市立瀬田幼稚園入園式
 市内で唯一の公立幼稚園、瀬田幼稚園の入園式に出席しました。廃園の危機を乗り越え今日に至っていますが、地元に密着した園運営で、地元の協力により歴史を刻んできた経緯があります。耐震補強は終了していますが、建物自体が老朽化しており、少子化に歯止めがかからない現状に今後の動向が気になるところです。公有財産の調査も終了し、公共施設の削減も検討していかなければならない状況下で、教育施設をどのように取り扱うかは慎重に議論を進めて行かなくてはなりません。

      
年度末・・・だけど桜
 桜が満開です。今日で26年度は終わり、明日から27年度が始まります。だけどこの時期は桜ですね

      

      

      

      

      
家族川柳入賞作品発表
 可茂地区の4ロータリークラブ(可児、可茂、美濃加茂、加茂東)が募集した
家族川柳の入賞作品の発表が美濃加茂アピタ2Fにて行われました。どれも力作ですが、個人的には「おにいちゃん ママのかみなり 1人じめ」が一番好きです。

第一席
ばあちゃんの しわの数だけ 知恵がある   
東白川小学校 5年 芹楠さん


第二席
風邪ひいた ママのかわりに パパが主夫   
川辺西小学校 4年 もえなさん

大好きな  家族がいれば  がんばれる   
下米田小学校 6年 カイオさん

第三席
とうさんの 大きなこの手 大好きだ     
白川北小学校 2年 来唯さん

困ったら 家族みんなで 協力だ       
御嵩小学校 6年 奏汰さん

お父さん よるおそくまで ありがとう    
太田小学校 6年 展弥さん

入選
テーブルを かこみみんなで たべるなべ   
伏見小学校 5年 紗千さん

おいしいね その一言で 元気でる      
伊深小学校 3年 英兎さん

あいさつで 家族の花が 一つさく      
御嵩小学校 4年 舞菜さん

おねえちゃん いつもニコニコ 太陽だ    
川辺西小学校 5年 愛妃さん

いもうとの 笑顔は私の エネルギー     
上之郷小学校 6年 早希さん

おばあちゃん 車いすでも 明るいな     
太田小学校 6年 麻弥さん

キャンプでは 主役になるね お父さん    
下米田小学校 4年 想楽さん

じいちゃんは トマト名人 日本一      
東白川小学校 5年 芹楠さん

お帰りと いつも笑顔を ありがとう     
伊深小学校 3年 ののかさん

ありがとう 家族がいたから ぼくがいる   
下米田小学校 6年 将吾さん

熱いなべ 家族でたべると あったまる    
伏見小学校 5年 玄太さん

たからもの それは自分の 家族だよ     
御嵩小学校 4年 迅十さん

父さんの くさいくつした くんしょうだ   
太田小学校 6年 雅さん

みんないる それがいちばん しあわせだ   
伏見小学校 5年 樹生さん

かあさんと かけっこしたよ かっちゃった  
土田小学校 2年 優太さん

おばあちゃん 社交ダンスで わかがえり   
川辺西小学校 5年 美羽さん

あったかい みんながつくる 家族の和    
太田小学校 6年 心結さん

おじいちゃん 家のあるじだ こわいんだ   
蘇原小学校 3年 勢那さん

ねえ聞いて 今日のできごと 夕飯で     
蜂屋小学校 6年 勘介さん

おかあさん いつもうるさい あいじょうだ  
蘇原小学校 2年 心七さん

会長賞
可茂ロータリークラブ
おにいちゃん ママのかみなり 1人じめ   
川辺北小学校 2年 瑞葉さん

可児ロータリークラブ
にぎやかで 笑顔たえない わが家族     
伏見小学校 6年 実優さん

美濃加茂ロータリークラブ
おばあちゃん なんでもしってる 知恵袋   
太田小学校 6年 豪太さん

加茂東ロータリークラブ
成長期 母さんだって 負けてない      
黒川小学校 1年 謙太郎母

アシスタントガバナー賞
お父さん いつもみんなを 笑わせる     
御嵩小学校 4年 心さん

      

      

