第32回可児市総合体育大会開会式
 公益財団法人として初めての体育大会開会式を行いました。昨年の国体で優秀な成績をおさめた馬術競技の4選手と福岡国際マラソンAグループに20年連続で出場を果たしたKYBの谷口選手が特別優秀賞で表彰されました。

 昨年の第31回可児市総合体育大会地区別対応では、帷子地区が優勝、2位に広見、3位が土田という結果となりました。1位と2位の点差は11点と大きく引き離されていますが、帷子地区のように12競技全てに選手をエントリーすることはなかなか難しいところがあるので仕方ありませんが、他地域も優勝目指して何とか頑張ってもらいたいと思います。

 新しい野球場も着々と工事が進んでいます。坂戸の運動公園が名実ともに近隣で一番のものとなるよう体育連盟もジュニア育成や競技の充実を進めていきます。マラソン大会も先ずはハーフ、そしてフルマラソンへと夢は膨らみます。

       
            特別優秀賞の5選手
       
              選手宣誓
       
        ウエイトリフティングではちびっこが奮闘
       
          馬事公苑には14頭もの馬がいます
広見小学校PTA総会
 今年初めて広見小学校のPTA総会に誘っていただきました。平成15・16年とPTA会長を2期務めましたが、そのころからPTA総会での来賓の参加はありませんでしたが、校長先生から日頃お世話になっている地域の方も参加してもらい、地域全体で教育を考える機会としたいとの思いから、私の他に校下自治連合会長、公民館長、民生児童委員が来賓として招かれました。

 先ずは授業を参観しその後校長室で待機しました。昨日の中部中学校では参観者の廊下でのおしゃべりが気になりましたが、小学校では概ねマナーは良好でした。一部マナーが守れないことは致し方ないところですが、授業の邪魔になるようなことだけは控えてもらいたいものです。

 10年ぶりに入った校長室は以前とあまり変わっていませんでしたが、初代〜30代までの校長先生の写真が飾ってあり、この学校の歴史の古さを再認識しました。明治15年岐阜県可児郡廣見村立伊香小学校としてスタートし〜大正8年伊香・瀬田尋常小学校、中華高等小学校を合併して広見村立広見尋常高等小学校を創立。大正10年広見村立広見尋常高等小学校の位置を石井235番地とし、11年3月に校舎が完成。児童数534名。大正13年  町制実施で広見村が「広見町」となり、新校舎落成式が町制実施記念と併せて行われ、その後合併により可児町が誕生し現在に至っています。
 校長室では当時の古い校舎(現広見グランド)で使われていた瓦や学校の表札などが展示されており、旧校舎の最後の卒業生の私としては大変懐かしい思いにふけることが出来ました。

 総会の折、校長先生から「児童の中には挨拶が出来ない子供がいるので、そのわけを聞いてみると家庭内では一切挨拶をしないとのことでした。挨拶は人間の基本であり、最近では企業の採用基準の大きな要素となっています。10年間広見でお世話になった恩返しのつもりで一生懸命取り組ませてもらいます。今後は地域をあげて広見小校区を挨拶日本一の地域としたいと思いますので、保護者の皆さん地域の皆さんの協力をお願いします」との話がありました。参加していた一同は皆「よし、やってみよう」ということになり、今後は各連絡所から地域に向けて情報発信を行うことになりそうです。

       

       
報告会準備とPTA総会
 今日の午前に議会報告会実施会議が開かれ副議長、4常任委員長、議会運営委員長、議会広報特別正副委員長で報告内容の確認を行いました。報告内容が多すぎたため見直しを行い再度2日に内容確認をすることとなりました。ここ最近の可児市議会は委員長などの役職に就任すると相当忙しくなります。委員長で月1万円の報酬アップ、特別委員長はゼロという待遇ですが、各委員長とも責任感の強さでその活動の手を緩めることはありません。5月12日の議会報告会まであまり時間はありませんが解りやすい内容とするために鋭意努力中です。

 午後からは中部中学校のPTA総会に参加しました。総会の参加者は4割ほどとのことですが、なにぶん生徒数が多いのでそれでも400人ぐらいの参加者があったのではないでしょうか。
 総会に先立ち授業参観もあったので早めに出かけて授業を見てまわりました。落ち着いた授業態度で一安心ですが、参観に見えた保護者のおしゃべりの多さが気になった参観でした。

