日本維新の会結党大会参加
 藤井先生のお供で、30日に大阪国際会議場で開催された日本維新の会結党大会に参加しました。藤井後援会から10人の参加でしたが、会場が狭いこともあり800人に限定された大会で、全国各地から集まった人々は年配の方も見えましたが、若い20代・30代の世代が目立つ活気あるものとなり、50代の自分はどちらかと言うと長老組といった感覚でした。

 橋下代表の力強い挨拶と石原代表の元気な姿を見れただけでも価値がありましたが、両代表によるTV討論は途中笑いもあり、大変興味深いものとなりました。ぶれない自己の主張と発信力が強い2人の対談は一見の価値があります。

 大阪府・大阪市、東京都の改革は地方自治体が抱える大きな課題を解決していくものです。地方分権の推進により権限・財源を地方に移管し、地方交付税を廃止するという考えも、両代表の話を聞いていると実現できるような気になってきますし、憲法の改正は党是として実現して当たり前だという強い決意を感じる大会参加となりました。

       

       

       

       
新年度の昇ゼミがスタートしました
 新4年生とともに新しい可児市議会昇ゼミがスタートしました。今年度は初となる女子のゼミ生も加わり、ちょっと雰囲気が変わりました。
 ゼミ後に昇教授とゼミ生との恒例の懇親会を行い楽しい時間を過ごすことが出来ました。それにしても学生たちの旺盛な食欲には驚きます。中にはどんぶり3杯おかわりした学生もいました。

 6年目に入るゼミですが、根気よく付き合っていただいている昇教授には心から感謝していますが、ふと・・・「昇チルドレン」なっている自分に気付く時があります。何はともあれよく続いています。

       

       

       

       

       
政治倫理規定(条例)の行へは
 議会基本条例特別委員会の1年7カ月にわたる委員会活動は、基本条例を制定し関連規則の整備見直し、運用基準、ルール集の作成、議会報告会の開催と、その役割と使命を無事果たすことができました。

 残念なことは、基本条例の15条で規定した政治倫理に関する規定が制定に至らなかったことです。その理由は副委員長から出された第1案について異論が出たため、対案を出すように指示したところ、その内容に大きな差があり議論を進めてもどこまでも平行線となり、委員会内での政治倫理規定(条例)の制定は困難と判断しました。今後は早急に何らかの形で制定する必要があります。

 この件に関して委員長である私と副委員長は第1案を少々改正し、議員発委で条例案として議案上程する準備をしていましたが、少し様子をみるために今議会での提出は見送りました。このまま進展する様子がなければ6月議会で議案上程することとなります。

 第1案に対し疑義を唱える議員は「議員は選挙で選ばれているので、倫理規定は必要ない」「審査会の設置は必要ない」「措置が細かい」「兼業禁止について議論が足らない」などで、議論が足らない部分あるのは認めますが、そもそも基本条例に倫理に関する条文を入れると言い出したのは委員の皆さんであり、委員長の私としては、政治倫理は条例として別の組織でしっかり議論して定めるべきの考えがあったので、渋々15条に入れた経緯があり委員長として納得いかない部分もありますが、倫理に関する考えの隔たりは大きいようです。

議会基本条例の第15条は以下の通り。
「第15条議員は、市民全体の代表者としてその倫理性を自覚し、良心及び責任感を持って、議員の品位を保持し、見識を高めなければならない。
2 政治倫理に関し必要な事項は別に定める。」


以下正副委員長第1案の最終案

平成25年3月22日議会運営委員会NO.◎
○可児市議会議員政治倫理条例(発案)
(平成 年 月 日 可児市議会条例第○○号)

