名鉄広見線活性化協議会
 先日、第12回名鉄広見線活性化協議会が開催され、今年度の取組みとその成果、来年度の取組みについて報告がありました。
 残念ながら今年度も利用者の減少に歯止めをかけることが出来ず、前年比98%程になる模様で平成21年以来、活性化に取り組んできた努力も空しく利用者は減り続けています。本来なら前の3年間で目標を達成できなかった時点で「廃線」となるべきところでしたが、事業者・関係団体の努力で何とか存続できているのが現状です。
 
 今後は今までのような内向きな政策だけではなく、犬山〜御嵩までの広見線全体をどのように活性化し、鳩吹山や湯ノ華アイランド、花フェスタ記念公園、兼山城址・明智城址など観光資源を生かしながら外へ向けた政策が必要となってくると思います。思い切った駅の位置の変更も考えるべきです。

 どちらにしても、事業者である名鉄が全権を握っている以上、事業者の理解を得ながらどのような政策を行っていけばよいのかを考える時期に来ています。また、不測の事態に備えた跡地利用も同時に模索して行く必要があります。
 広見東部の開発に関しても積極的な姿勢が必要です。

       

       
可児市茶道協会10周年
 あいにくの天気でしたが可児市茶道連盟10周年記念茶会が、花フェスタ記念公園の茶室で開催されました。
 茶室「織部庵」で裏千家のお点前で濃茶を、表千家のお点前で薄茶をいただきました。YouTubeでのにわか学習で何とか難局を乗り切ることができ、ほっとしています。
 当日は雨にも係らず沢山の方が、お茶を楽しんでいました。もう少し茶道を勉強しておかないと。

       




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カタクリ祭り
 明日日曜日の天気が悪い予想もあって、可児川下流域公園は人であふれていました。湯の華人気と相まって朝から大混雑。
 
 カタクリも満開で桜の花もチラホラ。来週もまだまだ見頃です。出店の方も盛況のようでした。来週は兼山の桜まつりです。


       

       

       

       

       
       



リニア地下化断念
 「リニア地下化断念」「リニア地上化容認」などの文字が今朝の新聞を賑わせました。市が行っている定例記者会見で、記者の質問に答える形ででの市長発言だったようで、知事意見を受け入れるとの姿勢を突き詰めると、このように取られることは仕方がないと思います。

 昨晩の時点で定例記者会見でのやり取りの情報が私の元に来ていなかったので、「市の方向性を確認したうえで議会としての対応をしっかり話し合っていきたい」と述べるにとどめました。今後は議会として決議した内容、県へ提出した意見書の内容を確認しながら、執行部の意見を聞きながらの判断をしていくこととなります。
リニア環境影響評価準備書にかかる知事意見公表
 リニア環境影響評価準備書に対する岐阜県環境影響評価審査会の意見に基づき、岐阜県知事としての意見が公表されました。結果は予想通り、リニアの地下化については触れられず個人的には残念な結果だと感じる訳ですが、議会や市の立場からすると知事意見を尊重せざる得ない状況です。

 知事意見には、可児市大萱の景観特性の評価書への記述や工事等の事業説明について、地元可児市、地域住民等に事業説明会や工事説明会等において丁寧に説明すること。また、古窯跡に関する重要な遺跡の有無を確認すること。重要な遺跡が存在する場合は、これを回避する方法を検討し、県・可児市と協議することなどが追記されました。これらのことについては一定の評価をします。
 
 今後は、それぞれの立場を理解しつつ、美濃桃山陶の文化が守られることに期待しつつ、美濃桃山陶の聖地を守りたいと願う地元の市民や文化財に対しても配慮したリニア計画となるよう、議会として、市・地域住民の皆さんと連携し、この問題に取り組んでいきます。
リニア環境影響評価準備書に対する意見(環境影響評価審査会)
 リニア環境影響評価準備書に対する岐阜県環境影響評価審査会の意見が発表になりました。可児市に直接関係する部分は文化財で1件、景観で2件の意見が出されました。