 先生の紹介では、3年8クラスの担任が全て男性で、全24クラス中女性の担任は6人という少なさに、これでは小学校の先生が女性に偏るのは仕方がないことだなぁと実感しました。

 今晩は市役所職員の広見会と可児政経クラブ総会が重なり、二つの会場を行き来しなければなりません(康正⇔鈴川) ここ最近こんな生活を送っています。
明日は広見小学校のPTA総会です。
中部ユニック総会
 中部ユニックの総会の様子を見学してきました。平成25年度の事業計画や予算など5議案が可決承認され無事総会は終了しました。

 中部ユニックは現在733人の会員がありその内訳は、小学生495人(内スポ少311人)中学生11人、高校生2人、一般225人で中高生の少なさが目立ちます。
 帷子ユニックに続き市内で2番目に中部ユニックが設立されて7年がたちますが、私の記憶ではユニック創設当時の教育委員会事務局の説明は「世代を超えた生涯学習型スポーツクラブを設立し土日の活動を行う」「中学校の部活動を担当する教師の負担が大きく日常業務に差し支えている」などの理由から、スポーツに文化活動を加えた21世紀型スポーツ文化クラブを設立するものであったと思います。
 当時市PTAの役員会の場で説明があり役員からは「部活動の停滞になるのでは」「部活に熱心な先生もたくさん見えるがその方々の意見は」「西濃地域で数年前に発足し上手くいかず解散しているが、なぜ今クラブを作る必要があるのか」「指導者の確保は大丈夫か」などおおくの意見が出されました。その後クラブはスタートしたわけですが、当時の説明とは食い違った部分もあり現在に至っています。

 昨年からは教育委員会から市長部局へと移行され、総会後には市の担当者から「可児市UNIC今後の方向について」説明があり「市内4ユニックを統合すること」「地域住民が主体的な活動をする組織作りをし自主運営を目指す。いずれマネージャーは廃止したいこと」「財政面からは補助金の見直しを行っていくこと」など報告されました。

 教育委員会が自信をもって設立されたユニックも、この先のことは未だ明確になっていません。来年度からユニックを統合することは確かなようですが、今後この組織をどう運営するのか、各地域の組織づくりをどう改革していくのか見えてこないのが実情です。
 より発展的に考えるなら、文化講座は公民館活動に移行し、スポーツ講座は新たな組織を立ち上げ体育連盟の傘下となり市全体での生涯スポーツの振興を考える組織として再スタート切ってはどうかと思います。設立の目的や趣旨が違ってきているのであれば考え直すいいチャンスと捉え、新たなチャレンジをすることも必要ではないでしょうか。
体育連盟役員の歓送迎会
 昨夜は、可児市体育連盟役員の歓送迎会が開かれました。この4月30日をもって専務理事、老人会会長、スポーツ振興課長、体連事務局、そして副会長の私の計5人が役員を辞職し新役員と入れ替わることとなりました。
 私の退任の挨拶では・・・・・前山田市長から国体の女子ゴルフを可児市で開催することとなったが、可児市にはゴルフ協会が存在しないので何とか作ってくれないか、と依頼があり、渡辺明義氏を会長として迎え慌ただしく組織を作り上げ、予想を上回る会員の数と毎回150人を超える参加者で、大会を年に5回ほど開催する県内屈指の協会と育ったこと。

 国体を2年後に控えた22年に、前体連会長の健康問題で急遽会長が変わることとなり、今後の体連改革と国体を無事乗り切るため、ゴルフ協会会長の渡辺明義氏が会長に就任することとなり、会長から副会長への就任を打診され固辞していましたが「議員の調整力も必要だから国体が終わるまでなんとか頼む」と押し切られ「それでは国体が終了するまでの2年間なら受けましょう」となり今に至りました。途中公益法人申請の絡みもあり4月30日までの任期となったわけですが、今後議員がこのような役員を務めることは無いでしょう。私で最後になると思います。本来、予算審議や決算認定をする立場で、これら補助金を受ける団体の決定権のある役員になることは好ましくありません。また、体連の組織をしっかりとしたものに変える必要があります。スポーツ振興課と力を合わせ体連改革を推し進めてもらいたい。・・・・旨の話をしました。