      
広眺ヶ丘第一集会所竣工
 29日広眺ヶ丘第一集会所の竣工式に出席しました。耐震不足で10年前から建設を取り沙汰されてきた集会所、700世帯を超える自治会では、いろんな意見があり紆余曲折がありましたが、この日を迎えることができました。自治会役員や建設委員の皆さんの苦労を労いらいたいと思います。
 集会所はホールの天井が高く、和室と調理室を備え、トイレは男子・女子・障害者用の3ヵ所が独立して完全バリアフリーで、明るくとても清潔な集会所となりました。今後はいろんな事に利用して、集会所へ魂を吹き込んでもらいたいです。次の世代が困らないように作られた集会所、皆さんの努力に敬意を表します。

      

      

      
プレミアムKマネー当選
 「やるなら日本で一番早く発行しましょう」と、市長、関係部課長、金融協会、商工会議所と体制を整え、2月に議会全員協議会を経て臨時議会を招集し、補正予算案を審議可決した結果、4月早々には発行可能となったプレミアムKマネーの抽選が行われ、このほど当選通知が郵送されてきました。
 申込者をパソコンにし、ダブりや在住チェックをしたのち、入力されたデータでパソコンを使って27日に厳正な抽選が行われ発送され手元に届きました。早々にKマネーと交換し、早速近くのお寿司屋さんでも行って少し無駄使いをしようかと画策しています。あとはルンバかロードバイクを買うのもいいですね。
 経済対策であることを念頭に早めに消費します。

       
議会活性化特別委員会
 昨年9月にスタートした議会活性化特別委員会は26日で10回目の委員会となりました。議員定数・報酬などについて今後どのように取り組んでいくか、専門的知見を名城大学の昇教授にお願いして調査・研究、議論を進めてきましたが、この度、報告書の原案が出来あがりました。3ページの資料を合わせて56ページになる報告書は、納得のいく内容となりました。前回PTが作った報告書と併せて2年をかけた成果は上々です。川合前副議長から澤野副議長にスムーズにバトンタッチが出来たことが結果に繋がったと思います。
 今後は議会報告会に向け、また改選後の議会への提言として、報告書を含めしっかりとした申し送り事項を作っていきます。定数・報酬の根拠付けが出来てから新たな議会のあるべき姿の議論を進めていきます。このような動きが地方議会全体に広がれば、地方議会の信頼も増すと思うのですが、他の議会や一部の守旧派の議員には理解されないことが残念です。理解しようとしていないのかもしれませんね。

       
就労移行支援事業所はーとふる開設
 以前より可児市下恵土地内にて、養育支援を行ってきたNPO法人 子育て支援センターはーとふるが、4月より就労移行支援事業所として再スタートすることとなり、その開所式に出席しました。
 障がい者の「働きたい」をサポートするために、事業所見学や訓練・トレーニング個別支援、就職支援とそのフォローアップ、職業紹介のマッチングを行うことを目的に新たにスタートします。可児市の中心市街地の広見(市民センター跡地)には27年度中に民間事業者が就労支援施設を開設する予定となっていますし、広見東部の瀬田地内にも同様の施設が開設される予定です。また発達支援センターくれよんも下恵土地内にあり、これで可児の中心地で4か所の施設が事業を進めることになりました。こどもから高齢者、障害を持った皆さんが共に生活できる社会を作っていく第一歩になればと思います。

       

       

       

       
第2回花フェスタ2015ぎふ実行委員会
 午後から県庁で開かれた、第2回花フェスタ2015ぎふ実行委員会に出席しました。議会として開催の意見書を出した経緯もあり、大きな期待を持って臨んでいますが、たった2回の実行委員会を開いただけで、花フェスを実行しようという姿勢に若干疑問を持ちながら出席しました。開催が決まった事だけでも「よし」とすべきかもしれませんが。一人でも多くの方に公園へ足を運んでほしいです。可児市としても出来る限りのおもてなしをする予定です。特に5月30日〜6月5日(5月29日にプレイベント)の可児市ウィークは花も見頃、イベント満載です。また期間中は500円のクーポン券を配布し、園内で利用することができます。(パスポート利用者は対象外となるかもしれません)近くには土岐プレミアムアウトレットや近くテラスゲート土岐が開設され、もちろん市内の温泉施設「三峰」や「湯の華」など周辺施設も充実しています。園内外で来場者をもてなす準備が進んでいます。ぜひ可児市へ!ぜひ花フェスタ2015ぎふへ!お越しください。

       

       

       

       
広見小学校卒業式
 今年の卒業生は134人、合計9,416人がここから巣立ったことになります。私もその一人ですが、まだ、現広見グランドに校舎があった頃の旧校舎の最後の卒業生で、校歌も今とは少し違い、2番の「風さわやかな 丘の上」の歌詞が違うものだったのですが、残念ながらその歌詞が思い出せません。この校歌は、昭和30年、地元広見の作詞:秋山千枝さん、作曲:堀江義行さんで作られた校歌で、広見ではなじみが深い校歌です。

