笠松競馬場外馬券販売所の計画(@_@;)
議会運営員会が開かれ、8月臨時議会・9月定例会の日程と合わせて、「笠松競馬場外馬券販売所の計画について」の説明がありました。


地元議員の私自身が初めて目にする計画で驚きましたが、(仮)笠松競馬ミニシアター“可児”の計画概要は以下の通りです。

名称:  (仮)笠松競馬ミニシアター“可児”
場所:   可児市中恵土字林泉2374-33(パチンコMAX跡地)用途地域 無指定
設置者: (株)東正 代表取締役 鈴木義和
施設概要: 敷地面積 約650坪
      建物面積 約100坪
      発売窓口 3窓口 (自動発払機2台 有人発売機1台)
営業概要: 約320日  営業時間午前10~概ね午後5時
来場者数: 1日平均100~200人
設置条件: |聾議内会の同意が得られ、地域の協力が得られること。
      地元自治体の同意が得られること。
      4紐蹐垢觀抻―陲箸龍┻弔整うこと。
今後の予定:・地元自治会等同意が得られれば
      ・「可児市市民参画と協働のまちづくり条例」開発基準協議
      ・議会に対して委員会報告
        以上をもって可児市の同意


また新たな問題が地元で浮上してきました。場外馬券場を設置するためには、農林大臣から地元同意に関して以下のように規定されています。

・設置場所が市の区域内にあるとき
市長の同意、または設置場所および近隣の地域の町内会の正式な手続きを経てなされた町内会長の同意を得ていること。
ただし、町内会長の同意を得て承認の申請をする場合において、市長または市議会が設置に反対している場合は、町内会長の同意は効力を有しないものとする。


以上のような規定がありますが、今回の説明では執行部側(市長)の考えが未だまとまっておらず、取り急ぎ議会へ報告したとのことですが、その判断を地元自治会だけに任せるようなことは絶対あってはいけません。
この施設設置の意向を、市としてどのように取り扱い、市の政策の中でどう考えるかを市民に説明する責任があります。
「施設が出来た時のメリットは、せいぜい固定資産税収入が見込めるくらいです」と無責任な発言をしているようでは先が思いやられます(;一_一)

さっそく地元自治会長さんと相談しなければ・・・・・・

行政の仕事と地域活動
慌ただしく一日が終わりましたが、その締めは広見地区社会福祉協議会の理事会でした。地域子ども見守りモデル事業の説明から始まった理事会ですが、その趣旨が未だに呑み込めない部分があり、職員に厳しい意見を言ったことをちょっぴり反省しながら改めて考えていますが、「子どもを保育する」という事から考えると、この事業を地域で実施するのはやはり大きな問題があると思います。


広見地区では、高齢者に対する相互扶助を地区社協で考えている途中なので、そこへ市の要請で子ども見守りモデル事業を持ち込まれることは、ハッキリ言って地域の予定が狂ってしまい出来ることも出来なくなってしまいます。ところが市側は、地域の事情にはお構いなく「可児市がめざす市民中心のまちづくり」です・・・・・と言って、本来は行政が担うべき事業を地域に押し付けている結果となっていることにはお構いなしに、自分が担当した仕事を片付けようとしているとしか思えない説明になっています。


地域には地域の現状と実情があります。今やらなければいけないことは地域が一番理解しています。それを調査もしないで、行政の都合に地域が合わせることはできません。
「市民中心のまちづくり」が「行政の仕事を軽減するための市民負担」になってはいけません。
これ以上行政サービスを低下させ地域の負担を増やすのであれば、行政側も身を削る努力をしてもらいたいものです。
可児市議会立候補関係者説明会
 可児市議会議員選挙立候補関係者説明会が、今日午後一時半から五時近くまで開催されました。選挙管理委員会の報告によると、参加陣営は25で、資料を持ち帰った方は3の合計28の陣営が何らかの動きをしたことになります。
当初の予想よりは少ない説明会への参加数でしたが、選挙戦になることはほぼ間違いありません。少々準備が遅れていましたが、これから集中してMAXスピードで遅れを取り戻すようがんばります。


 この4年間で「自分は市議会議員としてやり切った」と言える議員がどれほどいたのか?また新人候補者が4年で何をするのか?などをしっかりと見極める時間は、まだたっぷりとあります。判断基準をしっかりと持って投票行動をしてもらいたいと思います。


 ここへ来て名古屋市議会の減税日本は予想だにしないゴタゴタ続きです。河村市長の気勢もトーンダウンしていますが、どちらにしても選挙やリコール運動を、多額の公費を費やして行ったことが、結果市民のためにならなかったのでは「はやり病」と酷評されたことが現実となってしまいます。国政も地方政治も「政治は誰のためにあるのか」をもう一度しっかりと考え直す時に来ているのではないでしょうか?

