学校給食で、またまた異物混入
 「11 月29 日(金)西可児中学校(生徒数470 人)の学校給食時に、配膳後の麦飯内にプラスチック片と思われる物の混入が確認されました。
 女子生徒が配膳された麦飯を3 分の1ほど食べたときに口の中で異常を感じたので、吐き出したところプラスチック片と思われるもの(幅約6mm 長さ22mm)が確認されました。女子生徒に怪我などはありませんでした。」との報告がありました。
 この原因は、またしても学校給食会が指定する業者が納入したものです。現在委員会でも異物混入に対して調査を進めている所ですが、再度学校給食会の参考人招致と、県の教育委員会の参考人招致も必要ではないか思います。この組織自体に原因があり、何度異物混入事件を起こしても収まらない状態は異常です。県教育委員会と学校給食会の関係についても、徹底的に調査・追及する必要があるようです。


広見地区交流会
 例年は公民館祭りの反省会と懇談会を兼ねて開かれる交流会ですが、今年は台風で中止となったため、話題はそれぞれの日ごろの活動などの情報交換会となりました。

 広見小学校では「あいさつ日本一運動」を展開しており、学校のみならず地域での広がりも進んでいます。あいさつ運動が広がり、いつでも、どんな人へも挨拶が出来るようになると防犯面で相当な効果があがるようです。校長先生と共に校外でのあいさつ運動の取り組みを進めて行こうとなりました。

 広眺ヶ丘では高齢者移送サービスが始まり10日になりますが、順調に事業が進んでいるとのことでした。今後、需要の増加が予想されるためボランティアスタッフの充実が喫緊の課題です。広見地区全体で考えるときにきているようです。

 それぞれの方々がそれぞれの立場で活動をされており頼もしい限りです。みんなからは「議長で忙しいだろうから、広見のことは心配しないでいいよ」と声を掛けて頂き、優しい心遣いに感無量です。
加藤孝造先生、可児市名誉市民顕彰式
 人間国宝で久々利平柴の地に作陶されて47年、荒川豊蔵先生に師事され美濃桃山陶の伝統を継承し、今も作陶活動を続けながら後進の指導にも力を入れて活動されている、加藤孝造先生の可児市名誉市民顕彰式が花フェスタ記念公園で挙行されました。

 可児市では林桂初代市長、荒川豊蔵先生以来30年ぶり3人目の名誉市民となられました。また、瑞浪市、多治見市に次いで3か所目の名誉市民となられ、3市の名誉市民となられた方は先生以外にいないのではないかと多治見市長が話をされていました。

 顕彰式、懇親会の後には園内にある茶室で、お茶会が開かれ先生と共に、先生の茶碗で、先生が書かれた掛け軸と茶道具で、濃い茶と薄茶を飲ませて頂きました。まったく贅沢な体験をすることが出来ました。

 来賓の挨拶でも述べさせていただきましたが、先生には無理をなさらず作陶を続けて頂き、後進の指導をお願いするとともに、「美濃桃山陶の聖地」である久々利大萱地区の保全にも力を貸して頂きたいと思います。共にJRと闘うつもりで活動することを、この席上でも表明できたことを嬉しくおもいます。

       

       

       

       

       



       
       
湯の華市場オープン

 湯の華市場のオープニングに来賓として参加しました。朝9時の開店を前に8時15分からのセレモニーが行われましたが、とても寒い中沢山の人の参加がありました。

 店内は魚太郎、養老ミートの他、産直の農産物や加工品が所狭しと陳列されており、特に海産物の豊富さに驚きました。
 
 店外では、みたらし団子やシュークリーム、こちらも農産物や地域の特産品、大アサリ等を焼いて食べさせる催事などが盛りだくさんで、来た人を飽きさせない工夫がなされています。今後、大勢の利用者で賑わうこと間違いなしの施設が出来ました。影響を受けるところもありそうな事が少々心配です。

       

       
       
リニアの計画変更しない
 JR東海は、2027年の開業を目指すリニア中央新幹線計画の「環境影響評価準備書」に対する2539通の住民意見と、それに対する同社の見解をまとめ公表しました。

 可児市では美濃焼関連史跡の保全を求め要望書を提出していますが、同社からは「基本的に計画は変更しない」と回答がありました。
 新聞によると冨田市長は「地下式への変更を要望したが、JRからは地上式でなくてはならない理由や地下式にできる方策も示されず、到底納得できる内容となっていない」などとコメントし、引き続き、地下式を要望していくとのことです。

 議会としての対応は、今議会に提出された請願を審査し、結果採択となれば意見書を取りまとめ行動することとなりますが、これらの動きを一刻も早く対応すべく請願審査の前倒しすることを決めました。年内には関係機関への働き掛けが出来る状態を整備していくつもりです。諦めず最後までJRと戦っていく覚悟です。
可児市議会昇ゼミにて
前回、初めてゼミを欠席し久しぶりのゼミ参加となりました。今回は初めてゼミ室での開催で、自治基本条例の理論と方法についてのレポート報告でしたが、最後に今年度で卒業するゼミ生が最後の参加となる可能性があることから、先生より「ゼミを通して市議の皆さんと付き合ってきたけれど、市議の方たちをどのように思うのか一人ずつ感想を述べなさい」となり、学生から「議員がいて議会があることは知っていたが、以前はイメージすら持っていなかった。ゼミで感じたことは、思ったよりフランクで面白い人たちだった」
「議員は国会議員というイメージしか無かった。地方議会が機能していないと思っていたが、市長とは別に議員、議会の仕事をしっかりやっていて、馴れ合いの関係では無いことが分かった」
「カチカチのイメージがあったが、人情味のある方々で熱心に取り組んでいることが分かった」
「市民から選ばれた方なので、とっつきにくかったが、思ったより話しやすく面白かった。議員さんが昇先生のもとで勉強していることに驚いた」等々の意見が出ました。

