めまぐるしい一日
  台風の状況は、30日午後8時半時点で可児市内ではおさまりました。心配されましたが、進行方向の西側に位置していたので、大きな災害に繋がらずホットしています。

 今日は台風の心配もありましたが、後輩が主宰する塾のバーベキュー大会が予定されており、先輩の会社の倉庫を借りて100人規模で開催するはずが、ふたを開けるとその倍の200人の参加となってしまい大慌てでした。藤井孝男先生も参加して大盛況となりましたが、雨が降り出しあとかたずけは大変だったようです。

 私は、BBQはそこそこに2時から葬儀に参列し、その足で広見連絡所へ行きました。避難所も開設されましたが、避難される市民のかたは広見では見当たりませんでしたが、連絡所長が「避難所が閉鎖されるまで一人なんです」と言っていたのを聞かないふりして「じゃ自宅で待機しているから」と・・・ちょと冷たかったかな。 (8時40分に避難所は閉鎖されました)

       

       

 
なかなかうまくいかない高齢者移送サービスに”光”
  広見西地区の地区社協の事業を拡大しようと、高齢者移送サービスについて検討を始めて一年になりますが、なかなかうまく進みません。アンケート結果では、多くの方が利用を希望しているのですが、ボランティアとして事業運営に参加してくれる人が少なすぎて、事業をスタートさせるのは困難な状況です。

 頭を痛めていたところ、連絡所長から「自治会組織が独自に地域内公共交通を運営しているところがあります」と、8月号「まち・むら」の記事を紹介してくれました。栃木県宇都宮市で始まった事業です。
 早い話、自治会が運営主体となりデマンドバスの運行をタクシー会社に依頼して、多くの方に利用されている実態が報告されており、ボランティアの心配や拠点基地の設置をすることなく、うまく運営されています。

 「なるほでこの手があった」と早速、企画経済部長と総合政策課にこの資料を持ちこみ、国や県の補助金やまちづくり支援金などの調査等を依頼してきました。
 できるかどうかはわかりませんが、今後も調査研究を進めていきます。自治会に入るメリット作りにも利用出来そうな事案です。
なかなかうまくいかない高齢者移送サービス
  広見西地区の地区社協の事業を拡大しようと、高齢者移送サービスについて検討を始めて一年になりますが、なかなかうまく進みません。アンケート結果では、多くの方が利用を希望しているのですが、ボランティアとして事業運営に参加してくれる人が少なすぎて、事業をスタートさせるのは困難な状況です。

 頭を痛めていたところ、連絡所長から「自治会組織が独自に地域内公共交通を運営しているところがあります」と、8月号「まち・むら」の記事を紹介してくれました。栃木県宇都宮市で始まった事業です。
 早い話、自治会が運営主体となりデマンドバスの運行をタクシー会社に依頼して、多くの方に利用されている実態が報告されており、ボランティアの心配や拠点基地の設置をすることなく、うまく運営されています。

 「なるほでこの手があった」と早速、企画経済部長と総合政策課にこの資料を持ちこみ、国や県の補助金やまちづくり支援金などの調査等を依頼してきました。
 できるかどうかはわかりませんが、今後も調査研究を進めていきます。自治会に入るメリット作りにも利用出来そうな事案です。
雑感・・・・・・・・
 可児市平成23年度決算認定については、賛成多数で認定されました。また、決算認定にあたり次年度予算に反映するべき議会からの提言も、4項目が全会一致で提出されます。正・副委員長はお疲れさまでした。・・・・川合委員長におかれては3回連続での予算と決算の委員長を務められ、毎回苦労を重ね提言をまとめられてる姿を目の当たりにしていましたが、回を重ねるごとにその内容が充実していることは誰もが認めることです。議会基本条例制定に向けて、そのムードは上がってきます。