(目的)
第1条 この条例は、可児市議会基本条例第15条に基づき、市議会議員(以下「議員」という。)が、市民全体の代表者として誠実かつ公正に職務を遂行し、人格と倫理の向上に努めるとともに、その権限又は地位による影響力を不正に行使して、自己又は特定の者の利益を図ることのないよう必要な事項を定めることにより、議員の政治倫理の確立を図り、もって公正で民主的な市政の発展に寄与することを目的とする。
(議員の責務)
第2条 議員は、市民全体の代表者としての権限と責任を深く自覚し、法令及び条例を遵守するとともに、市民の信頼に値する高い倫理性を保たなければならない。
2 議員は、政治倫理に反する事実があるとの疑惑を持たれたときには、自らの責任において事実関係を明らかにしなければならない。
(政治倫理基準)
第3条 議員は、次に掲げる政治倫理基準を遵守しなければならない。
(1) 市民全体の代表者として、名誉と品位を損なうような一切の行為を慎み、その職務に関して不正の疑惑を持たれるおそれのある行為をしないこと。
(2) 地位を利用した不正の疑惑を持たれるおそれのある金品を授受しないこと。
(3) 市が行う許可、認可等の行政処分(地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項に規定する指定管理者(以下「指定管理者」という。)の指定を含む。)又は補助金等の交付の決定に関し、特定の企業、団体等のために有利となるような働きかけをしないこと。
(4) 市並びに市が設立した公社、市が資本金、基本金その他これらに準ずるものを出資している法人及び指定管理者(以下「市等」という。)が行う工事等の請負契約、当該請負契約の下請契約、業務委託契約及び物品納入契約(以下「請負契約等」という。)に関し、特定の業者のために推薦、紹介する等の有利となるような働きかけをしないこと。
(5) 市等の職員の採用、昇任、異動等の人事に関して、推薦、紹介等の働きかけをしないこと。
(6) 市等の職員の公正な職務の執行を妨げ、又はその権限を不正行使するように嫌がらせ、恫(どう)喝、強要その他の働きかけをしないこと。
(7) 公人としての発言又は情報発信は、確たる事実に基づいて行うこととし、虚偽の事実を摘示することによって他人の名誉を毀損すること及び人権侵害のおそれのある行為をしないこと。
(8) 前各号に掲げるもののほか、職務上知り得た情報は、自己又は特定の者の利益を図る目的のために使用しないこと。
(団体役員等の辞退)
第4条 議員は、市から補助金等の交付を受ける法人その他の団体の代表になってはならない。
2 市及び広域により設置する委員会等への委員就任は、議会運営の公正を図るため、法律及び条例(以下「法律等」という。)の定めがある場合を除き、辞退しなければならない。
  なお、法律等により委員就任をした場合であっても委員長職等の職には就任しないものとする。
(審査請求)
第5条 議員は、議員が第3条及び第4条の規定に違反する疑いがあると認めるときは、議員2名以上の連署をもって、その代表者(以下「審査請求代表者」という。)が議長に対し、これを証する資料を添えて、審査の請求をすることができる。
2 議長は、前項の規定により審査の請求があったときは、可児市議会議員倫理審査会(以下「審査会」という。)の設置の可否について、議会運営委員会に諮るものとする。この場合、委員定数の過半数が出席し、3分の2以上の設置の賛成があるときは、設置しなければならない。
(審査会の設置等)
第6条 議長は、前条の規定により審査会設置の決定がされたときは、速やかに設置しなければならない。
2 審査会は、当該審査が終了するまで存続する。
3 審査会は、副議長及び議会運営委員会委員で組織する。
なお、必要に応じて学識経験者等の意見を聞くことができる。
4 審査会に会長及び副会長を置く。
なお、会長には、副議長を、副会長には議会運営委員長をもって充てる。
5 審査会の委員(以下「委員」という)の任期は当該審査が終了するまでとする。ただし、議員の資格を失ったときはその任期を終了し、委員が審査対象となったときは委員の資格を失う。
6 会長は、審査会を代表し、会務を総理する。
7 副会長は、会長を補佐し、会長に事故あるとき又は会長が欠けたときは、その職務を代理する。なお、会長、副会長に事故あるとき又は会長、副会長が欠けたときは、委員の互選により会長代理及び副会長代理を選任する。
8 委員は、その職務を遂行するに当たっては、公正不偏の立場で審査しなければならない。
(審査会の職務)
第7条 審査会の会議は、会長が招集する。
2 審査会の会議は、委員の3分の2以上の者が出席しなければこれを開くことができない。
3 審査会は、審査の対象となった議員(以下「審査対象議員」という。)につき、第3条及び第4条の規定に違反し、委員会委員の辞任、役職の辞任、又は議員辞職及び出席停止の勧告、議会全員協議会での陳謝、この条例を遵守させるための警告及び注意喚起、その他の措置を審査の結果に明記しようとするときは、出席委員の4分の3以上の同意を要するものとする。
4 審査会は、審査のために必要があると認めるときは、審査対象議員、審査請求をした者、識見を有する者等に対し、その出席を求め、意見若しくは事情を聴取し、又は報告を求めることができる。
5 審査会は、審査対象議員が審査会に出席して又は書面による説明ができる機会を設けなければならない。
6 審査会の会議は、公開とする。ただし、出席委員の4分の3以上の多数で議決したときは、これを非公開とすることができる。
(議員の協力義務)
第8条 審査対象議員は、審査会から審査に必要な資料の提出、審査会への出席その他の調査への協力を求められたときは、これに従わなければならない。
(虚偽説明等の公表)
第9条 審査会は、審査対象議員が前条に規定する調査に必要な協力をしなかったとき、又は審査会に虚偽の報告をしたときは、その旨を公表することができる。この場合において、審査会は、審査対象議員に対し、あらかじめ弁明の機会を与えなければならない。
(審査結果の報告)
第10条 審査会は、設置された日から60日以内に、審査を終え、議長に対してその結果を文書で報告しなければならない。
2 議長は、前項の規定による報告を受けたときは、速やかに当該報告に係る文書の写しを審査請求代表者及び審査対象議員に送付する。


(審査結果の尊重)
第11条 議長は、審査会の審査結果の報告に基づき、第3条、第4条に違反している旨の指摘がなされたときはこれを尊重し、市民の信頼を回復するために、議会運営委員会の委員の3分の2以上の者が出席し、その4分の3以上の同意を得たうえ、次の第2項及び第3項のいずれかの措置を講ずるものとする。  
2 議長によって行う措置
  (1) 審査対象議員に政治倫理基準等を遵守させるための警告及び注意喚起
(2)第4条第1項及び第2項に定める役職及び委員の辞任勧告
(3)第4条第2項に定める委員長職等の辞任勧告
(4)議会全員協議会での陳謝
(5) その他市民の信頼を回復するために必要と認められる措置
3 議会運営委員会の発案により、本会議に諮って行う措置
(1) 審査対象議員に対する出席停止勧告
(2) 審査対象議員に対する辞職勧告
4 議長は、前2項の措置を決定した場合は、その結果を公表することができる。
(議長の職務の代行)
第12条 議長が審査対象議員となったときには副議長が、議長及び副議長がともに審査対象議員となったときには議会運営委員長、議会運営委員副委員長、年長議員の順で、この条例による議長の職務を行うものとする。
(委任)
第13条 この条例の施行に関し必要な事項は、議会運営委員会で定める。
附 則
1この条例は、平成25年4月1日から施行する。
2この条例の施行に際し、議員が条例第4条に定める団体等の代表となっているときには、遅くとも各団体の次期改選時までには、代表を辞退しなければならない。



以下第2案

可児市議会議員政治倫理規程(第2案)

(目的)
第1条 この規程は、可児市議会基本条例第15条に基づき、可児市議会議員(以下「議員」という。)の政治倫理に関する規律の基本となることを定めることにより、議員の政治倫理の意識の確立に努め、もって市民に信頼される公正かつ民主的な市政の発展に資することを目的とする。
(議員の責務)
第2条 議員は、市民の信頼に値する高い倫理的義務に徹し、市民の非難を受けないよう政治倫理の向上に努めなければならない。
2 議員は、政治倫理に反する事実がある場合には、責任を明らかにするよう努めなければならない。
(政治倫理基準)
第3条 議員は次に掲げる政治倫理基準を尊重しなければならない。
(1) 市民全体の代表者として、品位と名誉を損なう行為により、市民の議会に対する信頼を損ねないこと。
(2) 常に市民全体の利益の実現を目指して行動し、特定の利益の実現を求めて市民全体の利益を損なわないこと。
(3) 市が行なう許可、認可又は請負その他の契約に関し、特定の個人、企業、団体等に対して有利又は不利となる働きかけをしないこと。
(4) 市職員の公正な職務執行を妨げ、その権限又は地位による影響力を不正に行使するような働きかけをしないこと。
(5) 政治活動に関し、政治的又は道議的批判を受けるおそれのある寄付等を受けないこと。
(6) 市から補助金等の交付を受ける法人その他の団体の代表になってはならないこと。
(7) 前号に揚げるもののほか、議員としてその品位と名誉を損なう一切の行為をしないこと。
付則
この規程は、平成25年4月1日から施行する。


