石巻市・多賀城市の報告会準備
  ここのところあまりにも理不尽な事故が発生し、多くの命を奪っている現状を憂慮し、2日に予定している広見地内の公民館と歩行者ネットワークの主催によるウォーキングの際に、危険個所などもチェックしながら歩く予定にしています。

  高速道路でのバス事故や追突、ひき逃げなどGW中も事故のニュースが絶えない状況が続きますが、自衛手段が少なく避けきれない事故の多発に、その発生を抑える有効な手段がないのが現状です。せめて、自分が住む地域の安全を、地域のみんなの目線でチェックし、その対策を考えることを積極的に行うことぐらいしか思いつきません。理不尽な事故に対する防衛策があれば是非教えてもらいたいです。

  GW期間ですが、会社の仕事やら、明日行う石巻市の視察報告会の準備で慌ただしく過ごしています。特に明日の準備には、放射線物理学・放射線測定学・放射性同位元素など、学生時代に勉学したことのおさらいをしつつ、このあたりのことも簡単に触れながら分かり易く報告をするつもりです。今回の報告で、どこまで理解してもらえるか腕の見せ所です。
第17回洋らん展
  27日金曜日に花フェスタ記念公園花トピア温室にて、岐阜愛蘭会のみなさんによる洋らん展の開会式があり参加してきました。開催期間は4月27日〜5月6日のゴールデンウィーク期間です是非足を運んでください。
  らんの事はよくわかりませんが、会員で可児市土田在住の大脇さんに丁寧に説明していただき、かけ合わせの胡蝶蘭よりも、原種のらんのほうが価値があり、高価なものは数十万円するとの話などを聞きました。らんの栽培はとても難しいとのことで、暑すぎず寒すぎず温度を一定に保ったり、霧吹きで丁寧に水をかけたりと大変なようです。どれも同様に美しく見えてしまいますが、原種より雑種のほうが高価に見えるのは素人判断ということですね。

  今年の春のバラまつりは、5月12日(土)〜 6月10日(日)です。この期間中の土日には一日4便、土岐プレミアムアウトレットへのシャトルバスを運行するとのことで、バラ祭りが楽しみです。

     

     

     

     



多賀城市の可燃性廃棄物からセシウム検出
  先週の19日の震災廃棄物広域処理の視察の折に持ち帰った混合可燃物から、240Bq/kgのセシウムが検出されました。

  これは多賀城市から持ち帰った可燃性混合廃棄物の3検体から、それぞれ222、240、201Bq/kgのセシウム137とセシウム134が検出され、平均で221Bq/kgとなり、いずれも国が定めた基準以下でしたが、広域処理を進めるには県内外に大きな不安を与える結果となりました。

  基準値以内だから(ギリギリの値)この混合可燃物を広域処理したとして、結果、8000Bq/kg以上の放射能が焼却灰から検出された場合、それは指定廃棄物となり国が責任をもって処理することとなりますが、そこで心配されるのはその対処方法です。当然その焼却施設は稼働停止となり、一部は出入りなどを禁止され、移動に対する制限も出で来るのではないでしょうか。

  仮に、白川町が木質バイオマス発電所を持つ東濃ひのき製品流通協同組合でこれを受け入れたとして(受け入れは木くずに限られます)、焼却の結果、焼却灰が8000Bq/kgを1Bq/kgでも超えた場合、特産のお茶、鮎、木材などを含め、地域や周辺自治体に与える影響は計り知れないものがあります。ここは関係者の慎重な判断をお願いしたいと思います。

  来週の5月1日午前11時から市役所5階にて議員(行政側の参加も可)を対象にした今回の視察と放射能についての報告会を開くこととなりました。希望があればどこででも行いたいと思います。

