初の試みにしては・・・・・
 初めて試みた9月議会での決算特別委員会が終了しました。運営方法や次年度予算にどう生かすかといった点でいろんな議論がありましたが、一期目の委員長、副委員長の頑張りで、23年度予算に対する提言も全会一致で承認され、新しい一歩を踏み出す事になりました。

 最終日に、議場での討論に関して意見が分かれる場面があり、臨時の議会運営委員会を開きその対応を協議したり、ドタバタしましたが、しっかりとした方向性が決める事ができました。
 20人が所属する委員会(議長、監査委員は所属していません)で、質疑、討論を行っているのに、その場では何も発言せず、議場での発言を行えるよう要求することはいかがなものでしょうか?
 委員会運営を重視し、しっかりと議論した上で議会に臨むべきとの議会改革特別委員会での中間答申(4年前・・・改選前です)があるにも係わらず。議場での発言の制限はおかしい!と意見を述べる議員に対して、なぜ委員会で質疑、討論を行わないのか?委員会は寝る場所ではなく議論する場所である事を自覚していただき、活発な議員間の議論を行ってもらいたいと思います。

 午後になって、ベテランの議員が会派室までわざわざ訪ねて来られて、「自身の委員会での発言で、会議進行が遅れたので申し訳ありませんでした」と謝罪の言葉をいただきました。
 そんなふうには思っていませんでしたので驚きましたが、真摯な態度に感心しきりで、一緒にいた同僚と「ああいう議員にならないといけないね!」と素直に思った次第です。

 決算特別委員会・・・・・初の試みにしては、委員長・副委員長の頑張りもあり上出来ではなかったでしょうか!一言も発言していない議員は反省すべきですが・・・!
文教福祉委員会
 委員長として初めての委員会が開催されました。21年度の決算の認定が決算特別委員会へ移行しましたので、議案は22年度9月補正予算他多くはありませんが、そこは文教福祉委員会です・・・多方面からの質疑がありました。
 自分自身が積極的に発言を出来る立場ではありませんが、発言する場合は暫時休憩をとり副委員長と交代した上で、発言をして行こうと思います。その機会は遠慮なくどんどん増やして行こうと思いますが・・・・・やり過ぎには注意が必要ですね。

 午後からは、美濃加茂市にできる可茂地区初の養護学校と瀬田幼稚園の視察をしました。
 今後ともいろんな所を、委員会の度に視察したいと思います。この手法は私が議員になって総務企画・文教福祉・建設経済の常任委員会、そして広報特別委員会と渡辺委員長の下で3年間勉強したものです。偶然でしたが、3年間同じ委員長と過ごすという事は良い意味で大きな影響を受けました。

 その先生を超えるよう頑張って行きたいと思います。
週末の行事
 国では検察に関する重大事件(証拠改ざん、中国漁船船長釈放)が取りざたされていますが、地域では秋の行事が真っ盛りです。

 先ずは広見小学校運動会(土曜日)、風があるものの雲ひとつない絶好の運動会日和でした。
 年々保護者のテント(レジャーテント)が増え、キャンプ場のような光景です。10年前は、子どものテントをどうするか話あっていた事が嘘のように、テントだらけの運動会ですが、こう暑くてはテントなしでは出来ないですね!

   

 今日の朝8時からは、急きょ参加が決まった可児市建設業組合主催の防災訓練(水防)です。
 組合、行政、地元住民、消防団(1−1)合わせて150名程が参加して、土嚢作りと積み方などを実習しました。初めての試みでしたが、広見にとっては有難い研修になりました。(何故か?今渡の市長候補が参加していたのには違和感を感じましたが・・・・)

   

   

   

 10時からは第16回可児市長杯ツインバスケットボール大会へ、恒例の大会ですが、参加者と応援者がなかなか増えてきませんが、こういう大会を16回も続けている事は大切な事だと思います。
 そのスピード感を是非会場で味わってもらいたいと思います。全国に誇れる大会に育てることも考えてはどうでしょうか。

   

