地域課題懇談会出前講座の準備
 「選挙権年齢等の満18歳以上への引下げに対応し、学校現場における政治や選挙等に関する学習の内容の一層の充実を図るため、総務省と文部科学省の連携により「私たちが拓く日本の未来」(生徒用副教材、教師用指導資料)を作成しましたので、公表します。」

 総務省のHPに2つの教材が公表されています。100ページに及ぶこの教材を学校でどのように使っていくかは未定ですが、地域課題懇談会出前講座IN可児高校に向けて、調査・研究を始めました。生徒がどの程度知識を持っているかは中学校の公民の教科書で確認し、どのような内容で講演したらいいかは教材を使って検討を行います。先日、数人の可児高校のリーダー的な生徒に聞いたところ、中学校で習ったことは忘れてしまったとの話を聞いたので、どのレベルで話をしていいのかは11月13日に学校へ出かけて事前調査を行います。十分な事前調査、準備をして当日を迎えたいと思います。

 昨日は藤枝市議会議会改革特別委員会が視察に来られました。可児市議会の取り組みを非常に興味深く聞いていただき、また過大な評価をいただきました。共に地域の未来に責任ある議会活動を行っていきましょう。と意識を共有することができました。
 視察対応も少し負担が大きくなってきたので、来年からは3つの班を編成し対応するため、昨日の視察を動画撮影し原稿を起こします。火・水・木の予定で空いているところが視察対応日で、私の対応は基本的に火曜日となる予定です。また、日程を調整できれば出張もしますので議会事務局まで連絡をいただければと思います。今後もよろしくお願いします。

      

      

      
久慈市議会視察対応 ”じぇじぇじぇ”
 議会報告会全体会議、議会改革特別委員会が終わったら午後1時、慌てて昼食を取り午後2時からは岩手県久慈市議会の視察対応でした。久慈市は朝ドラ「あまちゃん」でブレイクした有名な自治体です。議会基本条例を方言で表現し、議会じぇじぇじぇ基本条例の通称をつけるユニークな議会で有名ですが、視察議員の話を聞くと議会改革に行き詰まっているようでした。
 どこの議会でも一度は経験する抵抗勢力による妨害は決して珍しいことではありません。久慈市議会がそのような状況であるわけではありませんが、私の経験値からすると「これ以上仕事を増やすな」「余計なことをするな」「今のままでいい」「そんなことしたって意味がない」等々、さぼり癖がついた議員を前向きな姿勢に変えることは困難です。それでも前進することが大切で、いやいや一番後ろを、それも相当な距離をあけてついて来ているのであれば「よし」とします。同じ給料で相当の仕事量の差があるのが議会議員ですが、しかしそう文句も言うことはできません。なぜならば私が選んだのではなく、市民の皆さんが選んだ議員だからです。選挙後の4年間を身を粉にして働く議員もそうでない議員も市民の信託を得ているのです。「4年間遊びたければ議員にでもなるか」・・・・結構いるかもしれませんこのような不逞な議員が。

 「あまちゃん」で親近感のある久慈市議会には、これを機に頑張ってもらいたいと思います。地方から国を変えるぐらいの勢いで共に活動しましょう。遠路わざわざ視察にお越しいただきありがとうございます。

      

      
地域課題懇談会出前講座とエンリッチプロジェクト中期計画
 NHK岐阜放送局の密着取材が入る中、NPO縁塾の活動拠点ハトブキ山カフェで浦崎先生、NPO支援センターの山口さん、可児高OBの大学生、松尾塾長と5人のコアメンバーでエンリッチプロジェクトの中期計画と12月10日に予定している出前講座の打ち合わせをしました。

 エンリッチプロジェクトの中期計画では、先ず2020年までの5年間の計画について浦崎先生からざっくりと説明、今日来てくれた2年生が大学四年になるのが2020年で、とても現実味がある中期計画です。手書きの計画書が妙に説得力を増大させます。また、2020年には新しい大学入試制度が始まることや、エンリッチプロジェクトをフルに経験し地域貢献志向を持って大学に進学した世代が初めて地元に就職する年で何かと5年後が気になるところです。