以下新聞記事

震災がれきの広域処理をめぐり県は25日、視察で持ち帰った宮城県多賀城市の混合可燃物を検査した結果、平均で1キログラム当たり221ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。視察に参加した14市町3組合に同日測定結果を提供した。
  県内で受け入れ検討中の自治体に多い型式(ストーカ式など)の炉で環境省が安全に焼却できる目安としているのは同240ベクレル以下。今回採取した3検体はそれぞれ同201、222、240ベクレルで、目安を満たしてはいるが、1検体は上限値を示した。


  下の写真は、セシウムが検出された多賀城市の圧縮混合可燃物です。土砂が混じっている現状がよくわかると思いますが、この状態のものを広域処理してくれる自治体はそうないのではないかと思います。

     
第31回可児市総合体育大会開会式
  今年は岐阜国体の年で県の大会が行われませんが、可児市の大会は各競技とも日程を調整しながら開催します。今日はその開会式が行われました。
  昨年度の地区別対抗では、帷子地区が優勝し、2位に土田、3位が平牧地区と近年の3強が昨年もその実力を見せつけた格好となりました。今年は他地域の奮起に期待したいところです。
  スポーツを通して年代を超えた交流がもっと盛んになるよう体育連盟もがんばります。

     
花フェスタ記念公園にて国体応援イベント開催
  今日21日と明日22日は、花フェスタ記念公園の無料開放日で、園内では国体応援イベントで賑やかな一日となったようです。
  この日に合わせて、岐阜清流国体可児市実行委員会が園内で開催されるという粋な計らいで、会議後園内をゆっくりと散策することが出来ました。多彩なイベントがあり多くの人で賑わっていましたが、バラの花はまだまだ先でバラ園はこれからといったところですが、公園内は活気があり空気も澄み切ってとても気持ちのいいものでした。明日の天気が心配ですが、是非足を運んでください。

     

     

  公園をあとにして5月2日に行われる「わいわいウォーキング」の下見を行いました。途中、可児川遊歩道の状態や新駅前線の工事の状況などを確認しながらの試歩では、嵩上げされた堤防や、新駅前線の工事で複数の地中化された電線などで、工事が遅れていることや、ポケットパークの整備などについて話を聞くことが出来ました。

     

     

  午後からは可児市文化協会の総会に出席し、今日の公務は終了となりました。

     
震災廃棄物広域処理の視察 先ずは雑感
  今日午前は議会運営委員会、午後からは日赤奉仕団の総会参加と慌ただしい一日となりましたが、夜には広見自治連合会と公民館運営審議会、地区社協の皆さんとの地区懇談会があります。少々疲れが出て頭がぼーっとしていますがもうひと踏ん張りです。

  昨日の視察の詳細は、まだまとめ切っていないので自分が感じたままを先ず報告します。

  視察した石巻市では、市内25か所にガレキの一次仮置場があり、私たちが視察した場所は石巻商業高等学校に隣接し、市が運動公園を作る予定にしていた場所が15haの仮置場となっています(グーグルのストリートビューでその現状を確認することが出来ます)何も高校のすぐ隣を仮置場にしなくても・・・・と思いますが、公共用地利用が大前提のようでこのような状態となったとのことでした。もちろん、高校ではプールは使用禁止、外へ出るときはマスク着用など不便な学校生活を強いられています。見たところ、近くに一部農地にはなっているものの耕作放棄地なども見受けられる広大な土地がありましたが、国が責任を持って買取り、仮置場にすることは出来なかったのかと思ってしまいます。

  現状、多くのガレキが山積となっていますが、石巻港の雲雀野埠頭に広大な中間処理施設を建設しており(74ha)、その処理能力は5基の焼却炉で国内最大規模の一日1,500tを焼却することが出来るものです。(ちなみに、ササユリは3基中2基稼働で一日160tです)今年の8月には稼働する予定で建設が進んでいましたが、ここでの最大の課題は、多くの自治体が広域処理を受け入れられない実情と同じで、焼却灰などの最終処分場の受け入れ先がないということです。
  宮城県の担当課長からは、「民間でもいいので産廃最終処分場で処分できないか協力をお願いしたい」との発言もありました。