 広見小学校のルーツは、明治元年 瀬田村の東栄寺、光連寺、瑞泉寺、石森村の普済寺、柿田村の正起寺、伊香村の常光寺に寺子屋があった。その後、瀬田村の寺子屋は栄行義校、石森村は有道学校となる。とのこと、改めて広見小学校の歴史の古さを感じます。中学校生活を楽しんでください。

        
名鉄広見線活性化協議会
 今年度最後の名鉄広見線活性化協議会が開催され、今年度の利用状況、平成27年度の予算案などが決まりました。今年度の利用状況は残念ながら過去最低となる模様で、初めて年間90万人を割ることになりそうです。スタート当初、年間109万人の利用を目標に始まったこの会議ですが、努力も空しく6年間で20万人も目標を下回る結果となりました。協議会では相も変わらず同じような意見を繰り返しているだけで発展がありません。「運賃の値上げで行政負担を減らすべき」と持論を述べる観光協会代表(市議)の意見はともかく、利用者増の有効な手立てがない現状を変えるのには、活性協の組織自体を見直す必要があると思います。活性化計画について、高校生を中心とする若い世代やNPOに任せ、予算を自由に使ってもらい、調査・研究を進めて新しい事業展開を模索する等、今の方法を変える必要があると思います。利用者減についてその原因を考えるならば、今の活性協のあり方を見直すべきです。私個人としては廃止の意思は名鉄側が握っている以上、地域づくりのパートナー企業としての名鉄グループを、地域全体で応援していく姿勢も必要だと思います。また、御嵩町住民の熱意も下がりつつあるように感じた活性化協議会でした。



       
平成27年度第2回可児市議会定例会終了
 午前の3時間を目いっぱい使って3月定例会を終えることができました。意見書の審議で予想外の展開があり困惑しましたが、議案はすべて議了し4月から新年度予算がスタートします。定例会は終わりましたが、いつものように定例会の間が超多忙となります。今年は花フェスタ2015が開催されるため、議会報告会と合わせてスケジュールのやりくりが大変です。
 25日に県庁で開催される花フェスタ2015実行委員会の資料が手元に届きました。詳細は実行委員会後に報告しますが、資料を見ると何だかワクワクして落ち着かない気分になります。詳細説明を聞くことが楽しみになってきました。期待できる内容になっていますよ。

       
可児川の状況
 午後から少し時間が出来たので久しぶりに2時間ほどサイクリングに出かけました。平牧から久々利、山を越えて御嵩、上之郷まで可児川の堤防を走りました。あちらこちらで春を感じて気分爽快なサイクリングでしたが、目的はもう一つ可児川の整備状況(浚渫)をチエックすることです。昨年から上流部の整備が行われていますが、その進捗状況はまずまずといったところです。県の計画通り進んでいるようですが、所々未整備な場所も見られます。5年前の7・15災害時のような状況ではないことは確かですが、雨期を前に川の状況をチェックすることは大切です。「人災」とは言わないまでも、5年前の2010年の可児市議会3月定例会で可児川堤防の決壊を一般質問で指摘したにも係わらず、何も行動せず甚大な被害を出しことは永久に可児市議会の議事録に残ります。



平成22年3月議会 一般質問の抜粋


川上(抜粋)
次に五つ目の質問として、この整備事業により今広地区の土地のかさ上げが行われましたが、その結果、可児川堤防の高さが変わり、可児川左岸側、川東地区の住民、村木自治会の皆さんから、安全面や災害面で不安や異議が私のところへ多数届けられております。
 そこで、この事業により、可児川の右岸堤防(下恵土側堤防)が、左岸堤防(広見側堤防)よりも高くなった経緯についての説明と、今後の対策についてお尋ねいたします。

