監査制度見直しの方向性(総務省)
 地方自治体の監査制度の強化は大きな課題の一つです。一般市においては外部監査を制度として義務付けられていませんので、ほとんどの市町村が監査委員2人態勢で監査を行っています。その一人は議会から選任された監査委員ですが(地方自治法で規定)、議選に関しては異議が多いようです。

 公共にとって監査は最も大切な部分だと思いますが、言うほど機能しているかは疑問があるところです。
 総務省では、監査制度の見直しを行っていますが、今回の方向性は3案ほどありますが、中でも複数の自治体で協働で外部監査を設置することを制度化する案に大賛成です。
 自治体の監査を、職員で構成する監査委員事務局が仕切り、年間500億円近い可児市の監査を2人でチエックすることの方が無理があります。それ以上に議会のチェックが出来ていれば問題はありませんが・・・・・
 この改革案には大賛成です。


 今日は加茂郡の県議補選で加藤君が無投票当選しました。本番は来年の統一地方選ですが、8ヶ月しっかり頑張ってもらいたいです。
堤防決壊の災害復旧は・・・・
 広見地内JR鉄橋下の堤防が決壊し応急処置は施されていますが、台風シーズンを間もなく迎えるにあたり地元地域では心配する声が高まっています。
 可児市の管理ではありませんので、今日、可茂土木事務所にその辺を確認したところ、9月13日頃に行われる国の災害査定まで本工事にかかれない旨の説明と、堤防決壊で埋め尽くされた土砂の撤去に関しても、災害ですから・・・と前置きし、検討します。との返答・・・・・

 もともと決壊場所は、改修したとされていますが、地元の方々や私から見ても、周囲の堤防とは大きな差があり、JRの関係かも知れませんがとても改修したとは言えない状況でした。その辺りは、県も不明瞭な返答でした。

  

 人災と言えるかどうかは分かりませんが、堤防決壊に関して県に何らかの過失があるのではないかと疑いたくなります。

 今年の3月議会においても、堤防に関する質問に建設部長が答弁をしていますので、抜粋して掲載します。


平成22年3月議会 一般質問の抜粋

川上(抜粋)
次に五つ目の質問として、この整備事業により今広地区の土地のかさ上げが行われましたが、その結果、可児川堤防の高さが変わり、可児川左岸側、川東地区の住民、村木自治会の皆さんから、安全面や災害面で不安や異議が私のところへ多数届けられております。
 そこで、この事業により、可児川の右岸堤防(下恵土側堤防)が、左岸堤防(広見側堤防)よりも高くなった経緯についての説明と、今後の対策についてお尋ねいたします。

建設部長(抜粋)
続きまして、5番目の質問でございます。可児川の右岸堤防のことでございますが、右岸堤防が左岸堤防よりも高くなった経緯について御説明をいたします。
 可児駅東土地区画整理事業により、可児川の右岸堤防が左岸堤防より高くなっているとの御質問でございますが、これは昭和63年度から岐阜県において実施されましたふるさと川の整備事業におきまして改修されたものでございまして、区画整理事業の中で改修した事業ではございません。この可児川の右岸堤防が左岸堤防よりも高くなっている経緯でございますが、事業主体であります岐阜県可茂土木事務所によりますと、ふるさと川の整備事業におきまして、蛍橋の上流から広見橋までの右岸側の方は用地買収を伴わない形で実施しまして、左岸側の方につきましては、用地買収を伴う形で実施しております。右岸側につきましては、現況の堤防の高さ、あるいは現況の堤防を活用しながら行うという形の中で、既存のものが多くあったということの中から、同じような形で整備をしたものでございます。左岸側につきましては、堤防を用地買収いたしまして拡幅しておりますので、河川の計画断面によりその整備をしております。左岸側の中でも、一部旧堤防を活用しながらやっておりますところは高いままの状態で堤防がなっている状況でございます。
 また、右岸側よりも左岸側が低いという形の中での対策でございますが、先ほど申し上げましたように、可児川の河川改修をいたしました河川の整備計画の定規断面には、現在の低いところの高さで断面が決まって整備がされておりますので、再改修とか、あるいはそれに対するかさ上げをするということは考えていないということでございます。

以下再質問

川上

まず1点目、堤防の件でございますけれども、昨今、ゲリラ豪雨ですとか、いろいろ水害にかかわる部分のところが、従来よりも想像を絶するような雨が降って、多量の水が流れたりということがあるわけですけれども、そういった場合でも、今の現状、説明にありました、かさ上げが定規断面の位置で、たとえ右岸側が高くなっていても左岸側へ水があふれるということはないというふうにとらえてよろしいですか。

◯建設部長 1級河川の可児川の河川改修の計画は、50年確率という確率で整備が進められております。その河川改修の計画に基づきまして堤防が下流から順次できてきておりますので、経済的なことを踏まえまして、既設の堤防を活用した方がいいという観点で高くなっているだけでございますので、基本的にそこの部分が低くても影響は出ないというふうに考えておりますし、実質的にそれをオーバーするものが来れば、基本的な50年確率を超える水が市内全域に流れるということになりますので、いろいろな形で大きな災害につながっていくというふうに思っております。ですので、基本的な形としては、影響はないというふうに考えています。

◯5番(川上文浩君) 50年確率ということは、50年に一遍起こるのか起こらないのか、どちらですか

◯建設部長 基本的に河川の雨量を計算するに当たりまして、その安全性の中で、過去の最大雨量を集積いたしまして、そこの中で確率を掛けた中でやっておりまして、50年間超えたらそれは起きるのかというような話になりますと、具体的な形だけで、確率的な問題の表現でありますので、例えば木曽川でいきますと100年確率か200年確率かという確率の問題の中での表現ですので、基本的な形でいきますと、過去に起こった大きな災害に対する水に関してはクリアできる形の断面を確保しているということでございます

5番(川上文浩君) やはり農業もちょっと減ってきているということで、可児川の水量もふえてきているわけですけれども、50年確率と言われれば、昭和32年に左岸側が一度堤防からあふれているというように私は記憶をしておりますけれども、そういった部分でも心配ないというふうにとらえてよろしいわけですね。

◯建設部長 現在、岐阜県が進めております河川改修計画の上での安全性という形では、担保されているという形でございます。

◯5番(川上文浩君) 計算上は安全性が担保されているということですけれども、実際に50年前に一度切れているというのが現実でございますし、そういった確率でいくと、最近の災害の傾向を見ましても非常に不安な面があるのかなあというふうに思いますし、ちょうど今、街路線事業ということで橋もかけているところですけれども、そういった対応をされるという気持ちはないということでよろしいでしょうか。

◯建設部長 かさ上げ等につきましては、今のところ計画を持っておりません。

◯5番(川上文浩君) ちょっとしつこいようですけれども、それは安全だからないということなのか。それとも、先ほどから言われているような、県の基準には沿っているからないということなのか。安全が担保されているわけじゃありませんよね。

◯建設部長  これは、先ほど申し上げましたように、河川の整備計画に基づいて整備がなされている地区というふうに御理解いただきたいと思っております。

◯5番(川上文浩君) これ以上聞いても、多分それから進まないだろうなあと思いますので、一度また地域とも相談して、このところをどうするかということは相談していきたいと思いますが、堤防が右岸側の方が上がっているというのは事実でありますし、50年ほど前に左岸が切れているのも事実というところで、やはり地域の方々の不安は増大していますということだけ、はっきりとこの場で申し上げておきます。何らかの対応をとる必要があるのかなあと私は思っております。