  可燃混合物の広域処理をするにしても、受け入れ自治体が責任をもって最終処分することが大原則の話なので、最終処分場を持たない自治体はそう簡単に「はい、わかりました」というわけにはいきません。ここが大きなハードルとして立ちはだかっているのが現状です。

  多くの方が心配している放射能汚染の現状も説明不足で、環境省の職員に聞いても「石巻は大丈夫です。8000Bq/kg以上にはならないと思います」・・・・・
  「絶対はないよね」・・・・・
  「そうですね」・・・・・
  「もし、8000Bq/kgを超えたらどうするの?」・・・・・
  「国が責任をもって処理します」・・・・・
  「焼却灰は全部責任をもって国が処理したらどうなの?」・・・・・
  「それは・・・ちょっと・・・」
といった具合でした。

  8000Bq/kg=1mSv/年 以下   どうもこの決め方にも不安をもつ国民は少なくありません。
  どちらにしても、今何が必要とされているのか、報告書を作りながら考えて行こうと思います。

     

     

石巻市から無事帰宅しました
  先ほど午後10時40分に無事帰宅しました。今回の視察は、鉄道移動が往復で10時間、仙台から石巻市、多賀城市へのバス移動が2時間、現地の視察が4時間の計16時間となりました。昼食は午前10時30分に東北新幹線内で駅弁、夕食も東北新幹線内でサンドイッチと、移動時間以外は休憩なしのハードなスケジュールでしたが、いろんな意味で収穫の多い視察となりました。詳細は後ほどアップします。今日はとりあえず就寝することにします。

     


可児市議会に議会基本条例はなぜ必要か
  先日、市民の方から「とある議員が、議会基本条例なんて必要ない。作る理由がない。ただのパフォーマンスだ。との趣旨の発言をしていたよ」との話を聞きました。自分の耳を疑いたくなる話ですが、直接聞いたわけではないのでスルーします。今一度その必要性について個人的な意見を述べます。

  可児市議会の議会改革の歴史はともかく、昨年行った「議会改革のためのアンケート調査」では、64.2%の方が、市議会議員の活動内容を知らないと答え、あなたの意見や市民の声が市議会に反映されていると思いますか、との問いに92.3%の方が、思わない・わからないと答えました。
  極めつけは、あなたは市議会議員に自分たちの意見や要望を伝えたことがありますか、との問いに90%の方が、伝えたことがないと回答しています。

  これでは、議会が市民から信頼されたものになっているとは言い難く、特別委員会でも議論した議会のあるべき姿を「市民の信頼にこたえる議会」に行きつくまでには、まだ相当の時間を必要とする現実があります。
  その議会の活動を担保するために議会基本条例は、市民と議会の契約として可児市議会では必須の条例であるため、その制定を目的として特別委員会が設置されました。

  西日本新聞の前田隆夫氏は、地方議会の課題と役割について以下のように発言されています。


身近な市議会議員や市議会が、なぜ信頼されないのか。
そこには「議員が本来やるべき活動をしていない」「要望に対して議会が応えない」といった不平、不満がある。「多額の財政支出を伴う事業や街の計画が知らない間に決まっていた」という声をよく聞く。議員や議会が信頼されないのは、「何をしているのかがわからない」という市民の率直な疑問があるからだ。

選ぶ側の市民と選ばれる側の議員のお互いが見えていない。コミュニケーションが取れていない。対話していない。そのような両者に、信頼関係など成り立つはずがない。


もう一つ大事なのは、議会の中で徹底した討論を行うことだが、残念なことに県議会から村議会まで大小問わず、議員同士が議論している場面になかなか出くわさない。執行部に対して「ああしろ、こうしろ」と声高に注文する議員は多いが、議員同士で侃侃諤々の議論をしない。議員間で自由な討議ができれば、市民の議会に対する信頼度はぐっと上がるだろう。

