議会(地方)の会派って必要?
「統一地方選で選ばれた議員の仕事は、住民の意見や要望をまちづくりに反映させることだ。予算案を検討し、首長の施政方針をただす。条例をつくることも可能だ。その舞台となる議会には、政党を単位にした「会派」に属する議員が多い。「政策実現のために必要」というが、果たしてどれほどの効果があるのか。(田嶋慶彦)」・・・30日の朝日新聞の記事ですが、全く指摘の通りです。

 本来、首長と議会の機関対立主義を前提とした2元代表制の地方自治体の議会に、「会派が絶対に必要」とする考えは、岐阜県議会自体が国の議員内閣制を無理矢理、地方政治に持ち込んだ結果の考え方で、明らかに間違った考えかたです。

 ある県議は「無所属で夢を語るのはいいけれど、やりたい政策を実現できるのか」と発言したようですが・・・・・この考え方自体が大きな間違えです。

 地方議会で政策を実現するためには、議会内部での議論を徹底的に行い、イデオロギーなどの違いを乗り越え、議会としての統一見解をもって執行機関(首長部局)に対して政策を提示し、その判断を市民に委ねる方法しかないと私は考えています。

 よって、会派はあってもなくてもいいのですが、可児市議会の場合、会派を形成しているいないで、議員の仕事量に差が生じてきたのも事実です。
 
 大きい会派がしっかりと会派内で議論し、是々非々で臨めば議会自体が執行機関に対して自ずと是々非々になります。
 批判するだけで何もしてこなかったサボタージュ議員があぶり出されることには大賛成です。

 地方議会に拘束を強いる政党・・・・・・意味のない事をする必要はありませんね!
大震災の被害概要は・・・・
 同志社大学 林敏彦教授によると、東日本大震災での直接被害額は45兆円にのぼると試算しています。
 関東大震災が50億〜70億円、伊勢湾台風が5,512億円、阪神・淡路大震災が10兆円となっているので、その被害額の大きさが際立っています。
 まして、福島原発の被害が拡大すると、その数字も飛躍的に増大する可能性もあります。

 このような状況の中で、子ども手当や農家個別所得保障、高速道路無料化などのばらまき政策は必要なのか?政府は今一度考えてもらいたいものです。

 可児市の平成23年度一般会計予算に占める依存財源は112億円(国庫支出金14.1%、地方交付税8.3%、市債7.0%、県支出金6.0%、その他5.8%)です。中でも地方交付税は、前年度対比10億円増の22億5千万円です。

 国の年間予算の半分が消えてしまった今回の震災は、地方行政にも大きな影を落としそうな状況です。
 交付税と補助金の減額なくして、被災地の復旧と復興を行う事は不可能なように思います。
 よって可児市も全体の計画を大きく見直さなければならない岐路にあような気がします。
 どちらにしても、最悪な状況を想定して事業の見直しを、すぐにでも行う必要があります。
3月議会を終えて
3月議会を終えて・・・・雑感・・

可児市議会はじめての予算特別委員会を組織して挑んだ3月議会は、例年の議会とはやはり雰囲気が変わりましたが、全体を通して感じることは、討議・質疑・討論とも常に共産党議員と一期議員とのやりとりで終始した感じがあります。
 一期議員もここへきて、この3年8か月努力してきたことが実になった結果となった気がします。確実に可児市議会は変わりつつあります。
 我が会派でも、平成23年度予算に関して幾度も協議をしました。結果4人の議員が反対を表明しましたが、その折「反対するのはいいけれどその理由を明確にしなさい」と先輩議員のアドバイスがあったり「疑問点は意見書などで繁栄し予算案は基本的に賛成すべき」などの意見がありましたが、最後は是々非々で議員個人の判断に任せる。ということになりました。

 TPPに関する請願に関しても、会派内で様々な意見が出され最後は議員個人で是々非々で判断をということで、会派内で5人の議員が採択(委員長報告は不採択ですので反対の立場)を選択しました。同じ会派内で委員長を輩出していますが、これも大きく変わったことです。会派内の議論もしっかりと行っているので自信を持って意志表明が出来る環境にあります。

 最終日の本会議では、「TPP交渉参加への慎重な対応を求める意見書」提出をめぐり、提出者代表議員(1期議員)とその意見書に反対の立場の議員がガチンコの質疑と答弁、討論では反対の討論が出され・・・・いよいよ自分の出番ということで、今まで勉強してきたことを賛成討論にて行いました。
 その内容は、私はTPPには反対の立場ではあるがと宣言したうえで「TPPの農業への影響は計り知れないものがある。・・が、TPP参加に対して55%の企業が必要と認めている(帝国データバンク発表資料より)、参加しなかったら景気に悪影響を与えるとする回答も67%にのぼるが、多くの企業は参加後のビジョンを示すべきとしている。また、最も望ましい枠組みはFTA、EPAとするデータもある。多くの中小企業や国民・市民が判断出来ないのが現状だ、よって10万市民を代表する議会として、この意見書を提出することは必要だ」
その他にも医療部門やサービス部門での混乱が想定されます。
 壊滅的な被害を受けた日本の現状を考え、再考するする余地は大いにあると思います。

 3月議会を総括して、もう少し他の議員にも闊達な議論をしてもらいたかったと感じましたが・・・・・議会の正確な現状を伝えるためにも、インターネットの録画放送などの広報手段を考えなければいけない状況ですね。

PS.FNS音楽特別番組「上を向いて歩こう」を見ました。日本にはこんなに多くの素晴らしい歌があることを知りました。感動的な番組に・・・・・感謝!
バラんまるです!
 総合会館1階玄関では、可児市の新ゆるキャラ「バラんまる」がお出迎えです(バラと森蘭丸をイメージしたキャラ) 商工会議所青年部が作った新キャラは紆余曲折がありましたが、前回のバライオンよりはるかに親しみやすく、出来のいいキャラクターとなりました。
 民間活力により誕生したこのキャラを、今後は行政としてもしっかりとバックアップしていかなければなりませんね。
 バラを活かしたまちづくりの推進に大きくプラスになること間違いなしです。



広見保育園卒園式
 今日は広見保育園の卒園式の日ですが、ぎふ清流国体の実行委員会と重なり、断りの挨拶を兼ねて表敬訪問しました。
 園児が作ってくれた花飾りを胸つけた園長先生の笑顔をパチリ!