    
極めて愚かな判断・・・・
 安部前総理大臣が手厳しい言葉を述べましたが、決して外れてはいない言葉だと思います。
 
 「検察の判断」とされていますが、政治的判断がそこに無いとは普通の人なら疑うところであり、それをしらんぷりしている官房長官には疑念しか感じません。

 挙句の果てに、「謝罪と補償」を強く要求された政府は、この問題に対してどう対応するのでしょうか?
 そもそもどちらが原因で船が衝突し、その場所は日本の領土内だったのかどうか、拘束は適切な処置だったのかどうか、政府は国民に示すべきであり、その上で今回の釈放に対する説明責任を果たすべきです。

 外交と防衛は国が司る最重要な仕事です。政府の一丁目一番地です。・・・その自覚がなければ、その能力と交渉ルートを持っていなければ大きく国益を損なう事は必至です。

 一年経った民主党政権・・・・小沢氏が言ったように、政権担当能力を疑う事案が続いています。・・・・半分パホーマンスの事業仕分け(枝野氏が明言)だけで人気が取れるのだから楽なものですね!

 この問題に対する今後の対応に注目です。普天間問題と大きな宿題を残したままの夏休み終了では・・・・・情けないですよね!
片山総務大臣の見解
 総務大臣が原口大臣から片山大臣に変わり地方分権は大きく進展する予感がします。
 地方自治経営学会の会長でもある片山大臣の話は、何度も聞く機会がありましたが、その都度的確で分かり易い発言をされ感心しきりでした。

 今回の新内閣では一番期待できる大臣だと思います。地域の実情に合った地域の目線で政策を考えてくれる適任者だと確信しています。

 大臣就任後早速、阿久根市の問題に対して踏み込み(前大臣の原口氏は逃げ腰でした)、総務大臣として明確な考えを示されました。流石です!

毎日新聞記事より

 片山善博総務相は21日の閣議後会見で、鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が副市長選任などの専決処分を繰り返している問題について「今回のケースは専決処分の厳格な要件を満たしていない。そもそも議会を招集していない違法な状態で行った専決処分は根っこから違法だ」と述べ、無効との認識を示した。

 地方自治法では、議会の招集は首長にしか認められていない。片山氏は今回の問題について「(首長と地方議員を住民が直接選挙でそれぞれ選ぶ)二元代表制をとるわが国の自治体の仕組みの一つのひずみ。議会側が招集権を持つのは一つの解決方法だ」と述べ、地方自治法改正に意欲を示した。


 地方自治法の見直しは必至です。時代にあった法律に変えていく事は当たり前のことですが、それがなかなか進まないのは、問題が起きてから対処療法を考えようとする行政や政治の考え方に大きな問題があるのではないでしょうか?
 どんな理由があろうと、阿久根市長の行っている事は自己中心的な考えを民意にすり変えた独裁的な横暴だと思います。
 ご都合主義による民意の悪用により、権力を振りかざす事は慎むべき行為だと思います。リコールが成立する日も遠い事ではありませんが、どうしてよく議論したり、話し合ったりしようとしないのか不思議でたまりません!
決算特別員会3日目(教育部・健康福祉部)
 この二つの部は事業の数も多く、市民の生活に直結する部分が沢山ありますので、質疑も白熱してきます。
 ただ、一つも質疑をしない議員は半数以上いますので残念ですが、事前に済ませていると信じて納得しています。
 私は、事前質問を一つだけ提出しておきましたが、他の議員ともろかぶっていましたので、出番も少なくあまり質疑をしないつもりでいましたが、地域医療(社保病院)の部分と、アーラの部分で思いっきり質疑をしてしまいました。
 事前質疑で出しておくべきだったと反省しています。内容は後日・・・・

 午後から行われた提言に関しても、今日は発言を控えよう!と思っていましたが、ほんの一部の方々の意見しか出てこないので、思わず発言してしまいましたが、しすぎだったかも知れませんが・・・・・・委員会での提言なのですから、全員がなんらかの発言はすべきだと思いますが、声が少ないのが残念で仕方ありません。
 これでは、提言になりません。会派の意味も薄れてきた感じがします。
今後は議案に対して是々非々で臨んで行くべきだと感じました。
決算特別委員会2日目(建設・水道・経済・環境部門)
 総務・企画部門に続き2日目の決算特別委員会がありました。

 初の試みの委員会ですが、2日目になっても・・・その委員会発足当初の目的を見失っているように感じられましたが、それの対する意見が議員から出てきません。

 議会の改革は着実に進んではいますが、それは限定的な事で(限られた議員)多くの議員にはどうでもいい事のようです(無関心)。

 決算特別委員会を設置した理由は?・・・・誰のために?・・・・何をするために?・・・・何をすべきか?・・・・もう一度原点に立って議員間で議論する必要があるようです。
 来年改選を迎える可児市議会・・・・決算特別委員会を作るだけ作って、問題点は改選後の議会任せでは・・・・あまりにも無責任すぎませんか?