 先生からは「ここにいる議員が特別で、定期的に月に一回ゼミへきて勉強している議員は珍しい。議会改革が進んでいない議会の方が圧倒的に多いのが現状だ」と意見を頂きました。結論として「議員(議会)を広く知ってもらう事が大切だ」との意見にまとまりました。一年にわたり付き合ってくれた学生さんたちに感謝します。

       

       
猪瀬東京都知事の5,000万円
 東京オリンピック招致に成功し、順風満帆な行政運営をしている矢先に、今話題の徳洲会からの資金提供を疑う報道に、国民は「まさか」か「やっぱり」かどちらの反応を示すのでしょうか。私の反応はあくまでも憶測ですが「資金源が徳洲会では綺麗な金ではないのじゃないか?」と言わざるをえません。

 そもそも東京都知事選挙となると、億を超える莫大な金が掛かると聞いたことがあります。知事選挙や参議院選挙では選挙日数も面積も大きいため、チラシひとつ印刷し配布するためにも相当なお金が必要となります。都知事選では6,000万円〜7,000万円が選挙で使える法定上限とされていますが、事前の活動などを含めるとこれをはるかに超える額となるようです。

 今回は個人的に借り入れをしたとの説明は仕方がないかもしれませんが、それをまともに信用している国民は少ないのではないでしょうか。逃げ切ることを考えず、不備な点があったなら素直に謝罪し、知事を続けることが可能であればそれでいいし、ダメなら法的処置がない無いことを前提として、辞職し信を問う方法を取られた方がいいのではないかと思います。
 東京を中心に日本全体がいいムードだっただけに残念な事です。病院建設に対して許認可権を持つことになる都知事に立候補した候補者が、その当事者から借り入れを行うことは、脇が甘いとしか表現できません。
缶サット
 みどりの丘公園で偶然見かけた大きなバルーンの傍まで行ってみると、岐阜県内の工業高校が「缶サット」大会を開催していました。



缶サット甲子園とは、高校生が自作した缶サット(空き缶サイズの模擬人工衛星)およびキャリア(缶サットを搭載する機構)を打上げ、上空での放出・降下・着地の過程を通じて、技術力・創造力を競う競技会です。
2008年から開催されており、今年2013年で第6回目を迎えます。本大会は、"「理数が楽しくなる教育」実行委員会"(以下「実行委員会」)の主催によるものです。

国土が狭く資源にも乏しい日本は「科学技術創造立国」を掲げていますが、その基盤となる人材育成には大きな問題を抱えています。特に、科学への興味・関心が世界的にも低いこと、工学系志願者が減少を辿っていることなど、「理科離れ」が顕著だと言われています。
その一方で、"理科が楽しい""分かる"とした小中学生の割合は比較的高く、その理由として「自分で調べたり考えたり体験する授業」「観察や実験の後にまとめをする授業」の存在を挙げています。このことから、小中学校の段階では、実験等の体験的な学習が理科教育において重要であることが認められます。
しかし、残念なことに高校では大学受験対策が優先され、実験等の体験的な授業は敬遠される傾向が強く、理工系への関心を十分持てるような授業カリキュラムとはなっていないのが実情です。
このような日本の実情を憂慮し、「理科離れ」を食い止めることや理工系人材育成を進めることが重要な課題であると位置付けられ、大学・学会・地方自治体・一般企業等による各種の理科教室やものづくり教室等が全国で開催されるようになってきました。
ところが、そのほとんどが小中学生を対象としたものであり、将来の進路選択をする重要な時期にある高校生を対象としたプログラムは多くありません。
また、日本の学校教育は、知識の習得を主眼とする教育が中心で、学習した知識を活用する実践的な教育が不足しています。机上での知識で完結してしまい、その知識の効用についての実体験がほとんどないという点は、日本の学校教育の問題点であると言えるでしょう。
目的
以上の現状を踏まえ、「缶サット甲子園」は、将来の進路選択という大事な時期を迎えている高校生を対象として、
理工系の楽しさ、面白さ、魅力などを感じてもらい、広く科学や工学への興味と関心を高めること
座学で学んだ知識について、その働きと役割を自ら実感できる体験をすること
与えられた課題だけでなく、生徒自ら課題を発見できる能力の開発
理工系への進路選択を後押しする
などを目的としています。



 私も「缶サット」と言われても何のことか、さっぱり解りませんでしたが(会場の多くの方が理解していませんでした(@_@;))調べてみて、なるほど!と理解できました。地元の可児工業高校がホスト役のようでしたが、見ていて楽しい大会でした。もう少し宣伝しても良かったかも・・・・ですね。

PS.現場にいた消防署や警察官もあまり理解していないようでした。

       

       

       

       
        バルーン下の黒い点が落下傘を付けた缶です
松野湖クリーン作戦
 この事業も毎年恒例となっていますが、松野湖クリーン作戦に参加しました。今日は350名の参加で例年より多めの?参加のような気がします。各種団体や可児川漁協、一般の方、行政職員等の参加で松野湖の周辺のゴミ拾いを中心に活動しましたが、ゴミの不法投棄も数か所見受けられたのと、廃墟となった家屋について今後何らかの対策が必要であると感じました。平成22年の7・15災害や台風20号災害の折に、松野湖がオーバーフローする危険があった事を思いながら湖全体を眺めると、いい気持ちにはなりませんでした。可児川の水源であるこの湖を美しく保つことの大切さを実感することが出来ました。