3月議会が終了しました
 平成23年度予算審議を主な議案とする3月議会が終了しました。冨田新市長を迎えて初めての予算審議でしたが、是々非々で挑んだ結果一般会計予算には反対しました。

以下、反対討論の内容です。

議案第2号平成23年度可児市一般会計予算について反対の立場から討論します。

平成23年度予算編成にあたり、その流れや可児市の財政状況、基本事項、留意点、予算要求額などを公開したことは評価できます。
また、新たな事業として子宮けいがん・ヒブワクチン、小児肺炎球菌ワクチンの接種費用を全額助成した点や、妊婦健診・特定不妊治療費助成、若者の職業的自立を目指した就労相談を行う岐阜県若者サポートステーションのサテライトの開設、こどものいじめ対策研究会の設置、いじめに対応する学級アセスメント調査の実施、住宅リフォームの助成継続など評価できるものありますが、厳しい財政状況の中、予算編成方針で将来世代に過度な負担をかけない責任ある行政運営を行うため、市債借入額を19億円に抑え市債残高を減少させ、基金を将来に残すため財政調整基金からの繰入をしないなど緊縮型の予算となり、その反動として、本来行うべき事業やサービスが低下したことも事実であり、その事業の目的が曖昧なものも存在します。

まず、その事業の一つとして、ロタ島友好交流事業はその事業目的が曖昧で、事業を実施するまでの経緯は理解できるものの、必要とする時代背景が変化ししたのにも係わらず、事業効果の検証が行われていない事実が判明しまた。


次に、コミュニティーFM出資金に関しては、地域情報の発信や地域経済の振興に寄与することや、災害時や緊急時に大いに役立つことは理解できるが、今回の出資金に関しては、その金額設定が不明瞭であり、明確な根拠が示されていません。
また、新会社の事業概要の収支計画が雑駁であり、特に収入計2500万円に占める放送料850万円を自治体の広報をあてにしていることや、広告料収入1650万円の見込み額の根拠に乏しい。可児市においては今後の行財政改革の進展により、広報費についても増額に進むとは考えにくく、放送料収入850万円の根拠はどこにも見当たりません。
しっかりとした経営計画書や事業計画書、収支予算書などの無い状況下での新会社への出資は理解できない。また、本市が外郭団体に出資する場合の出資比率、金額等のルールも決められていません。

次に、廃棄物減量推進事業では、地球温暖化に関する事業効果やささゆりクリーンパークへの負担軽減など、環境に対する影響を推し量ることなく、予算削減の中で切りやすいところから削減したとしか思えない予算減額であり、資源回収事業にブレーキがかかることが懸念されます。

次に、市が支出する補助金についても、その効果や必要性などの検証を怠り慣例として支出しているように見受けられる兼山町商工会補助金は、そのほとんどが人件費となっており、本来もつ補助金制度の意図から逸脱するものです。

次に、バラのまち可児として、バラを活かしたまちづくり事業を行ってきたが、23年度はバラ祭りも中止となり782万円の予算要求額にも係わらず、173万円と大幅減になりました。平成24年度にはバラ制定都市会議が可児市で開催される予定です。また、先日、可児市商工会議所青年部によりバラにちなんだ ゆるきゃら「ばらんまる」が発表され、民間でも新たなバラを活かしたまちづくり事業が始まりました。行政での取組の充実が臨まれる中での事業の縮小は、市全体の動きに逆行するものです。
この事業の在り方を協議会等で議論し、衣替えをしたうえで予算要求をするという市長の考えは理解できますが、当初予算での事業廃止は納得することができません。

 次に、地産地消推進事業では、安全安心の地産地消を推進するため、認定農業者、農業法人等への支援など行ってきましたが、本年度は学校給食地産地消推進事業費の減額、可児米消費拡大助成金の廃止など、地産地消・食育を進めるとする市営方針と合致していません。

最後に、「保護者からの要望が高い、放課後児童クラブの拡充に取り組む、利用者の声を聞いて改善すべき点は速やかに見直す」とする施政方針とは裏腹に、児童クラブ整備事業では、平成23年度に予定されていた土田児童クラブ建替えが延期になりました。今年度予算において設計図の作成も終了している状況下で、なぜ延期するのか理解できません。
一年延期することによりプレハブリース料144万の税金が無駄になってしまいますが、国・県からの補助金2/3、上限1400万円が入らず、市単独の予算で拠出するのは難しい状況です。このような事態を招いたことは予算の積み上げ段階での執行部内での調整不足によるもので、利用する市民に対し、大きな期待を落胆に変えたことは、明らかにその期待を裏切っていますし、結果、市民誰もが得することはありません。
よって以上の理由から、議案第2号平成23年度可児市一般会計予算について反対いたします。


 震災により、23年度の地方交付税や補助金も怪しい状況となりました。地方自治体では最低限のサービスを行う事しか出来ない状況に陥る事も想定しなければなりません。
 極めて難しい状況下あります・・・・・・・・・
広見小学校卒業式
 平成22年度広見小学校の卒業式に来賓として出席しました。4人の我が子と私自身も卒業した小学校での卒業式は、自分の子供達がいなくても感慨深いものがあります。
 今の広見グランドにあった旧広見小学校最後の卒業生が、我々35年生まれです。木造1階建で、月に何度かは油ふきをし、音楽室はプレハブ小屋、冬場のプールではなぜか鯉を飼っていました。
 もちろん、二ノ宮金次郎さんの銅像と手が出てくると噂されるトイレがある講堂、秋になるとたまらない匂いで悩まされる銀杏の木など、懐かしい思い出がいっぱいです。

 そんな思い出にふけりながら、とても寒い体育館での卒業式に正直体がブルブル震えていましが、4クラス147名の卒業生の立派な態度に圧倒され2時間半があっという間に過ぎて行きました。

 挨拶では、気仙沼小学校の卒業式では、大半はジャージやジーンズ姿、それでも参加出来た事を心から喜んでいた事や、校長先生が「5年後、10年後の郷土の復興を担う皆さんに期待しています」と涙をこらえてお話しされ、これから先はみんなで力を合わせて生きて行こうと誓ったことなどを紹介しました。

 今年の卒業式はこころなしか服装も地味に感じました・・・・・

     

     

