JIAMの朝
滋賀県大津市唐崎にあるJIAMの朝は意外に冷え込んで、薄い毛布一枚だったので深夜3時過ぎに目が覚めてしまい、仕方なく暖房を入れました。朝6時10分ごろに部屋から見える琵琶湖に綺麗な日の出を拝むことができました。

ここ唐崎は、自分で勝手にパワースポットと信じている比叡山延暦寺と三井寺があるので、何となく心が落ち着き研修に集中できます。
昨日は北川正恭先生の講義でおおいに刺激を受けましたが、その後の流山市、御船町の事例発表を聞く限り、可児市議会の取り組みもそれほど遅れていないことが実感できました。特に 、iーpatやSNSを活用した議会運営などは、今回の流山市の報告より一歩進んだ取り組みをしているようです。自分達は当たり前のように行っていることが、周りからみると結構先進事例であることがわかりました。この辺りをもう少しPRして行くこともひつようですね。

今日はグループに別れての議会改革を組み立てる演習があります。グループを見渡すと可児市議会が先進議会で、指導する立場になってしまいました。まぁそれもよしとしますが、地方議会の改革は思ったほど進んでいないようで、その大きな理由の一つに、変わろうとしない古い体質の議員による抵抗があることを挙げる議員が多くいました。残念なことですね!





議会基本条例(案)説明会
 広見公民館祭りが気になるところですが、午後2時からは議会基本条例の説明会を開催するため、総合会館へ向かいました。
 足かけ5年になる基本条例も、やっとここまでたどり着き感慨深い日となりました。

 昇先生が沢山の名城大学の学生さんを連れてきてくれたので、なんとか形になり、ほっとすることができました。
 基本条例は現在パブリックコメントを募集しています。多くの意見を出してもらえれば幸いです。
 議会としてもこれからが大変で、条例が制定されたあとの活動を、どう行っていくか、今日の意見にもあったように、その進行管理を第三者の組織で行うことも検討する必要があります。

 議会改革は、まだまだ道半ばであり第一歩を踏み出したにすぎません。条例制定後に何をするかが、今後の議会に最も求められる課題です。

 明日からは、大津市の市町村国際文化アカデミー(JIAM)にて議会改革の研修に参加します。早稲田大学の北川教授による講義とマニフェスト研究会による実践があり、今後の活動に大いに役立つことは間違いありません。政務調査費を有効に使い、しっかりとした報告をします。

       

       

       

       

       
広見公民館祭り
 あいにくの天気となり残念ですが、広見公民館祭りが盛大に開催されました。今日だけが雨ということですが、広見の公民館祭りは何故か雨に祟られることがしばしばです。

 今年の開会式は、主催者、来賓のあいさつは一切カットし、広見保育園の園児が開会宣言を行い引き続き歌を披露してくれました。例年は私を含め5人ほどがあいさつをしていましたが、あまり意味がないとの判断で新しい開会式となり、スムーズな進行ができるようになりました。他の地域にもお勧めします。広見地域では、幼稚園、小中学校の運動会やスポーツフェスタなど、来賓の挨拶を極力カットし、紹介も簡素化しています。このような取り組みが市内全体へと広がるといいですね。

 ステージ発表では、続いて中部中学校の吹奏楽部の演奏が始まりました。夏休み間、大会に向け公民館で毎日朝から夕方まで練習に励んでいましたが、その演奏は素晴らしいものでした。80人の部員がいるとのことですが、男子生徒が一人も居ないのが不思議です。
 午後からは議会基本条例の説明会を開催するので、会場をあとにしました。なんとか、これ以上の降雨にならないように・・・・・

       

       

       

       

       
石原新党旗揚げ
 先日の東京研修の折に、「今月中に石原都知事から何らかの動きがあるので注視していてください」と報告があったので新党立ち上げは想定内でしたが、石原都知事がこうもあっさりと潔く知事を辞職するとは思いませんでした。

 午後3時からの記者会見では、石原節がさく裂し誤解を受けかねない言葉も多々ありましたが、私は胸がスカッとする気持ちがいい会見だったと評価します。
 もうすでに「たちがれ新党」「年寄り新党」などと揶揄する言葉も多く聞かれますが、私はこの方々が、この国の行く末案じ、自身の保身より国益を最優先に考え、人生最後の灯を国政に捧げる覚悟で行動されたものだと信じています。