 出前講座についても高校生からみた日本の選挙制度や、若い世代が考える政治に対する考え方など、11月13日に開催される1年生対象の学年集会も利用しその内容を作り上げていきます。中期計画の作成などより精度が上がってきたエンリッチプロジェクトに目が離せない状況です。

      

      

      

      

      
会津若松市議会 創風あいづとの交流
 私がリスペクトする福島県会津若松市議会目黒議長率いる最大会派「創風あいづ」9人が、議会改革・キャリア教育について視察に来可されました。会津若松市議会は言わずと知れた議会改革のトップランナーで、私も可児市議会としても会津若松市議会の議会改革を徹底的に研究し、議員の定数・報酬についてはその報告書を参考にバイブル書と位置づけ参考にさせていただきました。
 目黒議長と浦崎先生は20年以上も前からの知り合いで家族ぐるみの交流があるとのことで、そこへ私が加わり新しい動きが始まっています。何かの縁を感じるとともに偶然ではなく必然的に出会った気がします。会津若松市議会、可児市議会ともに苦心している点や、なかなか進まない事柄などいろいろ苦労しているところはあるけれど、お互い情報交換しながら難題を解決していけるようこれからさらに交流を深めていくことになりました。今週も4議会の視察対応を予定していますが、打てば響く議会とは今後もお付き合いをしていきたいと思います。

      

      

      
広見公民館まつり
 雨が降ったり季節外れの台風で中止になったりと、実行委員長(自治連合会長)が何かと「雨男」と揶揄される広見公民館まつりは、素晴らしい秋晴れの下盛況のうちに終わりました。今年はイベントも盛りだくさんで、特に子供たちの数がとても多いまつりとなりました。イベントを企画して運営している子供たち、ゲームに参加する子供たち、ステージで歌をうたったり、ダンスを披露する子供たち、様々な子供たちの笑顔で溢れた公民館まつりでした。自治会役員をはじめとする運営側の大人の皆さんの奮闘ぶりにも感謝し、無事終了したことに感謝申し上げます。

      

      

      
地方議員からみた国の政策
 維新の党のゴタゴタが続いているけれど、国会閉会中の国会議員はこれほどまでに時間を持て余す余裕があるのかと驚いてしまいます。よそのお宅のお家騒動に興味はありませんが、あまりにも見苦しい内輪もめにうんざりです。

 日本創成会議の増田寛也座長が、10年後に東京圏(1都3県)で介護・看護職員が50万人必要になると指摘したようです。この方、元総務大臣ではあるけれど消滅可能性都市公表や、高齢者を地方へなどの発言があり、地方から見たら敵対視する存在です。消滅可能性都市の突然の公表は、その処方箋もなく一方的になされ、今まさに頑張っている地方都市の足を引っ張る格好になりました。また、高齢者の地方移住は、若い世代の都市部(首都圏)への流出対策が遅れている中、地方からすると「ふざけるな」と言いたい気分です。「土地が安いから」とか「人口が減っているから」などで高齢者を地方へとは失礼な話だ。国も石破さんが今頃になって「地方創成だPDCAサイクルだ」とおっしゃってますが、掛け声だけでは何も変わらないし、自民党の地方組織はその能力があるとは思えません。未だに高齢者に媚び諂い票を獲得するための政策を優先しているのが現状です。地方は地方で考えてガバナンスを進めるから、黙って「人・物・金・権限」を地方へ委譲すべきです。地方を犠牲にしても首都圏を何としても守り抜く石破大臣や増田座長の発言には要注意です。
第269回東海市議会議長会理事会
 議長会というと会議をやって、バスをチャーターし開催地の施設などを視察し、意見交換会の名のもとの懇親会をやって解散。というのが今までの議長会で東海・岐阜県・中濃十市などほぼこの型で行っています。今回は可児市が開催地で以前より議長会の在りかたに疑問を持っていたので、今年初めに議員研修を含めた新しい議長会に挑戦しました。名城大学の昇教授がコディネーター。山梨学院大学の江藤先生、全国市議会議長会の原田元事務局長(昇先生と自治省で同期)と加納四日市市議長、と私が事例発表とパネリストしてディスカッションしました。テーマは「地方議会のあるべき姿」です。他の議会にも案内をしたところなんと250人の参加がありました。詳細は報告書にて行いますが、参加者は真剣そのもの議会改革を進めなければ地方の未来はないとの意見を共有することができました。可児市議会が企画すると議長会も意義あるものと変わります。初の試みでしたが、次回開催地の岩倉市議会議長は相当なプレッショーを感じているとの挨拶がありました。次回もよろしくお願いします。