 
 一方、国では野党自民党の新しい総裁が決まりました。前総理の安部氏には期待するところも大ですが、何分、首相を辞任する時の説明責任を果しないことは、大きなマイナス点です。
 「潰瘍性大腸炎」であったことは、つい最近知りました。とても辛い病気で、かつて大垣市民病院時代の私の知り合いの患者さんは、同じ潰瘍性大腸炎で入院していましたが、「出すのがとても辛いから、食事はいらない!」と何日も絶食をし、Drや看護師さんから食事を取るよう説得されていました。
 このことを隠さず公表していれば、もう少し党員票が得られたのではないかと思います。
 どちらにしてもこれからが大変です。
混迷する尖閣問題
 尖閣周辺が連日緊張しています。今日はとうとう戦闘状態になりました。たとえ放水での攻防であったとしても、私が見る限り「戦闘状態」と表現せざるを得ません。何時、銃器を用いた攻防に変わってもおかしくない状態だと思います。
 
 中国は、今回の台湾の行動を指示しています。また、中国と韓国の外相が協調して領土に歴史問題を絡め圧力をかけてくることとなりました。
 台湾や韓国を敵に回し、米国には見捨てられ、中国からは強烈な圧力をかけられているこの現状を、現政府はどう乗り切るつもりでいるのでしょうか?
 内閣を改造し、数か月でまた閣僚が変わるようですが、こんな事で国際社会とまともに渡り合えるのか心配です。これ以上国民を窮地に陥れることは止めていただきたいものです。
 尖閣の現場では、海上保安庁の職員が日夜、命をかけて周辺海域を守っていることだけは、政治家のみなさん忘れないでもらいたい。自身の延命、保身のために活動するのではなく、国のために働いてもらいたいものです。
9月議会も大詰め
 気が付けば9月も残り5日となり、9月議会も大詰めを迎えました。決算審議も明日が討論、採決となり、その後分科会で議論し提案される「提言」について全体会議で意見調整が行われます。

 今回初めて分科会で専門的な深い議論が行われ、それぞれ3部会が提言を提案しますが、それに伴い可児市の現状などの調査を行い、より精度の高い提言になっていると思います。出来もしない事や、現実から離れた事案、対象者が少数で限定されてしまう案件などは、議会として提言するにそぐわない場合もあり、慎重な意見交換が必要です。

 明日一日で調整がつくかどうかは不透明ですが、なんらかの形で前向きな提言を残すことが出来るよう活発な自由討議が期待されます。
これは酷い(>_<) 新宿での野田総理街頭演説!
 「新宿で行われた民主党代表選の街頭演説は凄かった・・・・」この言葉を耳にして、インターネットで録画を見て驚きました。
 日本を代表者である最高権力者の総理大臣が、国民にここまで罵倒された映像は目にしたことはありません。

 反原発団体や保守系の動員があったとしても、日本では異常な状態(正常な状態かもしれませんが・・・・)です。
 原発ゼロをぶち上げながら見直しをしたことへの批判もありますが、3年間の民主党政権への不平・不満を一身に背負う形になった総理へは、同情する気持ちもあります・・・・が・・・・しかし・・・・あまりにも情けない、この3年間の政権運営に期待が大きかった分、反発も大きいのは事実です。民主党はちょっと背伸びをしすぎたようですね。

 「鳩山・小沢・菅」もともとこの3人のトロイカ体制には無理があったのと、鳩山氏の感覚が国民から離れすぎていたことと、菅氏の性格がもう少し穏やかだったら、小沢氏がもう少し清い人であったなら、日本もここまでどん底に落ちることは無かったろうと思います。

広見小学校大運動会
 爽やかな秋晴れの元、昨日の土曜日に可児市内の小学校で運動会が開催されました。私は地元の広見小学校へ観戦に出かけました。小学校の運動会は何をするにも一生懸命で、校歌斉唱も大声を張り上げ、応援団にいたっては半数以上が裸足で参加しています。