「夢を語れる議員になりなさい。そしてその夢を実現できる資質と政治力を培いなさい。そのためなら私たちは協力します」今日挨拶に行った地域の方の言葉です。
今後は明鏡止水の心境で行動していきたいと思います。
市長との懇談会(広見東部地区)



昨晩、広見東部地区で市長との懇談会が開催されました。
地域から事前に質疑事項が提出され、まずはその質問に市長が答える形で始まり、東地区で懸案事項の亜炭坑問題については「国と地方の役割分担が不明確であるので責任問題については難しいが、聞き取り調査を行いハザードマップを作成するよう検討する。コスト面からみてボーリング調査は困難」との答弁がありました。この地域では深い所に坑道があるとのことですが、住民にとっては何時陥没するかわからない状況なので、ハザードマップの作製は必要です。


瀬田幼稚園に関しては「廃止は白紙に戻した。公立幼稚園・保育園のありかたについて検討を始めた。公立でなければいけないかを検討している。あくまでゼロベースに戻っただけ」との答弁でしたが、廃園を白紙撤回しゼロベースに戻ったとのことですが、存続とは言っていないとのニュアンスにも感じられましたが、今後の展開に注視が必要です。


花フェスタ記念公園に関しては「県の都市公園となり遠い存在になった。市のメリットなるやり方をしてこなかった。実利の面で弱い。公園を観光資源として育てる。将来の収入増となるため観光・特産物に力を入れるため二つの会議を立ち上げた」との答弁でしたが、市としてこの公園をどう位置づけ、係わって行くのかが不明確なままでは、何れ公園は衰退しバラ園は大幅に縮小されることは間違いないところです。この公園を生かすも殺すも可児市次第と思いますが、そこまでの考えはないようです。


その他、介護施設や運動公園整備事業、さつきバスの件などいろんな意見がだされましたが、地域にとっては有意義な時間になったと思います。議会としてもこういった意見交換の場が設定できるよう議会改革に力を入れていきます。

可児夏祭り開催
 災害により急遽中止となった昨年の可児夏祭りですが、今年は開催される予定です。
 新しいキャラクター「バラんまる」も初登場するとか、可児のマスコットキャラクターのお披露目が今から楽しみです。ご当地歴史キャラの「ひこにゃん」を凌ぐ存在になってもたいたいものですね。

 東日本大震災により今年の開催も危ぶまれましたが、開催が決定した夏まつりで昨今の停滞した雰囲気を、少しでも払拭出来るのではないかと期待しています。



可児川浸水位表示板の設置
 昨年の7・15災害の記録として、広見・久々利・土田地内に4カ所ずつ浸水位表示板を設置する事となり、県職員と自治会役員の皆さんとその設置場所と大体の浸水位を決めるべく、浸水箇所を見て回りました。

      

 県の担当者も「こんなところまで浸水したのですか?」と改めて驚いていましたが、災害当日は夜で暗かったこともあり、その時の記憶をもとに水位を決めて行きました。
 間もなく一年を迎える災害ですが、改めてその被害の大きさを実感することとなりました。地域の防災マップと共に、その記憶を将来に残す事は大切なことです。


      

 可児川の河床掘削もほぼ予定通りに工事が進み、可児川も見違えるほど綺麗になりました。
 工事により瀬が出来たり、余計な雑木が撤去されたりして美しい川の流れが蘇り、子どもの頃に川で泳いだり、魚を釣った時の記憶が蘇ってきました。

      

       
    
 災害時には大変危険な川でも、日頃は心を和ませてくれる大切な存在です。今後も遊歩道の整備や河原での親水活動を進めていきます。


PS.明日は農業委員選挙の告示日です。先日ポストの中に「7/3投票 農業委員選挙には○○○○子さんを」というチラシが入っていました。ここ何年もの間選挙が行われなかった農業委員選挙が無投票ではなく、選挙戦になるかもしれません。選挙には多額の費用がかかりますので、なんとかならないものでしょうか?
可児市行政評価懇談会
可児市の行政評価懇談会が開催され、その第1回議事録が市のHPで確認することができます。
市民目線での事業評価を行うことで、今まで行ってきた内部の行政評価に対し、外部からの所見を加えることは政策形成サイクル(PDCAサイクル)が、より強く機能することとなり、財政状況が厳しい自治体にとっては必要不可欠なことです。今まで行ってこなかった事が不思議なぐらいですが、外部監査制度や外部評価に関して、幾度も進言してきましたが、そのつどその言葉をかわされていただけに執行部の皆さん方には「遅いよ・・・<`ヘ´>」と言いたいところですが・・・・・・



今後はその機能を議会へも持ち込み、議会独自の行政評価を行うべきだと考えています。来月には新しい議会体制となり、その方向性も変わってくるはずです。やる気があり志が高い方に議員になってもらいたいものです。
市民の足枷になるような議会では意味がありませんね。


このような会議の議事録が早々にHP上で公開されたことに関しては、高い評価をすべきですが、可児市のHPは見辛いし、検索し辛いと常々進言していますが、こちらも中々変更される気配がありません。自治体HPで上位の大阪市や三鷹市、近隣の大府市のHPは色使いも検索も市民目線のHPでひと味もふた味も違います。


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平成23年度第1回可児市行政評価懇談会 会議録
1.開催日時 平成23年5月31日(火) 午後7時30分〜10時30分
2.開催場所 総合会館3階第1会議室他
3.議事日程
1.市長あいさつ
2.委員の紹介
3.会長及び職務代理者の選出
4.議題
(1)市政改革について
(2)懇談会について
(3)分科会ごとの打ち合わせ