 今後どのような政局になり、どのような状況になるかはわかりませんが、橋下氏率いる維新の会と連携し、真の保守政党として活動されることを大いに期待します。桜井よしこさんや金美麗さん達が参加されるとおもしろいですね。

 どのような流れになるかは分かりませんが、地方からしっかりとその行動を見守っていきたいと思います。
議会基本条例(案)完成
 昨日の委員会で基本条例(案)が承認され、明日からのパブリックコメントに向けてその内容を公表します。
 各連絡所や議会HPでも順次閲覧できるようになりますが、地方自治法の一部改正により、まだ若干の変更点が出てきているので、それに対応しながらの公表となります。足かけ5年でやっとここまで来ましたが、これからが大変です。

 条例の目次を抜粋掲載します。


目  次

前 文         ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
第1条   目 的   ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
第2条   定 義   ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
第3条   議会の使命及び活動原則  ・・・・・・・・・・ 3
第4条   議員の使命及び活動原則  ・・・・・・・・・・ 4
第5条   会 派   ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
第6条   市民参加及び市民との連携 ・・・・・・・・・・ 5
第7条   市長との関係  ・・・・・・・・・・・・・・・ 6
第8条   議決事件の拡大 ・・・・・・・・・・・・・・・ 7
第9条   議論の充実   ・・・・・・・・・・・・・・・ 7
第10条   委員会等の適切な運営 ・・・・・・・・・・・・ 8
第11条   常任委員会の活動  ・・・・・・・・・・・・・ 8 
第12条   自由討議の充実   ・・・・・・・・・・・・・ 9
第13条   政務活動費  ・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
第14条   議員研修の充実強化 ・・・・・・・・・・・・・ 10
第15条   政治倫理  ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10
第16条   議員定数  ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11
第17条   議員報酬  ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11
第18条   議会広報の充実  ・・・・・・・・・・・・・・ 11
第19条   議会予算の確保  ・・・・・・・・・・・・・・ 12
第20条   議会事務局の体制整備 ・・・・・・・・・・・・ 12
第21条   議会図書館  ・・・・・・・・・・・・・・・・ 13
第22条   最高規範   ・・・・・・・・・・・・・・・・ 13
第23条   見直し手続き ・・・・・・・・・・・・・・・・ 14


 
 明日からのパブリックコメントに向けて順次公表していきますが、多くの方に読んでいただきたいと思います。
 関連条例の整備や会議規則の見直し等、委員会も3月までの活動の延長を検討しているところです(議運の決定待ち)まだまだ、気の抜けない日々が続きます。
議会基本条例特別委員会
 CSシリーズ制覇を目の前にして残念ながら敗退してしまった中日ドラゴンズはほんとに惜しかったですね。投手起用に関する首脳陣のゴタゴタが敗戦に少なからずも影響を与えてしまったのかな?優勝による経済効果には大きいものがあるので重ねて残念です。

 二日間の東京研修を終へ戻ってくると、仕事が山積です。特に議会基本条例は25日からパブリックコメントが始まるのと28日(日曜日)午後2時から総合会館5階にて説明を兼ねた意見交換会を行います。今日の委員会で最終案を決定し公表する運びとなります。

 28日で使用するパワーポイントも昨日の夕方仕上がりました。条文と解説にマーカーを付けただけで、それを作ってくれる事務局がいてほんとに助かります。何しろ、私のPWのセンスの無さは今年2月の報告会で実証済みですから。

 長年使ってきたノートパソコンが壊れ相当不便になりましたが、デスクトップのDELLで、めげずに頑張ります。



 下記の写真は、土曜日に参拝した靖国神社と新東名沼津SAで駿河湾を望む写真です。

       

       

       
東京研修一日目
5時間かかってやっと東京に到着し、すぐに参議院議員会館へ向かい直ぐに会議室で研修が始まりました。
議員会館の掲示板には可児政経クラブの文字があり、ちょっとうれしい気分をあじわい、藤井先生から最近の政局などについての報告があり、その後、中山先生から拉致問題と、ご自身が大使として活躍されたウズベキスタンでの経験談など、質疑応答を含め2時間の研修となりました。

