来週月曜日から9月議会開会
  平成23年度決算認定を行う9月定例会が来週3日から始まります。個人的には一般質問や議会基本条例特別委員会の準備、決算書の精読など慌ただしい一カ月になりそうです。
 今日は、会派室で一般質問の準備を進めていたところ、午前10時から一期議員が予算決算委員会の正副委員長とともに、決算に関する基本的な勉強会を行うとのことで、急遽参加することにしました。
 このような地道な勉強会を続けることが、議会の大きな進歩に繋がることは間違いありません。忙しい中でお付き合いしてくれた財政課には感謝・感謝です。

     


政治の混迷
  国政の混乱は国会議員本人でも説明できないほど理解不能な状態に陥りました。ましてや一般国民にとっては、理解しようとするエネルギーを使うのも無駄と思える状況です。
 権力争いはよほど楽しい事のようですね。地方議会でも小さい権力争いはあるのですが、あまりにも人間が小さい権力闘争に空いた口がふさがりません。

 地方議会の先進議会としてもてはやされた伊賀市議会で、副議長選挙における不正行為が発覚し大問題となっています。


以下新聞記事



 三重県警捜査2課と伊賀署は29日、伊賀市議会の副議長選挙をめぐり金銭授受があったとして、贈賄容疑で副議長の奥邦雄容疑者(71)を、受託収賄容疑で市議の坂井悟容疑者(59)を逮捕した。奥、坂井両容疑者は同日、議員の辞職願を提出した。

 逮捕容疑は、平成22年10月上旬ごろ、奥容疑者が副議長選に当選するため、他の市議へ投票の働きかけを依頼した見返りに伊賀市内で現金数十万円を坂井容疑者に贈った疑い。

 副議長選は23年4月に行われ、奥容疑者は10票を集めたが落選。今年4月の副議長選に再び立候補し当選した。副議長と市議はいずれも3期目。

 議会関係者によると、贈った現金は80万円で、坂井容疑者は23年の選挙の約1週間後に奥容疑者に返したという。

 奥容疑者は19年4月の副議長選をめぐり、複数の議員にコロッケなどを配ったとして、市議会政治倫理審査会に問われ、「議会を混乱させた」として文書注意の処分を受けている。この影響で選挙は1カ月延期されたが、立候補はしなかった。

 捜査関係者によると、24年に副議長になるまで、議長や副議長経験がなかった奥容疑者が、議長経験があり議会内で発言力を持つ坂井容疑者に多数派工作を依頼したとみられる。


 可児市議会でも正副議長になりたい議員が、年に一度だけ活発な活動をします。このことを夏の風物にたとえ「一年間議員活動を休止したように地中で眠り、夏のこの時期(役職の交代の任期は8月14日)だけ活動する蝉のような議員」はどこの議会でもいるもんですが、他でも裏では結構お金が動いている議会もあるのかなぁ?と情けない気持ちで一杯です。議長・副議長は決して名誉職などではなく、議会や市政に影響を与えることができる貴重な存在だからです。
「市民に信頼される議会」この言葉を忘れてしまった議員は、つまらない贈収賄や自己中心的な議会運営をしようとする傾向にあるようです。

人権啓発研修会
  9月議会を控え、今日は議会運営委員会、議会全員協議会に続き昼休みを利用して会派会議、午後1時からは人権啓発研修会が開催され、その後今回より始まった(仮)正副委員長調整会議と中身の濃い一日となりました。

 中でも人権啓発研修会では、インターネット上での誹謗中傷などによる人権侵害や、それを管理する立場にあるプロバイダやブログ管理者の責任などを分かり易く説明していただきました。

 この問題は根が深く、人権に関する理解度と、それを超えた刑事事件となる事例とは一応の線引きがされており、法務局で扱う場合、その相手の良心に頼らざるえない現実があるようです。

 私の友人からもらった「中津川少女殺人事件」の被害者のお母さんの手記を例に挙げ、被害者とその家族の人権に関して法務局の見解を求めましたが、慎重に調べた後で後日回答しますとのことでした。

