政務調査費薄い公金意識
 5月30日の朝日新聞に県内の政務調査費の状況に関する報道がありました。
年額では、上から岐阜県の年396万円、岐阜市の216万円、各務原市36万円、多治見市25万円、可児市24万円と続き、支給が無い市町村まで様々ですが、県と岐阜市が突出しています。

 中でも問題なのは、岐阜県の高額な支給額はもとより、その使途の運用指針も無く、領収書添付義務は3万円以上の支出に限られており、その曖昧さと不透明さはしっかりやっている議会からすると呆れた話で、迷惑な話です。
 金額が大きい議会がこのような状態では、同じ穴の狢と勘違いされ風評被害に遭う現実があります。
 議会の改革は自らでしか行えません。いつまでもこの甘えた根性で、県民を目をくらますような制度の改善が出来なければ、廃止すべきだと思います。全国でも少数派に属する岐阜県議会、その体質は治りそうもありません県民はそろそろ怒ってもいい頃だと思いますが・・・・・

 驚くことがもう一つ、土岐市議会は金額は年間15万円と少ないものの、領収書の添付義務がありません。子どもの小遣い帳じゃあるまいし、考えられない実態です。
 この報道を機に、自己改革をお願いしたいものですね!県議6人で300万円以上の経費を二重計上するなど、政治とカネの問題は地方議会でも一向に改善されませんね!

 可児市は運用指針も領収書の添付も義務付けられています。是非議会事務局で閲覧してみてください。
社民党政権離脱に思う事
 筋を通した社民党、これで党の存在価値が示され首の皮が繋がった感があります。しかし、中途半端に選挙協力を行えば、村山さん時代の社会党の悪夢の再現になりかねません。中途半端な野党では国民は納得しないのではないでしょうか。

 そんな状況の中、済州島から戻った鳩山総理と幸夫人が、呑気に飛行機のタラップから手を繋ぎ降りてくる姿に、宇宙人と妖怪が仲良く手をつなぎながら降りてくる姿とダブって見えたのは私だけではないと思いますが・・・・いかがですか?

 このリーダーを選んだ責任は、私たち国民にあります。おかしい?と感じる部分があるのであれば、何らかの行動を起こすのも国民の責任です。
 政権交代が出来たのは、自民党がダメ党だから!民主党が優秀な党だから!ではなく、国民自らの手で政権交代が出来る時代に突入した事を自覚していただきたいと思います。
第29回可児市操法大会
 可児が市になってから29回目の消防操法大会が開催されました。可児町の時代からすると何回目になるのかなぁ?と考えながら、ちょうど20年前の9回大会で、第一分団第一部(広見)の2番員で優勝した時の事を思い浮かべていました。

 結果から報告すると、優勝は第三分団第二部(塩河)、準優勝は第三分団第一部(春里)、そして3位に第一分団第一部でした。
 広見は練習でも出せなかったタイムを出し、優勝の期待がかかりましたが、規律での減点で残念ながら3位となりましたが、練習以上の力が出せた事は素晴らしい結果だと思います。
 私のもう一つの担当エリアの第一分団第二部(広見東部)も6位入賞し、満足のいく結果となりました。

  
           開会式の様子

  
           広見の出番です

  
         無事的あて終了(分団は不明)  

  
         ごくろうさんのビールかけ

  
           3位の表彰(広見)



 一時に終了し、2時からは藤井先生の国政報告会、私は後援会幹事長として岐阜県選挙区での渡辺猛之候補の支援と、比例代表ではたちあがれ日本の支援を決意表明しました。
 夕方には選対会議を行い、一般質問の仕上げに向けて調査を行うべく帰宅しましたが、一日が30時間ぐらいないと疲れが溜まって仕方無いですね!
先日参加した地方自治学会の報告です
 普天間問題も一応の決着がつき、今後の日本の姿が想像できない状況になて来ました。
 この問題を考えると気分が滅入るので、今日は先日参加した地方自治学会の報告をアップします。

平成22年度地方自治経営学会 第48回研究大会に参加して

「政権交代で日本の政治、行政はどう変わるか」

パネルディスカッション
司会 片山善博
パネラー 逢坂 誠二(衆議院議員、内閣総理大臣補佐官)
     坪井 ゆづる(朝日新聞編集委員兼論説委員)
     山口 二郎(北海道大学教授)
     盛 泰子(伊万里市議会議員)


補完性原理の確立のため、住民自治の活性化などにより市町村重視の地域主権を目指すものであると逢坂誠二氏の発言があった。
また一方で、政権交代したことにより、民意で政権を変えれることを実感できたことは大きな収穫、政策決定過程が解放されてきたのも認めるが、
・鳩山政権がミッションの共有ができていない。
・地域主権の定義ができていない。
・基本インフラ(高速道路をつなぎ合わせるなど)は最後まで行うべき。
・東京目線の事業仕分けでは意味がない。
・地方の中小企業は公共を担っている現実を直視し、地域に協力してきた企業をどうするのかを考えるべきだ。地域経済の活性化はNPOですべて補えるものではない。
・地方議会では情報公開の徹底ができていない。
・議会はバランスをとる機関である。少数意見をバランスよく反映できるかがカギになる。


「事業仕分けその評価」

パネルディスカッション
<司会>
   片山 善博(慶応義塾大学教授)
<パネリスト>
   枝野 幸男(行革刷新大臣)…国会の都合で変更もあり
   河野 太郎(衆議院議員 自民党)
   福嶋 浩彦(中央学院大学社会システム研究所教授、前我孫子市長)
   青山 彰久(読売新聞編集委員)


・事業仕分けに対する過剰期待がある。半分はパフォーマンスであると枝野大臣の発言があった。
・4年後の9兆円の確保は難しい。
・国民が税金の使われ方に興味を示すようになった。
・事業仕分けは無駄抑止効果がある。
・地方議会も予算の組み換えや修正を行うべきだが、多くの地方議会で実施されていない。予算すべてが執行部と議会側が一致することは考えられない。議会の形骸化の表れだ。
・予算は市長が市民の意見を聞いて作るものである。議員の意見を聞いて作るものではない。議会も市民の意見を聞いて修正をかけることが必要だ。
・行政評価に外部評価システムを入れるべきである。(公開で行う)その結論は、その議論を聞いた市民が決める仕組みを作るべきだ。決算審査など外部の目を入れて行うことが必要だ。
・流行りものに弱いのが自治体だ。すぐに飛びつき同じことをしようとするが、古いものを切って新しいものを取り入れるのが事業仕分けである。新しい公共サービスをどう作り上げるか、人は何に困っているのか、地方自治体では情報公開と住民参加が基本だ。
・行政評価、決算審議を経て予算審議に入るわけだが、チェック機能が甘いのではないか
・年金安定化のための消費税のアップは50%の国民が可としている。
・事業仕分けで削った部分での減税はあり得ない。一定の税でしっかりとしたサービスを行うべきだ。
・決算委員会に参考人や公聴会を開くなど市民に直接行政サービスについて聞くべきだ。

