花いっぱい運動花壇コンクール表彰式
 今年で23回目を迎えた、可児市花いっぱい運動実行委員会が主催する花壇コンクールの表彰式に出席しました。参加してくれたのは自治会を中心に26団体、春の花いっぱい運動時に苗を配布し、その育成管理を行い審査するものです。

 今年の受賞団体は会長賞に愛岐ケ丘自治会、市長賞に明智自治会、議長賞に羽生ヶ丘自治会、優秀賞に村木・今渡台・清水ヶ丘自治会が表彰を受けました。

 「花を育てることは子どもを育てるぐらい手間がかかる」と言われています。半年以上も毎日水をやり、草引きをしたり、花摘みをしたり大変です。そんな思いをしながら大切に育てた花壇に、優劣を付けることは辛いことですが、表彰された時は、その苦労を忘れて何倍もの喜びに変わるのではないかと思います。

 これからももっと多くの団体の方々の参加をお願いします。また、来年は「花フェスタ2015ぎふ」が開催されます。沢山の花で、来場される方々のおもてなしが出来たらと思います。

       

       

       

       
決算審査へのアプローチ
 昨日の川本達志先生の160分の講義はためになりました。JIAMにて小西砂知夫先生の同様の講義を受けてから4年ほどたち、忘れかけていたことも思い出し、いい復習の機会となりました。「財政の健全性」「施策の効果と改善」「財務・財産管理・会計処理の適正性」決算審査の3つの視点、財政状況の客観的な分析と把握、歳入確保と歳出削減対策、予算編成方針への反映など、可児市議会で従来から行われていることもありますが、市民とって分かり易い事業シートの導入など、執行部へ要望はしているものの実現していないこともあります(重点事業はシート化済)

 「議会が一体となり意志決定すれば自治体は変わる」これは先生の言葉ですが、可児市議会では当たり前に行っています。予算主義から決算主義へ移行し、PDCAサイクルをCAPDサイクル(評価⇒執行⇒評価⇒改善)に変更し、予算重視からの脱却を図ることが重要です。今後も決算審査について新しいアプローチの仕方を模索しながら活動していく必要があります。
予算決算委員会主催で川本先生による研修会開催
 委員会機能の充実と議会基本条例、議長マニフェストにより、決算審査を前に研修会を開催しました。予算審議前の研修会同様に、講師は川本達志先生で可児市議会議員他、他市町村議員14名、可児市職員13名、事務局5名の合計53名が参加しての研修で、可児市の代表監査委員の星野さんも参加していただきました。

 研修の内容については後日報告しますが、このような取組をしている議会は全国でも少ないとのことです。また、決算審査に伴い次年度の予算に提言をする議会は稀で、川本先生からも高い評価をいただきました。 今日の研修の成果を決算審査に生かしていきます。

       

       

       
「花フェスタ2015ぎふ」について
 先日、第1回の実行委員会が開催された「花フェスタ2015ぎふ」に関する情報が少しづつ入ってきました。平成27年5月16日〜6月21日の37日間開催されるイベント内容の検討はこれからですが、モロッコ関連イベントの開催で王室関係者が訪問される予定との情報が入りました。当然、日本の皇室関係者も何らかの動きがあるはずです。古田知事からも実行委員会の構成員の見直しの指示(若い世代と女性を追加)があったようで、花フェスタのイベントとホスト役をオール岐阜の体制で担うことになりそうです。

 また、モロッコ王室の動きによっては国の協力も得られる可能性があり、思った以上に大きなイベントとなりそうです。「このきっかけ作ったのは可児市議会からの意見書だ」とは古田知事と冨田市長の言葉です。議長マニフェストにもあるように、議会として全面的な協力は惜しみません。


 花フェスタ記念公園にはモロッコから送られた薔薇を植えたモロッコロイヤルローズガーデンがあり、2015年にはモロッコテーマのイベントも開催する予定です。(薔薇はモロッコの国花です。)

         