       

       

       
議会報告会の総括
 今秋の議会報告会3か所での総括を議会報告会実施会議(副議長、議会運営委員会委員長、4常任委員長、議会広報特別委員会正副委員長)に出席しました。
 今回の大きな反省点は参加人数が68名と大幅に減った事です。報告のプレゼンや会自体の運営については昨年より各段に進歩はしいるものの、それを聞きに来てくれる市民の数が減っては意味がありません。次回に向けて広報の方法や報告内容について見直す必要があると思います。
 
 今後は議会報告会と意見交換会を別の方法で行うことを、検討する必要があるようです。また、会場での意見や質問に対して不十分であった部分については、早急に取りまとめ議会HP上で報告できるように対応します。

 午後からは可児商工会議所の正副会頭の表敬訪問を受けました。会議所の今後あり方や方向性、行政との連携について30分ほど懇談することが出来ました。今後は議会としても色んな場面で意見交換を行って行きたいと思います。初めて議場内の見学もしていただき、議会を身近に感じてもらうことが出来たのではないかと推察します。

       
パンの加工委託再開は困難
給食のパンに大量のクロバネキノコバエが混入した事件を受け、その製造工場であるトーノー・ブレッドの工場視察を委員会として行いました。
 学校給食会と全パン連フードセーフティー監査も終了し、可児市以外の白川町や八百津町等の学校給食用のパンを、既に製造納品が始まっている現状でしたが、工場を見学してこのままでは可児市に対する加工委託に関してはNOと言わざる得ない現状を見てきました。

 岐阜県学校給食会では可児市長宛てに再開をお願いする文章が届いており、その中の資料として、「加工委託に関する、調査、指導、検査の実施について」「パン加工委託工場調査票」が添付されていましたが、今日の視察で既にその一部が守られていない現状がありました。
手袋をしないで作業をしている職員が少なくとも3人いた。(焼きあがったパンを素手で触れている)
製造工場内に洗濯機が置いてある。
清掃ができていない。
服装が乱れた職員がいる。
清潔とは言えないラック(パンを置くラック)を使用している。(錆だらけ、ステンレスを使用するのが通常)
壁面などにほこりが目立つ(出荷場)
異物となる可能性がある、セロハンテープで張り付けたメモ用紙が作業台に無造作に置かれている。
清潔に保たれるべき工場内にタイムカードが設置してある。
等々

 後の委員会で「これでは議会としては再開を許可できない、学校給食会の再度の参考人招致も視野に入れて対応をすべき、子どもたちは出された給食のパンを選ぶことが出来ない以上、安全面が担保されない限り再開は難しいのではないか、市長にも伝える必要がある、トーノーブレッドのためにもしっかりとした対応をすべきだ、この状態で再開を要請してくる学校給食会への信頼は更に悪化した」旨の発言をしました。この件に関しては委員会でより慎重な対応を取ることになります。

 解り易く本音で表現すると、この工場がネジ等を製造する工場であるならば問題ないが、そのまま口にする食品を製造する工場としては大いに改善の余地があると思います。

       
12月議会の準備
 来週に開会する12月議会に向けて、議会運営委員会と議会全員協議会が明日開催されるにあたり、事前打ち合わせを2時間かけて行いました。恒例の正副議長、議会運営委員会正副委員長、事務局、総務部長との事前打ち合わせです。これらの打ち合わせや議長の決済などでの仕事は非公式扱いとなっており、公務災害の対象外となります。結果、公務(公務災害対象)以外での仕事量がそれを大きく上回り、何の保証もないという結果になります。同じ会議や打ち合わせで同席している職員は公務で、議員は公務外の仕事なることに大きな疑問を感じます。今回の議会運営委員会でその辺りを頭出しして議論を重ねて行こうと思います。
 地方議員は非常勤の特別職公務員となりますが、市長のように常勤化することで問題は解決するのですが・・・。
農業祭で宮太鼓
 可児農業祭は2日間で2万人近い入場者で大賑わいでした。花フェスタ記念公園も入場無料となると沢山の人が訪れてくれますが、バラ園や園内を散策する方は少なめです。このあたりを改善していかなくてはいけません。

 農業祭に合わせて雅ホールでは、7か所の可児市宮太鼓保存会の発表がありました。伊川・東上屋敷・住吉・八幡・瀬田・中恵土・山岸の保存会それぞれが、「めでた」や「めでたくずし」などを演奏しますが、似て非なるものとはよく言ったもので、同じ曲でもリズムもテンポもまったく違い、完全にオリジナル曲のように聞こえました。
 子ども達の演奏にも力が入り、伝統・文化の継承の大切さを改めて認識することができました。寒さに耐えながらの1時間を超える演奏でしたが、楽しい時間を過ごすことができました。

       

       

       
可児工業高校創立50周年記念式典〜議会報告会まで
 16日は岐阜県立可児工業高等学校50周年記念式典に来賓として参加しました。ものづくりに関して数々の功績がある高校である反面、国公立大学への進学や全国レベルでホッケー部が活躍するなど文武両道の高校です。就職率が高く離職率が低いという現実がそれを裏付けています。当日は受付から案内、会の進行まで全て生徒たち自らが行っていました。また、生徒代表の挨拶は、美辞麗句を並べたどんな祝辞よりも新鮮で感動的なものでした。残念だったことは、県教育委員が「この高校に初めて来ました・・・・・」と挨拶されたことには驚きました。形骸化する教育委員会を象徴する発言で残念でなりません。教育現場を見ずして何を見ているのか?甚だ疑問を感じました。