(文化財)
・可児市久々利地内大萱地区の地上部については、関係機関と協議の上、
橋脚、切取区間等の改変区域について、古窯跡に関する重要な遺跡の有無
を確認し、存在する場合は、これを回避できる方法を工事計画策定までに
検討すること。

(景観)
・可児市久々利地内大萱地区における景観への影響に関して、これまでに
実施した調査等の経緯、調査で把握した地域の景観特性等について、評価
書に詳細に記述すること。
また、景観検討会での検討結果、検討を踏まえてどのような景観配慮が
なされたのかについても同様に評価書に記述すること。
・可児市久々利地内大萱地区における地上部路線による景観影響について
詳細に把握できるように、準備書に記載された視点場だけでなく、審査の
過程で示された高架橋に近い複数の視点場からの予測評価の結果について
評価書に記述すること。
また、予測評価の結果について、可児市や地域住民等に対し、事業説明
会や工事説明会等において丁寧に説明すること。


 残念ながら地下化への言及はありませんでした。この意見を基に本日、知事意見が公表されることになります。その後市長、議長コメントを発表する運びとなるわけですが、どのような意見が出され、どようにコメントするか頭が痛いところです。
広見小学校卒業式
 開校140年の歴史がある可児市立広見小学校の卒業式に出席しました。私の母校でもあるし、4人の子どもがお世話になった小学校なので毎年楽しみに出席していますが、尚更今年は八の字跳びギネス記録を達成し、全国から注目を浴びたこともあり来賓あいさつでは、柄にもなく緊張しました。

 今回の卒業式では次のように挨拶しました。


 人間は誰もが使命を持って生まれてきます。その使命を果たすため長い人生を歩いていきます。夢をもって、大きな志を持って生きていくことの大切さ、志があれば必ず道は開ける。
 卒業生のみなさんは自らの行動でそのことを実証してくれました。「努力して世界一になれたのだから、努力すれば何でもできそうだ」この言葉は8の字飛びでギネス記録を達成したチームのキャプテン細江君の言葉です。

 この偉業は、可児市民や可児市出身者に感動を与えたのは勿論ですが、東北大震災で被災した岩手県宮古市の子ども達に、大きな感動と勇気を与えることが出来ました。6年生の皆さん君たちはほんとに素晴らしい。

 卒業・・・・・とは・・・・・全過程を学び終えることです。
そのエンドラインに立つことが、新たなスタートラインに立つことになります。卒業は、新しい自分を見つけ出すおおきな第一歩を踏み出す事だと私は思います。

 新しい出会いに感謝しつつ、新たな第一歩を踏み出す機会とし、今、ここから輝ける未来に向かって 歩き始めましょう。

 中学校では、皆さんを取り巻く環境は大きく変化します。
しかし、どのような状況下においても、広見小学校で学んだ、あきらめない強い意志と、果敢に挑戦する意欲で、困難に立ち向かい、人を信頼し、決して一人では悩まず、新しい世界を切り開いてください。

 皆さんには、すぐそこに、中学校生活という新しいスタートラインが用意されています。

 そして新しい生活の中で、苦しく辛くなったとき、我慢できなくなった時は、この学校を訪ねてください。ここは君たちの原点であり、心を癒してくれる場所になるはずです。

 大切な家族のためにも、どうか人生を大切に、そして、一歩一歩確実に歩いてください。



 126名の卒業生の皆さん。保護者の皆さん。おめでとうございます。


       





瀬田幼稚園卒園式
 今年も瀬田幼稚園の卒園式に出席できました。廃園の危機を乗り越えて3年が経ち、その頃一緒に行動したPTAの懐かしい顔も少なくなったけれど、元気がいい市立瀬田幼稚園は健在です。
 泥んこ遊びをしたり、泥だらけになって芋ほりをしたり、イナゴを煎って食べたりと、地域と一体となった活動は他園ではあまり見かけない教育です。
 運動会などの諸行事では手作り感が漂う暖かい運営で、参加する方々を和ませてくれています。
 子育て日本一を目指す可児市にとって、このような公立幼稚園を大切に見守っていくことは大切な事だと思います。

