9月定例会が終了
 今日、9月定例会が終了し、15の認定議案、条例の改正3議案、市道の認定1議案、議会活性化特別委員会の設置及び委員の選任案、議員派遣(研修3件、議会報告会)すべて認定、可決しました。12月議会は11月27日から12月22日まで開催される日程案も提出され議会運営委員会で承認されました。

 9月議会は終わりましたが、12月議会までの日程はビッシリ詰まっており、連休を取ってちょっとゆっくり温泉へ、とかは無理なようです。孫の顔を拝みに横浜までは行きたいと思いますが。

 早稲田大学マニ研のマニフェスト大賞には、なんと2223件の応募があったようです。統一地方選挙も影響しているようですが、この数字を見て意気消沈してしまいました。地域課題解決型キャリア教育支援事業を自身を持って応募しましたが、事業の結果が出るのに時間がかかるため、入選することは難しいかもしれません。それでも地道に取り組んでいきます。

 明日は議会だよりの臨時号が配布されます。可児市議会の取り組みを是非手に取って確かめてください。







今日は御嶽の噴煙がよく見えます。一日も早い救助が
         出来ることを祈っています。
御嶽山噴火
 日曜日の未明にヘリコプターの音で目を覚ましました。ここ可児市上空は名古屋空港と御嶽山を結ぶ飛行ルートで、一日中ヘリコプターが行き来しています。

 大学のワンゲル部にいた同級生に聞いたところ、季節的にも曜日的にも時間的にも最悪の時に噴火したとのことです。気軽に登山できる御嶽山は人気の山で、ほとんどの方が日帰り登山をするようです。

 救助活動も難航しているようですが、二次災害の危険がある以上無理は出来ません。消防、警察、自衛隊などの救助活動を行っている皆さんには、くれぐれも安全重視でお願いします。やはり、自然の力の前に難しい問題があるようです。

       

       

       
若い世代に意見を反映した行政改革発表会
 先週の木曜日、2時間かけて可児市の10年未満の若手職員が、5ヶ月かけて考えた新事業のプレゼンテーションに参加しました。

 4つのグループの発表内容は
_鳥で育った若者と地元企業の出会いのきかっけづくり。
 こども広報誌と産業フェアでの地元企業と若者とのマッチング。
可児市のPR事業。
 フイルムコミッション事業とHPを利用したPR動画の発信。
フルマラソン開催を目指して。
 可児市でフルマラソンを開催、同時に婚活イベントを行う。ランニングの勧め や夜走れるNルート(ナイトルート)の整備。
せ勸蕕討しやすい可児市”子ども・子育て総合窓口”の提案
 拠点施設でのワンストップ窓口、土日開設、託児スペースの確保、サロン、診 療所、ジム、相談スペースの設置など。

 以上の内容でした。

 新しい試みで期待していましたが、辛口の講評をすると斬新さに欠けるものであったように感じました。今後は、若い世代の職員がもっと自由な発想で考え、部長や課長、市長の考えが及びもしない内容のものを期待していきたいと思います。
 「次年度予算に生かす」という制約もあったので仕方がない面もありますが、第2回目に期待したいと思います。仕事をこなしながらの調査研究で大変であったろうと思いますが、業務で行っているので、もう少し内容の詰めが必要でしたね。
ふるさと納税で土地寄贈はダメ。
 「京都府宮津市が10月1日から、所得税などの控除を受けられる「ふるさと納税10+件」で1000万円を寄付すれば特典として市有の宅地を無償譲渡するとホームページ(HP)でPRし、総務省から「不動産は換金性もあり、税控除が認められない可能性が生じる」と、地方税法などに抵触する恐れを指摘されていることが分かった。市は26日、募集開始を取りやめる方針を決めた」との報道がありました。

 可児市でもここのところ、ふるさと納税の金額は増加しています。平成25年は高額の寄付があったこともあり大幅増となっていますが、インターネットでランキングが公表されるなど、本来の目的から逸脱したものとなってきています。
 そんな中、宮津市の件は移住にもつながる一石二鳥を狙った事業でしたが、残念ながら法律を犯す恐れがあるとのことです。条例を作る側の行政としては、大変お粗末な結末ですね。みっともない話でした。

 

 
議会も終盤
 選挙の絡みもあり毎日忙しい日々が続きます。9月議会もいよいよ終盤で、予算決算委員会では6つの提言をまとめあげ、30日の本会議を迎えます。今日は議会運営委員会の打ち合わせもあり、12月議会の日程案も協議しました。9月議会が終わっても10月11月とスケジュールはびっしりです。今年もあと3カ月となり、月日の過ぎ去る早さが身にしみる歳となりました。