 その応援団が持つ団旗の中にちょと変わった旗がありました。校長先生に聞いてみると「福来旗」とのこと(福来旗=「大漁旗」は漁に出る者、陸で待つ者双方の「守り神」の意味を持つ。船おろし祝(進水式)の時、親類縁者、取引先、漁仲間などが船主に贈る祝旗・祈旗である。 別名「ふらいき(福来旗、富来旗)」とも呼ばれ、縁起物としてとても大切に扱われています)
 昨年から交流がある宮古市内の小学校4校に贈るため、児童がみんなで考えたものだそうです。子どもたちも色々考えているようです。

       

       
国体の壮行会
 目が回るようなスケジュールで昼食をとる時間も無かった金曜日は、総務企画委員会と決算委員会の分科会の開催と義祖父の葬儀が重なり、超ハードな一日となりました。
 次年度予算に向けた提言も、なんとかまとまりましたが、4時間近くに及ぶ調査と自由討議で総務企画部所管部分の提言は、いいものになったと思います。内容については全体会議で承認された時点で公表します。
 
 金曜日の締めくくりは、清流国体・清流大会の壮行会でした。エールを送る側が少なく、ちょっと寂しい催しでしたが、体連会長による「ガンバロー三唱」のエールで少しは元気づけられたと思います。明日はみどりの丘公園で、デモスポ競技のグランドゴルフが開催されますので、是非立ち寄ってください。

       
       


今井雅人議員、民主離党し維新へ合流か・・・・・
 岐阜4区を選挙基盤とする今井雅人議員が、民主党岐阜県連へ離党する意向を伝えました。今後は日本維新の会への合流を検討している模様です。
 本人は「民主で3年間やってきたことが、期待とかけ離れている」ことが原因で「維新に入るか引退するかは、まだ決めていない」とのことです。
 政策・理念ではなく、沈没寸前の船から、いち早く逃亡するようにしか取れない行動ですが、この3年間で自身が行ってこられた政治活動をしっかりと総括し、説明する責任を果たされることを強く望みます。
 国政の事はともかく、この3年可児市をはじめ各地の首長選挙に顔を突っ込み、無理に自民VS民主の構図を作り、地域を混乱させた事実は否めません。どこの政党に入ったとしても自身が持つ政治姿勢というものは変わるとは思えません。
 国だけではなく、地方にとっても混乱と低迷した空白の3年となってしまったようです。

記事より

民主党と自民党の衆議院議員2人が新たに、大阪市の橋下市長率いる新党「日本維新の会」への合流を視野に、調整に入ったことがわかった。
民主党の今井雅人、自民党の谷畑 孝両衆議院議員は、日本維新の会への合流を視野に調整に入り、維新の会が9月に開く討論会に参加する見通し。
維新の会をめぐっては、民主党に離党届を提出した松野頼久元官房副長官や、自民党に離党届を提出した松浪健太衆議院議員らが、すでに合流を決めている。
今井氏と谷畑氏は、松野氏らが20日に行う勉強会にも出席する予定で、そのうえで、所属するそれぞれの党に、近く離党届を提出する見通し。
両氏が合流すれば、橋下氏の日本維新の会に参加する国会議員は9人となる。
車上荒らしに要注意!
 ここのところ広見地内で深夜の車上荒らしが横行しています。会社で設置している防犯カメラに、その犯行の一部始終が記録されており、警察とともに確認しましたが、深夜一時過ぎに車がゆっくりと近づき、4人の男性が帽子にマスク姿で車を物色し、先ずは軽自動車のナンバープレートを外そうとしましたが失敗、その車のガラスを破りカーナビを盗難、他の車のガラスも破りカーナビを盗難、計2台の被害がありました。その間15分で、結構時間をかけた犯行です。

 警察にはその映像を提供しましたが、何分暗くて車のナンバーや犯人の顔はビデオでは確認できませんが、何らかの処置で鮮明になることもあるようです。
 ここで、何故ナンバープレートを盗難しようとしたかというと、その車のナンバーは「・・・○」でした。ナンバーを偽造するには、数字が少ないナンバーがもってこいとのことで、「・・・○」のナンバープレートは狙われるようです。要注意ですね。

 物騒な世の中ですが、犯行も大胆になっているようです。防犯カメラが設置してあることを知ってか知らずか分かりませんが、次の自己防衛策を考えなければいけません。
明智光秀が大河ドラマに・・・?
今日の報道によると、明智光秀が2014年の大河ドラマの候補に挙がっているようです。


2014年のNHK大河ドラマについて、戦国武将の明智光秀を主軸に描くプランが浮上していることが18日、分かった。複数の関係者によると、8月上旬までに光秀の名前が有力候補として挙がり、局内で検討されていたという.


