市内の状況(雑談より)
 先日、友人達と経済的な市内の様子について雑談をしました。可児市内には他市と比較しても多くの大規模小売店が市内各所にありますが、更に増加しそうな情報がありました。   何分、不確実な情報なので噂話の域を超えないものです・・・・あしからず。

 広見東部の可児御嵩IC付近には約19万屐別57,000坪)のイオンモールの計画があり正式な開発計画の表明や申請はありませんが水面下で動いているようです。また、同じ広見東部の「紳士服の名紳」付近でオークワの計画が進んでいます。
次に今渡地区旧ターゲット付近でも「ヤマナカ」の計画があり、下恵土のパティオ付近では「ゲンキー」の計画があるとの情報がありました。

 ややオーバーストアー気味の可児市内、人口も減り続ける中、未だこれだけの出店計画があることに驚きますが、市内への企業進出は大小様々な業種が予定しているようです。アベノミクスで景気が回復傾向にあることの実証なのかは解りませんが、活発な動きがあるようです。これら企業の進出は、うれしい半面、地元経済に及ぼす影響もプラス・マイナス面があり、このあたりを考慮し行政がビジョンを示したうえで交通整理を行う事が望ましい姿だと思います。「可児市市民参画と協働のまちづくり条例」を見直す時期にきていることも事実です。今後はこれらの動きに注視しながら、条例についても研究を進めます。
市内の節水を解除
節水に関して市から以下のような連絡がありました。


県営東部広域水道(上水道)の水源である岩屋ダム及び、大王製紙蠅硲烹截足蠅傍訖紊靴討い觜業用水道の水源である牧尾ダムは、6月18日からの前線通過に伴うまとまった降雨により貯水率が回復しています。
このため、岩屋ダムと牧尾ダムにかかる節水対策の解除が決定されました。
なお、今回の節水は解除されましたが、水源付近の降雨量は平年に比べて少ないため、今後も降雨や貯水量等の水源状況を注意深く見守りながら、引き続き節水に対する警戒を行っていきます。

6月28日0時現在の岩屋ダム状況    岩屋ダム地点降雨状況
岩屋ダム貯水量   44,009千㎥     5月  119 (平年値 235弌
〃  貯水率    71.1%      6月  218 (平年値 320弌

6月28日0時現在の牧尾ダム状況    牧尾ダム地点降雨状況
岩屋ダム貯水量   44,592千㎥     5月  71 (平年値 207弌
〃  貯水率    65.6%      6月  184 (平年値 290弌


 連絡文の中にもありますが、岩屋・牧尾ダムの貯水量は平年を下回っており今後も警戒が必要とのことです。

6月議会が終了しました
 今日で6月議会の全日程が終了しました。一般質問のあり方などに課題を残す議会となりましたが、議会基本条例施行後の初議会で反問権や市民の参考人招致、自由討議の実施など新しい試みが行われた議会となりました。今後は更に条例の制定の本質に迫る議会運営が必要となってきます。議員個人はもとより議会全員野球で「市民の信頼に答える議会」として恥ずかしくない議会活動をしていきます。

 昨年8月から総務企画委員長と議会運営委員会副委員長、会派の副会長を何とかこなしながら12月に議会基本条例を制定することが出来たことは、今更ながら感無量です。積み残した課題を解決したうえで、8月からの新しい議会の体制下のもとで残った2年の任期を全うしていきたいと思います。
東京都議会選挙
自民・公明の完璧な勝利と共産党・みんなの党の躍進、民主党・維新の会の惨敗に終わった都議会議員選挙は低投票率ながら参議院議員選挙の結果を暗示するものとなりました。
それにしても維新の会は負け過ぎましたね。橋下徹共同代表の一枚看板で、ここまで引っ張ってきた事を再確認する結果となりました。発信力の強さが裏目に出た結果ですが、代表個人の発言が党全体に影響し崩壊寸前のところまで来てしまった感があります。藤井孝男先生の憔悴しきった様子に、こちらまで元気がなくなってしまいます。
参議院選挙に向けて、国民に分かりやすく伝わりやすいマニフェストの作成が必要です。人気も大切だけれど、政策で勝負する政党の原点に回帰するべきですね。
9月議会に向けて
 6月議会も残すところ5日ほどになり27日の本会議に向けて委員長報告や請願審査報告をまとめている状況です。
26日には議会運営委員会が開催され以下の要件が協議されます。
「慢性疲労症候群(筋痛性脳脊髄炎)患者の支援を求める意見書について」
「平成25年第3回臨時会の日程案について」
「平成25年第4回定例会の日程案について」
「正副議長選挙立候補制度について」
「委員構成について」
「各種審議会委員への参画について」
「6月定例会の反省について」