 思わぬところから今回の人権啓発研修に発展したこの問題は、結果ブログを管理するその本人の良心と問題意識(常識)に頼らざるを得ないという結論になるようです。

 この件だけではありませんが、議員個人のポリシーで議会全体に迷惑をかけることは自重してもらいたいと思います。それを「我儘」と呼ぶのではないでしょうか・・・・・・・・
可児市10万人アンケート
今回始まった10万人アンケートについては、今年度予算審議の折、その内容や意義について数名の議員から質問があり、「市が政策を決定する上で市民の意見を把握するため必要なもの」との答弁がありましたが、まさかこれほどまでに簡単な内容で、抽選でプレゼントがもらえる趣旨のアンケートだとは誰も思っていなかったし、そんな説明もありませんでした。今回のアンケートをどう活かしていくのか今後注目です。


以下アンケート趣旨とアンケート内容

市民の市政への関心を高めるとともに、厳しい財政状況のもと、様々な要望が寄せられるなかで、市民の皆さんが、可児市の魅力を高めるにはどのような施設や政策が必要と考えているのかを市として把握し、魅力あるまちづくりの推進にあたっての市長の政策判断の参考とするため、市民の皆さん全員を対象としたアンケート調査を実施するものです。

「市民が元気」「人が集まる」「住みたくなる」
そんな、誰もが認める魅力あるまちになるために、可児市にとって必要なことは何でしょうか?
皆さんのそんな「あったらいいな」という声、ぜひお届けください。
アンケートにご協力いただいた皆さんの中から抽選で100名様に、プレゼントをお贈りします。

日頃の思いを市に届け、さらにプレゼントももらえるこのアンケートに、皆さんぜひご参加ください。

問1.「楽しめる」「人が集まる」「市民が誇りに思える」など、可児市の魅力づくりに最もつながると思われる施設や政策に○印をご記入ください(○印は太線枠内で1つ)。

施設
1.図書館 2.総合体育館 3.サッカー場 4.温水プール 5.映画館等の複合商業施設 6.施設その他( )
政策
7.水道料金の値下げ 8.市民税、国民健康保険税の減税 9.学校教室へのエアコン設置 10.道路の適切な維持管理 11.地域医療の充実 12.政策その他( )

問2.問1で選んだことについて、選んだ理由やあなたのお考えを自由にご記入ください。


このアンケート内容、プレゼント、そのアンケート結果の効果に関しては、私の頭では理解不能です。
ホテルのような複合型介護施設
  今週は水・木と夏休みを取ることが出来ましたが、その余波で忙しい日々が続き、特に5日連続で夜の予定が入り少々疲れがでてきました。

 今日は、友人のドクター(Dr)から9月にオープンする複合型介護施設の内覧会の案内が来ていたので、知人と名古屋市昭和区の施設を見学に出かけました。
 今回オープンする施設は、介護老人保健施設120床、短期入所施設(ショートステイ)25床と居宅介護支援事業所を併せ持つ複合型介護施設です。

 昭和区の一等地に建てられたこの施設の外観は、とても介護施設とは見えず豪華ホテルの雰囲気です。中に入って、内装も豪華ホテル並みで2度ビックリしました。
 3度目のびっくりは特別室のそのお値段・・・・・月額47万円・・・・名古屋では高額な部屋から埋まっていくとか・・・・可児とは事情が大きく違うようです。
 なんとも言えないところもありますが、多床室(4床)では月額12万強、一般個室で24万となっており、多床室なら私でもなんとか入所出来そうですが、個室はちょっと厳しいですね。さすが名古屋は違います。まぁいろんな意味でいい勉強になりました。

     