 県の管理する堤防なので、市側に責任があるわけではありませんが、県の意見を代弁して建設部長が答弁してくれています。
 この辺りもしっかりと調査して、県の話を聞きたいと思います。大量の土砂の撤去だけでも頭が痛いのに・・・・・

 可児市も災害復興基本条例が必要ですね。
与党と野党
 社民党の辻本議員が離党届を提出し、今後は無所属議員として政府(民主党)に協力していく旨の説明がありました。
 完全な野党社民党から、連立を組み政権の一部を担い副大臣として内閣の一員となった経緯から、一応の理解はできますが、次期衆議院選挙時に自分に有利な道を選んだのであればがっかりです。

 議員内閣制での野党には、予算の編成権や執行権がありません。これは元与党を経験したものからすると天と地ほどの差があると聞きました。つまり予算を持たない政党には政策を実現する術がないと言う事になります。政策を実現するためには与党にとどまるしかないという現実があります。

 一方地方議会は2元代表制(首長、議会がそれぞれ直接選挙)のため、議会には与党も野党も存在しません。本来首長部局の監視や住民の立場に立った条例づくりなどが主な仕事で、議会には首長部局に対する野党的な立場や市民目線での対案作りが要求されますが、その機能を果たしている議会はごく稀です。
 どちらかというと首長派で、首長を支える会的な考えの会派が多数を占め、「首長と議会は車の両輪」と唱え同じ方向へ向かおうとする事がほとんどですが、車の両輪でもドライバーは市民であり、決して首長ではありません。首長がドライバーで両輪を動かしている状態はよく見かけますが、本来ドライバーは市民であるべきです。

 議会は決算の認定、予算の承認が議会の権限の一つですが、予算の編成に対する権限はありません。(一部修正は可ですが)
 その辺りを今後どうするのかが大きな課題ですが、今年度から決算特別委員会が設置されますので、予算への反映の仕方などについて十分な議論が必要です。
 どちらにしても、予算編成権を持たない機関(政党)がどうそこに係わっていくのかは、知恵(うで)の見せ所です。

災害情報の収集方法
 気仙沼市では災害情報の収集や発信にツイッターを利用しています。

以下記事

宮城県気仙沼市危機管理課が今月から、140文字以内の短文を書き込める簡易投稿サイト「ツイッター」で災害・防災情報の発信を始めた。


 菅原茂市長が13日の記者会見で発表した。市によると、自治体が災害情報を専門にツイッターで提供するのは全国初という。

 同課が2日から始め、「震度4の地震を観測しました。津波の心配はありません」など市内の気象や防災訓練などを投稿している。大規模災害時には、職員が現場から災害情報も投稿する予定だ。

 アドレスはhttp://twitter.com/bosai_kesennumaで、パソコンや携帯電話で閲覧できる。市のホームページからもアクセスできる。

(2010年7月14日15時13分 読売新聞)


 なるほど!今回の災害時でも現場の情報収集の遅れが問題となっています。このような試みをしていれば、何かの役にたった事は明らかです。防災安全課に提案してみます。
菅総理続投8割
 毎日新聞の調査によると回答した8割が菅総理の続投を支持しました。安部、福田、麻生、鳩山総理と4代続けて一年以内に退陣した日本の総理大臣をここにきて、数か月の在任期間で交代させることは、国益を大きく損なう事になると判断したものと受け取れます。
 菅総理の消費税発言で今参議院選挙は負けた。と多くの民主党議員が分析しているようですが、それ以上に鳩山政権に対する不信によるところが多くあった結果だと思います。が、しかし、民主党に期待するところも多々あるのが現状のように見受けられます。

 どちらにしても、この景気を回復させる有効な経済対策が必要です。その点は与野党を超えた協議をどんどんしてもらいたいと思います。
 法人税の減税、所得のアップ、雇用状況の回復などにより、景気を回復し税収を少しずつ上げる取り組みをすぐにでも実行してもらいたいですね。
 増えるのは社会保障費と災害だけではお先真っ暗です。  
課題山積
 7・15災害を含めここのところ最大な危機を迎えた可児市・・・・・「危機意識はあるのか」「リスクマネジメントは出来るのか」「クレームに対して対応できているか」「所詮お役所仕事で、責任を感じていない」「出来ない事ばかり言い訳をする」等々、私の近くの市民からは、決してお褒めの言葉をもらえる状況にはありません。
 職員も大変ですが、被災者はもっと大変な思いをしています。何十年に一度の被災時に、公務員としての役割が100%以上果たせなくては、その存在意義が問われる事にもなりかねません。
 こんな時こそ頼れるのは市の職員だという公務員魂を、思いっきり見せてもらいたいです。
 出来ない理由を説明する前に、出来る方法を一緒に考え、行動することが大切なのではないでしょうか。 
地方交付税不交付団体大幅減
 平成20年度で179団体あった地方交付税不交付団体が、平成22年度では22団体まで減少し、岐阜県内唯一不交付団体だった岐南町も交付団体となりました。
 不交付団体の人口比率は平成20年度の29.5%から12.7%の1620万人に大幅減、地方財政の悪化もとどまるところがありません。

 原発や自衛隊施設などで潤っていた自治体も財政的に厳しくなりつつあります。
 臨時財政対策債で補っているようですが、元利償還金が基準財政需要額に算入されているはずですが、その地方交付税の算定方法は以下の通りです。

普通交付税の額の算定方法
 普通交付税の額の算定方法は下式のとおりです。「基準財政需要額」、「基準財政収入額」等について以下に解説を加えております。
各団体の普通交付税額 = (基準財政需要額 − 基準財政収入額) = 財源不足額
基準財政需要額 = 単位費用(法定)×測定単位(国調人口等)×補正係数(寒冷補正等)
基準財政収入額 = 標準的税収入見込額 × 基準税率(75%)

 これがまったくもって難解です。簡単そうに見えますがその計算方法を理解出来る方は国の役人さんしかいないのが実情のようですが、可児市も全事務事業の見直しをする時にきているのですが・・・
可児夏祭り中止
 残念な結果となりましたが、会場の都合や災害を考慮しての中止は致し方なしです。個人的には是非開催してほしかったですが・・・・・

 可児夏祭りも今年で何回目になるのかなぁ?思いますが・・・・近年は回数よりも(第○○回よりも2010可児夏祭りという表現)違う表現で祭を表すので、回数がよく分かりませんが、私自身は第5回ぐらいから主催者側の広見商工会青年部の一員として参加していました。広見商工会青年部、中恵土商工会青年部、東部青年部をはじめとする3団体で運営していた頃が懐かしいですね。

 家族と一度もゆっくりと見た事がない花火を、卒業した年にやっと見れると思ったら、前年の事故で中止となりがっかりでした。
 今年も残念ながら中止となりましたが、この祭りは当時の青年部が、子ども達に夏の思いでの一つにしてもらい、いつまでも故郷を思い出してほしい思いから始まった事業ですので、来年は再開してもらいたいと思います。
河川整備の必要性
 昨日は夕方から瀬田地区の有志の皆さんが、ボランティアで河川内の(中洲など)樹木を伐採してくれました。さすがに大きいものは無理ですが、ゴミなどが引っ掛かり河川氾濫の原因になる河川断面内の樹木は、やはり伐採しなければなりません。
 温暖化対策等で安易な樹木の伐採は慎むべきですが、河川内は整備するべきだと思います。可児川には結構な大きさの樹木がありますので、早い対応が望まれます。

  

  

  

鷲見先生の仮設を紹介します。

そこで,私は,一つの仮説を持った.