建設部長(抜粋)
続きまして、5番目の質問でございます。可児川の右岸堤防のことでございますが、右岸堤防が左岸堤防よりも高くなった経緯について御説明をいたします。
 可児駅東土地区画整理事業により、可児川の右岸堤防が左岸堤防より高くなっているとの御質問でございますが、これは昭和63年度から岐阜県において実施されましたふるさと川の整備事業におきまして改修されたものでございまして、区画整理事業の中で改修した事業ではございません。この可児川の右岸堤防が左岸堤防よりも高くなっている経緯でございますが、事業主体であります岐阜県可茂土木事務所によりますと、ふるさと川の整備事業におきまして、蛍橋の上流から広見橋までの右岸側の方は用地買収を伴わない形で実施しまして、左岸側の方につきましては、用地買収を伴う形で実施しております。右岸側につきましては、現況の堤防の高さ、あるいは現況の堤防を活用しながら行うという形の中で、既存のものが多くあったということの中から、同じような形で整備をしたものでございます。左岸側につきましては、堤防を用地買収いたしまして拡幅しておりますので、河川の計画断面によりその整備をしております。左岸側の中でも、一部旧堤防を活用しながらやっておりますところは高いままの状態で堤防がなっている状況でございます。
 また、右岸側よりも左岸側が低いという形の中での対策でございますが、先ほど申し上げましたように、可児川の河川改修をいたしました河川の整備計画の定規断面には、現在の低いところの高さで断面が決まって整備がされておりますので、再改修とか、あるいはそれに対するかさ上げをするということは考えていないということでございます。

以下再質問

川上

まず1点目、堤防の件でございますけれども、昨今、ゲリラ豪雨ですとか、いろいろ水害にかかわる部分のところが、従来よりも想像を絶するような雨が降って、多量の水が流れたりということがあるわけですけれども、そういった場合でも、今の現状、説明にありました、かさ上げが定規断面の位置で、たとえ右岸側が高くなっていても左岸側へ水があふれるということはないというふうにとらえてよろしいですか。

◯建設部長 1級河川の可児川の河川改修の計画は、50年確率という確率で整備が進められております。その河川改修の計画に基づきまして堤防が下流から順次できてきておりますので、経済的なことを踏まえまして、既設の堤防を活用した方がいいという観点で高くなっているだけでございますので、基本的にそこの部分が低くても影響は出ないというふうに考えておりますし、実質的にそれをオーバーするものが来れば、基本的な50年確率を超える水が市内全域に流れるということになりますので、いろいろな形で大きな災害につながっていくというふうに思っております。ですので、基本的な形としては、影響はないというふうに考えています。

◯5番(川上文浩君) 50年確率ということは、50年に一遍起こるのか起こらないのか、どちらですか

◯建設部長 基本的に河川の雨量を計算するに当たりまして、その安全性の中で、過去の最大雨量を集積いたしまして、そこの中で確率を掛けた中でやっておりまして、50年間超えたらそれは起きるのかというような話になりますと、具体的な形だけで、確率的な問題の表現でありますので、例えば木曽川でいきますと100年確率か200年確率かという確率の問題の中での表現ですので、基本的な形でいきますと、過去に起こった大きな災害に対する水に関してはクリアできる形の断面を確保しているということでございます

5番(川上文浩君) やはり農業もちょっと減ってきているということで、可児川の水量もふえてきているわけですけれども、50年確率と言われれば、昭和32年に左岸側が一度堤防からあふれているというように私は記憶をしておりますけれども、そういった部分でも心配ないというふうにとらえてよろしいわけですね。

◯建設部長 現在、岐阜県が進めております河川改修計画の上での安全性という形では、担保されているという形でございます。

◯5番(川上文浩君) 計算上は安全性が担保されているということですけれども、実際に50年前に一度切れているというのが現実でございますし、そういった確率でいくと、最近の災害の傾向を見ましても非常に不安な面があるのかなあというふうに思いますし、ちょうど今、街路線事業ということで橋もかけているところですけれども、そういった対応をされるという気持ちはないということでよろしいでしょうか。

◯建設部長 かさ上げ等につきましては、今のところ計画を持っておりません。

◯5番(川上文浩君) ちょっとしつこいようですけれども、それは安全だからないということなのか。それとも、先ほどから言われているような、県の基準には沿っているからないということなのか。安全が担保されているわけじゃありませんよね。

◯建設部長  これは、先ほど申し上げましたように、河川の整備計画に基づいて整備がなされている地区というふうに御理解いただきたいと思っております。

◯5番(川上文浩君) これ以上聞いても、多分それから進まないだろうなあと思いますので、一度また地域とも相談して、このところをどうするかということは相談していきたいと思いますが、堤防が右岸側の方が上がっているというのは事実でありますし、50年ほど前に左岸が切れているのも事実というところで、やはり地域の方々の不安は増大していますということだけ、はっきりとこの場で申し上げておきます。何らかの対応をとる必要があるのかなあと私は思っております。