「政治家は選挙で当選すれば何をやってもいい」的な考え方と相容れるところは一切ありませんが、第1案をこれ以上簡素化することも受け入れられません。
 それぞれが議案上程をし、議員同士が本会議場で堂々と議論することこそ議会基本条例の真髄であると思います。
人事異動
 昨日、3月議会最終日を迎え、恒例となっている議会主催の退職部長送別会が開催されました。今年は健康福祉部長、建設部長、水道部長、議会事務局長の4人の部長が退官を迎えました。
 4人の部長さんとは、これまでのお礼やお詫びなど、その時々の思い出を振り返りながら話をすることが出来ました。有意義な時間を過ごすことが出来き心から「ありがとうございました。そしてお疲れ様でした」と言えました。

 今日は市役所の人事異動の発表日で退職者13名を含め195名程の移動が発表されました。人事異動に関して議員が口を挟む術はありませんが、やはり気にはなるので事務局で内示を待つことにしました。大型の移動との予想もありましたが、内容は例年並みの移動であったのではないかと思います。新しい体制で、より進化したサービスの向上を期待します。

       

       
三月議会が終了しました
 本日午後より本会議が再開され、平成25年度可児市一般会計予算他、全ての議案が審議可決されました。また、本日をもって議会基本条例特別委員会は解散となり、1年7カ月の活動の報告を行いました。
 冒頭、委員会のみんなと議員各位、パブリックコメントと報告会に出席してくれた市民の皆さん、条文に対して多くの意見を出してくれた法令審査会をはじめとする執行部の皆さんに謝辞を述べ、委員会の報告を行いました。


委員会報告

議会基本条例特別委員会報告

 地方分権の時代にあって、市議会がその役割を最大限に発揮するために、議会のあり方や責務等基本的事項を規定する議会基本条例の制定に向けて、協議、検討を進めることを目的として、議会基本条例特別委員会を平成23年9月定例会において設置しました。

 これまでに20回の委員会、2回の視察研修、3回の議会報告会、平成24年10月28日には議会基本条例(案)説明会を開催、平成24年10月25日から11月13日までの期間、条例案に対する意見募集を実施し、7名の方から41項目のご意見をいただきました。また、地方自治法第100条の2の規定に基づき、可児市議会基本条例策定に関する専門的調査を名城大学都市情報学部昇秀樹教授に依頼し、平成24年2月12日の議会報告会において、「地方議会の未来」〜変われるか可児市議会〜と題し、議会改革の必要性について講演を行い、平成24年7月13日に開催した議会基本条例特別委員会では、直接アドバイスをいただきながら条例案を作成しました。

 平成24年12月定例会において可児市議会基本条例(案)を上程し、全会一致で可決した後、平成25年4月1日からの施行にあたり、可児市議会委員会条例、可児市議会会議規則の一部改正、政治倫理規程の素案作成などに取り組んでまいりました。特別委員会内で政治倫理規定をまとめ上げることが出来なかった事は残念ですが、今後は積み残された課題をしっかりと議論したうえで、議会自らが市民の手本となるような倫理規定の制定を目指します。

 本日をもって議会基本条例特別委員会を解散いたしますが、この条例は実質的な議会の最高規範としてとらえ、可児市議会があるべき姿とし、この条文の一つ一つを我々議員が十分認識し、実行することで地方自治の本旨に基づく市民の負託に的確に応え、もって公正で民主的な市政の発展に寄与するという、この条例の目的が達成されることになると思います。以上、議員各位のご理解と自覚をお願いしまして、最終報告といたします。

以上で議会基本条例特別委員会の活動報告を終わります。



 感慨深いものがありますが、これから先が大変です。先ずは倫理条例の制定に向けて準備は万全なのですが・・・・・・・
平成24年度広見小学校卒業式
 平成24年度広見小学校卒業式が挙行され、6年生135名が元気に巣立って行きました。今年の式典は体育館も比較的暖かく持参したカイロは不要でしたが、2時間ほどの長丁場で気分が悪くなった児童も数名いました。

 在校生の5年生と卒業生を比較すると、歴然とした身長差があり男女ともに平均で7CM程の差となるようですが、見ためではそれ以上に感じます。卒業生135名での身長差も大きく、中学校、高校で一気に大きくなる子どもや、大学生になってからも身長が伸びる時代となりました。

 来賓祝辞の中で、「小学校生活六年間を支えられ、その中に、語り尽くせない多くの喜びと、ご苦労があったことと思います。あらゆる努力と皆様のすべての愛が、ここに実を結び 義務教育の第一段階を終えられたことを、改めてお祝い申し上げます」と保護者の皆さんの労をねぎらいました。

 卒業生のみんなには
「さて、卒業とは、全過程を学び終えることです。そのエンドラインに立つことが、新たなスタートラインに立つことになります。卒業は、新しい自分を見つけ出す おおきな第一歩を踏み出す事だと私は思います。
 新しい出会いに感謝しつつ、新たな第一歩を踏み出す機会とし、今ここから輝ける未来に向かって 歩き始めましょう。
 中学校は、同じ義務教育ではありますが、児童から生徒へと呼び名が変わるように、君たちを取り巻く環境は大きく変化します。
しかし、どのような状況下においても、広見小学校で学んだ事を基礎にし、あきらめない強い意志と、果敢に挑戦する意欲を身に着け、困難に立ち向かい、人を信頼し、決して一人では悩まず、新しい世界を切り開いてください。

 君たちには、もう すぐそこに、中学校生活という新しいスタートラインが用意されています。

 不況という長いトンネルの出口も見えかけた今日、私たち大人は力を合せ、この困難に立ち向かい必ずや明るい豊かな社会を再構築することを ここに約束いたします。
君たちは何も心配せず 安心して中学生活を楽しんで下さい。

そして新しい生活の中で、苦しく・辛くなったとき、我慢できなくなった時は、すぐ家族に話をしてください。
 おとうさん・おかあさんは 君たちを 命を賭けて守ってくれてます。そして、君たちを育て、教え、導き、見守っている人は、自分の事では泣けなくても、君たちのことでは、心から泣けるのです。君たちのことでは、いくらでも頑張れるのです。

 最後に、被災地で頑張っている仲間のためにも、どうか人生を大切に、そして、一歩一歩確実に歩いてください」

 自分を大切にして、これからも人生を真っ直ぐ歩いて行ってもらいたいと思います。

       
 