早いもので、もう9月議会の日程案を協議する時期にきました。6月議会の反省を踏まえ、議会で決算認定を行う超タイトなスケジュールの9月議会に向けて準備が始まりました。常に議会基本条例を意識した議会運営を行って行きます。
参議院選挙間近
 富士山とその周辺の名所などが世界遺産に認定されることは確実視されていましたが、三保の松原については、45Kmも離れたその位置が問題となり認定は厳しいのではないかとの前評判でした。しかし、ふたを開けると大逆転で世界遺産の一部として認定される結果となりました。私も無理ではないかと予想していた一人なので驚きましたが、何事も最後まで諦めちゃいけないことを再認識しました。

 参議院選挙公示日まで2週間を切りましたが、ムードはなかなか盛り上がってきませんね。安部政権の最大目標となる「デフレ脱却、景気回復」が金融緩和を中心としたアベノミクスにより効果をあげています。今年の流行語大賞になりそうな勢いのアベノミクスの前には、どの政党も太刀打ちできない様相です。
 野党が慰安婦問題で口を滑べらせたり、アベノミクスに対抗する政策を打ち出せない以上結果は見えている今回の選挙です。盛り上がらないのは当たり前か・・・・

 ただ気になるのは一点、それは原発問題です。福島の事故処理もままならない状況で、政府はブラジル、トルコ、インドなど新興国に原発を輸出しようとしています。国内の事故処理や既存の原発問題を最優先に解決したうえで、事故を起こさない証明書でも付けれる状態になってから輸出するべきです。もっとも、そんな証明書が発行出来るとは思いませんが。

 仕事上、放射線や同位元素を直接扱い人体に照射したり、人体内へ注入してきた立場で核に対する多少の知識がある私は、日本は既存の原発は全て廃棄し、何らかの研究機関は維持しながら「完全に安全」な核利用の研究を進めると同時に、核に頼らない社会づくりを目指すべきであろうと思います。それが原発事故を起こした国の使命ではないでしょうか。
前政権は事故の詳細をひた隠しにしたうえで国民を欺きました。政権が替わっても、その被害や影響について解り易い国民への説明はなされていません。国は福島の事故について国民への説明責任を果たしていない状況で、原発の再起動や輸出をしようとしています。これには納得がいきません。保守的な考えで脱原発を明確に打ち出している政党がない以上、人物重視で選挙に協力しますが、すべてが自分の考えに合致する政党はそうそう存在するわけもなく、保守のなかに身を置き「脱原発」を声高に挙げながら活動していくことが自身の選択です。




6月議会も終盤
 今日は議会日程では予算決算委員会でしたが、今議会での補正予算などの上程が無かったため議会報告会実施会議が行われ、アンケート調査をもとに今回の反省を踏まえ、次回への申し送り事項等を話し合いました。議会は8月に新たな体制となり実施会議も新メンバーで向こう一年間の報告会をどうするか決定する事になりますが、今年の秋にも決算についての報告会を是非開催してもらいたい旨を要望しました。

 午後からは、委員会の委員長報告の作成を行い少々疲れが溜まってきましたが、総務企画委員長としての仕事を最後までしっかりとこなしていきます。議会の仕事に前向きに取り組む議員と、そうでない議員の報酬が一緒であることに疑問を持ちながらも、自分のミッションを粛々とこなしていきます。
県水値下げで水道料金が下がるか。
 2012年8月19日の、このブログでも報告した県水の値下げについて、粘り強い交渉の末、岐阜県の県水受水費が下がるようです。

ブログより抜粋

県はこの給水事業で年間12億円の利益剰余金が発生しています。東濃地区のバックアップ管の整備事業など、施設整備と維持管理に若干の内部留保金は必要だと思いますが、県水を受水する7市4町から儲けすぎていることも事実で、県の受水費が高いために水道料金が高くなっているともいえます。

