PTA総会にて
 今年度も中部中学校と広見小学校のPTA総会に出席しました。参観日にもなっているので多くの保護者の方が学校へ足を運んでくれますが、少数ですが廊下でのおしゃべりが目立ち参観マナーはいいとは言えない状態でした。特に小学校で目立っていました。

 広見小学校で挨拶をする機会があったので、話の中で給食費の未納問題について触れることにしました。
 可児市内の小中学校で、平成16年から平成24年までの間で未納となっている給食費は741万円程(件数267)です。そのうち広見小学校が240万円程(件数76)で全体の1/3を占め、平成24年度だけで89万円の未納額となっています。ちなみに南帷子小、兼山小は未納額ゼロです。
 これほどまで未納が多いのには理由があるはずですが、同規模の今渡北小では86万円(件数33)と広見小の1/3程度の額となっています。

 払えないのか、払わないのかをしっかりと見極め、何らかの手段を講じて行かないと改善する兆しが見えません。教職員が未納者への取り立てを行うことも限度があると思われます。収納課、教育委員会を中心に知恵を絞り、南帷子小の実例を参考にしながら新たな徴収方法を検討すべきです。各学校のPTAにはこの現実を知ってもらいたいと思います。
議会報告会
 今年度も平成26年度の予算審査と空き家対策について議会報告会を開催します。場所と時間は、「広見公民館 5月17日(土)14:00〜15:30」「土田公民館 5月18日(日)14:00〜15:30」「帷子公民館 5月24日(土)14:00〜15:30」の3ヶ所で、議員が3班に分かれ実施します。
 今日はその報告内容の確認を全議員で行いました。少しずつレベルもアップしてきました。分かりやすい報告会となるよう努力します。

       

       

第49回洋らん展
 花フェスタ記念公園で恒例の洋らん展が開催されています。公園東の花トピア温室内で200鉢ものらんが咲き誇っています。原種に近い珍しいものもあり一見の価値ありです。

 来年の花フェスタ2015の開催もほぼ決まり、その企画など早急に対応しなければなりません。岐阜県も可児市双方とも大きな予算を組むことは出来ませんが(花フェスタ2005は14億円)知恵を絞って手作りの楽しい企画が出来ればと思います。浜松でのフラワーフェスタも盛況のようですが、これを契機に新しい公園運営に弾みがつくように取り組んでいくことが必要です。中日新聞岐阜支社長さん、公園所長等々の皆さんには「100年後に世界遺産認定を目指すぐらいの気合で臨みましょう」とエールを送りました。来年が楽しみです。


       

       

       
第33回可児市総合体育大会開会式
 今年も各種目で地区別対抗が行われます。昨年の優勝は帷子地区、2位は土田地区、3位に広見地区でした。岐阜県体育大会の総合成績は岐阜市、大垣市、各務原市に次いで4位と健闘しましたが目標の3位にはあと少し手が届きませんでした。KYBスタジアムなど施設も充実してきたので、今年こそは3位以内に入りたいですね。東京オリンピック目指して、頑張ってくれる選手が育つことが理想です。

        
慌ただしい日々
 今日も朝9時から花フェスタ記念公園の事業者、福祉関係の団体代表の方々等々、午前中は面会の対応に追われ、午後からは中部中学校のPTA総会へ参加、これから午後6時半からは広見地区自治連合会の皆さんをはじめ、各種団体の方々との地区交流会に参加します。この週末にも数か所の行事に出席することになっています。ゴールデンウィークを前に慌ただしい日々が続きますが、ゴールデンウィーク中には子どもたちも、それぞれの都合で帰省するとのことで楽しみです。残念ながら孫の帰省は7月になるとのことです。3日の美濃市施政周年式典に出席する以外は4・5日の両日は今のところ予定は入っていません。会社の仕事とあとは何をしようか楽しみです。
視察対応〜公平委員会
 東京都議会議員の皆さんが「いじめ条例」に関する視察で来可されました。都議会では3月議会で上程予定であったいじめ条例を、急な知事交代となったため6月に変更したため、その間にもう少し調査研究を進めるために視察に来たとのことでした。都合50の議会からの視察を受け入れたことになります。
 今日は、担当課長が変わったため前課長の力も借りて新課長のデビュー戦となりましたが、出来は上々のようです。

 午後からは美濃加茂市で開催された岐阜県公平委員会連合会の総会・研究会・意見交換会に参加しました。公平委員会とは公務員の処分などに異議申し立てがあった場合に開かれる委員会で、県内でも事例は僅かです。残念ながら可茂広域で2件の申し立てがあり対応しているところです。       

