました。遠くて近い青森が、可児の刺激を受けて熱く盛り上がっています。

      
           会場には70人を超える方が集まってくれました

      
           大学生がグラフィックをしてくれました。

      
           KYB製のアブソーバーです

      
           基地内ゴルフ場のスタートハウスにて
明日は青森県三沢市へ
 1月の地方議員ローカルマニフェストIN可児「どうせい こうせい 地方創生」に遠く三沢市から来てくださった三沢市議会の太田副議長が主催するフォーラムに参加するため、明日7時の飛行機で青森県三沢市にお邪魔します。可児高校の浦崎先生と文科省の水畑さん、青森中央学院大学の佐藤先生の講演があり、可児の取組みを事例発表し、三沢市でどうように進めていくのか検討をするフォーラムです。今回参加を申し込んだところ、市議会議員の方々も多数参加されるよ言うことで、急遽議会側からの取組みを30分ほど事例発表することとなりました。出来ることは何でも協力します。可児の仲間が沢山増えるようにしっかりとPRしてきます。

       
片山善博 元鳥取県知事の就任あいさつ
 いつ読んでも素晴らしい挨拶ですね。1999年知事に就任した片山善博氏が初となる臨時議会での挨拶です。この挨拶文も私のバイブルの一つです。

> 

新しい議会の始まりに当たり、一言ごあいさつ申し上げます。
 議員の皆様方におかれましては、去る4月11日の県議会議員選挙において、県民多数の支持によりめでたく当選の栄に浴されました。衷心よりお慶び申し上げます。
 また、先ほどの正副議長選挙により、新たに選任された広江議長及び広田副議長に対しまして心からお慶び申し上げます。議会運営の重責を担われるに当たり、存分の御活躍をされますよう期待しております。
 私も、知事選挙におきまして、多くの県民の方々の御支持を賜り、新しい県政を担当することになりました。その職責の重大さを痛感いたしておりますとともに、今清新な気持ちに満ちあふれております。この気持ちを決して忘れることのないよう、新しい県政に全力で取り組む覚悟をしているところでございます。
 私は、このたびの選挙戦を通じまして多くの県民の方々と接し、県政に対する意見を伺いました。それらの中には県政がよくわからない、縁遠い、自分たちの意見が通らない、県民の考えとずれているなどの厳しい意見が数多くございました。このことの持つ意味は重大だと私は考えております。なぜならば、県政は本来県民のためにあるべきところを、その県政がわからなかったりずれているのでは、県政が真に県民のためになっていないからであります。
 21世紀は、地方分権の時代と言われております。地方分権の時代とは、地域のことを地域の裁量と責任で決める時代です。ならば、これからの県政は県民の意思と判断でその方向を決め、最終的な責任は県民に負っていただかなければなりません。そのためには県政は県民に縁遠いものであってはならず、県政は真に県民のためのものでなければなりません。私が県政に関する情報を公開し、開かれた場での議論を大切にし、その中から県民の合意を見出し、県政のあり方を決めていくということを強調してやまないゆえんでもございます。
 私は、県政に対する議員各位の率直で忌憚のない意見と判断を求めます。私が議会にお諮りする案件について、県民の意思が他のところにあるとすれば、ためらうことなく修正を加えていただきたいと思います。また、私がお諮りしない案件につきましても、県民の意向を踏まえて必要があれば議員各位の発議により条例の制定などに取り組んでいただくことを望みます。これらのことでの遠慮は私には無用でありますし、これがそもそも我が国地方自治制度が想定している議会本来の姿でもございます。
 県政にずれがあるとすれば、それはもちろん執行部の責任でありますが、同時に議会の責任でもあります。私は県民の代表として、真に県民のための県政を実現するため全力を尽くします。議員各位におかれても、同じく県民の代表として県民の総意を県政に反映させるべく、積極果敢な議会活動を展開されることを切望する次第でございます。
 以上、本日の新しい議会の始まりに際し、私の新しい県政に臨む姿勢の一端を率直に申し上げました。非礼の談があればお許しいただきたいと思います。ありがとうございました。



 17年も前に議会に対して、このような考え方を持っていたリーダーは、ほんとに少数であったろうと思います。
被災地へ職員派遣
 このたびの震災で、国から岐阜県に対して被災建築物応急危険度判定士の派遣要請があったことについて、市も協力し、岐阜県が行う派遣に参加することになり数名の職員を被災地に派遣します。