 これが正式に決まれば可児市とっては大きなチャンスです。地元の強い意向もあり長年にわたり数千万をかけ整備を進めてきた明智城址整備事業も昨年で終了しました。観光施設とするには満足のいくものではありませんが、注目を集めることは間違いのない話です。

 いち時期、「木曽義仲を大河ドラマに・・・・」と活動をしていた団体もありますが、今ではその活動は休止した状態です。(市も補助金を出していましたがどうなったのでしょうか?)

 この絶好のチャンスに一丸となって、大河ドラマ誘致活動を行うよう何らかの形を作る事を検討するべきです。
 光秀、蘭丸、土田御前と可児の歴史上の有名人が、顔を揃える大河ドラマを是非見てみたいものです。
盛り上がる国体
  第67回ぎふ清流国体は、29日の開会式を前に水泳競技が始まっています。オリンピックメダリストや出場選手も多数参加しており、盛り上がりをみせています。

 中でも、水泳の男子200メートル平泳ぎで、鹿児島県の高校3年生、山口観弘選手の世界新記録には驚きました。山口選手は、岐阜市で行われている国民体育大会の少年男子A200メートル平泳ぎの決勝に臨み、2位以下の選手を大きく引き離し、2分7秒01の世界新記録をマークしました。
 
 国体では64年ぶりの快挙とのことですが、67回の歴史がある国体なかでの64年ぶりということは奇跡に近い出来事に感じます。
 オリンピックイヤーに開催される国体で、何かと注目を集めて盛り上がるかな?と思っていましたが、開会式を前にしてのこの快挙は、この大会の注目度をさらに上げてくれるものとなりました。

 可児市では9月23日(日)みどりの丘公園でグランドゴルフ、30日(日)花フェスタ記念公園で3B体操、10月4日(木)〜6日(土)愛岐カントリーで女子ゴルフ競技が開催されます。多くの選手・競技役員が市内に滞在することになります。なにかおもてなしができるといいですね。

       


中国政府はマッチポンプだ!
  略奪、暴行、破壊等々・・・・GDPで世界2位となった国民がとる行動が注目を集めています。
 民主党政権の外交手腕が稚拙であることは間違いがないところですが、このような国と付合って行かなければならない政治・経済にちょっとうんざりします。
 国民の強い意志と、国政の強い決意でこの問題に取り組むべき時がきました。主権は国家・国民にある以上、その生命・財産に関し不利益かつ理不尽な犯罪行為に対し、国は厳正な態度で臨まなければなりません。場当たり的な姑息な手段を講じるよりは、直球勝負で行くべきです。

 たとえは違うかも知れませんが、日本のプロゴルフ界でも韓国や中国の選手が活躍しています。その選手に対して日本特有の礼節をもって、一般の人たちは接しています。中国人はルールを守ることが出来ず(一般的な日常ルール)自分がルールブック的な考えに、世界各国は困惑しています。こんな国が世界の中で米国に次ぐ影響力がある国になることには、はなはだ疑問があります。
 今回の中国での暴動は許される行為ではありません。
秋の行事が始まりました
中部中学校の運動会が、秋晴れのもと開催されましたが、残念ながら途中でスコールにみまわれ大変だったようです。
運動会は開会式だけ参加し、直ぐに可児市社会福祉大会へ移動したため事情はわかりませんが、ここのところの天気の急変には困ったものです。
今日を皮切りに秋の行事が目白押しで、九月議会とあせて忙しい日々が続きます。