       

       

       
JR東海よりリニア環境影響評価書公表
 23日午後2時、JR東海から先月リニア沿線自治体から提出された、環境影響評価準備書に対する知事意見を踏まえ環境影響評価書が公表されました。
 沿線自治体から600もの意見が提出され1カ月での評価書の公表に驚くと共に、あまりにも早い対応に少し疑念を抱いてしまうのも仕方がないところです。

 フォトモンタージュの写真(積雪がある写真)まで添付されているので、今まで以上に解り易いものとなっていますが、残念ながら大萱地区での地下化への検討をされた痕跡はどこにもありません。
 
以下本文掲載


2.可児市久々利大萱地区の地上区間は、文化財の状況に応じた構造、工法等を採用することや、高架橋直近地点からのフォトモンタージュを記載しました
・ 計画路線は、県指定史跡及び周知の埋蔵文化財包蔵地を回避していますが、近接していることを考慮し、改変区域をできる限り小さくするため、高架橋の橋脚の間隔を通常より拡げることで橋脚の数を減らすことを、準備書から追加して記載しました。
・ 景観への影響については、高架橋直近の5 地点から見た状況を記載しました。
・ 今後、詳細な設計に先立ち、掘割構造の概略の区間や橋脚の概略の設置位置を地図上で想定したうえで、保存すべき古窯跡等をできる限り速やかに確認するため、現地調査を実施し、仮に保存すべき古窯跡等が発見された場合は、橋脚の位置の調整等による回避について検討し、県及び可児市と協議することを記載しました。



 議会では国の事業認可が下りるまで「地下化がベストである」姿勢は変えません。今後とも企画総務委員会でこの問題を取り上げ調査・研究していきます。
可児市議会昇ゼミ
 公務が重なってなかなか出れなかった可児市議会昇ゼミに久しぶりに出席することが出来ました。
 今日の議題は最初に大阪市長選挙について、それぞれ意見を言ってから先生による講義を受けました。今回の大阪市長選挙についての感想の結果は、よくないが6票、やむを得ないが5票となりました。
 先生からは、民主主義は結果よりそのプロセスが大切であり、首長・議会が多様な民意に折り合いをつけ歩み寄ることが必要だ。選挙で間違いを直すことが民主主義ではあるが、正解がある事のほうが少ない。と今回の大阪市長選挙には否定的な意見を言われました。

 議会リコール、市長の出直し選挙、市長への不信任案など方法がありますが、やはり今回は独り相撲と映ります。37万7千票は非常に重いものですが、23%の投票率では何とも言えない現実があります。こうなれば議会も自主的に解散し、議会への民意を問うことも必要ではないかと考えます。

       

       

       
犬山市制施行60周年記念式典
 犬山市は60周年を迎えるにあたり「健康市民づくり元年」と題し、犬山市「健康市民づくり」宣言をしました。
 「健康寿命をのばそう」を目標とし、三つの誓い「健康のための意識改革」「予防と早期治療」「心と身体のバランスを整える」。そして10の実践を掲げました。

 また、7都市目となる姉妹都市提携を兵庫県篠山市と締結しました。その関係は、犬山城成瀬家と篠山城青山家の親戚の縁(篠山城主の3男を婿養子に迎えた)。京都大学名誉教授・京都大学霊長類研究所所長・日本モンキーセンター所長の河合雅雄氏が篠山市出身(現在篠山市在住)で犬山市に46年間在住した。また、両方の市の名誉市民となった縁により姉妹都市となったとのことです。
 7都市との交流は大変だと思いますが、観光を売りにしている犬山だからかもしれません。60周年おめでとうございました。

       

       
可児医師会例会に出席
 19日土曜日、可児医師会の例会に出席し貴重な時間をいただき、可児高校生地域再生キャリア教育について説明をし、医師会の皆さんの協力を要請しました。

 キャリア教育への協力は議会改革の一環として昨年度から取り組んでいます。今年は更にその協力体制をドクターや看護師など、医療の最前線で働く皆さんの協力を得ようと準備を進めています。
 今年2月の高校生議会で提出された意見書にもこたえる形で、多くの職種の方々に集まってもらいたいですね。昨年よりもいいものを作っていきたいと思います。

       