提出した意見書。

     (仮称)花フェスタ2015 の開催を求める意見書

 花フェスタ記念公園は約7,000 品種、約3 万株のバラ園を有しており、国内での評価はもとより、平成10 年に開園からわずか2 年余りで英国王立バラ協会から友好提携公園として認められ、平成15 年には世界バラ会議の優秀庭園賞を日本で初めて受賞するなど海外での評価も高く、学術的な価値、都市公園としての役割、観光資源としての能力が非常に高い公園である。
同公園は、平成22 年に岐阜県による指定管理者の公募により、イビデングリーンテック株式会社を中心とする花フェスタ記念公園運営管理グループによる運営となり2 年目を迎えた。
 平成23 年度においては収支や入園者数が大幅に減少したため、今年度は各方面への宣伝活動や料金改定などにより集客力を高めたものの、その収支は依然として厳しい状況である。現状を改善するために、岐阜県が同公園を有効活用し、地域との連携や県内、市内などの観光資源との連携を強化することにより、経済波及効果を生み出し、さらには観光振興に繋げることが出来る。そのためにも、入場者数、事業収支においても良好な結果となった「花フェスタ’95」、「花フェスタ2005 ぎふ」に続くイベントを開催することにより、同公園の知名度をさらに上げる必要がある。
 よって、岐阜県においては地元可児市をはじめ周辺自治体、各種団体と連携し「花フェスタ2005 ぎふ」から10 年を迎える2015 年に「(仮称)花フェスタ2015」の開催を求めるものである。

以上、地方自治法第99 条の規定により意見書を提出する。

                        平成24 年12 月26 日
                          岐阜県可児市議会

岐阜県知事古田肇様


モロッコと日本の関係(モロッコ大使館HPより)

日本は1938年に初めてカサブランカに領事館を開設しました。1956年にモロッコが独立した後、モロッコと日本の新たな関係が築かれ外交関係が設立されました。1961年ラバトに日本大使館が新設され、1965年には東京にモロッコ王国大使館が開設されました。 両国の経済関係に関しては、1956年にモロッコが独立する数年前から、先見の明のある日本の方々がモロッコとのビジネスを始めました。それ以来、両国は温かい関係を続けております。当初は貿易量、製品もごく限られたものでしたが、実に良好なスタートでありました。二カ国の貿易量は両国の政府の保護の下に継続して増加しています。貿易関係は主に海産物から始まり、現在ではあらゆる分野へと広がっており、経済、貿易、科学、技術、文化、教育等の分野での相互関係において、実り多い結果を得ております。モロッコと日本の関係は各国の模範となるような良好なものであります。日本は、地方の灌漑、電化、厚生、職業訓練などの重要分野へODAプログラムの援助等を通じて、社会、経済環境の発展、改善を支援し、相互貿易と投資分野に参加しております。

 
豪雨災害
 広島で発生した土砂災害では、多くの命が奪われる甚大な被害が出る結果となりました。ここ数年の豪雨は過去と比較すると、明らかに雨の降り方が違うと感じている方は多いはずです。急傾斜地での家屋建設に対する法規制を変更し、国・県で早急に対応する必要があります。
 130年確立で災害が発生した7・15災害と台風20号災害についての検証は、市のHPで確認することができます。何度も読み返す必要があります。 

以下災害のまとめ

 平成22年7月15日から16日にかけて梅雨前線の影響により発生した集中豪雨災害「7.15豪雨災害」は、県内各地に甚大な被害をもたらし、死者4名、行方不明者2名、重傷者1名、全壊・半壊・一部破損家屋15棟、床上浸水75棟、床下浸水380棟などの被害が発生しました。
 この災害の特徴としては、「短期的・局地的」な集中豪雨災害であり、この豪雨災害は台風と違い、あらかじめ予測がつきにくく、その対応は非常に困難といえます。

 可児市では、7 月15 日16 時ごろから降り出した雨は、16 時20 分から30 分の10 分間に市役所雨量計で20mm を観測する猛烈な雷雨になりました。その後も断続的に降り続き、市役所では降り始めから7 時間に約270mm を記録するなど、近年経験のない記録的な豪雨になりました。
 今回の豪雨の特徴は、雨の降り方が市内でも地区により大きく変化するもので、その結果、各地で道路冠水、家屋の浸水、土砂崩れなどの被害が発生しました。特に土田地内の市道では可児川の氾濫により通行中の方が車ごと流され亡くなる事態が起こりました。また、広見地内では可児川の堤防の決壊により広い範囲が浸水し、多くの家屋に被害が出ました。


