新城市への視察
 可児高校生3人と総合政策課職員、議会事務局職員とともに議会改革特別員会で新城市の若者条例についての視察へ行ってきました。考察を簡単にまとめたので掲載します。


 新城市穂積市長の3期目のマニフェストに掲げられた若者政策が若者条例となり若者議会へと発展した。穂積市長が若者政策に取り組もうと考えたのは、新城市が主催する市民まちづくり集会にて大学生が進行を務めたワークショップを見たのがきっかけだった。ワークショップの中でSNSを活用する大学生を見て、大人にはない、若者の力に触れたという。そのほかにも、新城市は消滅可能性都市のひとつであることや、少子高齢化によるシルバーデモクラシーなども、若者政策に踏み切る要因となった。19人の若者で構成された(男性13・女性6、うち高校生2人、大学生7人、社会人1人、職員9人)21回に及ぶ新城市若者政策ワーキングを重ね、市民のまちづくり集会、キックオフシンポジウムを開催、総括大臣や若者総合政策大臣等、6つの大臣ポストを作りそれぞれが活動を行った。平成26年度には若者条例、若者議会条例と2本の条例を12月議会で制定。平成27年に、わかもの総合政策を発表、また、定員20名の若者議会がスタートした。
 若者議会は6月の所信表明、議長選出に始まり、7月の強化合宿、8月の中間報告、地域意見交換会を経て11月に市長へ答申し、新年度予算に反映する仕組みを作っている。6月から11月までの間、15回の全体会議と60回の分科会、10回の地域意見交換会を開催、中学校や高校、専門学校へのプレゼンと市議会との意見交換、成人式でのPRなど積極的に意見交換や情報収集を行っている。これら活動を通して、若者はまちにとって重要な資源であること。若者議会が若者の成長の場であることより、これらの活動で「若者の品質」が高まったと、若者自身が感じているとのことだった。
 可児市においては議会が主導して高校生議会を行っているが、新城市のように市長の諮問機関となっていないため、その政策をすぐに予算に反映することが難しい状況で、議会が持つ予算決算サイクルなどにより政策に生かすこととしているが、直接予算へ反映するための仕組みが出来ていない。また、若者という定義においても高校生を対象としているため、今後は20代の意見を取り入れる仕組みも考えて行かなくてはいけない。新城市の今後の課題としても出ていたが、若者へのアプローチを広域で行うことのへの理解と協力が得られるか、また、条例を作成した場合、可茂地域として全市町村の理解を得て施行できるか検討を進める必要がある。今回の視察では3人の可児高生が参加してくれた。また新城市側も2人の若者議会メンバーが視察対応をしてくれた。若者同士の意見交換も活発に行われ、今後についてもお互いに交流することを確認することができた。若い世代の条例づくりの第一歩を踏み出すことができた。今後はスケジュールに沿って進めて行くことになるが、年内にはキックオフイベントを企画してみたい。


 年度末の忙しい中無理を聞いていただき視察対応していただいた新城市の皆さんに心から感謝します。また、若者議会の2人メンバーにも参加していただきありがとうございました。勉強不足の議員からの解かりにくい質問にもお答えいただいたことに深く感謝します。



      

      

      
発言することは大切です
 昨日は原因は不明なんですが、ブログが一時フリーズし閲覧できなくなりました。夕方には回復したみたいです。

 「保育園落ちた日本死ね!!!」・・・・決して褒められた表現ではないけれど、子育てしながらも懸命に生活をしているママさんの切実な思いが詰まっていると思います。横浜に住む私の孫も2年連続で保育園に落ちて仕方なく無認可保育園の世話になっています。朝の満員電車でベビカーを押して移動するママさんをみると、その大変さは当事者しかわからないものかもしれません。
 国会答弁で、「中身のある議論をしろ」「誰が書いたんだよ」「ちゃんと本人を出せ」などのヤジが飛んだり、安倍首相はこのブログの投稿については、「私は承知をしておりませんが、かつまた、匿名ということですので、これ、実際にどうなのかということは、匿名である以上ですね、実際にそれは本当であるかどうかを、私は確かめようがないのでございます」と答弁したり、なんとかこの話題から逃げよう、答弁をかわそうとしましたが、結果6万人ともいわれる待機児童を持つ保護者の皆さんから大ブーイングとなりました。その結果、待機児童解消に向けて国や市町村が動き出したのですから、今回の件は、政治や行政に対し声を出すことの大切さを実感することになりました。