<雑感>
など2つのパネルディスカッションでの意見交換が行われました。それぞれの皆さんの意見を聞き感じたことは、現政権の抱える問題点の大きさと、政権交代した意味合いが大きく食い違っている点や、国民は政権交代に何を望んだのかが明確になっていないため、非常に分かりにくいため、政権運営自体が混迷しており、選挙のための政権運営になっているように感じ取られる。
民主党政権が進める「地域主権の確立」には、目的とすべきものが、理想と現実の間で曖昧になりつつある。そもそも地域主権とはなんぞや、地方分権との違いはどこにあるのか、分権なくして主権は成り立つものではないし、地域主権とはもともとJCと元PHP研究所の江口先生が、地域主権型道州制の導入を元に、東京一極集中の是正、首都機能移転、地方分権の推進などを軸として考えてきた運動であり、今の政権が進める地域主権とは意味合いが大きく違う。国家マターと地方マターをしっかりと決めたうえで、地方分権が進
み、次に地域主権の確立を目指すべきであり、一部の規制緩和や権限譲渡により成しうるものではないと思う。

また地方議会は、今後の分権改革を見据え、議会改革に取り組まなければならない。議院内閣制と2元代表制の意味をしっかりと捉え、市民のリーダーとしての活動をすることによりその存在価値が初めて意味をもつものになる。「古いものを見たければ博物館か議会に行け」「執行部に改革を迫るのに、自分たちの改革は後回しでは議会は信頼されない」
「明日あなたのところの議会が無くなるそうですよ・・・・と言われて、困る市民はいないのではないか」など、議会改革の質が問われている現状を踏まえて、活動していくべき
であろう。議会改革は常に進んでいなければならない事柄だ。


 まちづくりは、ミクロの動きをマクロで考える事が必要です。そのバランスと高いアンテナが必要であり、それを実現するには人づくり、マンパワーに大きなウエイトが必要な事は周知の事実です。
 これまでのまちづくりは、ものを作れば人がついてくるという考えが基本であったように思いますが、これからは、人づくりを上手く出来る自治体が望まれる時代に変わってくると思われます。
 自治体間が競争する時代に突入しました。人を育てる事の大切さを、地域も議会も再確認しなければなりません。
まちの将来像のテーマ(キャッチコピー)
 午前に議会運営委員会と議会全員協議会、昼食をとりながら会派会議、全協での懸案事項の調査と調べ物をしているうちに、はや5時に所用を済ませて午後7時からの第4次総合計画審議会に5分ほど遅刻して参加しました。
 総合計画の基本構想の可児市の将来像のキャッチコピーの決定に一時間を費やして、やっと審議委員が合意しました。
 その文言は「輝く人とまち 人 つながる可児」です。それにしても審議委員の皆さんの真剣な討議と熱い思いには感服させられます。
 議会も見習うところが多くあるのではないでしょうか。

 夕飯を食べそびれた事を忘れて、帰りに久しぶりにラインの湯へ寄って少しリフレッシュをしましたが、帰宅して空腹に気づき缶ビールと豆腐で遅い夕食をとりました。忙しいと気づかないうちにダイエットが出来ているようです。

 最近いろんな事があり少々疲れ気味です。今日の全協でも「え〜っ 聞いてないよ・・・」の連発で、議会の存在価値に疑問符が付く案件が多くあります。
いろいろ感じるところがあった一日でした
 
 今日は、議会広報特別委員会への視察に続き、午後は議会改革調査研究PT、商工会議所の総会と頭を切り変えながら一日が終わりました。

 午前は議会改革広報特別委員会の全メンバーや一部の執行部メンバーが集合(兼山町時代の姉妹都市提携市 森蘭丸絡み)しました。
 

 午後からは議会改革調査研究PT、第4回地方行財政会議の報告書についての検証と、議員の活動範囲を明確にするための仕分け作業を行いましたが、政府の進める地方自治法の抜本改正と地方6団体との意見の相違に疑問を感じながらも、政府案に対しては納得する部分が多くあると個人的には思っていますが、全国市議会議長会が出した意見書に「こんなの知らない」「何勝手にやってんの?」と、その意見書の制作過程に対して何も知らない状態にまたまた疑問を感じました。

 商工会議所の総会では、一期議員の副議長の来賓の挨拶に拍手喝采でした。この席で民主党政権(普天間問題等)の批判をした来賓がいましたが、可児市の商工会議所の総会に何の関係があるのか・・・???中小とはいえ企業の経営者は、貴重な時間を費やしてこの場にいるのだから、もう少しましな話を聞きたいよね!と多くの会員が口にしていたのが印象的でしたが、副議長の株がぐ〜んっと上がったことには鼻高々でした。

 学べば学ほど切なくなる今日この頃ですが、個人の力だけではどうしょうもない世界が政治の世界です。市民のみなさんとの交流をどんどん進めて、意見交換をして行かなければなりませんね!
花フェスタ記念公園のバラです
 昨日撮った花フェスタのバラです。

  

  

  

  

  
薔薇が満開の花フェスタ記念公園
 雨上がりの公園では、薔薇がさらに美しく咲き誇っていました。
公園を管理する財団の専務理事さんとお会いするため、花フェスタ記念公園へ9時過ぎにお邪魔しました。この時間でも駐車場には多くの車があり、沢山の方々が次々と入場ゲートに吸い込まれて行きます。もちろん!そのゲートの向こうには、驚愕の光景が待ち受けているわけです。

 満開のバラ園は、いつ訪れてもその姿が違って見えます。今は見頃!と表現するにはあまりにも無粋な言葉ではありますが、是非多くの方に見ていただきたいと思います。

 今日の公園での目的は、花フェスタ記念公園の今後の動向についての話を聞くためですが、この公園の存在価値と意義を再確認することになりましたが、その管理方法(指定管理者の公募)について、心配な点がおおくあるのも事実です。
 この公園を守るのも可児市(市民)の役割であり、また高いポテンッシャルを引き出し利用するのも可児市(市民)の特権です。
 何とかいい形で指定管理者の公募が進むことを願っていますし、出来るかぎり協力していくつもりです。

 今週から来週末頃が見頃ですので、可児市の皆さん一度公園を訪れてみてください。



岐阜社会保険病院アンケート
 先日岐阜社会保険病院に関するアンケートの依頼が全議員にありました。5月15日の締め切りで何人の議員が回答したかは分かりませんが、私の考えをアップします(アンケート回答)


診療体制
第2次救急医療施設としての役割は果たせていると思いますが、人口の高齢化、疾病構造の変化などにより住民の医療ニーズはきわめて多様化し、かつ、高度化しています。
一般医療のみならず、高度専門医療についても質の高い医療サービスの提供が望まれます。
中でも、三大疾病(悪性新生物、心疾患、脳血管疾患)に対する外来、入院診療と救急体制の充実が求められます。
救急医療の充実に関しても、民間病院への依存度も高く、公的病院の役割からすれば2次救急医療体制の更なる充実が望まれます。三大疾病と共に小児科系と、現在対応できていない産科について大変厳しい状況ではありますが、将来整備されることが必要ではないでしょうか。
また、高齢化時代を迎え、慢性疾患患者や老人性痴呆疾患患者も増加することから、高齢者に対する専門外来やリハビリテーションを含めた慢性期医療を充実させる必要があります。
医療は限られた資源であると共に、医療従事者の犠牲的精神で成り立つものであると思いますが、医療の効率的かつ効果的な活用を図るため、地域医療連携や中核病院間の医療連携を積極的に推進することが急務だと考えています。

