花フェスタ2015ぎふ
今年の5月16日(土)から6月21(日)まで花フェスタ記念公園で開催される、<花フェスタ2015ぎふ>の概要が公園の運営会議で少し説明がありました。詳細は実行委員会が終わるまで明らかにできないとのことですが、実行委員会の開催予定日は来月25日です。そんな呑気にしていて大丈夫なのか甚だ疑問です。花フェスタのチラシも出来上がっているのですが、県側の説明では入場料を半額にする案があるとかで事務方も困惑しているようです。私を含め委員からは総じて半額にははんたいのいけんが出され、園内で使えるクーポンや金券にすべき、イベント費にまわして来てくれたひとが一人でも多く満足してもらえるようすべき、等の意見が出されました。安直に半額とするよりも知恵を絞っておもてなしした方が次へ繋がると思いますが・・・・目標入場者数も特別決めないとは理解に苦しみます。主催者である県がこれではこれから先が心配です。当初の予定と違い途中から県主催に変わった花フェスタ2015。先が思い遣られます。




夢走(ムーラン)の皆さんが来訪
 昨日、夢走(ムーラン)代表で文字職人の杉浦誠司さんをはじめ、4人の皆さんが、いのちや仲間の大切さをテーマにした絵本とCDを市へ寄贈するため、来庁されたのを機に議長室にも来訪されました。同会が先日開催したイベント「日本の心〜大和魂〜」の収益金から、いのちや仲間の大切さをテーマにした作品<ねこのまるけ>の絵本と主題歌のCDを市内小学校へ72セット、幼稚園へ18セット、保育園へ18セット寄贈していただきました。
 ムーランの皆さんとは今後の活動とキャリア教育などへの協力、地域が行う社会教育の実践、情熱を持った市民を結集し横の連携を強化するなど、今後の新たな地域づくりについて懇談することができました。また、何かしら新しい動きが出てきそうで、議会としても注視していきます。

       

       
研修報告
 第1回SCHネットワークシンポジウム

東北芸術工科大学は、山形県と山形市が各100億円ずつを支出して設置し、学校法人東北芸術工科大学が運営する日本初の公設民営方式の私立大学であり、今回のシンポジウムを主催したコミュニティデザイン科は山崎亮教授(ランドスケープデザイナー。コミュニティデザイナー。株式会社studio-L代表。公共空間のデザイン、プログラムデザインやプロジェクトマネジメントに携わる)が運営する民間会社studio-Lが大学の敷地内を拠点に活動する新しい形の学科となっている。
この学科は、地域の魅力や価値を引き出し、人と人を繋ぐことで課題解決に貢献できる人を目指す、国内初の学科でワークショップや、地域の想いを表現する冊子や映像の制作、商品開発などを行っています。

今回のシンポジウムは「高校生meets地元」〜高校を人材流出装置にしないためにできること〜と題し、基調講演として「いま、高校を地域に埋め戻すとき」浦崎太郎 可児高等学校教諭。

事例紹介として、
「地域課題解決で大きく成長する生徒たち」眺野大輔 富士市立高等学校指導主事
「市内4つの高校生が参加するまちを変える活動=まち変」町田英俊 鹿沼市市民活動家
「高校生は地域の原動力」大脇政人 隠岐島前高校卒/早稲田大学3年

提案
「高校生は地域の原動力」 岡崎エミ 東北芸術工科大学コミニュティデザイン科准教授

ワークショップ
「高校が人材流出装置にならないために、私たちは何が可能か?」

以上の内容でシンポジウムが行われた。参加者は北海道から長崎県まで教師、NPO団体、市町村職員、議員など105名とデザイン学科の先生と学生の120名ほどであった。当初の予想では40名程度であったとのことだが約3倍の参加者があり、地方におけるこれらの問題に対する関心の高さが伺える参加人数となった。