 今回の発言は、まさにご指摘通りということになります。

何なんだよ日本。
一億総活躍社会じゃねーのかよ。
昨日見事に保育園落ちたわ。
どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか。
・・・・・

不倫してもいいし賄賂受け取るのもどうでもいいから保育園増やせよ。
オリンピックで何百億円無駄に使ってんだよ。
エンブレムとかどうでもいいから保育園作れよ。
有名なデザイナーに払う金あるなら保育園作れよ。
どうすんだよ会社やめなくちゃならねーだろ。
ふざけんな日本。
・・・・・・・
人事異動
 年度末の3月、この時期気になるのが職員の移動です。昨年は市議会の改選とキャリア教育支援事業などの事業が目白押しで、議会事務局職員の移動はありませんでしたが、今年はそんな訳にいきません。結果、5年間議会事務局で活躍してくれた熊沢君と3年間係長として頑張ってくれた小池君の2人が移動となりました。両名ともなくてはならない存在ですが、いつまでも議会事務局にいては将来に影響がでます(いろんな職種の勉強ができない)しかし、議会事務局で学んだり経験したことは執行部へ戻っても必ず役に立つはずです。私も議長を2年務める間に、執行部では経験できない、いろんな事を教えてきたと自負しています。また、議会改革が進みマニフェスト大賞を受賞したことは、彼ら2人の力が大きかったといっても過言ではありません。心から感謝の気持ちを伝えたいと思います。とても寂しい気持ちでいっぱいですが、いい思い出が沢山たくさんできたので、一つひとつ思い出しながらゆっくり一杯やりたいですね。早速今日は、3人での送別会をすることになりました。今晩が楽しみです。
模擬選挙は大成功でした
 可児高校市長選挙模擬投票は大成功でした。野球部が公式試合となり部員からの熱い要望に応えて、急遽、選管が期日前投票を実施し病欠12人を除く、569人が投票を行いました。結果は安定感?で大雅候補が当選しました。
 今回の模擬投票は田口君はじめとする生徒たちがほんとに頑張ったわけですが、本気の大人が本気で準備を進めた結果、本番さながらの模擬選挙と選挙や政治への理解、生徒間同士のコミュニケーションの大切さなど、地域課題解決型キャリア教育の目的を果たす結果となりました。今後も他の高校への支援を視野に入れて活動を広げていきます。

      
     何を基準に選ぶか、政策をはかるモノサシについて説明

      
    生徒569人(野球部−40人)86グループによるワークショップ

      

      

      
           投票準備完了

      
     野球部員40人の期日前投票箱、しっかり鍵が掛かっています

      
            いざ投票

      

      

      
            さあ 開票

      
             開票作業

      
             集計作業

      
           計数機を使って100票単位に

      
           立会人が票をチェックし押印

      
山梨県議会で、とんでもない愚行
 山梨県議会の愚行に関する報道がありました。耳を疑う内容で、地方議会としての責任を放棄した今回の行為は、議会自らがその存在を否定するもので、考えられない愚行です。こんな議会は即刻解散すべきです。

以下報道記事


山梨県議会の2月定例会は最終日の23日、自民系の2会派の対立に伴って議長の不信任動議が可決され、審議が空転。本会議を再開できないまま流会した。総額約4662億円の2016年度一般会計当初予算案など51議案がすべて廃案になった。
 全国都道府県議会議長会によると、都道府県議会が流会となった例はデータのある07年1月〜13年6月に滋賀県など3件あるが、一般会計当初予算案が審議される3月に流会となった例はないという。
 山梨県議会で自民系県議団は最大会派「自由民主党」と第2会派「自由民主党山親会」に分かれている。この日、第2会派の県議が「特定の会派に偏った議会運営が続けられている」などとして、最大会派出身の石井脩徳議長の不信任動議を提出。民主系議員らも賛成して可決された。だが、石井議長がそのまま議事を進めたため、過半数の議員が退席。議会会議規則で定められた午後5時までに一部の議員は戻ったが、石井議長が議場に戻らず会期の延長がされなかったため、時間切れとなり流会した。
 県議会事務局によると、議案は知事が地方自治法に基づく専決処分で決めて、後で議会の承認を得るか、臨時議会を開いて審議するしかないという。今後、知事が方針を決める。