「自治の力とは何か?」という問いに対して福嶋浩彦氏は「意見や利害が対立する人と合意する力」と答えている。人々が共同生活を営む上で、いろいろな対立がある。それを話し合いの力によって解決していく。これが自治の原点であって、豊かな自治を築くためには、多様な民意を基盤とする議会の討論がなければならない。その合意形成の手続きを定めるのが自治基本条例であり、議会基本条例である。


  今一度全議員に対して、アンケート調査結果とこの文章をしっかりと頭に入れてもらうよう要請したいと思います。
問責決議なんてやってる場合かなぁ?
  平成20年の福田総理に対する問責決議案可決以来、平成21年の麻生総理、平成22年の仙石官房長官・馬渕国交相、平成23年の一川防衛相・山岡国家公安委員長とスパーの大安売りのように毎年問責決議が可決されています。出されるほうの問題なのか出すほうの問題なのか、国民には理解しがたい現状ですが、増税・社会保障・原発・外交・防衛・震災復興・経済対策・少子高齢化・地方再生など多くの課題を抱える国会は、本来なすべき政治を放棄し、互いの足を引っ張ることで終始して国の方針が決まらないままの状態を良しとしています。

  今回の問責については、田中防衛相についてはその能力について大きな疑問があるので、任命権者の総理が責任を持って交代させればいいことであり、民間企業では当たり前です。
  前田国交相については、自身が所管する建設業協会へ選挙協力を依頼するような文章を送った事が大問題で、明らかに権力者による圧力と取られても仕方がないことやってしまった以上、直ちに辞職すべきです。
  問責決議なんてすること自体がナンセンスだと思いますが・・・・。
直ぐに解散するか、大連立するかして政治の安定を多くの国民が望んでいるのではないでしょうか。
災害廃棄物の広域処理に関する現地視察に参加
  一昨日のブログにて報告した災害廃棄物の現地視察で、宮城県石巻市、多賀城市へ視察に行くことになりました。可茂地区からは当初、可児市の市民部長、環境課係長、ささゆりクリーンパークの職員、美濃加茂市役所職員が派遣される予定でしたが、市長の意向により議会からも参加することとなり、放射線に関し若干の知識がある私が係長の替わり急遽参加することになりました。

  19日の朝7時40分の新幹線で東北新幹線を乗り継ぎ、仙台駅に11時12分に到着、11時20分に集合しバスで昼食を取りながら移動し、石巻市南境仮置場へ、その後石巻ブロック二次仮置場、多賀城市仮置場を視察後、17時30分に仙台駅解散という日程で、名古屋駅には21時30分ごろ到着予定の日程で視察してきます。

  当日は放射線測定器を持参し、瓦礫をみるだけではなく必要と思う測定を行ったり、瓦礫の状態や周辺の状況などつぶさに調査してきたいと思います。現地では環境省の職員が対応するとのことなので、広域処理の対象可燃物に対するセシウム濃度240〜480Bq/kg以下とする根拠とその測定方法、災害廃棄物を焼却し、埋め立て処分した後の放射線量0.01mSv/年以下をどのように確保するのか等を是非聞いてみようと思います。

  今回の視察報告は5月1日に希望する議員に対して行う予定です。この機会が無駄にならないようしっかりと視察してきます。このような機会を与えていただいた市長、議長はじめ関係の皆さんには深く感謝いたします。
  文部科学省の放射線審議会の議事録も半分ほど目を通すことができました。事前学習にも力が入ります。
広見神社春の大祭
  広見地内の各地域の鎮守を広見神社に合祀して55年となった昨日、広見神社春の大祭が挙行されました。
  大祭にあわせた山車や神輿などの大きな行事はありませんが、宮太鼓保存会が奏でる「宮入り」「めでた」は、満開の桜の下、地域行事の大切なものを感じさせる一コマです。

   また、可児市宮太鼓は、南北朝時代に土岐氏一族によって創設されたと伝えられており、大太鼓と小太鼓、横笛の独特の組み合わせによる勇壮かつ優雅な調べを特徴としております。なお、昭和50年可児市の無形民俗文化財にも指定されました。と現在も市内各地で活動しています。