 明日の3日目に期待したいと思いますが、一生懸命提言しようとすると浮いている自分に意気消沈です(・_・;)
事務所開き
 今日は市長候補の事務所開きがありました。後援会事務局を預かる身としては、事前の準備や案内、天気の心配や来賓への配慮、何よりも忙しい中足を運んで下さるみなさんへの気配りと飛び回っていました。

 朝6時に集合して最終準備と点検、事務所屋内での神事の準備は同僚議員の総務担当に任せて、屋外での事務所開所式を事務局長として仕切らせてもらいました。
 パラパラと降ったり止んだり・・・・・少量の雨でしたが、用意したテントを張り雨天対策を終了。議員も11人もいるとそれぞれ得意な事があるものですが、前議長の完璧な補修・修繕には一同驚きを隠せませんでした・・・大活躍に感謝です(若者は指をくわえてみてるだけ・・・)

 雨の心配も無くなり(晴れ男の面目躍如・・・雨男の天羽君に勝った!)500人以上の参加者(スタッフを入れると600人ほど)に、ほっと一息!
 雨対策で立てたテントが、絶好の日よけになりました。

 途中、来場者の姿をしきりに撮影する不審人物がいましたが、「やりたいようにやらせとけ・・・ほとっけばいい」と判断し、「お好きにどう〜ぞ」と放っておきましたが、いい気はしませんでした。・・・・ふらふら歩いてこちらを気にしながら旧NTTの辺で見えなくなりました。
 疲れますね・・・・(;一_一) 全く・・・・(>_<)

 中でも勇気付けられたのは、山田市長の力強い言葉と、前市長の鈴木告也さんが体調の悪い中出席していただけたことです。
 「川上さん・・・告也さんは少し体調がすぐれないようなので、様子を見ながら調子が悪そうならすぐに帰ります」と同伴の方に言われていたので、少々心配していましたが、気丈に1時間という長時間を耐えて下さいました。
来賓紹介の時には、会場からどよめきが起こりましたが、皆一同に懐かしさやお元気な姿に感動したようです。

 何はともあれ事務所開きを無事終了することができました。これからが本番です。
新内閣発足
 新内閣が発足し初の日曜日でしたが、報道番組ではいろんな角度から今後を検証していました。
 録画しているので時間がある時にボチボチ見るつもりですが、何時の事になるのやら・・・・・

 新内閣は知らない方が多く大臣になられていますのでよく分かりませんが、官僚に頼らない政治を目指す民主党政権下では少々役不足なような気がしますが、「1に雇用・2に雇用」の管政権の言葉には期待していですね。

 景気の低迷による企業の業績不振は、就職戦線に大きな打撃を与えています。生まれた年により大きな影響を受ける事になる就職事情、何か対策を考えてもらいたいものです。
 大きな政府がいいのか、小さな政府が必要なのか判断が難しい時ですが、この現状を打破するためには、財政出動は必要な事だと思います。
秋の行事真っ盛り
 運動会やフェスティバルなど地域や諸団体で秋の行事が真っ盛りです。
中部中学校の運動会も開催され、先生も生徒も皆元気に走りまわっていましたが、その後の行事も重なりゆっくり出来なかったのは残念でしたが、生徒も先生もPTAも地域も学校のために一生懸命な姿と、開会式での校長先生とPTA会長の挨拶には感じるものがありました。・・・ガンバレ中部!ですね。

 地域の活動も活発に行われています。人が輝く可児・・・・この言葉は、可児市第4次総合計画のテーマです。人が輝き、地域が発展するよう行政は的確な政策施策を実行しなければなりません。
決算特別委員会
 朝夕めっきり涼しくなりましたが、秋の訪れと共にめっぽう忙しくなってきました。体が3つぐらい欲しい状態ですが、パーマンのようにコピーロボットがいるわけではないので、なんとかこなしていきます。