 今回の件で妥当な取り扱いは専決処分です。知事は、このような議員の勝手な都合により最も大切な議決責任を果たさず、ましてその議案は新年度予算を含む全議案の審議ができずに流会となるような議会を再度招集するなど不必要。専決処分が最良の手段です。執行部はこのような愚行に対して断固たる処置をするべきです。情けない議会ですね。

ベルギーでのテロ、日本は大丈夫?
 ベルギーでのテロにより多くの方が犠牲になりました。日本人被害者も数人との報道です。そんな矢先、トルコで日本人が拘束されたとの報道がありました。


トルコのメディアは、過激派組織IS=イスラミックステートに加わろうとしたとして24歳の日本人がトルコ国内で治安当局に拘束されたと伝え、現地の日本大使館は、詳しい情報を集めたうえで対応を協議することにしています。


 日本人がISに参加する=日本国内でのテロの可能性も危険度が増したということなのでしょうか。先日、東京へ足を運び、通勤時間帯の人の多さに改めて驚きましたが、あの状況の中で今回のテロのような事が起これば大変な事になります。サリン事件以上の被害も想定されるわけですから、国会はスキャンダルまみれで、それをネタにつまらない係争をしている状況ではありません。国民の生命財産を守るためまじめに仕事をしてもらいたいものです。
明日の模擬投票を前に・・・
 明日の模擬投票を前に、今日は小学校の卒業式と本会議最終日の議案採決、その後、退職部長の送別会と一日のスケジュールはビッシリです。明日のことは一旦忘れて今日に集中します。
 今朝の中日新聞岐阜県版で模擬投票について特集記事が掲載されました。3日連続での掲載予定です。議会と高校、行政、NPOが力を合わせて企画した今回の模擬投票は県内もとより、全国どこでも実施は可能です。これを機に各地で積極的な取り組みがなされることを期待します。先ずは今日に全力でコミット!

      
瀬田幼稚園卒園式
 平成27年度可児市立瀬田幼稚園卒園式に出席しました。ほし組27名の園児が元気に巣立っていきました。1時間半の園児たちには結構長い時間をかけた卒園式でしたが、年中さんはもとより年小さんも落ち着いていてとても驚きました。これなら小学校での45分間授業も大丈夫ですね。地域と密着した可児市で唯一の公立幼稚園では、芋ほり餅つきなど地元の方々との交流や、イナゴや食べれる草を採って食べたり、三年間公立園ならではの貴重な体験をしてきました。いつもながら手作り感満載の卒園式は楽しくもあり感動的です。園長先生をはじめ職員の皆さんの日頃の仕事ぶりが想像出来ます。私からは「春休みの間に交通安全を学ぶこと」「小学校へ行ったら友達を沢山作ること」「小学校の先生や上級生のお兄さんお姉さん。お父さんお母さんの言うことをよく聞くこと」「そしてなによりもしっかり勉強すること」の4つの約束をしました。4月から元気な姿で通学できること間違いなしですね。廃園の危機から脱し今があることは可児市の幼児教育にとても意味深いことです。

      
模擬投票へ準備万全?
 本番さながらにリアルな模擬選挙を行うため、可児市の選管(総務課)前田君をはじめ職員の皆さんの絶大な協力で、模擬選挙の準備は万全となりました。あとは当日を迎えるだけです。行政と議会、学校、NPOが協力してこのような事が出来るのは全国を見渡しても稀なケースだと思います。これからは、いろんな場面で協力し合える関係になって様々な事業にチェレンジしたいです。当然、議会としての監視と評価の手を緩めるつもりはありません。

      