     
瀬田幼稚園卒園式
 瀬田幼稚園ほし組さん33名の卒園式が行われました。文教福祉委員長として初めて参加させてもらいましたが、派手さはりませんが瀬田幼らしい手作り満載の卒園式に、少々目頭があつくなりました。

 同園の廃園問題で右往左往したのが、遠く何年も前のような感じがしましたが、まぎれもなく昨年のことです。
 奥村会長をはじめ役員の皆さんや保護者の皆さんの活動には、ほんとに頭が下がりますし、結果、市長の気持ちを動かし耐震補強工事まで進んだことは、その努力の賜です。

 みんなの夢では、9人とケーキ屋さんが圧倒的に多かったですが、「おうちをたてる」「おとうさんのしごと」など微笑ましいものばかりでした。
 
     

     

     
東北地方太平洋沖地震支援物資の報告
 可児青年会議所理事長と今回の活動を取り仕切った専務理事が、夕方市役所へお礼という事で訪ねて来てくれました。
 「OBなんだからわざわざいいよ」「いえ、関係課へお礼に上がったついでです」JCではこんな感じの先輩・後輩の関係です。

 20日の結果報告は
  人員・・・・・・一般ボランティア 118名
          可児JCメンバー・OB 25名
  来場者数・・・・1000人
  支援物資数・・・段ボール箱470箱・・・13tトラック1.5台分
  義援金・・・・・41万円
      でした。

 義援金はすでに日本JCに振り込み済みで、物資は、新潟集積場へ一旦集められ、八戸、花巻・盛岡、山県・山県経由宮城ルートで各被災地へ運搬されます。
 ご協力ありがとうございました。本日、日本JCから人的支援の要請も来たようです。長期にわたる支援活動は出来ませんが、出来る範囲で協力したいと思います。


         
平成23年度可児市予算審議は可決
 平成23年度可児市一般会計、特別会計予算は特別委員会にて全て審議可決されました。
 市議会で初めて組織し、議長以外の全員の議員が委員として参加する特別委員会でしたが、以前の常任委員会への分割付託審議より実のある内容だったと思います。
 ただ、4回の委員会開催中一言も発言されない方や、発言はしても事前質問を提出されない方が多くいた事は残念でなりません。事前にしっかりと予算精読し担当部署へ質問に回ったとも思えませんし・・・・

 今回の審議では、私の反対討論を含め4人の議員が一般会計予算に反対し、賛成は残り15人の議員、共産党の会派が賛成討論をしたのには、はっきり言って驚きました。委員会終了後会派の先輩議員(3期)に聞いたところ「自身の記憶では定かではないが初めてではないか?」とのこと・・・・
 本会議での討論の通告を済ませましたので、その内容は後日報告します。

 その後議会運営委員会、全員協議会で副市長、教育委員(教育長就任予定)の人事案件が提出され、副市長には佐橋企画部長、教育委員には大杉健康福祉部長が、市長より議案提出されました。
 25日に審議されますが、今後の2人の責任は非常に重いものとなると共に、そのミッションを明確にする事が大切です。
 6月議会では、その辺りが焦点になると予想されます。

 新しいスタートを切る可児市ですが、今後は議会改革もスピードを上げなければなりません。
 実施したアンケートは今日現在で805通の返信があり、最終目標としていた回答率40%を超えました。今後はこの声にどのように答えて行くか、また、議会は何をしなければならないか?を明らかにして行く必要があります。

 改選を控え、市民の皆さんには議員を選ぶ大きなファクターとなり得るデータですので、しっかりと慎重に集計作業を進めて行きたいと思います。
節電
 昨日は午後8時ごろまで、あたふたと動いて11時には就寝。今朝はゆっくりでよかったのだけれど、年とともに朝がめっきり強くなり、6時にはごそごそと動きはじめました。

 震災の状況を伝える新聞では、節電に関する報道やプロ野球の開幕に関する報道もありました。
 野球を楽しみにしている方も多くいることは理解できますし、みんなを元気にするために開幕することは何ら問題がないとは思いますが、電力不足で輪番制停電を実施しているなかでのナイター開催やドーム球場の開催には、多大な照明が必要でちょっとズレた感じがします。一般家庭の1日消費電力量は約9・7キロワットアワー(kwh)。(東京ドームは1日5万〜6万kwhを使用するといわれ、5200〜6200世帯分の電力を1日で消費する計算になる。 デーゲームでも消費電力量はほぼ同じと言われている。一方、神宮球場はナイター照明6基、スコアボードなどを含め約5000kwhで約515世帯分の1日の電力量を消費。横浜スタジアムはナイターで約2万1000kwhで2200世帯分となる)

 節電については、周波数が違うため中部・北陸電力以西は60HZでその効果も少ないようですが、(周波数変換所によって東西間の電力供給は可能だが大規模災害などの場合を除いて需要に投資が見合わないとされ変換できる電力は100万kW(東清水変電所が本運用になっても120万kW)と少ない)やる事は大切です。

 電力需要の3割は家庭で、省エネ対策は以下の通り
.┘▲灰1度調整・・・・・・・・・・・−10%
温水洗浄機便座蓋を閉める・・・・・・−11%〜−19%
      便座部の設定変更・・・・・−12%〜−14%
      節電モード・・・・・・・・−25%〜−29%
N簑庫、冷蔵強度を強から中へ・・・・−11%
ぅ僖愁灰鵑覆疋灰鵐札鵐箸鯣瓦・・・・−20%程度
など、ちょっとした行動から節電が出来ます。その他職場でも廊下の電気を切ったり、コピー機の台数を制限、昼休みの消灯、エレベーターの使用を抑えるなど方法はいろいろあるようです。実践したいものです。

 明日は予算特別委員会の審議、議会運営委員会、議会全員協議会が開催されます。大事な予算審議と副市長、教育長の人事案件も提出されるようですので、慎重審議と闊達な議論を行います。
ありがとうございました。
 多くの支援物資が、多くの皆さんの好意によって集まりました。そして100人を超えるボランティアのみなさんの協力で、無事支援物資を集める事ができました。
 私などは、うろうろしているだけで全く役に立ちませんでしたが、中学生のみなさんや高齢な方まで多くの皆さんのご好意に感謝です。遠くは羽島から駆け付けてくれた可児市出身の方もみえ、その心意気に感激です。

     

     

     

     

     

 皆さん\(^o^)/  お疲れさまでしたm(__)m !

