生活発表会と視察対応
 平成26年度の特別支援教育生活発表会が福祉センターで開かれ、開会式と南帷子小学校の劇「かがやけ モチモチの木」を鑑賞しました。一生懸命練習したことが直ぐに理解できる質の高い演劇に感動しました。指導する側もされる側も、これほど見事に演じることができると感無量であることが想像できます。残念ながら視察対応の公務があっため途中退席となりましたが、なんだか温かい気持ちになることができました。

 その後は宮崎県日向市議会の議会改革特別委員会の皆さんの視察対応で、議会改革と地域課題解決型キャリア教育について話をさせていただきました。日向市議会の議会改革はまだまだこれからといった状態ですが、議会基本条例の制定や議会報告会にチャレンジする予定とのことで、今後の活動に期待されるところです。他の市議会の活動を学習し刺激をうけることは大切な事です。昨日も犬山市議会が主催した研修「災害時の後方支援について」遠野市の本田市長の話を聞きました。以前聞いた話よりも更に内容が濃くなっており、東北大震災での教訓や未だ戦っている姿に感銘しました。今日の午後はまたまた犬山市で日本ライン議長会開催されます。今日も濃い一日となりそうです。

       

       

       
地域課題解決型キャリア教育支援事業


地域課題解決型キャリア教育支援事業を、2月10 日(火)に開催します。また、グループ討議は「子育て支援について」を課題として行います。

以下当日の日程です。

2 月10 日(火)本会議場および会議室

第1 部:高校生議会
14 時00 分可児市議会議長開会宣言および可児市長あいさつ
14 時05 分年間活動報告
14 時20 分質疑応答・意見交換
14 時35 分意見書発議・採決
14 時45 分市長あいさつ・議長閉会宣言

第2 部:グループ討議
15 時00 分討議課題の説明
15 時05 分グループ内自己紹介
15 時10 分グループ討議(前半)
15 時30 分休憩
15 時35 分グループ討議(後半)
16 時00 分討議結果の発表
16 時20 分議長講評・学校代表者挨拶

*皆さんの傍聴をお待ちしています。
議会改革ステップアップ研修
 久しぶりにJIAM(全国市町村国際文化研修所 大津市)の研修に参加しています。議長になってからは初めてで2年以上ぶりのJIAMです。今回の研修は議会改革について過去に行われた研修を受講した議員が参加することができるステップアップ研修です。講師は早稲田マニ研の中村健氏、流山市議会の松野豊氏、山梨学院大学の江藤俊昭氏、法政大学の廣瀬克哉氏の4人です。

 昨日の研修では事前アンケートに沿ってグループディスカッションを行ったり講師の話を聞いたりとステップアップにふさわしい研修でしたが、統一地方選前で参加者が少ないこと、改革が思うように進んでいない議会が多いことなどから、自分が期待するこの研修で学びたい点は棚上げです。事前アンケートにより議会改革診断シートが集計され、参加している議会の点数が出ていますが、可児市議会はダントツでトップの69.5点、中には6点という議会もあり、研修は受けたけれど全く進んでいない議会もあるようです。

 今回の研修の中でも可児市議会が取り組んでいる高校生のキャリア教育支援事業の評価が高く、講師の先生も先進的な取り組みとして、会津若松市議会、飯田市議会、流山市議会、栗山町議会と肩を並べて紹介してくれました。水曜日までの3日間研修なので講師の先生方との意見交換を中心に学びたいと思います。12月から休みなく働いていたので、この3日間で頭も体もリフレッシュしたいと思います。

       

       
可児口腔保健講演会
 平成26年度の口腔保健講演会と8020表彰が行われ、可児市郡で238名の皆さんが表彰されました。皮肉にもこの日の朝、歯間ブラシと糸ようじでいつもの15分歯磨きタイムで、糸ようじがひっかかった為力を入れたところ、根元から見事に折れてしまい貴重な歯を1本失ってしまいましたが、居合わせた私の主治医の太田先生に見てもらうことが出来ました。先生からは「今週相談しましょう」との言葉。折れた歯がどうなるかは未定です。

 講演会では大府市にある国立長寿医療研究センターの島田先生が、「認知症予防のための運動」と題し講演され、認知症についての詳細な説明とその予防についてわかり易く説明していただきました。ある程度の運動と脳を同時に使うことにより予防できるとのことで「コグニサイズ」を推奨されています。簡単な運動ですが、実際にやってみるとなかなか難しい運動で、慣れるまで訓練が必要です。認知症予防は大きな課題であり、市を挙げての予防運動普及が必要です。