医療機器・施設整備
医療機器・施設の整備に関しては、質の高い医療サービスの提供を行っていく上で重要ではありますが、地域医療機関との連携を強化することで、不足している部分を補うことができないかをまず勘案し、医療機器にかかるコストを最小限にとどめることが必要だと考えます。最新鋭の機器が導入されるに越した事はありませんが、自治医大の梶井英治先生の講義にもありましたが、医療従事者の育成の推進と臨床研修指定病院としての整備、優秀な指導医の確保により地域の病院を守ることも大切だと思います。

その他
地域医療は20年後30年後でも回る医療を目指さなければいけません。その上で岐阜社会保険病院は地域に無くてはならない病院に位置付けられています。市としても当然そのことを認識しているにも係わらず。内心では「お荷物になる自治体病院を持っていなくてよかった」と取れる行動と発言を繰り返しています。医療に対する可児市の職員の知識は相当低く、首長にしても積極的に関与することを避けているのが現状です。明らかに市側のサボタージュであると思われますが、今後の課題として、行政側、市民、医療従事者で構成する協議会等の設立を望みます(担当部長と課長には何度も進言していますが)
地域医療を確立するためには、医療を提供する側(病院側)の努力だけでは為し得ません。特に市民の協力と理解、行政の積極的関与が必要となります。
フリーアクセスの医療に対して、市民、行政、病院(医療)が一体となって理解をし合いながら、安心かつ信頼できる地域医療の確立を目指すためには、積極的な協議の場や交流の機会を設けることが必要だと思います。
今後地域の医療は、診療・治療の他に、介護、保健事業と一体となった効率的な事業運営が必要な時代に突入します。持続可能医療を目指す上で、社会保険病院の存続、充実は可児市の大きな課題となります。

あくまでも個人的私見ですが、地域医療をどう考えるかは、その自治体の大きな役割です。しかし、その役割が果たせていない現状では、医療、介護、保険事業は今後立ち行かなくなってくるでしょう。
地域医療の確立を目指して、積極的な関与をすることが必要ですが・・・・
その先は見えて来ないのが現状です。
鳩山政権の罪
 普天間問題の一応の方向性が示されました。前政権が示した現行案とは違う?辺野古案だそうです???
 この決定に共感する国民は少数派であることは確かな事実のようです。暫定税率、高速道路無料化、無駄を削減しての財源確保、子ども手当の満額支給断念と地方自治体への負担なし、マニフェストには明記されてはいませんが、選挙前から普天間の移設を少なくとも県外と豪語してきた鳩山総理!その罪は計り知れないものがあり、国民の怒りは頂点に達していると思いますし、民主党の中でも半ば諦めの声が聞こえてきます。

以下の文は太田市清水市長の言葉です

>軒並み「公約不実行」だ。
「現場首長の会」でいった。
「マニフェスト通りやってもらおうよ。政治主導でより良い国ができるはずなんだから。もし、ですけど・・『あれはウソ』ということになれば解散ものですよ。内政も外交も約束したことをやらないで、そのまま居座るなんてことになればマニフェストって何でもありになってしまう。マニフェスト通りやってもらうことが一番大切なことじゃないかな」<


嘘つきは政治家の始まり・・・・と揶揄されることが多くなってきました。
・人はうそをつく能力は高いが、うそを見破る能力は低い。
・権力を求める政治家には自己愛的な人が多く、自己イメージを守るためによくうそをつく。
とある本に書いてありましたが、妙に納得してしまいます。

うそについてラッセルは・・・
子供のうそつきの責任は親の側にある。うそをつく原因を取り除くべきだ。罰でうそを処理してはいけない。子供には厳しくうそを禁じ、大人が自分の気やすいうそに気付かないことほど、大きな親の権威失墜はない。

公約不履行、マニフェスト違反、うそつき政治家などこの国の未来が心配になってきますが、国民の皆さんが蜂起する以外この状況を変えることが出来ません。選挙による明確な意思決定と、国も地方もしっかりと議会(議員)ウォッチングする必要がありますね!





 
視察研修を終えて・・・・セクハラ報道があったようですね
 市民サービス向上の方法として窓口サービスでの工夫やNTTのFAQシステムを利用したコールセンターの活用、自動証明書発行機器の設置、県境を超えた広域連携と予算決算特別委員会の活用、認知症サーポートシステムと小規模多機能介護施設に併設された地域交流センターの設置とその利用など、多くの施策について学習して来ました。
 次回からは、我が会派は人数が多いため視察を班別に編成し、そのご会派内で情報交換する形に変えて行こうと思います。
 研修の詳細は報告書が出来上がったらアップします。

 視察の間にセクハラに関する報道があったようです。
以下記事

可児市の民生委員の男性(71)に尻を触られたとして、同市の臨時職員の女性(48)が19日、男性の同委員解嘱を求める請求書を県や同市民生委員推薦会などに郵送した。
 請求書によると、女性は昨年6月13日、同市内で開かれた市政懇談会後の懇親会で、接待係として男性に酌をした際、2度にわたり尻を触られたという。女性は精神的ショックで吐き気や不眠などの症状が続いており、カウンセリングを受けている。
 女性は19日、岐阜市内で記者会見し、「民生委員という人格の高さが求められる職に就く人が、セクハラ行為を行い、謝罪もしないことが許せない」と話した。一方、男性は「セクハラ行為はしていない。弁護士と相談して対応を考える」とコメントした。
(2010年5月20日 読売新聞)

 この問題・・・・未だ解決していなかったのか?が、第一印象でした。
以前一般質問で触れていた議員がいましたが、それほど熱意があるように感じられなかったので、聞いてみただけ・・・・と思っていましたが、ここへ来て記者発表したようですね。

>同市内で開かれた市政懇談会後の懇親会で、接待係として男性に酌をした際・・・・

接待係として男性に酌をした・・・・これって公務で懇親会に参加していたと言う事なのかな?
接待係りとして酌をすることが公務で行われたとすれば、そちらの方が問題なのではないでしょうか? 臨時職員が宴会コンパニオン???
公民館の臨時職員が公費をもらって懇親会に参加したとなれば、行政側の大きな勘違いではないでしょうか?・・・・意味がよく分かりませんが・・・

 とにかく、その事実があったか?無かったのか?をはっきりすることが先決なのではないでしょうか?この話はいつまでも平行線になるのか、その男性がやっていなのであれば名誉棄損で訴えるべきでしょう。
 
 この時期ですから、政治的な思惑がなければいいのですが(@_@;)
 
何も民生委員を強調しなくてもいいのではないでしょうか?
 私の女房も人がいなくて(13軒の自治会に当番が回ってきて)45歳の若さで民生委員をしていますが、それは大変な仕事のようです。
 民生委員の皆さんは愚痴を我慢しながら笑顔で、地域ために活動しています。民生委員だから・・・・どうのこうのというのはちょっと違うのではないのでしょうか?
 きちっと司法に訴えるべきなのでは?・・・・と思いますし、記者会見にどれほどの意味があるのでしょうか?
 