PS.お昼に福祉課の皆さんに御馳走になった手作りパンんが、めちゃおいしかったです。市役所のみなさん!お手伝い有難うございました。
受け入れ準備中

着々と準備が進んでいます!
あとは天気次第!

納得いかない!
 昨日、最後の予算関連の調査を行っている際、今議会の議案でもある第4次総合計画基本構想部分を確認するため、改めて議案書を確認してみると・・
 第2章の(4)人が集い、地域が元気なまちづくり。の中で、唯一「バラ」について表現していた部分が変更され、「バラ」の文字が消えて無くなっていました。

 その文章は「文化創造センターやバラなど、可児市固有の地域資源を活かし、ブランド化や人が集う観光交流など戦略的なまちづくりを進めます」が「文化創造センターや多くの史跡・文化財など、可児市固有の・・・・」となりバラの表記がなくなっていました。

「すいません。審議委員の立場で申し訳ありませんが、構想部分からバラの文字が消えて違う言葉に置き換えられていますけど、審議会で報告や了承はありましたか」との問いに

 担当課の総合政策課長は「この件は課内の文言整理の中で行った。審議会に報告したり審議したりする必要はないし、その権限もない。バラをとることによりこの部分の意味が変わるわけではない。なんら問題はない」・・・・言葉は正確ではないところがあると思いますが、このような内容の返答に、瞬間湯沸かし器がさらに沸騰したのはご想像の通りです。

 議会へ報告があった1月の段階ではバラの文字はあったりましたが、今回の議案では削除されていました。「バラ」をまちづくりのテーマの一つとして掲げてきた私にとっては、とても大きな問題ですが、当の事務局は冷ややかな対応です。
ただが「バラ」の二文字じゃないかと思われるかもしれませんが、私にとっては、されど「バラ」の二文字です。未だ納得がいきません。

 明日は天気を心配しながら支援物資の受付と梱包です。気分を直して作業に入ります。
支援物資受付準備開始
 明後日、日曜日の支援物資受付(午前9時〜午後3時まで市役所駐車場)の準備が始まりました。
 東岐運輸さんが明日から休みに入るので、急遽本日中に10tトラックを準備することとなりましたが、その理由は日曜日の天気です。せっかく集めた支援物資が雨に濡れてはもともこもありません。そこでトラックを一台追加してもらい2台の準備となりました。

 市役所の駐車場は広いといえども、10tトラック2台はやはり邪魔になります。とりあえず北の端っこに駐車し、必要があれば私が移動することに(大型免許所持)なりました。

 支援物資の受付は急遽決まった話なので、JCがどこまで対応できるか分かりませんが、天気の心配もあります。出来るだけ多くのボランティアの皆さんの参加をよろしくお願いします。
 現役メンバとOBメンバーが力を合わせて頑張りますので応援の方もよろしくお願いします。



予算特別委員会の質疑終了、文教福祉委員会は22日に再開
 文教福祉部分の質疑が終了しました。土田児童クラブ整備事業では、冒頭教育部長の謝罪から始まり、委員会内は空気が張り詰めた雰囲気に包まれました。「全ては私の責任です」・・・・担当課長に質問を投げかけましたが、全て部長の判断と押し切られてしまいました。上にも下にも責任を負わせない気構えの前では、打つ手がありませんでしたが、それ以上に1400万円(国1/3、県1/3 内で最大1400万円)の補助金が入らず、市単独で行うには金額が大きすぎるため予算の増額修正はあきらめるしかありませんでした。

 全ての質疑が終わり感じた事は、予算編成過程を公開した以上、部での予算要求額から減額したり、増額した事業に対する説明責任があるにも係わらず、それを果たせない(納得できない)部分が多くあったこと。
 事業予算を「市民の声を聞いてから補正を組む」との考えでは、当初予算の意味がない。など多くの不満が残る予算審議となりました。
 この辺りは、委員会の要望として執行部に提言していくべきだと感じました。

 文教福祉委員会では、可児市就学前の子どもに関する保育、教育等協議会設置要綱で、設置目的、所掌事務などで委員の中から疑問点が提示され、22日に委員会を再開することとなりました。
 幼児教育の在り方検討委員会からの流れ(瀬田幼稚園廃園、保育園の民営化)をくむ協議会の設置なので、執行部からの提案は疑問符が付く内容であることは確かです。委員長でなければメッタ切りしている提案です。
 しっかりと見直してもらいたいと思います。

 20日、日曜日の支援物資の受付の呼びかけを行っています。天気が心配ですが、多くの物資と梱包作業するボランティアが必要です。ご協力をよろしくお願いします。
 カップラーメン、毛布などは今回はダメのようですので、お間違いのないように・・・(担当者に聞きましたが理由は不明とのことです)
灯台元暗し・・・・JCが20日に支援物資集め
 取り急ぎ報告します。20日にJCが支援物資を市役所駐車場にて受け付けます詳細はHPへ    http://www.kanijc.jpn.org/


               記

支援物資受付場所: 可児市役所 本庁舎 駐車場
受付日時: 平成23年3月20日(日) 9:00〜15:00
支援物資: 別紙をご確認下さい。
実施団体:   社団法人可児青年会議所
協力:   可児市、東岐運輸(株)


*注意点とお願い

内容物を確認させていただきますので、テープでの梱包はしないでください。
別紙、支援物資品目以外の物はお持ち帰りいただきます。
上記届け先に受付時間内にご自身でお届けお願いします。
当日、仕分け作業等、ボランティアスタッフを募集いたします。
ご不明な点がある場合は下記にご連絡ください。


連絡先:(社)可児青年会議所 事務局 0574-62-9010(月水金10:00〜16:00)