       

       

       

       

       
3月議会も終盤
 早いもので可児市議会第2回定例会(3月議会)も23日に最終日となり終盤を迎えました。今日は最終日に向け議会運営委員会と議員全員協議会が開催され、新たな人事案件、副市長の選任案として高木伸二企画経済部長を、教育長と教育委員長を兼任する新教育長として篭橋義朗君を、前監査委員が辞任した後任に酒井正司議員を選任し、議会へ同意を求める議案が提出されました。その他2件の意見書も発意され、3月議会は月曜日午前中に終了する予定です。あっという間の一ヶ月でしたが、同時に5月の議会報告会の準備に向けて可児市議会は既にスタートしています。とても厳しい日程ですが今の可児市議会では当たり前です。「議長は閉会してからが最も忙しい」これも可児市議会の通例となりつつあります。
中消防署富加出張所庁舎竣工式
 富加町役場に隣接する中消防署富加出張所庁舎竣工式に、組合議会議長として出席しました。老朽化した庁舎を一年かけて建替えたもので、敷地面積1,600
延べ床面積495屐∋務室、食堂、浴室、会議室、仮眠室などを備えた2階立、総工費は1億5千9百万円です。念願の新庁舎が完成したわけですが、この出張所は所長以下10人が、3人で一班となり24時間交代勤務するとのことです。救急車が出動すると残るのはたった一人の隊員となるわけで、勤務の大変さが想像できます。個室の仮眠室も完備されており、女性隊員の増加やプライベート確保にも配慮されていますが、早々ゆっくり仮眠をとる時間はなさそうです。「警察と消防は暇な方がいい・・・」ぜひそんなまちにしたいものです。
 管理者の藤井美濃加茂市長も元気な姿をみせてくれました。市長には帰り際に「大変ですが身体に気を付けて頑張ってください」と声をかけました。一審無罪で幕引きがなされなかったことは非常に残念です。今後とも力を合わせて組合議会運営を行っていきます。

       

       

       

       
政策条例と議会の平均年齢
 先日、政策条例と議会の平均年齢などの関係を調査した報告が報道されました。平均年齢が若い議会ほど政策条例の提案が多いとのこと、それは確かなことですが平均年齢ともう一つ、期数が多い議会ほど改革が進まず政策条例や基本条例の制定が進ない傾向があるようです。議員を何十年もやっていると、ぬるま湯に浸かってしまい感覚がマヒし、黙っていても人口が増加し税収もアップ、結果、箱物などを無駄に建設する異議なし議会を経験した議員が多いところは政策条例の提案など、これっぽっちも思っていないのかもしれません。

 また、もう1点は議会の体制にもよります。中でも議会事務局の体制が大きく影響するわけで、可決数が最も多かったさいたま市議会は、議員数60名で6つの常任員会が機能しています。また議会局(議会事務局)の数は34名の巨大地方議会です。横浜市議会はもっと大きいわけですが、ちなみに可児市議会は議員数22人で、4つの常任委員会、議会事務局人数は6人となっています。言い訳じみていて恐縮ですが、意欲の高い議員で議会改革を推し進め、議会基本条例や空き家条例を提案し、日々の議会活動で目いっぱいの議会にあって、6人の議会事務局ではそうそう政策条例を提案することは非常に難しいのが現状です。さいたま市議会もしっかりとした市議会であることは間違いありませんが、議会局職員が34名いるということは、独自にそれなりの調査や法令を研究することは十分可能であると推察されます。可児市議会においても事務局職員のスキルアップは勿論ですが、数の充実というのも重要な要素です。もっと積極的にチャレンジしていきたいのですが・・・・・・次の改選に大きな期待をしたいと思います。


「政策条例」は、議員が自ら条例案を作って、行政に政策を実行させる条例のこと。ここ10年ほど自治体議会の改革度を測る指標となっている。

 調査によると、前回統一地方選の2011年4月以降、議員提案の政策条例(改正含む)を可決した議会は、全体の17%(274議会)。可決数を見ると、その約3分の2が1件。2件以上は93議会で、全体の中では6%にとどまっている。調査に協力した議会のうち、可決数が最も多かったのは、さいたま市議会の11件、2番目は横浜市議会の10件。