一日も早い総選挙を・・・・
一般質問も終わり、23年度決算と9月補正予算、その他条例案などの審議を残した9月議会も後半に入ります。
 議会基本条例にも目途がついてきましたが、そのルール集と運用基準の素案も着実に仕上がってきており佳境をむかえました。

 そんな中、国では民主党、自民党とも代表選、総裁選と極めて内向きな政局に夢中なようですが、尖閣問題がこじれにこじれてきたようです。
 民主党政権になり3年で世界における日本立場は大きく様変わりしたようで、島国日本が外交上孤立してしまったように感じます。
 もとはと言えば鳩山総理の普天間問題に係わる発言から日本は迷走し始め、東日本大震災でガバナンス機能を失った政府へと変貌してしまいました。

 この3年でここまで国益を損なってしまう政権運営を、民主党が行うとは誰が創造したでしょうか?
 自民党か?日本維新の会か?はたまたその他の政党かは分かりませんが、民主党にだけは任せることは出来ないのではないでしょうか。「国民の生活が第一」という理解に苦しむ政党と民主党が手に手を取り合って、次期政権では野党として、出来もしない事を好き勝手言ってもらうしかないと思います。

 今回の一般質問でも発言しましたが、東日本大震災(福島第一原発事故)に係わる政府の対応には、信頼も誠意も感じることができません。国内外で国益を損なう今の政権には一日も早く退場してもらいたいものです。(地方交付税はどうなったのでしょうか)
議会基本条例も最終段階です
準備不足もあり不満足な質問になってしまった感が残る今回の一般質問でしたが、何とか終わりました。内容はともかく一般質問が終わると、肩の力が抜けほっとするのは議員なら誰もが感じるところだと思いますが、毎定例会で味わうこの緊張感は議員にとって必要なことだと思います。

 一般質問は2時前に終了し、2件の質疑と議案訂正案の上程があり今日の本会議は終了しましたが、今日の二つ目の本番は午後2時20分から始まった議会基本条例特別委員会です。12月議会での上程に向けて条例案を作成中ですが、今日の委員会で大枠の目途が立ちました。修正するところは細部に渡ってあるものの、10月25日からのパブリックコメント募集と10月28日(日)の条例案の説明会の日程も決定することが出来、条例制定に伴うルール集の作成と運用基準の作成を同時に行います。

 早い話、このルール集と運用基準がなければ条例は「絵に描いた餅」となってしまいます。完全なものではありませんが、条例を生きたものにするためのは最低限必要なものであり、この部分が欠けた議会は少なくありません。条例を制定するにあたり、会議規則の見直しや、その他ルールの見直しを随時行い、議会の憲法と位置付ける基本条例を軸に大幅な変更が必要となります。12月議会までは暫く基本条例に集中していきます。
 なかなか気を休める事が出来ませんが、これが私のミッションだと再確認する委員会となりました。
一般質問初日
  9月はいろいろと行事が多く、決算認定に一般質問、議会基本条例特別委員会の運営など慌ただしい日が続きます。
 今日は一般質問初日で、自分の順番は9番目ということで、今日の出番はないと勝手な予想をし、どちらかというと余裕で臨んだわけですが、初日の質問がそれぞれ思ったより短時間で済んでしまい、ぎりぎりで順番が回ってくるかと冷や冷やでした。初日の登壇はまったく予想していなかったので、手元に質問通告書すらない状態だったので少々焦りましたが、臨時の議会運営委員会の開催があった事もあり、なんとか窮地を脱することができました。
 自身の登壇は明日の一番で午前9時からとなります。しっかりと準備して明日に備えます。
 昨夜は激しい雷雨のために睡眠不足で、体調不十分だったので助かりました。
小中学校のエアコン設置
朝晩は少し涼しくなりましたが、厳しい残暑が続いています。残暑と言うより猛暑が続いているといった感じですね。
 そこで今話題になっているのが、小中学校のエアコン設置です。これだけの猛暑が続くと、日中に鉄筋コンクリートの校舎内で、扇風機で過ごせと言うのは少々酷な話です。一方、精神論からみれば、「夏は暑いのが当たり前で、暑いから夏休みがあるのです。子どもは我慢することも覚えないといけません。」と言われます。

