今議会の一般質問
 予算審議で議員のみんなは忙しいとは思いますが、今回の一般質問は9人と低調。市政に関する課題は多いと思いますが、議長から強要するわけにもいきません。この分だと一般質問2日目の午前中には終わる予定です。

 一般質問は低調でも終了後に教育福祉委員会のの視察報告と、議長諮問の定数報酬に関して調査・研究を行っている、議会改革調査研究プロジェクトチームが、先日の議員派遣研修報告を含めた活動の中間報告を行います。こちらは新しい議会の取組みとして、議員全員と関係各課に参加を要請して行います。その模様は可児市議会のHP上で録画で公開する予定です。こちらも見て頂けたらと思います。今後とも議会の情報発信力を高めていきます。
花フェスタ記念公園平成26年度事業計画
 先日、花フェスタ記念公園運営協働会議が行われ、平成25年度の実績見込みと平成26年度の事業計画について運営側から報告があり、多数の委員から意見が出され議論しました。

 平成25年度見込みは、入場者数288,000人と前年度比約7万2千人減の79.8%、計画では38万人なので75.6%と大幅な減となっています。特に春のバラ祭りの6月が前年比92%、秋のバラ祭りは前年比75%でこのような結果となってしまいました。
 私なりにこの結果分析すると、バラ園の質が低下していることと、公園内でバラ以外に楽しむものが少ない(子どもの遊び、飲食等)入場料に見合ったサービスの提供が出来ていない(CPが低すぎる)、情報の発信力が弱い等、原因はいろいろ考えられます。

 また、昨年の秋のバラ祭りでは、バラ園の状況が悪すぎて、入場料を返した方がいいのではと思う状況。素人の私がそう思ったのだから、バラ愛好家からすれば「お金を出して見る価値のない公園」と考えるのも致し方なし。それらのことから平成26年度は更に苦戦することも予想されます。(収支はもちろん赤字です)

 次年度は、「香りの庭」「アラビアンナイトのバラの庭」「美しの赤い庭」が5月14日に誕生するとのこと。新しいガーデンに期待は寄せるものの、既存のバラ園をより華やかに、美しくすることに期待します。
 他の委員からも、昨年夏場の雑草の多さなど、管理に関する疑問点が多く出されていました。
 感じることは、公園管理運営グループと県、可児市の三者の歯車がうまく回っていないことと、可児市民が身近に感じられる公園となっていないことです。

       
予算説明
 先週の金曜日から始まった予算説明は今日で終わり。1日半かけて説明を一方的に聞くという可児市議会独特の委員会運営です。

 今回の予算説明では議会改革の一環として、65項目の重点事業説明シートが配布され、より分かりやすくなりました。重点事業のうち、重点方針への直接的貢献度が高い事業について掲載されているもので、予算審議の議論を深める意味でとても大切な資料となりました。議会からの要望に執行部が答えてくれた形で、この協力に対し感謝します。
 議会は、その分質の高い質疑や議論を行う必要があります。市民の皆さんや執行部の期待を裏切らないよう、慎重審議を期待します。

       

       
来年度の目玉は「子育て支援」
 周辺基礎自治体の新年度予算の目玉は「子育て支援」に関するものが目立ちます。どこもかしこも子育てに関する政策を打ち出し、子育て世代に対する政策をアピールしています。少子高齢化の進展、人口減少時代にあっては政策が似たものとなってしまうのは仕方がないこと。それでも他自治体との違いを打ち出さなければその効果は望めません。

 可児市の場合は、子育てに関する事業を駅前拠点施設に集約し、そこに健康・保健に関する多くのものを付加することにより、駅前の賑わいの創出も期待する一石二鳥を狙ったものとなるようです。これがいいのかどうかは予算審議などで議論されていくことになりますが、地元の広見地域としても、この問題を3月8日(土)に開催予定の市長との懇談会で(地区懇談会)例年同様パネルディスカッション方式を用い行うことになりました。いろんな角度から地元地域としての意見が聞き出せるようコーディネイトしていきます。当日は、どなたでも参加できるので沢山の皆さんのご来場をお願いします。開催場所は広見公民館ゆとりピアで、午後開催します。
浅田選手・・・・僕らの心に金メダル(^O^)/
 今回のオリンピックで最も注目していたのはフィギアの浅田真央選手、この地方の方なら地元として少なからず力が入ってしまうところです。
 意地と期待で老体に鞭打ち夜中3時から見たショートプログラムで、まさかの結果となり、今日の本会議も控えていることからフリーを見なかった自分に、今むちゃくちゃ後悔しています。あの素晴らしい演技をライブで見るべきでした。
 実際に金メダルを取ったのはソトニコワ選手、この演技も素晴らしかったけれど、我々に感動を与えてくれたのは、やはり浅田選手の演技でした。私たちの心に「不屈の精神」という金メダルを与えてくれました。23歳の若い彼女に「日本人の心」を教えてもらったと思います。