       




可児川下流域公園のカタクリ
 今年もカタクリの季節となりました。可児川下流域公園では来週30日・31日にカタクリ祭りが開催されます。
 今朝のカタクリの状況は、一生懸命さがしてやっと一輪見つけました。見ごろは26日頃からのようです。とても短い間の素敵な光景を今年もお見逃しないように。土日は大変混み合うので注意してください。

       

       
退職部長送別会
 可児市行政の中枢を担う企画経済部長と膨大な事務量を預かる市民部長が今年度で退職されます。両部長共に3月31日の最終日まで、しっかりと勤務され退庁する予定です。

 恒例になった議会最終日閉会後の議場での挨拶では、今日までの自身の歩みを総括し、また今後の可児市政に対する思いも述べられ、その挨拶は感動する内容のものでした。長い間お疲れ様でした。

 4月からの新しい体制に期待をするとともに、どこまでも市民目線の市政運営が行われるよう議会として監視の目を強めて行きます。


       (議会を代表して冨田議員から両部長へ花束の贈呈です)       
       

               
3月議会が終わりました
 平成26年度予算案などを審議した第1回定例会は、全ての議案審議が終わり閉会しました。3月議会を振り返ると、教育福祉委員長の辞任やリニアに関する活動などで、自分としてはとてもハードなスケジュールとなり、途中体調を壊すこともありましたが、何とか無事に終了することができました。

 最終日の今日は提案議案・請願に対して、共産党可児市議団から6件、誠颯会から4件、民主ネットと公明、新当クラブからそれぞれ1件の討論が行われ、最終日の討論自体は活発なやり取りとなりましたが、一般質問が8議員、500億円を超える予算に対して質疑をしない議員が複数いたことなど、反省すべき点が多々見受けられました。従前の議会のように市長案を追認する議会に逆戻りしないように、活発な議会活動を意識してもらいたいと思います。

 5月に開催予定の議会報告会の日程も決まり、建設市民委員会が進める空き家条例案の作成も着々と進んでいます。定例会は終わりましたが、議会活動に休みはありません。
委員会での予算審議終了
 平成26年度可児市一般会計、特別会計予算および平成25年度3月補正予算案の審議が終了し、どの議案も賛成多数および全会一致で可決されました。長い時間をかけて予算説明、質疑、自由討議を通して審議し結果を出したのですが、予算審議にあたり委員会からの提言や意見については、残念ながら委員会で全会一致とならず見送られました。一般会計、特別会計合わせて520億円にもおよぶ平成26年度予算案に対して、議会から執行部に対してなんら注文を付けることが無い結果となった事に非常に残念な気持ちでいっぱいです。全体で170件を超える質疑がありました。委員の中にはその質疑すらされない方も複数いたことも併せて残念です。500億円を超える予算、多くの事業に対し議会が追認機関とならぬよう議論を進めることは、市民からの信頼を得る基本事項だと思うのですが、まだまだその意識の広がりは限定的なようです。本会議まであと2日となりましたが、反省点の多い3月議会となりそうです。
名医
 今朝の中日新聞25面、「中部の最前線〜つなごう医療〜医人伝」のコーナーに登場したDrは、大垣市民病院副院長 熊田卓先生でした。年賀状のやりとりだけで、2年ほどお会いしていなかったので、15Kgもダイエットした熊田先生を見て驚きましたが、凄く若返った感じで61歳には見えません。市民病院に在籍当時は、熊田先生とインターフェロン治療やウイルス性肝炎の治療や研究に没頭し、ステロイドリバウンド療法などで毎日夜遅くまでデータを取りながら研究していた日々を思い出します。

 東京などへの研修や治験発表など共に行動することも多々あり、当時がとても懐かしく思い出されます。
 記事の中に「患者が多くて、仕事が忙しくて有名だけど、研究に関して協力を惜しまない病院。そんな環境が好きな医師たちが集まってくるし、技師職もとても優秀」と先生らしい配慮が感じられるコメントが素敵です。私が大垣市民病院を退職した折に、先生が個人的に開いてくれた送別会は今でも楽しい思い出です。体に注意して頑張ってください。また遊びに行きます。