ポンプは途中まで正常に機能していたのではないか,という疑いだ.

もし,ポンプが機能していなければ,川が氾濫する前の雨が強い時間帯の間に現場は冠水し,かつ,車から逃げる時間があったはずである.(雨だけによる浸水ならば徐々に水位が上がるはずである.)

時間50mmを超える雨である.しかし,雨だけよる冠水で現場の通行は止まらず,氾濫による急激な浸水で初めて逃げ出しているのである. これは,途中までポンプが機能していた,と考えるのが自然ではないか,と思うのである.

そして,河川からの氾濫が始まれば,道路の東側は上流側で先に浸水するから,こちらから走ってくる車は先にいなくなる.逆に西側の高い場所から降りてくる車から見れば,氾濫の最初の段階では,アンダーパスの向こうは鉄道で先が見えず,地下道をおりきるところで冠水と,道路の向こうからの流入・浸水に初めて気がつく.後ろからも車は来ているから後退はすぐにはできず,川からの氾濫による短い時間での水位上昇で,車から出る判断をするまでの時間はほとんどなかっただろう.流量が大きすぎて,雨水を排水する目的のポンプは当然に排水が追い付かず,途中から機能を停止した.そういうことではないだろうか.

これくらいのシナリオならば,行動可能な時間のなさと,突入してしまった状況の判断などの説明がつくのではないか.

最初からポンプが機能していなければ,雨だけの冠水で,車は早い段階から突入できず,河川の氾濫による人的被害は少なくてすんだかもしれない.そう思ったのである.

このあたりの時間経過については,現場付近の10分雨量と,10分毎の河川水位データが入手できるまでは,明らかにはならないだろうと思う.

ーーー 回転灯について
ここからは,無責任な想像である.

赤色回転灯が回っていたかどうか,については,
メディアの上では,「回っていなかった」という説が強い.

しかし,これは「一度もつかなかった」かどうかを裏付けることにはなっていない.

なぜなら,最終的には深刻な浸水で,電気系統はすべてやられてしまっているわけで,いつかの段階は回転していたかもしれないし,回転はしていなくても,ポンプは途中まで機能していたのかもしれないわけである.

私が言いたいことは,回転灯が灯っていなくても連絡がいっていなくても,それは電気通信上の問題である. しかもポンプが機能していたかどうかとも別問題だと思う.

さらに忘れてはならないのは,
赤色灯の意味を知っていなければ,夜に道路を走っていてもドライバーが車を止める理由にはならない,ということである.

豪雨の中を,ポンプが機能して何もなく通過した人はこの回転灯を覚えているかも怪しくなってしまう.回っていたことを記憶していても,回っていなかったことの記憶の確かさは怪しくなってしまう.そして,ずっと回転していなかったことを証明することも難しい.

そう言うことで回転灯については未確定だと思う.



 仮設ではありますが、なるほど!と思います。市の対応が適切であったかどうかは今後の調査で明らかになると思いますが、議会での調査も必要です。
休みが明けて
 7・15災害が先週の木曜夜に発生し、ばたばたと週末に入り連休が終わり新しい週に入りました。
 役所もやっと機能し始めた感があります。(この辺も問題ですが)
昨日は議会でも全員協議会が開かれ、公開の場で執行部からの説明に続き議員からの質疑に対する応答形式で2時間弱行われました。
 情報が整理できていない部分や、調査中(市道50号線アンダーパス冠水)などではっきりとした説明は出来ない部分もありましたが、早い段階での全員協議会の開催は、広見地内の被災対応に追われていた私にとっては情報を知る上で貴重な時間となりました。
 気になる点は多々ありましたが、中でも避難勧告発令の遅れに対してその理由と対応に対する懸念を指摘しましたが、詳細は今後の調査で明確にしてもらいます。午後8時頃に広見橋近辺の住民の皆さんに、とにかく避難してもらおうと走りまわりながら、避難指示の発令を連絡所を通して再三要請したにもかかわらず。避難勧告発令を決めてから30分も経ってからの避難勧告発令は遅すぎます。さらに、広見(村木、乗里地区)に避難指示が発令されたのは午後10時50分で、川の水位が2Mほど下がってからのことでした。このあたりも検証していかなければなりません。

 全協後、16日に行う予定で災害のために延期になっていた一期議員の懇談会(8名)を教育部長と共に行い、「いじめ根絶」緊急アピールについての検証と、新たな施策についてざっくばらんに話しました。

・夏休み中の家庭訪問や三者懇談を行ってほしい・・・・に対し、学校では本来3年生だけの三者懇談を予定していましたが、全学年で全市的に行うよう予定を急きょ組んでいるとのことです。

・今回の事件で誰が責任をとるのか?責任をとる危機感がない。との指摘や

・先ずは非の部分を明らかにし認めた上で、新たなPDCAサイクルの構築をしなければいけない。

・警察による巡回の強化や、災害を期に防災・防犯に対する地域での強化

・生徒会での取り組み状況や保護者への働きかけ、特効薬はないので生徒・保護者へは繰り返し啓蒙するすること

・在校生へのケアーを具体的にどう行うか
など、意見交換しこの懇談を続けることと、議員も積極的に学校訪問すべきだということで1回目は終了しました。

 夜は三宅君のお通夜へ、ほんとに仲のいい家族で、お母さんの自慢の息子で会うたびに彼の話を聞いていました。とても残念です。
未だ傷は癒えず
 少しずつ落ち着いてはきたものの、未だ傷を癒す段階には入っていないようです。明日からは役所もしっかりと機能するようなので動きがあると思いますが・・・・?  そう言えば・・・・この3連休、役所は当番制でした。
こんな時ぐらい、全職員で対応しても良かったのでは?と思います。公共サービスの維持をする事は大切なことですが、民間会社でこのような事態が発生した場合、会社存亡の危機になりますので、全社員臨戦態勢で臨みますが・・・・・。批判するより今は今後の対応をどうするかが大きな課題です。明日は議会全員協議会も開催されますので、じっくりと話を聞きたいと思います。

今日の議会事務局からの報告です。

○総務部
7/19(日)20:00現在
  河川関係
  堤防決壊 1箇所(広見乗里地区)
  落橋(矢戸) 1箇所
  堤防一部崩壊 36箇所

  土木関係
  土砂崩れ 125箇所
  道路陥没等 31箇所

  農林関係
  森林土砂崩れ 9箇所
  用水路崩壊等 34箇所
  頭首工(取水せき)故障 7箇所
  田面崩れ 23箇所
  ため池土砂流入等 4箇所
  農道土砂流出等 7箇所
  林道法面崩壊 3路線
  その他
  その他 33箇所(民地、店舗、事業所フェンス倒壊等)

   家屋関係
  床上浸水 54棟、床下浸水 147棟
  
交通情報
  交通規制
  ・通行止0箇所  県道土岐可児線(久々利)
             7/18 15:00片側交互通行
           市道50号線(土田)7/17 23:40開通
交通機関
・鉄道 : 通常運行
・バス : 通常運行