      
議会報告会の準備
 11月の議会報告会に向けての準備が進んでいます。今日は実施会議が開かれましたが、その準備と進行がお粗末でイライラの連続でした。議会事務局報告会じゃあるまいし読上げ原稿ぐらい議員自ら作ったら・・・・・忙しい中時間を作って足を運んでくれる市民目線の企画には程遠い現状を、開催までの3週間で修正をする必要があります。とても残念な実施会議となりました。サイボウズもあるのに何をやっているんだか・・・

 午後1時半からは福岡県糸島市議会の視察対応でした。視察に来られた全議員と事務局2名の視線が真剣で、途中から視察対応真剣モードに突入することとなりましたが、対応する側からも相手側の真剣度が伝わってくるもので、60議会ほどの対応をしていますが、糸島市議会さんの視察態度は説明員を本気にさせる気迫を感じました。60議会120時間もの視察対応をしていると、視察の目的が何なのかはだいたい感じ取ることができます。可児市議会が丁寧な視察対応を心がけているのは、今まで全国各地でお世話になったこと。わざわざ可児市に訪問していただいた感謝の気持ち。可児市議会が取り組んでいる事業のPR。可児市の認知度向上です。ですが、せっかく来可されたのであれば可児市議会の取り組みについて活発な意見をいただき、ともに地域の発展に貢献できる議会としての新しい姿を模索できればと思います。
久しぶりの昇ゼミ
 議会の改選と大学の夏休み、怒涛の9月議会の関係で開催できなかった昇ゼミを久しぶりに行いました。新人議員3人が加わり新たなスタートで、今回から林信吾氏著「英国議会に学べ」をリポートしていきます。
 昇先生は昨日ゼミ生と裏山散策に出かけその後大量にビールを飲酒したそうで、痛風が再発しちょっと辛そうでしたが、ゼミの中身はとても熱いい内容でした。今回担当の天羽議員のレポートもよくまとまっていました。次回はゼミ生がレーポートしそれを澤野議員がホローすることとなり、ゼミ生がどんなレポートを作ってくるか今から楽しみです。議会制民主主義の元祖英国の歴史を学ぶことにより、日本の政治の未来を予測する今回のシリーズは、昇ゼミ自体も進化していることを実感する内容となっています。

 午後からは福岡県田川市議会の視察対応、夕方はローカルマニフェスト議員連盟の二人と来年1月27日に予定している北川教授の講演会とその後の研修内容について打ち合わせをしました。アーラで予定している今回の研修でも可児市議会の出番があり、その準備を進めています。 

      

      