       




春を感じる日
 春を感じる暖かい日となりました。議長室の生花も春の装いに変わり部屋の雰囲気も明るくなりました。
 3月定例会、予算議会も20日の木曜日で終わります。今定例会は一般質問は低調だったものの、予算審議では活発な議論が交わされ、明日の委員会審査最終日を迎えます。どのような結論、どのような意見が出てくるのか慎重に見極めたいと思います。
 定例会が終わっても3月末から4月いっぱいまで、スケジュールは順次埋まって
きました。ゆっくりしている暇は、なかなか作れそうにもありませんが、リニア問題や議員の定数・報酬問題、議会報告会の準備など仕事は山積しています。

       





まったくのプライベート報告<m(__)m>
 12月31日に生まれた初孫の初参りで川崎大師に行きました。車を走らせること休憩を入れて5時間、横浜経由で川崎大師にて無事初参り終了です。初孫との対面はこれで2度目ですが、母乳を飲んで日増しに大きくなっているようで、体重は6Kgを超えたようで、おばあちゃんのかみさんは、今でも右手が痛むとのことです。
 議長に就任してブログに好き勝手な事を書けなくなり、今回はプライベートな報告となりました。今後ともよろしくお願いします

       

       

               
STAP細胞問題は早い解決を
 世界中から讃辞を浴びたSTAP細胞の大発見は、一転大きな不信へと変わってしまいました。
 論文自体に対する疑惑が浮上していますが、一度でも論文を作った人なら誰もが思うところは、「自身の実験データ(写真、数字、サンプル等)を他の論文や書籍から引用し、それをあたかも実際の実験結果として報告することは詐欺行為だ」・・・少々きつい言い方だけれど、それは事実です。偶然STAP細胞が出来たのかもしれないけれど、それを再現できないことは大きな問題だけれど・・・それ以前の問題で、この論文は認められません。すごく残念だけれど、小保方さん本人が一番分かっているはず。早急に取り下げて、もう一度チャレンジしてみては・・・・・すごく大変で厳しいけれど頑張ってほしいと思います。


 次から次へと明らかになる下記のような不正の事実、一度完全リセットすべきです。


新しい万能細胞「STAP(スタップ)細胞」を発表した理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが3年前、早稲田大に提出した博士論文の画像が、バイオ企業のホームページ(HP)の画像と酷似していることが13日分かった。
慎重審議
 今日で3日目となった予算決算委員会の質疑は、午前9時から始まり午後3時を過ぎてもおさまらず、その後の建設市民委員会への影響を考慮し明日へ持ち越しとなりました。
 その要因は新規事業の地域通貨に関するものですが、新しい事業を行う上で議会と徹底的に議論することはとてもいいことです。
 何も言わず白紙委任する議員もいますが、多様な市民の考えを代弁し、少しでもよりいい方向に修正するのが議会の使命であるので、議会としては当たり前のことです。このような事が繰り返されれば、市の政策はより市民の意向に沿ったものとなるはずで、市全体の政策として公正・公平性が保たれることとなります。
 議会が執行部と違うところは、市長に近い市民の一部の意見だけではなく、市全体の少数意見にも耳を傾け活発な議論をする場として存在すること。この場を作ることが議会の大きなミッション(使命)です。納得できるまで大いに議論してくれることを期待します。
東日本大震災から3年
今日で3年が経過した被災地の復興は、ゆっくりですが進んではいるようです。私自身が感じることは「予想をはるかに超える復興の遅さ」です。
平成23年からの5年間で19兆円ともいわれた復興予算、何がどのように使われているのか、何故進まないのか、国・県・市町村それぞれ理由があるとは思うけれど、遠く離れた可児にいてはその理由が見えてきません。
また3年が経ち、石巻市立大川小学校で84人の児童・教職員が犠牲となった事例について、人災ではないかと訴訟となっています。