○建設部
・本日7班で対応。民地法面の調査、現場での説明等。
・市道50号冠水時のポンプシステムについては、現在も調査を続けている状況。

○環境経済部
・ごみ緊急分は昨日終了。本日は現場確認中心に職員対応。

○議会事務局
・議会全員協議会:7月20日13:30開催
・開催までに、資料をまとめること。

○副市長から
・浸水等、被害者に対し、罹災証明の発行等減免制度について周知の必要
あり。
・関係各課で資料を作成し、防災安全課でとりまとめ等をする。

○市長
・8月臨時議会に災害対応の備蓄分を含む補正予算を検討する。
・激甚災害指定は不透明な印象。
○建設・環境経済
・測量委託や緊急工事費など、8月議会で必要。
・9月議会では具体的な積み上げにより、さらに追加補正を検討する。

○消防団
・本日捜索4日目。8時に全団召集(108名)
・捜索範囲は昨日三宅さんが見つかった付近を重点的に実施。可児川合流
点、木曽川2km圏内を重点的に。
・明日の5日目で捜索終了予定。全団召集(出られる者)で捜索。

○消防署
・午前・午後各1回、防災ヘリで捜索を行っている。

○健康福祉部
・防疫班対応実数 浸水被害156件対応済み
・18日消毒薬配布状況 訪問19件、他7件
・社協ボランティア 本日派遣要請なし。社協にて職員待機。

○その他
・三宅さん葬儀(通夜:7月20日19時から 葬儀:7月21日11時から 
場所:日本ライン会館)
・次回本部会議 7月20日11時から


議員用で分かり易く書いてあるので参考にして下さい。(市のHPより分かり易いです・・・本来は逆かな?)

7・15災害における鷲見哲也先生の見解
 この災害の発生時から調査分析をされ、自身のブログにて情報を発信してみえます。昨日のブログを転載します。


ーーー この事故と河川整備の関係.

私は今回の事故を契機として,巨大なお金を使っての河川改修,例えば全面的な河床掘削の対象とすることには反対である.

その一方で,河床掘削なしに低い氾濫原との境界に築堤するだけ,というわけにはいかず,断面確保の点から河道の拡幅しか方法はない.用地取得や橋の架け替えも必要になり,やはり莫大なお金と時間が必要になる.これをすぐに行うことも難しいだろうし,他河川とのバランスを考えても,私はこの方法にも反対だ.

理想的には,今回の低い段丘面に遊水地的に氾濫を許すことだと思う.
アンダーパスは,道路建設と管理の在り方の問題に集約した方がよいとおもう.

農地の期待被害リスクに見合った保証は必要かもしれないが,
農地耕作を許す氾濫原(遊水地)として維持するのがよいと思う.

個人的にはそう思うが,他の選択肢も含め,
直近の河川整備につなげるべきかどうかは,リスクの計算も含め,一度しっかり考える必要がある.

しかし,被災があると,結局河川改修ということになりそうな気がする.
これはちょっと懸念されることだと思う.

ーーー  上下流問題.

しかも上流は今回破堤があった.
これがなかったとすると,狭窄部上流部での氾濫水深はもっと上昇したかもしれない.
つまり,上流の河道の防御がよくなれば,下流に負担がかかる.
このことは,再度災対応のときに見逃されがちだ.

ーーー 被害が起こるまでの要素.
(1)トリガーとしての,雨は,どれくらいの確率的に稀な外力か.(誘因)

(2)河道の処理能力(流量→水位変換特性)はどの程度のものだったか.(素因)
 (河床断面は十分か,勾配は?,阻害になるモノはないか?)

(3)氾濫したとして,その氾濫原には,何があるのか.(前提条件付きの素因)
 (人が張り付いていないか=住居は,交通はあるのか,浮いて流れるモノはあるのか)

(4)その「もしも」に対応できる仕組みが整備され,機能していたか(条件付きの素因)
 (人や交通に警告し,退避したり,侵入を回避するしくみが機能するか)


多くの要素があるが,(1)誘因は避けられない.
しかし,その誘因の起こりやすさは変わってきている.
それを知ることは重要だ.

それ以外の素因については,どこで対応することにするのか,
今回(3)(4)の方の優先順位が高いはずである.
これを無視して(2)でなんとかせよ,ということになるのだろうか.

広見の破堤の方は,住居集落がある前提を見ると,考える余地があると思う.

それなりの整理がなされることを祈ろう.

自分も,できるところまでは,見て見ようとおもう.


鷲見先生のプロフィール
鷲見哲也〔すみ・てつや〕 大同工業大学 工学部 都市環境デザイン学科 准教授 博士(工学) 《プロフィール》専門:流域水文学、河川工学 名古屋大学大学院博士後期課程修了 名古屋大学大学院講師等を経て現職 流域水文現象や河川環境の研究を行う一方で、2000年東海豪雨災害調査を機に災害研究に携わる。 2008年8月末豪雨では現地調査を行った。 流出・氾濫解析に限らず、近年は都市コンパクト化や資産リスクとの関係についても調査研究を進める。


 落ち着いたら是非一度会ってみたいと思います。今は足元の災害対応に集中します。
議会事務局からの災害情報
 本日16時40分に議会事務局からの災害情報が届いていましたので転載します。


本部会議(7月18日 13:00)の報告
(被害状況及び対応状況)
○市長から
・2:20に総理大臣が市道50号の現地視察、知事が同行する。
・三宅さん発見された、木曽川との合流点付近で

○総務部
・概要資料作成、これまでの報告をまとめた。
  7/18(日)9:00現在
  河川関係
  堤防決壊 1箇所(広見乗里地区)
  落橋(矢戸) 1箇所
  堤防一部崩壊 26箇所

  土木関係
  土砂崩れ 111箇所
  道路陥没等 25箇所

  農林関係
  森林土砂崩れ 8箇所
  用水路崩壊等 34箇所
  頭首工(取水せき)故障 5箇所
  田面崩れ 23箇所
  ため池土砂流入等 4箇所
  農道土砂流出等 5箇所
  林道法面崩壊 3路線
  その他
  その他 24箇所(民地、店舗、事業所フェンス倒壊等)

   家屋関係
  床上浸水 52棟、床下浸水 145棟
  
交通情報
  交通規制
  ・通行止1箇所  県道土岐可児線(久々利)21日復旧予定
           市道50号線(土田)6/17 23:40開通
  ・片側交互通行2箇所 御嵩町地内国道21号線

交通機関
・鉄道 : 通常運行
・バス : 通常運行

・18日10:43に三宅さん発見。
・18日14:20総理大臣現地到着、市長が現地説明を行う。消防団活動
報告、団長〜分団長が参加。
・総理は土田視察後、バスで八百津に移動。途中、市役所で休憩の予定(5
分)

○環境経済部
・17日の夕方現在の商工業者の被害状況をまとめた。
・ごみ 18日は橋本が乗里中心に作業を行っており、床下、床上のゴミ
は今日中に片付ける予定。
・蟠極椶砲蓮八百津、御嵩からも依頼入っているので、今日中に市内作
業の目処たてたい。市内片付けについて、明日以降は職員が対応