またしても法務大臣が更迭される事態となっている現状と、民主党政権の3年間で竹島、尖閣、北方領土、拉致問題は大きく国益を損なっているとの報告があり、次期総選挙と参議院選挙ではこれらの問題や憲法改正、景気対策を全面に出して戦う意志を表明されました。とても上品で静かな語り口調でしたが、その声には強い決意を感じることができました。












東京へ
 明日から2日間、可児政経クラブの役員一向10人で東京へ出かけます。政経クラブの研修として、藤井孝男先生との懇談、中山恭子先生の講話、その他、国会見学と靖国神社参拝がメインです。もちろん、先生方を囲んでの夜の懇親会も楽しみの一つですが、マイクロバスを利用しての東京までの道中が少々苦痛です。
緊急経済対策の意図するところは?
  野田内閣は緊急の経済対策を今日、閣議決定する見通しです。これが選挙目当てのものでないことを信じたいところですが、以前民主党は野党時代「経済対策より総選挙を優先させるべきだ」と言って麻生政権を強く批判していたにも係わらず・・・・なーに?

日本経済を活性化する一つの方法が解散総選挙で、解散が決まれば株価が上昇することは間違いのないところであり、政権交代が確実な状況での総選挙には期待感を含め経済には、いい意味で反応するのではないでしょうか。国際的な信頼度も向上し安定することも経済にとってはプラス要因です。

 昨日の昇ゼミの話にもあったように「社会が政治と経済を支えている。経済を支えるその社会がやせ細ってきた。市場は金の力が支配するところであり、51%の株式を保有したものが支配をしていく市場原理主義だ、しかし政治は全ての国民に平等にその権利を与えている(1人一票)その決められない政治が経済の足を引っ張っている状況が今の日本である」

 復興予算の使い方にも問題があることが露呈し、その一部は、とある組合にも流用されている現状も確認されています。そんな中消費税の増税を決め、本来であるならば経済を立て直すことを最優先課題とし、経済成長を達成し、ある程度デフレから抜け出し、所得が安定した時点で消費税増税を決めるべきではないかと思います。

 内輪もめを収めるために、鳩山前総理に最高顧問の椅子を差出し、国際的にまた大恥をさらすことになる政府与党の現状で、効果のある経済対策が打ち出せるのか甚だ疑問です。

 前原経済財政相は、野田第3次改造内閣の初閣議後に官邸で記者会見し、就任にあたって野田佳彦首相から「2014年4月からの消費税引き上げまでにデフレ脱却、経済好転を確実にするため機動的財政出動を含む切れ目ない経済対策に取り組む」よう指示があったと述べ、 また、「いかに国力を上げるか。中長期の国家運営戦略を推進し、厳しい目でもって日本の経済財政運営に目配りするのが私の務めだ」と語りましたが、その「中長期の国家運営戦略」を今すぐ示してもらいたい。

 この政党は、3年もの間何をやってきたのか・・・・・このままでは、日本の国益が大きく損なわれた魔の3年と歴史が証言することになるのでしょうか。

久しぶりの昇ゼミ
大学の夏休みや昇先生の多忙なスケジュール、9月議会のタイトな日程により、なかなか開催出来なかった「昇ゼミ」を3カ月ぶりに行いました。
 
 今日のゼミは1期の議員が担当し、佐々木信夫先生著「地方議員」の第9章「政策を作れる自治体へ」で、30ページに及ぶ9章をA4、7ページにうまくまとめてあり感心しました。この章では、/靴靴ぜ治体の姿 ∪策をつくる意義 政策をつくる方法 だ策を評価する ダ睫誓嫻い鬚呂燭垢海函,砲弔い峠颪れており、先生からはPublic Administration(行政管理)〜Public Management(行政経営)への転換、さらに小泉改革による New Public Management(民間企業における経営理念、手法、成功事例などを公共部門に適用し、そのマネジメント能力を高め、効率的で質の高い行政サービスの提供を目指すという考え方)導入が盛んになり、CS(顧客満足度)に頼りすぎてしまい本来、市場原理主義を用いることにそぐわない医療・教育・研究などの部門において間違った使われ方をしているところがある。経済の事は市場に任せてもよいが、良いものと悪いものがあることを認識しなければならない。との解説がありました。