 この地域でも、何時、以前のような災害が起こるか予測不能です。今一度災害時の行動確認が必要です。
議会だより臨時号発行
 午前9時から議会広報特別委員会に出席し、10月1日に発行することになった「議会だよりの臨時号」の初稿を校正しました。議会改革特集となる臨時号には、岡山でのフォーラム、地域課題解決型キャリア教育支援事業、空き家条例、日経グローカルで全国19番目となった記事と、新しい議会の体制が掲載されます。議会をより身近に、また、より知ってもらうために情報発信力を高めて行きます。

 その後、健友大会に出席し、元気なお年寄りの皆さんからエネルギーを貰い、午後は可児ロータリークラブの例会で、議会改革と行政運営について卓話をしました。夜は広見自治連合会の役員会へ出席するなど、目まぐるしい一日でしたが、忙しい時ほど仕事がはかどります。

       
美濃加茂市議会、市長への問責決議案可決。
美濃加茂市議会初日、市長への問責決議案が賛成9、反対5、棄権2という投票結果で可決されました。問責決議は法的拘束力がないものの議会の意志を示したことになります。
 9月に市議会議員選挙を控え、議員それぞれが改選を意識して本来の議会機能が損なわれかけている現状で、片桐議会運営委員会委員長が提案説明を行いました。残念ながら議会改革が進まない美濃加茂市議会では、傍聴しなければ本会議の様子を伺いうことが出来ない現状で、これを機に議会の見える化が進むことを期待したいところです。

 ある方から、「この件(問責)について議長としてどう思いますか」と聞かれたので「市長(市政)を監視・評価する議事機関として行動をしたと理解しています。市長が誰であれ、何万人の署名があるにしても、可児市議会なら起訴された時点で、不信任決議案が提出されていたと思います。3/4で可決されたかどうかは分かりませんが、議会内での議論を市民に見える形で行ったはずです。市長が潔白であることと、長としての責任の重さ、行政運営への支障は別物です。まして、定住自律圏構想や組合議会を抱える中心市として、無関係な他の市町村に迷惑をかけることは大きな問題です」と答えました。

 市長を信じることと、市政運営への影響は分けて冷静に考える必要があると思います。賛成・反対を明確に討論した議員はともかく、棄権した2人の議員に美濃加茂市議会議員としての自覚、資格が足りているのかどうかは美濃加茂市民の皆さで考えていただければと思います。

 また、新聞の報道で美濃加茂市議会議員の言葉が掲載されていました。「われわれは市長の保釈を待ってもいい」「市民の多くが無罪を信じている」「潔白は感情論。特定企業と個別に庁外で会い、あっせん収賄を疑われたことが問題」「市長の潔白を信じている」との他に「決議案を出したのは、九月改選の市議選に向けたPRではないか」「決議案に反対した人こそ市議選へのPR。賛成議員は、市長支持の市民からの反発を受け止めてでも、議員の役割を果たしたと思う」等の呆れた論戦もあったようです。
 
 近隣市として、また広域行政、可茂消防、可茂衛生、可茂市場の組合を構成する一員として、この問題の早期解決を強く望みます。
議会(議長)はしっかりと調査し説明責任を果たせ
 政務活動費に関する疑惑がまた持ち上がっているが、これは氷山の一角にすぎない。政務活動費の金額や使途基準を新たに作る前に、全議員の現状を調査した上で公表し、議会(議長)の責任により不正や不適切なものは全て返金させるべきです。

以下報道記事2件抜粋


 兵庫県の水田裕一郎県議(50)=自民=が、政務活動費を使い、平成25年度に約230万円分の切手を自身が社長を務める会社から購入していたことが分かった。支援者に県政報告を郵送するために切手を使ったといい、議会事務局は購入方法に問題はないとしている。兵庫県議会では野々村竜太郎元県議(48)が3年間で約250万円分の切手を政活費で購入していたことが発覚し、問題となった。


 都議会の平成25年度分政務活動費の収支報告書では、交付総額8億8260万円の約95%に当たる8億4029万円が使われ、残りが剰余金として返還された。都の議会局は「全て適正」としているが、中には1万円を超えるタクシー代など疑問が残る領収書もあった。
 支出の内訳で最も多いのは「広報紙発行費」の3億1364万円で、次いで職員給与などの「人件費」2億7769万円が多く、両項目で全体の7割を占めた。人件費は従来と同様「個人が特定される」などとして、領収書の金額や支払先は黒塗りされた。
 地域の新年会などに出席した際の費用を計上した「会費」は、前年度より767万円増え、2023万円。都議の4割強を占める自民が1471万円と約7割を支出した。