 一方、全国の議員の平均年齢は60.1歳。全体を3等分するように(1)63歳以上(高い)(2)60歳以上63歳未満(標準的)(3)60歳未満(低い)−−に区切り、政策条例ゼロの1318議会を3分類すると「低い」は30%(7割が60歳以上)だった。これに対し1件可決した181議会では「低い」が46%(84議会)、2件以上の93議会では68%(63議会)を占める。5本以上可決した10議会に絞り込むと8議会が「低い」だった。10議会の平均年齢は54.9歳で全体の平均より5.2歳低い。政策条例を可決した274議会全体では、過半数の54%(147議会)が「低い」に分類された。

可児ロータリークラブ創立40周年記念式典
 可児ロータリークラブの創立40周年記念式典と祝宴に来賓として出席しました。私自身がロータリーの現会員なので、来賓の接待係を妻が務めるなど微妙な立場でしたが、式典・祝宴とも冨田市長、渡辺町長をはじめ各種団体の代表、近隣ロータリークラブ会長、姉妹提携を結んでいる韓国南富川RCから8名の皆さんが出席し盛会のうちに無事終わることが出来ました。

 式典では40周年を記念して可児市と御嵩町に対し、教育関連に使ってほしいと多額の寄付を頂きました。私自身RCの例会にはなかなか参加できず(塩河CCで12半から13時半 毎週木曜日)申し訳ないと思っていますが、例会時間がこの設定ではほぼ出席は不可能で、今年も2回早退出席できたにすぎませんが、メンバーの理解を経て会員として在籍しています。今後も出来る範囲での活動となりますが、みんなの活動を側面からサポートしていきます。

       

       

       
予算質疑終了
 三日間(所管ごとに半日)に亘った予算質疑が終了しました。全体印象を述べると、担当課へのヒヤリングを含め、もう少し下調べをしてから質疑すべきです。また、質問と議案質疑との違いを理解していない議員も散見され、中には自身の意見を押し付けている場面もありました。今回の予算委員会では、国会の衆議院予算委員会や分科会などでの政治と金の問題や路上キス等の、予算に関係のない理解に苦しむ質問はありませんが、制度や仕組みを理解した上での質疑が望ましい姿であることを今後説明していきます。

 また鳩山元総理が思いもよらない行動と発言をしているようです。クリミアへ移住するとも発言があったとか、「勝手にしてください」と言いたいところですが、彼には一生日本国の元総理という肩書が付いて回るわけで、彼が総理になることを前提とした2009年総選挙が何だったのか、第93代内閣総理大臣とは何だったのか、理解に苦しみその答えが出てこない今日この頃です。国益を損なう行動と発言は厳に慎むべきです。
大垣市民病院 放射線科奥村次長退官パーティー
 昨日は、午後5時15分過ぎに総務企画委員会が終了し、その足で慌てて大垣へ直行、今月末で退官となる大垣市民病院放射線科次長の奥村先生の退官パーティーに出席するためです。入庁した時には大変お世話になった恩人の一人です。退官後も違う病院に勤務しながら、多くの資格を持っている特技を生かしていろんな分野で活躍されることになるようです。

 大垣市民病院は病床数903床、28の診療科で運営され職員1,459人うち医師187人、年間総患者数84万2,795人うち入院26万9,350人、外来57万3,445人で、年間295億円を売上げ、うち医療利益20億円を稼ぎ出す全国で10位の自治体病院です。職員の意識もレベルもまさに日本一といっても過言ではありません。彼らの使命感はとても純粋で高いものがあり、会うたびに刺激を与えてくれます。曽根院長先生とも話をすることが出来ましたが、そんな大垣市民病院でも医師と看護師の確保には苦労しているとのことです。他の病院は並大抵の努力では医師を確保することが、いかに難しいかが院長からの話で分かります。医師不足を解決するまでの道のりは遠いようです。

       
         今月末で退官される奥村先生         

       
          大垣市民病院曽根院長先生と

       
今年度最後の昇ゼミ
 昨日は今年度最後の昇ゼミでした。学生たちも無事就職や進学が決まり、ほっと一安心で皆明るい表情で最後のゼミを行うことができました。16日の卒業式に向けて決意を新たにして社会へと飛び立っていくことになりますが、私からは卒業するみんなに「社会へ出ても常に志を失わず日々を過ごしてほしい」と挨拶させていただきました。また、可児は住みやすいところだから、近くに就職が決まった諸君は是非可児に住んでもらいたいと併せてお願いしました。これからの彼らの活躍に期待しています。夜は昇先生とゼミ生との卒業懇親会で、お酒を酌み交わしながら昇ゼミの学生の一人として、先生と十分すぎる意見交換をすることができました。先生からは「ゼミを初めた当時は一年たったら止めよう。可児市議会の議会改革なんて40年かかっても無理だろうと思っていた。数年でここまで来るとは思わなかった。実際驚いている」と本音を語っていただきました。先生にはこれからも末永くお付き合いしていただけるようお願いし、「名古屋へ移転した後も図々しく押しかけますのでよろしくお願いします」ということで了承していただきました。「八年もよく続いたなぁ」・・・・実感しています。