 その他、今後の議会の在り方や、団塊の世代の動向により地方財政は多きく左右され、その動向と(介護・医療等)公共施設の寿命(耐用年数50年)が同時に来ると予想される2024年から2030年にどう対応するか、FM(ファシリティーマネジメント)でその計画をしっかりと立て対応しなければならない。等の話がありました。このゼミは5年目を迎えましたが、私たちの議員としての活動の根幹となっていることは紛れもない事実です。

       

       



花フェスタ記念公園運営協働会議
 今日は午前中に議会広報特別委員会、午後からは花フェスタ記念公園運営協働会議がありました。それほどの内容ではないので短時間で済むと思っていたところ、午前の会議では「議会だより」の校正に続き、今後の広報・広聴活動についてと議会だよりの発行方法に関する委員会の方向性を決めるため、11時過ぎまでしっかりと委員会のオブザーバーとして参加しました。(実際の委員会は12時近くまで開催)

 前者の対応については議会基本条例特別委員長としての参加だったので、広聴機能の充実に関しては、現在策定中の基本条例に基づき開催される「議会報告会」「常任委員会と各種団体との意見交換会」等についてどう広報を行うかを考えてもらいたい。新たな広聴機能については、その後に検討を行ってもらいたい旨の発言をしました。基本条例が制定されると、そこからが大変で、関連する多くの案件に対応しなくてはなりません。例をあげると、倫理規定、定数・報酬、条例・会議規則等の改廃、議会報告会の実施等々仕事は山積しています。何から手を付け、どう進めるのかが重要ですが、まだその工程は明確になっていません。


 午後2時からは花フェスタ記念公園運営協働会議でしたが、こちらも議論白熱し終了したのは午後4時半でした。
 参加者は、市の代表、県議、JA代表、地元自治会、公園ボランティアグループ、ローズソサエティー、大学の先生、可茂土木課長、街路公園課長等々28名です。
 平成23年度の事業報告と平成24年度の経過報告が行われましたが、今年は9月時点での目標入場者数26万人に対して、25万3千人と健闘しています。昨年の年間入場者数27万4千人を大きくクリアーすることは間違いのないことですが、更に数字を上げるために色んな意見が出されました。(詳細はまた後日)

 会議が終了し、県側が「最近の県を取り巻く現状と課題について」意見聴取がしたいとのことで、以下にように行いました。

/邑減少・少子高齢化の状況について。
花フェスタ記念公園における来園者の年齢構成について。
2歛蠅亡悗垢覦娶交換

 まぁ・・・・何が言いたいかというと、高齢化、人口減少が進み県の財政も苦しい中、入園者も減少の一途を辿る都市公園を今後どうしていくのか、花フェスタ記念公園をどうしていくのか?という意味での意見聴取であったと思います。

 私は「この公園は、学術、観光、都市公園、地域の公園、世界一のバラ園等多くの面を持っている。よって県の都市公園という単純な括りはできない。指定管理者・県・可児市・地域住民はそれぞれの役割をしっかりと果たすべきで、それぞれの使命を確実にこなすことが求められている。少子高齢化・人口減少は全国どこでも同じであり、それをどう乗り越えるか知恵を絞りだす時である。先ず、県は責任者としてこの公園のファシリティーマジメントを行い、今後どれほどの維持管理コストが必要なのかデータを示してほしい。そのうえで改めて皆で議論をすすめるべきだ。小学生と中学生の利用が少ないのは、公園に対して県教育委員会の関心や協力が足らない事も一つの大きな原因である」趣旨の発言をしました。

 どちらにしても、この公園に対する県側の積極的な対応が不足していると思います。指定管理を公募し、民間事業者に任せたからと、県が距離をとっていたら公園は自ずと荒廃していくことは間違いありません。国内外へのピーアールは県の重要な役割です。

       

       

       
 

 
瀬田幼稚園運動会
 絶好の秋晴れのもと瀬田幼稚園の運動会が広見グランドで開催されました。広見小学校の校長先生によると「運動会は児童数の3倍の保護者が来られる」とのことで、瀬田幼稚園でも300人〜400人の来場者があったようです。その数の多さに圧倒されることなく、子どもたちは一生懸命に競技と遊戯を披露してくれました。