○健康福祉部
・防疫班 被害状況まとめた。
・社協ボランティア 本日広見乗里地区19名参加(ボランティア16名)

○消防署
・8:30から捜索活動
・消防署  8名
・消防団 60名 愛知県側左岸中心
・警察署 85名

○次回本部会議
・明日10時


以上です。皆さんのできる範囲内での協力をお願いします。
清掃活動
 清掃活動行いながら危険箇所のチェックや災害の検証をし、今後の課題などを話しました。
 災害時における地域力強化は、その大きな課題の一つです。消防団のOB有志による新たな組織作りや、自主防災組織の再編を考えていかなければなりません。

 今日は、乗里地区に15人程のボランティアの皆さんにも協力していただきました。ほんとに助かりました。
 床上浸水した家屋の多くが何とか片付けをすることができましたが、高齢者家庭や、祭日ですが明日の月曜日から仕事へ行かなくてはいけない家庭では、その後が大変です。少しでもフォローできればと思います。

 管首相が視察に訪れたようですが、災害現場は自分たちの事で精一杯です。それでも、早い段階での視察には敬意を表します。阪神大震災の折の村山首相のような事はありませんでした。
 激甚指定を出来ればお願いしたいです。

 災害時に議員で出来る事が少しわかったような気がしますが、議会で出来る事は沢山あると思いますが、未知数です。そこを解決しなければなりません。
 



朝8時集合
 広見地内村木自治会(約570世帯)の役員のみなさん40名程で、広見地内の清掃活動をしました。
 会長さんをはじめ皆さんに心から感謝申し上げます。



堤防の補修工事
 16日中に終わった堤防の修復工事です。写真の手前側が墓地となりますが、1Mを超える土砂に埋め尽くされて、その処理はどうなるのか頭が痛いところです。



対岸(下恵土地区)から見た可児川堤防決壊現場
 やっと時間が出来たので、対岸の下恵土地区の加納輪店さんに立ち寄り(広見地内墓地で水没していた車の情報を頂いた方です。この情報により一同胸をなでおろしました)当時の状況も聞きましたが、やはりアンダーパスに対する対応が不十分であったと聞きました。
 当日このアンダーパスを止めたのは(午後8時15分頃)私を含めた2名の地域住民でした。



災害復興
 17日13時30分可児市議会事務局発表の災害概要です。

>○建設部長
被災等状況 13:00現在
・行方不明者  3名 細田由里さん(広見 46歳)、三宅秀典さん(中
恵土 26歳)、佐藤正二さん(緑ヶ丘 54歳)
 ※いずれも自動車確認済み
・土砂崩れ   91ヵ所
・堤防決壊    1ヵ所(広見乗里)
・堤防一部崩落 22ヵ所
・道路陥没等  14ヵ所(林道等は除く)
・落橋      1ヵ所(矢戸)
・その他    18ヵ所(民地、店舗、事業所フェンス倒壊等)
・床上浸水   40ヵ所(確認済み分)
・床下浸水   87ヵ所(確認済み分)

※側溝等のオーバーフローなどの細かい要望の数は入っていない。手が回らないため、今後対応予定
※市道50号冠水現場 トラック25台、乗用車等18台 合計43台

建設業組合と提携中(50名の人員)可児市からお願いして、割り振り
してもらっている。
・可児市始まって以来の可児川の水位(土田で4.12m以上)であり、そ
れを踏まえて対応を念頭にしたい
県の判断ミスと言う報道もあるが、市としてはそのような発表はしてい
ない。

○総務部長
・消防団 午前7時に集合 午後5時まで捜索を続ける
・午前中ライン大橋までの左岸を捜索
・午後から愛岐大橋まで捜索範囲を広げる
・消防署 消防団と同様の捜索範囲
・警察署 岐阜県側の捜索

捜索人員
・警察署    90人
・消防署    29人
・消防団    59人
 合計    178人

・税務  2班で被害家屋の調査に回っている 午前が市東側。午後が
帷子地区と瀬田、石井地区 調査継続中
     7月16日に50棟調査済み

○環境経済部長
・目につかない箇所の被害。昨日までにため池の確認は終了。今日は、
林道の確認を行っている。
・農林関係の被害状況まとめは休み明けにまとめ県に報告予定
・被害状況の数字には、農林関係の数字は入っていない

ごみ関係
・被害家屋のごみ処理中。
・(株)橋本の配慮で(無料)対応中。みどりの丘への仮置きではなく
橋本の施設(八百津町)に搬入中。
・浸水家屋のし尿汲み取り、28件処理済み 浄化槽処理1件対応中
・ささゆりは、日曜日の搬入を地元に協力要請し、快諾をいただき搬入
する。

○福祉部長
・浸水家屋 137件 
・2名×5班で被害家庭を訪問済み
・17日午後からは、要望があれば訪問する。職員待機中
・災害ボランティア対応(社協対応)
・17日は、平貝土地内で1件、5名の派遣
・18日は、広見地内で予定

○議会事務局長
・正副議長、総務企画委員長及び建設経済委員長が市道50号現場、消防団捜索現場、矢戸地内落橋現場の視察

○教育部長
・史跡森家の墓所裏山崩落。墓石一部埋まる
・史跡金山城跡 一か所土砂崩れあり

○可茂消防南署
・虹ヶ丘橋下流160m付近の可児川で行方不明者の車発見。不明者は
見つからず
・可児川下流公園に行方不明者捜索現地本部設置
・土田ローソンに市道50号線復旧現地対策本部設置
・不明者は見つかっていない
・捜索を継続中


 昨日に引き続き今日も広見乗里地区と広見墓地周辺で、状況把握に努めました。
 決壊した堤防も応急処置は終わりましたが、床上浸水した家屋は未だその後処理に苦労しています。
 明日は、社会福祉協議会に12名のボランティアの要請をし、派遣受け入れの連絡を頂きました。
 また、村木自治会では明日の朝8時より、地内の清掃活動を行います。

 被災ごみ処理もやっと今日の午後回収に来ていただきました。ボランティアでその業務に当たっていただいている広見環境サービスさん、(株)橋本さんを初め、建設業協会の皆さんや関係の皆さんに心から感謝申し上げます。

 広見地域以外の被災現場に出向くことが出来ない状況ですが、こちらの被害も予想を上回っており、課題が山積です。

 地域の先輩からメールが届いていました。今回の堤防決壊に関するものですのでお知らせします。
 http://sumisumi.cocolog-nifty.com/sumisumi/2010/07/post-ad79.html
このブログに詳細が掲載されています。


     <修復された堤防>



*腰がだいぶんやばい状況で動きが鈍くなりつつある自分に(>_<)
可児川堤防決壊
 JR太多線鉄橋真下が、幅15m〜20mにわたって決壊しました。その濁流はそのまま広見地区が管理する墓地を直撃し、乗里地区の民家を遅い床上浸水しましたが、その勢いは予想外で、あっという間に家屋を呑み込みました。

 けが人や不明者が出なかった事が不思議なぐらいの状況ですが、土田地内の災害現場で3人もの不明者が出、その安否が心配です。

 広見地内各所で災害が起こりました。しかしその復旧には多くの地域の方が協力して、少しずつ進んでいます。
 地域の皆さんの頑張りには、頭が下がります。災害時は行政よりも、警察よりも、消防よりも、地域の力が最も大切なものである事を再認識することになりました。