 エアコン設置を進めたいことはやまやまですが、この問題はそう簡単にいかないところもあります。
 小中学校の普通教室に設置する場合約3億5千万円の費用がかかり、全教室となるとその倍です。また、維持管理費が新たに発生することも頭が痛いところです。併せて夏休みがあるため、その使用日数は少ないことが予想されます。

 その他の面から考えると、小中学校は避難所となっているため、災害後にライフラインが復旧した後も避難所で生活を強いられる方のためにも必要だとの意見もありますが、全教室に必要かどうかは議論が必要です。

 その他、グリーンカーテンの徹底、日中に効果が期待できるミストシャワーなどを検討することも必要です。小学校だけでもエアコン設置をしてあげたいのはやまやまですが、どちらにしても難しい問題です。
国政よりも政局優先で、地方にとばっちり
  「総裁選だ・・・」「代表選だ・・・」と2大政党が次期の主導権争いを優先させたため、赤字国債の発行に必要な特例公債法案の成立のめどが立たないことから、政府が4日に予定していた地方交付税の支払いを延期した。岐阜県では約420億円が入る予定だったが「極めて異常なケース」と危機感を募らせています。とりあえず一時借入金でしのぐということですが、数百万単位の借入利子負担が発生する模様です。
 こんなことで貴重な県民の財産を使うのは馬鹿らしいと思います。政党助成金や国会議員自身の歳費から削って、利子ぐらい負担してもらいたいものです。
 混迷の国政のなかで、政党や国会議員のご都合主義で国益を損ない、国民の財産をも守ることが出来ない事態は、まさに「極めて異常な状態」です。
 早期の解散総選挙しか方法はないと思うのですが・・・・

市民の声
誠意・迅速・公平」この言葉は、私たちサービス業での「お客様の声」に対する対応の基本です。意見、要望、クレームなど(クレームが多いのですが・・・・)いつどこで起きても対応する体制はとれています。

 議会改革を進める可児市議会では「市民の信頼に答える議会」として活動をしていますが、時に「市民からの声」に対して誠意が届かない対応をしてしまう事があります。これは、掲げた目標と意識のズレによって生じるものだと私は分析しています。「言っていることと、やっていることが違うじゃないか」・・・・今の政治によくあること事ですが、これが政治不信を招く大きな原因です。

 「言行一致」が当たり前の政治の世界で、その基本すら守れないのであるならば、市民の代表として選出された議会(議員)を設置する意味がありません。
 「市民声」に対して誠実で、出来る限りの努力で短時間のうちに、市民みな平等に対応するのが議会のミッションだと思います。その使命を果たすために議会基本条例を作っている最中ですが、それを理解されていない・・・・・・「誰がやるかではなく、何をするか」・・・・見えていない方がいるようです。
9月議会開会
  議場にテレビカメラ3台が入り何だか物々しい雰囲気で9月議会が始まりました。その理由は今回議案上程されたいじめ第3者機関に関する条例で「可児市子どものいじめの防止に関する条例」が注目を浴びてのことで、今話題の尾木氏が顧問に就任していることもあり、いい意味で注目を集めています。

 9月議会は平成23年度の決算認定議会で、その内容は堅実なものとなっています。平成23年度の可児市の財政状況をバランスシートから見ると、純資産1,567億円となり、市民一人当たりの資産は188万1千円、負債は24万5千円で県内他市・類似団体と比較すると負債が(平均41万3千円)少ないことがわかります。
 
 また、公共資産整備(学校、道路、公園など)に対するこれまでの世代による負担率は95.6%、将来世代の負担率は10.7%となり、将来世代の負担率が低く健全な財政状況ということができます。市民一人当たりの行政コストについても25万4千円と(平均32万円)低く低コストで行政運営が行われていることを表しています。とは言え純経常行政コストは235億円(人件費37億円、委託料・修繕費・減価償却費80億円、社会保障費・補助金・繰出金など123億円)となり、このまま行くと10数年で投資的経費が不足すると推計されています。