 肩の荷がひとつ降りましたが、今後も体連には何らかの形で係わって行こうと思っています。一番の思い出はやはり、国体女子ゴルフの劇的な大逆転優勝でした。
 今後はハーフマラソンの開催に向けた動きを活発に行っていきます。体連の皆さん大変お世話になりました 
納得できない補助金支出
 前政権下で、こんなことが行なわれていました。環境省では反省の弁を野出ていますが、このような理解不能な支出は認めるわけにはいきません。補助金を受け取った自治体は即刻返還し復興支援に回すべきです。

 昨年、可児市内でも廃棄物処理を行う可茂衛生利用組合のささゆりクリーンパークで、震災ガレキの処理が出来ないかを検討した経緯がありますが、私も参加し日帰りで石巻市・多賀城市へ視察に行った際持ちかえった混合がれきから、240bq/kgの基準値上限ぎりぎりの放射能を検出したため、ガレキを焼却した場合その焼却灰や飛灰の放射能値8000bq/kgを超える可能性があり、その場合国から管理区域に指定され大変な状況を招く恐れがあったため、私は反対をしました。 しかし今回のこの一件は納得できません。

以下報道より

東日本大震災で発生したがれきの広域処理のため、国から復興予算の交付金を受けた自治体などのうち、堺市や東京都ふじみ衛生組合など10団体で実際には処理が行われていなかったことが19日、環境省の調査で分かった。2012年度予算と11年度第3次補正予算からの支出は総額約107億7900万に上り、同省は「一般の理解をいただくためにも、対象は厳密に考えるべきだった」としている。
 同省は昨年3月、多くの自治体などに協力してもらうため、がれきの受け入れを表明した団体の焼却施設整備費用などを国が全額負担する支援策をまとめた。
 調査によると、10団体については、結果的にがれき受け入れの準備が整わなかったことなどから、処理が行われなかった。同省は団体側に問題はないとして、交付金の返還は求めない方針。 

東日本大震災で発生したがれきの広域処理を巡って、環境省は19日、がれきを受け入れなかった7都道府県10団体にも廃棄物処理施設の整備費として復興予算から108億円を交付したと発表した。
 同省が交付条件を「受け入れ検討」だけでもよしとすると定めていたためで、同省は「返還は求めないが、もう少し厳密に考えて交付すべきだった」としている。
 交付金額が最も多かったのは堺市の40億円で、次いで「ふじみ衛生組合」(東京都)の22億円、埼玉県川口市の18億円だった。交付金は焼却施設の整備費や改良工事費に用いられた。
 同省は岩手、宮城両県のがれきを迅速に処理するため、全国の他の自治体などでの受け入れを進めようとしたが、調整は難航。そのため昨年3月、受け入れを検討しただけで廃棄物処理施設を整備する事業費を交付する制度を導入した。
 ところが、当初は同省が401万トンと見積もっていた広域処理の必要量は、両県内での処理が加速したため昨年8月までに169万トンに減少。同省では自治体などに受け入れが不要になった旨を通知していた。

イワシとマグロ
 先月、名古屋港水族館の大水槽で泳ぐイワシの緊張感が無くなり群れを作らなくなったため、新しくマグロを投入し緊張感を持たせる措置が行われたの報道がありました。

  以下報道記事

3万5千匹のマイワシが泳ぐ名古屋港水族館(名古屋市港区)の黒潮水槽に28日、天敵のクロマグロ11匹が投入された。群れをつくって身を守る習性のはずが、群れから離れるマイワシが出始めたためだ。水槽内に緊張が走った。

 クロマグロは、三重県南伊勢町で蓄養されていたものを約3時間かけて運んできた。搬送時に4匹が死んだが、11匹が投入された。

 クロマグロが水槽に放された後も、マイワシは平然と泳いでいるように見えたが、担当の小串輝さん(46)は「いつもより緊張していますね」。ふだんは水槽の隅で、きれいな円錐(えんすい)形の固まりになって泳ぐのに、この日は水槽中央の底で渦巻き状に乱れていた。泳ぐスピードもいつもより速くなったという。


 面白い記事ですよね。イワシには、いいプレッシャーとなって見物客も喜んでいろとのこと、イワシにとっては迷惑な話でも、11匹のマグロにとってはラッキーでしたね。養殖場のマグロさん達、これで食卓にあがることはなくなりました。