伊藤 峰由 090-7672-2326

藤田 環  090-1786-4316

以上



種 類 品 目
(1)食品関係 1.缶詰、2.無洗米、3.水、4.袋入ラーメン、5.おかし
6.レトルト食品(温め不要や温めのみのものなど現地を考えてください。)
※水に関しては、ポリタンクも可、ペットボトルであれば未開封のものに限り、2L以上のものに限る。
※3カ月以上保存ができる食品のみとする。
(2)生活必需品 1.カイロ、2.アルコール消毒液(インフルエンザ対策などに使っているもの)
3.包帯などの常備薬(飲み薬は不可)
(3)物資 1.懐中電灯、2.電池、3.カセットコンロ及びカセットコンロ用ガス、
4.サランラップ、5.ブルーシート、6.ラジオ、7.長靴、8.ヘルメット、
9.軍手、10.マスク
(4)幼児・子供向け 1.おむつ(S.M.L,LL)、2.粉ミルク(瓶.中・大)、3.シャンプー(水不要)、
4.おしりふき、5.生理用品
(5)救出・瓦礫等への対応物資 1.バール、2.スコップ、3.鉄ハンマー、4.金づち、5.つるはし、6.バケツ、
7.ほうき、8.ちりとり、9.脚立、10.ジャッキ、11.工具セット、
12.一輪車、13.雑巾、14.ゴーグル、15.マスク、16.土嚢(どのう)袋
受入不可のもの 古着、使い古したもの、賞味期限が短いもの(3カ月未満のもの)、カップラーメン
上記、一覧にないもの
委員会質疑最終日
 予算特別委員会の教育部、健康福祉部所管の予算質疑が今日行われ、来週審議されます。今日の質疑は20を超える事前質疑が提出されていますが、そのほとんどは昨日までと同じ議員から提出されています。
 自身が所管する委員会(文教福祉委員会)部分なので、多くの事業に関しては事前に担当課で質疑を済ませましたので、今日の質疑は1つですが、これが予算の増額修正もやもなしの事業です「土田児童クラブ整備事業」・・・
 最後に残された児童クラブの整備事業が23年度に予定されていましたが、それが財政的理由で中止になった案件です(詳細は3月3日ブログを参照して下さい)しっかりと議論したいと思います。

 その後は文教福祉委員会が開催されます。議案は補正予算が中心ですが、教育計画等々委員会内容も盛り沢山の内容です。

 昨日、建設経済委員会でTPP反対に関する意見書の提出を求める請願の審議が行われましたが、白熱した議論を期待していただけに残念な内容でした。
 議論を避けるような意見「勉強不足」「国の動向が不透明」「農業だけの問題ではない」・・・等々、国レベルのような議論は必要ないのでは?といわれる方も見えますが、それは違う!TPPに反対する意見書の提出を要求している以上、その前提となる「TPPが日本にとって必要なのか否か」は少なからずとも議論すべきです。結果、課題が難しすぎて委員会としては判断不能のため不採択とするならばそれも仕方がないことだと思いますが、今回はどちらにしても中途半端な議論の末の結果だと感じました。

 私自身はTPP参加は反対で、よって請願は採択の立場です。討論も行おうと考えていますので詳しい理由は後日報告します。

 災害支援の情報がいろんなところから入ってきます。一人では何も出来ませんが、先行して準備を進めている方々に協力できることを模索していこうと考えています。
予算特別委員会2日目
 今日は建設部、水道部、環境、農林、商工、環境関係の予算質疑が行われました。
 事前質疑は3人で8問(伊藤、酒井、川上の3議員)・・・・・19人の委員がいますが、昨日よりも少ない事前質疑にビックリを通り越して、諦めの方が先に来ます。・・・・改選後に期待するしかないな・・・・

 全ての日程が終了し、気が付けば5時を過ぎ、役所を出て外へ出ると真冬の寒さに驚き、庁舎内にいたのでこの寒さに全く気付かず、上着を脱いで委員会に参加していたことに、少し気が引ける気分になりました。
 
 兎に角しっかり予算審議して、時間をやりくりした上で災害支援に集中したいと思います。
災害復興奮闘中
 以前視察の折、大変お世話になた東松島市の市議会議員さんが無事だということが分かりました。
 彼女は公明党の議員さんで、住所が大曲地区という沿岸部に面したまちに住んで見える方でしたので、事務局とも心配していましたが、同僚の公明党議員さんにお願いして確認してもらったところ「本人は気丈に元気で復興活動に飛び回っている」とのことでした。
 決して若くないお歳なので、体を気遣って頑張ってほしいです。是非、お手伝に伺えればと思っています。

 東岐運輸の社長が「昨年わが社も被災し、その際多くの暖かい支援をもらった。今度はお返しする番だ」と着々と支援体制を整えて見えます。
 議会が終わったら一緒に行動したいと考えていますが・・・これも、阪神大震災の折、彼は岐阜ブロックの会長で私が事務局長、西宮商工会議所にJCのヘッドクオーターが置かれ、いの一番に乗り込むよう要請があったのが岐阜ブロックでした。今回も共に活動できそうです。

 東岐の井戸君から連絡が入りました。
 「今日になって連絡入り、500mlのペット100ケース、毛布1200枚とせんべい1斗缶1000缶くらいを確保できそう。来週には被災地へ便を仕立てられるかな・・・」

 受け入れ態勢がしっかりと出来ていない様子なので、しっかりと調べてから出発するようアドバイスをしているところです。被災地の支援物資受け入れの情報が何かあったらメールをお願いします。
fumihiro@ma.ctk.ne.jpまで
 
予算特別委員会初日
 今日は予算特別委員会の初日、総務企画部に関する委員会質疑が行われました。
 議長を除く19人(2人欠員)の委員会で、委員長を除けば18人の議員が発言に機会があります。
 事前質疑を提出した5人以外に発言した議員は、関連質問として口をはさむ2人の議員以外にはいませんでしたが、その両者とも大きな疑問符が付きます。

 午前9時から始まった委員会は、午後3時まで行われましたが、その間事前質疑を提出していない議員は出番がなかなかありません。
 いつもより早く予算書を提出してもらっていても、その予算書をチエックしていないのでは質疑の一つも出せないのでしょうが、それでは議会の基本的な仕事であるチェック機能を果たす事は出来ません。
 今日の委員会で事前質問を出した議員はたった5人です(伊藤、酒井、渡辺、山田、川上)
 質問がないならまだしも、事前質疑の提出をさぼった上に、関連質問として思いつきで質疑をする行為は、市民に対する背信行為のように感じます。
 自身のその場での思いつきの質疑では、民意を反映しているとはとても思えません。

