駅前拠点施設の活用
 議会全員協議会、議会報告会実施会議が作成した議会報告会の報告内容の確認、沖縄県豊見城市(とみぐすくし)の公共施設への太陽光発電設置に関する視察対応と慌ただしい一日をおくりました。

 全協では、可児駅前公共用地の活用案として、「若い世代が住みたいと感じる魅力あるまちの創造」に向けて、本市のまちづくりのシンボルとして、また、可児市玄関の顔づくりとして、子どもの育成と母子を健康面からもサポートができる、子ども・子育て支援を中心とした機能を設置することで今後、事業を推進することとしたい。との説明がありました。

 駅前開発に伴い、駅の橋上化、東西自由通路、駅前拠点施設の建設をする計画となっていましたが、多額の予算がかかる駅の橋上化は見合わせることとなりましたが、私も何度も一般質問してきたJR可児駅のバリアフリー化が絶対必要であることから、東西自由通路は現在設計段階に入っています。
 拠点施設については、予定を変更ししばらくはバスの駐機場にし、その後何らかの施設を考えるとの方向から、賑わい創出のため何らかの施設をつくる方向に転換され、今回の提案となりました。

 可児市では子育て支援施設の整備は遅れており、この件も何度も一般質問してきましたが、広見地内にある繭検定所跡地(6000平米)に建設したい意向があることを市側は表明していました。
 今回は、この施設を駅前に建設しようというものです。議会側からすると本当に必要な施設であるか、ファシリティーマネジメントの進捗状況を踏まえて慎重な対応が必要となります。
 中心市街地の活性化を含め、可児駅周辺、市役所、総合会館、総合会館分室、フレビア、広見児童センター、図書館、繭検定所跡地、市民センター跡地、ゆとりピア、ふるさと川公園等、約1km四方に公共施設や公用地が集中している現状を踏まえ、これらの機能を整理しながら一体的に面で、ハード・ソフトを考える必要があります。今後はこれらを頭に入れながら議会としての見解をまとめることになります。いずれ議会報告会でも取り上げることとなる課題です。

       
可児川の浚渫工事が始まります
 今年は市内で雨による大きな災害が無く、梅雨〜夏〜秋雨、台風を無事乗り越えることが出来ました。可児市の雨季も過ぎ乾季の冬を迎え可児川の浚渫工事が始まります。
 今回は市役所裏から石井地区までの間の工事となります。7・15災害以来定期的に浚渫工事が行われ、可児川左岸堤防の嵩上げも終了しており安心度は増してはいますが、毎年一定量の降雨により上流から土砂が流れてきているかぎり、この工事は必要不可欠です。まして可児川下流域(鬼ヶ島から下流)の岩盤、特に戸走橋周辺が漏斗状で改修工事が困難な状態では中流域の定期的な浚渫は必要不可欠です。今後も可児川・久々利川の状況をしっかりと監視していきます。

       

       
茨城県那珂市の行政視察
 昨日は可児市いじめ条例に関する行政視察対応をしました。担当の市民部人づくり課には申し訳ありませんが、既に40件を超える視察対応をしてもらっています。約2時間の対応ですが、日々の業務で忙しい中、庁内で孤軍奮闘の働きをしてくれています。

 全国から注目を集めたこの条例の制定経緯や教育現場での現状、ちょっとした裏話など、今後全国各地で可児の条例を参考にしてより良い条例制定が進むことを願って、いじめ条例に関する視察を積極的に受付けています。今日も広島県海田町議会が、いじめ条例の行政視察に来可されます。

       

       

       
平成24年度、県内自治体ふるさと納税ランキング
 昨年度の岐阜県内自治体のふるさと納税の状況が発表されました。可児市の結果は件数で2位、金額で3位と上々の成績となり、昨年度総務企画委員長として関係の皆さんに納税の啓発をした甲斐がありました。