 今回はこの辺りの問題を解決するため、可児市・多治見市などが中心となり、受水費の値下げ交渉を行っているとの報告があり、議会としても足並みをそろえて行く準備を始めました。交渉事なので、あまり過激に動いても逆効果なところも出で来るので、先ずは、じっくり・ゆっくり交渉の成り行きを見て行きます。自主水源を持たない可児市ですが、少しでも水道料金を下げる努力は常に続けることが大切です。

 
 今朝の新聞報道によると、県議会の一般質問で古田知事が県水の受水費の10%程度値下げが可能と発言した模様です。1立方107円で10%下がっても大きな額とはなりませんが、県水が下がらなければ可児市の水道料金が下がらないことは明らかな事実です。
 近頃、節水や不景気により水道使用量は減少気味で水道事業も大変な状況ですが、僅かな額でも料金が下がることは大きな意味があります。
 私たち会派は、2年前の市議会議員選挙の折に、何とか水道料金値下げを実現したいと、選挙公約として活動してきたので嬉しい一報です。今年退職した水道部長とも幾度か懇談を行い今に至っています。可児市の水道料金が値下げできるか?企業会計の先行きを考えると躊躇することも否めませんが、数%でも値下げが実現できるよう議会としても努力していきたいと思います。
慢性疲労症候群(筋痛性脳脊髄炎)患者の支援を求める意見書
 今日の教育福祉委員会で、慢性疲労症候群(筋痛性脳脊髄炎)患者の支援を求める意見書の提出について、可児市在住の塚本さんとお母さんを参考人招致し意見徴収、質疑が行われました。
 今日はあいにく天候不良で雨となりましたが、塚本さん本人も40本に及ぶ注射による治療を行う前に委員会に参加してくれました。気圧が低く脊髄を患う方には非常につらい状況の中、質問にも的確かつ誠実に答えていただき心から感謝申し上げます。

 笑顔の花びら集めたい(患者会)の説明では「障害者総合支援法における制度の谷間問題」「国レベルで原因解明・治療法確立の研究に予算を付けてもらう活動」「医療機関不足解消のための活動」「病名変更問題」を中心に詳細な説明をしていただきました。
 塚本さん自身、発症は高校2年生のときで、その診断には16名の医師により1年半かかってやっと解かったという経緯があり、もう少し早く診断できていれば脊髄にかかわる部分では治っていた可能性があったことにも言及されていました。
 
 今では、家族をはじめ自身に係わってくれる人すべての方々が支えとなっているとも発言され、このような機会を作ってくれた可児市議会に対しても感謝の意を述べられ、最後に「人とのつながりを感じて幸せに思っている」と言ってみえました。体調の優れない中長時間にわたりありがとうございました。今後は意見書を提出するだけではなく、ともにこれらの問題に立ち向かっていく議会となるよう活動します。

*塚本さんを大西さんと誤記載していました。申し訳ありません。(平成25年6月21日10:55訂正)
総務企画委員会
 今日から委員会審議が始まり総務企画委員会は無事終了しました。請願の審査では自由討議も行い1時間ほどかけて慎重に審査を行い、全委員がTPPに関して意見を述べる機会があり満足のいく審査となりました。結果は不採択となりましたが、大きな問題で討議がやりにくい面もあったと思いますが、委員が事前によく勉強をしてくれていたので活発な意見交換が出来ました。委員長報告や議会だよりの原稿を、どうまとめようか悩むところだけれど委員長の仕事なのでねじり鉢巻きで頑張ります。明日は建設市民委員会、明後日は教育福祉委員会と続き26日に議会運営委員会、27日の本会議と議会は終盤を迎えます。20日の教育福祉委員会の参考人招致では、どのようなものになるのか今から楽しみです。議会基本条例の効果は、いろんな場面で発揮されています。
可児市消防団操法大会
 今年の操法大会は例年より3週間ほど遅れた開催となりました。その訳は、今年の岐阜県大会が可児で開催されるため、会場の準備や大会の試技的な意味合いもあり、市役所駐車場から緑の丘特設会場での操法大会の開催です。

 好天に恵まれ、どの部も好タイムを出すなか第3分団第2部(塩河)が基準タイムを1線2線とも5秒ほど切る圧倒的な操法を披露し優勝しました。
 消防団活動は決して操法が全てではありませんが、現役ならずとも操法大会は力が入ります。今年の8月4日が県操法大会となります優勝目指して明日からまた訓練の毎日ですね。

       

       

       

       