可児川下流域公園のカタクリは見ごろを迎えましたよ
 今日は午前に瀬田幼稚園の卒園式、昼食をとりながら可児政経クラブの役員会、午後からは議会運営委員会、夜は懇親会とタイトなスケジュールのなか、2時間ほど空きが出来たので、カタクリの状況が気になったので可児川下流域公園(湯の華アイランド付近)へ行ってきました。
下の写真にあるように、まさに今が見頃です。是非足を運んでみてください。

       

       

       

       
総務企画委員会で市内新設企業訪問
 予算決算委員会終了後、午後から総務企画委員会で市内への新規進出企業の現場を訪問視察しました。

 1ヶ所目に視察したのは、二野工業団地に建設中の日本特殊陶業株式会社です。建設途中なので工場の概要を工事担当者から聞きました。
 建設中の工場は、鉄骨で地上4階、高さ23.7m、延床面積52,863屐241m×157mの巨大な工場で、総工費67億7千万円、10ヶ月の工期で延べ8万人が作業をするとのことでした。工場の詳しい業務内容は解りませんでしたが、竣工する12月ごろには再度の視察を行いたいと思います。

       



 2ヶ所目の視察は、そのお隣に今年2月に竣工した株式会社神田商会です。この会社は東京の神田駅前に本社がある楽器の総合商社で、自社ブランドを中心に海外の著名ブランドや国内の一流ブランドを広く扱い小売店に卸している会社で、有名なのはエレキギターのグレコとゼマィティスということです。ローリングストーンズやエアロスミス、コブクロ、チャー、奥田民生など有名人が愛用しているようです。商品のゼマィティスは1本100万〜250万の高級品でグレコは3万円程度の初心者用との説明があり、今後は国産品だけではなく海外で作ったグレコの販売に挑戦されるとのことでした。
 ここの社長は可児市今の出身だそうで、今地内に工場を持っているとのことですが、恥ずかしながら視察へ伺うまで知りませんでした(@_@;)
 市内にヤイリギターさんと神田商会さんというギターに特化した二つの有名メーカーが工場を持っているところはあまり聞いたことがありません(浜松市は別格として)新しい可児市の顔になりますね。

       
         1本210万円の自社ブランドギター

       

       
       工場を案内してくれた取締役の鈴木さんは今在住です

 3ヶ所目の視察は、広見東部インター付近の可児市柿田流通工業団地内に設置されたメガソーラです。この場所は残念ながら周辺からは全く見難い場所にあるため、その姿を目にすることはありませんが、実際現場で見てみると岐阜県1位、中部電力管内1位が頷けるスケールのものでした。設置者は株式会社センゾーで、主にハンドバッグ、財布、その他、服飾関連商品の企画、製造、卸販売をメイン事業とし、関連会社として、株)コランド/親和開発(株)/名古屋グリーンカントリークラブ/(株)ドン/(株)デコラスを持つ会社です。
 メガソーラは設置面積30,300屐∩軆侘1,951MW(民家500軒分)パネル8,064枚、パワーコンディショナー8基で敷地面積1万坪の巨大な施設です。京セラ製のパネルを設置しており、総工費は6.5億円で、売電価格を42円とした場合年間7,000万年の売上となり10年で採算が取れるとのことでした。

       

       


 いろんな企業が可児市へ進出してきています。行政の担当者の頑張りもあり企業誘致は進んでいるように見えます。今後は、議会側としても積極的に誘致活動への協力や企業訪問をしていかなければなりません。



 
 
平成25年度可児市一般会計予算及び特別会計予算が委員会で可決
 平成25年度可児市一般会計予算及び特別会計予算が予算決算委員会で可決し、25日の本会議での最終審査を残すのみとなりました。今回の予算審議にあたっては、修正案や付帯決議の提案は無く、どちらかと言うとスムーズな委員会進行となりました。
 一般会計予算では反対討論が1件、賛成討論が3件でそのうちの一人が私です。議案には賛成としましたが、注文をつけるところも少々あったので討論を行いました。もちろん25日の本会議でも行います。賛成の理由は以下のようです。


平成25年度可児市一般会計予算について賛成の立場から討論いたします。
平成25年度の予算編成方針は、急速な少子高齢化を迎えるにあたり将来世代に過度な負担をかけない責任ある行政運営を前提としつつ、税収の減少と老朽化していく施設など市有財産への対応と災害対策、また、地域社会で求められ新たに必要となる施設、施策を展開するとしています。また、4つの重点方針を掲げ行財政運営を行い「対話と共感による市民中心のまちづくり」を実践することにより、目標とする「若い世代が住みたいと感じる魅力あるまちの創造」の実現を目指すものとしています。

重点方針の1高齢者の安気づくりでは、歩こう302運動の更なる推進と特定検診、保健指導の強化、高齢者のための地域包括システムの構築、緊急通報システムの運営による高齢者ひとり暮らし世帯の見守りを補完するなど、安心できる公助の体制づくりを進めている。今後は自助として、住民一人ひとりが自身で出来ることを積極的に取り組めるような仕組み作りと、行政が担うべき公の使命である公助の範囲を明確にすることにより、住民個人、自治会やNPO等、諸団体との新しい公共の構築を目指し、共に助け合う共助を助長するよう行政は働きかけなければならない。また、介護の面からは安心して自宅で介護が受けられるような在宅療養を支える仕組みと体制づくりが急務であり、行政、国民健康保険事業、介護保険事業、医療政策が一体となった行政との協働による在宅療養システムの構築が不可欠である。