震災の復興と犠牲者の鎮魂を祈るしかありませんが、震災時のその時々、それぞれの場所での対応については、適切であったか否かは早い段階での調査が必要ではないかと思います。
また、併せて国は福島第一原発事故に対する詳細な報告と今後の見通しについて、国民に説明する責任があります。それこそ小学生でも解るように丁寧な説明を求めます。原発再稼働ありきの政府の姿勢には納得することは出来ません。脱原発に向けた議論も進めるべきです。福一の事故について、汚染地域の未来について、使用済み核燃料棒の処理について、汚染水の処理について、政府は何一つ明確な説明をしていない。且つ、ビジョンを示していない。東電には期待しないけれど、政府は説明責任を果たす義務があることは明白です。
広見地区で市政懇談会
 金曜日の午前に中部中学校の卒業式に出席後、急ぎ公務で東京へ、その帰りの新幹線、熱海駅付近で急な胃痛に襲われ30分以上トイレに入る羽目に。何とか自宅までたどり着いたけれど、胃痛は収まらず散々な一夜を過ごし、土曜日の午前点滴と痛み止めを打ち何とか市政懇談会に参加しました。

 懇談会では、昨年の反省を踏まえ、懇談の内容が広がりすぎないこと。パネラーの意見が長すぎたことを意識し、計画が進んでいる駅前拠点施設に的を絞ってディスカッションしました。

 冨田市長からは、駅前拠点施設を整備するにあたり、この施設を子育ての中枢機能とし、同時に賑わい創出も狙ったものとする。ハード整備したのちは、市民によるソフト面への協力が不可欠。との意見が出されました。

 また市民代表のパネラーからは、行政のリーダーシップにより利便性の高いものとすべき。ソフト面の充実。小中学生への配慮。可児川堤防道路の整備促進。行政の積極的な現場視察の必要性。などいろんな観点からの意見が出され、会場からも多くの質疑や意見が出されました。

 今回の意見を総合し、コーディネーターとしてまとめた意見は・・・・・
 市は以前から総合的な子育て支援施設の必要性を明言してきた(広見地内繭検定所跡地)。人口減少時代をにらみ、各市町村の政策がそちらへシフトしてきている。この段階で子育て支援に関わる施設やソフトを集約することは必要だが、そのメニューについてなど市民との対話の機会を増やす必要がある。また、駅前の「賑わい創出」というもう一つの使命があるので、Kルートや繭検跡地、市役所を中心とする公共施設などとのアクセス整備も必要である。合わせて、この施設を作ることにより周辺に民間投資を促すような施策、例えば、可児川周辺にオープンカフェが出来るとか、若い世代が安価で出店できるエリアを作るなど具体的な動きが必要だ。既存施設を活かした広見・下恵土地区の中心市街地の活性化を考えた政策施策を有効に打つべき時がきたのではないか。

 いい時間を過ごすことができました。当日は多くの方に参加していただき感謝申し上げます。

       

       

       

一般質問終了
 質問者8人と人数的には寂しい結果となった一般質問、内容と出来はどうだったか判断するのは市民の皆さんです。
 今回よかったことは、「反問」が4回あったこと。反問件は議論を深めるため必要不可欠な権利ですが、今回は一概にそうであったと言えない部分がありました。この問題も議員側にあるので今後の反省材料です。

 天羽委員長の辞任がありました。公募されている介護施設建設申請に関して、その事業者と個人的な関係が認められたもので、事業を所管する委員長としてはその関係について「不適切」に値するものであったの判断。この判断は致し方ないと考えます。

 今日は中学校の卒業式、その後東京への日帰り公務と忙しい一日となります。
「補助金減額」・・・約束が違うのでは?
 先日、以下の報道が流れた。


政府は二日、二〇一三年度中の実施を求めていた公務員給与削減に応じなかった市町村に対し、今年五月に配分予定の公共事業関連の補助金を減らす方針を固めた。

国の意向に従わない自治体に対する事実上の制裁措置で、首長らから「地方分権に逆行する」との反発が出るのは必至だ。

これまで政府は、要請に応じなくても制裁はしないと表明していた。
今回の対応は「給与を削減した行革に熱心な市町村への配分を手厚くした。制裁には当たらない」と説明する方針という。