 その後は農業祭、木曽川右岸での芋煮会、藤井先生の同志議員の会理事会を経て、夜には平牧公民館で今秋3か所目となる議会報告会を開催しました。多くの方に集まって頂き「感謝感謝」の一言に尽きます。質問や意見に対してうまく答えられない場面も多々ありましたが、今回の経験を踏まえ、さらにレベルアップした議会報告会を行いたいと思います。可児市議会は、どんどん変化してきます。

              
柏市の行政視察報告
 ここのところほぼ休みなく昼夜に予定が入り少々バテ気味ですが、忙しい合間を縫って視察報告を作成しました。私の担当は柏市です。



柏市における長寿社会のまちづくり〜豊四季台プロジェクト〜について

考察
柏市豊四季台はUR都市機構によって1964年に整備された敷地面積32.6haの大型団地で、人口約1万人、103棟4,666戸オール5階建てでエレベーターのない団地として整備された。現在は人口約6千人で高齢化率が40%超える地域となったため、豊四季台団地建替え事業が始まった。まちづくりの考え方として、高齢者と子育て世代が融合するまちづくりのための在宅医療、福祉施設導入と子育て支援施設の拡充、住民交流の場となる地域拠点ゾーンの整備、優れた住環境づくりを先導する景観形成と低炭素まちづくりへの取組みを進めている。具体的には住宅のバリアフリー化、地域福祉拠点整備によるサービスの提供、高齢者向け住宅・施設への住替え支援に取り組んでいる。
大都市部の高齢化が問題となっている現状で豊四季台団地を再生させるべく、柏市豊四季台地域高齢社会総合研究会を発足し、市と東京大学、UR都市機構の3者で議論し高齢社会の安心で豊かな暮らし方まちのあり方を模索し、「いつまでも在宅で安心して生活できるまち〜在宅医療の普及〜」「いつまでも元気で活躍できるまち〜高齢者の生きがい就労の創成〜」を研究会が目指す街の姿とした。
そこで在宅医療の体制整備が行われ、市と医師会がタイアップし多職種を巻き込んだ関係作りが行われ市民の意識啓発を行った。同時に在宅医療の負担を軽減するためのバックアップ体制の構築を行い、主治医・副主治医制や退院時の病院との情報共有や在宅中の急性憎悪時における病院のバックアップ体制の確保を行った。また、在宅医療研修を多職種団体からの推薦で行ったり、看護師復職フェアーや訪問看護フォーラム、連携課題を協議し、顔の見える関係を作る会議を行うなどして情報を共有することのできる会議やシステムを構築している。
市民への啓発活動では、市民説明会・意見交換会、在宅ケア市民集会を行うとともに在宅医療情報誌「わがや」を全戸配布するなど積極的に取り組んでいる。
平成26年初頭には地域包括ケアのモデル拠点の整備として、豊四季台団地にサービス付高齢者向け住宅(介護棟・自立棟)、子育て支援施設、地域交流スペース、地域包括支援センター、薬局、主治医診療所、在宅療養支援診療所、24H訪問看護ステーション、24H訪問介護ステーション、グループホーム、小規模多機能等をオープンさせる予定である。

 高齢者の生きがい就労では、現在5領域6事業を開拓し現在185名が就労しており、個人の心身の健康維持に寄与するとともに地域社会の課題解決にも繋がっている。
 可児市においては、先ず地域医療の体制整備をする必要がある。中核病院の医師確保と地域医療連携の確立を行うことが先決だ。行政がコーディネイター役となり病診連携を推進し、その後在宅医療に対する仕組み作りをする必要がある。介護においても施設介護には限界があり、在宅で家族が無理なく介護できる仕組みを作ることが先決である。24H訪問看護ステーション、24H訪問介護ステーションの設置と医師会の協力、市民への医療や介護に対する理解と在宅医療・介護の重要性を認識してもらう施策が必要だ。人口減少と少子高齢化が同時に進む可児市では、高齢者に対する過度な行政サービスは控える時期となってきた。柏市のようにURによる多額の資金を投入しての団地再生や施設建設は期待できないが、箱モノを持たずに既存の施設を有効利用した仕組み作りは可能であるため、今後はその体制作りが急務である。