       

       

       
         先日自転車で走った御嵩町内の可児川右岸道路にて
兵庫県議会の対応
 兵庫県議会の本会議が22日開かれ、政務活動費の1割削減や支出を監視する第三者機関の設置を盛り込んだ政務費条例の改正案が賛成多数で可決されました。収支報告書のインターネット公開などの運用手引きもまとめられた。10月1日から施行する予定です。

 政務費の支給額は月額1人50万円から45万円に削減。四半期ごとの前払いから毎月の精算払いに変更し、支給対象を会派に一本化。また、政務費の運用について定めた手引の見直し案もまとめられたようです。

 金額がどうこうよりも、やっと運用基準が出来上がったようです。今までないことが異常なのですが、兵庫県議会では無いことが異常ではなくて、兵庫県議会の常識だったようです。この手ぬるいやり方では再度不正が起こることは必至です。なぜならば、議会全員の政務活動費の調査を行わず、闇の中に葬り去ろうとしているからです。議長は全員の活動記録を調査し、不正や不適切なものについては公表し説明責任を果たさせるべきです。この議会へ対する信頼を回復するには、まだ相当な時間を要するのではないかと思います。野々村事件がいい契機となるはずですが、トカゲのしっぽ切りでは期待は出来ません。兵庫議会と議員に自浄能力が無いことが浮き彫りになりましたね。
広見小学校運動会
 週はじめは雨予想で心配しましたが、薄曇り空の絶好の運動会日和となり、832名の児童が大運動会で奮闘してくれました。今年は例年とは違いラジオ体操での準備運動でした。来賓席では「このほうが馴染むね」と好評でした。

 広見小が832名、今渡北小では来年900名を超して県下一番になるとの情報もありますが、この2校に児童が集中し、これ以上児童数が増えることは考えものですね。可児市内でもこどもの偏在が顕著になりつつあり、今後の対応を考えなくてはと思いますが、学区などの見直しは結構難しいのも事実です。何かいい手筈があれば教えてほしいですね。

       

       

       

総務企画委員会
 昨日は総務企画員会が午前9時に始まり、午後4時までの長時間の委員会となりました。CATV・FMららの経営状況説明などでの参考人招致で2時間弱、その他の協議で午前中が終了し、午後からは予算決算委員会の分科会で、決算認定に係る意見の取りまとめを行い、私も議長の立場で参加し議員関討議で、議論が白熱しました。各分科会から出された意見を26日の委員会で意見調整をする運びとなります。このような取組が次年度予算に生かされる可児市議会独自のシステムです。

       
オオサキメディカル竣工式
 可児市内の柿田工業流通団地内に完成したオオサキメディカル株式会社東海物流倉庫の竣工式に出席しました。オオサキメディカルは国内で10か所の営業所と、関東物流センター、郡上工場など450人ほどの社員で運営し、海外ではインドネシア工場で250人ほど、また上海でも営業をしている医療衛生機材メーカーです。

 今後、可児市医師会とも協定を結んだり、可児市内で災害時の医療器材の供給など頼もしい会社が可児市に進出してくれました。雇用の面でも50人ほどの需要があるとのことです。今後もこのような優良企業が可児市に進出してもらえるよう、積極的なPR活動をしていきます。議会としてもキャリア教育支援事業などを通じて貢献できればと思います。


       

       

       

       
決算質疑
 平成25年度決算質疑2日目は建設部、市民部所管部分の質疑です。昨日の総務部、企画部所管部分では63の質疑が出されました。今日は少し減って42の質疑が事前通告で提出されました。しかし、中には決算説明会で既に説明されたことや、再質疑で数字を聞くもの(執行部は数字の資料を持ち合わせていない場合が多々あります)、それを聞いてどうするのか疑問なもの、予算決算時に毎度、類似質疑を繰り返す、質疑ではなく一般質問になっているところなどが多々ありました。執行機関への監視・評価の精度を上げるためにも、質疑内容の質を上げる必要があります。その一つの方法としては、やはり事業シート化を進める必要があると再認識しました。まだまだ自己啓発、個人の資質向上が必須であることを実感する2つ日間でした。

       
ふれあい祭り
 可児市下恵土地内にある、ふれあいの里可児作業所で開催されたふれあい祭りに行ってきました。好天に恵まれ沢山の方が訪れてくれました。

 ふれあいの里は、知的障害者通所授産施設・更生施設ですが、就労移行状況は厳しいものがあります。市としても何らかの施策を講じる必要性を感じているところですが、ハードルが高いのが現状です。