 毎年恒例で、手作りのプログラムと来賓・祖父母参加競技の記念品を今年も頂きました。今年のテーマはオリンピックとワンピースのようで、競技や飾りには随所に登場していました。

 来賓席では「今年も運動会が出来て良かったですね」・・・・一度、廃園の危機にさらされた幼稚園では、何かのおりにこの言葉がでます。元気な子ども姿をみるとほんとに癒されます。このような素敵な運動会が、ずーっと続くよう知恵を絞っていきたいと思います。

 今日は教育福祉委員会から2人の議員や、教育委員、教育委員長をはじめ多くの方々にお越しいただき、来賓・祖父母競技にも参加して頂きました。また、担当課の課長さんは最後の後かたずけまでいてくれるとのことです。関係の皆さんに感謝・感謝の一日でした。

      

      

      

      

      
地方自治法の一部を改正する法律
 第30次地方制度調査会にて取りまとめられた「地方自治法改正案に関する意見」に基づき、このほど総務省自治行政局から「地方自治法の一部を改正する法律」についての報告がありました。
 概要は以下の通りです。


(1)地方議会制度
地方議会の会期
・ 地方公共団体の議会について、条例により、定例会・臨時会の区分を設けず、通年の会期とすることができることとする。
※ 通年の会期とは、条例で定める日から翌年の当該日の前日までを会期とするもの。
※ 通年の会期を選択した場合、議会は会議を開く定例日を条例で定める。
※ 長等の議場への出席義務については、定例日又は議案の審議に限定する。
※ 長等が議場に出席できない正当な理由がある場合に、議長に届け出たときは出席義務が解除されることとする(定例会、臨時会においても同様)。
※ 長等に議場への出席を求めるに当たっては、執行機関の事務に支障を及ぼさないよう配慮することとする。(議員修正により追加されたもの)
臨時会の招集権
・ 議長等の臨時会の招集請求に対して長が招集しないときは、議長が臨時会を招集することができることとする。
議会運営
・ 委員会に関する規定を簡素化し、委員の選任方法、在任期間等について法律で定めていた事項(例:常任委員は会期の始めに議会で選任)を条例に委任する。
・ 本会議においても、公聴会の開催、参考人の招致をすることができることとする。
議会の調査権(議員修正により追加されたもの)
・ 議会が調査を行うため選挙人その他の関係人の出頭、証言及び記録の提出を請求することができる場合を、特に必要があると認めるときに限ることとする。
政務活動費(議員修正により追加されたもの)
・ 政務調査費の名称を「政務活動費」に、交付目的を「議員の調査研究その他の活動に資するため」に改め、政務活動費を充てることができる経費の範囲を条例で定めることとする。
・ 議長は、政務活動費については、その使途の透明性の確保に努めることとする。

(2)議会と長との関係
再議制度(長が、異議のある議決や越権・違法な議決等に対して、再度の議決を議会に求める制度)
・ 一般再議の対象を条例・予算以外の議決事件(総合計画など)に拡大する。
※ 条例・予算以外の議決の再議決要件は過半数とする。
専決処分(議会が議決すべき事件について必要な議決が得られない場合に、議決に代えて長が行う処分)
・ 副知事及び副市町村長の選任を対象から除外する。
・ 条例・予算の専決処分について議会が不承認としたときは、長は必要と認める措置を講じ、議会に報告しなければならないこととする。
条例公布
・ 長は、条例の送付を受けた日から20日以内に再議に付す等の措置を講ずる場合を除き、当該条例の公布を行わなければならないこととする。
(3)直接請求制度
・ 解散・解職の請求に必要な署名数要件を緩和する。
※ 現行 :有権者数の3分の1(40万を超える部分については6分の1)
→ 改正後:有権者数の3分の1(40万から80万の部分については6分の1、
80万を超える部分については8分の1)
(4)国等による違法確認訴訟制度の創設
・ 国等が是正の要求等をした場合に、地方公共団体がこれに応じた措置を講じず、かつ、国地方係争処理委員会への審査の申出もしないとき等に、国等は違法確認訴訟を提起することができることとする。
(5)一部事務組合・広域連合等
・ 一部事務組合、協議会及び機関等の共同設置からの脱退の手続を簡素化する。
※ 広域連合は対象外とする。
・ 一部事務組合の議会を構成団体の議会をもって組織することができることとする。
・ 広域連合に執行機関として長に代えて理事会を置くことができることとする。