       

       
こども議会の記事掲載
 昨日のブログにも書きましたが、広見小学校こども議会が昨日開催されこどもらしい活発な議論がされました。今朝の中日、岐阜両新聞の地方版に、大きく記事が掲載されていますが、誤解を招くといけないので少し解説します。

 今回の模擬議会では、あくまでも将来可児市が夕張のような財政破綻又はそれに近い状態になったと仮定した場合に「止める事業」について意見交換を行ったものです。こどもたちはけな気にも高齢者のサービスは残すべき、図書館は大切な施設、プールは営業時間を短縮、学校のエアコンは自分たちが我慢すればいいので扇風機にしよう。といった自分たちの責任の範囲内で判断できるものを選択したということで、現在可児市が進めている学校への空調設置に関して反対しているものではありませんのであしからず。

 事務局職員のアイデアで、こども議会も面白くなってきました。

       

       
広見小学校こども議会
 午前9時と10時、2班に分かれて広見小学校6年生の子ども議会が開催されました。私も冒頭挨拶をさせていただきましたが、10時からの班では議長席に女子児童が座り、「可児市議会初の女性議長誕生です」と挨拶の中で女子児童を紹介したら、なんだか恥ずかしそうでもあり嬉しそうでした。「おしゃべりをしてると藤田議長が退場を命じますからね」の言葉は、子どもたちに受けていました。子どもたちに聞いたところちゃんと予習してきたとのことで、今回の経験を生かして行政や議会に興味を持ってくれればと思います。
 来月10日には高校生議会を控え、こちらは一年間の成果発表の場で生徒も真剣です。各方面からの傍聴希望もあり盛会になること間違いなしです。

       

       
最近の道路を取り巻く環境
 可茂地域町村行政懇談会にて「最近の道路を取り巻く状況」と題して、国土交通省岐阜国道事務所長 石井克尚氏の講話を聞きました。
 岐阜事務所の予算は350億円でうち300億円が東海環状道路西回りの予算、残り50億円が維持管理費となっています。今後の予算額も同程度ということで、環状道西回りの完成を予定している平成30年より大きく遅れる事を予想させる講話となりました。環状道の用地取得は85%を超えたとの報告がありましたが、国の道路予算が増加することはなく、東京オリンピック等のイベント開催に合わせて首都圏の道路整備を優先するためで、今後は行政だけではなく民間企業からの強い要望も必要となってきます。

 石井所長は確か42歳で、京都大学を卒業し国土交通省に入省され、20代で大阪府高槻市副市長を務めた行政経験を持ち、また、山田町や盛岡市の復興計画を作成した経験もあり、いろんな引き出しを持っている方で、懇談会後の懇親会でも興味深い話を聞くことが出来ました。依頼すれば可児市議会でも講演をしてくれるとのことなので、是非お招きして話を聞いてみたいと思います。思いついたら即行動!私の鉄則です。

       
地域課題解決型キャリア教育の動画を作成しました
 先日の可児商工会議所常任委員会で説明した地域課題解決型キャリア教育に関する概要説明の動画を作成しました。この事業説明を常任委員以外の会員の方企業役員の方からの要望が多数あり、その都度説明に伺う時間をとることが困難なため、一昨日議長室で動画を撮影を行いました。
 今後の協力や参加、詳細説明については動画を確認して上で議会事務局又は私まで直接ご連絡いただければと思います。宜しくお願いいたします。




統一地方選挙
 4月に始まる統一地方選挙を控え、立候補を予定している候補者の動きが活発になってきました。可児市では県議会議員選挙が行われますが、各候補者とも「県とのパイプ役として・・・・・」を強調していますが、そのパイプが極端に細かったり、詰まっていたり、折れ曲がっているようでは役割は果たせません。現職であるならば、これまで自身が行った(人の手柄を横取りしてはいけません)活動成果を具体的に説明すること、また将来、岐阜県や可児地域をどのようにしていくかのビジョンを示すこと、つまり政策(マニフェスト)を掲げ選挙を通して議論することが必要です。有権者の判断する基準も大きく問われる選挙となるわけです。
 
 そこで以下の記事を掲載します


政策重視で投票を 新川達郎・同志社大大学院教授(地方自治論)