       
暑い日が続きます。節水が始まります。
 まだ6月なのに連日30度をこえる真夏日が続いています。知り合いの方に聞いたところ、このままだと水田も水の取り合いになってしまうことを危惧されていました。
 水道水10%、農業用水・工業用水15%の節水が木曽川用水で16日から実施されることとなりました。少し動いただけでも汗が噴き出てシャワーでも浴びたくなりますが、ここは少し我慢して濡れタオルで体を拭くことにしました。スーパー銭湯や温泉施設に行くことも節水になるのかな?
 昨日、今日も色々と忙しく動いています。これから岐阜で行われる会合に参加するため久しぶりにJRで出かけます。
一般質問終了
 2日間で14人が登壇した一般質問は昨日終了しました。議会基本条例制定後初議会で慣れない点もあったけれど、それにしてもいくつかの問題を抱えた一般質問となってしまいました。
 中でも、「臨時職員・非正規職員の方は、予算上は人件費ではなく物件費として扱われ、まるで物のような扱いですが、少なくとも職場の中では人として労働力として正当に評価され・・・・・」と発言した議員があり、一瞬耳を疑いました。
 自治体の予算は公会計上、性質別に分けられます。義務的経費として人件費、扶助費、公債費があり、投資的経費として普通建設事業費があります。その他経費として繰出金、補助費等、物件費などがあり、臨時職員の賃金は統計の継続性、正確性、安定性の確保などの理由から正職員とは別に物件費として扱われていますが、決して物として扱っているわけではありません。このような誤解を招くような発言は慎むべきです。このことを知らなかったのなら話は別ですが、まさか新人議員でもあるまいし・・・・・総務省の指導においても臨時職員の賃金は物件費として扱うようになっています。

 今回の可児市図書館に関する質問については、市長から「現在の図書館ではいけないことは理解している。FM(財産管理の手法)が終了し、全体の状況が掴めたら早急に対応する」との答弁をもらいましたが、来年、再来年に手をつけるような状況とはなりませんでした。
 現在の図書館の中で出来ることをしっかりと行いながら、今後も調査・研究を進めていきます。提案した図書のICタグ化は早速、調査・検討に入ることを指示したとのことです。ソフト面の充実を提案して行くことも大切ですね。

       
        子ども達から大人気の「ひまわり号」だけど・・・

       
        23年ほど経って古くなった「ひまわり号」なんとかしたいね!

       



反問件初行使
 一般質問初日が終わりました。反問権の行使はあるかな?どうかな?と思っていたところ1番目の質問者で、いきなり反問がありびっくりしましたが再質問する側の議員は、反問された内容を理解しきれていない様子で、もう少し端的に解り易く質問をしないと今日のようなことになります。それでも議会基本条例で付与した反問権が使われたことは大きな前進です。その後の質問のように噛み合わない不毛のやり取りをするより解り易いと思います。

 また、本会議後の教育福祉委員会では、慢性疲労症候群患者の治療体制確立を求める意見書の提出に関して議論され、可児市在住で「美少女図鑑」モデルの塚本さんを、難病を患う当事者として参考人招致することが決まりました。ご本人の体調によって予定は変更になることがありますが、意見書を取りまとめるにあたり是非貴重な時間を頂ければと思います。一期議員の伊藤英夫議員からの相談で、当事者である塚本さんの参考人招致までに至ったことは大きな成果です。
 明日は一般質問二日目です。今日以上の内容となるよう今からラストスパートです。
明日から一般質問
 可児市議会は、いよいよ明日からの一般質問を皮切りに論戦がスタートします。今議会の注目は何と言っても議会基本条例制定後の初議会で、執行部による反問権の行使はあるのか? また委員会で自由討議は行われるのか? 参考人招致など市民の意見を聴く機会があるのか?など、他人事のように楽しみです。

 反問権については市長をはじめ執行部が行使するかどうかは解りませんが、自由討議は私が委員長を務める総務企画委員会で審査する請願の「TPPへの参加に反対する請願」で行われる可能性があります。また、教育福祉委員会で、慢性疲労症候群患者の支援に関する意見書の提出に関して、その当事者である市民の参考人招致を行う事を先日の正副委員長会議で確認をしました。所管委員会である教育福祉委員会が明日開かれ参考人招致の是非を決定しますが、今までにない議会運営が少しづつ進行していることは間違いのない事実です。
一般質問
今議会での一般質問は以下の2つを用意しています。