      
花粉症
 春めいて暖かい日が続きます。桜の開花も早いようで来週には満開となるとのことです。1月末から体調が今一つで、1ヶ月くらい風邪気味の状態が続いた私ですが、風が治ると同時にひどい花粉症に悩まされています。目や体のあちこちが痒く、くしゃみに咳、鼻水と喉痛、軽い頭痛まで症状が悪化し、軽い睡眠障害になっています。今まで軽い症状はありましたが、これほどまでの症状は初めてで困惑しています。スケジュールが詰まったこの1週間ですが、薬を飲んで体調を整えながらの活動となりそうです。花粉症も症状が悪化すると大変つらいものになりますね。
模擬投票へ向けて最終チェック
 平成28年度可児市予算は一般会計、特別会計、企業会計ともに審議可決されました。議会報告会へ向けて議会報告会実施会議も開催され気分は5月モードですが、議会改革特別員会の活動も活発になってきました。議会アンケートのまとめ考察、高校生を引率して新城市へ若者条例の視察、なによりも3月25日の模擬投票の実施は目前の大きな事業です。
 最終の打ち合わせは可児高校にて、生徒と選管、議会事務局、正副委員長で行いました。体育館で600人の生徒が86グループ分かれて行うワークショップはどのようなことになるか想像できませんが、きっと体育館が熱気であふれることと思います。この壮大な計画に心配な面もありますがワクワクする期待の方が大きいです。
 最終チェックで入場券をどうするかという話になり、ここまでリアルさを追求したのだから作成することになりました。個人情報のこともあるので選管と学校が協力して作ります。選挙ポスター、ポスター掲示板、選挙公報、立会演説会、投票用紙、投票立会人、開票立会人、投票受付等々本番さながらの体制を作ることができました。あとは当日を迎えるだけです。どんなことになるのか今から楽しみです。
 打ち合わせの中で初めて気づいたのですが、入場券の色は毎選挙ごとに違うということをはじめて知りました。なぜか自分はブルーだったと思いこんでいたので毎回色を変えていることにまったく気づきませんでした。投票用紙の色の違いは記憶にあったのですが、そこにいた大人は選管職員以外全員、色の違いに気づいていなかったことが判明しました(笑)

      

      

      
予算質疑終了
 平成28年度可児市予算の質疑が終了しました。今年の予算質疑は例年になく数が少なく全体で90ほどでした。いつものごとく数名の議員が質疑なしとなってしまいましたが、しっかりとした議案精読をし独自調査をしていると思うことにします。若干、予算の積算根拠に疑問を持つ内容のものもあり、委員長としてはそのあたりの質疑内容を再確認しようと思います。何はともあれ無事質疑まで終了しました。あとは17日の討論採決です。

      
党名は民進党
 民主党と維新の党が合併し党名を民進党としてスタートすることになりました。政権を取った党名をあっさりと変えてしまったわけですが、政権時のダメージを引きずっているようで、党名を変えて過去を拭い去りたいのでしょうか。確かに鳩山政権、菅政権時はひどかったけれど党名を変える行為には疑問符がつきます。維新の党のメンバーもほとんどが元民主党で、一部みんなの党を壊した江田憲司議員の一派です。江田議員はあまり表に出ずに裏で動くタイプで、今回の合流にも関しても「獅子身中の虫」とならないよう要注意人物ですね。維新の党はおおさか維新の会からの分派で(喧嘩別れ)党名にはなんら愛着がないことはわかりますが、民主党という党名にこだわりがあってもよかったのではないでしょうか。そもそも党が合併する必要はあったのか、野党選挙協力で良かったのではないか、次の選挙で民進党という党名が浸透するかどうか微妙です。これで衆参同日へ向け動き出すことは必須の状況です。
 今後、どのうような政策が発表されるか注目です。
予算審議順調
 平成28年度予算の質疑は順調で、残すは教育福祉部所管部分に対する質疑を残すのみとなり、17日の討論採決へと進んでいきます。重点事業報告シートがあるため質疑の内容も年々変わってきています。より前向きな予算審議となって来たように思います。
 議会アンケートも回収期間が終了し回収率は40%を超えました。17日の議会改革特別委員会で内容を確認し、今月末に最終報告書が出来上がる予定です。22日は先進議会研究会の打ち合わせで早稲田大学へ、25日に可児高校の模擬投票、30日に高校生と共に新城市への視察など、行事目白押しとなってきました。4月から新しいスタートが切れるよう準備に怠りがないようチェックを進めています。
東日本大震災から5年
 昨日は予算決算委員会の冒頭と発災時間の14時46分に2回黙祷を捧げました。まだまだ復興の途中、福島にいたっては原発の処理や除染もおぼつかない現状です。そんな中、高浜原発の停止は今後のエネルギー政策を考え直すとてもいい機会となると思います。
 東日本大震災を思うとき、必ず脳裏をよぎるのは気仙沼市立階上中学校で当時挙行された卒業式の答辞です。この答辞は私の「頑張らなきゃいけないね。さぼっている訳にはいかないね」という気持ちを思い起こさせてくれる処方箋です。