 議員選はただ一人を選ぶ首長選とは違い、議会の役割が重要だと理屈では分かっていても気軽に投票しがちで、流行に影響され目新しい候補に票が集まりやすい。減税日本や維新の躍進は、その時の有権者の関心を巧みにつかんだ結果だ。

 しかし、経験不足などから落ちこぼれる議員も出て有権者の過剰な期待を裏切った。党のラベルだけで当選した者は揺り戻しで、次回は厳しい戦いを強いられるだろう。

かといって、既成政党への期待度や満足度は高くない。有権者は「期待を裏切られたから、今度は既成政党」という二者択一ではなく、今度こそ政策重視で投票すべきだ。実現の難しい数値目標を盛り込んだマニフェストを掲げた民主党の失敗を恐れ、各党ともまともな政策論議から逃げる傾向がある。次の統一地方選では地域の将来像を巡って真剣に議論し、本来の選挙戦を展開してほしい。



 有権者も選択の基準を見直すべき時が来ていますね。
高校生議会、平成27年度キャリア教育の打ち合わせ
 センター試験が終わり受験への対応で忙しい中、可児高等学校の浦崎先生と午前8時半から、2月10日に開催する高校生議会と平成27年度地域課題解決型キャリア教育の打ち合わせを行いました。

 高校生議会は2月10日火曜日の午後2時から、市役所5階の本会議場で開会します。一年間の活動報告と質疑応答、その後にグループデスカッションで「可児市の子育て支援」と「子育て支援にどう係る?」と題して、可児駅前に建設を予定している拠点施設に対する意見交換を行う予定です。興味のある方は傍聴できますので見学に来てください。

 平成27年度のキャリア教育は、商工会議所関係者や金融協会等から全面的協力を得ることができました。可児医師会との連携を含めて大きな動きとなりそうです。人口減少を克服する地方創生事業として、この事業が有効な手段であることを確信して今後も取り組んでいきます。

       
地方創生「ひと・まち・しごと創生総合戦略」
 地方創生担当石破茂大臣から市区町村議会議長宛てに、「ひと・まち・しごと創生総合戦略」に係る書簡が1月14日付けで届きました。その主な内容は、今月9日に地方創生先行型の交付金を含む平成26年度補正予算案を閣議決定し、また、様々な地方創生に関する施策を盛り込んだ平成27年度当初予算及び税制改正の大綱を閣議決定するなど地方創生の推進に取り組んでいること等が明記されていました。

 先ず手始めに補正予算で交付金を市町村に分配するとのことで、市では急遽その対応の検討が始まりました。可児市では経済対策として9,700万円とその他で5,000万円程になるとのことですが、どのような使い方になるのかはこれから決めていくことになります。国のばらまき政策との批判が出そうな今回の交付金ではありますが、地方の経済を押し上げる有効な政策を考える必要があると思いますが、急な交付金に対して、その制度設計を作るにはあるていどの時間が必要になります。

 また平成27年度中に地方版の総合戦略の策定も求められており、地方議会も十分な議論をするよう期待されています。議会の存在価値をアピールする千載一遇のチャンスと捉えて議会での議論を進めていきます。

       

       

       
委員会視察
議会運営委員会で四日市市議会、大津市議会を日帰り視察しました。ここのところ閉会中においても常任委員長を中心に業務が増大し、視察日程の調整も難しくなっており、日帰りでの視察や講師の先生を呼んで研修を行う事が多くなってきました。他の議会では2泊3日やそれ以上日程で視察を行うところもあるようですが、可児市議会では1泊2日で3ヶ所以上の委員会視察が恒例化しています。一日1個所や3日で2ヶ所といった余裕をもった視察はタブーとなっています。

 今回は議会改革で先頭を走る二つの議会を視察することになりました。四日市市議会は議会報告会、シティミーティングなどで市民意見を集約しフィードバックしており、可児市議会と同様な手法で対応しています。また、議案に対する市民からの意見募集を始めていますが、私からは「条例案など行政手続法に沿ってパブリックコメントを経て出てくる議案に対する整合性をどうのようにするのか、またパブリックコメントを二度行っていることにならないか」の質問に対し、「市民の意見を聞いたうえで審議をする参考にしている。そうならないように気をつけている」との応答でした。少し疑問が残るところですね。

 大津市議会では注目点は災害時におけるBCP(業務継続計画)で、これを政策検討会議で提案したことです。立命館大学、同志社大学、龍谷大学とのパートナーシップ協定を締結することにより、専門的知見の活用を幅広くとらえて条例制定などを目指したスキームで注目を集めています。可児市議会では常任委員会や特別委員会がその役割を果たしていますが、30人を超える議会ではこの方が機能的に優れているのかも知れません。また、議場のモニターの使い方は是非真似てみたいものでした。