大牟田市にて

朝9時から4時間通しての認知症ケアに関する研修を受けました。
市内23カ所に地域交流センターを併設した小規模多機能介護施設が設置済みなのには驚きましたが、その分財政負担も厳しいようです。
どこの自治体も高齢化対策には頭が痛いところですが、全国でも高齢化率が高い大牟田市は、いち早く対策に取り組んでいるところなど、大変参考になりました。

久留米市にて

久留米市は人口30万人、ブリヂストン発祥の地という事で、まちづくりに何かと企業が関与している市のようです。
佐賀県鳥栖市、基山町と県境を超えた定住自立圏構想の実現を模索しています。議会では議会基本条例の制定はしたものの、基本的な改革はあまり進んでいないようですが、規模が大きい自治体はなかなか難しいようです。
写真は石橋文化センターです。

視察へ出発です

久しぶりの名古屋空港で、雨のなか歩いての搭乗です。プロペラ機じゃなくてほっとしましたが、機内は狭かったです。
座席のシートは皮張りで驚きましたが、背中が汗ばんで気持ちは悪かったです。昼食を済ませて大野城市での視察になります!!

今日は昇ゼミでした。
 新しい学生さんも少し慣れてきたようですが、昇教授を中心に大学のゼミらしくなったなぁ〜とつくづく感じました。
 今日のテーマは澤野議員が担当で「日本の選挙制度の現状と問題点について」でした。
 2代政党制で小選挙区制の本家のイギリスでは、その体制が崩れ連立政権が樹立されました。いわゆる「ハング・パーラメント」の状態に陥ったわけです。

 日本の小選挙区制は、確か1994年の細川政権の折、リクルート事件が発端となり政治とカネの問題と、政権交代を実現する事、一票の格差の是正などの理由により、小選挙区比例代表並立制が導入され今に至っています。
 そのモデルとなったのは英国議会、米国議会ですが、議員内閣制の英国議会がそのウエイトを大きく占めています。ところが、その英国議会で2大政党制が崩れてしまったのですから、話しはややこしくなります。

 学生さんも、私たち議員も思いのままに意見を述べ、昇教授も「そんな考えがあったのか・・・・・勉強になるなぁ・・・」と楽しい学習の時間となりました。
 詳細はまた後ほど報告します。

 操法訓練の市長激励が9時半ごろまでかかりましたので、明日からの行政視察の準備も未だ出来ていない状態なので、準備をして早々に休みます。
 行政視察の報告は、リアルタイムで携帯メールでアップします。

 コメントへの返信は土曜日以降になります。あしからず・・・・・!
瀬田幼稚園の耐震補強案提示
 今日の午前中に開かれた文教福祉委員会で、瀬田幼稚園の耐震補強案が提示されるということで傍聴しました。
 工事の概要は、工事費総額3千7百万円で、コンクリートなどで重たい屋根を取り換え、軽量化を図り、IS値0.3を基準内の0.72(基準0.7以上)にするもので、梁や筋交いを行わず実施される案が提示されました。期間は終業式終了後の7月17日〜始業式前日の9月5日までで、万が一終了しない場合は広見東公民館で授業を行う事となります。

 今後の園の運営に関しては、22年度の園児募集を10月1日の広報で行う事、4月以降満3歳児についても受け入れを行う事が報告されましたが、その後の廃園・存続に関する時期は明示できないとの事でした。

 委員からも多くの質問が出されていましたが、瀬田幼稚園の今後の動向は闇の中!という感じですが、本来市長部局の提案により、教育委員長提案で教育委員会に廃止案を提出し、継続審議を経て差し戻しになった廃止案は、今はどのような状態にあるのでしょうか?
 そもそも、何の決定権も持たない「可児市幼児教育在り方検討委員会」で出された「保育園の民営化」「瀬田幼稚園の廃止」論は何処に位置づけられるのか?その案を鵜呑みにし受け入れた教育長をはじめとする教育委員会事務局は今後この問題をどう処理するのか?

 一年後の先しか見えない瀬田幼稚園の宙ぶらりんな状態を何時まで続けるのか?今回の廃園に関する事の顛末をどう処理するのか?
 全く行政の行動が見えてきません。市民不在で議論を進めた結果、中途半端な落とし所に落ち着き、今後の動向が見てこない状況に地域や保護者の皆さんの不安や不満は解消されることはないようです。


 午後からは議会改革調査研究PTでした。議員活動の領域を決めるため、活動の内容を公務性が高いか低いか?公的支援が高いか低いかを、数十項目について一つづつ定義付けしていますが、これがまた時間がかかります。2時間近くやってやっと1/3程度です。仕分けしやすい項目からやったつもりですが次からは更に時間がかかる事が予想されますが、一致団結して頑張っていきます。自治連合会の役員の皆さんとの懇談日も6月8日に決まり身の引き締まる思いです。
 社会保険病院との懇談も6月末に予定していますので、そちらの勉強も合わせて行います。
新報道2001に樋渡市長が登場しました
 佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長の特集が、新報道2001で放送されました。自治省の官僚を退職し、2006年故郷の市長に立候補し見事当選、2008年に市民病院民営化問題でリコールを受けるも再選、本年4月に民主党と医師会の全面支持を受ける元県職員の新人候補との一騎打ち、原口総務大臣ら閣僚級が武雄市入りし激しい選挙戦を繰り広げるも結果は圧勝!日々の活動が市民に認められた形となりました。

 また、本年4月から元総務省の官僚がその職を辞し、武雄市の一般職員として再就職した事も報道されています。その理由は、「霞が関より地方で輝きたい」「地方で市民の近くでやりがいのある仕事がしたい」ということだそうです。民主党政権になり、このような考えを持つ官僚が増えてきているようです。可児にもきてもらえれば百人力ですね!