 件数では笠松町464件で1位、可児市が162件で2位、3位は大垣市71件、郡上市30件、岐阜市・下呂市27件と続き、0件は1市6町となっています。
 また金額では岐阜市が3498万円で1位、大垣市3074万円で2位、可児市は1675万円で3位となり、以下美濃市991万円、中津川市500万円と続きます。

 可児市は高額寄付もありましたが、件数、金額ともバランスよく寄付が集まっており、今後も啓蒙活動に力を入れて、より多くのふるさと寄付金が集まるよう努力が必要です。特に市外からの寄付が集まるよう次の一手を考えなければなりません。どちらにしても有難いことですね。ここは素直に事務局の頑張りも称賛するべきところです。

       
花フェスタ記念公園秋のバラまつり

 台風の影響で市内のイベントが中止となったため時間の余裕ができ、花フェスタ記念公園へ出かけました。
 秋のバラまつり真っ盛りですが来客数は今一つとの感触で、公園内のバラの開花状況も今一つ。さすがに1000円を払う価値があるかは微妙なところです。
 午前10時ごろに入園したからか、空いている公園内を散策しながら久しぶりに花のタワーにのぼり市内を一望しました。公園内はポテンシャルの高い施設が充実しているにも係わらず、その利用方法が今一つです。
 3日には花火の打ち上げも行われますが、バラを維持することがこの公園のミッションだと思います。


       

       

       

       




       
阪神阪急第一ホテルには二度と泊らない
 呆れた会社があったものだ。社長の会見を見て「この会社は社長をはじめ経営陣が辞めなければつぶれるな」と思いました。阪神阪急第一ホテルには二度と泊らないし、食事は絶対しない。合併するとコンプライアンスが壊れることが多々ある代表例のような会社だ。

 

Q「誤表示」ではなく、「偽装」ではないか

A「意図して表示を替え『利益を上げよう、客をだまして商品を売りつけよう』とした悪質なケースはない」

Q「『原価率を下げろ』という無言のプレッシャーがあった」との証言もある

A「会社として、必要以上に利益を捻出するよう指示したことはまったくない」

Qホテル業界全体の信用を落とした

A「他社でも同様の問題が相次いでおり、その一員に加わったことは申し訳ない」

Q何年も出ているメニュー名を調理場が知らない、ということがあり得るか

A「恥ずかしいが私も驚いた。正直『このようなレベルだったのか』と感じる。他部門に無関心な社内風土がはびこっている」

Q阪急阪神ブランドへのおごりがあったのでは

A「おごりではなく、現状でよしとする甘えがあり、自覚が足りなかった」

Q社外の第三者を入れて再調査する考えは

A「まず社内調査を尽くしたい」

可児市戦没者追悼式
 戦後68年が過ぎ当時20才だった青年も88歳となりました。戦没者のご遺族の皆さんも高齢化が進み毎年参加者が少なくなる現状を憂いながら、戦争の悲惨さを次の世代に伝えることの難しさを感じます。

 私たちは戦争を知らない世代として育って来ましたが、父・母、祖父母が戦争体験者であり、幼いころから話を聞かされてきたので、なんとなくではあるけれど戦争に対する嫌悪感を持ち合わせていますが、私たちの子どもの世代は満ち足りすぎる日常の生活に慣れすぎて、戦争の悲惨さや酷さについて関心が薄いように感じます。

 戦没者を追悼するということは、永遠に戦争を放棄し、平和国家として存続し続けることです。今の世代に風化させることなく、どう伝えていくか?教育の現場で考えていくことが必要です。
第37回可児商工会議所臨時議員総会
 可児商工会議所の臨時総会に来賓、会員の両方の立場で参加しました。第8期の役員では桑下副会頭が退任されますが、新しい副会頭の調整がつかず欠員となったままでのスタートとなりました。
 
 商工会議所は、会員の中から1号から3号までの議員を選び、その中から役員が選任される仕組みとなっていますが、その議員によって年間の負担金があり、確か、1号議員で5万円、2号議員で15万円、3号議員で30万円となっており、副会頭になると50万円以上、会頭は90万円以上となっていたと記憶しています。
 