「図書館機能の充実について」

 可児市立図書館については今日まで議会においても多くの質問が出されている。 その内容の多くは、老朽化し手狭な図書館本館の改修、新築計画に関するもので、市の人口に対して狭すぎる延べ床面積(1,528屐法低い収容能力(10万冊)、少ない蔵書(16.3万冊)、それに伴う少ない来館者数(142,442人/年)、少ない貸し出し冊数(523,020冊/年)等々、図書館本館の課題が浮き彫りにされてきている。
 また、市では「多様なニーズや課題解決に対応できる“暮らしに役立つ図書館”を運営し、市民の読書活動を支援する」とし、図書館サービスの向上を図ってきているが 、本館と2か所の分館を合わせた来館者数、貸出者数、貸出冊数は平成21年度をピークに減少しているのが現状だ。
 昨年の9月議会においても冨田議員より「市民文化の向上のため早く立派な本館の建設を望む」質問がなされているが、その折、図書館に係わる基本構想の事務局原案の作成と今後の財政状況を踏まえたファシリティマネジメントの中で検討し、当面現在の施設の有効利用と可能な範囲でのサービス充実に努めるという答弁で、図書館に対する市としての姿勢は以前から何一つ進んでいない。
 そこで以下の質問をする。

1.図書館の利用状況について、伸び悩んでいる原因をどのように考えるか。
2.市が考える利用しやすい図書館とは、施設、設備、立地の面からどのように考えるか。
3.教育基本計画に示された図書館の充実と読書活動の推進について教育委員会として具体的にどのように進めているか、また図書館の機能充実を市民部とどのように連携をとっているか。


「広域行政の可能性について」

 総務省は平成24年7月1日現在の広域連携の運用状況を公表した。協議会、期間等の共同設置、事務の委託、一部事務組合、広域連合など全国各地で広域連携が進みつつある。事務の種類別共同処理の状況についても地域開発計画、第1次・2次・3次産業振興、厚生福祉、教育、防災、など多岐にわたる事務の共同処理が行なわれている。本市においても可茂衛生施設利用組合、可茂消防事務組合、可茂公設地方卸売市場組合、可児市御嵩町中学校組合、可児川防災ため池組合、図書カードの利用、可茂地域諸証明広域交付サービス等、多くの事務を共同処理しているが、観光や文化、スポーツ等その事務の特性を活かした広域行政の必要性や可能性を考える必要がある。よって以下の質問をする

1.可茂広域行政事務組合の規約では、第3条に組合が共同処理する事務について記載されている。第3号の広域における観光振興について今までの取組成果、今後の見通しについて。
2.公共施設(文化、スポーツ施設)の相互利用の促進は必要不可欠と考えるが、どのように進めていくか。


登壇は12日の午後からの予定です。
チャレンジドコンサート
広見公民館ゆとりピアで、広見地区社会福祉協議会と公民館主催のチャレンジドコンサートが開催されました。
チャレンジド(Challenged)というのは「障害を持つ人」を表す新しい米語「the challenged (挑戦という使命や課題、挑戦するチャンスや資格を与えられた人)」を語源とし、障害をマイナスとのみ捉えるのでなく、障害を持つゆえに体験する様々な事象を自分自身のため、あるいは社会のためポジティブに生かして行こう、という想いを込め、プロップが1995年から提唱している呼称です。

 今回は、ピアノ奏者の桑原良恵さんとヴィオリン奏者の後藤央也さんによるミニコンサートを開きました。途中トークも交え素敵な時間を過ごすことが出来ました。毎年催されるコンサートですが、その裏には国枝広見地区社協会長をはじめ多くの方の協力があります。喫茶「ゆい」の運営を含めその活動には頭が下がります。続けることの大切さを常に教えてくれる事業が広見地区には沢山あります。

       

       

       

       
今後の議会報告会
「議会の広報広聴機能を果たす議会報告会」について、東京財団の中尾研究員は以下のように述べています。


議会報告会の方向性を論じる上では、何よりも、議会と住民の関係をどのように捉えるのかを明確にする必要がある。そして、その関係を構築する上で如何に議会報告会を位置付けるのかが重要となるだろう。

議会報告会を議会と住民を繋ぐコミュニケーションの回路として位置付け、十分なコミュニケーションが果されるためにも、議会と住民の両者がそれぞれの情報を出し合い、真摯に意見交換することが求められている。