        特別室は豪華ホテルのスイートルームのようです

     
        食堂兼談話室

     
        各階に設置されたお風呂です

     
        4人部屋(多床室)です

     
        準特別室です

     
        窓の外には噴水が


「村木夏祭り」盛況のうちに終了
  予定していた土曜日の開催が悪天候のため順延され、人の出が心配された30年ぶりに復活した盆踊りをメインとする夏祭りは、子どもからお年寄りまで、ご近所のみなさんを中心に多くの方々の参加により盛況のうちに開催することが出来ました。
 100人分用意した焼きそばとフランクソーセージ(100円)は早々に売り切れ、綿菓子、ジュース、かき氷、生ビールも好評でしたが、お中元などで家庭内に余っている素麺を持ちより、無料のそうめん流しを行ったところこれが大盛況でした。麺つゆは近くの料亭「康生」の好意で作ってもらった本格的なもので、味も申し分ない流しそうめんでした。

 予算ゼロからでスタートした夏祭りですが、地域みんなの好意で無事終了することができました。「年寄りは踊ることはできないけれど見ているだけで元気が出るよ、昔がなつかしいなぁ・・・・・来年もぜひやってね」多くの方から、このような感想をもらいました。地域の催し物の復活は、まちづくりの上で大きな役割を果たすことになるのかも知れません。
 なにはともあれ、連絡所長、広見商工会青年部、広見消防団、広見消防OB支援隊のみんななどの協力に感謝するとともに、福田実行委員長、奥村副実行委員長さん長い間お疲れ様です。何とかなりましたね!

     

     

     

     
県水の受水費値下げ交渉へ
岐阜県の東部に位置する東濃地域及び可茂地域は、それぞれの地域特性や地理的条件により独自の産業・都市を形成し、発展してきました。
 この発展を支えてきたのは、市町営の水道事業でしたが、経済の高度成長や進む都市化による新たな水需要増に対しては、市町が保有する水源は決して豊潤とはいえず、また新たな水源開発も困難を極めたことから、個々の市町営水道で対応していくことが非常に難しい状況となっていました。

このような状況の中で、将来の水需要に対する新たな水源の確保と広域的な水道整備が切望されるようになり、県としても、これらの要望に応えるべく広域水道の建設に着手し、東濃・可茂地域の将来にわたる水の安定供給を図ることとしました。

 県営水道は、こうして誕生し、東濃地域及び可茂地域をそれぞれ給水対象とする『東濃上水道用水供給事業』と『可茂上水道用水供給事業』の2事業を創設し、両上水道用水供給事業の建設が完了した昭和51年度から給水を開始しました。
その後、東濃・可茂地域の都市化の進展に伴い、給水区域の拡張並びに水道施設の整備拡充を順次実施しましたが、水源供給系統の多重化による危機管理の充実と東濃西部地域における水需要増加への合理的対処のため、両事業を統合して「岐阜東部上水道用水供給事業」としました。
 なお、給水規模は、創設当時の6市4町の約28万人から、約35年を経過した現在では、7市4町(合併前7市6町)の約50万人の生活用水を供給するまでに至っています。


 以上、岐阜県のHPより抜粋し掲載しましたが、県はこの給水事業で年間12億円の利益剰余金が発生しています。東濃地区のバックアップ管の整備事業など、施設整備と維持管理に若干の内部留保金は必要だと思いますが、県水を受水する7市4町から儲けすぎていることも事実で、県の受水費が高いために水道料金が高くなっているともいえます。

 今回はこの辺りの問題を解決するため、可児市・多治見市などが中心となり、受水費の値下げ交渉を行っているとの報告があり、議会としても足並みをそろえて行く準備を始めました。交渉事なので、あまり過激に動いても逆効果なところも出で来るので、先ずは、じっくり・ゆっくり交渉の成り行きを見て行きます。自主水源を持たない可児市ですが、少しでも水道料金を下げる努力は常に続けることが大切です。
村木地区の盆踊りは明日に順延です
  午前から順調に準備が進み、あとはバザーの用意のみとなった頃、突然の激しい雷雨となりました。ようやく雨も小降りとなりましたが、公園に大きな水たまりができるなど、雨が上がっても祭りを開催するのは無理と判断し、残念ですが明日へ順延としました。時間がある方は是非明日遊びに来てください。