 会社の運営やプライベートな時間、他の団体での活動などを考えると、高額な負担金を収めて役職をこなさなければならない会議所では、田舎になるほどなり手がいない状況が生まれます。
 
 今回の改選では退任された広見地内の方に変わって、私が2号議員となりましたが、こんな時節柄仕方なく受けることにしました。地方ではアベノミクスの影響はあまり期待できないようです。

 どちらにしても、長年の間副会頭を務められた桑下さんに敬意を表すとともに感謝いたします。優良従業員表彰もありましたが、無事役職を務めあげることができたのも従業員の皆さんの協力があってこそですね。

       
デマンド型交通の視察対応
 本日は千葉県富里市議会の会派3名がデマンド型交通の視察に来可されました。

 可児市のコミュニティーバスは今から17年前、8路線でさつきバスが運行を開始し、平成14年、16年、17年にルートダイアを見直し、平成22年から電話で予約バスの運行が始まり現在の、さつきバス5路線・電話で予約バス7系統となりました。

 今後は車両台数を増やすことが困難な状況で、どのように利用促進を図るか。乗り換え利便性の改善、公共交通全体として市民の移動手段をどうのように確保するかが課題となってきます。何はともあれ、本日の視察を富里市さんの公共交通の今後の展開に活かしていただきたいと思います。

       

       
台風の動向が気になります
 台風27・28号の動向が気になります。週末は可児市産業フェスタと広見公民館祭りが予定されており、台風の進行状況によっては大きな影響を受けることとなります。
 公民館祭りについて今日中に何らかの結論出すとのことですが、27号の後に28号が控えている状況では開催をすることは難しいのかもしれません。

 伊豆大島の状況も気になるところですが、早めの決断をしたほうが混乱を招かず、台風襲来に対する準備に集中できるのではないかと思います。あとは主催者の判断に委ねることになりますが、10月末に入っての台風襲来はあまり記憶にありませんが、台風26号が去った後も結構な吹き替えしがあったことは事実です。中学生ボランティアや小学生の出店も予定しており、無理は出来ないことは明白で、警報など状況も含めて慎重な対応を考えなければなりません。

 台風26号で大きな被害を受けた大島町の町長、副町長が出張していたことが信じられない行動であることを改めて再認識する状況となりました。
スポーツの秋
 海外では石川遼選手が土壇場まで追い込まれ、ぎりぎりシードを取ったと思ったら、その不調を乗り越へ米ゴルフで2位となり、フィギアスケート男子では町田選手、女子では浅田選手がグランプリシリーズアメリカ大会で優勝しました。

 国内では楽天がCSを制し、念願の日本シリーズへと駒を進めました。東北の皆さんにとってはどれほど勇気づけられことでしょう。Kスタ宮城球場で日本シリーズが開催され、地元の方々が盛り上がる姿を見る事は何故か心地よい気分です。ここは星野監督の宿敵巨人を負かして日本一になってくれるよう、全力で可児から応援します。

 
残念ながら雨、それでも元気に行事開催
 秋の行事が真っ盛りの日曜日は、あいにくの雨で中止になったものもありましたが、縮小してできる範囲で開催されたものもあります。

 実業団ソフトボール大会は中止となりましたが、東部公民館祭りはウォーキングが中止になったものの屋内でのステージ発表、展示、体験コーナー、屋外での飲食物やバザーは行われました。開会式では岐阜マンドリンクラブの素敵な演奏と、地元自治会の方の元気な司会進行で、雰囲気はパッと明るくなり、瀬田幼稚園、園児のパフォーマンスも相まって悪天候を忘れることが出来る祭りとなりました。

 今まで一度も雨に降られたことがない。という健康フェアーも雨のためウォーキングが中止となったものの、その他は予定通り行われました。例年と比較し若干人の入りは少なかったようですが、こちらも悪天候にめげず多くの市民とスタッフで賑わっていました。来週末も各地で行事が予定されていますが、台風の進路が心配です。


       