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岐阜県議会の議会改革は・・・・・
 岐阜県では、議会活性化委員会が議長の諮問機関として、新たなメンバーでスタートするようです。
前回の報告書は(http://www.pref.gifu.lg.jp/gikai/gikai-shokai/kaseika/kaseika.data/houkokusyo0903.pdf)岐阜県議会の活性化改革に関する調査・検討結果とりまとめ報告書として、こちらで確認できますが、その内容はイマイチで改革と言えるほどのものではないような気がしました。


 問題となる費用弁償の廃止や政務調査費の一円以上の領収書添付義務も先送りされ、身内に甘い改革結果となっています。
 平成22年4月現在、次の都道府県が化石のような議会として存在しています。政務調査費の領収書添付義務額・・・・1万円以上:岡山県、香川県、愛媛県・3万円以上:岐阜県、愛知県、島根県・5万円以上:兵庫県、和歌山県 の8つの議会です。


 ポーズだけの議会改革ではなく、県民の目線に立った本当に必要な改革を今回は行ってもらいたいものです。
 改革して何が変わるか?・・・・・結果として議員の姿勢や資質が大きく変わることが、改革の大きな意味だと思いますが、首長を支える事が一丁目一番地の議会では期待するのは・・・・・・・

 都道府県で唯一政務調査費の使途基準マニュアルが策定されていない岐阜県議会に、本気で改革への意気込みがあるかどうかは大きな疑問符が付きますね!



 暑い日が続いていますが、6月で気温34度とは驚きですね。今年も酷暑になるようです。そんな中、可児市の市議会議員選挙告示まであと一カ月となりました。熱い戦いに備えて心身ともに鍛えなければ。
”車にはちょっと不便に” 歩行者ネットワーク
 昨夜は広見地区村木自治会(広見地内旧商店街地区)の歩行者ネットワーク委員会がありました。
この自治会の大きな悩みは高齢化と車の流入です。旧市街地で道路も狭く、そのまちを地方主要道県道土岐可児線(狭い道路)が東西を貫き、渋滞する金山線の格好のバイパスとなってしまい、狭い道路を猛スピード走り抜ける車で、歩行者の安全を脅かす状態となっています。また旧市街地にしては交差点での事故が多発し、そのほとんどが地区外の方が原因で引き起こされる事故で、普段の生活にも影響を与えています。


 事故多発交差点のカラー舗装とポールによる交差点狭宱に続き、今回はこの委員会で中央線(旧商店街)にグリーンベルト(緑のカラー舗装)をひきましが、元々狭い道路なので側溝の蓋の部分も利用しての対応となりましたが、通学する子ども達やお年寄りからは好評です。それでも車の量やスピードは減ってきませんので、時間帯規制や看板の設置、交差点のカラー舗装など次の一手を模索することとなりました。


 財政難のこの時期に都市計画道路など、県や市が整備を計画している道路が計画通りに進むことはほぼあり得ない状況です。地域の皆さんには「村木地内の道路は車にはちょっと不便な道路にして歩行者の安全・安心がしっかりと確保された道路にしましょう」と何度も言ってきましたが、地域の方の理解が深まり少しずつ前進しています。


 可児川の遊歩道整備や街灯整備も含めて新しい一歩を踏み出すべく、地域自らの手で安全・安心なまちをつくる動きに感謝です。
私には沢山の宿題が出され、委員会の次回開催はその宿題の答えが出てからということとなり責任重大です(;一_一)



PS.道路の話題なので一言・・・・・・高速道路上限1000円が19日で終了しました。今後はこれまでの通勤・深夜・土日割引に戻るとのことですが、民主党は元々高速道路無料化をマニフェストに掲げて政権を取った政党です。国民の前でしっかりとした説明責任を果たすべきです。党内の内紛で首相降ろしに躍起になって、国民をほったらかしにしている状態は許されません。
花園会青壮年部団参
 この週末は花園会(臨済宗妙心寺派の檀家が構成する会)の岐阜東教区青壮年部の本山への団参に常光寺檀家の代表として参加しました。知らないうちに青年部メンバーとなっていたわけですが、日頃からお世話になっている檀家の皆さんや菩提寺の振興のためですが、ダントツの最年少でした(@_@;)


 妙心寺では日頃は上がることが出来ない山門で懺法参拝したり、微妙殿で行われた東日本大震災復興祈願、被災者百箇日法要に参加し法話を聞き、昼食は物相飯、経蔵、庫裏などを見学し、夜は「阿じろ」さんで精進料理(ひとつ星獲得料理店)など、3人の住職の話を聞きながら楽しい時間を過ごしました。35名の参加者の皆さんは、ほとんど知らない方ばかりで、宗派を通じた新たな出会いに感謝です。


 二日目は6時過ぎに集合し2時間弱の朝のお勤めへ、その朝食をとり宇治市の萬福寺へ(萬福寺(まんぷくじ)は、京都府宇治市にある黄檗宗(おうばくしゅう)大本山の寺院。山号は黄檗山、開山は隠元隆(いんげんりゅうき)、本尊は釈迦如来である。日本の近世以前の仏教各派の中では最も遅れて開宗した、黄檗宗の中心寺院で、中国・明出身の僧隠元を開山に請じて建てられた。建物や仏像の様式、儀式作法から精進料理に至るまで中国風で、日本の一般的な仏教寺院とは異なった景観を有する)初代から13代目までが中国渡来僧が住職を務めたとのことで、建物やお経、風習が全て中国風の少し変わった寺院ですが、一時期は臨済宗と一緒になったのですが、言葉(お経)や風習の違いで独立したとのこと、弥勒菩薩も日本でいう布袋さんなのには驚きます。お昼は3食目になる精進料理の普茶料理、見た目も味も抜群でした。
その後六万枚の一切経版木を見学するため宝蔵院へ、ちょうど刷り師の方が作業をして見えましたが、これだけの物を彫った情熱に、皆が感動を口にしていました。
 新しい経験ができた2日間に感謝!