 基調講演では可児高等学校が行っている「エンリッチプロジェクト」地域課題解決型キャリア教育について報告があった。可児市議会としても支援をしているこの事業には多くの参加者からその仕組みや運営について質問を受けた。
 次に富士市立高等学校では、市立である強みを十分生かし自治体行政(市役所)と一体となった活動を行っている。学校の事務は全て市の職員ということもあり、横の連携や各課からの協力や支援が受けられやすい環境にあることや、情報の共有など双方向の繋がりが形成されている。学校では3年間を通し探究学習のスキームを作成、チームを編成して課題解決に取り組み、地域、社会へのプレゼンテーションを繰り返し行っている。中でも「市役所プラン」は地域住民の一人として、地域課題とその現状を知り、その解決に向けて何をすればよいかを理解し、その解決に向けて自ら行動できる力を育成するもので、「辞令の交付→地域を知る→課題発見→調査分析→中間報告→企画実行→提案報告→評価」するもので、「高齢者の生きがいづくり」「健康を手に入れるための運動する環境を整える」「富士市の排水水質をCOD13ppm以下」「騒音振動問題を解決するための市民とのコミュニケーション」「防災訓練を積極的に行動する訓練に変えていく」など提案を行っている。このような活動から、高校生が地域社会から担い手として大きな期待をされていることに気付き、自分たちも何かが出来るのではないかという気持ちを持つことができた。また、実に大人が仕事で取り組む課題解決のサイクルを体験することでキャリア教育としての効果も高い。学校ではこれらの活動内容をニュースレターに掲載し発行しており、地域の理解をより深めるための情報の発信を行っている。
 鹿沼市では「高校生のつながりをエネルギーにして鹿沼を活性化させる」をキャッチフレーズに市内4高等学校の生徒を主体に様々な事業を一年計画で企画・運営をし、鹿沼市の経済的、文化的活性化を図ることを目的として「高校生まち変プロジェクト会議」が発足し、若者の地域やまちづくりへの関心を高め、彼らの若さあふれるエネルギーと柔軟で豊かな発想をまちづくりに聞かすことを目的に様々な活動を行っている。現在、「4校合同文化祭」と「鹿沼市PR映画」の企画制作を行っており、その活動資金についても鹿沼南高校で育てた梨とトマトを使ったオリジナルジェラートを考案し販売している。また、高校生自らが企画提案し、市の市民協働モデル事業補助金を獲得するなど、活動の幅を広げている。
 最後に海士町は島根県隠岐郡の町である。隠岐諸島の島前三島のひとつ・中ノ島に位置する。
面積33.5平方キロ、世帯数1,100世帯、人口2,451人の離島だ。この海士町の唯一の高校が新入生の半数が島外からの留学生という島根県立隠岐島前高だ。美しい海に囲まれた自然豊かな静かな島。海産物や農産物にも恵まれているが、生活環境は厳しい。本土からはフェリーで3時間、しかも1日数便しかない。そんな離島の島前高校に入学したいと希望する生徒やその保護者が急増している。海士町では2008年に「高校魅力化プロジェクト」を立ち上げ、このプロジェクトのために島外からも人材を招き入れた。
 目指したのは島前高校の魅力化で、教育を魅力的なものにすれば、地元の子供は島前高校に通うようになり人口の流出をとめることができるというもので、島前高校は生徒が減ったため1学級になっていた。これを2学級に戻して十分な教員の数を確保することがまず大きな課題だった。2学級になれば習熟度別のクラス編成も可能になる。就職を目指す生徒と大学進学を目指す生徒、それぞれの要望に合わせた教育が可能になる。
 そのためには地元中学校からの進学率を上げることが必須で、そこで2010年、島前高校生向けに公営の学習塾「隠岐國学習センター」を設立した。また、「島留学」を実践することで島外や県外からの生徒の確保とIターンを確保するというものだ。かつて廃校寸前だった高校が、今では各地から人が集まり海外からの留学生も来るようになったことは、紛れもない真実である。島全体が学びのフィールドとなり、人がいきいきと生活し新しいビジネスも始まっている現状に、驚くと共に可児市でも取り入れるべきものは多くあるのではないか。