 可児市議会からすると、どちらもあり得ない使途であり、議員(議会)の感覚がマヒしているとしか思えません。
視察対応
 午前に挨拶回りを済ませ、午後からは中津川市議会 議会改革特別委員会の皆さんの議会改革、特にICT化をについて視察対応をしました。今回の視察対応では新しく正副委員長になった議員と副議長にも参加してもらい、報告内容や質疑への答えなど、勉強してもらうと同時に担当部分について答えてもらいました。

 今後も議会改革に関する視察が増える見通しで、復習も兼ねて出席できる議員が対応することにより、より議員としてのモチベーションが上がる事は確実です。今後も出来る限り参加出来る議員で対応していきたいと思います。

       

       
なんとか開催できた夏祭り
 広見村木夏祭りは何とか開催することができました。各地の夏祭りは中止が相次ぎ、夏の思い出作りや経済的にも大きなダメージを与えた今夏の天候不順は、まだ落ち着きそうもありません。災害への不安が広がっていますが、こんな夏はあまり記憶がありません。相次ぐイベントの中止や夏のレジャーにも大きな影響がでました。経済損失は計りしれません。

 そんな中、村木夏祭りは土曜日に開催することができました。実行員会面々が、僕が「晴れ男」を自称しており、その影響もあったのかも知れませんね。もちろん私も「晴れ男」です。すごく小さいけれど、子ども達の夏の思い出ができて良かったです。ハコモも参加してくれて、盆踊りは盛り上がりました。

       

       

       

       
リクルートからの取材対応
お盆の期間に毎年恒例の正副議長の就任挨拶回りをしています。4年任期中で3回目の挨拶回りですが、この時期少々疲れます。今年のお盆は兎に角天気が不安定で、ストレスが倍増します。
 そんな中、リクルート社のキャリアガイダンス、進路指導・キャリア教育専門誌の取材があり、東京から3名の方が来可され、可児市議会が取組んでいる地域課題解決型キャリア教育支援事業について、浦崎先生と共に話をする機会を得ることができました。どのような記事になるか楽しみですが、専門誌なので一般の方の目に触れることは少ないと思います。これを機に各地でキャリア教育支援の輪が広がることを期待しています。


       

       

       
小野寛史GROUP JAZZ LIVE開催
 広見地区社会福祉協議会では、毎年恒例となっているライブを開催します。時間がある方は是非参加をお願いします。


可児市出身ジャズギタリスト“小野(おの)寛史(ひろふみ)”and his friends
「小野寛史GROUP JAZZ LIVE」の告知

広見公民館・広見地区社会福祉協議会は、地域コミュニティの醸成を目的に、下記により「小野寛史GROUP JAZZ LIVE」(おのひろふみグループ ジャズライブ)を開催します。




●事業名
「小野寛史GROUP JAZZ LIVE」
●事業の目的・趣旨
国家レベルにおいても、少子高齢者社会に向けてのまちづくりには、すべての人に居場所と出番のある全員参加、生涯現役のまちづくりが求められています。
そのような中、広見公民館と広見地区社会福祉協議会では5年前より、各季節ごとに地域の人たちが一堂に会する大型行事を意識的に開催しています。今夏は、可児市広見出身のジャズギタリストである「小野寛史(おのひろふみ)」さん率いるバンドのライブコンサートです。
このように、地域の人たちが一同に集まる機会があり、また、地域の人たちが演ずる出番がある。ある時は演者になり、ある時は観客になる、そんな関係が醸成できたらと考えます。また、当日は、地域高齢者サロンのボランティアの皆さんによる「ほっとサロンゆい」も合わせて開催され、孫ほどの年の子たちのライブを側から支えますので、世代を超えた交わりも期待できそうです。
●事業のアピールポイント
小野さんは、現在も可児市広見に在住のお母様がピアノ講師をしていた影響もあり、幼少の頃から音楽に慣れ親しみ、可児市立中部中学校在学中にギターを始められました。その後、岐阜県立可児高校を経て首都大学東京へ進学され、その在学中ジャズに傾倒。大学卒業後は米国・ボストンの名門「バークリー音楽院」へ留学。帰国後、東京を中心にバンド演奏やサポートなどの活動を展開し、今年6月から本格的にプロのジャズギタリストとしての活動を開始。地域が輩出したミュージシャンのひとりとして、将来に大いに期待し、是非応援していきたい若者です。そんな彼が今回のライブのために構成したグループが、オーソドックスなジャズは勿論ですが、より皆さんに楽しんでもらえるよう、耳慣れた曲もジャズ風にアレンジして提供します。