       

       
広見保育園運動会〜秋の行事も終盤へ
 あいにくの天気で開催が心配された広見保育園の運動会は、予定していたプログラムを若干縮小し無事開催されました。天気とは無関係に子ども達は、すこぶる元気で素敵な笑顔で元気に駆け回っていました。
 ゆっくり見学したかったけれど、その後可児地区地域安全大会へ参加するため中恵土公民館へ移動し、防犯功労者・団体の表彰や犯罪や事件の近況につて報告を受けました。

 午後からは可児市健康フェスタで、岐阜県医師会、可児医師会、可児歯科医師会、可児市等が主催する県民健康セミナーに参加し、「健康になるための4つの条件〜あなたは守られていますか?〜と題し、ヘルスケアカウンセラー・女優の石井苗子さんの講演を聞きました。明日も各地で開催される行事に参加します。
  

       

       
議員の定数・報酬調査研究PTがスタート
 市3役、警察・消防署長、可児・可児工業高校校長、農業大学校校長、園芸アカデミー校長と議長が、昼食をとりながら情報交換を行う「さつき会」が可児高校でありました。

 今回は、それぞれ2校の現状と学校経営方針の詳細報告と、火災・救急・事故・犯罪件数や本年度の推移の報告も合わせて行われました。
 高校は両校とも、それぞれの特色を生かした経営がなされており、地域を代表する素晴らしい学校となっているようです。
 犯罪件数・事故件数とも減少傾向にありますが、高齢者の事故死亡が減り、20歳未満の死亡件数が増加しており早急の対応が望まれます。また、振り込め詐欺では加茂郡の女性が合計6000万円の被害にあっており、巧妙な投資話に騙されたとのことですが、1千万円を超える被害も後を絶たない現状が報告されました。

 その後名城大学の公開講座「図書館をサイエンスする」に参加し、新しい図書館の取り組みについて研修しましたが、やはり百聞は一見に如かず、現場視察の重要性を再認識しました。

 夕方からは議長として諮問をかけ調査研究が始まる「議員の定数・報酬調査研究PT」の第1回会議と懇親会を行いました。副議長が長となって進むPTですが、第1回ということで私が講師となり今後の進め方や考え方について話をしました。どれほどの時間が掛かるかは分かりませんが、大きな一歩を踏み出すことがで一安心。その後の懇親会では事務局とともに一致団結し、調査研究が進むよう盛り上がった時間を過ごすことが出来ました。
学校給食異物混入事件対する学校給食会への質疑
 学校給食に異物が混入した一連の事件の原因となったパンと米飯を納入した全責任がある、公益財団法人岐阜県学校給食会の理事長と事務局長を参考人招致し、可児市議会文教福祉委員会が開催されました。

 謝罪と経過説明から始まりましたが、その説明は前回の委員会で可児市の教育委員会事務局(学校給食センター)の説明と同じで、まさに他人事のような印象を受けるものでした。結論として指定工場の管理が不十分であったとのことで、それを監督し指導する立場にある学校給食会の責任は棚にあげたような答弁が多々ありました。

 指定工場に年に1回の机上での研修と関係団体の自主的な研修を行うのみで、工場の立ち入り検査を含め極めて不十分な対応を取っていたようです。また、この会では工場を指定する場合、指定委員会が開かれ決定するとのことですが、教育長の代表や県PTA代表、県職員で構成される委員会では工場の現場確認は一切していないとの答弁があり、質疑をした私も驚いてしまいました。形骸化の象徴のような組織運営がなされている現実を確認することが出来ました。

 県の教育委員会と農協や、その関係団体による既得権益が見え隠れする組織運営で、本来、給食会の事業目的である「安心安全な物資の提供」「学校給食の普及充実」「検査衛生管理」、良質で安全な学校給食用物資を、県内のすべての学校に同一価格で供給するなど、学校給食用物資の安定供給に努めている。とするものから大きくかけ離れた事業運営が明らかとなりました。