  今年の大祭は、自治会の協力で「餅投げ」も行われ大盛況でしたが、この大祭に合わせて何らかの祭り行事が出来ればもっと盛り上がることは確実です。毎年思案していますがなかなか進まないのも現実です。


     



     

     
災害廃棄物の広域処理に関する現地視察
  今週の19日(木曜日)に災害廃棄物の広域処理に関する現地視察が、県内関係市町村を対象にして岐阜県環境生活部廃棄物対策課が企画し、宮城県石巻市、多賀城市で行われます。参加定員は35名で各自治体2名以内、一部事務組合については4名以内となっており、仙台駅集合で解散という日程で、仙台駅までの費用は各自治体の負担で実施されます。

  総理大臣からの協力要請を受け、岐阜県が受け入れを検討しているのは、広域処理を希望している宮城県内の震災廃棄物344万トンの一部で、今回の視察は受け入れを前提としたものではなく、あくまでも現地での災害廃棄物処理状況を確認するものであり、今後の対応の参考にするというものです。
  ただ、あくまでも参考のための視察とはいえ、最も重要なことはその廃棄物に対する放射能汚染の状態を確認することです。

 東京都では今年1月31日に東京二十三区清掃一部事務組合より、「宮城県女川町災害廃棄物試験焼却結果等について」報告が出されています。
 一般ごみと20%の混合比率で焼却した結果は、基準値8,000Bq/kgとして主灰・飛灰・飛灰処理汚泥・汚水処理汚泥は全て基準値内であったとの報告がありました。焼却時の空間放射線量率についても以前と大きな数値の違いは確認されていません。
 放射能測定結果の詳細で焼却灰(主灰・飛灰・飛灰処理汚泥)にセシウム134、セシウム137、ヨウ素131が検出されていますが、その数字も平常時とそれほど変わらないものでした。石巻と女川はそれほど距離が離れているわけではないので、試験焼却の結果を参考にすることは必要ですが、ここはしっかりと調査したうえで可児市としての判断をすべきだと考えます。どちらにしても、国の動きや要請が遅すぎることは事実だと思いますし、震災廃棄物を移動する際には少量であっても放射性同元素をまき散らすことは絶対にあってはならないと思います。

 しっかりとした安全確認が出来たら早急に受け入れ態勢を整え、処理に協力することは言うまでもありません。政府の不手際の後処理を地方自治体に押し付けることには未だ納得は出来ませんが・・・・・。
下呂市長選挙〜雑感
  民主党比例代表の衆議院議員で元下呂市長が、自身の保身のために下呂市長選挙を利用しているように見える今回の選挙は、国政の代理選挙にならないよう冷静な判断をしてもらいたいと思います。

  どちらの候補者もよく知っているわけではないので軽々に評することはできませんが、民主党国会議員も自民党県連も、自身の保身とメンツをかけて首長選挙に首を突っ込むのはいかがなのもでしょうか?
  応援演説をするぐらいならともかく、地域を2分し対立軸を煽る役目を率先して行っている姿には共感できるところはありません。ましてや、北朝鮮のミサイル問題で国が後手後手になっている現状の中、与党議員にもかかわらず地方の首長選挙にどっぷりつかっているのは理解できません。また、前田国交省にまで事前活動の疑惑を持たせるような行為をさせるなど、全く意味がわからない行動をする国会議員には議員を続ける資格がないのではないかと思います。