 話を戻して、樋渡市長は、兎に角思いついたら即行動する方です。思い付きも100ありゃ当たる・・・・ですが、市民の意見などもすぐに取り入れ、それを職員でフォローする体制がしっかり出来ていて、なんとも羨ましい限りですが、その決断力の速さには驚かされます。

 決して地理的にも経済的にも恵まれたまちではありませんが(萎びた温泉と競輪の事業収入など)市民に活気がみなぎっており、みんなが楽しそうで、理想的なまちに見えます。
 昨年会派でお邪魔した折にも、昨日の公用車での事故後にも係わらず丁寧な対応をしていただき、自らいろんな話をしてくださいました。お会いしたのは一度っきりですが、その後数回ブログ上でのやり取りをしています。
 樋渡市長の3月11日のブログに(武雄市長物語)私のコメントが掲載されていますので、興味のある方は覗いてみてください。
 投書事件のおりに私のブログにもコメントをいただいています\(^o^)/ちょっと自慢かなぁ・・・!
それぞれの議会の在り方は?
 ここでいうそれぞれの議会とは、地域のの事ではなく国、県、基礎自治体の議会の事です。
 国は憲法第67条により、内閣総理大臣を国会議員の中から国会の議決で指名することを規定しています。いわゆる議員内閣制です。
 一方都道府県と基礎自治体は、憲法93条で議会の設置、その長と議員を直接選挙で選出することを規定しています。いわゆる二元代表制であり大統領制です。

 国においては与党、野党が出来るのが当たり前ですが、地方議会において議会が与党、野党となることは本来憲法で規定している趣旨から大きく外れていると共に、二元代表制の本質にそぐいません。
 よって、地方議会は執行部との談合となれあい、結果チェック機能すら果たすことなく任期4年を過ごして終わってしまいます。
 可児市議会の一期議員8名は、2年が過ぎた時点でそれに気づき「なんとかしなくては」と次の改選(来年8月頃)に向けて、意識ある資質を持った方に市議会議員になってもらえるよう、改革を進めています。その流れは誰にも止める事が出来ないでしょう。「ちょっとやりすぎ」「一年生が生意気」「何か魂胆があるのではないか」等々・・・・・聞こえてくるのは・・・・議会内部と執行部(行政)内部の発言ばかり・・・・・・・
 結局変えてほしくないのは、それに係わる一部の人たちで、市民の思いは全く入っていない所で物事が進んでいるのが現状です。

 一昨日の河村市長の発言で「首長や議会がいなくなっても市民はちょっとも困らん。地下鉄はとまりゃーせんし、市バスも走っとるわね!政治家の変わりみたーいくらでもおるわね!」・・・・・
 無くなったら市民が困る議会にするためには、あと何年かかるのだろう?
その前に地方自治法が変わって、議会の設置が自由化され(町村は住民総会に変えることができます)廃止になるのではないか?と思う時もありますが、信念を貫き通す覚悟はもとより持ち合わせています。
 「抵抗勢力」懐かしい言葉ですが、最近妙にこの言葉が懐かしく感じるのは一期議員の感じるところではないでしょうか。

 県議会はその上を行く状態で、県民やその地域の福祉向上のために仕事をしている方は少なくなりましたね!民主党、自民党の県連の仕事が大きなウエイトを占めている方が多く見受けられます。
 県政に関しては、以前に指摘された「学芸会以下」の根回し議会運営でしゃんしゃん・・・・・!二元代表制の意味って理解してる???って聞きたくなることが日常茶飯事ですね!(-_-)zzz

 地方議会も多くの課題を抱えていますが、その問題の本質さえ理解していない議員がいる事が大きな問題です。
福岡正行先生と河村名古屋市長の話は・・・・・
 今年の地方自治経営学会は、昨年にも増して多彩で中身の濃い学会になりました。政権交代と地域主権、原口プラン、事業仕分け、高齢化と介護保険など、地方にどのような影響があるか、地方はどう対応すべきか、地方議会の在り方など多くの意見を聞くことができました。参加した4人の議員一同実りの多い2日となりました。早速可児で実践して行こうと思います。
 
 詳細の報告は後日にするとして、福岡先生と河村名古屋市長の話について報告します。内容は政治漫談のような話で、時間を忘れて聞いていましたが、お二人にしても、その他の講師のほとんどの方が、現政権特に鳩山総理と小沢幹事長に対する批判が続出でした。
 福岡先生は「鳩山総理の進退問題は幸夫人が、今辞めたら8ヶ月の在任で麻生以下になるからダメ」と言ったからイヤイヤやっていると揶揄していました。また「あまりに恵まれた環境で育った4人のボンクラ総理(安部・福田・麻生・鳩山)により、日本は混迷の時代に突入した」「議員になって8ヶ月も経つ今でも、民主党の小沢学校で、研修中の名札を付けて勉強中の代議士を誰が選んだのかよく考えるべきだ」「バラまきのマニフェストを評価すべきではない」など、面白い話ではありましたが、信じがたい部分もありました

 一方河村名古屋市長も政府の批判を交えながら、「国会議事堂の上に爆弾か何か落ちて国会議員全員いなくなったとしたら、国民は大騒ぎするのだろうか?」「逆に居酒屋で盛り上がるんじゃないのか!」
 「汗水たらして働いて税金を納めている人が苦しんで、税金で給料をもらっている人がぬくぬくとしている。こんな社会はおかしい!」「首長や地方議員がいなくなって困る人はいるんだろうか。」「政治の目的は、減税だ!減税もできない政治なんて政治ではない!」など、持論をぶちまけていましたが、今日のパネルディスカッションでは、今は国も地方も減税する時ではないと、片山先生・枝野大臣・河野太郎議員・福島裕彦先生・青山読売新聞編集委員は声を揃えて訴えていたのが印象に残りました。
 2日間の最後の仕上げの言葉は、「地方議員のみなさん。議会改革をやりましょう」という事で締めくくられましたが、私たち議会改革調査研究PTが行っている議会改革の内容と手法が、的を得た事をやっていることが再確認されたことが大きな収穫でした。

今日のパネルディスカッションは勉強になりました!

事業仕分け関するディスカッションに、枝野大臣、河野議員、片山先生らから興味深い話が聞くことが出来ました。
早速可児市議会でもやれそうな気がしますが、そこには立ちふさがる大きな壁があります、、。何とか越えて行く方法を考えなければなりません。
午後からは高齢化問題です!

地方自治経営学会研究会

千人近い地方議員や首長が東京お茶の水の明治大学に集結して学会が間もなく始まります。
東国原知事も一般参加がされています。岐阜県からは高山、瑞浪、可児の議員7人の参加です(^-^)/~
毎年美濃加茂市の職員が参加していますが、今年は教育部長さんが見えています。

研修がリフレッシュになりつつある自分に、家族が?・・・
 いや〜ぁ(~_~)いろいろあって・・・・心身ともに疲れていますが、立ち止まっている時間はありませんので、あとは気力とめげない気持ち、立ち向かう精神力あるのみです。(落ち着いたらその原因を報告します・・・)

 明日からは同会派の一期議員4人で研修に出かけます。政務調査費を使っての研修なのでしっかりと勉強し、今後の市政運営や議会活動に活かしていきたいと思います(当然のことですが)内容は以下の通りです。
 私は昨年も参加しましたが、短期間で多くの講師の話が聞けるため、大変為になる研修だと分かりましたので、今年はみんなを誘ってみました。実りある研修になること間違いなしです。

以下研修内容です

テーマ
政権交代で日本の政治、行政はどう変わったか
地域主権、事業仕分け、地方議会、超高齢化社会

日 時
平成22年5月13日(木) 9:40〜
       5月14日(金) 9:40〜

会 場
東京:お茶の水 明治大学アカデミーコモン棟 アカデミーホール

■プログラム

第1日 [5月13日(木)]