●開催日 平成26年8月16日(土)
●時間 13時00分開場 13時30分開演
●場所 広見公民館ゆとりピア エントランスホール
●出演など 小野寛史(ギター)・海堀弘太(ピアノ)・古木佳祐(ベース)・木村紘(ドラム)
●内容 「Take the A train」など
●入場料 500円/席(200席まで。当日満席売切の場合、若干の立ち見スペースを開放しますが、
お早めにチケットを御購入いただき、臨場感あふれる御鑑賞をお勧めいたします。)
●販売場所 広見公民館ゆとりピアにて販売中
●主催 広見公民館・広見地区社会福祉協議会
●後援・協賛 なし
※当日の取材において、撮影や発表日時など、特に規制などはありません。


●参考資料(小野寛史さん以外の演者プロフィール)
海堀弘太 Piano 1992年京都府出身 5歳からヤマハ音楽教室でピアノを始め、14歳のときJohn Coltraneを聞き、ジャズに傾倒。大学進学と同時に上京、都内のライブハウスを中心に活動している。嘉勢太務、木畑晴哉、大西順子各氏に師事。
古木佳祐 bass 1990年生まれ 神奈川県出身   歌手の母、ピアニストの父の音楽一家に生まれ幼少の頃よりジャズ、ワールドミュージックに親しんで育つ。コントラバスを山下弘治氏、ジャズピアノを飯沼五洋氏に師事。10代よりプロの場での演奏を開始し現在横浜、都内を中心に活動している。共演者には、大野俊三(Tp) Adam Unsworth(hl) 山口真文(Ts) 高嶋宏(Gt) 奥平真吾(Dr) 辛島文雄(p) 熊谷泰昌(p) 吉本章紘(Ts) 佐藤恭子(as)など。また作曲家、音楽理論の講師、ポップスアーティストのレコーディングなど活動の幅を広げている。
木村紘 Drums 1988年 兵庫県明石市生まれ 12歳のときドラムを始め、中学、高校では吹奏楽部で打楽器を担当する。高校生の時には部活でアメリカ遠征を経験。2007年洗足学園音楽大学に入学し上京、東京、横浜周辺でジャズを演奏し始める。ドラムを大坂昌彦氏に師事する。2009年には明治大学Big sounds society orchestraに所属し、山野ビッグバンドジャズコンテストで2位の優秀賞を受賞。またアメリカ遠征を経験する。2011年洗足音楽大学を主席で卒業し、アメリカのバークリー音楽大学の奨学金を得て留学。DrumsをRalph Peterson、アンサンブルをHal Crookに師事。2013年1月には塩田哲嗣のバンドMusic Of SFKUankに参加。2014年3月にはワシントンDCの全米桜祭りに小林香織バンド、曽根麻央バンドとして出演。2014年5月に帰国し、東京、関西の両方で活動を開始した。主な共演者は、向井滋春、布川俊樹、ギラジルカ、中川英二郎、松本治、谷口英二、中村誠一、太田剣、クリヤマコト(敬称略)など多数。



       
議長に再任されました
 今日12日に臨時議会を開催し、可児市空き家等適正管理に関する条例を、可児市議会初の議会提案による政策条例として可決しました。

 また任期による私約交代を行い、新しい体制での可児市議会がスタートしました。私は議長に再任され、仕上げの4年目の議会運営を預かることになりました。女房役の副議長には澤野伸議員が就任しました。

 以下 議長マニフェストを公表しましたので掲載します。



    平成26年8月〜平成27年8月 可児市議会議長マニフェスト

     〜今期4年目の総仕上げ、新しい議会へのアプローチ〜
   「活力ある議会を構築し、市民の信頼に答える議会を目指して」


 可児市議会は議会基本条例に則り、市民参加の推進と情報公開を積極的に進めてきました。常任委員会における各種団体との懇談会の開催、参考人制度の活用、議会報告会や議会広報などによる情報発信の充実、建設市民委員会での政策条例の策定、高校生議会を通した地域課題解決型キャリア教育事業の支援等、これらの議会活動は一定の評価と、成果をあげることが出来ました。