 今回の研修では、若い世代を巻き込んだ多くの事例を学ぶことが出来たと共に、可児市議会と可児高校の取組みをについて情報発信することができた。各地で様々な取組みが進んでいるが、可児市の様に議会が関わっている例は稀だ。若い世代と地域の係りを繋ぐ役割を担うことの難しさを、グループディスカッションで訴える方が多かった。まさに地域コーディネーターの役割を誰が担うかは、これら地域が抱える課題を解決するうえで最重要課題である。可児市内の高校は私立校が1校、公立校が2校であり、今後県立高校という行政枠の違う学校に対し、どこまで協力できるか、また、学校側からの協力をどこまで求めていくかを検討していく必要がある。可児市内には他地域の高校へ通学する生徒も多く、市内の生徒全てを対象としたキャリア教育をどう進めていくかも今後の課題となる。学校・地域・行政・議会・企業などが一体となった係り繋がりの場を作り、そこから生まれる「地域を知り、地域を愛する」という郷土愛の波及効果に大いに期待できると共に、地域企業のリクルートの場となることが出来る。一年を通して行うキャリア教育への支援と、その結果を発表する場である高校生議会は、今後もその内容を充実すると同時に市内高校生への働きかけも検討していきたい。


       

       

       

       
3月議会本会議開会
 可児市議会では今日から定例会が開会しました。今議会の目玉は何と言っても平成27年度予算の審議です。過去最大の予算編成となりましたが、その理由は社会保障費の増大によるものの他、駅前拠点施設、小学校への空調設備設置など施設整備に係わるものも多く含まれています。今日は予算決算委員会で補正予算と総務企画部所管部分の予算説明が行われました。明日は建設部、水道部、市民部、健康福祉部、教育委員会と一日をかけて予算説明が行われます。一方的に説明を受けるだけなのできつい部分はありますが、重点事業シートなど工夫を凝らして、より分かり易く説明をしてくれるので集中して委員会に臨みます。
SCH(スパー・コミュニティー・ハイスクール)主催シンポジウム
 山形市の東北芸術工科大学のコミュニティデザイン科が主宰するシンポジウムが、同大学で開催され可児市議会が支援する地域課題解決型キャリア教育の事例報告が行われることになり、片道6時間をかけて山形市へ視察に出かけました。 詳細は後日報告しますが、北海道から長崎県まで、可児市からも5人、御嵩町、美濃加茂市の職員も参加しており、当初40名ほどの参加予定が総勢110人に及ぶ参加で盛会のうちに開催されました。思いがけず会津若松市議会の目黒議員さんとも再開でき、多くの情報や経験をすることが出来ました。意識の高い方々と繋がることが出来、自分のネットワークが全国に広がっていることを実感できる2日間となりました。早速、可児市の課題に取り掛かると共に、各地の課題について相談されたことに関しても調査・研究をしていきます。

       

       

       

       

       
予算審議に向けて
 予算審議には予算書の精読が重要であることは言うまでもありませんが、昨年の予算審議で気付いた点を財政課長に進言したところ、今回の審議に間に合わせて本日、重点事業説明シートがリニューアルされて提出されました。重点事業すべてに、重点方針、事業目的、事業内容、写真や地図を添付した説明資料、指標や過去の達成状況、年度別の財政状況等詳細に各課から提出して頂きました。

 このことを受け議会では、より専門性にとみ踏み込んだ質疑となることは必至で、より高度な予算審議議論が交わされることが予想されます。執行部の努力を実りあるものとするため、議会側も襟を正して予算審議に挑むよう委員長からも強く進言してもらいます。平成27年度予算審議にあたり、先ずはこれをまとめて頂いた財政課に感謝いたします。どんな質疑や自由討議が出来るか楽しみです。

       
故 矢入一男さん可児市民栄誉賞
 昨年3月に81歳で亡くなった現代の名工、ヤイリギター社長の矢入一男さんが可児市で二人目となる市民栄誉賞を受賞されました。その伝達に市長と共にヤイリギター本社を訪問し、ご遺族でもある矢入賀光代表取締役、矢入一美取締役に受賞伝達を行いました。ポールマッカートニーや桑田圭祐、ビギン等多くのアーティストや地域の青年に愛されたヤイリギターを、今後も継承するとともに先代を超える名器が誕生することを心から期待しています。

       