 これらの経常経費や事業費など、適正な支出が行われているか、市民の役に立っているのか、またその事業の効果について色んな角度から審議し、平成25年度予算に対して議会としての提言をするのが9月議会です。
 一般質問と決算審議、議会改革と忙しい日々が続きます。
今回の一般質問
 今回の一般質問は大項目で3つです。登壇は9番目となるので12日水曜日の朝一番ぐらいになるのかな?と予想しています。今回もユーストリームでの映像配信を行いますので、是非視聴してみてください。

以下今回の質問通告です。

〔湘換見線(新可児駅〜御嵩駅)の今後の動向について

平成21年7月2日に開催された名鉄広見線対策連絡調整会議において活性化計画の期間を平成22年度から平成24年度までの3年間とし、名鉄への運行費支援を各年度1億円で期間合計3億円で合意に至り、同日事務レベルの沿線関係市町協議において、運行費支援の市町負担割合を御嵩町7、可児市3とすることと、最終年である平成24年度の輸送人員目標を年間1,111千人と設定し、その後名鉄広見線対策協議会で了承され現在に至っている。
 その間、対策協議会は名鉄広見線活性化協議会と名称を変更し、様々なイベント行うなど創意工夫をしてきたが、その努力も空しく輸送人員は目標を下回るとともに、輸送人員は年々減少の一途をたどっている。
 先日8月29日に開催された名鉄広見線活性化協議会では、平成25年度以降の名鉄広見線の在り方を協議しているが、最後に会長である御嵩町長が「存続を前提とすることを今回確認した。財政支援をいくらにするか、期間はいつまでかを次回検討する」と発言しているが、名鉄広見線の今後について本市ではどのように考えているか。

∨椹圓砲ける公共サービス改革について

 本市における行財政改革は、第4次行政改革大綱を策定し平成23年3月までの5年間の目標期間が終了した。現在では市政改革プランにのっとり改革を進めているところであり、市民の意見を直接に聞く機会の充実、拡大や行政評価への市民参加、市政の重要事項の公表、市民サービスの「見える化」プロセスの「見える化」の推進、行政評価による事務事業の見直し、公共施設の維持管理の適正化と経営資源としての最適化の推進など、改革のための具体的な取り組みが始まっている。
今後はより一層具体的な公共サービス改革が必要となってくる。特に行政サービスに関しては、市場化テストなどを積極的に取り入れ、より具体的に民間を活用するため、指定管理者の新規導入を含めた対象公共サービスの選定を検討することも必要だ。
そこで、今後の展開として、公共サービスの外部委託、官民競争入札制度の導入の検討、公民館・連絡所などの指定管理者導入、市場化テストの実施等どのように考えるか。

災害廃棄物広域処理の現状は

 東日本大震災により発生した膨大な災害廃棄物は岩手県で約476万t、宮城県で約1,569万tとなり、岩手県の年間で排出される一般廃棄物の約11年分、宮城県で約19年分にも達し、広域処理が必要としてきた。
ところが、災害廃棄物の中にはセシウムが検出される例も報告され、受入れを検討する自治体に大きな懸念を与えた。
また、岐阜県が多賀城市から持ち帰った可燃性混合廃棄物の3検体から、それぞれ222、240、201Bq/kgのセシウム137とセシウム134が検出され、平均で221Bq/kgとなり、国が定めた基準以下でしたが、広域処理を進めるには県内外に大きな不安を与える結果となった。その後、岐阜県知事が、がれきの広域処理問題で「国から岐阜県に対して今後受入れ要請がある可能性は低い」との見方を示し、愛知県知事は「環境省から広域処理にめどがたった」との方針を伝えられたと表明した。災害廃棄物を受け入れない自治体への批判も多くあったこの問題の現状は、また収束したのか。本市の考えを問う。


以上です。

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