 今期も残り1年となりました。この3年間の活動を振り返り、次期改選後の議会に提言を行うこととします。議会基本条例第11条3項に規定される委員会の所管事務調査及び政策提言の内容を取りまとめ、次期の委員会へ引き継がなければならない。との条文を尊重し可児市議会が目指す議会のあるべき姿を総括し、議会の中長期のビジョンを取りまとめる必要があります。

 具体例を挙げますと、議員の定数・報酬及び常任委員会の体制、議長、委員会任期を議論するための特別委員会を設置します。
また、各常任委員会では、適切な委員会運営を行うと共に、キャリア教育支援事業へのアプローチや各種団体との懇談会を更に積極的に進め、意見の集約に努め委員会での審議や政策提言に生かして行きます。また所管する市内施設の視察を積極的に行い、現状の把握に努めるものとします。

 次に、広報活動の強化については、議会ホームページのリニューアルを検討していきます。また広報の根幹である議会だよりについては、議会広報特別委員会においてより分かり易く、読みやすい広報紙となるよう創意工夫し、今期の最終的な形を作れるよう努力することをお願いします。
 
 その他、各委員会でICTを利用した委員会運営に努め、情報の共有を進めるとともに、ペーパレス化を推進すること、委員会の運営方針と年間スキームの作成、積極的な研修を行うこと。また、議会報告会の充実や議会事務局の機能強化を推し進めることを今期の課題とします。最後に、来年開催されます「花フェスタ2015ぎふ」の支援について、議会をあげて協力することをお願いし、議長マニフェストと致します。

                     平成26年8月12日
                       可児市議会議長  川上文浩



再度、気を引き締めて議会運営にあたります。
「良質」の議員選出を
 土・日と台風の影響で各地での行事は壊滅的に中止となり、少し余裕のある週末となりました。市内では大きな災害とならず一安心ですが、全国各地で被災された皆さんにお見舞い申し上げます。

 さて、8月9日(土)の岐阜新聞の現論で、片山善博氏が「良質」の議員選出を、と題して相次ぐ地方議員の不祥事について述べられています。
 東京都議会での野次事件、野々村県議の政務活動費使途疑惑、北海道議の機内で酔っての暴言、神奈川県議の危険ドラッグ使用問題、千葉県議の飲酒事故問題、等々、それぞれの議員だけではなく地方議会自体あまり評判がよくない。その原因の一つに「口利き」があることを指摘しています。口利きが仕事だと勘違いしている議員は、その行為によって有権者の支持をつないでいる。との実態に対し疑問を投げかけています。
地域利害の調整も議員の仕事ではあるけれど、本来議員は市全体を代表していることを忘れてはいけないのではないでしょうか。

 片山氏によると出来の悪い議員を選ぶのも有権者なら、良質の議員を選ぶのも有権者にほかならない。この際、有権者は地方議会にもっと関心を持ち、一人でも多く、良質の議員を選ぶよう心掛けたいものだ。と締めくくっています。
議会は、その判断を市民がし易くするためにも、議会の見える化を推進しなければなりません。地方議会でも特に都道府県議会や政令市の議会等、大きな議会で情報公開が停滞しています。大きな問題は、その大きな議会が多額の報酬、多額の政務活動費、費用弁償を使う権利を有していることです。議会(議長)と事務局でチエックしきれない額の政務活動費などは、支給すべきではありません。議長や議会の責任を明確に示すことが不正をなくす第一歩ではないでしょうか。
福知山市議会の視察対応
 岡山の全国市議会議長会研究フォーラムから帰って来たばかりですが、今日は議会改革に関して、京都府福知山市議会議会改革検討会議の皆さんが、議会改革と議会の活性化、具体的には改革の推進体制、自由討議、ICTの活用、議会報告会、予算・決算の審査方法などについて視察に来可されました。

 2時間に亘る活発な質疑と意見校をすることが出来ました。今後も議会改革に関する視察が5件ほど入っており、一人での対応も大変なことから、今日は川合副議長と伊藤寿議員、板津議員、伊藤英生議員にも同席してもらい、今後の視察対応のお手伝いをしてもらう予定です。今回のフォーラムでのパフォーマンスで視察が増えることが予想されます。出来る限り多くの議会を受け入れて行きたいと思います。