  民主党の候補者は、愛知県議会議員、犬山市長、愛知県知事に選落選、衆議院議員、名古屋市長選挙落選、その他いろんな地域で出馬を検討した経緯があり、政治屋とのイメージがありますが、本人はいたって真剣なのでしょうが、よほどの選挙好きと思われます。
  どちらにしても、地域を2分した選挙結果が、後のまちづくりに悪い影響が出ないよう政策議論を中心にしたクリーンな選挙をお願いしたいものです。
北朝鮮がミサイル発射した模様?
  もし、この報道が正しいとすると、日本政府への国民の不信は最高潮に達することになるのではないか。発射されたとする7時39分から30分以上たっても、政府は何の情報も持っていない状況は信じがたいものです。成功、失敗したかはともかく、これだけの準備をした上で、その情報収集が出来ない状態はいかがなものでしょう。
鳩山前総理は国益のために引退すべきだ。
  民主党の外交最高顧問である鳩山前総理が、総理大臣経験者にも関わらず、みんなが止めるのを無視し、子どもみたい見たいにイラン訪問を強行し世界の笑いものとなっているようです。


鳩山由紀夫元首相が、イラン大統領との現地会談を予定している。イランの核開発問題をめぐる原油供給への影響に注目が集まる微妙な時期に、普天間問題を迷走させた鳩山氏が首を突っ込むことに、国会では「羽交い締めにしてでも止めて」と悲鳴にも似た指摘が出た。

政権内でも頭を抱えている。野田佳彦首相や玄葉光一郎外相が、二元外交にならないよう、イラン訪問の中止要請をする可能性も示した。


  羽交い締めにして止めてもらいたかったですね!<`ヘ´>
「中東情勢を好転させるためには日本の力が必要だ」藤井孝男先生はよく口にしていましたが、みんなが止めるのを無視して顰蹙を買い、世界の笑いものとなった日本政府の外交問題、鳩山前総理個人の問題ではないことを彼は認識しているのか疑問です。報道を見ている限り、彼には公約通りいち早く議員辞職をしてもらいたいと心から思います。

 鳩山さん・・・・・明日にも北朝鮮のミサイルが発射されるかも知れないことをご存じですか?
春まっただ中・・・・雑感
  3月議会が終わって半月が過ぎ春真っ盛りの季節ですが、4月中はスケジュールがびっしりで手帳は真っ黒となっています。
  議会基本条例制定に向けての動きと第2回目となる議会報告会の準備、各種団体の総会出席など、副議長と特別委員長としての活動と国体や市制30周年などの行事や委員会参加が目白押しで、なかなか自分の時間がとれないのが現状です。

  4年前では考えられないほどの議会活動と議員活動ですが、議員によってその活動の幅が大きく違うところが頭の痛いところです。私の耳に入ってくる議会に対する評価は決していいものではなく、会う人が声をそろえて「定数削減を実施すべき」と指摘されます。議会としてはこのような声に対して、定数22人のその根拠を示して説明する責任がありますが、この根拠を示すにはそのデータが少なすぎるのが現状です。

  中でも必要となるのが議員それぞれの活動記録です。これがないと非常勤公務員と位置づけられる地方議員は、会期外はいったい何をしているのかまったく分からず闇の中となり、本会議や委員会、公式研修・公式行事への参加だけではその活動の対価となる報酬や定数の根拠となるデータとしては不備なものとなります。次回の議会報告会ではその辺りも報告の内容に少し加えてみようと思います。 

  市役所の桜は火曜日に満開となり見ごろを迎えましたが、今日の雨で散ってしまうかも知れませんね。



小中学校入学式
  今日午前は中部中学校の卒業式へ参加しました。例年とは違い桜も未だちらほらといった状態でちょっと肌寒い入学しでしたが、8学級278名の新入生は、ちょと大きめの学生服とセーラー服に身を包み、落ち着いた雰囲気の中で式は進行していきました。
  全校生徒874人で県下でも有数のマンモス校(県下一位は蘇南中学校)で、25学級を67名の教職員が運営していきます。式の中で一年生職員紹介があり、8クラス中7クラスが男性担任で驚きましたが、その分小学校では女性職員が多くなる傾向があるようです。

  午後からは広見小学校の入学式へ参加しました。新入生は5クラス150名で全体では824名のこちらも市内で一番、県下でも有数のマンモス校です。中学校とは違い5クラスの担任がすべて女性で、入学式のその雰囲気もまた違ったものに感じられました。さすがに新一年生はじっとしている事がまだまだ苦手のようで、落ち着かない雰囲気でしたが、例年のことながらこれもまたほのぼのとしていいもんです。