 そんな中、瀬田地内と広見地内に二つの施設(多機能通所サービス・・・就労移行支援事業・就労継続B型事業)が開所を予定しています。市の中心地に福祉施設が開所出来ることは、その地域の理解と協力が無ければ実現しません。未だに「迷惑施設」と発言される方がみえるのが実態です。それでも2つの施設が開所出来ることは、地元の皆さんに感謝すべきことです。この2つの地域を代表する議員であることに誇りを持っています。

 ふれあい祭りで購入した焼きそば、パン、クッキーはお昼においしく頂きました。ごちそうさまでした。

 今後も中心市街地に福祉施設を誘致できるよう活動していきます。

       

       

       
日本商工会議所青年部東海大会に出席
 福祉センターで開催された可児市社会福祉大会に出席した後、ぎりぎりのタイミングでアラーで開催された日本商工会議所青年部東海大会に出席しました。愛知・岐阜・三重県を中心に北海道から沖縄まで、全国各地から1000人を超える若い経済人が可児に集結しました。
 一年以上かけて準備をし、80人のメンバーで1000人をおもてなしすることは並大抵のことではありませんが、熱き思いの強い青年部は、さらりとこなしてしまいました。前夜祭に続き式典から七つの分科会、そして花フェスタ記念公園での大懇親会と見事な運営でした。また、この3日間で可児市へもたらした経済効果は大きなものがあります。彼らの頑張りと元気があれば可児市の将来にも大きな期待が持てます。とりあえずお疲れ様でした。       

       

       

       
朝日の記事は意図的か恣意的か
 従軍慰安婦、福島原発事故対応の報道について、ようやく朝日新聞社長が謝罪しました。池上さんがおっしゃるように「朝日新聞は潔くない、遅きに失した」この言葉に強く共鳴します。

 これで事故を起こした東京電力の責任が免れるわけではありませんが、今朝の中日新聞に掲載されているように、事故当時対応に当たった東電社員は「第一原発の免震重要棟では、皆、命がけで事故対応に当たっていた」「私たちは事故の加害者。地元に迷惑をかけたことに変わりはなく『逃げた』と報じられても反論できなかったことがつらかった」と述べたとの記事がありました。
 死を覚悟して事故対応に当たった吉田所長は断腸の思いで、あの世からこの報道を見ていたのでしょう。その疑念が晴れてほんとに良かったと思いますが、一連の記事は意図的か恣意的か?報道機関である朝日新聞社に自浄能力があるか無しか、ここはじっくり見極め、朝日新聞社の真贋を確かめたいと思います。



 木村社長は「『吉田調書』報道は、福島原発事故の教訓を引き出し、政府に調書の全文公開を求めるものだった。調書は朝日新聞が報道しなければ世に知られることもなかったかもしれない。誤った内容の報道になったことは痛恨の極み」と謝罪した。



 痛恨の極みなのか体質なのか?朝日新聞社の報道機関としての真贋を問う!
一般質問初日終了
 8人の議員が登壇し一般質問初日が終わりました。この進み具合だと明日の午前中に終了する予定です。12人の議員が登壇して1日半で終わる理由の一つに、質問内容の問題があります。半数近い議員は、明らかに調査不足なものや執行部へのヒアリング不足なもの、中には夏休みの自由研究の発表をしているのかと思わせるものまであり、残念な気持ちになりました。
 「誰のために、何を質問し、何を追求し、何を訴えるのか、そしてその結果は?」
 議会は首長(執行部)に対し監視及び評価する機関であるからこそ、多岐にわたり自由に質問できる一般質問を大切にしてもらいたいと思います。

       
議会は明日から一般質問
 テニスの錦織圭選手、ゴルフの松山英樹選手と日本人選手の活躍に盛り上がっています。若い2人の元気や勇気を貰い、私たちもモチベーションを上げなければいけませんね。

 議会は明日から一般質問が始まり、12人の議員が登壇します。CATVやネット録画放送をご覧いただきたいと思います。

 昨日は平成25年度決算に対する質疑の受付が終了し、140を超える質疑が提出されました。今日から正副委員長と事務局が、これらの質疑を整理することとなります。大変な作業ですが奮闘をお願いします。残念なことに2つの会派から質疑が提出されれず不思議ですが、議案をしっかりと精読して上で、疑問点は担当課に問い合わせしたことと思います。是非その結果を議員間討議で生かしてもらいたいものです。