       
議会の自主解散を要望
 可児市議会でも検討すべき事案が山県市で起きました。それは議会の自主解散です。今回の山県市の事例とは意味が少し違いますが、可児市では市長選挙が行われた半年後、次の年の春に(4月)に県議選、その3か月後の7月下旬に市議会議員選挙が行われます。そこで珍現象として、市長選挙や県議選に立候補し落選した議員が市議会議員として復活することが出来、市議会議員選挙がそのような政治家のダム(身分担保)の役割を果たしてしまっています。そこで今一部の議員で話し合いを進めているのが、3年後の市長選挙に合わせて自主解散をすることです。その理由は、「市議会を政治家のダムとしない」「欠員の補欠選挙がなくなる(欠員が6分の1を超えたら補欠選挙実施)」「大幅な経費削減」「論点が整理しやすい」等です。自主解散には4分の3以上の出席で、5分の4の賛成、可児市議会では18人以上とかなりハードルが高いわけですが是非実現したい議会改革です。



 山県市自治会連合会(大野朝義会長)は19日、来年4月に任期満了を迎える市議会(定数14)に対し経費削減のため定数を削減した上で自主解散し、ことし4月の統一地方選で実施される市長選と同じ日程で選挙を行うよう求める要望書を杉山正樹議長に提出した。市議会の対応が注目される。

 同市では2003年の合併時から、市長選の1年後に市議選が行われている。大野会長らは「1回の選挙で約1千万円の経費がかかるとされ、市長選と同時にして経費削減すべき。市民の関心も高まり投票率も上がる」と提出理由を説明した。

 各地区連合会長14人で採決し、地域での周知が不十分だとして態度を保留した3人以外は賛成し、提出を決めた。

 同市議会は市議2人が死亡し、現在欠員2。さらに4月12日投開票の県議選に市議1人が出馬表明しており、26日投開票の市長選と同日程で3人の市議補選が行われる予定。

 要望書を受け取った杉山議長は「議員や事務局と相談しながら対応したい」と話した。地方議会が自主解散の議決を可決するには、議員数の4分の3以上の出席、5分の4以上の同意が必要。

 県内では、土岐市議会が市連合自治会連絡協議会から自主解散を求める請願書が出されたことを受けて03年3月に解散し、統一選の市長選と同日程で市議選を行った例がある。


 4月26日投開票の市長選挙と同日程で行うことは、準備期間(新人議員)から考えて少し無理があると思いますが、どのような判断が議会内でされるのか興味津々です。
投票率を向上させる施策は
 「投票率を向上させる施策は」・・・昨年の12月議会での私の一般質問ですが、あまりにも低投票率に終わった市長選挙の結果から今後の選挙、先ずは岐阜県議会議員選挙に対してどのような対策を考えているのか。との質問をしたところ県議選から桜ヶ丘公民館、帷子公民館で期日前投票所の増設を目指す。としていましたが、先日の議会全員協議会で同地域での期日前投票所の増設が決まったとの報告がありました。

 今年度から基幹情報システムへの更新が完了し、期日前投票システムを導入しオンラインで結ぶことで複数個所での期日前投票が可能となったことから、帷子公民館ホール、桜ヶ丘公民館視聴覚室の2か所で月曜日から土曜日の6日間、午前9時から午後5時まで期日前投票所を開設することになりました。
 可児市の東西に位置する大型団地を含む公民館で期日前投票所が開設できたことは、少なからずも投票率向上に影響するのではないかと思われます。初期投資として約250万ほど(光ファイバー開通工事が100〜200万円)人件費が49万円ほど必要となりますが、市内で一か所であった期日前投票所が増設できたことは大きな一歩です。コスト的なことを十分考慮しながら、今後も増設に向けて検討を進めていきたいですね。
3月議会へ向けて
 3月議会へ向けて議会運営委員会、議会全員協議会が開催され3月議会に上程された予算18、条例11、人事1、その他4の計34議案について説明を受けました。その他の議案には悪質な学校給食費未払い(78万円、46万円)による2件の訴えの提起が含まれています。