 パンや米飯を指定工場から直接納品させ、その管理や緊急時の対応は市町村の給食センター等に任せ、大量に廃棄処分となった場合の代替え品も供給できない体制で、事務所で伝票を整理するだけの組織が必要なのか甚だ疑問です。異物混入に対し工場に責任を全て被せているようでは問題は解決しません。給食会は指定工場がISO22000を取得するぐらいの工場(企業)に育てるつもりで指導監督するべきで、今回の工場も給食会の杜撰な体制の被害者とも言えるのではないかと、少しきついとは思いましたが、あえて発言しました。

 これを機に全ての指定工場の管理体制の強化確立と、既得権益に切り込むぐらいの気概を持ってシステムをイノベーションすることが求められます。誠意を持って迅速に行動し、公平に対応することの大切さを学んでほしいものです。

 今後は新マニュアルのチェックと、稼働前に再整備し改善された工場の見学を行う事を委員会で決定しました。厳しい目でのチェックは、まだまだ続きます。
議会改革視察対応
 今日は午前に議会広報特別委員会、午後からは視察対応と、その後教育福祉委員会で(公財)岐阜県学校給食会の責任者を参考人招致して委員会開催と台風の進路を気にかけながら慌ただしい一日を過ごしました。

 委員会での雑感は内容を整理して後日報告するとして、視察対応について雑感を記述します。

 視察に来られた市の人口は48万の大都市です。議会基本条例も平成21年に制定済みですが、議会改革が思うように進んでいない現状があるようです。今回の視察テーマは「議案の賛否表の公開について」ということでしたが、議会基本条例を策定した議会で議案の賛否が公表されていない議会が存在することに驚きました。

 議会基本条例は議会と市民との契約であり議会の憲法です。市民に対して条例などで、市内での活動を制限したり、罰則を決める事が出来る権限を持つ議会が自らを律する憲法となる基本条例を制定したにもかかわらず、その原則である議会の透明性、公平性、開かれた議会運営の基本を果たす姿勢が無いのであれば、基本条例は今すぐ破棄すべきです。

 意味のない条例を改廃することが出来るのも議会の権能の一つであり、市民に対する背信行為を続けることを良しとする議会であるのであれば、議案を審議するに値しない議会と言えるのかも知れません。決して視察に来られた市議会がそのような議会であるとは思いませんが、地方議員(議会)の感違いはなかなか解決するのは難しいようです。

(解説)
地方議員(議会)の勘違いと言い訳
々颪汎韻犬与党、野党が存在する(市長派、反市長派を与党・野党と色分けをする)・・・・2元代表制の地方政治においてこの考えはズレている
∋毀韻梁緝宗併堊澗里諒仕者)ではなく、特定の地域、機関、政党等の代弁者としての意識が強く、国(政党)の下請け意識が強く働いてしまう。
首長に逆らわない方が楽だ。
ち挙で当選し信任をうけているので、任期中は何をやってもいいはず。
セ毀餌个靴鴇霾鵑鯲さない方が問題にならないし、自分の身分を担保できる。
今までこれでやってきて問題がないから変える必要がない(出来ない、しない言い訳を並べる)
Р燭鯆鶲討靴討癲峪期尚早」と言われる・・・・・改革する気が無い表れ。
等々

 議会改革を進めても市民からの反応は期待できません。自身の選挙に有利になることもありません。がしかし、この地域の未来のために、その結果が将来間違っていたとした場合、どのような経緯で、どのような議論の末結論を出したかが必ず必要になる時が来るからだと私は思います。

       
可児ハーフマラソンコース試走
 再来年の開催を目指す可児シティーマラソンのハーフマラソン準備は、コースの仮設定まで進んでいます。コースが決まらないと市や警察署などに話が出来ないため、コースの第1案を決定し関係者との協議がスタートします。

 今回はその仮コースの距離と高低差などを正確に計測するため、GPSを付けて自転車で実際に試走する必要があるため、体連の会長と事務局から身近な私に依頼があり、早速試走してきました。