 「議会改革」市民からは当たり前のことだと思うかもしれませんが、それが一番高いハードルです・・・・議員は改革したくないからです。
 ・・・なぜならば、全ての議員は選挙をくぐって市政の壇上に上がっている以上、変化をする必要がないからです。
 選挙に勝つための議員活動=市政運営・・・・ちょっと変ですよね。
今日から集中審議
 23年度予算特別委員会の集中審議が今日から始まります。震災の状況が気になるところですが、ここはしっかりと予算審議をしたいと思います。
 昨日までに総務企画部分に関する事前質疑が提出されていますが、、それだけで27の質疑があります。内容も多岐にわたっているので関連質問も含めると相当の時間がかかりそうです。ただ残念なのは、質疑を出した議員がたったの5人しかいないことです・・・・質疑を出していない議員は予算書をチェックされたのでしょうか?疑問に感じます。

 私たち一期議員は2日にわたりみんなでチェックを行いました。一部の会派ではしっかりとチェックし質疑を提出していますが、他の議員はどういう姿勢で委員会に臨むのでしょうか?
 可児市議会では、「議会改革の基本は委員会機能の充実にある」として改革の看板を挙げているのですが・・・・・・・
 これでは、執行機関の「バラのまち可児」の看板を下したほうがいいのでは?・・・・とは大きな声で言えなくなってしまいます。
 
災害支援に関して
 福島原発の今後の動向が心配されます。メルトダウンだけは避けてもらいたいと思うのが、放射線学を学んだ少ない技術者皆が祈ることです。
 この状態では神に祈るしかないのではないでしょうか、東京電力の対応のお粗末さに呆れて果てている状態です。・・・・天下りが闊歩する企業では隠ぺい体質は仕方がないとろこか?・・・・

 災害支援について、可児JCの理事長に日本JCの動向を確認してもらいました。(JCは全国組織なので、現場の生の声を聞くことができます)
 支援物資に関しては、米・カップラーメン等使用期限の長いもの。毛布などの防寒用品を必要としています。・・・・暫くは物資を集めて保管し、いつでも送り出せる体制を整えてほしいとのことです。
 人的支援は、民間レベルでは難しい状態ですが、少なくとも3か月以上にのぼる人的支援が必要となるようです。無駄になる期間があるかもしれませんが、「何時、誰が、何処へ、期間は」いけるかのスケジュールを立ててもらえれば、即座の対応が出来ると思います。

 今日も東岐運輸さんから「被災地へのペットの水も食料も確保した、いつでも10tトラックで被災地へ赴く準備はできた。他のものも何でも運ぶから何時でも言ってくれ」と朝一に電話がありました。
 ありがたい事です。受け入れ先の体制が整い次第是非お願いしたいです。

 少しでも節電して、その浮いたお金を義捐金に回すように努力したいと思います。
 
災害支援
 登録している市民キャビネット事務局からメールマガジンが届きました。すでに多くのボランティアやNPOが被災地で支援活動を行っています。
 メルマガの内容(活動報告)は転載出来ないので、市民キャビネットのホームページを紹介します。

 市民キャビネット
  http://shimin-cabinet.net/

 支援活動の参考として下さい。
災害支援が始まりました
 今日午前11時に議会事務局からメールが届きました。

以下掲載


   東北地方太平洋沖地震被災地への支援についてお知らせ

 本日、東北地方太平洋沖地震被災地での給水支援を行うため、可児市水道部水道課職員2名が給水車(可圧式・2トンタンク車)で、仙台市役所に向けて出発しました。派遣職員は、主任主査技術員、主任技術員の2名です。 今回の派遣は、日本水道協会中部地方支部災害時総合応援に関する協定に基づき、中部地方支部を通じ仙台市からの要請を受け、実施されるものです。
この他、岐阜県から被災建築物応急危険度判定のため応急危険度判定士の派遣要請があり、建設部建築指導課職員2名が現在待機中です。


 派遣された職員の個人名は削除しましたが、可児市でも災害支援が始まりました。
 支援物資の取り扱いや、被災地への人的支援、義捐金など解らない事が多々あります。明日には、そのところの情報をHPに掲載するよう要請します。

 阪神大震災の折には、通行許可証を市役所で発行してもらい、ワゴン車3台で現場へ駆けつけました。
 支援に関する情報が乏しいように感じます。

 岐阜県のHPに義捐金などの取り扱いについて掲載があります。
   http://www.pref.gifu.lg.jp/emergency/gienkin.html
一瞬でまちが無くなるなんて・・・・・
 人口2万4千人の陸前高田市の中心部が跡形もなく消え去り、未だ多くの方が救助を待ち望んでいる状態です。
 以前議会広報委員会で視察させていただいた大郷町や東松島市は、どんな状況なのか心配です。
 東松島市のホームページの災害情報は、3月9日(水)から更新されていません。

東松島市ホームページより

3月9日(水) 11:45 東北地方に強い地震がありました。
詳しい地震情報については、気象庁地震情報をご覧ください。
こちら  東松島市は震度4

      11:48 気象庁発表 宮城県・青森県・岩手県・福島県太平洋沿岸に津波注意報が発令されましたので、津波にご注意ください。
(高いところで50cm程度の津波が予想されます。)  
      11:48 東松島市災害対策本部設置  
    11:55 引き続き余震に注意してください。
津波のおそれがあるので、沿岸や川に近づかないようにしてください。
    12:16 大船渡港に津波60cm
    12:15 石巻鮎川港に津波50cm
    14:50 気象庁発表 宮城県・青森県・岩手県・福島県太平洋沿岸の津波注意報が解除されました。
    14:55 東松島市災害対策本部解散
今後も余震や地震による津波に注意ください


 平日の日中で、役所も消防も警察も十分機能が発揮できる時間帯に起こった地震災害ですが、同時多発災害を前にその機能を果たす事は出来なかったのが現実です。

 次はこの東海地区近海で予想される東海・東南海・南海地震、今回のように同時多発的に発生すれば、これ以上の被害が予想されます。
 可児市において津波による被害では、木曾川などの河川に対する影響が心配されるところですが、建物の倒壊や火災、落橋、土砂崩れなどを想定しライフラインの確保も含めて、7.15を教訓に新しい災害対策を取りまとめ、市民に周知徹底することが大切です。

 被害に遭われた皆さまに心からお見舞い申し上げます。
ここまで被害が大きいとは・・・・・
 いつかは来るだろうと思っていた大地震が起こりました。・・・・「いつかは来る」と思ってた人は少なくないはずですが、これほどまでの被害になるとは想定外です。
 放送される映像をや報道を聞くたびに絶句・・・・・数百人単位の犠牲者との報道も・・・・原子力発電所の心配も・・・・被害は相当甚大です。

 
一般質問終了
 2人の議員が辞職し、20人の議員で臨んだ3月議会の一般質問(11人登壇)が終わりました。
 私は9番目の登壇でしたが、出来は65点ぐらいの自己採点です。あれやこれや聞きたい事がいっぱいありすぎて、結局あっちこっちに質問が飛んでしまいまとまりがなく、結局何が聞きたかったのか?今後どうしたいのかが曖昧なままに時間が来てしまいました。・・・・・う〜ん・・今回も反省!