 3月議会は来週23日に開会し3月23日までの29日間で、予算審議をはじめ請願3件を含む中身の濃い内容となっています。「予算の審議は議会・議員として基本の基本であり、予算書が擦り切れるぐらい精読し、疑義を正すこと」と議運、全協で発言しましたが全議員にこの声が届いたかどうかはわかりません。以前の可児市議会のように市長と裏で談合し、自分や一部地域に都合の良い利益誘導を約束し、質疑は一切せず監視機能を果たさない議員はいないと思いますが、選挙を控えて旧態的な行動をする議員が出ないとも限りません。積極的な姿勢で議案審議に臨んでもらいたいと思います。議案審議の様子は傍聴または動画をアップしますので是非ご覧いただきたいと思います。また、財政課の配慮によりお願いしてあった重点事業説明シートの内容が充実ました。予算審議をより充実させるためですが、財政課の協力に感謝いたします。
下村文部科学大臣と面会
 昨日、金子一義先生のはからいで下村文部科学大臣と面会することが出来ました。

 その目的の一つ目は、平成27年度の学校の環境整備にかかわる補助金が耐震補強に優先的に回り、その結果可児市が予定をしている小学校への空調設備設置事業の国からの補助金が厳しい状況となっていることから、昨年終了した中学校への空調設備設置事業との関連と、可児市の耐震補強は既に完了しており、非構造部材についても進めている現状などを説明し理解していただくこと。
 
 二つ目は、名鉄広見線に関する意見書を昨年12月に提出しており、国からの支援のお願い。

 三つ目は、地域課題解決型キャリア教育支援事業のPR。

 四つ目は、世界劇場会議を開催したアーラのPR。

これらを説明することにより、いじめ条例をはじめ可児市は教育に力を入れており、マイナス十か月からの子育て支援を含め、高校生の社会教育に至る流れを理解していただきました。

 また、4区選出衆議院議員の金子先生、今井先生と参議院議員の渡辺先生と大野先生にも直接面会し同じ陳情を行いご理解をいただきました。参議院議員会館から第一衆議院議員会館、第二衆議院議員会館、文部科学省、参議院議員会館と誠颯会の議員8人と駆け回りました。精力的且つ効率のいい陳情活動ができました。これも金子一義先生と事務所スタッフのおかげです感謝申し上げます。補助金は大変厳しい状況ではあると思いますが、結果が出るとことを期待してさらに活動を進めていきます。

PS.下村大臣は、小学校3年生の時に父親を亡くされ、交通遺児奨学生第一期生となられた苦労人で、人当たりのとても優しい方でした。2005年に文部科学大臣政務官に就任以来、教育行政に精通された議員の一人です。


       

       

       

       

       
可児シティーマラソン
 第33回可児シティーマラソンが2000人を超える参加者で盛大に開催されました。あいにくの小雨でしたが10時ころには天気も回復し、参加した選手は元気にゴールしていました。ざっとプログラムを見たところ、今年の参加者で一番の遠方は宮城県で県外の方も沢山参加してくれました。また、仮想の部は年々趣向が凝ってきて見ているだけで楽しいですよ。今年はハーフマラソンの開催に向けて正念場の年です。体連の渡辺会長と力を合わせて是非実現したいものです。ボランティアの皆さんや大会を盛り上げてくれた皆さんに心から感謝申し上げます。

       

       

       

       

       
女子ソフトボールプレシーズンマッチと教室開催
 午前の臨時議会で補正予算が賛成多数で無事通過し、プレミアムKマネー(プレミアム商品券)の4月4日からの販売に向けて動き出すことになります。全国でも一番早い対応になるのではないかと思います。もともとプレミアム商品券を過去に二回経験していることや、地域通貨を取り扱っていることもあり早い対応が実現しました。その効果に大いに期待したいところです。

 また、3月14日(土)にはKYBスタジアムで、大垣ミナモソフトボールクラブとビックカメラ女子ソフトボール高崎とのプレシーズンマッチが開催されます。ビックカメラチームには宇津木監督をはじめ、北京五輪金メダリストの上野由紀子選手、峯幸代選手が在籍しており、これら選手の活躍を間近に見られます。また試合後には小中学生を対象にソフトボール教室が開催され100名程度の子どもたちが直接指導を受けることになりました。県下一の人工芝球場ならではの嬉しい企画です。多くの方のご来場をお願いします。ちなみに入場は無料です。