重点方針の2子育て世代の安心づくりでは、子育て支援と教育政策を効率的に進める子育て支援室の新設は大いに期待できるところであり、ゼロ歳から高校生までを含めた支援体制の構築が望まれる。中でも、対象児童を6年生まで拡充し、児童クラブからキッズクラブへと事業名が変更されたキッズクラブ運営事業は、地域と共に子育て支援を行うものであり、現存する公民館事業やユニックの事業と合体することで、より充実したものになると推察されることから、それら事業を積極的に取り入れる必要がある。
また、教育面では、研究指定校を設け、学究アセスメント調査を全学年に拡大するとともに全国標準学力検査も小学校2年以上に拡大し、積極的に現状を把握することで教育力の向上を目指すものとなっている。外国語教育推進事業では新たに小学校英語コミュニケーション研究事業として182万4千円を計上し、指定した小学校での研究を始めるなど、外国語習得に期待がもてる内容となっている。
こどものいじめ防止事業では、事務局体制を一人増員し対応を強化するため学校の巡回を増加させる対応がとられているが、臨時職員賃金増加に見合ったものとするため、定期的に学校内で相談窓口を設けるなどの、きめ細やかな対応が望まれる。
重点方針の3地域・経済の元気づくりでは、新規事業として観光グランドデザインの展開や豊蔵資料館の運営、国宝卯花墻ふるさと調査事業など地域の顔づくりを推進し、経済面では効果が大きいと認められる住宅リホーム助成金制度の維持、平成26年度から実施を予定している地域通貨事業は地域経済の活性化に向けて期待されるものとなっている。
また、「新たなエネルギー社会づくり事業」では、地域の特性に応じた再生可能エネルギー源を生かした発電事業など、民間活力を生かしたエネルギー施策を展開し、市の財政力を強化するような成長戦略を実現し、新しいエネルギー社会づくりを目指すことを目的とした事業で、エネルギー政策は国・県が主導するものではありますが、地域として独立したエネルギー確保や産業の創出は意義深く、民間の知恵を大いに活用して柔軟な対応をすべきである。
空き家・空き地活用促進事業では住宅団地での活用促進のみならず、旧市街地などでの対応を含めて早急に対策を講じるべきである。

重点方針の4まちの安全づくりでは、災害対策、道路維持事業など集中と選択により緊急度の高いものから実施されているように見受けられるが、通学路の安全対策事業工事については、再点検を実施したうえで喫緊に実施する必要がある。
次に公共交通については市民が利用しやすい、さつきバス、電話で予約バスの事業展開と鉄道など既存公共交通全体を考慮した新たな交通結節点の整備が望まれ、3年間存続することが決まった名鉄広見線の利用促進も踏まえて計画を進める必要がある。
また、地域医療支援事業では、医師確保を目的として医療機器充実に関して、ぎふ社会保険病院への5,000万円の補助金が復活したものであるとのことだが、補助金が医師確保のために継続的なものであることが望まれる。補助金が単なる営業補填とならためにも、医療機器選定にあたり有効で幅広く選定できるよう、補助期間を明確にし複数年行うことも必要である。法律が改正され岐阜社会保険病院は平成26年4月にJCHO(独立行政法人地域医療機能推進機構)が直接運営する病院グループとなる。JCHOは救急医療、災害医療、へきち医療、周産期医療、小児医療の5事業と、がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病、精神疾患の5疾病、リハリビテーションその他地域において必要とされる医療及び介護を提供する機能の確保図ることを目的としており、新しい公共の病院として、この地域の2次医療体制を確立する機関病院として大いに期待されており、財政難のおりではあるが補助金の復活は必要なものと認めます。よって議案第一号可児市一般会計予算について賛成するものであります。

議案第4号 平成25年度可児市介護保険特別会計予算について賛成の立場から討論いたします。
平成12年から始まった介護保険制度は、平成25年で第5期2年目に入ります。現在可児市においては重点方針の1番目に「高齢者の安気づくり」を掲げ、「高齢者が元気で安心して暮らせるまち可児」の実現に向けて、地域包括ケアのより一層の充実を目指し、高齢者が自立して地域で生活を営めるよう、医療、介護、予防、生活支援、住まいが一体的に切れ目なく提供される体制の整備に取り組む、可児市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画を策定しており、その計画に基づいて介護保険の運用を行っています。
平成24年度介護保険特別会計に於いては、住宅リフォームヘルパー事業、寝たきり老人等介護者激励金支給事業が、利用件数が少ないことや、介護保険サービスの範囲内で大半がカバーできることなどから廃止となったが、平成25年度は安否確認配食サービス事業の充実、安心ダイヤル24の実施により、高齢者が元気で地域社会の中で生きがいを感じ健康に暮らすことができる環境整備が行なわれている。一方で健康支援事業費ヘルスアップ教室関連予算が減少しており、29.6%の大幅な値上げとなった第5期介護保険料4,900円を抑制するためにも、介護予防事業・健康支援事業の充実は推進すべきである。また、家族介護者に対する負担軽減を考えた施策の充実も必要であります。
今後は、さらに介護予防策の充実を図るなど、事業計画に沿った適切な介護保険事業の運営を要望し賛成討論とさせていただきます。

以上です。




明日は予算審査
 予算説明会、予算質疑を経て明日はいよいよ予算審議です。私の平成25年度の予算書は、付箋や赤字のボールペンの書き込みやらで、だいぶヨレヨレとなってきましたが、これから一年間、施政方針と共にマイバックの中で過ごすこととなります。常に持ち歩いた緑色の平成24年度予算書と施政方針ともお別れする時が近づいてきました。

明日は平成25年度予算と24年度補正予算の審議となります。今日は6時間ほどかかって討論の作成を行いました。討論をすることで今年度予算を自分なりに総括することが出来ます。最小の経費で最大の効果を生みだすよう議会の腕の見せ所です。

       

ぎふ清流国体可児市実行員会総会
 国体が終わって半年になりますが時間がたつのを早く感じます。愛岐カントリー倶楽部で6打差をひっくり返し、見事逆転優勝したことが一カ月ほど前のような感覚です。

 可児市実行委員会も今日の総会を持って解散となりますが、この大会を見事に運営し外部からの評価も非常に高かったことは嬉しい限りです。おまけに優勝という結果が出たこともあり非常に意義深い大会となりました。

 優秀な成績を収めた選手と監督の表彰も行われ、八百津高校教諭の渡辺さんはカヤックシングル優勝、美濃加茂高校教諭の桜井さんは女子ゴルフで監督として優勝、可児馬術協会の可児さんは総合馬術で優勝で3人の方が栄誉を祝福されました。大成功のうちに終了した大会ですが、多くの市民の協力と大会役員の頑張りで最高の結果が出たことは偶然ではなく、日ごろの活動の成果だと確信しています。今後は可児市内から多くの選手が育つことを期待したいところですね。

       

       
旧可児駅前線歩道整備と可児駅前大橋アンダーパス
 建設市民委員会所管の予算質疑は12時過ぎに終了し、予算質疑も明日の教育福祉委員会所管部分を残すのみとなりました。

 市役所からの帰りに旧駅前線の歩道整備と可児駅前大橋下可児川堤防道路のアンダーパスの整備状況を確認に行きました。

 旧駅前線の歩道整備は県道であることから、毎年市を通じて可茂土木事務所へ要望を出してきましたが、5年かかってやっと整備をすることができました。来週ポストコーン設置して完了となります。以前と比べると歩道が広くなり、カラー舗装も行ったので非常に歩きやすくなったと地元の評価もまずまずです。昨年関係の皆さんと説明会を開き、地域の方々の要望を聞く形で事業が進めることが出来たので、いい結果に繋がったと思います。