 この法律は大枠は地方制度調査会の進み方で大方理解はしていましたが、今後、実際に議会としても対応をしていかなくてはなりません。

 中でも、議会の会期や政務活動費、議会運営に関しては、それぞれが条例で定めることとなり、それに対する議会の対応の仕方を(進め方)を決めなくてはいけません。
 現状、議会基本条例に関する件以外は、具体的に広聴広報をどうするか、以外は手をつけていない状況での新たな課題に、四苦八苦するのは目に見えいます。
 何度も言い続けている言葉なんですが、「議会として何をするかが大切で、誰がやるかでは物事が進まない」8月の私約交代時に何度も進言したのですが・・・・・
 この3カ月停滞している感は否めません・・・・・困ったもんだ(>_<)
可児駅伝出場に向けて
 今、会派内で話題となっているのが可児駅伝への参加です。出場経験のある若手議員が中心となって、チームを編成しようとしています。私も一応「参加してもいいよ」とは言ってみたものの、昔の話はともかく、何十年も走っていないので、早速今日から練習を始めました。
 
 先ずは手始めに、みどりの丘公園で新しく整備された外周路(約700m?)を早歩きで2周、20mほどのダッシュを5本、柔軟体操後走って2周、ゆっくり歩いて2周の計6周、合計4.2KMを1時間弱の運動でした。
 駅伝は1.6KM〜2.0KMの区間なので、この練習を周に2、3回行い、徐々に走る距離を増やしていけば何とかなるかも知れません。やるだけはやってみようと思います。三日坊主ににはならないようにがんがります。
ノーベル賞受賞
 ノーベル医学生理学賞の受賞が決まった京都大の山中伸弥教授らの研究について、ノーベル賞委員会は「細胞の分化についての考え方を一変させた画期的な発見」と評価しました。    山中教授は様々な細胞になりうる能力をもったiPS細胞(人工多能性幹細胞)の研究で、英ケンブリッジ大のジョン・ガードン教授とともに受賞をはたしました。

 「奇跡的な発見」であることは間違いのないことですが、「自然の摂理」からすると考えさせられる問題点も多々あることは否めません。研究とともに倫理にかんしても同時に研究を進めることが大切です。

 どちらにしても、ノーベル賞の受賞は国のレベルのバロメーターです。民主党がもてはやされた3年前、事業仕分で政治パフォーマンスを繰り広げていたころ、「2位じゃダメなんですか」と大きな声を発した民主党の蓮舫議員はどうのように思っているのでしょうかねぇ?当時それを煽りたてたマスコミは是非コメントを取ってきてもらいたいものですね。

 その時は、次世代スーパーコンピューター開発の要求予算の妥当性について説明を求めて発言したもので、正しくは、「(コンピューターが)世界一になる理由は何があるんでしょうか?2位じゃダメなんでしょうか?」ですが、この発言に対しては、科学者の野依良治氏から「全くの不見識」、利根川進氏から「1位を目指さなければ2位、3位にもなれない」といった具合に批判が相次ぎました。

 何事も一番をめざさないとだめなんですよ!・・・・・・民主党のみなさん(^.^)/~~~
スポーツの秋を満喫
  今日は広見地区(広見・広見東・中恵土)のスポーツフェスタが開催され、爽やかな秋空の下(10月にしては暑すぎましたが)子どもから、お年寄りまで沢山の参加者で賑わいました。

 青空の下、私もウオーキングと綱引きに参加しましたが、綱引きでは優勝し素敵な商品(洗剤のビーズ)を頂きました。
 オリンピックと国体の効果で、例年より多くの皆さんに参加して頂いたことが何よりでした。ここのところ体を使いすぎてちょっとバテ気味ですが、10月になってこの気温は確かにきついですね。

       


国体女子ゴルフ優勝(*^^)v
  前日の宮崎県との6打差を大逆転し、3打差をつけて女子ゴルフが優勝しました。
 鬼頭選手4アンダー、小野選手2アンダー、古川選手1アンダーで回り、3人がアンダーパーを記録する完全な逆転優勝でした。