萬福寺でイケメンで大人気の韋駄天像

   弥勒菩薩は布袋さん。中国ではごく当たり前だそうです

   第61代管主の法話

   萬福寺名物「普茶料理」

   宝蔵院(経堂)の刷り師さん
宇治の萬福寺へ
 妙心寺で2時間余りの朝のおつとめを済ませて宇治の萬福寺へ、同じ禅宗の黄檗宗の寺院です。

     

     

 初めての団参に参加して少々疲れ気味です。帰りの高速道路渋滞も疲れを倍増したみたいです。
     
もっそう飯
 妙心寺でいただいた昼食です。18日は年に一度の山門(三門)懺法の日ということで、日頃は拝観出来ない山門に登る事ができました。
 山門懺法とは、お坊さんが経を誦し罪過を懺悔(ざんげ)する儀式作法で、今日がその日に当たったわけです。
 この日はお疲れさんの意味もあって、もっそう飯を食べるとのことで私達の昼食もそれでしたが、赤飯・豆腐・山菜・なすびなどの煮物中心の精進料理なのですが、量が多くて四苦八苦でした。



議場への国旗・市旗の設置について
 議場での国旗掲揚を求める陳情が提出され(過去にも数回提出)、今までは議場の形態に問題があり掲揚場所がないということで対応を保留してきましたが、議会には可児ライオンズクラブから寄贈された立派な国旗・市旗がありますが、これまた大きすぎて設置するスペースがないので設置を見合わせてきましたが、今回議場正面向かって右側の使用していない固定椅子を取り外し、そのスペースを確保できたことから設置しようと議長から提案があったわけですが、議会に中には国旗の設置に対して違和感がある議員がおり、昨日議会運営委員会で協議しました。


 イデオロギーの違いによる解釈の相違などで難しい面もありますが、国旗・市旗の設置に対して「違憲(憲法19条に違反する)」(議員は憲法尊守義務があり、国旗掲揚等は結果的に起立・敬礼を強制するもの・・・・)との発言には反論しました。


 国旗・市旗の設置が、憲法19条思想・良心の自由のどこに違反しているのか?「君が代」斉唱時の国旗に向かっての起立に関しても、最高裁判決で過去4度に渡り第19条に違反しないとの合憲判断が下されている。このあたりをどう説明するのか?精神論を含めた憲法議論などを議員全員でとことん議論すべきで、そこで個人的なイデオロギーを持ち出すのも結構ですが、目的は議場に国旗・市旗を設置することなので、この本質を見失わないように議論すべきです。


 反対する一人の議員の意見は「程度の問題で、一般市民もせいぜい旗日にしか掲揚しません。それを常設となると・・・・・・議員が議場に入る時に国旗に対してお辞儀をする姿は、市民からみても違和感を覚える方がいるでしょう。私達が儀をつくすのは国旗ではなく市民だと思います」と何とも私の頭では理解することが出来ない反対理由で、この方の意見にはコメントする術がありませんが、国を預かる政党の議員の言葉とは思えません。


 私自身はどちらかと言えば賛成という立場でしたが、今回の議運での議論で「国旗・市旗の設置」はすべきだと確信しました。


議長室に置いてある寄贈された国旗と市旗


可児川の堤防改修工事
 昨日は可児市ゴルフ協会の親睦コンペ(塩河カントリー)の受付作業から始まり、集合は朝6時、一番の組は7時30分のスタートでしたが、平日にもかかわらず170名の参加があり、来年開催の国体に向けて心強い仲間がたくさん増えたことに感謝です。(優勝はなんと・・・・市の監査委員の松野さんでした。朝受付でお会いしてエールを送ったのが利いたかな(*^_^*))



 9時半には受付も終了し広見自治連合会会長と懇談し、ちょっと寄り道して可児川左岸の堤防修復工事の様子を見に行きました。
決壊した堤防はコンクリートでしっかりと補強され、その上下流数十メーターにわたりブロックが積まれ、堤防の嵩上げもほぼ終了し、河床掘削も順調に進んでおり大雨のシーズンを迎え十分安心できるものとなっていました。


 可児川の水量も多く、以前とは比較にならないほど川の水も奇麗になりましたが、地域住民が親水を楽しむスペースがもう少し確保出来たらと、新駅前線整備に伴い河原へ下りるスロープの取り付けを依頼してありますが、同時に堤防道路の遊歩道としての整備についても、地元自治会で構成する歩行者ネットワークで考えています。市側もリフレッシュ空間づくりを進めているので、可児川堤防がふるさと川公園と一体となった市民の憩いの場になればと活動を進めています。20日の会議では今後の方向性が決まるので、どう進めるか楽しみです。


     

     

     