      
公民館まつり
 広見小学校下の3つの広見・広見東部・中恵土地区の公民館まつりは、東部で始まり隔週ごとに来週は広見、再来週は中恵土と三週連続の開催です。今日は東部公民館のまつりでした。自治会の役員さんを中心に準備が進み、公民館講座や利用者の日頃の活動の成果を発表したり、展示したり地元と交流する場となっています。また、運営に関し中学生ボランティアの活躍も欠かせないものとなっています。自治会加入率が低下していくなか、このような地域行事が自治会役員へのおまかせ行事とせず、地域全体で協力できる体制ができると横のつながり連携が深いものとなっていくように思います。広見小校下は子供の数が増加傾向にあり頼もしい限りですが、地域とのつながりが希薄になる傾向があります。地域行事へ積極的に参加できる仕組み作りも急務です。
広見保育園第66回運動会
 今年最後の運動会は広見保育園、昭和25年に開園し今年で66年。310人が定員で職員は80人のマンモス園の運動会は、見学者も多く準備や進行が大変です。9月の長雨で練習不足かと思いきや、遊戯やかけっこ、鼓笛など見ごたえのあるものでした。心配された天気も絶好で暑いくらいでしたが、元気に駆け回る子供たちの姿に癒され、とても清々しい秋の日となりました。

      

      

      

      
議会改革はなぜ必要か。私見。
 「議会改革はなぜ必要なんですか?」  視察対応をする中で新人議員からベテラン議員まで少なからず質問を受けることがあります。そこでいつも答える内容は「政治家の一番の末端が市町村議員であり、地域の課題や生活に対する不安、未来の姿について地方議員の立場で考え答えを出す必要があります。議会が執行部のチェックや地域要望、くちききだけをしていては明るい地域未来を創ることはできません。所謂、市長にお任せ民主主義では議会の使命、機能を十分果たしているとは言えません。また、市政運営の責任を首長や執行部にだけ押しつけ、議決機関として市民に対し説明責任を果たさない議会では地域の課題を解決することはできません。また、予算、条例、総合計画、重点事業など議会の議決責任はとても重いのです。議会改革を進め議会基本条例など議会関係例規などを常に見直し、議会機能を充実させ併せて権能を強化することが必要です。
 そこで、地域課題キャリア教育支援事業が始まりました。地方に迫る暗い影、少子高齢化社会、消滅可能性都市、人口減少時代など地域の課題は増大しています「私たちは次の世代に明るい豊かな未来を残すことが出来なかったかもしれない」多くの若者が地方を離れ都市部で暮らすようになった背景には、地域社会と若い世代の繋がりが希薄になったことが大きな要因と考えています。2元代表制の地方議会は執行機関である市長と対等な関係の議事・議決機関であり、それぞれの議員が多様な市民の意見を集約し議会で十分な討議を行い、その結果を持って政策に反映させる仕組みを作る必要があります。可児市議会では今まで政策に反映することのなかった選挙権を持たない若い世代の声を政策に反映し、且つ地域の魅力を認識し愛着や当事者意識を醸成することにより、ふるさと発展に寄与する人材を育成することを目的にこの事業を行っています」

電光石火!
 今日は千葉県流山市議会の行政視察対応でした。松野前議員や海老原議長とはいろんなところで接点があり、気合を入れての視察対応をすることが出来ました。今日は可児市ゴルフ協会が主催する可児市長杯ゴルフコンペで是非出席したいところでしたが、義理を優先し一日市役所で業務に励んでいます。

 日頃から考えていた地域課題懇談会の出前講座を、今朝可児高校の校長先生と浦崎先生に打診したところ職員会議を経て許可がおりたため、市長へ総務部の協力要請をお願いに上がりました。そこで一言「私がやりたい・・・・」日程をみるとバッチリ空きがあり、学校の希望日と合致。即座に実施を決断し開催要項を作成、学校へ連絡をしたら声が裏返るほどの驚きでしたが、あくまでも議会の特別委員会が主催する出前講座なので特別対応はしないようにお願いし、事はどんどんすすでいます。(仮)「可児市議会地域課題懇談会出前講座(アウトリーチ)IN可児高校」次の一手が決まりました。ワクワクしますね。

      

      