 今なぜこの話かというと、今日が会社の決算日で、今月は頻繁に店舗回りやチェックをしたところ会社全体(小さい会社ですが)がピリッと引き締まりました。知らず知らずのうちに会社の役員で経理担当の女房に仕向けられたようです。さしずめ彼女が飼育員で、私がマグロであることに最近気づきました。
 議会や行政も同じでです。たまに元気のいいマグロを投入しないと、プレッシャーのないぼーっとした環境になってしまうことは名古屋港水族館で実証済みですね。
久しぶりにコンペに参加
 昨日は久しぶりに取引先銀行のゴルフコンペに参加しました。この支店では「可児会」と称して年に6回のゴルフコンペを開催しています。会長、副会長をはじめ役員を選任し運営を行っていますが、この会に参加する銀行取引先は50社を超え、参加者も毎回30人から40人ほどで、そのレベルも非常に高いコンペです。昨日も40人弱の参加者で100以上のスコアーは支店長はじめ数人で、ハーフで30台を出す方が4人、80代が10人と何ともハイレベルのコンペで、久しぶりに楽しい一日を過ごすことが出来ました。

 このお付き合いの中、参加メンバーと色んな話をすることが出来ましたが、中には海外進出を考えている方や国内での事業展開を新たに模索している方、世界経済や東南アジア情勢、今後日本の進むべき道、可児市の未来等々、それぞれ得意分野、守備範囲で色んな角度から話が進みます。もちろん政治に関する話題も大いに議論し、掛け値なしに勉強になります。

 一方議会では議員自身に係る倫理規定すら決めれない状況です。議運の委員長が懸命にまとめあげようとしていますが、なかなか苦労されているようです。選挙で選ばれたからという理由で「4年間信任された」と発言を繰り返す議員には、自分の命や生活、家族をも犠牲にしながら企業経営を続ける市民や地域に根差した活動を続ける市民の皆さんと大いに意見交換を行ってもらいたいと思います。

原発に関する勉強会
 市内で原子力発電所に関する勉強会を行っている市民の方から「原発問題に関して一度議員さんと話がしたい」との申し入れが私にあったので、会派内で都合がつく3人の議員と、弁護士さんをはじめとする会のメンバー3人の計6人で原発問題を中心に2時間にわたりディスカッションしました。

 その内容は、国内での原発の状況から事故対応、敦賀、浜岡、美浜の各原発の影響、高速増殖炉の「もんじゅ」に関する話題、実際に行われた風船を使っての放射性物質の飛散実証実験など、中身の濃い議論をすることができました。

 原発事故の対応は、本来国が主導し県を中心にその対応を行い、市町村は住民に一番近い存在であることから、その実務を担うこととなります。ところが、福島の事故でも立証されていますが、国県は避難指示や危険区域指定など後手後手になってしまい、被災現場は大きく混乱した経緯があります。また、その後の対応(指示)も遅れており、風上に原発銀座を抱える可児市としても早急に何らかの対応をしなければなりません。国県が後手を踏んでいるようであれば、独自に対応を進めることも必要です。福島の事故を想定して対応するのではなく、旧式の原発2基(福一と同型)を抱える敦賀、「もんじゅ」で最悪の事故を想定して対応を考えなければなりません。事故の原因となるのは地震や津波だけではなくテロやミサイルも念頭に置くべき状況となっているからです。

 話は脱線しましたが、市議会や市政運営に関しても、いろんな角度から議論することができました。中でも「議員さん方は、もっと地域に出て市民の声を聞くべきです」という言葉が印象に残りました。

 議会基本条例では以下の事を規定しています


(議会の使命及び活動原則)
第3条 議会は合議制の特性を生かし、民意を代表する議員の議会活動を通じて、市民の多様な意見を集約し、市政に適切に反映させることを使命とする。

(議員の使命及び活動原則)
第4条 議員は、直接選挙で選ばれた公職として、常に市政の課題を把握し、公益性の見地から、市全体を見据え、市民の多様な意見を市政に反映させることを使命とする。