       
ホタルプロジェクトへ向けて
 6月7日土曜日に市役所裏、ふるさと川公園にて開催される「ホタルプロジェクト」で、ホタルの放流を行うためホタル水路の整備を行いました。

 市役所職員や建設業組合、ライオンズクラブなど沢山の人の参加で、予想より早く作業を終えることが出来ました。この事業が順調に進み、ホタルが自生することが出来るよう活動を続けたいと思います。

       

       

       
可児市ゲートボール大会
 第33回可児市長杯、議長杯争奪ゲートボール・ペタンク大会が午前8時より開催されました。好天に恵まれましたが、気温が高くなりすぎないように心配しつつ、健友会の皆さんの元気な姿に安心しました。90歳を超える方も3人お見えになり、しっかりした足取りに驚きました。いつまでもお元気で運動ができるよう日々無理をしない運動を続けてもらいたいと思います。
 今日はこれから浜松市で東海議長会へ出かけます。

       
可児商工会議所青年部総会
 青年部の通常総会に出席しました。夏まつりや冬のホタルなどの全体事業や帷子の花火大会に代表される支部活動、自身の仕事と家庭、消防団活動など多くの会員が奮闘して活動しています。
 今年度は松田会長の下、東海ブロックに会長を輩出し、9月には可児の地で東海ブロック大会を開催し1,500名ほどの会員が来可する予定です。地域の若者(20〜45歳)が元気で地域を引っ張って行くことは、地域活力の一番の核となります。働き盛りで大変ですが、可児を元気にするため、また自身のスキルアップのために、失敗を恐れず思い切った発想で活動してもらいたいと思います。
東白川村村長選挙当選祝い
 13日夜、東白川村村長選挙の当選を祝い村へ行ってきました。途中、白川町の「水戸野シダレザクラ」(樹齢400年、幹の太さ3.6m、樹高15m、岐阜県天然記念物)を初めて見ることが出来ました。恥ずかしながらその存在自体知らなかった私は、その美しさに感動すると同時に募金箱を設置し、民間工場の駐車場を解放していることに感心しました。満開を過ぎ葉も目立つ状況でしたが、ライトアップされた桜は十分堪能できるものでした。

 東白川村村長選挙は投票率88%、期日前投票が990票ほどで約47%と高い数字となりました。投票日当日は午前7時から午後8時までの投票となっていましたが、投票時間の短縮は今後検討の余地があると思いました。午後10時から始まった祝勝会は、花冷えを通り越した寒さの中11時ごろまで行われ、自宅についたのは午前0時少し前、ちょっと疲れました。

 今回の選挙は村議会議員選挙も行われ、7人の村議が当選しましたが東白川村初の女性村議が誕生しました。女性村議の誕生は喜ばしいことですね。
 落選された方の選挙登録名は「照 サ」・・・役場で見たとき意味が解らず安江村長に聞いたところ、「本名は今井照夫だが村では名字で呼ぶ人はいないよ。村の半数以上の村民が安江、今井性だから名前で呼ぶことが多いんだよ、彼は、照さと呼ばれているんだよ、私も村長になって初めて安江さんと呼ばれたんだよ」・・・なるほど納得です。

       

       

       

       
(株)日特スパークテック東濃竣工式
 日本特殊陶業(NGK)が世界一の工場を目指して、可児市二野の工業団地に建設を進めていた新工場が今日竣工しました。窯の火入れ式が行われ今日から操業開始です。本格的な操業は数か月あとになるとのことですが、小牧工場、鹿児島工場の機能を二野工場へ集約し世界一を目指すものとなることが、NGK尾堂社長から発表されました。

 世界シエァNo1(40%)を誇るスパークプラグメーカーであるNGKの可児市への進出は、今後本市にとって大きな影響があるものと断言できます。雇用や税収等の好材料となると同時に、世界に誇る技術を持った会社が海外ではなく、可児市に進出してきたことは可児市の将来にとって大きなプラス材料となります。

 「可児市に進出して良かったと」言っていただけるようなまちづくりを進めなければなりません。とてもいい刺激になりました。多くの方に最新鋭の工場の見学をしてもらえればと思います。

       

       

       
春の行事真盛り
 4月新年度となり春の行事が目白押しです。入学式が終わったと思ったら、各種団体の総会や懇談会、懇親会への出席、地域行事への参加、議会内部の諸課題への対応等々で、毎日が過ぎて行きます。