     
村木で盆踊りが復活
  可児夏祭りが始まるの機に、30年ほど中止となっていた地域の盆踊りが復活します。
 後輩達が企画をし実行委員会をつくり、自治会や青年部、消防団などの協力を経て明日開催することとなりました。

 地域ではこのような行事が少なくなってきました。なかなか皆で顔を合わせることが出来なくなった昨今、小さなコミニュティーでの行事復活は頼もしい限りです。そもそも、懇親会の折に「盆踊りを復活させようよ」の私の一言から始まった企画ですが、肩ひじ張らず呑気に準備を進めています。櫓は大森新田から借りもので賄い、青年部や消防団が簡単なバザーをやってくれます。何から何まで手作りで大したことはできませんが、30年ぶりの復活に明日が楽しみです。

     
議会で人権啓発研修会開催
8月27日の午後1時から、内容情報化社会の中での人権への配慮や人権侵害に当たる事案などを中心とした人権全般について、議長(前任の可児議長)の指示により人権啓発研修会が開催されます。

講師は法務局に依頼中ですが、何故このような研修を行うかと言うと、以前一宮での殺人事件での被害者が可児市出身であることから、その被害者の卒業アルバムを探している「NHKの記者である」と名乗る女性から多くの議員のところへ電話がありました。私のところへも携帯に電話があり唐突に「2002年(記憶が曖昧ですが)の東濃実業高校の卒業アルバムを探しているんです。お持ちじゃありませんか?」「もってない」と答えると「じゃ持ってそうな人を紹介してください」と返ってきました。そこで私は「あなた誰ですか?見ず知らずの人に個人情報に係わるものを渡すはずがないでしょ。おれおれ詐欺じゃないの?」と怒鳴りつけ電話をきりました。
次の日は議会全員協議会があったので、この件をみんなに報告すると、多くの議員のところに電話があったようで、みな一応に「非常識な依頼だった。しかも公職である議員にあのような依頼をしてくるとは呆れたものだ。ほんとにNHKの記者かどうか疑わしい」など、それぞれの議員が同じような感想を持っていました。

この話はこれで終わったと思っていたところ、市内の人権擁護委員の方から正副議長宛に怒りの抗議文が届き、「とある議員が自身のブログの中で被害者の人権を無視し、マスコミからの依頼を受けアルバムを探した事実が掲載されている。公職である議員がこのような事をしてもいいのだろうか、人権について考えてみてほしい」との趣旨の内容でした。

その後、その人権擁護委員ご本人とも正副議長で面談し、一時間ほど話を聞きましたが「被害者宅に群がるマスコミを見てほんとに悲しかった。被害者、そしてその家族の人権が守られないのはおかしい。議会でも人権について考えてほしい」と、静かな語り口調にはその裏に身体が震えるほどの憤りが込められているのを感じました。

個人情報保護法は2003年に成立し、2005年に施行されています。今回のアルバムはそれ以前のもので、名前や住所などの個人情報が記載されている可能性もあります。
また、卒業アルバムなどの写真は製作者やその個人の許可がなくては情報提供できません。マスコミはその提供者を明かすことはないようですが、いくらかの報酬をもらっているかはわかりませんが、このような行動は慎むべきです。

その後この件を含め3件の議員倫理に関する問題(3件ともこの議員の関係)が提起され、議会運営委員会で協議しその議員のブログを議会HPのリンクから外すことが決定されました。
もともと議会のHPは議長が管理責任者であり、HPからリンクされているため今までは事務局が内容をチェックしていました。これはあきらかに余分な仕事であり、議員個人が発行する通信などと同じものを議会の責任として管理するのはおかしなことです。ましてや誰でもが書き込みができる状態のものを議長が責任を持つことは不可能です。結果第一段階として、問題のブログをリンクから削除し、その後全員の削除となりました。