 この二つの条文が、この条例を制定する意義と言っても過言ではありません。基本条例を遂行することこそが我々議員の使命です。
今年のマスターズが終わりましたが一方でテロ勃発
 2013年のマスターズ、激闘のプレーオフを制したのは32歳のアダムスコット選手でした。1934年から始まったこの大会でのオーストラリア選手の優勝は初めてということで、母国ではグレッグノーマンを始めとする偉大な先輩たちも大喜びだと報告がありました。
 アダムスコット選手のウエアーの胸元にキラッと光る赤いロゴマークは、日本が世界に誇る企業ユニクロの見慣れたもので、大会直前にスポンサー契約を交わしたようで、ユニクロの運の強さにには感服しましたが、親近感を覚える選手が優勝したことで「よし、次は日本人選手の出番だ!」と期待が膨らみます。
 石川選手も何とか予選を突破し、最終日自身初の60台をマークして38Tと大健闘でした。米国でのこれからの活躍が大いに期待されます。

 一方で米国ボストンでテロ発生の報道がありました。伝統あるボストンマラソンのゴール地点で爆弾が爆発するという驚愕の事件が勃発し、複数の死傷者が出ている模様です。
 平和の象徴であるスポーツ大会の世界各国の国旗が風に揺れるゴール地点での無差別爆弾テロには言葉もありませんが、世界各国への挑戦と取られても仕方がありません。
 米国はテロとの戦いを宣言しており、事件の経緯をしっかりと検証し断固たる措置を行うことになると思われます。
 今朝の新聞の広告欄にとある週刊誌の見出しが掲載されていました。「ミサイルより怖い〜北朝鮮8万人工作員 GW日本破壊テロ㊙指令」偶然の広告ですが、少し気になる見出しです。
広見神社春の大祭
 昨日と今日は広見神社の春の祭が、分祀された各地域で行われ今年当元となる田尻自治会により大祭が執り行われました。核となる神事がもう少しあれば、もっと盛り上がるのですが、どちらかと言えば地味な春の大祭となっているのが現状です。それでも毎年、元旦際に始まり一年間、神社の行事をこなすことは大変な苦労があります。その労に報いるためにも、春祭りを何とか盛り上げたいのですが、なかなか妙案は見つかりません。このような地域行事が途切れることなく続けることは大切な事だと実感する一日となりました。

       
         田尻公民館での直会で久しぶりに昼間の宴会

       
         いよいよ田尻公民館を出発の準備

       
         約一時間かけて広見神社へ
       
         広見神社の鳥居をくぐる前に宮太鼓の宮入り演奏

       
         本殿に入る前に遣幣使とともにお祓い
議員定数について
 国では議員定数の削減が取り沙汰されています。どれぐらいの数の議員が必要かは意見が分かれるところですが、現時点で岐阜県内では小選挙区で5人、衆議院比例で2人、参議院4人(次回改選時から1人ずつ減で2人に変更)の計11人の国会議員がいますが、確かにこれほどの数が要るかは議論の余地があると思います。

 一方地方議会では、合併が進んだこともありその数は大幅に減となりましたが、まだまだ市民が納得している現状にはありません。今後は可児市議会でも議員の定数・報酬について調査研究を進め、その根拠づけを急ぐとともに市民の理解を得なければなりません。

 定数と報酬について北海学園大学教授・森啓先生は以下のように述べられています。
1)議員定数を減らすことに住民が直ちに賛成するのは、議会を信頼していないからです。議会はあってもなくても同じだと考えているからです。
2)なすべきは議会の活力を高める改革です。議会への信頼の回復です。議員定数を減らしても議会への信頼は回復しません
3)議員数をへらしても、交代してもらいたいと多くの人が思っている「旧来型のどうしようもない議員は」当選して出てきます。定数減で消えるのはまちづくりに必要な議員です。
4)経費節減すべきは不要不急の事業です。行政のスクラップです。…議会の改革の本当の問題は議員が交代することです。交代できる条件を整えることです