  途中居眠りしている子ども見つけたので注視していると、前のめりで椅子から落ちてしまい思わず「危ない」と声を出してしまいましたが、その子はぶつけたおでこを手でさすりながら何が起きたのか分からない様子で、きょろきょろとしていました。それからは目が覚めたようでしっかり前をみていました。

  中学校と小学校それぞれの雰囲気を楽しめる入学式は、卒業式のようなピンと張りつめた緊張感あるものではありませんが、子どもたちとともに地域を作っていく大切さを認識するいい機会となります。



瀬田幼稚園入園式
  5日の広見保育園の入園式に続き、6日は瀬田幼稚園の入園式が挙行されました。
  今年は多くの先生が入れ替わり、雰囲気も変わりましたが30名の新入園の子どもたちは元気一杯でした。
  ちょっと古くて、ちょっと狭い幼稚園ですが、地域の方々との連携やその教育方針には目を見張るものがあります。今年度から所管が子ども課となり期待と不安がありますが、園の環境整備については積極的な姿勢で臨んでもらいたいものです。

     

     
30年ぶりに放射線物理学の復習
  X線、α線、β線、γ線、中性子線・・・・グレイ(Gy)、Sv(シーベルト)、Bq(ベクレル)・・・・炭素、カリウム、マンガン、コバルト、クリプトン、ストロンチウム、テクネチウム、ヨウ素、セシウム、ラジウム、ラドン、プルトニウム等々、30年前の記憶をたどりながら放射線物理学の復習を始めました。

  がれき問題や原発の再起動の問題を慎重に判断するために復習を始めましたが、政治がこれらの判断をするには、その政治家がどのレベルの知識を持って判断するのかが大きな問題となります。

  がれき処理に対する札幌市の判断は以下の通り


東日本大震災で発生したがれきの受け入れについて、札幌市の上田文雄市長は4日、国の示した基準では「受け入れられない」とする文書を細野豪志環境相あてに発送した。環境省が6日を回答期限に、都道府県や政令指定都市に受け入れに関する報告を求めていたが、上田市長は「安全の保証が得られる状況にない」としている。

 上田市長は市のホームページで「現在は焼却後1キロあたり8千ベクレル以下なら埋め立て可能な基準」とする国の基準や説明について、「『この数値は果たして、安全性の確証が得られるのか』というのが、多くの市民が抱く素朴な疑問」と主張。他の自治体によるがれきの受け入れ開始については、その基準に対し「本当に安全なのか、科学的根拠を示すことができてはいないようです」と指摘している。

 これまで上田市長は「放射性物質が付着しないがれきは当然受け入れる」との考えを示し、回答書では「安全に処理することが可能な災害廃棄物は、受け入れの用意がある」とするなど、受け入れるがれきに確実な安全性を求めている。昨年4月1日から今月4日まで市に寄せられた意見は、がれき受け入れ反対が1148件、賛成435件、その他34件だった。


  現在、可児市も同様の姿勢を示していますが、ほとんどの自治体が表現は違えど同じ立場をとっていると思います。
  政府も国民も放射線に対する知識が乏しいことが大きな原因であり、ましてや政治家や公務員は放射線に対する知識が一般人よりは、多くの知識を持っていなければ説明責任を果たすことは出来ません。

  汚染水の垂れ流しによる海洋汚染(魚介類の汚染)はひた隠し、土壌汚染も見て見ないふり、会議議事録(会議記録)を故意に残さないなど、政府に関する不信が山積したなかで、原発再起動やがれき処理の基準値に対する疑問など、払拭できる状態ではありません。政治不信がここまで国を駄目にするとは・・・・・・
閉会中の議員活動
 今日午前、教育福祉委員会と民生児童委員理事の皆さんとの懇談会が開催され、民生児童委員の活動概要の説明に続き意見交換を行い、現状の課題や今後の在り方等いろんな角度から話を聞くことが出来、貴重な時間となりました。