       
       新しく建て替わった集合住宅

       
         建設中の拠点施設

       
    建設中の高齢者向介護サービス付き多機能住宅
議長当選時の挨拶
 今年8月の臨時議会での議長当選時の挨拶文が議事録で公表されましたので転載します。



皆様方、本当にありがとうございます。
 皆様の御協力のもと、議長に当選させていただきました。心から感謝を申し上げます。
 議長選立候補の説明会の折にもお話しさせていただきましたが、これからはこの可児市議会は議会基本条例ができ、そして倫理規程が定まり、標準装備となりました。これから議会改革は、さらに一つ一つ改革を進めていくスタートラインに立ったというふうに認識しております。
 今回、議長に立候補するに当たりまして、私の議長マニフェスト、そして所信の一端をここで述べさせていただきたいというふうに思います。
 我々可児市議会は、議会基本条例にのっとり、市民からの信頼を構築し、市民の信頼に応える議会を目指して活動してまいります。私、議長となりました以上は、公正・公平な議会運営に心がけ、行動する可児市議会を目指して、この1年、活動してまいります。各懸案事項、そして議員定数、報酬、いろいろな問題に関しましても積極的に取り組み、残された2年の任期の間に、必ずや形にして何かを残していくことを進めてまいります。可児慶志元議長、そして酒井正司前議長から受け取ったバトンをしっかりここでつなぎとめて、次の2年後の新しい議会に向けて何か提言をしっかりと残していく。そのために、これから2年間は皆様方のお力添えをいただきながら、議論を進めながら、説明責任を果たし、そして、よりよい議会運営を進めていく覚悟でございます。
 以前、冨田市長とお話ししたときに、冨田市長はこう言われました。私は、可児市を日本一のまちにしてみせると。私もそこで申し上げたことがあります。まずは可児市議会を日本一にしたいということでお話をしたわけでありますけれども、市長が進めるまちづくりというものは、今ベクトルは同じ方向に我々と向かっているんだろうというふうに思います。ただ、やはり我々は車の両輪ではありますけれども、アクセルになり、ブレーキになり、いいことはよりアクセルを踏み続け、少し立ちどまって考えたほうがいいことはブレーキをかけながら、しっかりとした議会の二元代表制の本来の意味に立った議会、そして、議員個人個人が地域での活動、NPOの活動、諸団体の活動、いろんなところで一生懸命やっていただくのは結構です。ただ、議会というものを、議会の中で、そして議会運営について最優先で取り組んでいただきたいというふうに思っております。
 ここで例を挙げますと、板津議員などは2年連続で消防操法大会に出場しております。私はすばらしいなあというふうに思っておりますけれども、それでも彼は一生懸命議会のことをやっております。その姿を見ながら、我々はもう一度襟を正して、議会に邁進していったらなあというふうに思います。
 どうか、いろんな懸案事項がございますけれども、マニフェストに関しましては議会運営委員会のほうでしっかりとした提示をさせていただきますので、この議会運営に関しまして、皆様方の御協力、御支援を賜りますようお願い申し上げます。
 できることから少しずつまず始める。そして、この4年の任期の中で、この可児市議会はあと残り2年を今何をすべきなのか、そして何をやらなければならないのかということを明確にしながら進めさせていただきたいというふうに思っておりますので、どうか御支援、御協力をよろしく申し上げまして、簡単ではありますけれども、私の就任の挨拶とさせていただきます。



文章的にはまとまりはありませんが、その気持ちを理解していただければと思います。
国宝「卯花墻」と桃山の名陶展
 今月の24日まで東京日本橋の三井記念美術館で開催されている特別展、国宝「卯花墻」と桃山の名陶展に行ってきました。三井記念美術館の清水学芸部長、前田運営部長、赤沼参事には大変お世話になりました。
 美術展を観賞する前に、赤沼参事から1時間にわたり学術的な説明と、可児大萱地区の文化的価値、リニアの問題などで懇談をすることが出来、リニアに関しては全国の陶芸家や研究者からの支援・協力について、どんな協力も惜しまないとの力強い言葉を頂きました。

 展覧会では随所に可児市や大平・大萱地区の説明がされており、歴史的・文化的な価値を改めて認識することとなりました。住んでいるとなかなか気付かないことが、外から眺めてようやく、その偉大さに気付くことが出来ました。現在可児市が進めている古窯跡調査の重要さも再認識しました。
 今後もリニア問題と文化遺産としての価値を含め考えていきます。


       

       

       
 

       
行政視察
昨日から会派で行政視察で関東に来ています。昨日は墨田区の産業・観光施策について、今日は柏市の団地再生事業事業と地域包括施策について、市川市の空き家条例についての視察研修です。
詳細は後日報告しますが、とても参考になりました。それぞれの課題を生かすよう持ち帰って政策に反映します。



下恵土公民館で議会報告会
下恵土公民館の議会報告会も無事終了しました。私は途中可児市美術展の表彰式に出席したので詳細は後日ビデオで確認します。
忙しい中参加してくれた市民の皆さんに感謝申しあげます。



議会報告会
 本年度2回目となる議会報告会を春里公民館で開催しました。議会報告会は昨年から始まり4回目で、開催場所は7か所目となりました。
 今回の報告内容は「平成24年度決算認定について」「可児市公共交通について」の2題です。

 パワーポイントを含め報告については、かなり上達しましたが、質疑応答と意見交換にはまだまだ改善の余地があります。会場からは活発な意見や質疑が出されました。今回の反省を踏まえて次回以降、改善すべきところは改善し新しい形も模索していくことになります。公聴機能を充実させることにより議会機能も大きく変化していくものと考えます。今日は午後2時から下恵土公民館で議会報告会を開催します。

       
可児市青少年育成シンポジウム
 今年も青少年育成シンポジウムが開催されました。「わが家の宝物」と題した作文・標語の優秀賞の表彰が行われ13人の児童・生徒が受賞しました。受賞者2人の作文の朗読があり広見小学校5年の樋口明歩さんは、亡き父が付けてくれた「明るく元気に歩んで行ってもらいたい」という名前の由来を作文にし、会場のみんなを感動させてくれました。

 市からは「いじめ対策」の現状と今後について報告があり、学校・地域・家庭・行政・市民・事業者が一体となった取組を進め、子どものいじめをなくすために、私たち市民(大人)ができることを積極的に行うことが必要であることを実感する機会となりました。市全体がいじめについて気付き、考えることができる体制が整いつつあります。

       