大災害
 広見地区の避難指示が勧告に変わり、多くの方が帰宅されましたので私も帰宅してきました(午前2時)

 午後7時半ごろ、可児川の状態が危険だと一報が入り、合羽と長靴、懐中電灯で広見橋へ・・・・そこには生まれてこの方見た事のない可児川の姿がありました。実際足がすくみました。

 広見橋周辺には誰もいません。これは駄目だと判断し、堤防周辺の方にゆとりピアへ避難してもらおうと、懸命に叫び、玄関のチャイムを押し30人ほど避難してもらいましたが、無我夢中でした。

 消防団部長にTELし、待機中のところを出動してもらい、知り合いにもかたっぱしからTELして、救助や避難指示を10時頃まで行い。少し水が引いたところで堤防を歩いて行くと、JR鉄橋の真下が30Mほどに渡って堤防が決壊しており唖然としました。なんとその向こう側(お墓の駐車場)に2台の車があり、消防、警察にTELしましたが、なかなか到着はしません。
 偶然その車には、人が乗っていないようだとの情報をキャッチし、到着した警察、レスキューに報告しましたが、手の着けようはありませんでした。

 堤防は決壊しないと言ったじゃないか!・・・乗里地区は床上浸水している模様です。

 結局市の職員が来たのは10時過ぎ、地元の皆さんにはほんとに一生懸命やっていただきました。
 役所の危機管理能力の低さがここでも露呈してしまいました。
 
危機管理能力
 これでは議会も行政も学校も、相撲協会と同じだと言われても仕方がない状況です。
 いじめ対策を行いはじめた矢先の事件に対して、落胆するしかありませんが、素早い対応をしなければなりません。
 教育委員会は今日の午後、議会の文教福祉委員会協議会を明日朝から開かくことになりました。再発防止策も含めてしっかりと検証すべきです。

 金曜日に今回の対応策にについて、有志議員で調査研究し、教育委員会へ提言する第1回目の会議を予定していただけに残念ですが、「それでは遅い」と言われても仕方ありません。
 議会も行政も学校も、危機管理能力が欠落していると言われても仕方がない状況です。認めるところは素直に認め、改めるところ早急にしっかりと改めるよう活動します。
今日は昇ゼミ
 先月22日の昇ゼミから早一ヶ月近くがたちました。今日の課題は今回の参議員選挙ををどう考えるか?ということで山田議員の担当でした。自分の意見を入れながら、新聞各社の社説や京都大学準教授の佐藤卓己先生、東京大学特任準教授の菅原琢先生のコメントなどを紹介しながらのゼミの進行に、昇先生も感心しきりで、学生さんに7月10日の毎日新聞のコピーをとり次回配布するように指示されていました。

 今回の参議員選挙での感想は以下の通りです
・みんなの党が躍進したが、政策を理解して投票しているとは思えない。
・郵政改革法案はどうなるのか、民意はNOだ!(国民新党はゼロ)
・若い世代は消費税増税は容認していた。
・選挙後の内乱(民主党)はおかしい
・国益を考えた場合、参議院選挙の結果で首相は辞めるべきではない。
・自民・民主の代表任期を少なくとも3年以上にするべきだ(地方議会の議長は少なくとも2年に以上にするべきだ)
・首相が消費税に関する年収水準の数字をコロコロ変える事はあり得ない。権力を持っているものの言う事ではない。日本の最高権力者としての自覚が足りないし、このレベルでなってはいけない。ブレルどころの話ではない。
など、議員も学生もいろんな意見がでました。

  

 昇先生は一貫して、右肩下がりの時代に入り、それに合わせて的確な政策を行わなければならないことや(人口減少、貯蓄率低下時代に、とにかく借金を減らす事)、団塊の世代が75歳になる前に負債をなくすなどの政策を打ち出さないと、世界から信用されない事などを力説されていました。日本の右肩上がりの時代は終わった!との発言に・・・・学生さんから「昇ゼミに入って、毎日ネガティブな話を聞かされて、どんどん暗くなります」との発言に一同爆笑(^◇^)でしたが・・・笑えない話ですね!

 
市政改革マニフェスト
 大阪市は財政悪化にともない、職員の厚遇や効率の悪い事務事業を見直すために市政改革マニフェストを作り実行しています。

>大阪市は職員厚遇などの問題に端を発し、市民からの信頼の喪失、職員の士気の低下や財政危機という、3つの危機に直面しました。このため、直ちに、福利厚生制度の抜本的な見直し、労使関係の健全化を実施するとともに、不適正な事案の是正を行うだけでなく、これらの問題の根底には、これまでの慣行・先例にとらわれ、時代に即した見直しが十分にできなかったという市役所の行動原理と組織風土を見直す必要があるとの深い反省にたって、市役所の抜本的な改革に取り組むため、平成18年2月には5年間での取組項目を明らかにした市政改革マニフェストを策定しました。
 市政改革マニフェストでは、これまでの慣行・先例と決別し、行財政規模を現在の人口や税収に見合った「身の丈」サイズに改めるとともに、「経営」の考え方、仕組みを導入し、徹底した情報公開のもとで、「市民スタンダード」に則った事業遂行を徹底することを基本的な考え方とし、健全で持続可能な経営体質の確立を目指す「マネジメント改革」、組織としての社会的責任の遂行を目指す「コンプライアンス改革」、環境変化に即応し、改革を持続させる組織体質を目指す「ガバナンス改革」に取組むこととしています。
 市政改革マニフェストで示された市政改革の基本方針については、各局長・区長がそれぞれ所管業務に関わる具体的な改革の実施方針・取組目標を明らかにするため、平成18年2月に局長改革マニフェスト・区長改革マニフェストを策定し、様々な取組を進めています。


 市役所がやっと重い腰を上げてマネジメントを始めた。と判断するところですが、ここまで財政悪化する前にやっておけば良かったのにね!と思うところもありますが、ここで感心したのは・・・・・・
 「大阪市の市政改革早わかり」〜市政改革のこれまでの成果〜として市民むけに分かり易く、マネジメント改革、コンプライアンス改革、ガバナンス改革についてその進捗状況と成果を冊子にして配布しています。

 改革の進捗状況や成果に関して、より解り易く広報することは最も大切な事だと思いますが、そこがなかなか進まないのが行政です。大阪市を手本に可児市でも一考する価値は大きいと思いますが・・・・・本年2月に第4次行政改革の進捗状況の報告がありました(コミニュティーネット可児で閲覧)がどれほどの市民がその情報を見ているのでしょうか?分かり易い行政運営は基本だと思います。
民主党大敗
 衆参のねじれ現象で自民党は自滅しましたが、今回は民主党が自滅した格好で、またしてもねじれ現象による政治の停滞の危機がやってくる様相です。
 4人連続での短命政権により、日本の国益は大きく損なわれいる現状で、経済も停滞しています。何よりも政治の安定が望まれますが、このままでは法案は次々と廃案となりかねない緊急事態です。

 選挙の勝ち負けも大切なことですが、何よりも政治の安定が最優先事項であり、今の日本の状態では与党だ、野党だと争っている場合ではなく、時間をかけてとことん議論することが必要です。
 国民が一丸となって、世界の中での日本のおかれた状況を鑑み、財政、経済、少子高齢化問題を含めた社会保障制度の在り方について、政治と共に考えていく時期に来ました。