【岐阜県被災建築物応急危険度判定士第1次派遣】
○ 派遣期間  平成28年4月22日〜4月26日(4泊5日)
○ 派遣職員  企画部 公有財産経営室 主査技術員 
        建設部 建築指導課   技術員   
○ 派遣先   熊本市内(詳細は不明)

【岐阜県被災建築物応急危険度判定士第2次派遣】
○ 派遣期間  平成28年4月25日〜4月29日(4泊5日)
○ 派遣職員  建設部 建築指導課   任期付職員 
         建設部 施設住宅課   主任技術員 
○ 派遣先   熊本市内(詳細は不明)

(2) 岐阜県が行う被災地派遣について、第5班の一員として市保健師を派遣するもの。

【保健師派遣】
○ 派遣職員  健康福祉部 健康増進課 主任保健師 
○ 派遣期間  平成28年5月5日〜5月10日(5泊6日)
○ 派遣先   熊本県上益城郡山都町

 今回、5名の職員を短期で派遣しますが、必要とあれば継続して被災地へ派遣することも必要です。国民一人ひとりがそれぞれの立場で、出来ることを実践することが大切です。被災地で活躍する自衛隊や警察、そして多くのボランティアの姿をみて、何かを感じない方は居ないはず、日本は素晴らしいい国だと思います。
広見地区社会福祉協議会
 平成28年度広見地区社会福祉協議会の第1回理事会に顧問として出席しました。今回は6名の新理事が初参加し、先ずは会長はじめ役員の選任が行われました。会長には国枝さんが再度選任され地区社協がスタートしました。
 広見地区では、高齢者の移動支援事業、ホットサロンゆい、パソコンサロン、お手軽クッキング、男性いきいき料理教室、友愛訪問事業、新春ひろみ寄席等々多種多様な事業を独自で進めており、自治連合会、公民館と協力し市内では活発に活動している地区社協です。
 中でもホットサロン「ゆい」は、月6回から8回月曜日と金曜日の午前中に営業し、年間来客数2,663人、ふれあいの里から延べ80人の協力、ボランティアの協力は延べ251人となっています。国枝会長をはじめ熱心に協力してくれる仲間たちと、仲良く楽しいサロンとなっています。次回からは、地区社協の会議をワークショップ形式で開催することを提案させてもらいました。地域や普段生活している中での困りごとなどの課題を抽出し、その課題をみんなで解決していく社協理事会へと変えていこうと思います。次回が楽しみです。
支援物資が届かない
 地震の被災地で、支援物資が被災者の手元に行き渡らない事態が生じているようです。道路網の寸断で輸送が遅れたことに加え、人員不足により集積拠点で滞留しているとの指摘もあり、避難の長期化を見据え、医療体制の復旧や被災者の帰宅時期なども課題に挙がっています。
 なぜこのような事態となっているのか、交通や輸送の問題もあると思いますが、おにぎり1個手にするのに2時間も並んだとの報道もあります。想定を上回る規模の災害であることには違いありませんが、災害時の対策マニュアルの中身の問題や日頃の防災訓練のあり方等、行政サイドの責任も大きいのではないでしょうか。災害時の後方支援体制も考えておくことが大切です。
 被災地では小学生から大学生まで、多くの子ども達や若者が被災したにも関わず、避難所で活動する姿が報道されています。とても美しいその姿に感動するとともに、日頃から若者たちへ社会教育をすることの大切さが実感できました。キャリア教育のメニューにも「防災」があるので、担当する生徒たちが防災リーダーとなって市内の若者達に啓蒙活動を進めるよう話をしてみます。先ずは、可児市の地域防災計画並びに水道施設災害対策マニュアルをチエックします。


      
涌井雅之氏の講演会
 可児ライオンズクラブ結成55周年記念基調講演がアーラで開催され、関係者や市民が多数聴講しました。「真の地域創生 岐阜 を勝ち取るためのグリーンインフラ」と題した講演は、地球温暖化の見通しや今後の対応など、地球の平均1℃上昇で災害が30%増え、その災害は甚大となるとの指摘をされていました。