      
閉会中の議会活動
今日は建設市民委員会の市内視察研修で、新人議員を含み10名の議員で木曽川左岸遊歩道、土田渡多目的広場予定地、川合浄水場、水道庁舎、市道56号線道路改良事業、B&G海洋センター、KYBスタジアム駐車場予定地、第二底区配水場をまわりました。閉会中でも積極的に市内施設を視察してまわることはとても大切です。可児市議会活動充実の基本はここにあります。正副委員長と事務局は大変ですが地道な活動を続けることによって市政の課題が見えてきます。

 明日は流山市議会広聴広報委員会の視察受け入れをします。この議会も先進議会として全国に名を馳せた議会なので気合を入れて対応します。
平成27年度自治連合会要望
 平成27年度の広見・広見東・中恵土自治連合会、広見小学校下3連合自治会の地域要望は全部で76件、道路改良、歩道整備、公園整備などでなかでも信号の設置が6件、カーブミラーの設置が8件出され頭が痛い状況です。信号機一基設置する費用は押しボタン式で約100万円で設置するための費用は300万円ほどになるようです。定周期信号機では500万円です。人命に値段などつけられないので積極的に設置を進めたいものですが、公安との意見調整などそう簡単にいかないのが信号機の新設です。市内各自治会からどれほどの要望が上がっているかは未だ調べていませんが、信号機新設の要望は毎年多数上がっている現状です。地域要望をどう実現していくか大きな課題です。

以下は今議会で決算を基に作成した提言です。


    平成28 年度予算編成に対する可児市議会からの提言

 平成26 年度決算審査を踏まえて、平成28 年度の予算編成に生かすよう、
以下の提言内容を市長に通知しました。

1.有害鳥獣対策事業について
有害鳥獣による農作物の被害は深刻である。被害地域も拡大傾向にあり、住宅地に出没する事例も報告され、市民の安心・安全を脅かす状況になっている。現在講じられている対策の強化に加え、県や近隣自治体との協議・協力関係の構築など、その対策の拡充を図ること。

2.鉄道路線維持事業について
名鉄広見線の存続は市民にとって非常に重要である。この路線を維持するため、名鉄広見線活性化協議会の在り方の検討や、市として利用促進のための積極的な施策を講じること。

3.道路改良について
地域からの要望に基づく市内の生活道路の面整備について、更に積極的な予算措置を講じること。

4.学校生活におけるサポート体制の充実について
小中学校に配置しているスクールサポーター等の各種専門員について、その人数などの適正配置を図り、子どもの学校生活のサポート体制を充実すること。
また、平成26 年度から実施している「いじめ防止教育プログラム」の推進を図ること。


以上ですが、自治会要望、議会報告会、地域課題懇談会などでの皆さんの意見を実現できるよう努力します。間もなく秋の議会報告会も始まります多くの皆さんの参加をお待ちしています。
秋のエンリッチ報告会2015
 可児エンリッチプロジェクト「秋のエンリッチ報告会」〜まちにつなぐ・まちでそだつ・まちがかわる〜が、9日アーラにて開催されました。NPO縁塾が主催するこの報告会は今年開催された「夏のオープンエンリッチプロジェクト2015」に関する報告と、第2部としてNPO法人可児市国際交流協会事務局長 各務真弓さんによる国際交流協会の取り組みの紹介と可児市がもつ大きな課題、外国籍のみんなとの交流をどのように進めていくかについてワールドカフェ方式でワークショップを行いました。
 12時間に及ぶ研修は可児名物となってきたようで、可児高校の浦崎先生からは今後も定期的に可児で研修を行うことになりそうと報告がありました。懇親会を終えて帰宅したのは11時過ぎで、どっと疲れが出ましたがとても充実した時間でした。縁塾メンバーには「企画100点、高校生200点、段取り50点」と冷やかしましたが、このような素晴らしい研修が開催できる可児の評価は上々のようです。青森県〜島根県まで遠方よりの参加に感謝します。また、広島県大崎上島町にある県立大崎海星高等学校の石井先生と知り合いになれたのも大きな成果です。一度視察に行きたかったところなので心強い友人ができました。今後もエンリッチを広げていきます。