     
文教福祉委員会
昨日は文教福祉委員会が開催され、委員会付託議案はないものの(財)可児市文化芸術振興財団、(財)可児市体育連盟の経営状況説明と23年度の事業計画の報告がありました。
中でもアーラの運営を行う文化芸術振興財団は平成22年度決算で総額5億8千6百万円の事業で、そのうち4億3千5百万円が管理経費となる十万都市としては異例な高額支出を行うものです。
財団内でも経費の削減や事業の見直しなどで、年々その額は減少していますが可児市では突出した事業費となっています。
昨年度は「地域創造大賞(総務大臣賞)」を受賞し、今年度では文化庁から「優れた劇場・音楽堂からの創造発信事業」の中核劇場として採択され、市立劇場としては全国のトップクラスに位置付けられたとの報告がありました。多額の費用がかかる文化事業だけにその事業効果やバランスシートのチエックなど、あらためてしっかり取組むべきと再認識しました。


この夏休みに南帷子小内の空き教室で試行する「地域子ども見守りモデル事業」については、議会からの進言により、現行児童クラブに隣接しない空き教室の利用、安全管理マニュアルの作成、ボランティア研修の実施、知識経験のある市が雇用する職員1名の常駐が追記され、事業を進めていくこととなりました。現行の放課後児童クラブを補完する意味でのこども見守り事業として期待されますが、ボランティアや子どもたちの安全を最優先にした運営に心がけるよう強く要望し、委員会もいつでも開催できる用意をすることを確認しました。


夜には、可児商工会議所青年部広見支部の総会があり来賓として参加しましたが、来賓というより先輩と後輩、地域の仲間という感じで、和気あいあいの懇親会となりました。昨年7・15災害で中止になった夏祭りも今年は復活するとのことですが、部長が「美濃加茂、多治見、土岐、御嵩、八百津、犬山などまわりのまちはでは打ち上げ花火が行われているのに、可児で出来ないのは残念でしかたがない。場所を変えてでも打ち上げ花火を復活させたい」との思いを聞きました。
私が青年部の頃は、「可児の花火(スターマイン)は必見だ」と10万人近い方々が見学にきていましたが、事故以来吹上花火となりさびしい夏まつりとなりました。
打ち上げ花火の復活についても協力して行きたいと思います。
里山保全活動、明智城址整備委員会




 広見東部瀬田地域を中心に、広眺ヶ丘、羽生ヶ丘の皆さんで構成する明智城址整備委員会では、定期的に草刈りなどを行って明智城址の保全活動を行っています。
 今では、歩道、駐車場やトイレの整備、展望台の設置など以前とは見違えるような史跡となりました。・・・・あとはお城の建設か??と思うほど整備されています。
 今日はJRが企画したウォーキングも開催され、9時ごろには沢山の方が明智城址を訪れてくれました。
 花フェスタ記念公園とあわせて、可児の観光を考え、新たな観光ルートを模索する必要があります。
 可児の観光資源の一つ「光秀・蘭丸・土田御膳」が、「広見東・兼山・土田」地域の努力で全国区になるようチャレンジあるのみですね。

 市役所では水防訓練が実施されましたが、議会への招集はありませんでした。ちょっと残念でさびしい気がしましたが、7・15災害の折に役に立った議員もいたと思います。災害時の議会・議員の在り方も議会自身が考えなければならない課題です。
 
少年の主張にて・・・・雑感




 午前中は広報誌づくり、午後からは毎年恒例の動物供養で社員共々土岐の三千院へ、住職が東日本大震災で死亡した動物達とともに供養してくれました。


 その後すぐにアーラで行われた少年の主張可児市大会へ、西可児中学校の代表が最優秀賞で可児市代表となりました。年々レベルが上がる生徒の主張に感心しきりですが、政治の世界もレベルアップは何時になることやら・・・・・!


 国では現職総理が退陣を表明したにもかかわらず、災害復興を口実にその椅子にしがみつき、その復興より与党内の主導権争いのゴタゴタが最優先される政府と、大連立に動く仕草を見せながらも復興より政権奪取が最優先事項の自民党、庶民には到底理解できない政治の世界にさめきった国民の姿が浮き彫りになってきました。


 反原発のデモが新宿で起こっていますが、これは庶民の普通の姿だと思います。日本の国政でデモが起きなかったこと自体が奇跡と指摘された方も多くありましたが、この面でもやっと世界標準になったようです。
診療放射線技師の資格を持ち、放射線物理学などの単位を修得した私は、今まで核というものには肯定的な考えで、医療もエネルギーも核は必須だと考えていましたが、福島原発に対する国の対応や福島県民の苦悩、周辺自治体の苦労する姿を目の当たりにして、考え方が変わってきました。今一度古い教科書を開いて再学習し、真実を自分なりに見極めたいと思います。
広見地区社会福祉協議会活動
 広見地区の社会福祉協議会の活動のひとつ「ほっとサロンゆい」は今日も大盛況でした。
 毎週金曜日に開催されるこの事業は地区社協の目玉事業で、訪問者も年々増加しています。

 ハーモニカと二胡の演奏で座る席がない状況で、麦の丘のパンが到着しさらに混雑、がんばらないDE体操が終了してさらに・・・・
 活発な公民館活動に駐車場も満杯で、うれしい悲鳴です。しっかりとした公民館活動から、子どもの見守り活動が自然発生的に出来るといいですね。