 今回の熊本地震で被害を受けた皆さんに心からお見舞い申し上げます。涌井先生は今回の地震により南海、東南海、東海の3連動地震への影響を心配されていましたが、私も同感です。いつ起きてもおかしくない状況は以前から指摘されていましたが、これほどの大きな余震が続く地震は記憶にありません。3連動地震への影響が心配です。

 可児市には花フェスタがあり、この公園を生かしたまちづくりを進めることは大切なことで、可児市がこの公園を中心に経済・観光面で発展することは間違いないともおっしゃっていました。これからのまちづくりに大変参考となる講演会でした。

      

      

      
欅ヶ丘開発地を視察
 大森新田に隣接する欅ヶ丘の宅地開発事業がはじまり、工事の進捗状況と雨季を前に防災面で心配があるため他会派と合同で、建設部長、建築指導課の職員計14名で現場の視察を行いました。40分ほど説明をうけましたが、地元自治会との約束であるダンププールの設置や入門ゲートの設置、交通ガードマン等、約束したことを守らずに40分の間でダンプカーが11台出入りしました。一日40台ほどが出入りしてるとか、説明者であり工事責任者の方に、「なぜ地元との約束を反故にしてダンプカーが出入りしているのか。約束を守ることは事業者として最低限のモラルだ。このままだと議員が交代で毎日監視に来ることになるよ。すぐに対応しなさい。できなければ工事を止めなさい」と厳しく指摘しました。この工事現場は暫く注意が必要です。

 琵琶湖から程近い場所にある大津市の茶臼山。 幅100メートル、高さ30メートルにわたって約7000平方メートルもの斜面が大きく削られ、茶色い土が露出した崖になっています。滋賀県内の不動産業者が去年3月に山肌を削る工事を始め、今年中に斜面をなだらかに整備して、住宅9軒を建てられる状態にする予定でした。
しかし斜面は計画に反して今のような断崖絶壁の状態になり、去年7月の大雨で土砂が流れだしたため作業がストップ。そのまま放置されていたということです。また、奈良県のお茶畑の件もあり、疑っているわけではありませんが警戒が必要です。県道側や大森新田の家屋や通学路への土砂の流入など、今後もしっかりと注視していきます。





      

      

      

      

      
視察対応
 午前は埼玉県戸田市議会の議会運営委員会と正副議長さんと事務局の2名、午後からは愛知県あま市の会派18名の皆さんが議会改革などについて視察に来られました。
 それぞれの議会とも現状の議会活動を何とかして変えていきたいとの思いで視察に来られたようです。80議会も視察対応をしていると「うちでは無理だ!」とすぐに諦めて帰って行かれれる議会も少なくありませんが、今日の2つの議会は議会改革の進捗度には差があるものの、何とかしなければという危機感を持っていることを感じることが出来ました。特に、戸田市議会は市制50周年にあたり高校生議会を企画したいとのことで視察に来られたとのこと。完成形に近い可児市議会の取組みをみて少しひるんだ感がありましたが、「可児市議会でも最初は手探りで始めた事業で、本気になって取り組めば子供たちには必ず伝わります。先ずは議長が動いて市長や学校の理解と協力を得ることです。必ず熱意は伝わります」とアドバイスさせていただきました。可児でやっていることを自分たちもやってみようと行動する議会が出てきたことは、とても嬉しいことです。戸田市議会のような視察対応はとてもやりがいがあります。戸田市議会の今後の動きが楽しみです。
   
      

      
久しぶりの昇ゼミ
 8年目を迎えた可児市議会有志による昇ゼミ、思い出の可児キャンパスでのゼミは今年度で終わりです。大曾根キャンパスに移転した後も続けることを確認しました。遠くなりますがこのゼミはなんとしても続けていきたいと思います。跡地のことは未だ確定したわけではありませんが、日体大が利用してくれることになると信じています。

 スケジュール調整がつかず久しぶりのゼミとなり、学生たちも新しいメンバーとなっていました。今日は先生から広島で開催されたG7の外相会合での安倍政権の評価として、広島原爆ドームと資料館の見学など、また、核軍縮を日米で主導するなど、ここ数年主要大臣が変わっていないことから、世界の中で日本はしっかりと役割を果たしているとおしゃっていました。

 話は変わりますが、外相会議になぜ国務長官が出席するのか?それは、米国はもともと国が出来る前に州が先にあり、内政は州で行うこととなっていた。外交と軍事のみ国の役割であっため国務長官が外相を兼ねているとのことでした。なるほど!