  民生委員の活動は多岐にわたり、本来であればホームヘルパーが行うサービスや社協が担うべき活動も行わざる得ない状況があることの報告があり、その活動の大変さを再認識する機会となり、高齢化進展に行政の対応が遅れている現状を危惧する意見も多数出されました。
  行政が施設介護に頼りすぎ、在宅介護に対する施策が進んでいないとの指摘もありましたが、3月議会の質問でも明らかにしたように、在宅ケアを進めるためには医療関係者の支援が不可欠であり、訪問診療と訪問介護、そして24時間の訪問サービスが必要となります。これを確立するには行政の努力だけでは成し得ません。患者や家族サイドから医療(医師)への強い働きかけが必要となります。どちらにしてもその仕組み作りが急務です。

  午後からは児童クラブとキッズクラブの現状視察に今渡南小と南帷子小へ伺いました。その感想は後日報告しますが、制度の違う2つの事業が混在している現状は少し整理する必要があるように感じました。
  午後10時には広見自治連合会の役員会を終えて帰宅しましたが、4月もスケジュールが目白押しです。
平成24年度がスタート
  新年度がスタートした可児市役所では、組織改編したこともあり何処にどの課があるのか、誰がどこにいるのか?ちょとした混乱で、どの階もざわざわした感じです。しばらく慣れるまでは市民の皆さんにも少々迷惑をかけるかもしれませんが、そこは受付係が頑張ってカバーしてくれることと思います。

  議会事務局も課長と5年間の長期間在籍したベテランの事務局員が移動となり、当面は手探りで仕事をこなすことになりそうですが、そこは議員がしっかりと活動すれば事務局の手間も省けるということになるので、自分で出来ることは自分で責任をもってやってもらい、少しでも事務局の負担を軽減し、仕事に集中できる環境を作ってあげなくてはいけません。
  なかでも議会改革は待ったなしで進行しているので、前課長の力を借りながらスケジュール通り進めていきます。また、第2回目となる議会報告会も5月26日と6月2日の二日間での開催が議会運営委員会で確認され、議会基本条例と予算審議について報告することと、場所は帷子公民館と福祉センターで行う予定となりました。こちらも待ったなしで進行中です。

  なかなか春らしい日がやってこない代わりに、春の嵐が吹き荒れた一日でしたが、可児市では大きな被害は出ていないと思いますが、各地で被害が続出しており、我が家でも屋根が壊れたようです。木造ではないので雨漏りなどの心配はいりませんが、ちょっとしたハプニングでした。
平成24年度可児市消防団入隊団式
  平成24年度可児市消防団の入隊団式が市役所駐車場で挙行され、団員119名が退団し107名の再入団、新入団員で新しい消防団がスタートしました。
  残念ながら今年も24名の定員割れ(定員343人)となってしまいましたが、このご時世では仕方がないことです。
  広見地区(第1分団第1部)では、昨年の台風15号災害の教訓を、私と1-1の部長や連絡所所長などと話し合い、この度50名ほどの消防団のOBによるボランティア組織を立ち上げることが出来ました。5月には総会を開き、今後の活動内容や会則などを決定し活動を始めることになりますが、昼間発生する災害に対しては、現役消防団は外へ働きに出ている団員が増加したため、思うような活動が出来ません。またそれに反して、中間独居世帯が大幅に増加している現状があり、現役団員や自治会組織だけでは有事の際に、地域の要望に答えることが困難であることを実体験し、このような会を発足することとなりました。
  今後このような会が市内全体に広がるよう活動していきます。

  消防団は、自身の命を危険にさらすこともある究極のボランティアです。消防団は市民のために活動し、市民は消防団を支える事が必要です。彼らはあくまでも常備消防ではなく、緊急時の非常時消防であることや、あくまでも自身の仕事を持ったうえで活動する有志の集まりです。

     


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