 今日は初めての決算特別委員会でした。例年12月議会で決算を認定していましたが、12月では次年度予算編成に間に合わず決算認定時にでた意見が予算に反映される事が困難です。よって、執行部の協力も得て今年度より9月議会で決算審議をし、委員会で提言を取りまとめ次年度予算に活かすために、今年度から取り組むことになりました。

 なにしろ初めてのことなので、紆余曲折はありましたが、総務企画部の審議で2つの提言をまとめる事ができました・・・・20人(議長と監査役は委員会に配属されません)の総意でまとまった事に・・・まずは大きな進歩を感じました。
 議論の進め方もまだまだ未熟ですが、何か大きな一歩を踏み出したような気がします。前任の議会事務局長さんがその場にいたら、目がウルウルだったろうなぁと思います。
 事務局の大きな力添えもあってここまでたどり着くことができました。あとは議員個人が頑張るだけです。
 「やればできるじゃないか可児市議会」と市民の皆さんから声がかかるように頑張っていきたいものです。

PS.いろいろと書きたい話題がありますが、ブログのペースが落ちてきています。長文になりそうなのでまだ書けませんが、「市議800万円で食えない?」との中日新聞の記事に対するコメントは近々アップします。
「ふざけるな名古屋市議会と名古屋市長」と題してコメントします・・・!
一般質問が終わりました
 それぞれの思いの中で、ある意味好き勝手に・・・・議員の資質によって自由に出来る一般質問が終わりました。

 山田市長にとっては最後の一般質問でした・・・・・私にとっても意味深いものがありますが・・・・・

 災害に対する行政のへの不信感を拭うには足りない質問でしたが、精一杯答弁する山田市長の姿に・・・・この不信感を払拭するために、議員がそれぞれの立場で活動することが大切な事だと再認識しました。
一般質問が終わりました(自分の分です)
 一般質問初日の一番最後で午後3時半7番目の登壇でした。今回は7・15災害の可児川左岸広見地内の堤防決壊に関しての質問と消防団の充実に関しての質問の2点でした。
 
 広見地内の堤防決壊に関しては、その危険性を3月議会で問いただしたばかりなので、執行部にとってはその4ヶ月後にこのような災害が起きたこと自体が青天の霹靂でしょうが、事実起きてしまいました。4か月前は安全が担保されているとの発言や、堤防が決壊するような事があれば可児市全域に多大な被害が及ぶ事を想定はしていましたが、まさか実際に起こるとは思っていなかったようで、起きてしまった今では「しまった」と猛反省しているようにうかがえました。ちょっと大袈裟ですが・・・あの時もう少しまともに対応していれば・・・・被害も最小限に防げたかもしれなかった!・・・心配ごとが現実になってしまいました。
 河川の管理責任はは当然岐阜県にある事は承知していますが、市の役割を果たす事は大切です。

 破堤したJR太多線陸橋下部分は3月議会の答弁とは違い、未改修であった事実が判明しました。
 可児川の670㎥/sの流量には、堤防の高さでは有効ですが強度に関してはその安全は担保されていない事実が判明しました。改修計画にそって改修されたはずの可児川(下流域は未改修)堤防の一部が未改修で、その危険性を訴えてきたにも係わらず安全であると言ってきた県と市の責任はどうなるのでしょうか?今後の対応に対して注視していきたいと思います。

PS.民主党の代表選挙で管氏が選出されました。予想を上回る大差にて小沢氏を破り再選されたわけですが、今後の政局を含め安定した政権になるとは思えません。
 管氏は基本的にマニフェストを変更する姿勢だからです。・・・であるならば当然解散総選挙を行うべきです。民主党の1丁目1番地はマニフェストの実現にあるからで、それが出来なければ下野すべきですね!