 可児駅前大橋下可児川堤防道路のアンダーパスの整備も行われました。こちらも5年前ほど前に議員になって間もない頃、建設部長、担当課職員と現場確認した折、「新しい橋を作ることはいいが、幅20Mの道路を横断するのは難しい、遊歩道の機能を残すためにアンダーパスの整備をするべき」との要望を市側が受け入れてくれたおかげで、本来県が管理する堤防内にアンダーパスを整備することは困難であったものが、整備をすることが出来ました。これによって可児川遊歩道はさらに身近なリフレッシュ空間として位置づけられることとなります。今後も地域の意見を聞きながら整備を進めていきたいと思います。

       

       

       

       

 
予算質疑が始まりました
 今日から予算の質疑が始まりました。初日は総務企画部所管で34の質疑が出されましたが、そのうち自身のものは一つです。全体で30件ほどの質疑項目を抽出しましたが、事前に調査したところ残った質問は5問でした。

 今日の34の質疑の中には説明会ですでに説明がされていたものや、毎年同じ質疑内容のもの、すでに所管委員会で説明済みのものなど多く含まれており、正副委員長と事務局で整理はされているものの、あえて質疑をすることに疑問を感じるものも見受けられました。中には、それを聞いて予算審議に何の影響があるのか理解できないものもあり、今後は予算審議の在り方をもう少し見直した方がいいのかもしれません。毎回審査が終了すると会派で反省を兼ねたアンケート調査をしていますが、まだまだ活かされていないように感じました。

 午後からは総務企画委員会を行いましたが、付託議案が条例の一部を改正する4つで、それほど問題となるものではないため議案の審議は短時間で終了しましたが、報告事項が8件あり2時間ほどかかって委員会は終了しました。明日は建設市民委員会所管部分の質疑となります。
公民館で懇談会
 広見公民館で公民館長、地元教育委員、教育委員会、中部中教頭・PTA会長、行政から公民館担当、連絡所長で、中学生の公民館利用と生活指導について懇談を行いました。

 警察を呼ぶ騒ぎとなったため(喫煙、火遊び、自転車を投げつける等々)学校との協議で現在は部活など以外は、帰宅途中の公民館の出入りを自粛中の措置をしています。しかし、本来公民館は誰でもが立ち寄れる場所であり、はっきりとした利用目的が無くても休憩したり、市や各種団体の情報誌を手にしたりすることができる場所です。そこへの出入りを規制することは本来すべきではありません。話し合いの結果、生徒会又は校長により公民館長へ申し入れ、早々の解除をすることとなりました。

 ここでの話し合いの詳細を述べることは出来ませんが、この懇談会を定期的に行うこと、中学生に対する地域の見守りを強化することなどが決まりました。また率先して学校訪問を行った方がよいのではないかとの意見も出され、今後は地域と学校、PTAの情報の共有と協力関係を密にすることが確認されました。
 今後もこのような事が起こったら、その都度何度でも丁寧に対応し、決して排除したりしないように気長に対応することが確認され懇談会を終了しました。
 エデュース9の実践が始まります。
東日本大震災から2年
 明日で東日本大震災から丸2年が経過しますが、報道にあるように復興は思い通りに進んでいないようです。
 特に原発事故による放射能汚染にさらされた福島県では、今でも57,000人が県外へ避難している状況で、更に危険区域の除染は一向に進まず、福島第一原発も不安定な状態のままです。

 発災当時の原発事故に対する政府の対応は、何度見ても不可思議で枝野官房長官の公式発表は当時ジャックバウワーとして、一定の評価をされていたことが信じられません。

 一昨年の4月12日付けのこのブログでこんな事を書いています。


春休みで3月が休みだったので、久しぶりの名城大学での昇ゼミでした。新年度となりゼミの学生さんも入れ替わり、新たなゼミメンバーでのスタートです。
 今日の課題はまず東日本大震災からです。被災地の現状や国、地方自治体の体制などについて意見交換しました。

・市町村と県はしっかりとやっているが、国は迷走している。
・地方自治体間の連携がもっと必要。
・本来は政治が決定し行政を動かすべきだが、政府はそれが出来ていない。菅総理にその判断能力が欠けている。
・復興ビジョンを早急に示し、被災者が希望をもつような施策を早急に実行すべき。
・国と地方自治体の役割を明確にし、情報の管理をしっかりと一元化すべき。
・原発問題では、どこで判断しているかわからない、それぞれが言う事がバラバラで何を信用していいのか不明、国民は混乱している。
・使途限定の国債を発行すべき(復興債)
・被災地は中核市規模の合併が必要では。
・市町村単位で復興を考え、生活再建を行う。
・高齢者社会の復興は、阪神地域のようにはいかない。

・・・・・・等々いろんな意見が出されました。
どちらにしても、今、政治の役割が問われています。

 あくまで個人的に感じたことですが、今日の菅総理の記者会見では、全く気持ちが伝わって来ませんでした。併せて、政治家としての覚悟も決断も見えません。
 これでは国民が落胆してしまう事はいたしかたなしです。安心するどころか不安や不信を膨らませることになりました。やはり菅総理では荷が重いのではないかと思わざるえません。
 地震や津波は天災ですが、原発問題は人災に近いものがあるのではないでしょうか。国際的にも非難が集中しているのが現状です。

また週刊現代のパロディーを思い出しました・・・・


 「大丈夫?」っていうと
 「大丈夫」っていう
 「漏れてない?」っていうと
 「漏れてない」っていう
 「安全?」っていうと
 「安全」って答える

 そうして、あとで怖くなって
 「でも本当はちょっと漏れてる?」っていうと
 「ちょっと漏れてる」っていう
 
 こだまでしょうか?
 いいえ、枝野です

そしてもう一つ
 
 「こころ」は見えないけれど
 震災利用の「下心」は透けて見える
 「思い」は見えないけれど
 「思い上がり」は誰にもわかる
・・・・・スッカラ菅のことをちゃかしているのは、言うまでもない