       
プレイミアムKマネー(プレミアム商品券)
 明日の臨時議会にて、国の補正予算の地域住民生活緊急支援交付金関連事業について、2月補正予算が提出されたため本会議で審議します。

 今回審議するプレミアムKマネー発行事業は、通常のKマネーに20%のプレミアムをのせたもので、発行額は5億1千万円で1,000円券を12枚綴りにしたものを予約販売するもので、発行額を超えた場合は抽選を行うという事業です。今のところ一人5冊までとの購入限度額が決められていますが、この辺りが明日の本会議で議論になる様相です。
 可児市は過去に2回プレミアム商品券を販売した実績があり、商工会議所や金融機関も慣れているとは思いますが、何しろ急な補正予算であることや年度末に入るため、様々な課題を一つずつクリアーしていかなければなりません。臨時議会を開催してまで対応するこの事業は、少しでも早く可児市内での経済効果を上げるためで、発行・販売スケジュールは予定通り4月4日から販売し、利用期限は9月30日という計画で進めることが出来るようしっかりと議論をしてもらいたいと思います。委員会付託、事前通告なしの本会議でのガチンコ質疑で、場合によっては本会議で初となる議員間討議になるかもしれませんね。




高校生議会無事終了
 本会議場がいつもにない独特の緊張感に包まれ高校生議会が始まりました。本会議さながらの議事進行ですが、私も参加した全議員からいつもとは違う緊張感が伝わってきます。発表する高校生も質疑をする議員も真剣勝負です。傍聴席は満席(通常の本会議はガラガラ 笑)で、その中には可児高校の卒業生で新潟大学に在籍し、高校生議会を傍聴するため夜行バスで駆けつけてくれた角野さんの姿もありましたが、高校生たちの発表を聞いてみるみるうちに号泣となり、視線を合わせないように議事進行。自分の緊張も更にアップすることになりました。

 高校生たちの発表はどれも素晴らしく感銘を受ける内容でした。その後のグループ討議でも積極的な意見交換をすることが出来、結果を取りまとめて執行部へ提出します。文科省の谷合社会教育課長、水畑企画官、鹿児島大学の酒井先生からは、この取り組みを高く評価していただき今後は文科省で事例報告をし全国に発信していくと言っていただけました。平成27年度は商工会議所や金融協会など参加していただける組織も広がってきました。また、このキャリア教育に参加してくれた生徒2人が今年の岐阜大学医学部の地域枠に合格したとの朗報が飛び込んできました。今後も全力で取組んでいきます。

       

       

       

       

       
13日に臨時会開催へ
 国の補正予算成立を受けて地域住民生活等緊急支援交付金(地域消費喚起・生活支援型)9,700万円が交付され、可児市においてはプレミアム商品券(プレミアムKマネー)を発行するため、臨時議会を招集し2月補正予算審議をすることとなります。もともと可児市はプレミアム商品券を2回発行した経緯があることと、地域通貨Kマネーを発行しており今回の交付金にいち早く対応することができる状態にあること、国が早い対応を示唆していることから、20%のプレミアが付いたKマネーを発行し4月早々に使用可とするものです。詳細は明日の全協で説明を受けたのち、13日の本会議で質疑、討論、採決となります。今回から本会議場での自由討議も可として議論が出来る体制を整えました。早い議会対応でその効果を増幅させることが出来ればと思います。
高校生議会の準備が順調に進んでいます。
 2月10日(火)午後2時に開催する可児高等学校高校生議会の準備は順調に進んでいます。参加する高校生は24名、うちキャリア教育の活動報告をする生徒は5名、今年も意見書の発議を予定しています。

 その後のグループ討議では参加生徒と市議会議員、保健師、広見保育園の保育師さん、子育て世代のNPO関係者を加え、8つのグループに分かれ総勢50名強がグループディスカッションを行います。テーマは「可児市の子育て支援はどうだろう?」と「子育て支援にどう係わる?」で市が建設を予定している駅前の拠点施設を意識したものとなっています。どんな討議結果出るか楽しみですね。