      

      

      

      

      
季節の変わり目で少々疲労気味
 午前は東村山市議会、議会運営委員会12名事務局1名の視察対応、25人の定員で12人の議会運営委員会だそうで頻繁に委員会を開催してるとのことでした。可児市議会では会期前に1回、最終日に1回、意見書や発意があれば会期中に1回で、年間15回ぐらいの開催です。と答えると週一ぐらいでやっているとのこと、委員会の人数が多くなかなか結論が出ないことと、会派中心の委員構成、議運で議会報告会の詳細などを決めている現状があるようです。可児市議会でも議会運営委員会は最高の決定機関ではあるけれど、基本的に事業を持たない、調査研究は諮問機関としてPTを設置する。委員会メンバーは常任委員長優先など、委員会機能に大きな差異がありました。

 午後は議会広報の構成で特別委員会に出席、その後青森中央大学の佐藤淳准教授と1対1の視察対応で、私の方も勉強させてもらいました。

 夜は広見自治連合会に出席。冒頭のあいさつで議会報告会の案内をし参加を要請しました。役員会では防災訓練の反省を行い、今回の一般質問冒頭で消火栓の取り扱いや消火栓ボックスのホースや管鎗の使用方法などについて、消火栓を使った実技訓練が必要との意見が多数出されました。今一度消火栓使用について考える必要があります。公民館まつりも近づき自治会も大忙しです。

      
第1回議会改革特別委員会
 委員会でこの特別委員会のミッションを確認すると、とても忙しい日程になることを改めて認識しました。先ずは3つのミッションを確実に行うこと、その一つ目は議会に関する市民アンケートの実施で、前回のアンケート調査から5年が経ち5年間の成果と今後の議会のありかたについて調査するもので、年内にはパンフレットと調査票を作成し、遅くとも1月初旬には発送を予定しています。2つ目は第3回高校生議会の開催で、日程についてはすでに2月10日前後で調整しており、こちらも待ったなしの状況です。3つ目は地域課題懇談会の実施で、複数の団体が参加を希望しており、こちらの日程調整もしなければなりません。
 午後には山口県周南市の議会運営委員会の視察対応をしました。活発な質疑がだされ周南市議会の今後に期待されるところですが、中にはこんなことをしても無意味と指摘する議員さんも見えました。私自身は「いろんな議員さんがいるからなぁ」と最近は気も長くなり、特に反応することはしませんでしたが、そういった考えを持ている議会は50人ぐらいの議会とし、チェックだけするアマチュア議会への移行も検討されてはいかがですか。とアドバイスさせてもらいました。議員・議会の活動量と報酬と定数は相関ししているのか疑問が湧きますね。

      

      
怒涛の視察対応スタート
 本会議が終わり秋の視察対応シーズンに入りました。約一か月半で16の視察対応とJIAMでの講師、東海市議会議長会研修会での事例発表とパネルディスカシッション、マニフェスト大賞への参加、議会報告会と怒涛の日程となりました。

 今日は室蘭市議会の議会運営委員会の8名の議員さんと事務局2名の計10人に対して視察対応を行いました。視察対応は議長時代に約50議会の対応を行いその時間約100時間、このままでいくと視察対応記録を樹立する勢い(笑)
 ところでこの視察対応ですが全てボランティアで公務になりません。今後は議会活動をどのようにして公務と位置付けていくか大きな課題です。とはいえ、視察受け入れは積極的に行っていきます。議会改革特別委員会の運営もミッションが多く大変ですが、とにかくやりきるだけですね。

      