 一方、こんな発言も・・・・・「見事にひっくり返った。あの子(浅田真央は)、大事なときには必ず転ぶ」・・・・・とても東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の言葉とは思えないけれど、談合で総理に就任し、失言で辞任、息子の元県議(故人)は飲酒運転でコンビニへ突っ込むなどした森喜朗元首相、この人だけには言われたくない。組織委員会会長を辞任してもらいたいと思います。

 今後の彼女の動向が気になるところですが、ゆっくりと考えて結論を出せばいいので、今は心と体を休めてください。
3月議会開会
 本日、可児市議会3月定例会が開会しました。本会議場での議案説明に続き、午後からは予算説明会が行われ、これから本格的な議案審議が始まります。
 今日の本会議から、議場への電子機器の持ち込みが出来ることとなり(議長が許可したもの、現在ipad・ipadmini・アロウズ)本会議の進行もipadを使って行いました。ペーパレス化も含めて、このような動きが議会内でも広がることを期待します。

          

          
議案配布
 今日、3月定例会の議案配布がありました。3月議会のメインは、やはり平成26年度予算案。予算書、予算書概要の一回目のチェックは終わり、明日からは疑問点に対する事前調査とヒアリングを行います。議長として出来る限り、事前の独自調査をし、理解を深めるよう自助努力をしていきます。

       

       
3月議会の議案
 2月21日から始まる3月議会定例会の議案は、予算19件、条例6件、人事1件、その他4件の合計31件。会期は28日間で3月20日が最終日となります。会期中は予算決算委員会、一般質問、各所管常任委員会の開催、また卒業式などの地域行事も相まって相当厳しい日程となり、議長はそこへ農業共済や組合議会などの予定が入り身動きが取れない状態となります。
 議案の中には消防団の報酬を増額するものや出動手当を増額するものなど、市民生活に直接影響するものも多くあります。忙しい中ではあるけれど、議員の皆さんには予算の慎重審議、一般質問等を積極的に取り組んでもらいたいと思います。
下呂での研修
 日曜日の午後、下呂で開かれた研修の講師は呉 善花さん(オ・ソンファ、韓国生まれの日本評論家、教員、言論家、済州島出身、拓殖大学国際学部授)中韓と日本の文化の違いや考え方の違いなどにより、今の反日感情が増幅されている現状について話をされました。なるほど、これではどんどんすれ違いが大きくなり、ボタンの掛け違いの修正は困難になるばかりで、到底、日韓・日中関係の改善には明るい兆しが見えない。政治、司法までもが国民の顔色を伺う国、国際的なモラルが欠如(もともと持ち合わせていないかも)している国と、どのように付き合っていくのか、答えを出すのは難しい現状です。時間が解決することを期待するしかないようですが、内政干渉、領土問題については毅然とした態度で臨むべきです。

       

       
可児シティーマラソン
 今年も2,400人を超える参加者を迎え開催することが出来ました。子どもが後ろから押され転倒し怪我をするハプニングがありましたが、大事に至らず一安心。毎年参加してくれている招待ランナーの谷川さんも今年は10KMに出場することが出来、膝の調子も良好に回復しているようです。

 今後は、この可児シティーマラソンをハーフマラソンに移行するための準備が加速します。交通規制や駐車場の確保、地元の理解と協力を得るなど課題は山積していますが、開催に向けて鋭意努力を積み重ねます。

 当日の昼食は体連会長・副会長と谷川さん、そのマネージャーさんとの会食、私は都合で参加できなかったけれど、ハーフマラソン開催に向けて、いい話が出来たようです。実行力のある体連会長と谷川さんの全面協力があれば鬼に金棒です。

       

       

       
来週から3月議会
 2週連続で雪の週末を迎え、いろいろと予定が変わりペースが乱れて困惑気味。来週から始まる本会議は予算審議があるため、事前の打ち合わせも盛り沢山で、定例会、それに地域行事や組合議会、学校行事が重なり、2・3月は、はちゃめちゃなスケジュールとなります。
 そんな中、先日開催した高校生議会(地域課題解決型キャリア教育)について、平成26年度のだいたいの流れ(スキーム)を可児高校の浦崎先生と打ち合わせすることが出来ました。例年度は更に進化した事業となるよう進めて行きますので注視してください。生徒達の「いきいき・はつらつ」とした顔を見ることが今から楽しみです。
可児市上下水道事業経営審議会答申
 「水道料金については、現在の水道料金を適正料金とし維持することが適当である」可児市上下水道事業経営審議会が、市長に対して答申した内容です。