 今回2つの議会を視察して感じたことは、通年議会へ移行する検討を始めること。ペーパレス化をはじめICTの利用について出来ない人のため躊躇してきましたが、推進に舵を切りなおすこと等、早速取り組んでいきます。一日があっという間に過ぎた充実した視察でした。

       

       

       

       
中濃十市議会事務局会議
 中濃十市(可児、美濃加茂、関、郡上、各務原、山県、羽島、瑞穂、本巣、美濃)議会事務局職員研修会が、昨日可児市で開催されました。十市の議会事務局職員が一堂に会し、議会報告会や議会だよりの編集、政務活動費の審査確認、先例申し合わせ事項など13の項目について意見交換をするもので、それぞれの議会の特徴や先進事例、現状の報告や将来への展望について、きめ細やかな議論ができたようです。

 十市の中でもやはり可児市議会は先頭を走っている議会で、どちらかと言えば先進事例の説明にまわることが多かったようですが、このような交流を深めながら、それぞれの議会が力を発揮することにより、県内の広い地域で先進的な取組みがなされることを期待してす。その結果、岐阜県の未来が明るくなるのではないかと考えています。議会事務局職員のがんばりにも大いに期待しています。

       

       
可児商工会議所新年互礼会
 今年の可児商工会議所新年互礼会は、前日比野会頭から新しく就任された渡辺会頭へバトンタッチとなり初めての新年互礼会となり、雰囲気の少し変わったように感じました。私自身も商工会議所の2号議員となっていますが、今年も来賓として出席させていただきました。

 それに加え、互礼会を前に開催された評議員会にて「地域課題解決型キャリア教育」について、商工会議所とその会員企業の皆さんの協力と支援をお願いするため、20分ほど時間をいただいてキャリア教育についてのプレゼンをさせていただきました。
 渡辺会頭から「全面的に協力をしていく」との言葉をいただき、これで百人力だと思っていたところ、懇親会の席で沢山の皆さんから「うちの会社もぜひ参加したい」との言葉をいただきました。思った以上の反応にビールが進みましたが、これほどの数の協力を得られると思ってもいなかったので、今後どのように進めるかで頭を悩ませることになりそうです。うれしい悲鳴となったわけですが、その分企業側の期待も大きく、新たなプレッシャーを感じながら全力で進めていきます。先ずは皆さんに感謝!感謝!ですね。       

       
駆け巡った一日
 11日は消防出初式に始まり昼に6ヶ所の新年会回り、午後1時からの成人式、その後新春ひろみ寄席、夜は4ヶ所の新年会回りと休む間もなく駆け巡る1日となりました。

 成人式では会場を埋め尽くした800人ほどの新成人を前に祝辞を述べさせていただきました。とても静かで新成人のマナーの良さには感心しました。新成人代表の阿部美奈さんの言葉には、新成人となりみなぎる決意と両親や家族、恩師、友人などお世話になった方々への感謝の気持ちと、可児を思う地域愛に満ちた言葉にとても感激しました。これからの可児を支える若い力に大いに期待できそうです。今後も、その期待にこたえるべき活動をしていきます。

 広見地区社会福祉協議会と公民館が主催する新春ひろみ寄席も今年で5回目となり、120人を超える皆さんが、琴の演奏と落語を楽しむことができました。活発な活動を展開する地区社協と公民館には頭が下がります。
 今年の新年会の山場は終わり、今週は残り10ヵ所ほどの新年会を残すになりました。これが終わるとちょっと一息ついて、高校生議会、3月議会へと突入していきます。

       

       

       

       
可児工業団地新年互礼会
 毎年恒例で25ヵ所を超える新年会に出席しますが、今年の可児工業団地の新年互礼会は傍島(鳥羽工産社長)理事長が就任して初めての会で、景気も回復基調にあることから明るい雰囲気の会となりました。
 可児工業団地は41.2万坪の敷地面積を誇る東海地方最大級の工業団地で、平成25年現在工場出荷額約1518億円、企業数48社、従業員数4,890人となっています。可児地域の今後を左右する一大生産拠点となっており、多くの若者の雇用の場としても重要な役割を果たしています。理事長もおっしゃっていましたが、雇用の確保と人材育成、また団地内を花飾りなどで綺麗にすること等々組合として具体的な取組をしていくことを明言されました。議会としても優秀な人材の流失に歯止めをかけ、地域の企業に就職し可児に住んでもらえるような政策施策を模索していきます。
 先ずは、高校生と地域企業を繋げるキャリア教育を進めて行きます。来週は可児商工会議所新年互礼会にて、この事業のプレゼンを行います。1社でも多くの企業からの支援と協力を得られるよう気合を入れて頑張ります。