 コースは花フェスタ記念公園の園内をスタートし、右折れて瀬田へ〜広見東公民館〜広見グランド〜広見小学校前〜ゆとりピア〜まほら会館左折〜林酒造右折〜二野久々利川沿い〜エーワンパッケージ左折〜大森〜桂ヶ丘〜東明小裏〜林酒造〜緑の丘〜花フェスタ・・・・というコースです。自転車で約50分のコース設定ですが、大森からの緩やかな上り坂と、桂ヶ丘の坂は結構こたえました。外周は約18,4kmでしたが、関係各者の協力を得て是非開催したいと思います。 

       
豊蔵資料館再オープン
 財団から市に移管された豊蔵資料館が再オープンしました。久々利大萱(大萱の里の先、黄瀬戸橋を超えたところの駐車場有)の故荒川豊蔵先生が、かつて居住し作陶を行っていたところで多くの古窯が点在し、先生がこの地で志野の陶片を偶然見つけた場所です。

 今回は移管を受けた市が1900万円ほどかけて内外装等を整備し、新たな資料館として再オープンしたものです。閑静な場所で、先生が植樹された紅葉の木が青々と茂っており、紅葉するととても綺麗な景色になるとのことです。

 ここのすぐ目の前をリニアが通過する予定ですが、この風景や静寂を何とかして守ることは私達の使命ではないでしょうか。可児の未来にとって、その芸術、伝統、文化、自然遺産を残すことは必要だと強く感じました。個人としても議会としても積極的に関与していきます。

       

       

       

       
瀬田幼稚園運動会
 可児市立唯一の瀬田幼稚園の運動会が広見グランドで開催されました。廃園問題で大揺れに揺れた事を知る保護者の方も少なくなり、当時右往左往された役員の方々の顔もあまり見られなくなりました。そんなことを知ってか知らずか子ども達はとても元気でした。

 恒例の手作りのプログラムも素敵ですが、来賓・祖父母競技に参加して頂いた手作りの万華鏡も素敵でした。地域体験でイナゴを食す幼稚園児は今年も元気でした。

       

       
リニア環境影響評価準備書説明会
 「現行の新幹線も49年間事故を起こしたことはありません。リニア新幹線は事故を起こしません」・・・・この言葉は桜ケ丘で行われた2回目の説明会で、JR東海側が「地下を走行することはいいが、事故が起こった場合地上ではどのような影響が及ぶか」という内容の質疑に対する答弁です。3回の環境アセスに対する説明会でも、何を聞いても、その答弁は変わらず(ブレルことなく)言葉は丁寧ですが、内容は自信満々の上から目線に聞こえてきました。「今回の影響評価書の内容について、不備なところは一切ありません」と言っているように聞こえてなりませんでした。

 新幹線法や鉄道法、環境影響評価法などにより国策として進められているリニア計画に対して、JR側は全額負担と言う強みもあり、強引に事を進めているように感じるのは私だけでは無いはずです。議会としては地域の声をよく聞き、何らかのアクションを起こすことになります。
今回の説明会を揶揄して表現するなら「下々の皆さんこんにちは、こんな田舎で説明会を3回も開くのですから、何を言ってもらっても構いませんが、今更何も変わりませんよ。何しろ国も専門委員会も今回の環境影響評価準備書を認めたのだから」と言っているように感じざるを得ない説明会でした。


       

       

       

       
可児市健友体育大会
 第36回の健友連合会の体育大会が開催され、多くの皆さんが参加されました。開会式では、80歳を超えて今大会に参加した31人が紹介されましたが、その最高齢者は・・・・何と99歳で、とても元気な様子でした。当たり前な事ですが、来年参加すれば100歳での体育大会参加となります。この一年を元気に過ごされ是非来年も参加していただけるといいですね。やはり100歳と言う歳は何か重みが違います。高齢者の皆さんが元気に運動できることは、ご本人や家族にとっても素晴らしい事ですが、行政や社会にとってもいいことづくめです。健康第一です。



       