 例年より早く秋が訪れ、朝は肌寒さを感じる季節となりました。夏の日照不足で野菜や木の実の出来が不良とのことで、この秋はクマなどに要注意とのことです。秋晴れの下、稲穂は元気に育っていました。


       

       
防災訓練
 防災訓練が始まりました。市内では自治会を中心に、それぞれ避難をしたり安否確認をしたりと、毎年工夫をこらした訓練が行われています。
 議会はというと、議員それぞれが地元の避難所での情報収集と協力を行うこととなっており、事務局から安否確認のメールが送られたのち、周辺状況の写真などを使って報告することとなっています。議長は議長室で待機しています。災害時に議員がどんな役割を果たすべきなのか、また、何をすべきかは意見が分かれるところですが、いち早く地域の状況を報告することが大切だと思います。

       

       
              避難行動をする市民
KYBスタジアムでウエスタンリーグ
 KYBスタジアムの会を記念して、ウエスタンリーグの中日×ソフトバンク戦が行われました。球場は4000人の観戦で盛り上がっていましたが、球場初?の満塁ホームランが飛び出すなど、12対1でソフトバンクの圧勝となり、少々不満が残る試合となりましたが、スポ小や野球連盟、ライオンズクラブ等の協力で楽しい時間を過ごすことができました。

 球場の稼働率も上々で、今後も色んな行事が予定されています。日本一の稼働率で市民をはじめ内外から親しまれる球場になってもらいたいですね。

PS.冨田市長の始球式は、何とストライクでした。また、役員席に球団社長が挨拶に見えました。

       

       

       

       

       
平成25年度決算内容は堅調だが・・・
 平成25年度決算状況について健全化判断比率から見てみると、実質赤字比率=黒字、連結赤字比率=黒字、将来負担比率=なし、資金不足比率=黒字、実質公債費比率=3.1%(前年-1.1%)となり、可児市の財政については当面心配がない状況です。(健全財政維持)

 歳入では、自主財源が減少しているものの市税は、ほぼ前年並みの99.8%となっています。依存財源は109.1%の伸びで、地方交付税などが減少したものの、国県支出金が8億5千万円伸びたことなどにより増加しています。歳入全体で102.3%となりました。

 歳出では、民生費、商工費、土木費、消防費が増加し、総務費、農林水産業費、教育費、公債費が減少しています。野球場建設や経済対策を行った結果ですが、一般会計全体で次年度へ繰り越すべき財源を除いた実質収支額は16億4千万円にものぼり、結果、財政調整基金に4億7千8百万円、公共施設整備基金に7億円積み立てることになりました。
 健在財政維持は認めますが、これだけの多額の予算を余らせてしまうのには、何か原因があるはずです。決算ではそこの辺りを深く追求していくことが必要です。市民サービスは低下していないか、やらなければいけない事業が手つかずのままになっていないか等、監視の目を光らせる時です。議会はよく議論をし、考えをまとめる必要があります。決算審査に期待しています。
本会議が始まりました
 2日から9月議会が始まり、平成25年度決算認定を中心に審議が進みます。昨日今日は2日間かけて予算決算委員会で決算説明(補正予算含)が行われ、約9時間にわたり決算の概要説明が行われました。聞くだけの一方通行なので結構辛いところがありますが、全体の状況を把握するためには重要な時間となります。これから各議員は詳細について質疑を通告するわけですが、その数が例年100~150ほどあり正副委員長は、その仕訳に苦労しているようです。

 従来より可児市議会では決算主義を取っており、PDCAサイクル「計画(plan)→実行(do)→評価(check)→改善(act)」をCAPDサイクルで回しており、決算認定にあたり次年度予算に付すべき意見の集約を行い、提言をまとめています。この方法を取っている議会は多くはなく、普通にやっていることが評価されているようです。全議員が高い意識をもって議会に参加してくれることを期待しています。
議会改革の視察対応
 8月29日に栃木県矢板市議会の議会運営員会委員長をはじめ3人の議員と事務局員さんが、議会改革についての視察で来可されました。
 どうしても9月議会の前に可児市議会の視察がしたいとのことで、急遽日程を調整し受け入れることになりました。岡山で事例発表したこともあり、このところ議会に関する視察が増えてきていますが、一人での対応には限界があり、今回も4人の議員(野呂、伊藤英、伊藤寿、板津議員)に同席してもらい、今後の視察対応に協力してくれる体制を整えていきます。

 可児市議会では当たり前のように行っていることが、結構漸進的なことであると初めてしりました。今後もその手を緩めることなく、議会活動を行っていきます。


       

       

       

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