       

       

       
ありがとうございました。中山靖雄先生。
 社会教育活動を実践する修養団伊勢青少年研修センター(伊勢修養団)で49年間、道場長や常務理事などを歴任した中山靖雄さんが3月8日0時12分、心不全により亡くなりました。

 中山先生とは青年会議所活動を通して知り合い、体調を崩されるまでは毎年年賀状のやり取りをしていました。先生とは伊勢修養団で2回の禊研修と、可児市の総合会館で講演会を主催した折の講師として、第21回JC青年の船とうかい号の講師団長と、研修を企画し講師との打ち合わせなどをする研修委員長としての立場で、何度も伊勢に足を運んだことを今でも鮮明に思い出します。先生が話される「七夕のさっちゃんの話」「あさりの話」等々、私自身の記憶から薄れることはありません。大変残念で是非伊勢の地まで駆けつけたいところですが、先生と所縁のある仲間と共に可児の地からご冥福をお祈りします。社会教育の大切さを身をもって感じている今日この頃に、大変残念な知らせが来てしまいました。
KYBスタジアムとアーラにて
 今日は可児市の誇るランドマークの二つの施設で行われた行事に出かけました。
 先ずは午前にKYBスタジアムで行われた岐阜県還暦軟式野球大会の開会式に出席しました。県内各地から59チームが参加し盛大に開会式が開催され、その後各地で熱戦が繰り広げられることになりますが、やはり人気はKYBスタジアムです。私からは還暦野球の皆さんには、是非平日にこの球場を利用しいただき稼働率を上げることに協力してくれるよう要請しました。

午後からはアーラで可児市民ミュージカル「君といた夏」を観劇しました。3年ぶりの再演となる今回の作品は前回と同じストーリーとセットでしたが、出演者も違い全体の雰囲気は違う作品のように感じられました。市民ミュージカルとしてはかなり完成度が高いレベルで、全国でも有数の市民ミュージカルであることは間違いないと思います。小学校1年生から70歳まで102人の世代を超えた出演者が、この作品を通して出会い、交流することは社会教育上とても意義のあるものです。地域の問題を解決していく上でこのような取組を、どんどん支援していくべきです。しかし、一方でアーラの運営費の削減も忘れてはいけませんね。


       

       

       

       
第64回可児市立中部中学校卒業式
 今日は市内の公立中学校で卒業式が挙行され、地元の中部中学校の卒業式に出席しました。市内では蘇南中学校の310名に次ぐ270名が学校を巣立っていきました。卒業式は厳粛な中にも暖かさをを感じる式で、二村校長先生が一年をかけて作り上げた新しい中部中学校に対し、地域としても大きな期待が膨らむ式となったことは間違いありません。270名の卒業証書授与に1時間以上要するため、いつもは来賓席や保護者席で話し声が聞こえることもありましたが、今年の卒業式は違いました。先ず卒業生の態度がしっかりとしていたこと、卒業証書授与にあたり、二村校長先生が一人ひとり名前を読み上げ、笑顔で話をされていたこと(私達には聞こえません)、それに対して生徒も笑顔で答えていたこと、9年間皆出席が12名、3年間皆出席がなんと86名もいたこと、校長先生の話の中で「大変遺憾ではあるけれど、私たち大人は君たちに豊かな未来残すことができなかった」と話されたこと、卒業合唱の挨拶の中でマイクを持った男子卒業生が、先生や親にいっぱい迷惑をかけたことを涙ながらにお詫びしたこと、ちょっとやんちゃそうな男子生徒をはじめ多くの男子生徒と、更に多くの女子生徒が泣いていたこと等々、今年の卒業式はいつもと違いました。来賓をはじめ多くの大人を感動の渦に導いてくれました。

 卒業生が退場する際も、足を怪我しまともに歩けず立っているのもやっとな二村校長先生が、担任の先生を労い、生徒一人ひとりを笑顔で送り出す姿に感動しつつ、卒業生の前途を心から祝福することができる卒業式でした。中部中学校の生徒・先生すべてに感謝します。