このような事があり人権啓発研修会を開くことになりました。その後なぜだか理解できませんが、その議員は自ら立候補して委員長となった役職を辞任しました。その宣言を委員会の情報交換の場として利用しているSNS(サイボウズ)で高らかと宣言し、任期途中で放り出した挙句、今度はなんと副議長に立候補してしまいました。これには替って委員長を務める議員さんから、きつい意見が出されましたがほとんどの議員は「もっともな意見だ」と思ったことでしょう。

何はともあれ、これを契機にして人権啓発研修会が開けたことは大きな収穫です。全員協議会終了後の研修なので全員が参加しますし、いい機会を得たと内心では感謝しています。
尖閣上陸・・・政府は何をやってるんだ<`ヘ´>
  今回の香港の活動家などによる尖閣上陸は許し難い暴挙です。たとえ話で恐縮ですが、韓国が我が国の領土を違法に実効支配する竹島で上陸を試みたとすれば、おそらく韓国軍により発砲され命の保証はないと思われます。今回の事件では、事前に領海侵犯、不法入国が明らかであるにも係わらず、上陸を阻止出来なかったことは国際的に国益を大きく損なうものであり、諸外国から失笑をかっていることは間違いのないところです。野田総理をはじめてとする閣僚達、なかでも海上保安庁を外局とする国土交通大臣、官房長官は何をしているのでしょうか。

 これもたとえ話で恐縮ですが、我が家に不法に侵入しようとする輩がいたら、家族や財産を守るためにゴルフクラブの一本も握りしめ、振り回しながら命がけで阻止するのが家長の役目だと思います。

 韓国大統領が自身の保身のため、陛下へ失礼極まりない発言をする昨今、民主党政権で失った外交力は相当低くなってしまったようです。日本は諸外国からすれば、ただの金づるとしか評価されていないかもしれません。
私約交代
 「私約交代」聞きなれない言葉ですが、議会において正副議長をはじめ各常任委員会の正副委員長を選びなおすことと、議員の委員会構成を変えることを意味する言葉です。議員になってしばらくは主役交代と勘違いしていた事もありました。

 8月14日で1年の任期となり、今日はその正副議長はじめ常任委員長などを決める人事のための臨時議会が開催されました。副議長である私は辞職し2年連続で議長を務められた可児議長も交代となりました。正副議長をはじめとする私約交代は、「誰がやるかではなく」「何をするか」が大切です。

 今日の正副議長、各常任委員会での正副委員長互選で、副議長・予算決算委員会副委員長・教育福祉委員長・議会運営委員会委員長に立候補された議員がみえましたが、それぞれ6/21票・5/19票・2/7票・2/7票という結果でした。まさしく「誰がやるかではなく、何をするか」の結果がここに表現されています。
一年前、立候補して委員会メンバーの配慮で委員長となったにも関わらず自身の勝手な都合で辞任しながら、4つのポストに立候補するのはどうかと思います。今期一年しっかりと議会活動を行えばまた来年は違った結果になるのではないでしょうか。

 私の今期は、総務企画委員長と議会運営委員会副委員長となりました。総務企画委員会は、総務全般と総合政策、財政、経済、観光と農林などを所管する委員会で、まさに行政の心臓と脳の部分を預かることになります。事務事業の評価や財政見通しなど、しっかりと議論していきたいと思います。
委員長の役目は少しのリーダーシップと絶対的なコーディネイト力です。議会と執行機関、議会と市民との間をアンテナを高くしてコーディネイトして行きます。今日の議会運営委員会で早速「(仮)正副委員長協議会」の設置を提案しました。これを設置することにより常任委員会での課題などを各委員会で情報を共有でき、所管をまたぐ案件などを同時に議論を進めることが出来ます。正式な設置はもう少し先ですが、9月議会から試運転を開始して行きます。