夏休み地域児童クラブモデル事業の委員会審議
冒頭、総務部長から議案提出前の所管委員会への説明を行わなかったことへの謝罪で始まった総務企画委員会は、平成23年度6月補正予算の「夏休み地域児童クラブ事業」の一点に集中して審議が行われました。


執行部の勇み足で、広報かにの「市長の部屋から」の中で「小学校6年生までを対象にした放課後児童クラブは、この夏休みに地域の力をお借りし試行します・・・・」と、審議前に6月1日号で掲載されてしまったことが審議を複雑にしてしまいました。
一般質問の折、「現行の放課後児童クラブの4~6年生への拡充は行いません」と教育長がはっきり明言したこともあり、この事業の在り方自体がなかなか呑み込めず、どうしても現行の児童クラブのイメージが強く、ボランティアで行うこの事業が頭で整理できなかったこともあって混乱しました。


今日の委員会で、一般質問や質疑、我々の調査などでの意見を踏まえ変更された点は、事業名称が「夏休み地域児童クラブモデル事業」から「地域子ども見守りモデル事業」へ現行の児童クラブと混同するという点で変更となり、南帷子小学校での空き教室の使用についても、現行児童クラブの隣の教室ではなく、棟が違う空き教室へ変更、当初はボランティアのみの運営でしたが、職員を現地に常駐させることと以上3点です。


当初の事業内容より子どもの安全に配慮したものとなりましたが、まだまだ未確定な部分もあるので、その進捗状況は文教福祉委員会でも随時チエックして行こうと思います。
成功すれば地域コミュニティーの充実に向けて大きな一歩を踏み出すこととなる事業だけに、もう少し時間をかけて慎重に進めて行くのが本来の姿ですが、アンケートで夏休への対応を望む声が多くでているので、市長公約と合わせ何かの施策を実行したいという気持はわかりますが、少々拙速な感は否めません。議会としても子どものことを最優先に考え、気が付いたことはどんどん進言するよう努めなければなりません。
岐阜県内リニア中間駅は中津川西部地区
 岐阜県内ではリニアの中間駅として中津川市西部地区が候補にあがりました。東濃西部や加茂郡北部、下呂市などの南飛騨地区にとっては東京へのアクセスが格段に改善されますが、それ以外の地域ではどうなのでしょう?


 問題の一つが中間駅の建設費で、全額地元負担を求めるJR側の試算では350億円、アクセスに対する周辺インフラ整備でも多額の建設費がかかります。
 二つめの問題は、県内への効果が一部地域に限定的であること。県内で人口が集中する各務原市から西では、名古屋へのアクセスが充実しているため、中津川からリニアを利用する場合、時間・料金負担が増える可能性があります。
 三つ目の問題は、直線ルート(Cルート)でノンストップの場合、品川―名古屋間40分ですが、中間駅に停車する場合の所要時間が不明で、現行新幹線と比較してどれほどの効果があるかが不明である点、県内の多くの自治体は名古屋へアクセスが便利な状態で、わざわざ中津川まで、中間駅に停車するリニアを利用するのか疑問な点もいくつかあります。


 可児市では、名古屋・中津川ともにJRを利用する場合1時間10分ほど、車でも同様の時間がかかります。さて、皆さんはどこからリニアに乗車するのでしょう?また現行新幹線との料金と時間面のコストパフォーマンスは?財政事情が厳しいなか、多額の建設費用の負担はどのあたりまで投資する意義があるのか?など課題は山積しています。諸手をあげて喜べない現状があることも事実です。
「(仮)夏休み地域児童クラブ」の調査
夏休み地域児童クラブ(仮称)の実施に向け、帷子地区がモデル地区として準備を始めています。
 この事業は「児童クラブ」という名称を用いていますが、児童福祉法で定義付られている学童保育とは大きく違い、こども見守り事業であり、子どもの居場所つくりのような感覚のもので、運営主体は地域のボランティアに有償で見守りをしてもらうものです。


 市単独の新規事業が突然6月補正予算に紛れて議案上程されたので、議会は混乱しています。机上で議論していてもはじまらないので、昨日は現行の児童クラブ(南帷子小)の視察と指導員さんの意見を伺いに行き、この事業で使用される予定の空き教室(原稿児童クラブの隣の教室)を見てきましたが、視察した誠颯会一期議員5人の意見は「この場所では問題がありすぎる」でした。
お隣の現行児童クラブとの係わりや、トイレなどの問題等々とても上手くいくとは思えません。


今日はこの事業を地域で行えるよう運営規則まで考案された帷子自治連合会の会長さんと、課長をはじめ3人のこども課職員、財政課長、連絡所長と一期議員4人で一時間ほど帷子公民館内で懇談しました。
会長さんも我々と同様、責任の所在や予算面、この事業に参加するボランティアの負担や保護者への対応など、心配の種は尽きないようでしたが、地域のためにやってみようという強い意志を感じることができました。
あとはこの事業がモデルケースとはいえ、安全にそして保護者が安心できるような事業にするために、危機管理マニュアルや行政側からの事務局体制(支援体制)をしっかりと整え、最終責任は市が取る形を担保する方法を議会に提示してもらうことになりました。
子どもの安全を最優先にした新たな実施内容を再提出してもらい、最終判断をしていきたいと思います。
櫻井よしこ氏の講演