 その他、普天間問題や4月10日で女性参政権70周年であるが、女性議員の比率が低すぎる現状の考察など楽しい時間を過ごすことが出来ました。今年もよろしくお願いします。

      

      
ガバナンスの取材対応
 月刊ガバナンス編集長の千葉さんが来可され昨日取材を受けました。可児高校の浦崎先生も飛び入り参加し中身の濃い取材となりました。主な取材は議会の今までの経緯と今後の展開についてで、高校生議会を次のステップへどう導くか、新しいチャレンジ等々内容はガバナンス5月号に掲載される予定です。是非購読をお願いします。

      

      

      
広見神社春の大祭
 4月第2日曜日は広見神社春の大祭です。各自治会ごとにお宮があったものを合祀し現在に至っています。その昔は花馬やお神輿など盛大なお祭りだったようですが、今では子供神輿と当元による直会、当元の地元から旧道を行列で広見神社を目指し、宮司による祭事を執り行います。今年の当元は鳥屋場自治会で、一杯入ってからのゆっくり歩く行列行進は腰に負担がかかりますが、80歳を超えた自治連合会長もしっかりとした足取りで無事完歩しました。山岸自治会の宮太鼓が雰囲気を盛り上げてくれますが、若者の元気な神輿などがあると祭り気分は盛り上がると思います。何か仕掛ける必要がありそうです。


      

      
模擬選挙の反省会
 昨夜は可児高校での模擬選挙に関わった大人が集まり反省会を開きました。議会から候補者のサポートをした3人と、3人の候補者、選管職員、縁塾のメンバーに浦崎先生、角野さんも新潟から参加してくれました。
 当選した大雅君は模擬選挙とはいえとても嬉しそうでしたが、反対に山口君は「真剣に悔しかった」ととても残念がっていました。また大学の友人からは新聞の報道を見て「本当に市長に立候補したのでは」と勘違いされたそうですが、もともと被選挙権がないのですからそれは無理ですね。
 本気の大人が集まると、どんどんいろんな発想が出てきます。また5月27日は春のオープンエンリッチが開催される予定です。夕方から始まる3部には私の出番があるようです。恒例となったオープンリッチは13時間を超えるプログラムです。午前の可児高校の授業見学から、午後からアーラでの研修、その後の意見交換会が終わるのは午後11時ごろです。詳細はこれからですが全国からいろんな立場の方々が集まります。また今回は文科省の方も見えるとか。議会前の忙しい時ですが今からとても楽しみです。


      
瀬田幼稚園入園式
 昨日とは打って変わって好天で迎えた入園式で、園庭の桜が満開でとてもきれいでした。今年は23人の新入園児で全体で89名でのスタートです。さすがに在園児は落ち着いていましたが、新入園児は多くの園児がおお泣き状態でした。ところが先生たちによる「幼稚園にいこう」の寸劇が始まるとぴたりと泣きやみ、先生の劇に見入っていました。先生の力はすごい!と改めて感じることが出来ました。ずいぶん練習されたのか、劇もとてもよかったです。
 廃園の危機を乗り越え今に至った瀬田幼稚園は、唯一の市立園としての役割をしっかりと果たしてほしいと思います。
中部中学校、広見小学校入学式
 「何も今日降らなくても」とつい言いたくなる春の冷たい雨に見舞われた入学式。好天が続いたあとのたった1日の春の無情の雨となり、せっかくの桜も散り始めました。晴れだったらさぞかし雰囲気がある入学式となったのにと愚痴がでます。しかし、中学校・小学校とも子どもたちは元気で礼儀正しく頼もしいかぎりです。
 中部中学校は269人の入学生で全校で830人を超えるマンモス校です。大きい学校なりの苦労はあると思いますが、二村校長先生に任せておけば心配はいりません。広見小学校は132名のピカピカの一年生が入学してきました。14人増えて全校で839名となりこちらも県内屈指のマンモス校となりました。子どもが増えることは大変うれしいことですが、校内の設備の老朽化や教室不足が問題となってきます。2年かけて空調設備を設置し環境はよくはなっていますが、さまざまな問題があることも事実です。それらの問題を抽出し解決していくために現場の声をよく聞くことが大切です。子ども達の顔をみているとやる気が倍増します。中部中学校ではよく「本気でがんばる」「本気はかっこいい」と校長や生徒会長が口にします。私もまったく同感で「本気の大人が 本気の子どもを育む」と本気で思っています。
議場コンサート開催へ
 議長時代に何度か衛館長にお願いしていた日本フィルハーモニーのアウトリーチ事業を議場で開催することが現実になりました。思いつきとひらめきで昨年から始めた「バラ議会」、運よく今年の定例会期間に議場コンサートが実現しそうです。あくまでも予定の企画段階なので日時や見学申し込み方法は確定してから報告しますが、議場で日本フィルの演奏が聴けるとは少し前の議会なら到底考えつかない事業です。一人でも多くの市民の皆さんに参加していただきたいのですが、いかんせんキャパが限られていますので、今回限りではなく定期的に議場コンサートが開催できるといいですね。そのうち議場落語会なんかもやったりして。写真は昨年のバラ議会の様子です。今年は楽しみが増えました。