  決壊翌日の破堤した広見地内の可児川左岸堤防
こりゃ大変だ!
 今日は、決算特別委員会での質疑締切と提言締切、明日は一般質問と・・・ゲゲゲの女房の水木しげるさんが、原稿の締め切りに追われる気持ちが、ほんの少し分かったような気がします。


 決して甘えることなく粛々と自分の理想とする市議会議員像に近ずけるよう頑張っていきたいと思います。

地方分権と地域主権
 金曜日の第4次総合計画審議会で中間報告の再チェックが行われ、今回のいじめ事件や災害を考慮して、それらを4次総に盛り込む案も提出され、内容はともかくいち早い対応を一同評価していました。
 11月に市長も変わる事が確定し、この総合計画も見直しをしなければなりませんが、基本構想自体が大きく変わるとは思えません。政策の修正は致し方ないところです。

 市長選挙の準備で時間を費やす事が増えてきましたが、誠颯会(可児市議会11人の会派)では、近藤のぼる氏を推す事を決めています。同じ県の部長級の冨田氏がなぜ出馬するのか?民主党が何故冨田氏を推薦したのか?保守系の橋本・林・亀谷議員が何故冨田氏を推すのか?など解らない点は多々ありますが、自民党の執行部から聞いた話では「暗い夜道は気をつけろ」的な罵声を発する議長経験者がいたり、嫌な雰囲気の選挙になりつつあります。最後は政策で勝負なんですがねぇ・・・・・・(>_<)

 話は戻って、4次総の中で地方分権に関する記述がありましたが、委員の中で「地方分権という表現は古い、地域主権にかえるべき」という発言がありましたが・・・・・ちょっと待った!・・・・・地方分権は、国が持つ権限を地方に分権するもので、それには権限と同時に財源も地方へ渡す必要がありますが、各省庁の抵抗により政権が変わった後も進んでいません。実際2兆円規模の地方財源も結局は各省庁で個所付けされ、一括交付金には程遠いものです。
 地域主権は、言葉的に言うと憲法学者の間では、主権は国家・国民にあり地域主権は違憲だ!といわれる方も見えますが、元々地域主権は1994年頃にJC(青年会議所)とPHP研究所の江口先生とが唱えたローカル主義の中での話で、東京一極集中の是正、首都機能移転、道州制導入をセットとして考えた地域主権型道州制の導入を前提としたものです。
 民主党政府がどういう意味でこの言葉を使っているかは分かりませんが、地方分権と地域主権は全く別物です。
 地方分権は推進(進展)されるもので(国の持つ権限を移譲するもの)あり、地域主権は確立するものです(市民からのボトムアップ・・・市民自己自治)よって国は小さな政府となるのが本来の姿ですが、民主党は大きな政府を作ろうとしています・・・・・そこに地域主権という言葉は不似合いですね。
  
 個人的主観も入っていますので一概にはいえませんが、地方分権=地域主権では無いと私は考えています。

 
久しぶりの休み
 ブログを2日も休んだのは久しぶりです。やる時間が無かったというのが現実ですが、血圧の上昇と共に朝がめっぽう強くなったこの頃ですが、ここ最近の忙しさは想像以上で、若いころのように起きるのが辛い朝になっています・・・・・喜んでいいのか悪いのか?

 決算議会始まり先日各部ごとに決算の説明を受けましたが、これが予想以上に身にならないような説明会で、自称市民派の先輩議員は、相変わらず高鼾でグーグーグー・・・・・隣の先輩議員に起こされていましたが、寝るなら静かに寝てほしいですね・・・全く!(確かに眠たくなる説明でしたが、私は一生懸命努力して集中していました)
 こんな先輩議員がいるから一期議員が委員長を務めなければならない状況を自覚しているのでしょうか?稚拙な質問を常に繰り返し、計り知れない時間の無駄を作り出している事への自覚のなさと、その神経には驚きますがそれが現実です。

 一般質問の準備と決算書のチエックと、やることは山積ですが、この決算特別委員会が次年度予算に対して、どれほどの大きな意味を持たせるかは20人の委員の手腕に委ねられます。委員会で寝ている暇などありませんよね・・・  (-_-)zzz  ← (@_@)???
新会派が誕生しました
 今朝の中日新聞可児地方版の記事にもありましたが、可児市議会に「新自由民主クラブ」(3人の会派 亀谷光議員・橋本敏春議員・林則夫議員)が誕生しました。記事の中にもありましたが、今回の市長選挙で富田氏を推すことを目的とした3人の議員が合流し、会派設立をしたようです。
 ここ一ヶ月ほどの議長人事も絡んでの最大会派誠颯会内のゴタゴタもこれでようやく落ち着きを見せはじめ、やれやれです(@_@;)
 今日からは落ち着いて9月決算議会に集中できますし、市長選挙の活動も粛々と進めていけます。