       

       
墨田区議会の行政視察対応
 可児市いじめ条例の視察で、東京都墨田区議会の区民文教委員会8名の議員と職員が可児市役所へ来られました。いじめ条例に対する視察は条例施行以降50件ほどになり担当課の対応も大変ですが、この条例を全国に広めるためにも出来る限りの対応をしていきたいと思います。最近では市内に宿泊してくれる議会も増えてきたので可児をPRするいい機会となっています。今のところ10月と11月で10程度の議会の視察を受け入れる予定をしています。

 墨田区は東京スカイツリーの誘致に成功し、年間5000万人の観光客が押し寄せているとのことですが、旧商店街などへの誘客には、まだまだ難しい問題を抱えているようです。偶然、来月に墨田区を会派視察する予定となっており、会派議員が以前に研修で講師としてお世話になった高野観光経済部長と連絡を取り、部長自らが視察対応をしていただけるようです。すごく楽しみですが、議長としての公務が入ると参加できないので「すみだモダン」「すみだブランド」「中小企業支援事業」「すみだものづくり産業支援」等々現在調査・研究中です。どちらの議会も実りある視察となることを期待しています。

       

       
岐阜県指定金融機関変更へ
岐阜県議会で知事提出の2議案が否決されました。その一つが、2015年度からの5年間の指定金融機関を十六銀行に選定する議案で、県議会最大会派の自民クラブは以前より大垣共立銀行の指定金融機関への選定を知事に進言してきましたが、交代するとシステム変更に1億5千万円程の経費が掛ることなどから拒否していたところ、指定金融機関の選定にあたり議会の同意(議決)が必要とする条例を先行して作成し今回に至っています。

議会の暴挙とまでは言わないものの、主導権争い、恨み、嫌がらせ、個人的(会派)な利害があるのかはわかりませんが、用意周到に条例まで制定して指定金を変更する理由が理解できません。県議会は今回のいきさつを、しっかりと県民に説明する機会を作るべきです。

また、同様に防災情報通信システム整備に関する議案も否決となりました。市町村に与える影響も大きいことから、この件に関しても説明責任を果たすべきです。市議会として地元県議に説明を要求することも考えて行かなければならない出来事です。反対のための反対でないことを期待します。
TPP聖域撤廃検討
 政府与党はTPPの聖域の撤廃を検討し始めました。選挙時(衆議院・参議院)には、「聖域は必ず守る」と言明していたにも関わらずここへきて態度を急変させました。選挙中はあちこちで聞かれた選挙公約が反故にされそうな動きです。選挙で勝ち過ぎると強引な政権運営をしても、何ら悪びれることなく時の過ぎ行くのを静観していれば済むと思っているのでしょうか。

以下自民党のHPより


TPP交渉参加の判断基準
・政府が、「聖域なき関税撤廃」を前提にする限り、交渉参加に反対する。
・自由貿易の理念に反する自動車等の工業製品の数値目標は受け入れない。
・国民皆保険制度を守る。
・食の安全安心の基準を守る。
・国の主権を損なうようなISD条項(注)は合意しない。
・政府調達・金融サービス等は、わが国の特性を踏まえる。

わが党は、政府が11月と同様に二枚舌を使いながら、国民の知らないところで、交渉参加の条件に関する安易な妥協を繰り返さないよう、政府に対して、上記の判断基準に沿うことを強く求めていきます。


この内容を国民はどう判断すればいいのでしょうか?
広見地区スポーツフェスタ
 第14回の広見地区スポーツフェスタが開催され、ウオーキング、グランドゴルフ、分団対抗玉入れ・綱引き等々、晴天の下楽しく元気な一日を過ごすことができました。
 私自身も、ウオーキング、玉入れ、綱引きに11分団としてフル参戦し綱引きでは優勝しましたが、決勝戦が引き分け再試合となる思わぬ事態となり、若干腰を痛めてしまいました。歳を考えないといけませんね。