政府は東日本大震災の復興財源に充てるため、一二、一三両年度の国家公務員給与を平均7・8%削減。
地方公務員も一三年度は同水準まで引き下げるよう求めたが、昨年十月時点の総務省の調査では、
市町村の約三割が「民間の賃下げにつながりかねない」などを理由に応じていなかった。

対象の補助金は、一三年度補正予算の「がんばる地域交付金」で、総額八百七十億円。
地域経済の活性化に必要な公共事業を実施する市町村に配分する。

原案では、給与をカットした財政力の低い市町村には、公共事業費の最大四割を支援する。
一方、削減に応じなかった自治体には、原則三割の補助にとどめる。

原案通りだと、配分額の格差は数千万円の見通し。市町村財政や住民サービスに深刻な影響を与えるほどではなく、「見せしめ」の色彩が強い。

政府は昨年末、給与削減に応じた自治体は、一四年度の地方交付税を増やすことを決めた。
ただ交付税は、これ以外のさまざまな要素も考慮するため、削減していない自治体でも配分額が増える可能性がある。

このため今年一月ごろから、補助金減額の検討が始まった


 国は当初「制裁は一切しない」と公言していたが、手のひらを返したように方針を変えたようです。
 
 可児市は昨年9月議会で職員給与を減額していますが、今のところ補助金についてどうなるかは分からないとのこと。

 減額要請にも不満だが、どちらにしても今回の決定は理不尽極まりない。民主党政権以来、国が嘘をつくことが常態化しているように感じられます。
リニアに関するマスコミ報道
 リニア中央新幹線環境影響評価準備書に対する沿線自治体からの意見聴取は、各市町村からの意見提出が終了し、今月25日までに県が意見を提出する段階にきています。市としての意見は、はっきりと主張してきていますが、あくまでも市レベルの意見であり、その意見を踏まえて県がどのような意見を提出するかは分かりません。
 そのあたりを現在慎重に進めている所ですが、今朝の岐阜新聞のようにJRと地元両者の対立を煽るような報道には頭が痛いところです。リニア計画自体を推進する経済界や反対する側に少なからず影響を与えます。

 可児市も議会もリニア計画に反対しているわけではありません。文化的価値が高い大萱の地を保全するために市としての意見を述べているだけであり、両者がWIN-WINの結果に繋げるよう議論を進めているところです。このような報道が波紋を広げることは必至で、マスコミ各社は静かに見守ってもらいたいものです。       

       





第2回広見地区市政懇談会
 3月8日土曜日午後13:30より、広見公民館ゆとりピアにて第2回広見地区市政懇談会を開催します。今回のテーマは「中心市街地広見のまちづくり〜子育てとまちづくり〜」と題して、冨田市長をお迎えし「可児駅前 子育て・健康・賑わいの創出」について、昨年同様パネルディスカッションを行います。

 パネラーは、冨田市長、安藤広見自治連会長、伊藤公民館長、西野広見地区子ども会育成協議会会長の4名、コーディネイターは私が務めます。きょう午前10時から市長を除くメンバーで打ち合わせをし、この度市から打ち出された駅前拠点施設の在りかたについて、それぞれの立場から意見を述べるようお願いし、また、話の内容があまり広がらないよう配慮してもらいたい。意見は要点をまとめて簡潔にお願いしたい旨を伝えました。
 
 実りのある懇談会になるようコーディネイトしたいと思います。是非多くの方に参加してもらえるよう宜しくお願いします。

       

       
高校生議会録画配信
 可児市議会ホームページにて、先日開催した可児高校高校生臨時議会の模様をユーチューブ、ユーストリームで録画配信しています、是非視聴してください。今後はCATVでも放送される予定ですが、何度見ても高校生のみなさんの頑張りに感激です。一人でも多くの人に視聴をお願いします。

       

       

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