<司会担当>
松行 康夫(東洋大学名誉教授)
加藤 均(堺市議会議員)
山下 茂(明治大学大学院ガバナンス研究科教授)
間島 正秀(法政大学教授)
藤原 範典(宮城県議会議員)
9:40〜9:50
<開会挨拶>
片山 善博(地方自治経営学会会長)
市川 宏雄(明治大学専門職大学院長・公共政策大学院ガバナンス研究科長)
9:50〜11:45
《パネルディスカッション》


《テーマ》「政権交代で
      日本の政治、行政はどう変るか、
      地方自治はどう変わるか
      地方は、これにどう取り組むか、対応していくか」


<司会>
   片山 善博(地方自治経営学会会長)
<パネリスト>
   逢坂 誠二(衆議院議員、内閣総理大臣補佐官)…国会の都合で変更もあり
   坪井 ゆづる(朝日新聞編集委員兼論説委員)
   山口 二郎(北海道大学教授)
   盛 泰子(伊万里市議会議員)

13:00〜13:55
《講演》 福岡 政行(白鴎大学教授・立命館大学客員教授)
《テーマ》「次の参議院選に向けてこれからの政局の動向を読む」

14:00〜14:55
《講演》 久元 喜造(総務省自治行政局長)
《テーマ》「地域主権改革の現状と課題」
      〜「原口プラン」特に地方自治法の抜本改正を中心に〜

15:00〜15:55
《講演》 河村 たかし(名古屋市長)
《テーマ》「長と地方議会、名古屋市議会にみる激突と調整、
      私はこう取り組んだ」
      “名古屋のどえりゃー挑戦”―
      「市民税10%減税条例」「地域委員会」をめぐって
《コメンテーター》
     片山 善博(慶應義塾大学教授)

16:00〜16:55
《講演》 飯尾 潤(政策研究大学院大学教授)
《テーマ》「政権交代は、国−地方関係を含む、
      国家構造の転換につながるか」

17:05〜17:15
《地方自治経営学会総会》(会員のみ)
     (決算・予算)

第2日 [5月14日(金)]

<司会担当>
山下 茂(明治大学大学院ガバナンス研究科教授)
中尾 清(大阪観光大学教授)
三橋 勇(宮城大学教授)

9:40〜11:45
《パネルディスカッション》
「事業仕分け、その評価」
《テーマ》
1 現下の国の財政危機
 (新規の国債発行額が税収額を超えるという異常事態)は、
 この「事業仕分け」だけではとても克服できない。
 どうしても「消費税」の増税論議があわせて必要なのではないか

2 予算のムダを洗い出す行政刷新会議の「事業仕分け」
  (1) 9日間の作業とその評価
    ・評価できるとされた点
     ・問題、疑問とされた点(進め方、内容において)
  (2) 5月からはじまる「第2次事業仕分け」への期待と
    改革要望意見

3 地方自治体、地方議会は今後これをどう参考とし、
  どう取り入れるか

<司会>
   片山 善博(慶応義塾大学教授)
<パネリスト>
   枝野 幸男(行革刷新大臣)…国会の都合で変更もあり
   河野 太郎(衆議院議員 自民党)
   福嶋 浩彦(中央学院大学社会システム研究所教授、前我孫子市長)
   青山 彰久(読売新聞編集委員)

13:00〜14:25
《パネルディスカッション》
「超高齢社会、その大波」
《テーマ》
「最高速で進む超高齢社会」
,つての家族、地域、企業による支えあいの日本型福祉は次第に
 弱く、あなたは、老後、どこで、誰に介護して貰えるか、安住の
 終の棲家は。
 迫る「介護・医療・年金・貧困」問題、とくに深刻な低所得高齢者
介護保険制度施行10年、その理想と現実
 超高齢社会の大波を乗り越えるために


<司会>
坂田 期雄(西九州大学大学院客員教授)
<パネリスト>
服部 万里子(立教大学コミュニティ福祉学部教授)
小宮 英美(NHKチーフプロデューサー)
沖藤 典子(ノンフィクション作家)

14:30〜15:25
《事例報告》
「高松丸亀町商店街、シャッター通りから生き返り」
《テーマ》沈没寸前のシャッター通り、ゴーストタウンの通りを
     見事甦らせた
     売り上げは実に3倍に、全国の都市、各地の商店街から
     連日、視察相次ぐ
     「都市活用モデル大賞」「国土交通大臣賞」受賞
     (平成19年)
   古川 康造(高松丸亀町商店街振興組合理事長)

私の会派では政務調査費でこんな事を勉強しています。これはほんの一例ですが、JIAMでの研修や行政視察についても貴重な税金で学習し、しっかりとした政務調査報告書を作成し、一円以上の(全額)領収書を添付し、間違いのない運用をしています。

「明日から東京で勉強して気晴らしだー」の発言に、家族は???怪訝な顔をしていました。ゲゲゲの女房状態ですね!


GWが終わった後は、密度の濃い日々が続きます。
 私的な仕事面と議員活動が集中し、極めて密度の濃い日々が続いています。
 昨日は会派会議と議会改革調査研究PT、その後に御嵩町議会の名鉄広見線対策特別委員会委員長副委員長と懇談、夕方からはピアゴ可児店の閉店処理と頭を切り替えるのに大変でした(@_@;)
 
 今日は、会派会議の議事録を作成したり、団体の方や執行部と懇談をしたり、議会事務局で愚痴を聞いてもらったり、元議会事務局長とよもやま話をしたり・・・・・意見を主張したり人の話を聞いたり、愚痴を聞いてもらったり・・・・・周りの方々に迷惑をかけながら一日過ごしました。

 中でも唯一楽しく、また真剣に取り組んでいるPTでの時間はとても有意義な時間です。
 「議員のお値段は・・・」という事で、議員活動と報酬の整合性を研究するため、議員活動の仕分け作業をしているところです。
 にわか勉強の私が進行役をしていますので、少々不安なところはありますが、事務局の助けを得ながら何とかやっています。
 今後は正式なアドバイザーとして、専門的知識を持った学識経験者をお願いしたいところですが、非公式な組織(議運で認められなかった組織)のため、財政面や公務性から見ると厳しい面がありますが、このPTをより精度の高いものとするためには必要な事柄です。

 PTの雰囲気も回を重ねるごとにモチベーションが上がっているのが手をとるように感じられます。
 何かが出来る!何かを成し遂げる!気配がひしひしと感じられます。
来月8日には、PTと可児市自連合会の4役の皆さんとの懇談会も設定ができました。社会保険病院との懇談会の日程も調整中ですし、質問事項も出揃いました。
 やることだらけで、課題は山積していますが、PTメンバー一同、同じ充実感を共有出来ている事が大きなやりがいです。
会派会議で思う事!
 午前10時から会派メンバー13人が集まり、議運での懸案事項や議会の今後の在り方など多くの課題に対し、真剣に協議する会派に少しづつ変わってきた事に、時の流れを感じつつ充実感で一杯です。