 また、今年の24時間テレビでギネス記録217回を達成した広見小学校6年生のみんなが、最後となる世界一の技を披露してくれました。屋外のグランドでの八の字跳びでしたが175回を記録し、これをもって解散となりました。暖かい話題で地域を元気付け、可児市を全国に宣伝してくれた功績は特大です。新6年生に来年も頑張ってもらいたいですね。

       

       

       

       
広見地区社会福祉協議会
 広見地区の社協で試験的に高齢者移送サービスが始まることになりました。構想から足かけ2年を要したこの事業は、12人のボランティアの皆さんの協力でスタートすることができますが、始まってからもいろんな問題が生じることが予想され不安はありますが、とにかく体制が整って一安心です。

 地域の福祉を充実させるために何が必要かについて、地域包括支援センタ−、社協本部との意見交換を行い、何をすべきかはうっすらと見えてきましたが、自治会加入率の低下、自治会の仕事量の増加、地域コミニティーの希薄化等々そこには地域が抱える大きな課題があります。
 行政の役割を明確にし、これらの仕組みや体制の見直しを図らなければ、単に福祉の向上を訴えてもなかなか進みません。限られた意識の高い方に頼らざる得ない現状を変えていかなければ長続きはしませんね。
学校給食で、またまた異物混入
 学校給食に異物が混入する負の連鎖が止まりません。

 今日は、可児市学校給食センターで調理した、「まめまめサラダ」、「豚肉のきのこソース」、「クリームコーンスープ」に髪の毛のような異物、黒食パン1枚に「糸くず」のような異物が確認されました。
 学校給食用の食パンは、公益財団法人岐阜県学校給食会に委託し、給食会の指定業者(多治見市)が製造したもので、「糸くず」のようなものはその過程において付着したものと思われる。との報告がありました。

 連日の異物混入に学校給食の信頼は失墜しています。その信頼を回復するためには相当な時間と意識改革が必要となります。
 可児市内の児童・生徒8,517人が毎日疑いの目を持ってチエックするわけですから、少しの変化(異物)でも見逃すことはないでしょう。それ相応な体制を作ることが必要となってきます。

 今更ながら、9月2日の時点で適切な処置をしていれば・・・・とつくづく思いますが、しばらくの間給食の時間は混乱すると思われます。
 学校給食会についてはコメントのしようがない現状です。委員会での参考人招致も調整が進んでいますが、その間にも、また新たな事件が起きそうです。

9月議会が終了しました
 オーストラリアから訪問団が来たり、給食の異物混入事件が起きたり、喧騒の中で行われた9月議会も無事・・・?終了しました。今後議会は、12月議会と議会報告会の準備に取り掛かることとなります。9月議会が終了した当日から次期議会と議会報告会へ向けた実施会議が開かれています。
 
 また、「議員の報酬と議員の定数」について、PTでの調査・研究も始まります。議会が終了したからと言って、ゆっくりしている暇はありません。可児市議会も変わってきました。
9月議会も終了へ、一方再度給食の異物混入
 決算認定を行う長い9月議会も2日で閉会を迎えます。議長として臨んだ初めての議会でしてが、気がつけば最終日で振り返ると色んな事がありました。私にすると「あーっ 終わった」という感じですが、執行部側は「やっと 終わった。乗り切った」感があるのではないかと推察します。

 最終日の本会議終了後、問題となった給食の異物混入事件の経過報告と訂正のため急遽委員会と議会全員協議会を開催します。また、昨日発生した異物混入(給食のご飯にクモが混入)の説明も合わせて行われます。クモの混入対応はしっかりと出来たようですが、その前のハエに対する対応は最悪です。その辺りをしっかりと検証して行きたいと思います。

 また、今回の一連の事件については、財団法人岐阜県学校給食会が直接指定工場から納入されたものであり、今後はこの組織の体制や契約工場、給食の安全確保と安定供給を目的とする会自体の在り方、保健所の指導体制について追及する必要があります。学校給食会と保健所はどちらも県の組織であり、その関係についても疑問符がつきます。

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