 可児市の水道料金はなぜ高いか?・・・・それは自主水利権を持たず、受水を全て県水に頼るしかない現状があるからで、この水利権とは何とも厄介なもので、可児市のすぐ脇を流れる木曽川の豊富な水を受水することは出来ない。兼山ダムで取水している愛知用水を含め愛知県と名古屋市で独占している状態です。

 一方県水は県営水道事業により運営され、東濃・可茂用水に水を供給しており、県営水道料金は運営する県が決めることとなり、将来、管の改修などを理由に100億近い内部留保金を持っており、以前より県水の値下げ交渉を水面下で行って来た結果、10%の値下げが決定され今回の審議会への諮問となりました。

 人口減少、高齢化の進展、経済の低迷、節水意識の向上などで、近年では一般会計から1億円程繰り入れている状況が続いていました。そんな背景もあり水道料金は据え置きとなったわけですが、平成13年から2度の値下げも断行し、乾いた雑巾を更に絞るような経営改善を行ってきたことも事実であり、今回の答申は受け入れるべきだと考えます。結果、一般会計からの繰り入れが無くなるか、減少すれば間接的に値下げしたということになります。その浮いた分を違う市民サービスに充当すれば問題はないが、それは何かを明確にする必要はあります。更なる経営改善を進めると共に、水利権という難問についても考えて行く必要があります。
地域課題に若い世代が関わる機会を設けることについての意見書
 先日の高校生議会で、24人の高校生議員が全会一致で可決した意見書に対して、今後どのように対応していくか思案中です。来年度も「地域課題解決型キャリア教育、エンリッチプロジェクトに可児高校と取り組んで行くことは確認済みです。積極的且つ計画的に「場」作りを考えていきます。

       
予算決算委員会主催の研修
 議長マニフェストの委員会機能の充実の一環として、予算決算委員会の正副委員長が予算審議を前にして研修を企画してくれました。

 講演は「議員の立場からの予算書の見方、読み方。その審議のポイント」と題して、休憩を挟んでの160分の充実した研修です。近隣の議員さんや執行部、学生さんの参加もあり60名ほどの参加となりました。

 内容は、裏話を含め分かり易くテンポの良い公園で、時間を忘れて受講することができました。久しぶりに中身の濃い研修を受けることが出来、委員長には感謝。

 質疑が出なかったので、私から「可児市では臨時財政対策を年間8億から9億円利用可能だが、全額使っていては将来、地方交付税が削減された場合立ちいかなくなる。何%ほど利用することがベターか?」「可児市では現在ファシリティーマネジメントを行っているが、その結果をもとに引当金等を積み立てることも必要となるのではないか」の2点質問しました。

 先生からは、臨債は使わないことが一番だが、そんなわけにはいかない場合、満額利用は控えたほうがよい。減価償却を考えた場合、引当金は検討すべき事項であるとの答えを頂きました。

 夜は先生と食事をしながら交流を深め、今後もいろんな面で可児市議会をサポートしていただく約束をすることができました。議会基本条例を制定し、しっかりと運用を進める議会へと変わってきましたね。
可児高校生議会
 可児高校、市職員、地域包括支援センター、議員各位の協力で高校生議会は無事終了しました。担当の浦崎先生、議会事務局員の熊沢君、川合副議長の格別な協力に感謝。

 高校生と私とのリハーサルは、当日開会前の1時間でバタバタと、どうなることかと思ったら、注意点は全て改善され本番は完璧。高校生の対応能力の高さに驚きました。

 5人の高校生の素晴らしい発表と意見書の提出に感激し、その後のグループディスカッションと発表にも素晴らしい出来でした。
 子ども達が大人と係わり育っていくことの大切さを、生徒たちに教えられた形とんなりました。この模様はCATVでの放送と何らかの形で議会HPで公開したいと思っています。

 新年度もこの取り組みを続けて行きます。協力してくれた全ての人に感謝です。


       
       

       

       
岐阜県市議会議長会
 久しぶりに今年は雪が積もらずに終わりかなぁ?タイヤを交換しようかな・・と思っていた矢先に大雪でした。横浜に行く予定もキャンセルとなり、初孫とのご対面は、またまた延期に・・・・歩くまでには会えるでしょう(>_<)

 金曜日に岐阜県市議会議長会が大垣で開催され参加しました。県内の正副市議会議長と事務局長が一堂に会し会議と意見交換会を行います。少々形骸化している感は否めませんが、各地域の諸問題を話し合ういい機会だと思います。
 県内の自治体が抱える問題について、それを解決するための議論ができれば、もっと有意義なものになるのではないでしょうか。
 久しぶりの大垣市でしたが、奥の細道むすびの地記念館という立派なものが、水門川のほとりの中心市街地に市の施設として建てられており、改めて大垣市の力を見せつけられました。いろんな面で見習うべき、素晴らしいまちですね。