 地の利があるとは言え、ゴルフ競技の団体戦で結果を出すのは至難の業です。その理由の一つは、団体戦とはいえ、それぞれが全く違う時間に、違うメンバーでコースを回るため、常に自分との戦いで、その出来の違いで順位が大きく変わるため選手にかかる責任は大きな重圧となります。ましてや、今回は2人の中学三年生が選手として出場しての逆転優勝です。この偉業は後世にも讃えられることでしょう。

 地元可児市在住の美濃加茂高校教諭の桜井監督(先生)、ほんとにお疲れ様でした。寺沢範美プロもコーチとして活躍され優勝の原動力となってくれました。
 それにも増してこの結果がでたのは、ギャラりーの皆さんの応援とボランティアの皆さんの協力、愛岐カントリークラブの皆さん、裏方をしっかりとこなしてくれた市職員の皆さんのおかげです。

 監督、コーチ、選手のみんなから「昨日食べた焼肉のおかげです。ありがとうございました」の言葉に、渡辺体連会長共々喜び倍増でした。
 国体女子ゴルフを受けてほんとに良かったと感じる日となりました。この日のために作ったゴルフ協会も、今では大きな組織に育ち感謝・感謝の一日でした。

       

       

       

       

       
国体女子ゴルフ・・・・・一日目は2位(*^^)v
  国体の女子ゴルフ初日は、宮崎県に6打差ながら現在2位タイとなっています。

岐阜県のHPを見ても、競技の結果が非常に分かりにくい・・・・・この辺りは改善する必要がありますね。

 岐阜メンバーの今日の成績は、鬼頭選手が72のパープレー、小野選手が73、古川選手が74でした。グリーンの状況が練習日とは大きく違い、早いグリーンにてこずったようです。
 明日は6打差を逆転すべく、今日はみんなで焼肉激励会を開催しました。桜井監督、寺沢範美コーチ(プロ)・・・・明日の逆転優勝を是非お願いします。




国体女子ゴルフがスタートしました
  今日の話題は、なんといっても国体の女子ゴルフが可児市の愛岐カントリーで開催されたことです。

 今日は公式練習のの日で、応援(ギャラリー)もあまり期待していませんでしたが、岐阜県選手(鬼頭・古川・小野)が3人揃ってスタートする午前10時10分の中コース1番ティーグランド付近には多くの応援団が観戦していました。

       

 練習場では”ナイスショット”の連発で、高校生チャンピオンの鬼頭選手(高校三年生)、中学生チャンピオンの古川選手(中学三年生)、小野選手(中学三年生)のショットがギャラリーを引きつけていました。

       

 明日から本番です。若鮎の3選手には是非、優勝をしてもらいたいと思います。
「ガンバレ岐阜・ガンバレ東北・ガンバレ日本」(^O^)/

       

       
熊谷市議会の行政視察対応
 昨日で9月決算議会は終了し「ほっと一息」と言いたいところですが、国体や議会基本条例を抱えていることもあり忙しい日が続きます。
 
 今日は午前中に、熊谷市議会の議会運営委員会と総務部長を含む一行14人が、議会改革についての行政視察で可児市を訪問され、この視察対応には、議会基本条例特別委員長の私と副委員長、議会運営委員会の委員長で対応しました。

 25分ほどで議会改革の流れと基本条例制定に向けてのプロセスなどを、パワーポイントを使って説明しましたが、事務局で作ってもらったパワーポイントの出来がいいので安心して説明することができました。実は・・・・以前に、自分で作ったものがあまりにひどく、それを見かねた事務局が作成してくれたのですが、自身のセンスの無さに驚くとともに、作ってくれた事務局の女性職員のセンスの良さには敬服しましたしたが、それ以来、頼りっきりになってしまいました。

 説明の後に質疑の時間となり、1時間ほどたっぷり質問があったので、しっかり答弁しましたが、参考になったかどうかは、今後の熊谷市議会の議会改革の進み具合で判断できると思います。