 可児議長の背中を見ながら、がむしゃらに進んできた一年でしたが、初めての議会報告会を開催し、議会基本条例の大枠を作ることができました。どれほど議長を補佐できたかは解りませんが、それはもう少したったら気が付くことが出来ると思います。新しい体制で自分の置かれた立場を全うすることと、12月議会での議会基本条例の制定に向けて突っ走ります。一年間ありがとうございました。また、3年もの間在籍した文教福祉委員会(現教育福祉委員会)関係者にも感謝申し上げます。
可児夏祭り
  可児市政30周年の冠が付いた夏祭りが開催されました。周年事業らしかったのはレーザーによる壁文字と「祝市政30周年」の仕掛け花火でした。

 多くの市民で賑わってはいましたが、私たちが現役青年部の頃と比較すると露店は約1/4ほど、来場者もとても少なくなった感があります。開催日も一日となり寂しいばかりですが、夏祭りをもっと盛大にする知恵を絞り、新しく転換する時期にきていると思います。

     

     

     

     
憤り・・・・・・
  消費増税法が参議院で可決された今日、イ・ミョンバク大統領が自国がサンフランシスコ条約や国際法を無視し、実効支配を続けける島根県隠岐郡隠岐の島町竹島へ不法に上陸しました。

 国(政府)の最も大切で基本的な使命(ミッション)は国民の生命・財産を守ることであり、国土を守ることは国政の1丁目1地番地であることは明白です。
 民主党政権になって3年、弱腰外交と力量不足により諸外国からなめられ続け、尖閣諸島での中国漁船衝突事件での対応で、日本のナショナリズムは地に落ちてしまいました。その後メドベージェフの北方領土訪問など、我がもの顔で、しかも土足で家の中へ侵入してくる状態が続いています。
 民主党政権に期待した結果が、国が滅びる奈落の底にまっしぐらでは、しゃれにもなりません。総選挙も近いようですが、オレオレ詐欺には十分気をつけなくてはなりませんね。
 マニフェストの信用度も奈落の底状態です。
クリーン・ダーティー 二つの出来事
クリーン&ダーティーな一日でした。クリーンと表現したのは、オリンピック女子レスリングの金メダルで、オリンピック三連覇を果たした伊調選手の偉業と、一時は現役を引退したにも係わらず31歳でオリンピック初出場で金メダルを獲得した小原選手のことです。
今回の彼女たちのメダル受賞の陰には地道な努力と、強い精神力、徹底した自己管理など私のような凡人では想像もできない4年間を過ごし、この一瞬に結果を出すことが出来る強靭な身体を作り上げたことは、感動と驚きと誇りで胸が熱くなりますね。

 一方ダーティーと表現したのは談合政治です。「近い将来、国民に信を問う」から「近いうちに、国民に信を問う」と表現が変わり3党合意を維持することとなりましたが、この結論は野田総理と谷垣総裁との密室談合を行い、そこへ山口代表が5分間同席し合意したというものですが、国民から見ると何のことか、何があったのかさっぱり理解不能です。
 国政レベルでは全てを公にすることは難しいのは理解しますが、政党の談合で政策が決まり、その陰では政党や政治家個人の思惑が見え隠れし、国民を無視している現状では、この国は今後どうなってしまうのでしょうか。結果、政治家・官僚の上から目線の政策に国民が重い荷物を背負わされることになるわけです。
 クリーン&ダーティー、今の日本を象徴する二つの出来ことでした。
ありがたい寄付
  私の先輩が経営する会社が50周年を迎えたことを記念して、今日、可児市に環境関連に使ってほしいということで寄付がありました。

 何故環境関連かというと、この会社は2年前の7・15災害のおり、二十数台の大型トラックが流され大きな損害を受けましが、その8ヶ月後におきた東日本大震災のおり「みんなに助けられて今がある。今こそ恩返しする時」との思いの中で、空いているトラックと社員を被災地へ派遣し、支援物資を運んだり、自社で水と毛布、八百津せんべい50万円分を手配し被災地へ支援物資を運ぶことを実践するなど大活躍でした。
 その後これらの努力が実を結び、会社の経営も安定し現在に至っています。「運送業は必要な事業だが、反面環境の悪化を招いていることも事実」とし、今年50kwのソーラを設置しました。その事業の一環として今回の寄付となったわけです。