また山梨学院大学教授・'江藤俊昭先生は以下のように述べられています。
1)行政改革の波の中で、議会も同様な理論での改革が必要だと考えている人たちも多い。こうした人たちに迎合して、いまやさかんに議員定数の削減や報酬の削減が進められている。…それぞれの議会にとって必要な定数はどれくらいか…といった論点を明確にしないまま削減競争に走る姿はむしろ議会の自殺行為に思えてならない。
2)従来は、議会は多様な意見を吸収し、様々な視点から議論する場であるがゆえに、「相当」の人数が必要であるという理解もある。しかし、多様な意見の集約は、いまや住民参加でも十分可能であるし・・・
3)首長サイドのパワーセンターと並ぶもう一つのパワーセンターを成立させるためには、討議できる人数が必要となる。
4)試案として提示すると、本会議中心主義の議会では、6-10人程度、委員会中心主義の議会では6-10人×常任委員会数、したがって3常任委員会だとすれば、18-30人ぐらいが妥当となろう。
5)最後に地方分権改革で議会の権限、役割が拡大したことを認識すべき。議員定数は、単なる経費節減の面からでなく、地方分権時代に対応した議会の役割、議会蓮営のあり方をトータルに検討する中で、議員報酬等も含めて住民とともに考えていくべき。


議員定数減少メリット
○意見がまとめやすく、従って、議事が簡潔に効率的に進められる。
○減少した議員数で議会運営がなされており、むしろ審議時間が短くなり効率的な運営ができる。
○議員定数を減らせば、選挙において従前より多くの支持を必要とすることになり、それだけ広域的なものの考え方をするようになる。
○議員定数を削減すれば、経費節減になる。
○行革として、執行機関も経費節減をしているのだから、議会も行革の一環として減少すべきである。
議員定数減少デメリット
○議会は地方公共団体の意思決定機関であり、議員定数を減らす議論よりも、むしろ議員の質をいかにして高め、民意の反映をどうするかの議論のほうが大切である。
○住民を代表して審議決定するのだから、全住民を代表するにふさわしい数が必要である。従って、少数精鋭よりもむしろ多数精鋭であるべきである。
○少数では、行政との「馴れ合い」問題が起きやすくなる。
○議員定数減少による経費の削減と議会の監視機能、住民意思の反映等の両面を比較検討すべきである。
○歴史的にも権限的にも、さらに住民の自治意識の点においても異なっている諸外国の議員定数を持ち出して、単純に議員定数を比較することは、はなはだ危険な発想である。
○安易な減少は常任委員会活動を沈滞させ、議会審議を空洞化させる。
○少数では、質疑、質問もほとんどなく、議会としての役割を果たし得ない。
○議員定数を削減すれば、現職議員の強みが増し、若年層、女性の進出が難しくなる。各界各層の議員構成にはならず、議会が停滞する原因にもなる。

メリット・デメリットは以上のようなことが考えられるとされています。どちらにしても決める権限は議会にあるわけで、その結論を見誤らないように市民の意見にしっかりと耳を傾ける事が必要です。
ここ最近の大きな懸念
 真っ先に大きな不安としてあるのが北朝鮮の動向です。ミサイルの発射準備を終へ、何時でも実行できる体制にある状態と報道されており、一部報道によるとその矛先は東京・横浜・大阪にも向いているとのことです。
 どちらにしてもミサイルが発射されれば日本上空を通過することになるようで、防衛省、外務省、関係警察・消防・地方自治体など、国内に多大な影響を与えています。国防、外交は国が担う最重要事項であり、国民に対する情報の提供や水面下での外交に期待がかかるところですが、何よりも政権が変わったことで国民の安心感は以前の民主党政権とは比べ物にならない状態であることが救いです。もし民主党政権下でこの事態を迎えたなら、閣僚や党幹部から「めんどくさいから撃つならなら早く撃て・・・・」と以前の発言が繰り返されれる羽目になったかもしれません。

 もうひとつは福島第一原発の汚染水漏れです。
・どれだけの量の汚染水(放射性核物質)が流失し、土地や海を汚染させているのか?
・この原因は地震によるものなのか津波によるものなのか?
・ネズミ一匹で停電をするような状態で、他の原発の安全性は保たれているのか?
・原発がないと、ほんとに電力は不足するのか?
・福島県の汚染地域は元の状態に戻るのか?
・健康被害を隠していないか?
等々 この件には大きな疑問があります。関係省庁、官僚、東電を全面的に信頼することは難しい状況です。前政権によって遅れ過ぎた対応を、首相の強いリーダーシップで解決してもらいたいと思います。
今年の卒・入学式もこれで終わりました
 今年の広見保育園、瀬田幼稚園、広見小学校、中部中学校の卒業(園)式・入学(園)式も昨日の瀬田幼稚園入園式を最後に無事終了しました。
 昨日は瀬田幼稚園の入園式の後、広見げんき会(老人会)、広見自治連合会役員会に参加しましたが、それぞれの会の特色でもある世代を駆け巡る状況での挨拶は、少々やりにくいところがありました。下は3歳〜上は95歳までの地域の方々と短時間のうちに交流できたことは意味深いものを感じます。