       

       
一般質問初日
 一般質問初日は8人の議員が登壇し淡々と進みました。どちら方言えば穏やかな一般質問であったという感じです。その中で印象深かったのは健康福祉部小池参事の答弁で、介護保険制度に関する再質問で細部にわたりしっかりとした答弁をされ、初日を終えて他の議員からも同様の言葉が聞かれました。3人の部長が今議会を最後に退官となりますが、とても惜しい気がします。
 今朝の中日新聞にスクリーン設置に関する記事が掲載されていました。一般質問をより分かり易く、また質を上げるためにもグラフや画像、パワーポイント等を利用した質問ができるよう今後も検討を進めて行きます。議会改革はまだまだ発展途上ですね。


       
予算質疑
 明日から一般質問ですが、今日は新年度予算の質疑の締め切りでした。議会運営委員会や議会全員協議会で議長である私から、予算決算委員会にて委員長から再三に渡って、予算を精読するとともに重点事業説明シートをしっかりと目を通すようにと指導しているにも係わらず、残念な事に顔を覆いたくなるような質疑が一部の議員から出され何とも言えない気持ちです。

 それでも正副委員長と事務局は、そのレベルが低すぎる質疑を出した議員に連絡をし、質疑の取り消しを打診する役目を果たしています。議員報酬の差額は委員長で年間16万円、副委員長でゼロです。現在、議員報酬と定数について特別委員会で調査研究を進めていますが、議会内の議員活動量の格差は著しいものがあります。

 重点事業説明シートに関しても、質疑内容のレベルを上げるために執行部に対して要望し、財政課をはじめ各課が、それを実行してくれたものです。財政課をはじめ各課に申し訳ない気持ちで一杯です。「やらないのか」「やれないのか」理解に苦しむ一日でした。

       

       
スーパーコミュニティーハイスクール(SCH)
 先月の21・22日に山形市の東北芸術工科大学コミュニティーデザイン科で開催されたシンポジウムが、28日の読売新聞の12面に記載されています。地域と高校教育の連携を考える小さなシンポジウムが、新聞を通して全国に紹介されたのには驚きましたが、地方では少子化、過疎化が進み若い世代が都市部に吸い上げられる現状を危惧し、これらの状況を打破するためには高校教育の役割を見直す時期に来ていることを自覚し、学校、地域が共にこれらの課題を解決する仕組みを作ることが求められています。可児市議会ではキャリア教育に関する来年度の計画を立てているところですが、より多くの大人と若い世代が交流し繋がることが出来る場を作っていきたいと思います。

       
岐阜県議会議員選挙
 ついこの間正月が終わったような感覚が残っていると思ったら、あっという間に3月になり高校の卒業式もおわりました。3月議会が終われば年度末と年度始めで忙しくなることは必至ですが、統一地方選前期日程で岐阜県議会議員選挙も行われます。ここのところ新聞などでちらほら選挙情勢が報道されていますが、今年は各地で選挙戦となる模様です。県議会議員が、どこで何をしているかベールに包まれて「県とのパイプ役・・・・・」を自負するものの、そのパイプが詰まっていたり、曲がっていてあまり機能していない現状を、議長会などで各地の議長さんから幾度も耳にしました。ある県議に聞いたところ、「県議会では4年後にいかに無投票にするかを常に意識して活動していますよ」と何とも情けない話を漏らした方もみえますが、中途半端な中2階でしかも中選挙区(小選挙区に近い中選挙区)で県議になると競争の原理が働かない中で、政党の仕事を最重視し、二元代表制である機関競争など微塵もなく、ましてや首長の監視と評価は行われず、談合と知事のトップダウンにより県政が進んでいる化石のような議会では、「県民のために仕事をします」「この地域のパイプ役として一生懸命働きます」は眉唾?なのかもしれません。「○○県議さん、この4年間で何回市役所に来られました?」当然答えは返ってきません。各地で選挙戦になることは必然ですね。私の所にも多くの方が県議選への出馬要請がありましたが、「2期連続の議長に就任し日本一可児を目指して活動している現状で、任期途中で未だやり切れてない課題も多い中、途中で放り出しての県議会への出馬はありません」とお断りをしました。どちらにしても、野々村元兵庫県議や東京都議会に見られるように、県議会全体で猛省をし、三重県議会を見習ってまともな地方政治が出来る環境に変わってもらいたいものです。

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