 地方行政も同じことですが、地方議会の改革なくして地域の将来は語る事が出来ません。
 地方議員の個人に与えられた権限は、それは小さいものです。議会に与えられた権限を最大限に活かすには、議会が活性化することが最低条件です。
 その前にまず、市役所へ登庁しなければ議論も出来ません。現行一致の精神で真の議会を作るべきです。
いよいよ選挙結果発表です
 ほぼ一ヶ月に渡って、何らかの形で選挙活動をしていましたが、ここ2・3日心身ともに少し不良な状態で、珍しく2日ほどブログの更新を怠ってしまいましたが、もう大丈夫です(^O^)/

 自分を見直し、取り戻しながら言いたい事を言っていくブログに戻ります

 選挙速報も報道各社が先を争っての報道合戦を斜めに見ながら、なるほどと感心しつつも、間違い報道がないようにお願いしたいものです。

 民主等の過半数割れは確実な様相ですが、今後の政局に興味津々です。

 選挙は金がかかると言いますが、参議院では一億から三億円かかるのでは?と言われるほど莫大な選挙資金が必要となります。
 供託金だけでも、比例区で600万円、選挙区で300万円(可児市議会は50万円)かかりますので、昨年の衆議院のような風が吹けば、その気がなかった方でも国会議員になれますが、それ以外は無理なようです。 これほど金がかかる選挙制度は変える必要がありますね。

 とにかく今後の政局は?マニフェストの実現は?・・・・要注視です。
岐阜県は広い・・・・を実感!
 二日かけて可児から郡上、白川郷から飛騨市、高山市、下呂市をへて美濃加茂市へ戻り、次の日は加子母をスタートして多治見市まで、くまなく回り580KMの走行距離となりました。
 それでも飛騨、中濃の一部と東濃を回っただけですから・・・岐阜県は広い・・と実感しました。参議院の候補者は大変です!17日間その気持ちと体力を維持するのは並大抵な事ではありません。感心しますね。

 昨日は帰宅し、晩御飯を食べながら缶ビール2本飲んであえなくダウンしてしまいました。
 落ちるように睡魔が襲ってくる状況を、久しぶりに実感し、ブログの更新もする事が出来ず・・・目が覚めたら午前3時でした(@_@;)

 いろいろ言いたい事もありますが、もう暫くコメントの公開はしません。それは管理者の責任でしていますので、その事に関しての批判はどうぞご自由に頂ければ幸いです\(^o^)/

 公人として賢くなりましょう????・・・・わけのわからん激励に感謝!
消費税の還付って、どうやってやるのかなぁ?
 一般的な家庭での年間消費金額は300万円程度といわれています。消費税が10%となった場合年間で15万円の増税となりますが、年収400万円以下の方は還付すると菅総理が発言しましたが(その金額もブレブレですが)、どうやって還付するのかその方法が何ともわかりません。
 そう簡単には行きませんよね!領収書やレシートを集める事もできますし、そもそも年収400万円以下の国民は50%を超えていると思いますが・・・・国民の半数以上が還付対象者では意味がないのではないでしょうか?何とも不思議な話ですが、またまた思いつきの政策ではない事を祈って就寝します。
市民キャビネット
 興味深い記事を見つけました。


 市民が主体的に政策立案に参加し、政府に提案していく活動が、インターネットで飛躍的に促進されている。
 市民キャビネットもその活動のひとつである。
生活者の自然な希望・意見ををもとに政策提言について意見を交換しあう「市民キャビネット」WEBがオープンしたのは、2010年4月。子ども、男女平等、福祉、地球社会・国際、公共サービス改革、災害支援など10の政策提言カテゴリーに分かれてネットで議論する。時には、フェイス・トゥ・フェイスの集会を開催し、twitterを駆使して短時間で政策提言をまとめていくものだ。


 インターネットを有効に利用し、国の政策に活かして行こうとする試みですが、地方でも十分検討するに値する事柄だと思います。
 行政の政策や政治に対し、サイレントマジョリティー(物言わぬ多数派)の意見をどう吸い上げて行くかは大きな課題です。
 実際のところ、パブリックコメントは、ほぼ機能していないのが現状です。一番肝心なところがポッカリ穴が空いている状態では、市民のための行政、政治は出来ません。
 このような事に挑戦していく事も大切な事ではないでしょうか。(私の知識ではちょっと無理ですが・・・・(>_<))
今日も長い一日でした
 長い一日がおわりほっと一息です。政務調査費に関する報道がありましたので報告します。

>・愛知県議会は30日、09年度に各会派に支給された政務調査費のうち、添付が義務付けられている3万円以上の領収書を公開した。
・同県議会では07年度分まで領収書添付義務はなく、公開は2回目。毎日新聞の集計で、公開された領収書は全支給額の25.6%と前年度(25.7%)並みの低水準となった。
・政調費は各会派に対し、所属県議1人当たり月50万円が支給される。
・09年度の支給額は、自民党県議団3億4300万円▽民主党県議団2億2300万円▽公明党県議団4200万円で、公開度は民主41%、公明37%、自民15%。使途の28%に当たる人件費が「秘書の給与が分かってしまう」との理由で非公開とされていることが公開度の低さに拍車をかけた。
・使われずに返還されたのは支給額の2.8%の1703万円で前年度比383万円減。自民は39万円、公明は18万円増えたが民主は440万円減った。


 ここで問題なのは、公開された領収書は全支給額の25.6%とという低い数字です。これは100%が当たり前ですね!これでは県民の理解を得る事は難しいでしょう。
 県民(岐阜県も同じです)はもっと指摘するべきではないでしょうか。

PS.今でもいろんなコメントをいただいていますが、今回の事件に対してのレスはもうしばらく控えたいと思いますし、コメントの公開も控えさせていただきます。中2の母さん、小市民さん、メールを頂いた皆さん今しばらくご協力をお願いします。
若い世代は増税受容
 今日の岐阜新聞朝刊の2面に「若い世代は増税受容」の記事が掲載されていました。
 その背景に今の経済状況などを鑑み「今我慢すれば将来安心できる社会になる」「自分たちの将来を考えれば消費税増税は必要」と考えるのは極めて理論的と指摘しています。

 なるほど、前回の昇ゼミに参加していた学生全てが、「自分たちの将来の為に消費税を上げる事は必要だ」と言っていた事に納得しました。

 また、ゼミの中で法人税の税率を下げることに関しては、海外企業の進出を促進する意味では非常に有効であり、グローバル経済に対抗するために必要であると結論づけました。

 消費税問題は今回の選挙の争点ではありますが、急にその増税論に乗っかかって来た菅総理には、それはないでしょう(>_<)と言いたくなりますね!