 また当日は多くの傍聴者を予定していますが、今回は文部科学省の社会教育課長の谷合俊一氏と水畑企画官が視察に来られます。突然の視察の知らせに少し驚きましたが、これも光栄なことと捉えて気合を入れなおして高校生議会に臨みます。誰でも傍聴可能なので1人でも多くの方の傍聴をお願いします。

注、2月20日という間違った日時を数時間アップしてしまいました。高校生議会の開催日は2月10日火曜日です。大変申し訳ありませんでした

       

       

       

       

       
岐阜県市議会議長会IN多治見
 年に2回開催される岐阜県市議会議長会が多治見セラミックパークで開かれました。議長会の予算・決算、全国・東海議長会の日程や意見書を審議可決し、古川多治見市長の講演に続き意見交換会を行いました。地方創生や人口減少問題、若い世代の定住策、統一地方選の状況など様々な意見交換をしましたが、ここでもちゃっかり高校生議会と花フェスタ2015のPR活動は怠りませんでした。議会改革の温度差はあるものの有意義な意見交換をすることが出来ました。

       

       
立命館大学吉田総長と面談
 可児市石井(広見)出身で多治見北高校出身の吉田美喜夫立命館大学総長が里帰りされたのを機に、市役所を訪問され市長、教育長と共に昼食を兼ねて懇談しました。大学が受験シーズンに入り少し時間が取れるようになったとのことで、日ごろは分刻みのスケジュールだそうです。

 立命館大学の事や教育に関する考え方、地方都市の未来、地方創生と地方大学との係わりなど、短い時間でしたが深い話が出来ました。庶民的で人当たりがとても良く、総長とは思えない謙虚な紳士で、誰からも好感を持たれるであろう先生でした。

 今後は何らかの型で連携が取れるよう話しが盛り上がり、キャリア教育についても興味を持っていただきました。「ふるさと可児のために何か出来ることを」という思いがひしひしと伝わってきました。今後は何らかの形で大学と連携が取れるよう模索していきます。この与えられたチャンスをものにしないわけにはいきません。

       
公共施設白書(FM)の視察研修
 総務企画委員会が三年ぶりの視察に出かけました。私が委員長の時に「不必要な視察はしない。視察のしたい事柄や行き先があるのなら委員長に申し出るように、無ければ講師を呼んで議会全体として研修を行います」と宣言してから総務企画委員会では、所管事項に関する研修を講師を招いて議会全体で行ってきました。今年度の委員会では公有財産政策室が2年をかけて作成し、この3月には公表されるファシリティーマネジメント(FM)について、前回は秦野市の志村さんを講師としてお招きし研修を行い、今回は日程も厳しいため近隣の西尾市、豊川市にお邪魔してFMの研修に出かけました。

 どちらもFMに関して先行している自治体ですが、西尾市は新PFIと称し新しい官民連携の構築を目指しており、今後どのような形になるのかが楽しみなプロジェクトを進めていました。可児市においてもFMを具体的な戦略をもってどのように進めるのか、3月議会などを通して明らかにしていきたいと思います。どちらにしても市民の意見をどのように取り入れるかが大きな課題となります。

       
日本ライン議長会
 今年度は犬山市議会が会長を務める日本ライン議長会が犬山市役所で開催されました。日本ライン議長会は、可児、犬山、美濃加茂、各務原、坂祝町の5議会で構成する木曽川日本ライン沿線の協議会です。20年の歴史ある議長会で、年に一度協議会を開き協議や意見交換を行っていますが、日本ライン下りが中止となり、その役割も少しづつ薄れてきていました。昨年会長市を担当した折に「このままの運営では問題があるので、会として何らかの成果をあげ結果を出したいので、その方針を決めましょう」となり今会議で、各市町の常任委員会で広域観光について、その連携や方針の議論を進め、次回にその成果のついて検証しようということを提案しました。
 今まさに地方創生で、国からは広域観光について、テーマ性、環境、観光ルートづくりを進めるよう指針が出ており、今後は犬山市を中心に新しい観光について活発な議論を進める必要があり、タイムリーな話題に着手することとなりました。この議長会の他に日本ライン共和国という首長さん方が組織する会もあり、その可能性は広がるわけですが、こちらは一時休止しているような状況なので、活動を再開するよう働きかけていきます。

       

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