      
2つの特別委員会設置
 可児市議会では、議会改革をさらに進めるために議会改革特別委員会と前期から取り組んでいる議員定数や報酬について最終結論を出すための議員定数報酬検討特別委員会を設置設置しました。どちらの委員会も前期からの申し送りにより設置されたもので、私が委員長を務めることとなった議会改革特別委員会では「基本条例の進行管理」「議会アンケートの実施」「地域課題懇談会実施会議との連携、実施」「高校生議会の運営」「ICT化の推進」等がミッションで、議長時2年をかけて行ってきた事業を集約し、新たな取り組みを始める委員会となりました。当初委員は7名で想定していましたが、希望者も多く新人議員の研修の場と捉え9名となりました。
 副委員長の選任では新人議員でも可として立候補を募りましたが手が上がらず、委員長指名推薦の形をとりました。新人議員以外では4人の議員が委員となりましたが、山田議員は監査委員・教育福祉副委員長、天羽議員は予算決算・総務企画の副委員長、勝野議員は建設市民・議会広報の副委員長と、それぞれ複数の役をすでに持っており負担が大きいことから、役職に就いていない山根議員を指名しました。この委員会での副委員長の役割は重要で、アンケート調査などの作業実務と懇談会や高校生議会の実施運営、また新たな取り組みとして高校生と協同し条例の制定を目指します。私自身も予算決算委員長、議会運営委員会副委員長、地域懇談会実施会議座長、議会報告会実施会議委員、会派長など役職をこなしながら、また、10・11月で議会改革の視察を16議会こなしながらの活動で忙しくしています。さらなる議会改革奮闘中です。
リニア関係の視察で大萱へ
 本会議最終日と議会運営委員会を午前中に済ませ、午後から誠颯会・公明会派12人で可児市大萱のリニア建設現場へ出かけました。地域の方々とリニアが地上走行する場所に地域の要望で、赤い中心杭と黄色い側杭が打たれ現場確認を視察しました。杭が打たれより明確になった地上走行場所には、可児の歴史と文化が詰まった美濃桃山陶の聖地である古窯跡群や、この地を愛し何代にもわたって作陶をはじめこの地で生活をしている方々。また、10年ほど前まで土葬をしていた先祖代々の墓地があり、その真上をリニアが通るため墓地の移転を余儀なくされる現状を確認してきました。
 JR東海の理不尽で不親切な対応に対する怒りもあり、用地交渉はとても厳しいことが予想されます。可児市議会ではあくまでもリニアの地下走行を希望していき姿勢は変わりませんが、改めて視察をし地域の声を聴き、この地を地上走行するすることへの懸念は大きくなりました。今後も地元の方々、事業者、国、県との懇談と要望活動を進めていきます。3時間かけて現地視察を終へ発掘調査中の古窯跡を見学しこの日の活動を終えました。悩ましい問題です。


      

      

      

      

      
早稲田大学マニフェスト大賞 成果賞 優秀賞受賞
 本日発表された早稲田大学マニフェスト大賞第10回大会で、可児市議会が成果賞の優秀賞を受賞しました。過去最高の2467件の応募があったようですが、レコード大賞に例えるなら新人賞を受賞したようなものでしょうか。議会改革新参者の可児市議会にとってはとても光栄なことですが、当たり前のように進めてきた議会改革に対して高い評価を得たことは嬉しい限りです。今日の議会運営委員会で議会改革特別委員会と定数報酬特別委員会が設置されることがきまり、私は議会改革特別委員会に所属し活動することになります。すでに議会アンケートや地域課題懇談会、高校生議会等この委員会のミッションは多岐にわたっています。今後の展開に注目してください。先ずは受賞お礼まで、ありがとうございました。

       
医療制度改革ー立場変われば
 今朝の岐阜新聞の連載コラム「素描」で、この3月で大垣市民病院院長を退官された曽根院長(現大垣女子短期大学学長)が「医療制度改革ー立場変われば」で病診連携について、専門医、かかりつけ医がそれぞれの立場で最大限力を発揮し、効率のよい地域医療を展開すべきと述べられています。医師不足と2030年問題への対応が今後の大きな課題であると述べられています。現場主義の曽根先生らしいコラムとなっています。是非一読を!

       

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