 ところで会派とは・・・・・・

会派とは、議会において政治上の主義、理念、政策を共有する議員が集まった団体。

日本においては、それぞれの議会(衆議院や参議院、都道府県議会・市町村議会等地方議会)の議長に会派結成届を提出している団体のことを言う。

会派の所属議員数によって委員会の議席数や、発言・質問の時間配分、議案提出権などの制約がある。一定議席が所属すると認められる交渉会派(交渉団体)は、議会運営委員会メンバーの選出基準として設けられていて、会派の命運にも繫がる。


 合わせて政務調査費も会派へ支払われるわけですが、「政治上の主義、理念、政策を共有する議員が集まった団体」を会派と呼びます。選挙のための迎合では会派とは呼べません。この会派にそれが備わっていることを期待しつつ、今後の議会活動を行っていきたいと思います。
9月議会が始まりました
 今議会から初めて決算特別委員会を設置しての21年度決算を行います。例年は12月議会での決算認定で、その頃には次年度予算の大枠が決まり、あとは最終ヒヤリングを残すのみの状態で、前年度決算(例20年度決算)の結果が翌年(例22年度予算)の予算への繁栄が難しい状態でしたが、今年度からはその点が大きく改善される予定です。
 あくまで予定なのは、それが出来るかどうかは議会の役割であり、出来なければその資質が問われる事になるからです。

 20人の委員会でどこまで質の高い議論が出来るかは、議員個人の取組み姿勢により大きく左右されます。何とか政策提言まで持っていけるよう頑張ってみたいと思います。

 決算特別委員会は同じ一期議員が正・副委員長を務めます。議員経験は浅いですが、以前は民間企業で経理や財政部門を預かっていた面々です。市民目線でしっかりとした委員会運営が出来る方々なので、安心して委員会へ臨むことが出来ます。今任期中最初で最後の決算特別委員会を次回改選後の議会へしっかりとした形で残しておくことが大切な事だと思います。
最近元気ないよね!
 「最近元気ないよね!」・・・・・これは私の仲間が、可児市の事を憂いて出た言葉です。
 ここ最近、全国に報道された事はマイナスイメージの事柄が多かったように思います。
 それより身近な事で他市と比較するとその現状は明らかになってきます。
たとえば中心駅・・・・・美濃加茂市や多治見市では、明らかに市の意思をもって駅の橋上化やバリアフリー化、自由通路の設置など中心駅周辺の開発に力を入れていますが、可児市ではどうでしょうか?・・・・・・明らかに可児駅前開発は失敗・・・・とまでは言いませんが、その意義が説明出来ない状態であるとともに、市民にとっては理解できない状態にある事は明白ですが、その説明責任を果たさない状態が続いています。
 いったい何をしたいのか?どうなるのか?市民に説明する必要があるのではないでしょうか!

 民間の商業施設の撤退も目立ってきました。それらに対する具体的施策も明確になっていません。
 ましてや医療に関しては手も足も出せない(出さない)状態です。最近元気がないのは・・・・・行政(議会含む)の在り方にも問題があるのではないでしょうか。
 元気を取り戻す政策を考えるのは行政の一丁目一番地です。これが民間企業ではそうはのんびり仕事をしているわけにはいきません。
 「お役所仕事はこんなもんだよ!」と言われない姿勢が必要ですね!
 
菅vs小沢
 党代表選挙を14日に控えて2人の間の論争が激化してきました。両者の話を聞いているとそこには少し考えかたの変化が生まれてくる事に気が付きました。
 私自身もあれほど小沢さんは金に汚い政治家で、強腕をもって我儘し放題の昔の政治家というイメージでしたが、彼の話を聞いてみると現実味を帯びた分かり易い政策を饒舌に語る強い政治家のイメージに変わりつつあります。
 う〜ん・・・・微妙な感覚の変化です。そう思われた方は結構多いのではないでしょうか。・・・・・ムードは民主党ですね!