このブログの内容から解るように、2年前とあまり変わらない被災地の状況があります。安倍政権は政治が復興を遅らせている責任を自覚し、政治主導で被災自治体の自由度を確保し、財源・権限を与えるべきです。
中部中学校卒業式
 可児市率中部中学校第62回卒業証書授与式が挙行され、282名が母校を巣立って行きました。ちょうど私が卒業した第22回卒業式から40年を経過したことになります。
 いつものように感動的な式典となりましたが、相変わらず難解な名前が多くあり驚かされます。例をあげると「姫々⇒きき」「月⇒ムーン」「皓⇒そら」「麻鈴⇒マリン」等々、282名の名前を読むことも楽しみの一つとなってきました。

       
広見公民館全面禁煙へ
 昨夜、広見公民館運営審議会が開催され、本年度の事業報告と決算報告、新年どの事業報告と予算の報告がなされ承認されました。公民館の利用者は年々増加し今年度も9万に達する見込みです。新年度からは10講座ほど新しいものを企画し、講座の充実を図るとともに利用者の増加を進めていくこととなりました。

 新企画のなかには、健康いきいき講座として「メークセラピーを学ぼう」や1年かけて「つるし飾りを作ろう」「エンディングノートの書き方」「天声人語・中日春秋などを書き写す」、地域で育む子ども講座「わいわいひろば」「環境・エネルギーについて学びソーラーカーをつくろう」など多彩でわくわくする講座が出来ました。その他、ミニコンサートや落語など楽しみは満載です。
 また、夏休み等の長期休暇には、子どもを対象とした講座を行いキッズクラブと協力して運営できないかと模索中です。

 会の最後に喫煙のマナーの改善が見られないことから、敷地内の全面禁煙措置について皆さんの意見をいただきましたが、全会一致で敷地内禁煙とすることに決まりました。周知期間と全面禁煙への理解を得るため5月1日からの実施となりますが、利用者の皆さんの協力をお願いします。
 先行して敷地内全面禁煙を行った広見小学校の先生が「土日が終わると今でも必ず校内に数本の吸い殻が落ちているので残念だ」とおっしゃっていましたが、敷地内禁煙にしたとしても、それを無視して喫煙する人は吸い殻をポイ捨てしてしまう傾向があるようです。
 先ずは大人自らが自覚ある行動をとることから始めていきます。
政治倫理規定がまとまらない
 4月1日より施行される可児市議会基本条例に備え、基本条例の運用基準、会議規則や先例・申し合わせ事項の見直し、議会だよりや議会ホームぺージの要綱など、様々な規定や要綱、ルールの整備を行ってきましたが、必ず規定しなければならない政治倫理に関する規定(条例)がストップした状態となってしまい、今日の議運で議長から折衷案が出されました。
 その内容は「政治倫理に関する申し合わせ」として8項目の政治倫理基準が示され、今後会派で内容を検討してほしいとの説明でした。

 そもそも何故このような事態に至ったかと言うと、政治倫理に関しては議会基本条例の条文として謳うべきとの委員会メンバーからの強い要望があり急きょ付け加え、その内容は副委員長が草案を作り委員会で揉んでいくという順序を確認して、昨年11月から草案作成にかかり、今年の1月に委員会へ第1案として提案したところ、一部の委員から兼業禁止に関する事項、審査会設置に関する事項、詳細に書かれた措置について異論が出たため、対案の提出を指示したところ、倫理基準だけの理念規定の提出があり、この2案に関してあまりにも考え方が違うため対応を議長・前議長・議運の委員長に一任したところ今回の折衷案の提出となりましたが、議長は「申し合わせは規定ではない」とはっきり発言されました。


 議会基本条例では以下のように政治倫理に関して規定しています。

(政治倫理)
第15条議員は、市民全体の代表者としてその倫理性を自覚し、良心及び責任感を持
って、議員の品位を保持し、見識を高めなければならない。
2 政治倫理に関し必要な事項は別に定める。
【説明】
議員は、別に定める規定により、市民全体の代表者として高い倫理観と深い識見によ
って行動するよう定めたものです。


 本来4月1日までに規定が出来なければ条例違反となります。本会議最終日の25日までに何らかの方針が打ち出されない場合、「私は議会基本条例特別委員長の責任として政治倫理に関する条例を議員発委で提出することになる」と議運で発言しました。担当の委員長としては当たり前の行動です。
 そもそも何故委員の皆さんは政治倫理を基本条例に入れたのか?理念(倫理基準)だけの申し合わせや規定を作ってもあまり意味がないし、理念は基本条例の中で随所に明文化してあるので必要はなかったのではないか。

 何十もの政治倫理条例や規定を研究した立場からすると、審査基準や措置を規定することは至極一般的なことで議会の標準装備であると断言できます。そして、政治倫理に関する規定の詳細がないということを基本条例に則ってどのように市民への説明責任を果たすのか甚だ疑問です。
公民館などの全面禁煙が必要か・・・・
 昨年も一部の広見公民館利用者の喫煙マナーの悪さを報告しましたが、その後も敷地内にポイ捨てされている吸い殻は減っていません。困ったことに放課後などに中学生の喫煙が発覚し、警察のお世話になる事例まで出てきました。また、紙などに火をつけて遊んだ形跡もあり、連絡所長をはじめ公民館関係者が苦慮しています。

 春休みも近づき、暖かくなってくると例年何らかの事件が起こっていましたが、今年はその心配も大きくなる気配があり、今後の対応について学校、地域、行政と相談をすることとしました。近々その会議を行いますが、これほど喫煙マナーを守れないのであれば、先ずは敷地内の全面禁煙を考えなければいけません。死角が多い広見公民館では、子どもたちが隠れて喫煙する場所も多くあるため、禁煙とすることに理解を求めるしかないと思います。喫煙者の皆さんの意見も聞かなければなりませんが、火災の発生や少年非行の原因の一つと目された以上、致し方ないことかもしれませんね。
岐阜社会保険病院への補助復活
 平成25年度予算の地域医療支援事業の中で、医療機器充実補助金5,000万円が計上されました。
市は岐阜社会保険病院を可児市における市民病院の代替え病院として位置づけ、27年間にわたり計15億円ほどの補助金を出してきましたが、社会保険庁の解体により全国にある社会保険病院もRFO施設機構(独立行政法人 年金・健康保険福祉施設整理機構)に配置され現在に至っています。法律が改正されたことにより、これらの病院は平成26年4月からはJCHO(独立行政法人地域医療機能推進機構)が直接運営する病院グループとなる予定です。

 平成22年度の予算において岐阜社会保険病院の運営がRFOに移行することを契機として、市は補助を打ち切ることを決断し議会も賛成多数で了承した経緯があります。
今回はその予算が3年ぶりに復活することとなりましたが、その理由として「医師確保のために医療機器を充実する」ことを一番の目的としており、継続的なものか単年度になるのかは未定とのことでした。