 私達も栗山町を皮切りに、全国で議会改革先進議会といわれているところを10か所以上視察してきましたが、対応してくれた議会の方々に対してお礼の意味を込めて、オリジナリティーに富んだ条例を制定しようと努力しているところです。
 法令審査会での意見を受け、一部変更をすることになりましたが、基本理念は変わっていません。今月25日から始まるパブリックコメントに間に合わせるため、精力的に見直しをかけているところです。

 午後からは名鉄広見線特別委員会が開催されました。今回の一般質問でも取り上げましたが、事務局レベルで存続に向けての交渉に入っているようです。活性化協議会の今後の在り方など問題点も多く残されていますが、主導権は名鉄側にあることと、事業者をまちづくりのパートナーとして冷静に議論することが大切です。
 今後は名鉄広見線全線の問題として対応を考えることも必要です。委員会としても国や県に何らかの意見書又は要望書を提出することを進言し、全会一致で了承されたので、そちらの調査・研究も進めなければなりません。明日からは国体の女子ゴルフも始まります。忙しい日々は、まだまだ続きます。気が付けば秋本番ですね。

       

       

       
9月議会が終了しました
  平成23年度可児市一般会計、特別会計を認定する通称「決算議会」が本日で終了し、決算は全会一致又は賛成多数で全ての議案が認定されました。
 決算を認定するにあたり、委員会でまとめあげた提言は以下の4項目です。


1.地域経済の活性化について
地域経済の活性化促進のため、地域に資金が循環し、景気浮揚に繋がる施策の更なる充実を図られたい。また、現在実施中の施策で効果が高いと認められるものについてはその継続を検討すること。

2.地域防災の充実について
地域防災計画の改定にあたり、一般災害、地震災害だけでなく原子力災害も十分に勘案した計画とすること。
また東海・東南海・南海の三連動地震に対応した連絡所・避難所などの体制整備を早急に行うこと。

3.市道の整備と管理について
歩行者の安全確保のため歩道等整備を進めることや、適切な道路維持管理を行うための長期管理計画(長期ビジョン)を早急に整え、十分な予算配分を行うこと。

4.学校の環境整備について
 小中学校の施設大規模改修事業は、ほぼ終了する。今後、発生することが予測される巨大地震対策として、施設設備(非構造部材)の破損、落下による危険性について早急に点検し、子ども達が安心して学校生活を送れるよう環境を整備すること。

以上、申し述べました要望事項のほか、委員会審査を通じて各委員から述べた指摘や意見を踏まえ、今後の行政執行に十分反映することを要望します。


 そもそも従来、12月議会で決算認定を行っていたものを、次年度の予算に反映するためにと9月議会での審議を議会側から要望し、執行機関の努力と協力もあり平成22年から決算特別委員会を設置して決算の認定を行っています。
 今年もその基本スタンスで決算について、質疑、自由討議、討論、採決の流れで行いました。また、提言の取りまとめの自由討論を分科会方式で行い、議論を深める効果も十分あったと思います。
 今後とも、しかりとした審議と議論、現実味のある提言の内容を充実させるべく対応を協議していきます。

 議会はひとまず区切りとなりましたが、自分は議会基本条例の最終調整が続きます。法令審査会での意見をもとに調整をする日々が続くのと、関連条例の見直しや会議規則や先例等の変更も考えて行かなくてはなりません。気が抜けるのは来年3月議会終了後ぐらいかな。
野田改造内閣がスタート
 民主党政権になってから3年の間に、8回もの内閣が誕生しました。そのうち訳は、鳩山総理1回、菅総理3回、野田総理4回です。これが最後の改造内閣になるかどうかはわかりませんが、何をするための内閣改造なのかは皆目見当がつきません。

 選挙を睨んでの改造内閣ともとれる大臣の登用の仕方には大きな疑問符が付きますが、この内閣の使命と役割、そして何をするかの政策が見えてきません。
 「誰がやるか、ではなく、何をするか」が重要なのですが・・・・・・議会でも同じようなことが起きるので大きなことは言えませんね。

 国際的にみても、国内事情を考えても、相当困難な状況に置かれている今の日本を、これ以上その傷口を広げることだけは止めていただきたいものです。自民党時代も同じような事が行われていましたが、その上前を撥ねる内閣の改造回数に、顔を変えても中身が変わらなければ、結局、損をするのは国民で、得をするのは政治家とその陰で冷笑する官僚の皆さん方ではないでしょうか。

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