 「会派」と一定の規定の中で定義付けしていますが、13人の会派もあれば、二人の会派もあります(一人会派は政務調査費を受け取る際の便宜じょうの会派であり、可児市議会では会派と認めていません)
 時折、最大会派は・・・・・・!
少数意見を・・・・・!など指摘されることは多々ありますが、その最大会派がこのような動きを続けた場合(議会改革)、少数会派はその存在価値をより増すために、会派間の懇談や意見交換、政策論議をする場を設けるよう積極的に働きかけることが大切だと思います。
 地方議員も政策を掲げ活動する時代に入りました。私が今模索中なのは、政党や会派を超えた政策集団を創ることです。国は国、県は県、基礎自治体は基礎自治体の議員(縦ではなく横の連携強化)で政策を考える組織作りをして行こうと考えています。
 議員では無くても気軽に参加できる会の設立に向けて、構想を練っている最中です。

 
基本は・・・・市民に分かり易い政治!
 花いっぱい運動に参加し、NHKの日曜討論を見ながらの朝食をとりましたが、今日の日曜討論は実に分かり易い内容でした。
 参加者は、外交評論家 岡本行夫さん、琉球大学教授 我部政明さん、法政大学教授  鈴木佑司さん、元防衛大学校教授  孫崎 享 さん、拓殖大学大学院教授 森本敏 さん、司会はNHK解説委員の島田さんでしたが、政治家が討論に加わっていないとこれほど分かり易く、また、考えさせられる討論が出来るのか!と感心しながらみていました。
 鳩山総理も、このメンバーと一緒に勉強する時間を作れば良かったのに!とつくづく思いましたが、自分も政治家である事を自覚するいい機会になりました。

 午後からは、2010年度地域づくりフォーラムシンポジウムに参加し、「地域主権時代の自治体議会の在り方」について、元栗山町議会議会事務局長の中尾修氏の講演を聞きました。
 講演の詳細は後日雑感を含めて報告しますが、そこに参加していた議員の質問の中で、「議会が良くならないのは市民の責任もある」といった発言がありましたが、議会改革をまともにやっていない議員が、その言い訳と責任の転嫁を市民に向ける事は、あってはならない事だと思います。
 可児市議会でもどうしようもない議員は確かにいますが、その前提として公選法で当選した議員なのですから、議会としてどう対処するか?が問題となります。

 しかし、議会改革は議員や議会のために行うものでは無く、市民のために行うものです。なぜならば、議会が機能していないのを、ひた隠しにし4年間ただ飯を食む事に慣れきった議員が構成する議会に、改革は出来ません。
 市民目線では、議会改革は当たり前の事なのですが、それをなんだかんだ言い訳する議員は信用するに値しない議員である事を理解してほしいなと思います。

 とにかく議会改革はまったなしの状況です。それが出来ない議会であるならば、市民の信頼を得ることは困難だと思います。
 政治家である以上、自分の生活より市民の生活を最優先に考える事が基本姿勢ではないのでしょうか?それが出来ないのであれば、政治家になるべきではありません。




中部を創る〜20人の英知が未来をデザイン〜
 先月の昇ゼミの折に、昇先生から頂いた共著で発行元は中日新聞社、財団法人中部産業・地域活性化センターが編著した新刊「中部を創る」を、ようやく読み終えました。
 「中部圏学委員会」の趣旨に賛同した20名の研究者が、シンポジウムで報告した内容を編集したもので、各専門分野でそれぞれの立場から中部地域を考え、未来への提言をしています。

 第一章では、中部圏の産業構造と経済発展、第二章では、中部圏の社会基盤、第三章では、中部圏のまちづくり(昇先生の担当)第四章では、中部圏の文化で構成されています。
 20人の英知を結集したこの著書は、多方面からの視点で中部を創造していますので、一度読んだだけではなかなか理解できませんが、是非一度読んで頂きたい一冊です。

 ここでいう中部は、富山、石川、福井、長野、岐阜、静岡、愛知、三重、滋賀まで含めての話になりますので、いろんな意味で興味深いものがあります。岐阜県ももう少し頑張らないと、将来に不安を残す事になります。
ギリシャ発信用不信、国内も国外も大変だ(>_<)
 公務員もスト権を持つヨーロッパでは、このような暴動が起きることも織り込み済みなのでしょうか?3人の銀行員が犠牲になった今回のデモの正当性はどこにあるのか理解に苦しみます。
 日本でも公務員のスト権を声高らかに要求する人たちもいるようですが、民間と同じ身分制度や、ストを行うことによりその事業主体が大きな損出をこうむり、自身もその影響を受けるのであれば、容認しても仕方がないことですが、現状の公務員制度の中ではスト権を与える事は難しいと思います。 まして、就職する際にその辺りの事は十分承知した上で任官されているのではないでしょうか。

>総務省より

 労働基本権
国家公務員の労働基本権の考え方

 国家公務員の労働基本権は、国家公務員の地位の特殊性と職務の公共性にかんがみ一定の制約がなされ、これに代わる法定勤務条件の享有、人事院の給与勧告等の代償措置が講じられています。
 現行制度は、全農林警職法事件等の最高裁判決においても合憲とされています。

労働基本権の検討

 国家公務員の労働基本権については、国家公務員制度改革基本法(以下、「基本法」という。)第12条等に基づき、国家公務員制度改革推進本部に置かれた労使関係制度検討委員会において調査審議がなされ、平成21年12月15日に報告書がとりまとめられました。
 今後、基本法第4条の規定を踏まえ、基本法施行後3年以内(平成23年6月まで)の法案提出に向け、検討が進められることとなっています。


 景気も回復基調にあったところでのギリシャショックに、世界中が固唾を飲んで見守る状態の中、日本では普天間問題で右往左往、大きな借金を抱える日本は、先進国2番目の経済破綻への道を進むことも否定できません。
 
 とりとめのない話になりましたが、今のままの政治や行政運営では、いずれ日本でもデモや暴動が起きる可能性を否定できないような雰囲気になりつつあります。
 ある程度着地点を見据えた政治を行ってもらいたいものです。政治は結果が全てです。努力したけどダメだったでは政治家は要りませんね!
リフレッシュ休暇
 ゴールデンウィークも終わり、今日は束の間の休日を取りました。久しぶりに鳩吹山に行こう!と思い立ち、愚妻を無理やり連れだってカタクリルートからの登山を楽しんだ後に、湯の華でゆっくりと疲れを癒す計画を立ていざ出発\(^o^)/

  

 週に1、2度は時間を作ってジムへ通っている自分と比べると、極端に体力がない彼女には驚きましたが、日々私の代わりに会社を引っ張っていてくれる苦労が体力までも奪っているのかなぁ・・・・と思う部分もありますが、単に運動不足のようです。(@_@;)

  

 山頂までの登山は諦めて、小天神までの行程でしたが「西山口より急なルートだ」「10年前ならなんてことなかった」等々の言い訳と愚痴を聞きながら山を降り、氷場まで散歩しましたが、彼女は土田出身ですので子どもの頃はこの辺りでよく遊んだそうですが、「昔の鳩吹山はこんなに急じゃなかった」と理解不能な事を言っていましたが・・・・そこは突っ込まず聞き流しました(-_-)zzz

 ホウチャクソウも所々咲いている可児川下流域公園での森林浴を楽しみ、温泉にゆっくり浸かりリフレッシュすることができました。明日からは日常モードに切り替えてまず登庁します。

  
鳩山総理の政治家としての責任の取り方は?
 軽口を叩いてきたわけではないでしょうが、ここまでブレるトップ(政治家)は見た事がありません。民間企業ならとっくにクビですね!株主や社員による暴動がおきても不思議ではない状況です。

 ここへきて「駐留米軍や海兵隊の認識が浅かった」と、自分のサボタージュを謝罪している姿に「そんなこと大学生でも知ってたよ!」となかば諦めと絶望感が漂います。
 彼がここまで決断できない軽い政治家だった事は、民主党の中では解っていたことかも知れません。
 しかし、国民の前で、自身たっぷりに「国外移設だ、少なくとも県外だ、沖縄の負担を軽減するんだ」と言われれば、みんなその気になってしまいますよ!