   

   

       名城大学都市情報学部 昇ゼミの様子です
ブログの管理は難しい(>_<)
 いろんな意見を頂いたここ数日、その意見を理解するのに相当のエネルギーがいる事を実感しました。
 その真意は図り知れませんが、「これは脅しだろ!」と思われる物が今でもコメントに入って来ます。
 この事件に対し真に憂い、その対応の方法や今後の課題や問題点を指摘して下さる方もあれば、自分の怒りと憎しみをただ単にこの場で晴らそうとする方、とにかく加害者の情報を欲しくて欲しくて仕方がないように思える方など色々です。ちなみに私への批判は全て受け止めます。出来れば実名を名乗っていただきたいですが・・・・・
 ブログの管理者として、四六時中コメントの管理が出来ませんので、暫くは規制します。

 今回の事件は私なりに調査はしていますが、事件の内容や加害者・被害者に対しては報道があった以上の情報はありませんし、調べる事もありません。

 学校や教育委員会での対応について調査し、不適切な部分については認める事が大切であり、そこを認めた上で改善につなげるよう議員として、議会の権限で出来る事を行っていきます。

 不備があれば認め改め改善する!PDCAサイクルの基本です。危機管理が出来るか否かは民間企業にとっては生命線です。

 公は、民間に対し許認可には厳しい事を要求しますが、身内には甘い!という事は全国民が思っていることです。
 先ずは、不備を認める事から始めないと何の解決にもなりません。同じ事を繰り返すだけです。
 公も家庭も地域もこの問題について改めて考える事が必要です。

 
 次に教育委員会について・・・・委員会としての教育委員会は、教育長を含む5人の教育委員(民間人)と市の教育部(たとえば教育総務課、生涯学習課、学校教育課、文化振興課など)で構成された委員会の事を指します。

 この中で、義務教育に直接係わる課は、学校教育課であり、課長・係長は教職員(県職員)が就任することがほとんどです。
 教育委員会が何を指すのか?・・・・時によって曖昧な場合がありますので・・・・・
 教育長=市の教育部門のトップ(4年任期の特別職)
 教育委員長=教育委員会の責任者(任期1年、民間人で行政委員、委員から選出)
 教育委員=4年任期、民間人で行政委員
 教育部長=市の管理職で主に執行部門担当

 教育委員会=教育長と教育部全体を指す場合と、委員会を指す場合がありますが、私は・・・教育委員会=委員会であり、教育部=教育委員会事務局と判断しています。
 コメントの中でもこの辺りの区別が分かりにくい部分がありましたので、参考までに


以下コメントの一部抜粋に対する私のコメントです。
〇垉腸餤聴のブログの内容に警察が介入したという解釈でよろしいですか?
答 警察からの直接な介入はありません。知人のアドバイスで「これ以上はまずいよ、犯行予告ににも繋がる可能性があるよ」でした。

∈2鵑了件は立派な性犯罪です。それが何のお咎めもなしっていうのはどうなんでしょうか。被害者の心の傷は一生残ります・・・・・・・
答 お咎めは被害届が出ている以上警察当局、司法での判断でしか出来なと認識しています。法律を超えた事をすればそれもまた犯罪です。

6軌薜儖会や他の議員に丸めこまれてしまったのですか?
外圧に負けないで下さい!
答 外圧など何もありません。丸めこまれもいません。自己の判断と責任で行っています。
外圧について、あえて言わせてもらえば、クレイジーノイジィーマイノリティー!

げ坦下圓量Jの川上さん、隠ぺい工作お疲れさまです。
やはりお役所仕事ですね?法律も大事だと思いますが、中津川市の事件にしろ、税金で生活してるお役所ってのは、隠ぺい工作が本当にお好きなのですね?川上さんだけではありませんが、俺たちお役所様が、お前等下級市民の為に働いてやってるって勘違いしてませんか?もしそんな考えなら、即刻辞めるべきだし税金の無駄!・・・・・
答 ????コメントのしようがありませんね!



 

コメント全て削除しました
 誠に申し訳ありませんが、今回の中学生事件に関するコメントを全て削除させていただきました。
 2ちゃんねるに私のブログの紹介がされており、コメントの内容が近いものも多くありましたので、今回は全て削除しました。
 今後のコメントに関しては、各方方面への配慮を考え管理者の許可制とさせていただきます。残念ですがよろしくお願いします。
 
岐阜社会保険病院の小児科を守りましょう!
 昨日、私の元に社会保険病院の医師からメールが届きました。6月23日に行った議会改革調査研究PTの「市民の皆さんの意見を聞こう」の一環として、自治連合会の皆さんとの懇談会に続き第2弾は、社会保険病院との懇談会でした(6月23日ブログ参照)

メール一部抜粋
>今はどの病院も常勤医師不足で悩まされており、院長たちは大学に日参している状況です。そんな中でどうやって当院に医師をひっぱってくるか。それはお金ではなく住民の皆さんが「岐阜社会保険病院がなくなっては困る、小児科がなくなっては困る」といった声が大学に伝わることなのです。特にお話しましたとおり当院に一人みえる医師も来年定年であり、山田市長から名古屋大学小児科医局長にお願いをしてもらいましたが後任の目処はたっておりません。・・・・・


 たった一人の医師で、外来、入院の診療や治療を行う事は、その医師にどれほどの負担がかかるか、皆さん方に理解してもらいたいです。
 特に、軽症者の時間外診療に対しては、その負担も倍増です。いわゆるコンビニ受診です。
 この事が原因で、多くの総合病院の小児科医は居なくなりました。それにいち早く気づいた、兵庫県立柏原病院の周辺住民はいち早く活動し、小児科医がゼロになるのを住民の力で食い止め、現在では確か5人体制で診療にあたっています。
 住民の力で地域医療の崩壊を防ぎ、地域の安全を守ったのです。

 医療現場の声
>「昨日から熱がある」「数日前に頭をぶつけた。痛くないが念のため検査を」
 病院側が「緊急でないなら昼間の受診を」と促しても何度も夜間に来る常連。「夜だと待たずにすむ」と話す患者もいるという。
 夜間休日は医師が少ない。当直医は一睡もできず、重症患者を診る余裕がなくなった。医師の呼び出しも増え、救急に疲弊した常勤の内科医が2人去った。今年3月には常勤医5人が退職。残った医師の負担はさらに増した。


 ほんの一部の声です・・・・・・

 このまま放置すると、可児市内に入院できる小児科施設はなくなります。
以前私の息子も、髄膜炎にかかり入院した事がありますが、日頃よりお世話になっていた信頼できるかかりつけ医からの紹介で、スムーズに入院できる事ができました。

 皆さんで考えてもらえませんか?・・・・私も何か策を考えます。またPTの課題としても取り上げていきたいと思います。

 多くの方の意見を頂ければと思います。
選挙戦も半分を過ぎ・・・・・
 情勢は分かりませんが、盛り上がっているのか?いないのか?・・・・・
一つ言える事は、全体に期日前投票の数字が伸びていることです。
 
 消費税の問題で、菅総理と小沢氏との意見が大きく食い違い、分かりにくくなっています。
 政党の中でいろんな意見があるのは理解できますが、民主党的な表現で言うと、一丁目一番地の政策について、党首と陰の党首で意見が真っ向違うというのはいかがなものですかねぇ!

 小沢氏にしても「マニフェストを実行するのは当たり前だ」といわれますが、暫定税率廃止にストップをかけたのは当の本人じゃなかったですかねぇ
 2年前に大連立を模索して失敗した折には、「民主党に政権を担う能力はない」とも言ってみえましたが・・・・・実態はそのようです。
 マニフェストを実行することは、当たり前のことですが、実行できないのであれば説明責任を果たすべきですね。

PS.中学生による事件に対するネットへの書き込みで、間違ったものが多くあるようです。冷静に判断して下さい。
ネットも便利なツールですが、匿名での嫌がらせやマッチポンプ的なものも多くあります。

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