      

      
地方議会の問題点
 地方議会の在りかたを問題視する興味深いコラムがあったので紹介します。



 地方議会の実態を一言で表現すれば、「怠け者の楽園」だ。皆で仲良く手抜きするというのが、いわば暗黙の了解事項となっている。議員本来の活動に真剣に取り組む人はごくごく一握りで、しかも彼らは周囲から冷たい視線を浴びている。圧倒的多数の仕事をしない議員にすれば、迷惑で目障りな存在でしかないからだ。
 そうした面々に足を引っ張られることも多く、議員活動を真面目にやればやるほど、逆に不自由を強いられるはめになる。その代表的な事例が、議会での一般質問だ。
 地方議会の役割の1つが、執行部に対する監視と言われている。その役割を果たすためのツールの1つが、議場での一般質問である。首長ら執行部と対峙し、様々な質問や意見を直接ぶつけて回答を求める場である。議員活動の根幹を成すもので、日頃の調査・研究・学習の成果を発揮する晴れの舞台とも言える。それゆえに、議員の質問の機会は可能な限り認めるのが、議会本来のあるべき姿であろう。
 もちろん、それは質問したいという議員の申し出を極力、認めるべきという意味であり、執行部に聞きたいことがこれと言って浮かばないという不勉強な議員に質問を義務付けろ、ということではない。そんなことをしても、やらせ質問が増えるだけで意味はない。
 ところが、議員の一般質問に制限を設けている地方議会が少なくない。執行部側が議員にアレコレ質問されることを嫌がり、質疑応答の場面をできるだけ少なくしたいと考えるのはよくわかる。彼らにとって隠したいことや言いにくいこと、知られたらまずいと思っていることが山ほどあるからだ。

 答えは2つある。1つは「怠け者の楽園」を変えたくないという思いである。快適なぬるま湯から上がるのは嫌なのだ。そしてもう1つが、執行部との馴れ合い体質である。実はこの2つ、コインの裏表の関係となっている。そして、二元代表制の本来の機能を阻害させる最大の要因ともなっている。
 ある自治体の幹部から、こんな本音を聞かされたことがある。「我々にとって一番良い議員というのは、勉強しない議員です」――。


 「怠け者の楽園」=地方議会という衝撃的な表現ですが、的を得ていることも事実です。市民に身近な地方議会がそんな議会となっていないか住民の監視機能を働かせることは大切ですね。県議会などは近くて遠い存在ですが、その中身は「怠け者の楽園」と表現されても仕方がない実態があります。
ホームページリニューアル
 昨年の議長時に予算を確保して議会ホームページのリニューアルを検討していましたが、4月1日から完全リニューアルし明るく見やすいHPへと変身しました。他の議会と比べても情報量が多い可児市議会のHPですが、これからは更に情報の発信を充実させていきます。公報・広聴機能を充実させることにより、市民の声を幅広く取り上げ政策に生かしていきたいと思います。また議会報告会を5月17日午後7時から平牧公民館、5月18日午後7時から広見公民館、5月22日午前10時から土田公民館、5月22日午後2時から春里公民館で開催します。是非参加してもらえるようよろしくお願いします。

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