       


可児市立小中学校入学式
 今日は市内の高校・中学校・小学校の入学式が挙行され、中部中学校・広見小学校の式典に参加してきました。
 午前に行われた中部中学校の新一年生は295名で、今年度から小学校1〜3年生と中学1年生は35人学級となることもあり9クラスの編成となりましたが、蘇南中学校では313名、西可児中学校では153名、東可児中は97名、広陵中学校は79名と地域によって、その規模は大きく違ってきています。

 小学校では、さらに新入学生の数の差は大きくなり広見小学校で141名、今渡北小学校で144名、桜ケ丘小学校111名、春里小学校85名、帷子小学校91名、旭小学校89名、土田小学校70名、東明小学校50名、南帷子小学校57名、兼山小学校7名と地域によって大きな差が出来てきました。こんな面積的に小さい可児市においても、地域偏在が顕著になっていることに危機感を感じるとともに、政治や行政の在り方も、考えなければならない曲がり角に来ているように思います。

 希望に満ち溢れ、大きな夢を抱いて、すくすくと育っている子どもたちを見ていると我々大人が、今後いかに明るい豊かな社会を築くかが、この子たちの未来を左右することになると感じる一日になりました。

       
         中部中学校の入学式
       

       
         中学校と小学校の式の合間に広見公民館で珈琲ブレイク 
       
         小学校の入学式の始まりです
可児市消防団入退団式
 平成25年度可児市消防団の入隊団式が挙行され、退団者52名への感謝状の授与(代表で4分団分団長)と5名の再入団、50名の新入団に対する辞令交付が行われました。
 全国的にも、なかなか団員の確保が難しい時代となっていますが、定員343名に対して322名の団員が確保できており、各団の努力に敬意を表します。
 今年は可児市で岐阜県操法大会が開催されます。場所は、みどりの丘公園で8月4日に予定しています。可児市からは2チームが出場できるので、是非いい成績を残してもらいたいと思いますが、操法に勝つための訓練で仕事や家庭に迷惑をかけたり、負担となっては意味がないので無理をしない程度に頑張ってもらいたいところです。
 何はともあれ、消防団の皆さんには「御苦労さま、そしてありがとう」と心から感謝したい気持ちです。

       
気がつけばもう4月に
 やたらと忙しい日々が続きます。決算月な事もあって私的な用事が増えたこともその要因ですが、今月は、ほぼ毎晩のように総会などがあり、多い時には3か所掛け持ちの日もあります。

 議会の方も5月に開催する議会報告会に向けて、その報告内容の作成を26日までに仕上げなくてはなりません。読み上げ文とパワーポイントの作成を急がなければなりませんが、PWについてはセンスのある事務局職員にお願いすることが出来るので少々気楽です。
 私の担当は総務企画委員会所管部分の「名鉄広見線の運航支援継続」「駅前拠点施設の在り方」の2点です。それぞれ再調査した上で原稿の作成に取り掛かることとなるので時間との闘いです。
 私が出席する議会報告会は5月12日に姫路公民館で開催予定です(詳細は議会だよりにて確認してください)多くの方の参加をお待ちしています。

 写真は昨日撮影した市役所の桜です。驚くほど綺麗でしたが、今日明日の春の嵐で儚くも無残に散ってしまうのがほんとに惜しいですね。

       


市役所の桜も満開です
 今夜の雨が気がかりですが市役所可児川堰堤の桜は満開となりました。桜見物に結構な数の市民の方が散策を楽しむ姿が見られます。今週末までは何とかもってほしいところですね。

 4月になり新しい体制を迎え、まだ慣れないところもありますが関係各所を回ってみると色々と気付くこともあり、しばらくは新体制の中で話を聞くことに専念しようと思います。今月は会社の決算月でもあり公私ともに忙しい日々が続きます。

       

       

       

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