 JC(青年会議所)で支援物資を集め、その運搬(無料)をお願いしたのもこの会社です。いつまでも頭があがらない大先輩に今日は脱帽でした。

     

     
連日の激しい雷雨
突然やってくる連日の激しい雷雨には困ったものですが、雨の降り方もそうですが落雷がすごいですね。何か所かに落雷したようですが、被害が気になります。私が子どもの頃は「雷が来たら高い木の下に避難しなさい」と、今ではとんでもない間違った指導を受けていましたが、これほど落雷がひどいと被害が心配になります。
 一昔前ほど停電にはなりにくくなりましたが、短時間にまとまった雨量となるため冠水するのは日常茶飯事となってしまいました。毎年となった水害は頭の痛いところですが、可児川の河床掘削や、排水管の整備、可動ポンプの設置など少しづつですが対策は進んでいます。あとは時間100mmという豪雨が来ない事を祈るばかりです。

 国政は政策より政局を優先し、奇麗ごとを言ってはいるものの結局は権力闘争に明け暮れている状態です。中でも理解しがたいのが、可の有名な宇宙人こと鳩山氏です。何故かいつもキャスティングボードを握ってしまい、彼の稚拙な発言や行動が政局を決めてしまい国民が大損をする構図は変わっていないようです。解散総選挙の選択肢しか残っていないように思いますが・・・・・
可児市の財政力指数は0.84
  2012年度の財政力指数が公表され、県内市町村の平均は0.58で5年間で最低、可児市でも0.84となり最低な数字となりました。原因は税収の減と増え続ける経常経費がその主な要因です。

 財政力指数とは、地方公共団体の財政力を示す指数で、基準財政収入額を基準財政需要額で除して得た数値の過去3年間の平均値をいいます。財政力指数が高いほど自主財源の割合が高く、財政力が強い団体ということになり、1を超える団体は、普通地方交付税の交付を受けません。過去に可児市も不交付団体になったことがあります。

 今後ともに行政サービスの在り方などを見直しいかなければなりませんが、ここら辺りで大きな行政運営の変換を行うべき時期にきていると思います。徹底した行政評価と市場化テストなどでの事業見直しが急務です。
今日もメダルラッシュ
苦労の末の内村選手の金メダル獲得はほんとによかったですね。彼は根っからの天才かと思いきや、努力の苦労人だということを初めて知りました。「世界選手権とは違いオリンピックは特別なものだった」と発言したように、今大会では想像もできないほどのプッレッシャーがあったようですが、それをはねのけての金獲得の喜びは、満面の彼の笑顔がここまでの苦労を物語っています。

 200M平泳ぎでは立石選手が銅メダルを獲得しましたが、一方で北島選手が4位とメダルを逃してしまいました。北島選手にはどんな色でもいいので最後にメダルを手にしてもらいたかったですね。水泳で4大会連続だけでも偉業です最後のメドレーリレーでのメダル獲得を期待しています。

 
 議会も、昨日議会運営委員会が行われ時期の委員会構成が了承されました。私はと言うと5年ぶりの総務企画委員会となりそうです。初めての委員会が総務企画で、その後建設経済、文教福祉となりそのまま委員長、副委員長を含めて3年間所属していました。現在は教育福祉委員会と名称も変更されてましたが、3年連続で同じ委員会に所属してやっと少し分かってきた感があります。一年で交代することもいいのですが、任期2年制というのも一考です。
ぎふ清流国体炬火リレー
  今日8月1日は国体炬火リレーが可児市で行われる日でした。朝8時から始まった出発式は多くの方が見守る中行われ、47年前の国体で実際に使用されたトーチから今国体のトーチへと炬火されました。白煙をあげて激しく燃える47年前のトーチは、何とも趣があるもので何だか懐かしい思いと、らしさを感じるものでした。
 県で急遽決まった炬火リレーでしたが、行ったことの意義は大きなものがあったのではないでしょうか。

     

     

     

     

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