       

       
全国市議会議長会フォーラムを終えて
 岡山大会での事例報告と事前質問に対する回答、事例報告に対する質疑など、なんとか無事に対応することができました。

 ここでも実感することが出来たのは、可児市議会の議会改革や運営方針などが、自分たちが考えているより進んでいるという現実です。2時間にわたるパネルディスカションと事例報告で、可児市議会のいいところを沢山見つけることができました。これからも議会改革まっしぐらで、その先には必ず豊かな可児市が存在すると確信しています。

       

       

       

       

       
花フェスタ2015ぎふ実行委員会
 可児市議会からも開催について意見書を提出した「花フェスタ2015ぎふ」の第1回実行委員会が岐阜県庁で開催されました。知事をはじめ県の関係者と事務局、可児市からは市長と自治連合会長、会計管理者と議長の私が参加し、名誉会長の田口義嘉壽氏をはじめ県内関係団体代表者と、顧問としてサンデーモーニングのコメンテーターでお馴染みの涌井史郎東京都市大学教授が参加され会議は進められました。(特別顧問として駐日モロッコ王国特命全権大使)

 実行委員会の設立とその規約を承認し、来年5月16日から6月21日の37日間の開催が決定されました。
 その後、涌井教授から公園の整備計画の概要説明があり、岐阜県内の公園施設を運営していく中で、可児は戦略的に重要な地域で、今後東京オリンピックやリニア開通による社会環境の変化で、公園と可児市は飛躍的に発展するとする考えを聞くことができました。そのためには公園の再整備は大きな契機になるとのことです。是が非でも花フェスタ2015ぎふを成功させなければなりません。

 期間中のイベントメニュー等の詳細は未だ白紙の状態ですが、今後はその受け皿作りから始める事が必要との私の意見に、知事が同調してくれたので期待は膨らみます。モロッコガーデンの評価も高く、大使からは全面協力を取り付けたことも報告されました。可児のお・も・て・な・し力が試される時が来ましたね。

 明日からは全国市議会議長会研究フォーラムでの事例発表で岡山市へ行ってきます。

       

       

       
可児市議会としての答申と議長に再挑戦
 昨年、議長に就任し議長マニフェストに沿って議会運営委員会へ諮問した「議員定数・報酬の在り方及び常任委員会の体制等の見直しについて」、本日開催された議会運営委員会で答申をいただきました。

 特別委員会の設置と専門的知見の活用、市民への報告意見交換会の実施について答申、意見をいただきました。今後はこれに沿って、更に詳細な調査研究と、具体的な手法を駆使して結果を出すことになります。
 副議長をはじめとする議会改革調査研究PTのメンバー、また完璧なフォローをしてくれた事務局には心から感謝申し上げるとともに敬意を表します。

 本日、来季に向けた議長、副議長の立候補所信表明会が開かれ、再度議長に立候補することとなりました。4年任期最後の仕上げの年に再度議長に挑戦するには、本年度以上の気力と体力が必要となりますが、それを覚悟して頑張っていきます。
 先ずは目前の明後日から始まる全国市議会議長フォーラムの事例発表とパネルディスカッションに集中し、その後に議長マニフェストを取りまとめて行きたいと思います。

       

       

       
可茂地区組合議会
 可茂地区2市8町村で運営している可茂衛生組合、可茂消防組合、可茂公設市場、可茂広域行政の4組合の臨時議会が開催されました。監査委員交代による人事案件や、消防からは2台の水槽付きポンプ車と救急車の購入に関する議会の同意を求めるもの、ささゆりクリーンパークのスラグ貯蔵地の2期工事等の議案が審議されました。

 この組合の管理者は衛生組合、公設市場が可児市長。消防と広域行政が美濃加茂市長で、それぞれ衛生組合の議長が川辺町議長、公設市場が美濃加茂市議長、消防と広域行政が可児市議長と決まっています。

 ご存じの通り美濃加茂市長は不在で、それぞれ副管理者が職務代行をしています。組合議会の運営に関しては、美濃加茂市長の不在分を皆でフォローする形で進んでおり、今のところ問題はありませんが、不在期間が延びれば徐々に影響が出て来ることは必至です。また、管理者の職務代行は出来ますが、組合議会では議員の代理は認められません。一日も早い復帰に期待したいところです。今後も美濃加茂市の動向を静かに注視していきます。

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