 先日出席させていただいた市PTA連合会の懇親会では自身の経験も踏まえ「PTA役員の皆さんは、是非学校の応援団として活動してもらいたい。学校を理解し、先生との信頼関係を構築することで、学校経営が(クラス運営)スムーズに行われることとなり、結果子どもたちに大きなプラスとなる。また、自身の経験から子どもは上手にウソをつく時があり、子どもの言うことを過信しすぎないことも必要な時がある」旨の挨拶をしました。

 800人を超える県下一番のマンモス校蘇南中、それに匹敵する中部中、広見小、今渡北小を抱え学校の現場は大変な状況です。学校の一番の目的は勉強を学ぶことです。躾や道徳は家庭でしっかりと教育していくべきです。

       



可児医師会例会への出席
 目まぐるしい一日を過ごすなかで「いい話」と「悪い話」が私のもとへ交互にやってきて、頭の切り替えが大変です。話の内容は議会運営に係わることや、議員に対する苦情や通報、市に関する諸問題など様々で、その都度対応に追われています。
 そんな中、今日の夕方、可児医師会会長さんとの面談が急遽決まり、事務局職員と慌てて医師会館へ赴き「高校生キャリア教育」に係わる医師会の協力要請をお願いしました。
 会長さんに、その趣旨を理解していただき、19日の医師会例会において説明の機会を頂くことが出来ました。一人でも多くのDrに参加していただけるよう、貴重な時間を有効に使って協力要請をお願いしたいと思います。

 午後3時に昼食を取られ、自宅にて休息する予定を変更し医師会館まで足を運んで頂いた医師会会長さんに感謝申し上げます。19日に向けて気合が入りますが、ここしばらくは議会に関する諸々の課題を解決することに集中しなければなりません。

小中学校入学式
 可児市では午前に中学校、午後から小学校の入学式が行われ、地元の中部中学校と広見小学校の入学式に出席しました。
 中部中学校では287名8クラス、広見小学校では5クラス150名弱の児童・生徒が入学しました。
 広見地区では将来子どもの数は、それほど減っていかないと推計していますが、市全体では減少の一途を辿っていきます。今後、地域での子どもの取り合いとなるような状況に陥ることも考えられます。新しい政策が必要となりますが、どこの市町村でも同じような政策となってしまい、特徴を見出すことが難しい状況です。財政的にも無理を出来ない中で、思い切った政策を模索する必要があります。
       
       

       
平成26年度可児市消防団入退団式
 平成26年度可児市消防団入退団式に来賓として出席しました。市役所の桜が満開でとても気持ちのいい式となりましたが、花冷えと風でとても寒い時間となりました。
 来賓の挨拶では「退団された団員の皆さんには心から感謝します。また、新たに団員となった皆さんには、その勇気に敬意を表します。辞令を交付され今日から特別職の公務員となりました。365日団員である事を常に意識して行動してもらいたい。皆さんの使命は10万市民の生命財産を守ることであります。その反面、東北大震災でも多くの団員の命が失われたように、危険と隣り合わせの活動となります。どうか自身の身を守りながら安全に、無理をしない活動をお願いします」旨の挨拶をしました。

 消防団は究極の有償ボランティアです。職務遂行に懸命になりすぎて、家族を悲しませることのないように活動して頂きたいと思います。

       

       

       
KYBスタジアムオープニングセレモニー
 5日午前、KYB副社長をはじめ、市内外から多くの来賓を招きKYBスタジアム完成式典が開かれました。
 神宮球場と同じ人工芝のグランドとなったスタジアム。その感触は格別でした。10万都市としてはちよっと贅沢な施設ですが、この規模の自治体では間違いなく日本一です。県下ではもちろん一番の人工芝球場となったわけで、あとは利用率日本一を目指して使いやすい施設となるよう、市全体で盛り上げましょう。

       

       

       
街路灯
 美濃加茂市周辺をサイクリングした折に、富加町との境界付近(下西町辺り)で目を引く通学路の整備をみかけました。車からも見易いカラー舗装と太陽光を利用した街灯など、可児市でも試みる価値はありそうです。

       

       

 子育て日本一を目指すのであれば、全通学路をこのように整備することも考えなければいけません。掛け声だけでは市民は納得しませんね。
KYBスタジアム利用開始
 午前、広見保育園の入園式にお邪魔した後、塩河での所用のついでにKYBスタジアムによってみました。
 昨日は西可児中学校が野球部の部活動で3時から5時まで使用したとのことでした。今日は子どものサッカーが行われていました。子ども達も観戦する保護者の皆さんも好天に恵まれ気持ちよさそうでした。どんどん活用してもらいたいものです。5日にはオープニングセレモニーが開催されますが、平日の空きは結構あるようです。親子でキャッチボール・・・・2人で貸し切りもOKです。