代表制民主主義が各地でゆらいでいるが、住民は参加すること、また自身の意見を言うことで議会を鍛える。議会は住民との直接対話・議会報告会を通し信頼を勝ち取り、存在意義を確認するという相互作用を改めて記しておきたい。


 議会が一般市民で特定されない市民を巻き込んだ会は、私が議員になってからは昨年の第1回議会報告会、第2回議会報告会(2ヶ所)、議会基本条例説明会、第3回議会報告会(3ヶ所)計4回です。回を重ねれば上手くなるというものの、まだまだ理想とする会は開けていません。
 これにめげず幾度も挑戦することが大事ですが、せっかく貴重な時間を割いて参加してくれる皆さんの意見(固定化した方以外)を聞く方法や、意見交換の使い方を再度勉強しなくてはいけませんね。よりよい報告会となるよう実施会議で議論をしていきます。
政治倫理に関する研修会開催
 本日、市役所5階第一委員会室で可児市議会議会運営委員会主催講演会を開催しました。委員会では例年、先進地へ行政視察に出かけますが、今回は議会基本条例の制定途中であったことや、視察目的(項目)が明確にならなかったため、議員全員の資質向上を目指す研修会を企画することとなり今日に至りました。

 講演は名古屋大学副総長の市橋克哉教授による「議会基本条例に伴う政治倫理について」と題して1時間半の講演と30分の質疑の計2時間でしたが、時間いっぱいまで使って有意義な時間を過ごすことが出来ました。

 講演内容は「信頼に値する地方自治体の再建」「地方議会と国会との違い」「高山市議会基本条例と可児市議会基本条例との比較」「議員の政治倫理」等について実例をあげて解り易く説明していただきました。先生は、「議員は、公正、誠実、清廉を基本とした厳しい倫理意識をもつプロフェッショナルにならなければならない」と述べられましたが、その意識の差が、何とも図るのが困難で倫理規定が定まらない原因となっています。もともと厳しい倫理観を持ち合わせ、その基準が同じであるならこんな規定は必要ないのですが、議会基本条例特別委員会の全員は必要と判断して現在に至っています。
 倫理に関しては今後どのように進むかはともかく、先進地視察を取りやめ、このような機会を設けたことは、予算削減という面からみても新たな試みであることは間違いありません。


       


可茂衛生組合の職員逮捕
 6月上旬だというのに車の温度計は34℃を示しています。市役所5階の新館はとにかく暑いので頭がボーっとしますが、それを忘れさせる事件が起きました。


岐阜阜県警可児署は4日、同県可児市広見、可茂衛生施設利用組合職員上利友一容疑者(38)を動物愛護法違反の疑いで逮捕した。
 発表によると、上利容疑者は2011年1月下旬、自宅周辺で野良猫1匹にライターで火をつけた疑い。「覚えがない」と容疑を否認しているという。昨年11月下旬、上利容疑者の自宅近くで猫の死骸が3体見つかっており、同署が関連を調べている。
 今年2月上旬、住民から「猫を捕獲している人がいる」との相談が同署にあり、目撃情報から上利容疑者が浮上。任意提出を受けた携帯電話には猫に火をつける様子の動画が保存されていたという。



 実はこの話、今年1月に地元の方からの相談を受け対応した経緯があります。
事の次第は・・・・・平成23年秋頃JR太多線の線路わきに、虐待を受けたと思われる猫の死骸(状態は伏せておきます)などが近隣住民に発見され、市役所環境課に通報し担当者がその実態を把握し警察にも通報していますが、その時点では疑わしい者はいるが特定には至る証拠がなく、今後警戒を強めるなど対応することとなりました。
昨年12月頃より、今回問題となっている家の敷地内で罠が仕掛けられているのが確認され、年を越した今年1月に「明らかに猫を捕獲するための罠が仕掛けられている」との通報で現場を確認したところ、通常アライグマやヌートリアを捕獲するための罠に、餌としてイワシの干物をぶら下げたものを発見したため、環境課に通報し協議を行い、明らかに猫の捕獲を意図している疑いがあり、以前の経緯も再確認し警察に通報、その後事情聴取や捜索を行い、本人は猫の捕獲は認めたものの虐待を否認したため、今後も捜査は続けることとして今日まで至っています。突然の逮捕に驚きましたが、「やっぱり」と思いました。