 最後の質問者となった芦田議員の質問には感服しました。ベテランの味を出した巧みな質問に脱帽です。
 老練と表現すると失礼にあたるかもしれませんが、淡々と質問を進めながら疑問点を明確に突き、食い違う点を明らかにしながら市民の期待に答えるような質問内容に感心しきりでした。
 ベテランの皆さんもぜひ質問回数を増やしていただきたいものです。

 自身は反省しきりですが、質問のたびに内容が向上するように学習していかなければならないと感じる一日でした。
中学卒業式と一般質問
 第60回の節目となる中部中学校の卒業式が挙行されました。卒業生は252名で300名を超える蘇南中学校に次ぐ大規模学校です。今日の卒業式で延べ17,939人がここを巣立ちましたが、第22回の卒業生である自分もまたその中の一人です。

 卒業式には妙に緊張してしまい、小学校では毎回祝辞を頼まれるので、極度の緊張をほぐすのが大変です。来賓祝辞を何度も割愛してほしいと頼んでいるのですが、入学式と卒業式だけはお願いしたい。ということで何日も悩んで祝辞を考えています。

 中部中も今年度はいろいろあったけど、おちついた素晴らしい卒業式でした。
 ただ感じるところは・・・・・252名の半数以上が進路が決まっているなか、残りの半数はこれから高校入試をする現実に、何とかならないものかと考えてしまいます。
 自分の時は、私立へ進学する生徒以外はすべて入試を控えていたのですが、ここ最近は特色化選抜という掴みどころのない入試システムにより、半数の生徒が卒業式を待たずに進路が決まっています。改善の余地が大いにあると思いますが・・・・・

     

     

      

 午後からは本会議で一般質問が始まりました。予算特別委員会設置し審議を行うため、日程調整が窮屈になりこのような処置となりました。
 明日の午後2時ごろが私の出番なので、応援よろしくお願いします。
市民税10%減税で税収アップ・・・?
 先日、友人達と酒を飲みながら話した折に、「名古屋市の10%減税が恒久化すれば、多くの金持ちが移住してくる。さすれば大幅増収だよ」「200万円の市民税を払っている人が10%減税で20万円されれば移転してくるよ・・・・」
「可児市でも行うべきだよ」・・・・ そんな簡単に住所を移転するものなのか?と疑問に思う事と、200万円の市民税を払っているという事は年収3000万円ぐらいの人になると思いますが、転居を含めてそう沢山いるとは思えません。

 名古屋市のような大都会ではそれなりの効果はあるのでしょうが、10万都市の可児市でその効果は期待できるのか疑問です。
 名古屋市が恒久減税した場合、多くの人が転居するとは考えにくいのですが・・・・・子ども医療費の無料を高校までにするとか(可児は中学まで無料)独自の政策、施策で対応する方が現実的な気がします。

 金持ち優遇減税のその結果が分かるのは、数年先になる事だけは確かです。
国政の時勢に一言
 前原大臣が辞任しました。外国人からの献金を禁止している政治資金規正法に抵触しての自身の判断です。
 菅政権が右往左往するなかでの外務大臣の辞任は、総理にとっては痛手を通り越して、政権の崩壊を意味し、政局は「解散」をいつどの時点で行うかの一点に絞 The Cabinet was on the verge of collapse.られたように思います。大連立のウルトラCも難しい状況に見えるし、小沢総理という超ウルトラCも本人が起訴されている状況では難しいでしょう。

 民主党内でも出来る人物とみていたので非常に残念ですが、総理には国民目線に立っていち早い行動をとってもらいたいものです。
 海外メディアの評価も一応に「菅政権の終わり」を告知していますし、これ以上ズルズル政権にしがみつけば、国債に悪影響を及ぼし莫大な経済損失につながりかねない状態です。

 国民は民主党政権にチエンジ(変化)を求めましたが、国の崩壊を望んだわけではありません。菅内閣が崩壊することはやぶさかではありませんが、国民を道連れにするような行為は自重してもらいたいところです。(The Cabinet was on the verge of collapse.内閣は崩壊寸前であった)

 総理ご自身の保身や政治信条を優先する前に、国益や国民の事を最優先に考え行動していただきたいと思います。
会期中の週末
今日は午前11時から伊川自治会の総会に出席しました。この自治会は年々会員数が増加する市内でも数少ない地域です。中心市街地が疲弊していくなか、従来の田畑がミニ開発によりどんどん宅地化が進んでいるので、 新たな中心市街地計画を構築する必要があります。

 総会終了後、花フェスタ記念公園事務所へ一般質問の調査と聞き取りのために、理事長、専務理事と懇談をしてきました。
 世界が注目するこの公園を今後どのように運営するのか?・・・・この公園の良さを一番認識していないのが可児市と可児市民ではないか?観光資源としてのポテンシャルをどう評価し、そのように活かすのか?等々いろんな話ができました。一般質問ではしっかりとその辺りを問ただしたいと思います。
3月議会での一般質問
 議員活動4年目に入り今回は11回目の定例会です、議員になって一ヶ月で訳も分からず勇気と勢いだけでやった1回目の一般質問から始まり、今回で11回目の一般質問となりますが、全定例会でなんとか質問をする議員としての最低のノルマぐらいは果たしたいと思っています。
 今回は以下の質問をします。