 本日は未曽有の大震災の傷も癒えないさなか,私たちのために卒業式を挙行していた だき,ありがとうございます。
 ちょうど十日前の三月十二日。春を思わせる暖かな日でした。 私たちは,そのキラキラ光る日差しの中を,希望に胸を膨らませ,通い慣れたこの学 舎を,五十七名揃って巣立つはずでした。 前日の十一日。一足早く渡された思い出のたくさん詰まったアルバムを開き,十数時 間後の卒業式に思いを馳せた友もいたことでしょう。「東日本大震災」と名付けられる 天変地異が起こるとも知らずに…。
 階上中学校といえば「防災教育」といわれ,内外から高く評価され,十分な訓練もし ていた私たちでした。しかし,自然の猛威の前には,人間の力はあまりにも無力で,私 たちから大切なものを容赦なく奪っていきました。天が与えた試練というには,むごす ぎるものでした。つらくて,悔しくてたまりません。 時計の針は十四時四十六分を指したままです。でも時は確実に流れています。生かさ れた者として,顔を上げ,常に思いやりの心を持ち,強く,正しく,たくましく生きて いかなければなりません。 命の重さを知るには大きすぎる代償でした。しかし,苦境にあっても,天を恨まず, 運命に耐え,助け合って生きていくことが,これからの私たちの使命です。
  私たちは今,それぞれの新しい人生の一歩を踏み出します。どこにいても,何をして いようとも,この地で,仲間と共有した時を忘れず,宝物として生きていきます。 後輩の皆さん,階上中学校で過ごす「あたりまえ」に思える日々や友達が,いかに貴 重なものかを考え,いとおしんで過ごしてください。先生方,親身のご指導,ありがと うございました。先生方が,いかに私たちを思ってくださっていたか,今になってよく 分かります。地域の皆さん,これまで様々なご支援をいただき,ありがとうございまし た。これからもよろしくお願いいたします。 お父さん,お母さん,家族の皆さん,これから私たちが歩んでいく姿を見守っていて ください。必ず,よき社会人になります。  
  私は,この階上中学校の生徒でいられたことを誇りに思います。 最後に,本当に,本当に,ありがとうございました。


 明るい未来の再構築のために頑張ろう。
障がい者就労支援施設の国庫補助内定
 広見東部瀬田地内に建設を予定している「ハートピア可児の杜」の国庫補助の内定通知がありました。今年度最終の補正予算での国庫補助が内定し安堵しています。広見地内(市民センター跡地)に建設を予定している障がい者就労支援施設への国庫補助は、平成28年度予算に望みをかけることになりとても残念ですが、国会議員や関係省庁へ下記の意見書を提出し、東京まで陳情に行った努力が報われたことにほっとしています。広見地内の同施設には何がなんでも28年度予算で国庫補助を取り付けたいと思います。


地域における障がい者福祉の充実強化並びに障がい福祉施設の財政支援措置 についての意見書


 平成 28 年4月から施行される『障害者差別解消法』は、全ての国民が、障が いの有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いな がら共生する社会の実現に向け、障がいを理由とする差別の解消を推進するこ とを目的としている。 本市においても、障がいのある人が地域の中で社会参加を図り、安心して暮 らせるまちづくりを推進している。 しかし、その重要な拠点となる障がい福祉施設は、まだ市内において充分で なく、特に生活介護、就労移行支援・就労継続支援等の日中活動の場やグルー プホームといった住まいの場が必要な施設として市民から強い要望がある。 市としても、市有地の無償貸与や財政支援など、施策の推進にあたっての支 援の強化を図っているところであるが、地方自治体単独では、財政上の限界も あり、国からの支援が必要不可欠と考える。 よって、国においては、全ての国民が、障がいの有無によって分け隔てられ ることなく、相互に人格と個性を尊重し合い、障がいのある人が地域の中で、 社会参加を図り、安心して暮らせるまちづくりが推進できるよう、下記の事項 について、特段の配慮をされるよう強く要望する。

                 記

1. 地域における障がい者福祉の充実と社会福祉施設等施設整備補助金交付 等の財政支援措置の強化を図ること
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