 その陰で喘いでいるのは自民党です。その存在感が全く感じられません。ましてや、民主党のゴタゴタを指を銜えてみているだけで、なんら行動を示さない(示せない)野党第1党に期待感は更に薄れてきました。
 日本の未来はどうなってしまうのでしょうか?政治がお粗末すぎて、国の将来を真剣に案じてしまいます。 
首長VS議会
 今話題になっているのは名古屋市と鹿児島県阿久根市での、首長と議会の対立激化です。
 阿久根市は異常な状態なので、今回は名古屋市の場合について一言。

 名古屋市長選挙でのマニフェストを実現するため(市民税の10%減税、市長歳費800万円、議員報酬半減、議員定数半減など)議会と対立しています。
 選挙のときには河村市長を応援した民主党愛知県議団とも決別し、新たに減税党を立ち上げ選挙に臨むべく議会リコールを始めました。首長が自身の政策達成のために、議会解散のリコール運動を主導する行為は聞いたことがありません。

 河村市長は、その政策を実現するために議会や市民ともっと良く議論すべきだとおもいますが、10%減税に関しては疑問もあるのも事実です。先日同じ公約で10%減税した半田市では、財政力が落ちて地方交付税交付団体になったことから、23年度の減税はなくなりました。当たり前のことですね!一方名古屋市の場合、減税の財源を職員の給与費カットなどで補填しているため、問題なしとの事ですが、一概にそういえるかどうか判断は分かれるところだと思います。

 議会に関しては、月10万円の報酬減はしたものの1500万円の年収と月50万円の政務調査費は高すぎるのではないでしょうか、ちなみに可児市は報酬年700万円弱(人事院勧告で削減)、政務調査費月2万円です。政令指定都市で2兆円を超える一般会計・特別会計規模とはいえ、やってる事は報酬の差ほどあるのかは疑問ですが、これからの議会はボランティア(アマチュア感覚)でできるほど簡単なものではなくなります。
 どうすべきかは市民自らが考え行動し、首長主導による議会の体制づくりは避けるべきだと私は思います。

 どちらにしても円満解決し、より機能が充実した議会を作ることが大切ですし、市民生活にあまり効果がない減税は必要無いのではないでしょうか?減税するには、それなりの効果がなければ無意味です。名古屋市の場合は公約実現することが目的であり、その中身の議論(政策の内容)が足りないのではないでしょうか。市長もマスコミなれしていて、メディアも市民も市長の策略に嵌っているように感じます。

 市長と議会がゴタゴタしていても、市政運営は粛々と進められています。
何かがおかしい?と感じる今日この頃です。
新たなスタート
 市議会で13人の会派として昨年から活動してきましたが、信頼関係の崩壊と市長選挙の絡みで2人が離脱し、11人の会派として新たなスタートをきる事になりました。

 お互いの信頼関係の崩壊が大きな転機となった訳ですが、今までそれは・・・それは理解しがたい行動と発言に翻弄されて来ましたが、これでスッキリ!ストレスもなく議員活動に専念できます。

 人事が動く毎夏にゴタゴタ劇が起こるわけですが、今回のものはいつか本に書こうかな?と思うほど滑稽で、お粗末な話です。

 比べると失礼で、こちらはちっちゃいちっちゃい話ですが、民主党の主導権争いとダブって見えます。
 日頃から議員活動をしっかりやっていてくれれば問題はないのですが、この時期になると病気が出るようで・・・・・うんざりですが、これでようやくその不安からも離れる事が出来るようになりそうです。

 誠颯会の新しい構成は、会長肥田議員、副会長小村議員、会計川合議員、芦田議員、可児慶志議員、可児教和議員、柘植議員、酒井議員、澤野議員、天羽議員、書記で私の11人です。
 役員は留任し新たな体制でのスタートです。しっかりと頑張っていきます。
9月なのに・・・・
 今日から9月ですが、残暑というよりも酷暑が続いている状態に季節感覚がマヒしてきたようです。
 たしか子供の頃、お盆を過ぎたら水遊びはしなかったし、9月に学校でのプールの授業はなっかたと記憶しています。寒さに唇を紫色にしながらの体育の授業はよくありましたが・・・・・
 気象庁も異常気象との発表をしましたが、度を越した気象現象に不安は募るばかりです。

 熱いと言えば、民主党の代表選挙、続いて可児市長選挙です。どちらも国民、市民が不在の選挙や政策論争なしの選挙にならないように、健全な戦いになるよう我々議員は努力していかなければなりません。(民主党の代表選に係わりを持つことはできませんが)

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