「花フェスタ記念公園との係わりと、バラを生かしたまちづくりについて」

質問要旨
本年4月より民間事業者での管理が行われる花フェスタ記念公園を可児市の観光資源としてどう生かすか、またバラを生かしたまちづくりをどう推進していくのか。

 本年4月より花フェスタ記念公園の管理者が民間事業者へ移行することが決まり、その管理体制に対して不安が残るところである。
 公園管理者の公募に関しても、当初地元企業体である「可児造園協同組合・東濃建物管理(株)共同体」が、審査委員会で「最も優れていると評価された応募団体」として優先交渉権を得、4回にわたり協議された結果、バラの管理に必要な専門的知識、技能及び経験を有しているという十分な確証が得られず、業務の履行が困難であると判断され、次点者であるイビデングリーンテック株式会社を中心とする「花フェスタ記念公園運営管理グループ」との協議を経て、2月25日の県議会において賛成多数で指定管理者の指定が決定された。
 本市では、県に対し指定管理者公募に関する市の要望を伝え、平成22年4月28日現在として岐阜県の考え方について回答を得ているが、市の意見要望が確実に履行されるか確認する必要がある。
 次に、本市は「バラのまち可児」としてまちづくりを行っており、バラを使っての様々なイベントを行ってきた。また、ばら制定都市会議にも参加し、来年度には第21回ばら制定都市会議が可児市で開催される予定だ。
そこで、バラを利用した観光行政とまちづくりについて、以下の質問を行います。

1、民間事業者として花フェスタ記念公園を管理運営することとなった「花フェスタ記念公園運営管理グループ」とは今後どのような係わりを持ち、市の意見・要望にどう答えているかの検証をどのように行うのか。
2、花フェスタ記念公園運営を可児市の観光資源としてどう生かしていくのか。
3、バラを生かしたまちづくりを今後どのように進めるのか。
4、昨年行われたばら制定都市会議「ごうど宣言」において、『ばらという地域資源を活かした「個性と特色のある魅力的なまちづくり」の実現に大きく寄与するものです。ここ加盟自治体は、行政単位や県境を越えて、相互交流と連携を図り、地域住民協働のもと、それぞれの個性・特徴を活かした「花と緑にあふれ、元気で、快適な、いきいきとしたまちづくり」の推進を、ここに宣言します』とあるが、宣言をどう実行してきたか、また23年度以降どう実行するのか。


「中心市街地活性化と可児駅前線街路事業について」

質問要旨
可児駅東土地区画整理事業も終盤に入ってきた。当初計画と最終的な形に齟齬はないか、また将来へ期待するところは。

 議員になって3年半にわたりこの事業を調査してきた。今月で退職を迎えられる中村部長のこの事業に対する評価や、将来の展望について質問する。
1、可児駅前線街路事業(シンボルロード可児駅前線事業)について期待するところは。
2、可児駅土地区画整理事業の最終形はどうなるのか。
3、新たな計画も含め中心市街地活性化の今後はどうするのか。


 駅前開発に関しては、直前の質問者の小村議員が詳しくやっていただけるので、私は退官される中村部長のこの事業への思いなどを述べてもらおうと考えています。
 それを地域に持ち帰り、今後のまちづくりに活かしていくつもりです。

土田小児童クラブ視察
 昨日の午後から、会派一期議員5人で土田小児童クラブを視察しました。
土田小の児童クラブは今年度の予算216万円内で、現在プレハブのものを小学校敷地内(グランドの西南の角地、公民館裏手)に新設、移転を予定し設計まで終了しています。

 平成23年度の実施計画にも記載されていますし(実施計画が絶対ということではありませんが)昨年の一般質問でも確認されていたので、今回の新年度予算でゼロ回答となっていることに一同驚き、調査次第では「予算の増額修正もあり得る」と活動しています。

 同クラブは、定員60名で現在48名が利用し、新年度からは53名に増える予定です。プレハブ1階建で2つの建物をひっつけたような形になっており、冷暖房のききが悪く、またTVもケーブルではない状態です。
 利用者も運営スタッフも新年度の移転建替えを心待ちにしていましたが、市の担当者から今年2月中旬に、財政的理由により建替え延期の話があったそうです。

 移転建替えを延期して得するものは誰もいない今回の案件、延期することにより設計した費用が無駄になる可能性や、プレハブのレンタル料が年間140万円程余分にかかるだけでも税金の無駄使いです。

 財政調整基金に手をつけない予定の今回の予算組ですが、「財源がないから」という理由で、2700万円ほどの財源が捻出できないとは思えません。
 アーラの営繕工事に1700万円の営繕工事費を計上するぐらいなら、児童クラブへ回した方がいいのではないでしょうか? なぜなら、アーラには改修するために基金会計があるからです(現在は公共施設整備基金10億3千5百万円) もう少し調査し予算委員会で結論を出します。

     

     

     

     
 
 児童クラブ内の様子ですが、けっしていい環境(中も周辺も)とは言えません。
堤防補修工事着々と
 7.15災害により破堤した可児川左岸広見乗里地内の堤防の補修強化工事が順調に進んでいます。

 地域住民の皆さんと臨んだ県の説明会で破堤を予想していたことや、堤防右岸が高い事実を訴えとことにより、堤防の改修工事+堤防のかさ上げ、可児川の河床掘削の延長が決まり、ほっと一息です。

 あれから地域の皆さんの発言や行動が少し変わったように感じます。今後は更に地域の自立を目指して頑張らなければなりません。

     

     

     

 現場確認した帰りに顔見知りの老人が・・・「災害が起こってからこんな大騒ぎして工事しなくても、日頃から少しづつ現場に足を向けて自分の目で見ていていれば、こんな事は(破堤)おこらなかったろうに」・・・と言われたことが印象的で、重い言葉だったように思います。



     
予算説明会
 午前9時から夕方4時まで、平成23年度可児市予算の説明会がありました
・・・・・今年からは予算特別委員会での予算説明なので「予算説明会」という表現は正しくありませんが、例年の説明会は任意参加なので、出席議員も少なく、退席したりウロウロする議員も見かけられましたが、特別委員会となると、みんなじっと我慢で席を立つ議員はいませんでした。

 予算特別委員会は議長を除く全議員で構成する委員会なので、出席義務があります。・・・・・義務を課せば真面目に参加する事が出来る事を実感した一日となりました。

 な〜んだ・・・・拘束すれば参加出来るじゃん・・・・!

あとは委員会での闊達な議論を期待し、多くの方が傍聴してもらえるように期待します。

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