 
 先日、岐阜市で自民党の定期大会が開かれ、櫻井よしこ氏の講演があったため久しぶりに県連行事に参加しました。
1500人程の参加者の前で、堂々かつ穏やかな口調で、舌鋒鋭く世相を斬る女性には珍しい保守論客の話は、1時間の設定ではもったいないと感じさせるほど、聴衆を引き込んでいました。


 昭和21年戦後間もない歌会始の折、昭和天皇が詠まれた句  
「ふりつもる み雪にたへていろかへぬ 松ぞををしき 人もかくあれ」
( 敗戦の悲しみ・苦しみを降り積もる雪に喩えられ、松の緑が雪に覆われても色を変えないで雄雄しくしているように、日本国民もどのような困難に遭遇しても、くじけることなく雄雄しく生きていくことを望む)を例にあげ、震災復興に向けての考えや、現政権の状況について辛口で論評し、会場の喝采を浴びていました。


 管総理に対しては「私利私欲が先に立ち、国家・国民を守ろうという意識が薄い」「内閣不信任案の否決は、今選挙をすれば落選すると思った民主党議員が多くいた結果、議員の私益が優先し、国益を上回ってしまった結果だ」「現総理か前総理、どちらかが嘘をいっているこんな状態を子どもに見せられるか。外国からも相手にされないだろう。」など、現政権に対する厳しい批判が続きました。・・・・・・・が「決して自民党がいいということではない。少なくとも現政権よりは悪くはなりませんが・・・・」というお話でした。
なるほど!と感じた件は「国の原発事故対応が悪すぎる。放射性物質は雲のようなものだ。風によって運ばれ、山にぶつかったり、雨が降ったりして地上に舞い落ち汚染される。それは10Km先かもしれないし、100Km先かもしれない。その対策が取られていないし、同心円で避難計画をたてる政府には空いた口が塞がらない」


 震災後の一ヶ月間で20もの会議を立ち上げてしまった管総理、それらの会議体が機能せず、意見集約はおろか何もしないままに時間が過ぎ、その結果政策が遅れてしまったことは否めません。
管政権は速やかに退陣し、大連立だろうがなんだろうが、機能する中央政府をつくり、国民から信頼される内閣を発足してもらいたいと思います。

御嵩町長選挙公開討論会
 不覚にも今日の公開討論会を忘れていました(>_<)・・・・7時を少し過ぎたころ、たまたまTVのチャンネルを替えていて「しまった!」。
理事長には「聞きに行くから頑張ってね」と言った手前、恰好がつかないこととなりましたが、自宅のTVで見るのも気楽でいいもんでした。


 今回の公開討論会は、前回の可児市長選挙の時と違いJCメンバー自ら企画運営し、コディネートも理事長・副理事長で行い、若干スマートさには欠けましたが合格点をあげるには十分な内容だと思います。


 今回の町長選挙は前回の可児市長選挙同様、争点が見えない選挙戦となるような様相ですが、お互いの陣営とも政策論争(マニフェスト議論)で正々堂々と戦ってもらいたいと思います。レベルの低い誹謗中傷合戦には決してしないようお願いしたいものです。


 政治不信が広がる中での選挙戦、可児市以上に大きな課題を抱える御嵩町の未来を変える大切な選挙です。投票率の向上に向けた的確な施策を行政側、町民側双方が協力し、一丸となってこの難局に挑むべきです。


一般質問が終わり、議論は地域児童クラブへ
内閣不信任案が否決され一夜明けた昨日、前総理が現総理大臣のことを名指しで「ペテン師」と発言しました。言われた本人は「あなただけには言われたくない」と思ったかどうかは分かりませんが、国政では政府与党民主党のたった2人しかいない総理経験者が、お互いを罵倒しあう異常事態となっています・・・・・子どもに見せられないですね。見苦しい限りです。


 可児市議会では2日間で行われた一般質問が終了しました。今回の質問者は13人、1回で平均11人ほどですので多い方です。私としては、今期中の目標として掲げた一つが「全定例会で一般質問をする」でした、16定例会で34の大項目の質問をすることができたので最低限の目標は達成することができました。


 今定例会は静かな議会で終了すると思っていましたが、平成23年度一般会計補正予算の中に、「地域児童クラブ支援事業」が新規事業として盛り込まれ、その事業趣旨と実施内容に関し疑問点が浮き彫りになり、この事業をめぐって最終日の本会議採決まで調査や意見集約が行われます。
昨日私はこの事業に対して質疑を行いましたが、執行部からは明確な回答を得ることができませんでした。

 今回の事業は、児童福祉法で規定される学童保育(児童クラブ)とは大きく異なり、地域のこども見守り事業として行うもので、その運営主体は地域のボランティアで組織するというものです。今回モデル的に行おうとしている事業は、夏休み33日間で朝の8時から夕方6時まで、帷子地内の南帷子小学校内の空き教室(現行の児童クラブの隣の教室)で、1年生から6年生を対象に、月1万円の保護者負担で、終日ボランティア2人で見守るというもので、市の予算としては、設備費などで80万円、運営補助として120万円の計200万円を支出するものです。