 ここ2年ほど、やたらとカラスは増えるは、近所で飼っていた猫がほぼ全部いなくなるは「おかしいなぁ〜」と思っていましたが、まさか、ささゆりの職員(組合の職員)がそのような行為をするとは思いたくはありませんが、容疑者として逮捕されたからには正直に答えてもらいたいと思います。
 いくら本人が否定していたとはいえ、組合は実際に容疑が認められた場合、以前よりこれらの事実を指摘していた地元住民に何と説明するのでしょうか。近所には小学校に通う子供も数名おり、保護者の心配はピークに達しているようです。「身内に甘い」と言われても仕方がない状況です。
28歳の市長が誕生しました
 美濃加茂市長選挙で日本一若い市長が誕生しました。この選挙にあたり市議会最大会派から女性市議が急遽立候補を決意し、28歳の藤井候補との選挙戦になったわけですが、最大会派所属の現職議長と前市長が藤井候補の全面応援を行ったり、自民党の推薦がありながら県議をはじめ多くの支部役員が藤井候補の応援を行いました。その結果最年少市長の誕生となったわけですが、議会対応を含め今後の行政運営の見通しは決して明るいものではないようです。

 争点も少なく具体的政策論争にも欠けた選挙戦は、ここのところの政治不信も相まって低調な投票率となってしまい、若い力に期待する結果となりました。今後議会がどのような対応をするかは解りませんが、議会は2元代表制の趣旨を十分に理解したうえで是々非々の対応をとってもらいたいと思います。
 市長提案に対してあげ足を取ったり、反対のための反対で市政を混乱させることなく議論を重ねてよりよい市政運営を行ってもらいたいと思います。

 選挙直後でまだ混乱しているようですが、可茂地域でのリーダーシップをとり定住自立圏構想や事務組合、広域行政の中心を担ってきた美濃加茂市は、その役割をしっかり果たすことが重要です。若い力だけでは乗り切れない場面にも多々遭遇することが予想されるので、議会の大人の対応をお願いしたいものです。
水防と親水
今日は可児市水防訓練が行われ、市内各地で自治会等を中心にそれぞれ訓練に参加しました。広見の村木自治会でも土嚢を使った訓練や自宅待機の連絡など、地域に必要と想定される事項に関して訓練が行われましたが、若干緊張感が不足している感は否めませんでした。

 可児川左岸の堤防も嵩上げされ超水や堤防決壊の危険は少なくなったことは事実ですが、可児川の源流となる松野湖の状況いかんでは大きな被害が出る事も想定しなくてはいけないので、自治会の皆さんには、あまり安心しすぎないように話をしました。

 可児川の堰堤左岸・右岸とも可児駅前大橋の開通に伴い整備は整いました。あとは遊歩道の完全整備とウオーターフロントとして、オープンカフェなど賑わい創出と若者が集まる場所の整備が何とかできないか、ない知恵を絞っているところです。何か妙案が浮かぶといいのですが・・・・・

       

       
           広見村木地区の水防訓練の様子です

       

       
          この辺りを利用してオープンカフェでも出来ないかなぁ   
6月議会
平成25年可児市議会定例会が6月4日に開会します。6月議会とあって議案は多くはありませんが、教育長の給与を削減する条例の改正や、荒川豊蔵資料館の設置・管理に関する条例の制定、新型インフルエンザ等対策本部条例の制定、人権擁護委員候補者の推薦など8件の議案が上程されました。

 また、土地開発公社、公益施設振興公社、体育連盟、文化芸術振興財団の平成24年度事業報告及び決算報告、平成25年度の事業計画も併せて報告されます。その他意見書が2件と請願が1件、陳情が2件です。

 私が委員長を務める総務企画委員会では、TPPの参加中止を求める請願を審査することとなりますが、郵政民営化の時と同様に意見が分かれる事が予想されます。委員の皆さんには活発な意見交換や議論を行うため、自由討議の運用を考えるように要請しておきました。委員の中から動議での提案がないと自由討議に入れないので、必要性を感じる方は遠慮なく動議を出してもらいたいと思います。議論を深めることこそ議会の本質を突く行動です。

 明日は美濃加茂市長選挙の投票日です。接戦が伝えられていますが結果がどうなるか気になるところです。どちらにしても選挙後に何らかの動きもありそうです。突然の辞職を表明し市政を混乱させた前渡辺市長の責任も問われるのではないでしょうか。海外旅行へ行っている場合ではないように思いますが・・・・・

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