       
       
       

             
可茂地区市町村議長会
 可茂地区市町村議長会を可児市が主催し七宗町で開催しました。井戸町長を始め担当課の皆さん、前島議長さん、事務局の方々には大変お世話になり、メガソーラと昨年新築された学校給食センターの視察をすることができました。

 会議では、議長会の規約の見直しや負担金の減額、慶弔費の見直し等提案させてもらい提案通りに承認を頂きました。ここでも議会改革の流れを感じることが出来たことは大きな収穫です。
 また、ささゆりクリーンパークの田中事務局長を招いて、組合の現状や今後の課題について報告してもらい、一般家庭ごみは減少しているが、ここ数年、工場やショッピングセンター等の進出により事業系の廃棄物が増加し全体的には処理量は増加している。また、スラグの利用も減少はしているものの当初予定よりは利用数は多い。今年度は昨年度を上回るペースで利用してもらっているとの説明がありました。
 事業系のゴミが増えることは経済的にはプラスになるのかもしれませんが、その分一般家庭での更なる減量を期待したいところです。スラグの利用に関しても学術的に研究を進めてはどうかなど、いろんな意見が出され充実した議長会とすることができました。今日は大垣で岐阜県市議会議長会が開催されます。

       
閉会中の議会活動
 可児市議会、議会閉会中の委員会活動は活発に行われています。行政視察もその一つですが、常任委員会での各種団体との懇談会を積極的に行っており、これも議会基本条例制定効果の一つです。

 教育福祉委員会では可児市民生児童委員・主任児童委員役員との懇談を実施しました。
 懇談会では、奥村会長から民児連の基本的な考え方や活動方針の説明を受け、見守り活動・訪問活動を重点的に行い、高齢者から子ども・子育て世代への対応、災害時の活動、社協や居宅介護支援事業などとの連携など、県内でも屈指の活動両を誇るその内容の報告がありました。その後質疑応答と意見交換を行い、民生委員の任期継続、後継者、地域の協力、制度の隙間をどう埋めるかなどについて話し合うことが出来ました。

 その後10時からは倉敷市議会の4名の議員が、議会改革について視察に来可され、その視察対応を昼まで行いました。合併を繰り返し100名いた議員が43名となった経緯があり、議会改革は最大会派の抵抗により遅々として進まない現状が垣間見えましたが、「粘り強く話し合いをすれば理解をしてくれる議員も多数いるのではないかな。諦めないで努力してほしい。議会基本条例を制定している議会なので、最後は条例に対して違反していないかどうかを、市民を巻き込んで議論すればいいのではないか」とアドバイスしました。今回視察に来ていただいた4人の議員さんには是非ガンバッテもらいたいと思います。

 今日、明日は七宗町と大垣市で議長会が開催されるため参加します。来週も10日に委員会と高校生議会、12日は予算決算研修会と公務目白押しです。閉会中の議会活動もしっかりと行っている可児市議会です。
岐阜市長選挙
 岐阜市長選挙の結果は、現職細江市長が戦線の末、辛くも逃げ切った形となりました。次点の柴橋候補とは1,500票の僅差での決着、結果として市民は変化を望まなかったという形になりましたが、落選した2人の得票数が76,000票となり投票数の約60%が細江市政からの脱却を指示した結果となりました。
 投票率38.9%という低さも相まって、市政に対する市民の不信と無関心さが露呈した結果となり、今後の細江市長の市政運営が注目されます。また、間接的ではあるけれど、この結果に対する議会の責任も問われていくことになると思います。二元代表制の議会は、あくまでも是々非々の立場で議論を進め、議決機関としての議会の責任を果たすことが求められています。これを機に、さらなる改革を期待したいと思います。
本巣市10周年式典
 本巣市合併10周年記念式典に出席しました。本巣市は旧本巣町・旧真正町・旧糸貫町、旧根尾村が合併して誕生した新しい市で、淡墨桜、根尾川・断層、モレラ岐阜等が有名ですね。人口も増加している元気なまちで、全国の住みやすいランキングでも上位に支持されています。

 式典では功労者の表彰と、宗次郎さんのオカリナ演奏などで式典を盛り上げてくれました。いい刺激になりますね。

       

       

       
こども議会開催
 毎年恒例になった子ども議会を見学しました。120名強の広見小学校6年生が執行部役と議員役となって、少々緊張した面持ちで模擬議会を行いました。質疑・答弁を自由にするともっと面白いかもしれませんね。私からは、議場の説明と今日の経験を児童会や学級会に活かしてもらいたいとの話をしました。

       

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