       
中濃十市議会議長会議員研修会
 平成25年度中濃十市議会議長会議員研修会が郡上市で開催されました。連日の研修会日程となりましたが、これも本会議や委員会などと同等の公式行事なので参加する義務があるのですが、数人の議員が欠席となり残念です。今後は定数・報酬の在り方などを見直していくなかで、これら研修や諸会議の位置づけを明確にする必要があるようです。
 先日開催した議会全員協議会でも「会期中ではありませんが特別委員会や議会報告会実施会議、議会改革PTなど議会活動は行われています。今はホリデイと勘違いしないで活動してください」と議長として発言させていただきました。頑張る議員とそうでない議員との差が開いて来ているように感じます。

 今日の講演は、金沢大学大学院 人間社会環境研究科准教授の香坂玲先生による「知っておきたい知的財産活用術〜地域が生き残るための知恵と工夫〜」と題し、生物多様性を利用した地域団体商標、微生物がもたらす新たな研究とビジネスチャンスなど、今までにはない切り口から話をしていただきました。生物について知識が乏しい私としては難解な部分もありましたが、新鮮な内容と会場の寒さでしっかりと講演を聞くことができました。可児でも何か活かすことが出来ないか考えていきます。

       

       
可茂地区市町村議会議員研修会
 午前は可児市・御嵩町中学校組合で平成24年度の組合決算認定があり、全員賛成で決算認定され、また、その他の議案も同様の結果となりました。24年度は共和中学校敷地内の亜炭坑跡の埋め戻しを行ったため2億9千万円ほどの決算報告となりました。

 冒頭に管理者である御嵩町長から「これで御嵩町一の安全な場所となりました。可児市の協力に心から感謝申し上げます」との発言がありましたが、総務省と文科省それぞれから補助金を受け、グランド、プール、校舎下と同時に工事を行うことが出来たのは御嵩町の努力の結果です。子ども達の安全を最優先にした御嵩町に敬意を表します。お疲れさまでした。

 午後からは可茂地区市町村議会議員研修会がアーラで開催されました。可茂地区議長会長となる可児市議会が当番で、「ICTを活用した議会改革とネット選挙」〜超高齢・人口減少社会の地方自治のために〜と題して、東海大学政治経済学部教授 小林隆先生の講演を聞きました。

 議会改革が叫ばれて10年以上がたちますが、その進捗度は議会によって様々でその温度差は大きくなるばかりです。可児市議会は進んでいる方に分類されると思いますが、その進捗度はまだまだ半分といったところでしょうか。

 ICTの活用については、SNSを利用した委員会運営やタブレット端末を利用したペーパレス化など、出来るところから、出来る議員から進めている現状です。これらの改革も出来ない議員に配慮しながら進めていくこととなるので、一足飛びに出来るものではありませんが、確実に進んでいることも事実です。

 今日の研修では、ICTを利用した議会運営がなされないと今後議会の存在価値が今より低下する旨の話を聞くことが出来ました。大変難しい内容のものを解り易く説明して頂き貴重な時間を過ごすことが出来ました。
 可児市議会のHP・FBの紹介もあり、非常によくできているとリップサービスも飛び出しましたが、これも広報特別委員会と事務局の頑張った結果です。現状に満足することなく、更なる議会の飛躍を誓って活動していきます。
原発問題に対する雑感
 今問題となっている山本太郎議員の陛下への直訴問題をとやかく言うつもりはありませんが、直訴するなら覚悟を持ってやってもらいたいし、国会議員として直訴に至るまでに成すべきことが、方法が星の数ほどあるのではないでしょうか。国会議員として相応しい方法で原発問題や福島の問題を考え行動してもらいたかったですね。権力を手にしている者がすることは他にいくらでもあるでしょ・・・・自身で真剣に考えれば、今回のような行為は愚の骨頂だと気付くはずです。

 今、即時に原発を止めてしまえば経済に対する影響は計り知れないものがあります。がしかし、人間がコントロールすることが出来ない原発、使用済み燃料棒を処理できない現状がある以上、原発ゼロを目指すべきだと思います。まして他国への原発の輸出などは止めるべきです。

 原発をゼロにした場合、電気料金はどれほどの額となるのか?クリーンエネルギーへの切り替えは上手くいくのか?様々な不安がありますが、向かうべきは方向は脱原発で間違ってはいないのではないでしょうか。
 
 安倍総理は「福島はコントロール下にあると」と断言していますが、この問題に対する前民主党政権、現安倍政権の言葉をまともに信用することが出来ない国民は私を含め少なくは無いはずです。

 放射線を学び、放射線を自らの手で操作したり、放射線同位元素を使用していた私にとっては、これほど便利で、これほど恐ろしいものはありません。使い方を少しでも間違えれば、生物に地球に計り知れないダメージを与えることになり、それを治癒させる方法はどこにもないからです。

 私達個人個人も、生活スタイルをどう変えていくべきか考えるときに来ていると思います。今回は小泉元総理の考え方に賛同します。
文化の日
文化の日と日曜日が重なったため、市内各地で行事が開催されました。総合運動場では第47回岐阜県中濃ブロック身体障がい者体育大会が開催され、199人の方がエントリーし県大会、全国大会を目指して各種競技が行われました。年々参加人数が減少しているようですが、今年度末には野球場も完成し環境が整うのでフライングディスクなど人工芝の上で伸び伸びと競技をしてもらいたいと思います。次回可児市で開催する時が楽しみです。

 先週、先々週と悪天候で残念な週末が続きましたが、好天の下、市内7か所の公民館で祭りが開催されました。私が回ることができた会場はどこも盛況でした。姫路公民館では、いじめについての標語が展示されており、地域を挙げての取り組みが広がっていることに安堵するとともに、いじめ条例の効果を実感することができました。