                         平成27年12月22日
                            岐阜県可児市議会


提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣 厚生労働大臣
名古屋市議会報酬増案可決の愚行
 名古屋市議会報酬増案可決は何故「愚行」なのか。それは、1時間にも満たない議論で採決をしたことです。現行の報酬800万円が高いか安いかは別の問題で、議会は本来市民に対しその根拠を示すことが必要です。もともと現行の800万円も議会が決めたことであり、それを覆すのであれば市民に対する説明責任を果たすことは当たり前のこと。ましてや議会基本条例という議会の憲法を制定している議会であり、議会改革に対する評価も高かった名古屋市議会(市会)。やはり張りぼての議会であったのかと、情けない気持ちでいっぱいです。議論をせずお手盛りの条例案可決に対し、地方議会への批判は大きくなることは必至。とても迷惑なです。
 可児市議会では、議員の定数・報酬について4年間かけて調整をし、昨季、私が議長就任時に議論を進め、議会活性化特別委員会でその方向性を報告書にまとめました。そして現在、議員の定数・報酬検討特別委員会を設置し、今期中にその結論を出すよう調査を進めています。その結論は第三者による組織を作り、結論付けを行うこととなり、その結果をもって市民への説明責任を果たし、協議を進めていきます。我々が考えている議員の定数・報酬に関する議会手続きからすると、あまりにも稚拙な議会手続きに呆れるばかりです。800万円が高いか安いか、なぜ650万円も報酬を上げなくてはいけないのか、会派はどうあれ名古屋市議会議員のこれまでの不祥事を鑑みると、これほどの額の増額は、市民の理解を得ることは到底困難なことではないでしょうか。また暫く、地方議会に対する非難の声が大きくなりそうです。
一般質問一日目終了
 一般質問初日、9人の議員が登壇し市政について問いただしました。議員の調査・研究不足を否めないと思われるものものや、理解することが困難な質問など首を傾げるものもあり、一般質問に関する研修の必要性を感じる一日となりました。

 私はというと、久しぶりに教育長と1対1の質問を楽しませてもらいました。教育改革について可児市として進むべき道を問うことが出来ました。Educe9からマイナス10ヶ月へ、そして「笑顔の学校」づくりについてある程度の理解は出来ました。
教育改革を進め可児市から国へ改革の矢を放つ。本気で出来ると考えています。本気の大人大募集中です。

      

      
中部中学校卒業式
 第65回卒業証書授与式が今年も感動の中で行われました。卒業生298名(蘇南中は319名)への卒業証書授与は約1時間かかります。全生徒に声をかけながら二村校長が手渡ししていきます。いろいろあった今年の卒業生たち。最後は全生徒が落ち着いて、穏やかな雰囲気の中で式を終えることができました。
 卒業記念合唱では、指揮者の挨拶でいきなり自分のお母さんへの感謝の言葉を述べた女子生徒。会場は感涙の姿で埋め尽くされ、昨年にも増して素晴らしい「旅立ちの日に」の合唱となりました。

 40年前の昭和50年度第25回卒業式を思い出しながら、とても素敵な時を過ごすことが出来ました。中部中の生徒諸君、先生方感動をありがとうございました。今年開催した同窓会も楽しい時間を過ごすことができました。

      

      
18歳選挙権模擬投票の選挙公報が出来上がりました
 18歳選挙権模擬投票、可児高市長選挙の選挙公報が出来上がりました。本番さながらの公報の仕上がりに大満足です。それぞれ個性的な公報となり当日の盛り上がりに期待が膨らむばかりです。校内でのポスターの掲示、公報の配布等、模擬選挙は投票日の25日に向けて準備万全です。


      

      

      
今回の一般質問
 この3月議会の一般質問は初日の8日(火)8番目で午後3時ごろからの予定となりそうです。質問の内容は以下の通りで「可児市の教育改革をどう進めるか」の一問です。主に教育長とのやり取りとなることが想像できます。可児市の教育改革についてしっかりと議論を進めたいと思います。


 昨年12月にとりまとめられた中央教育審議会の3つの答申を受け、本年1月25日に「次世代の学校・地域」創生プラン〜学校と地域の一体改革による地方創生〜が発表された。馳プランとして具体的な取組施策として

|楼茲罰惺擦力携・協働の推進に向けた改革
地域の人々と目標やビジョンを共有し、地域と一体となって子供たちを育む
「地域とともにある学校」への転換を図るため、全ての公立学校がコミュニテ
ィ・スクールとなることを目指して取組を一層推進・加速し、学校と地域との
組織的・継続的な連携・協働体制を確立する

学校の組織運営改革
複雑化・多様化する学校の課題への対応や、子供たちに必要な資質・能力の育
成のための教職員の指導体制の充実に加え、学校において教員が心理や福祉等
の専門スタッフと連携・分担する体制の整備や、学校のマネジメント機能の強
化により、学校の教育力・組織力を向上させ、学校が多様な人々とつながりを
保ちながら学ぶことのできる場となるようにする。