 医師確保を最大の目的とするならば、5,000万円の単年度予算では既存の医療機器で古くなったもの、たとえば心エコーや腹部エコーの機器(1,500〜2,000万円前後)の買い替えなどにしか使うことが出来ず、これでもって医師を確保するというには程遠いものとなります。社会保険病院にはPET-CTも放射線治療機器もありません。近隣の木澤記念病院や県立多治見病院と比較すると明らかに遅れています。
また最近では最先端の手術機器ダ・ビィンチ2を松波総合病院が設置し、多くの病院が放射線治療装置TM2000 設置を行っています。残念ながらPETやTM2000、ダ・ビィンチこれらを設置するには、PETで約10億円、TM2000で12.5憶円、ダ・ビィンチで約5億円と莫大な設置費用が必要となります。あわせて、それを使いこなせる医師や医療スタッフが必要となりますが、これら最先端機器を設置してこそ医師の確保へ大きく一歩前進することになると思います。

 社会保険病院に年間5,000万円補助することを否定はしませんが、医師確保のためより有効な使い方をしっかりと議論すべきで、第3者を交えた医療機器選定委員会などを設置し、慎重に事を進めるべきであり、この地域にない最先端医療機器の設置をめざすべきだと考えます。

新たなエネルギー社会づくり事業(可児市)
 可児市の来年度新規事業のひとつに「新たなエネルギー社会づくり事業」があります。地域の特性に応じた再生可能エネルギー源を生かした発電事業など、民間活力を生かしたエネルギー施策を展開し、市の財政力を強化するような成長戦略を実現し、新しいエネルギー社会づくりを目指すことを目的とした事業です。

 昨年、可児市が募集した「可児市・新たなエネルギー社会づくり」事業は、10月10日から11月16日まで受け付け2件の提案があり
提案事業1 「小中学校の『屋根貸し』による太陽光発電事業」
提案事業2 「廃棄物系バイオマス利用によるバイオガス発電事業」
その2件とも事業認可されています。

 来年度はそれを引き継ぐとともに、さらに踏み込んだ形で戦略的に事業を検討し進めようとするもので、産学官の連携や民間活力を利用した新しい産業の創出も視野に入れたものとなります。

 エネルギー政策は国・県が主導するものではあるけれど、地域として独立したエネルギー確保や産業の創出は意義があることは確かです。なかなか難しい問題ですが、民間の知恵を大いに活用して柔軟な対応をすべきです。

 個人的にエネルギー問題を考えた場合、原子力は何年か後にはフェードアウトすべきだと思います。電気などの料金が上がることは間違いない事実ですが、それに頼らない新しい産業構造を作っていくべきです。放射線技師としての立場から言うと、原子力は、核兵器以外の医療などの平和利用以外は廃棄すべきです。人類がコントロールできない核分裂・核融合を用いたエネルギーの創出は中止すべきであると同時に、処理できない大量の核廃棄物(使用済み燃料棒など)が存在する限り、これ以上、危険なゴミを出し続けることは終わりにすべきです。

以下 昨年可児市が募集した「可児市・新たなエネルギー社会づくり」の趣旨です


電力は、都市の成長と市民生活の安定のために切り離すことができないインフラです。
しかし今まで、地方におけるエネルギーの確保といった政策については、国策に任せきり、本市では検討されてきませんでした。
この9 月に示された「革新的エネルギー・環境戦略」では、再生可能エネルギーの大量導入に関する取り組みなどによって、広範な地域に新たな産業を生み、地域活性化につながる「グリーンエネルギー革命」を進めるとしています。
これからの地方自治体は、民間活力を活かしたエネルギー施策を展開することにより、市の財政力を強化するような成長戦略を実現し、地域ごとに分散した「新たなエネルギー社会づくり」に取り組んでいくことが必要であると考えております。
本市においても、有する資源の特性を活かし、市民にメリットのある形でエネルギー施策を展開していくことが重要です。
この具現化のため本市は、エネルギーの地域分散化を柱としたエネルギー戦略を展開
し、地域の特性に応じた再生可能なエネルギー源を活かした発電事業など、エネルギー(熱電等)を創造する具体的な民間事業を官民協働で推進していきます。
このたび、再生可能エネルギーによる発電事業などのノウハウをお持ちの事業者様から、本市において実現可能な事業計画の企画提案を募集し、成長と安定を支える「新たなエネルギー社会づくり」の創造に向け、本市の新たな産業として位置付けたいと考えていますので、積極的な提案をお願いいたします。

五斗蒔スマートインターチェンジ
 主要地方道土岐可児線の土岐市五斗蒔にスマートインターチェンジが開通しました。以前、我々の会派からもスマートインター設置の要望を国へ提出したこともあり、これが実現したことは大歓迎です。
 
 このインターは東海環状道の五斗蒔PA内に設置され、24時間利用可能で全方向に利用可能(豊田方面、美濃・関方面)となっています。
 
土岐市では期待される効果として

々業団地からの物流網強化による企業誘致促進、雇用拡大による地域活性化の支援
⊆舁彙亙道土岐可児線等での渋滞や危険箇所の回避による交通安全強化
周辺観光施設へのアクセス性向上による観光振興の支援
さ潴慎澣泪札鵐拭爾泙任糧汰時間短縮
の4つをあげていますが、可児市においても観光や地域活性化に期待されるインターチェンジの開通となりました。

 今年度予算でも示されている中に「可児市観光グランドデザイン」があり、基本コンセプトを『国宝を生んだ文化創造都市・可児』〜人・自然・歴史・芸術が織り成す総合文化の誇り〜としています。美濃桃山陶の里として、国宝が生まれ荒川豊蔵氏が芸術活動を行った場を貴重な財産として保全や整備を行う、としており、具体的には「豊蔵資料館運営事業」「国宝卯花墻のふるさと事業」を今後進める予定となっています。
 今日は瀬戸へ所用があったため、開通したばかりのインターを使いましたが、まさに久々利・大平・大萱地区にとっては、今後の事業推進のための追い風になることは間違いのないことです。

 広見から瀬戸への所要時間は数分余分になりますが、往復で400円の節約となり、豊田・瀬戸方面を利用する場合、今後このインターを利用することになりそうです。

       
      豊田方面入口です。必ず一旦停止しなければなりません

       
      豊田方面からの出口です。PA内に出口が設置されています

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