 忙しくも実りのある一日となりました。また、楽天の日本一に感動し素晴らしい一日の締めくくりとなりました。

       

       

       

       

       

       
平成25年度 可児市功労者表彰
 文化の日に恒例の可児市功労者表彰式が開催され、社会福祉・教育体育・産業・地域振興など各分野から19人6団体が表彰されました。
 また、NHK杯全国高校コンテスト創作ドラマ部門で優勝した可児工業高校、全国男子中学生ウエイトリフティング大会で優勝した蘇南中学校の2人の生徒、全国中学校サッカー大会で優勝した帝京大学可児中学校サッカー部、長なわ8の字跳びにおいてギネス記録を達成した広見小学校の選抜チームが奨励賞を受賞しました。受賞者の皆さんに対し心から敬意を表します。

 「人は城、人は石垣、人は掘」と戦国の名称武田信玄が明言を残していますが、国づくり、地域づくりは人々の支えによって成り立っていることを再認識する機会となりました。元気で暮らしやすい可児市を目指して、受賞された皆さんには今後とも人材の育成、後進の指導をよろしくお願いします。

       

       

       
自身の総括
 私自身、この8月から議長として活動していますが議会の任期4年も折り返しに入りました。この2年間で何が出来たか、何が出来なかったか検証する必要があります。

 以下は、2年前の市議会議員選挙広報に掲載した選挙公約です。



<市民本位の市政の実現を目指して!>

安心して暮らせるまちづくり
・病診連携の強化とみんなで守り育てる地域医療の確立を目指し、市民の健康増進や健康を維持する活動を推進し共生と福祉のまちづくりを進めます。
・広大な遊休地である広見地内の繭検定所跡地は、子育て支援センターや高齢者関連の福祉施設などの総合福祉の拠点となるよう民間の力を借りながらの整備を目指します。
・可児川流域全体を考えた総合治水の在り方を検討し、地域の共助による防犯体制の強化や災害時の避難体制や相互扶助の在り方を確立します。
・歩行者の安全を最優先に考えた歩道の整備や、遊歩道整備によるリフレッシュ空間を作ることにより、新たな歩行者ネットワークの構築を目指します。
・市単独の取り組みで下げることが困難な水道料金を、東濃・可茂用水(県水)使用自治体議会と共に県水の値下げに関して粘り強く交渉していきます。


議会改革の実行
・議会の最高規範と位置付けられる議会基本条例を制定します。
・徹底した情報公開とあわせて、議会報告会を実施します。
・議員の定数・報酬に関して明確な根拠を示します。
・より一層の行政監視機能を強化するとともに、政策立案機能を向上させます。

川上ふみひろは、デメリットが多い笠松競馬場外馬券場の建設計画に反対します。



 場外馬券場の建設は中止となりました。議会改革も順調に進んでおり、現在は副議長を中心とする2代目となる「議会改革プロジェクトチーム」を発足させ、議員の定数・報酬、常任委員会の在り方について研究が始まり、既に2回の会議が行われています。

 県水の受水費については10%の削減が現実的となってきました。歩道のバリアフリー化とリフレッシュ空間整備も順調に推移しています。
 可児川の管理も毎年進んでいる現状です。病診連携と訪問医療・介護などを含む地域医療の確立も少しづつではあるけれど進んでいます。繭検定所跡地など公有財産の有効活用と、子育て等総合福祉の拠点づくりについては今後も積極的に取り組んでいきます。課題山積ですが、残り2年で成すべきことをきっちりと実行していくつもりです。
可児市の政策の総括と今後の方針
 11月となり今年も残り2カ月となりました。あちらこちらでクリスマスツリーと電飾の設置、準備が進んでいます。一年が過ぎ去ることの早さに驚きますが、冨田新市長が就任して3年となり来年は任期を迎えます。ここ3年の冨田市政の動きと今後の方針についての総括を始める時期に来ているので、3年前に我々の陣営が作った市長選挙時のマニフェストと比較し、1年をかけて検証して行きたいと思います。

以下、みんなで無い知恵を絞りだして作ったマニフェストです。懐かしいですね。



<みんなの政策集>

心を豊かにする教育、子育て
「みんなの学校、世代を超えた交流が出来るみんなの教育」
可児市の教育目標「Educe9」を検証し実行性ある内容にします。
岐阜県可児総合教育センター可児分室跡地を利用した坂戸総合運動場の再整備(総合グランド、総合体育館等)を進める検討を始めます。
いじめ根絶を図る道徳教育を地域社会、家庭、学校において充実し、心豊かな子どもを育てます。
いじめなどの非行の芽を早期発見するため、市独自の生徒指導研修を行い学校現場の指導を強化します。
放課後児童クラブの対象学年の引き上げなどの検討と、施設整備、人的補助の充実を進めます。
老朽化した可児市立図書館の移転建替えを具体的検討に入ります
広見地内の繭検定所跡地などの市有財産を活用し、総合子育て支援センターなどの福祉の総合拠点施設整備の計画を検討していきます。(子育て、子ども、高齢者、障害者など多世代に渡る多様な市民が交流する場)
耐震補強工事が完了した瀬田幼稚園は当面存続し、幼児教育の在り方を検討する外部委員を中心に委員会を立ち上げ、幼小連携と幼保一元化に向けた対応を協議します。
公立中学校、高校との中高一貫教育モデルの実施に向け、県との協議を始めます。
小中学校における可児市型の少人数指導モデルを確立します。
スポーツや文化活動を通じて子ども達が、感動体験できる機会を増やします。