6軌制度の養成・採用・研修の一体改革
各学校の教育環境に即して充実した教育活動ができるよう、「社会に開かれ
た教育課程」の視点に立って改訂の検討が行われている次期学習指導要領を着
実に実施する環境の整備を行うとともに、大量退職・大量採用を背景とした若
手教員への知識・技能の伝承の停滞を克服するため、養成・採用・研修の一体
改革を進める。

っ楼茲罰惺擦力携・協働の推進に向けた改革
地域と学校の連携・協働の下、幅広い地域住民等(多様な専門人材、高齢者、
若者、PTA・青少年団体、企業・NPO等)が参画し、地域全体で学び合い
未来を担う子供たちの成長を支え合う地域をつくる活動(地域学校協働活動)
を全国的に推進し、高齢者、若者等も社会的に包摂され、活躍できる場をつく
るとともに、安心して子育てできる環境を整備することにより、次世代の地域
創生の基盤をつくる。

ッ楼茲学校のパートナーとなるための改革
地域学校協働本部と学校との連絡調整を担当する人材の配置促進や、地域学
校協働活動を推進するための学校開放の促進等を通じて、地域が学校のパート
ナーとして子供の教育に関わる体制を整備することにより、教員が子供と向き
合う時間を確保できるようにするとともに、次代の郷土をつくる人材の育成や
持続可能な地域の創生を実現する。

γ楼茲範携・協働する教員の養成・研修等
教員が地域との連携・協働を円滑に行う上で必要となる資質・能力を育成す
るための養成・研修を行うとともに、地域住民等と児童生徒等が共に地域の課
題に向き合い、課題解決に向けて協働する活動を推進することにより、地域を
担う人材を育成する。
としており、今後市町村の教育委員会がどのように教育改革を進めて行くが重要となってくる。そこで以下の質問をする

|楼茲箸箸發砲△覲惺擦鬚瓩兇掘⊆\ぢ紊粒惺餐論犬砲弔い董▲灰潺絅縫謄・スクールをどのように推進・加速していくのか。

学校の組織運営改革、いわゆる「チーム学校」を作るため教職員の指導体制の充実、専門性の高いチーム体制の構築をどのように進めるか。

6疑Πのキャリア教育やふるさとを誇りに思う教育事業などへの教職員の研修内容は。

っ楼茲学校のパートナーとなるため、地域学校協働活動を推進するための体制整備は。

ッ楼茲範携・協働するための教職員の養成・研修の充実は。

γ楼莢歛蠅魏魴茲垢襯▲ティブ・ラーニング型学習の充実と児童生徒達の自主学習する場所の確保は十分か。

Ф軌藐従譴琉汰粥環境整備について施設整備の今後の課題と、今話題となっている組体操への対応は。
予算質疑とりまとめ
 今日は、平成28年度予算質疑の締切日。議員から提出された予算質疑を全てチェックし、その内容を精査したうえで変更・取り消しを行うのが正副委員長の役割です。この作業を行うことにより質疑の質を上げること、委員会運営をスムーズに行うことが出来るわけですが、全質疑内容をチェックすることにより委員長自身の資質・知識が向上することが大きな収穫です。質疑に関連するいろんな知識を得ることができるため、この時間はとても有意義な時間となります。今回の一般質問でその一部を紹介しようと考えていますのでこうご期待です。


      

      
中日新聞岐阜支局の取材
 早いもので3月となりました。今日は高校の卒業式です。高校生議会を始めて3年目となりましたが、当時一年生だった生徒が卒業を迎えたことに感慨深いものがあります。午前に中日新聞岐阜支社報道部の安部記者の取材を受けました。「なぜ高校生議会を始めたか」「18歳選挙権への取組み状況は」「今後の展開は」等、1時間を超えて取材を受けたというより、地方創生や今後の地方の在りかたや地方議会の進めべき道・姿、そのミッションなどについて、二人でディスカッションをしたと言った方が正しいのかもしれません。可児の取組みを特集し連載したいとのことでした。私たちの取組みが、どんどん報道されれば何かが動くのではないかと思います。「地方から国を変える・・・・」少しづつ前進しているような気がします。

 模擬投票に向けて候補者のポスターが出来上がりました。校内に2か所ポスター掲示板を設置して本番の選挙さながらに掲示します。当日が待ち遠しいですね。


    

    

    

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