       
          この写真は副理事長の小沢社長です(株式会社テクマ)

       
議会活性化特別委員会
 前回の委員会での議論及び専門的知見を活用し出した結論は、「議員報酬と議員定数の検討の基本的方向性は、可児市議会基本条例にある可児市議会のあるべき姿(市民参加の推進及び情報公開を積極的に進め、議員間討議を重視し、その結果を、監視、評価及び政策立案に活用し、課題を解決する議会)の実現と、それに加え議会の見える化の推進にある」となりました。
 
 昨日行った委員会では、議会・議員活動をどのように分類し仕分けをするか、またその方法について議論を行いました。専門的知見の昇教授からは、「民間企業であれば、その企業があげた利益を社員や株主にどのように利益配分するか、どれぐらいの内部留保とするか決めているが、社員の給料の決め方にこれというものはなく案外いい加減なところもある。行政の場合、主権者・スポンサーである市民がどれぐらいの給与を払うのか考えるべきだが、その額が妥当であるか相場観を出すことも必要である」とのアドバイスを含め、沢山の指導を頂きました。委員会では今後も議員の活動記録をどのように取り扱うかを中心に議論が進んでいくことになりますが、可児市議会らしい委員会運営になっています。この模様はインターネットで配信していく予定です。

 
まち・ひと・しごと創生長期ビジョン
 昨年末、人口減少と地方創生に関するビジョンと総合戦略が閣議決定されました。今後は地方自治体でも地方版総合戦略を作ることになりますが、議会が知らんぷりしていては良いものができません。そこでこのビジョンに関する研修の開催とファシリティーマネジメントの報告を兼ねた研修も合わせて企画するよう事務局に指示しました。
 先日の中日新聞社説によると、合計特殊出生率を2.00に上昇するような施策を展開することと、若者の地方からの流失に歯止めをかけることに重点を置くものであることが報道されています。東京では人口を再生する力が極端に弱く、東京に若者が集まれば集まるほど人口が減少し続けるという問題があることを指摘していました。
 
 地方自治体もこのまま手を拱いていては、どんどん消滅可能性都市へと転落していくということです。若者が魅力を感じて働ける場所を確保すること、子育て世代をしっかりと支援していくこと等が重要な政策課題となり、この問題に関していち早く行動をとった自治体が勝ち残っていくことになると思われます。
 可児市議会が取り組んでいる地域課題解決型キャリア教育支援事業は、このような問題を解決していく一つの方法であると私は考えています。このような議会が主導する事業と、新たな行政としての政策・施策が相まってより効果を発揮することになると考えていますが、その根底には機関競争主義(執行機関と議事機関の緊張関係)が健全な形で機能することが重要です。今後もこの体制と指針を維持しながら議会運営に取り組みます。
仕事始め
 役所は今日が仕事始め朝からいろんな方が挨拶に来られます。早速27年度の課題解決型キャリア教育の進め方についても打ち合わせをしました。今後の予定として医療系で医師会との開催、産業経済系として商工会議所との連携と産業フェアーへの参画、そして2月の高校生議会で総まとめとする案で検討進めています。来年度もNPOセンターの全面協力を引き続き得られるようで頼もしい限りです。
 新年早々事務局へもペーパレス化とICTの利用強化に関する指示をしました。議場へ設置予定のモニター等を有効活用するため、議場内でのパソコンなどの機器使用の制限を更に緩和する旨も伝えました。今年も議会改革が走り出しました。

       
新年あけましてお目出とう御座います。
 今年の正月は雪で予定が狂ってしまった方も少ないようですね。私は年末は大晦日まで美濃加茂店で未明から夕方までしこたま仕事をしていました。元旦は実践倫理(早起き会)の元朝会に出席し、その足で恒例の広見神社の歳旦祭に出席し初詣を済ませ、会社の仕事始めとなりました。雪で少なからず悪影響を受けた今年はひつじ年で動乱の年を匂わせる幕開きとなりました。今年も全開で頑張ります。よろしくお願いいたします。

        

        

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