安心して暮らせるまちづくり
「みんなの医療、みんなの健康、共生と福祉のまちづくり」
病診連携の強化とみんなで守り育てる地域医療の確立を目指し、「みんなの地域医療推進係」を新設します。医師会との連携強化と同時に、医師確保のサポートや特定機能病院との連絡調整も行います。
岐阜社会保険病院は、市の総合医療を担う病院として位置づけ、限りある資源である地域医療のシンボルとして存続できるよう支援体制を強化します。
可児市内に民間活力により特別養護老人ホームの建設を促進し待機者ゼロを目指します。地域のグループホームの設置補助や自宅介護のための改修費補助など、在宅介護も合わせて支援して行きます。
働く意欲のある障がい者の就労相談や一般就労へのコーディネイト機能を担う障がい者就労支援センターを市役所内に設置し就労サポートを行います。
コミニティーバスのデマンド化(電話で予約バス)の促進と拡大、高齢者や交通弱者の視点で全路線を見直し、利用する市民の目線により近い、点と面で捉えた路線を設定しなおします。また、自動車運転免許証返納高齢者への無料のバス乗車券を限度額を設定し配布します。
可茂特別支援学校との連携を強化し、障がい児教育を充実します。
可児川などの河川堤防道路などを整備し、市民が安心してウォーキングやサイクリング楽しめる環境を作ります。
高齢者の健康増進や健康維持のための保健活動に対する予算配分を強化し、その機会づくりを積極的に進めます。

元気なまちづくり
「輝く人とまち、みんなのまちづくり」
トップセールスにより企業誘致を図るとともに、都市計画の見直しや規制の緩和を行い既存企業の振興策をより充実し、新規企業誘致と合わせて雇用を確保し、若者の定住化を図ります。
地元農産物の学校給食への利用を促進します。また、農産物直売所の充実支援など、農産物を活用した名物の開発、おもてなし料理の開発などを支援し地産地消を進めます。
地域ごとの課題を解決していくため、連合自治会単位ごとに地域一括補助金を支給し、地域事情に合わせて自由な裁量で地域住民が主体的に使うことができるような仕組みを検討します。
可児駅東土地区画整理事業に伴う駅前(駅東)開発事業の検証と見直し、交流広場、公園、商業施設などの整備計画の再構築と、JR可児駅のバリアフリー化に向けての検討と、景観にも十分配慮した水と緑を活かした市民が集える中心市街地活性化計画を新たに策定します。
都市基盤整備に努めるとともに、国道・県道の整備促進の要望を強く求めるとともに、市道の整備を行うとともに、子どもから高齢者、障害者のみんなが安心して歩くことが出来る「みんなの歩道」の整備を目指します。
花フェスタ記念公園、文化創造センターを核とした広域で捉えた観光事業や交流のまちづくりを推進し、バラのまち可児のイメージを全国に情報発信しブランド振興を行います。花フェスタ記念公園は市民の憩いの場、交流の場とするため市民誰でもが自由に交流できる公園として支援して行きます。
名城大学との連携強化や友好都市締結により外部人材との交流を進め、活発な文化交流を行い、産学官の連携による新産業等の検討に着手します。
可児市内にある歴史資源を活かした地域まちづくりを市民と協働で進めます。また、木曽川渡し場遊歩道、木曽川遊ランド整備事業をさらに支援していきます。
環境基本計画の推進と地球温暖化対策の施策として、一般家庭の太陽光発電装置の設置に対して補助を行います。

災害に強いまちづくり
「みんなの防災」
7・15豪雨災害を鑑み、河川流域全体を考えた総合治水の在り方を検討し、安全対策を進めます。
地域の共助による防犯体制の強化、災害時の避難体制の確立を図ります。
地域防災力を高めるため、防災設備や活動に対する直接補助を行います。
山林管理の在り方を見直し、保水力の低下の阻止と、急傾斜地などの災害防止策など山林災害の防止策の促進と監視体制の強化を図ります。
豪雨時の通行規制システムの確立を図ります。
災害発生時のマニュアル作成および庁内の初動体制の確立を図ります。
予知機能を備えた新たな災害時通報システムを設置します。
行財政改革
「みんなの市役所、市役所はみんなの応援団です」
全事務事業を市民の意見を取り入れ、外部の目を入れながら見直す「みんなの仕分け」を実施します。その上で無駄や不要な事業を洗い出し、継続事業、見直し事業、廃止事業等に区分けし新たな財源を捻出するとともに健全財政を維持します。
市行政の徹底した情報公開を進め、透明性を確保するとともに説明責任を果たすよう徹底を図ります。
内部監査、行政評価の見直しと、監査を外部に委託するなど、新たな監査制度を構築し事業効果をチエックします。
大胆な組織改革により縦割り行政の弊害をなくすとともに、地域の課題を地域住民と主体的に取り組む係を設置します。
市内各地の身近な要望を速やかに実現できる予算枠「みんなの地域予算」を創設します。
市役所内での市民サービスの向上を目指し、ワンストップ窓口を設置し、より分かり易い窓口サービスを実施します。また、コールセンターを設置することにより、スピード感があり夜間も対応できるシステムの構築を目指します。
市民で構成する「みんなのまちづくり委員会」等を創設し、行財政の見直しや総合計画の進行管理、行政改革大綱の進行管理も合わせて行います。
民間シンクタンクへの職員の派遣や研修を通じて、その政策立案能力を高めるとともに意識改革を進めていきます。
行政運営をスリム化するため、官から民へ移行できるものを模索するため市場化テストなどを積極的に導入し、民間の活力を利用した行政運営を行います。

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