 うまく運営できるのならこれほど素晴らしい事業はありませんが、こどもが対象であること、学童保育・こどもの居場所づくりのどちらでもなく事業の位置づけが曖昧である点、ボランティア主体の運営で責任の所在が不明な点、1年生から6年生までが一つの教室内で最大で10時間生活することになるが、いじめの問題や、安全面、健康面などボランティアで危機管理ができるのか等々、見守り事業とはいえども保護者から利用料を取る以上これらの点をなおざりにする事はできません。

 地域の事業運営受け入れも進んでいるようなので、その思いに水をかけることとならないように慎重に議論していきますが、大切な子どもを預かる事業なので、市長の言われる「チャレンジ精神で、やってみなければわからない」で見切り発車するわけにはいきませんね。
「毎度お騒がせしました」では済まないよ!
内閣府不信任案に対する民主党内の対応に、日本の政治の稚拙さが垣間見えました。かつて自民党で起こった加藤の乱(谷垣総裁もその一人)、その悪しき汚点のさらに上をいく今回の顛末にあいた口がふさがらない状態です。小沢氏の政治生命もこれでご臨終といったところですが、それにも増して鳩山前総理の行動は全く理解不能です。彼は何がしたいのか?即刻議員を辞めたほうが国民のためになるのではないか?彼を総理大臣にしたのは日本にとって最大の汚点になるのではないか?と真剣に考えてしまいます。自民党も甘かったし、日本の政治はどうなっちゃったのか???わけがわかりません。

 感想を追加すると、民主党の山井議員の反対討論には情けなさを通り越して、みじめなお方に見えました。被災地を利用したあまりにもレベルの低い討論と、土下座みたいな野党へのお願いにはコメントしようもありません。原口議員にも何だったの?と言いたいですね。
 一方、松木議員は筋を通しましたね。今回の茶番劇の中で一人輝いていました。

記事から転載


松木氏は代議士会後、改めて賛成を明言した。同グループの議員2人が、議員会館の小沢元代表の部屋へ「連行」して説得。それでも松木氏は「最後まで一人くらい(造反を)ちゃんとやらないといけない。(欠席する)小沢さんは小沢さん、僕は僕」と本会議場に入った。

 議場内でも石川知裕衆院議員ら数人が席を取り囲んだり、渡部恒三最高顧問が通路に連れ出したりしながら説得を続けたが、松木氏は顔を引きつらせたまま首を縦に振らず、賛成の白票を握って登壇。否決後は「(首相が)信任できないから賛成した」と言い残し、足早に議場を後にした。


小沢、鳩山、原口議員のお騒がせトリオは爪の垢輪煎じてお飲みになったほうがいいのではないですか・・・・・・

これで国民の政治離れが進み、政治不信は更に大きく膨らむことでしょう!


PS.現在早朝4時過ぎです。疲れがたまっているせいか昨夜も9時ごろ寝てしまい、目が覚めたのは3時半ごろで、そこから眠れず起きてしまいました。歳とともに睡眠時間は短くなるようです。寝るのにも体力がいるのですね!
日本の政治は・・・・・
今日、一般質問で登壇しますが、昨夜は疲れが出て知らないうちに寝てしまったようです。8割程度の出来なので、登壇予定の午後2時までにあと2割を完成しなければ(>_<)


国政では内閣不信任案が提出され、可否が微妙なところまできているようです。内閣が替われば野党も協力できるとし、この時期での不信任案の提出になったようですが、その裏では当然政権奪取の思惑があることは明白であり、党員資格停止中の小沢氏やそのチルドレン、特に民主党比例選出議員にとっては、民主党に残っても自身の議員としての身分確保が不透明で、保身のために不信任案に賛成とするという次元の低い考えが見え隠れします。
「やはりこの政党に国政を託したのは間違いだった」と思う国民は少なくないはずです。政局になりそうな状態の中、やぶれかぶれ解散にでもなれば、国の政治を預かる国会議員には多くの国民が失望し、国際社会からは軽蔑されるのではないでしょうか。


 日本の政治の仕組み、「議員内閣制」「二元代表制」とも本来のこの制度の持つ良さが、政治家の怠慢により悪い面ばかり出てきているようです。自分もその一人なので大きなことは言えませんが・・・・・・


 先日とある若手の県会議員と話をしましたが、議員としては1年未満のひよっこ議員がもうすでに「民意より、政治家は大所高所から県全体を考え行動するものです。議会改革など必要ありません。政務調査費についてもしっかりやっていますから3万円未満の領収書は必要ありません。必要なら公開請求すればいいじゃないですか」と呆れた発言をしていました。化石のような議会に入るとわずかな時間で頭が固くなるようです。


 国も地方も政治の在り方を見直す時期に来ているのですが、なかなか進まない理由はこの辺にあるのではないでしょうか。


PS.昨日は可児市が不名誉な報道で翻弄されました。ただ「証拠を改ざんしたと取られるような行為」との報道ですので、その真相がわかるまで騒がない方がいいと思います。調査中ということなのでその報告をしっかりして、今後の対応を協議すればいいのではないでしょうか。
この訴訟は、昨年の市長選挙直前に起こりました。セクハラに対する公開質問状が出たり、訴訟に関係する議員が選挙戦の参謀になったり・・・・・・お粗末な政治の裏を垣間見るような感じです。
「コップの中で何揉めてるの?」ある一市民からの感想です。

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