       



       

       

       

       

講師の先生のコメント
 今年1月、予算決算委員会主催で行った研修の際、講師を務めて頂いた先生のコメントを紹介します。




今日は、岐阜県可児市で市議会の予算決算委員会研修会の講師として、3時間の講演を行いました。

 テーマは、議員の視点での予算決算審議のポイントです。皆さん熱心に聴いていただきました。お世辞でしょうが、議長さんからは「これほど分かりやすく集中して聴けた講演はなかった」と言っていただきました。

 それもこれも、可児市議会で議員任期2期目と1期目の議員さん方が最大会派を組成して、2期目の議長さんの川上さんをリーダーに、若い力で議会改革が進んでいるからこそでした。

 近隣の犬山市議会、美濃加茂市議会などの近隣の市議会の議員さんにも声をかけられて、研修会は可児市の職員さんも含め80名の研修会となりました。

 可児市の予算決算委員会は常設の委員会です。予算編成過程の公開もされています。すでに形は住民への説明責任を果たせるようにはなっています。後はこれを議会が有効に活用できるかです。 

 議長さんは議長となるときに議会改革のマニフェストを作られたそうです。そのマニフェストの基礎になったのは、議員の政務調査費(月2万円)を集めて40万円で実施した議会に関する市民アンケートだったそうです。

 議会の総意で、議会が質問を作り、2000人にアンケートを配付し、40%以上の回収率だったそうです。中身は、議会に対する批判が大半だったそうですが、それが議会改革のスタートになったと議長は言われました。

 道は平坦ではなかったそうですが、提案もできるような本来の二元代表制にするために、今のような研修を始められているのです。
 
 基礎自治体の議会の多くで可児市のような変化が起こっています。その表れが「議会基本条例」の制定にも表れていますが、この改革は進みだせば後戻りはできない改革でだけに、相当本気で進めなければ前進はしません。

 しかも議会は合議体ですから、改革は簡単ではありません。だからこそ、一歩づつ進めることが重要で、議会が住民から信頼を得るためにはこれまでどおりの活動を続けていたのではだめだと川上議長は言われます。

 本来の議会の活動を実質的に充実するためには、議会の事務局の調査機能を充実させなければならないというのが私の持論ですが、議員さんの基礎的能力も向上させなければ、事務局機能を有効に使うことさえできませんから、今後もこのような研修会を続けていきたいと思いました。



 可児市議会では、このような研修を定期的に行っており、可児高生のキャリア教育などそのメユーはどんどん増加中です。先生の指摘のように議員の基礎的能力向上は必須条件です。
新年度がスタート
 新年度がスタートした今日は、市役所職員の辞令交付式と新規採用教職員激励会に参加しました。
 
 辞令交付式では新たに就任した部課長、係長と新任の職員45名ほどが4階の会議室に集まり辞令交付を受けました。新人(新任)の職員は緊張した面持ちでの参加となり、宣誓もちょっとした失敗があったけれど新人らしい態度でした。
 
 私からは「市職員は公僕であると同時に、法律で保護された権力者でもある。基本事務以外の多くを組合で対応しているため、職員は庁舎にこもりがち、積極的に外へ出かけ自身の目と耳で市民の生活、市民の意見を聴取することが大切。新人職員は30年後の可児市の姿を想像し、自分たちが50歳台になった時どのようなまちにしたいのか、強い意志を持って職務に当たってもらいたい」旨の挨拶をしました。

 次に新規採用教職員激励会では26人の初任の先生が誕生しました。なかには講師経験豊富な方もいましたが、大学を卒業したての初々しい先生も多くみられました。ここでは「可児が初めての方がほとんどだと思うが、先ずは可児のいいところを見つけてほしい。学校では子どもたちのいいところを見つけてほしい。教育は学校と家庭、地域が一体となって行うものであり、先生方も地域活動に積極的に参加して欲しい。先生方が夢を持って活動すれば子どもたちも同様に夢を追いかける」旨の挨拶をしました。
 
 市職員、教職員とも厳しい時代に突入し大変だとは思いますが、両方の挨拶の中でも共通することは「人口減少時代に突入する中での地方自治体の役割、教職員の役割を大きく見直すこと」が必要であると思います。教育についても自治体間競争は始まっています。

       

       

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