 とはいえ、ここまで国益を大きく損なってきた首相は、この問題だけは自身で解決していただきたいと思います。
 5月の末まで、まだ26日あります。首相の進退をかけることなどは当たり前な事ですが、議員生命、自らの人生を賭して解決をしていただきたいと思います。
 情報によると、今回の案「辺野古桟橋案、一部徳之島移転案」に関して米国は難色を示しているようです。
 現行案に戻す事が最良とは言い切れませんが、自身のすべてを賭けてそこまで戻す事が肝要ではないでしょうか。
 いたずらに人の気持ちを弄んだ結果になってしまった今回の言動の数々に総理としての資質が足らなかった事を国民は気づき初めています。
 
 
政治家不信とトップの資質!マニフェストとは何?
 民主党政権発足8ヶ月が経過し、内閣支持率は20%、民主党支持率は16%と政権を維持するには危機的数字が出ています。
 決断できない鳩山総理と陰で権力を維持する小沢幹事長に、国民の判断は厳しいようですが、政治と金の問題を解決出来ない民主党政権、発言がブレにブレ猫の目のように政策や言葉の表現がコロコロ変わり、発言しては謝罪を繰り返す総理大臣に、国民の皆さんはそろそろ本気で怒る時が来たようです。

 本来の民主党の政治とはこんなものでは無かったはずです。自民党時代にオープンされて来なかった政策形成過程の明示や、官僚依存の政治からの脱却、国民目線での政治運営など、今までとは違う政治を目指して政権奪取したはずではなっかったのでしょうか?

 総理就任当時は夫人共々何かと話題を振りまいていましたが、時間がたつにつれその優柔不断さや決断力の無さに呆れてしまいます。
 国民を政治不信・政治家不信のどん底に陥れた張本人が、鳩山・小沢両氏であることは多くの国民が感じている事でしょう。

 暫定税率廃止は反故にし、高速道路無料化は原則と書いているからやらなくてもよいと言ったり、子ども手当は結局財源がなく、今年度は半額、来年はどうなるか不透明、普天間問題では度重なる嘘の上塗りに、狼少年になってしまった総理大臣にこれ以上この国の舵取りを任せるわけにはいきません。
 民主党への期待が高かった分、その反動は相当大きく跳ね返ってくる様相です。
 とにかく一刻も早く、日本の政治が正常に機能することを強く望みます。
憲法記念日に思う事
 昇ゼミに参加して2年が経ちました。月に一回のペースとはいえその影響力は私にとって大きい事は事実です。このゼミ活動を批判的に見る議員の方も見えますが、勉強をする事を忘れた議員の単なる嫉妬心と受け流しています。
 
 護憲か改憲か?常にこの議論がついて回ります。社民党の福島党首などは、憲法9条の維持だけを目的に護憲派として意見を述べていますが、日本国憲法自体、今の時代にそぐわない個所は見直すべきだと思います。
 約一週間という短期間でまとめ上げられたマッカーサー草案を、概ね了承するする形で作られたのが現憲法です。
 9条にあまりこだわりすぎると、議論は左派、右派の偏った議論になってしまします。
 見直すべき事柄を明確にした上で、護憲か改憲かを議論してもらいたいものです。

 現行憲法を改正するためには、96条に規定された「各議院の総議員の2/3以上の賛成で、国会がこれを発議し、国民の過半数の賛成により改正することができる」という高いハードルが設定されており、改正に向けては困難が予想されます。
 9条にこだわる左翼勢力の方々は、もう少し広い視野で物事を見る事が出来ないものかと思いますが、目指すものが違う以上平行線のままです。ただそれは国政レベルでの話で、基礎自治体の政治ではその判断基準が大きく違う事を理解することも大切な事です。
石川遼君、奇跡優勝の裏には強い信念と努力が!
 中日クラウンズ最終日、6打差でスタートした石川遼選手は12アンダーのツアー新記録58で回り2位に5打差をつけて、結果ぶっちぎりの優勝を果たしました。
 前日のインタビューで「かみ合えば5、6アンダーは出せる。まだまだ、あきらめずにやりたい」。可能性がある限り、最後まで抵抗してみせると言い放った若者が、誰も予想だにしない大逆転優勝に興奮しました。
 ゴルフをやる人なら誰でも理解してもらえると思いますが、名古屋ゴルフ倶楽部の和合コースでの6打差の逆転すら難しいのに、5打差をつける勝利は奇跡としか表現できませんし、彼だけ別の次元でのプレーをした事になります。

 その陰では、本人の弛まぬ努力は勿論のことですが、家族やヨネックスを中心とするスタッフの支えがあってこそだと思いますが、それを超える彼の精神力とそのアグレッシブなゴルフスタイルは、ゴルフをしない方にも共感していただけるのもと思います。

 ちっぽけな話ですが、ある議員に目標を聞いたところ「県会議員ぐらいにはなりたいです」という返答がありました。
 私も目標を聞かれましたので、すかさず私は「まずは可児市議会の22人の中で一番になること、次に岐阜県一の地方議員になること、最後に日本一の地方議員になることで、そのような思いで活動していれば必ず可児市はよくなるから、自信を持って活動しているよ」と答えましたが、その目標達成はまだまだ先のようです!

 石川選手は、いずれ世界へ羽ばたくために日本を後にすることでしょう。日本人の思いを一身に背負って旅立つ日はそう遠くないような気がします。
イチロー選手や他の大リーガーをはじめ海外で活躍する日本人は沢山います。
 政治の世界も是非彼らのように世界で認められる存在になれるよう努力してもらいたいと思いますし、ならなければなりません!

 ちょっと大袈裟ですが、歴史的な日になりました\(^o^)/
上海万博開幕
 国の維新をかけた万国博覧会が開幕しました。各メディアも特集を組んでの報道となっていますが、開幕式を見る限りそのスケールの大きさは過去最大級なことは確かなようです。
 一日40万人から50万人の来場で期間中の目標は1億人を目指しているようですが、その数字もクリアーできるような錯覚に陥るぐらい注目を集めている事は確かです。

 先日のブログにも中国視察観光報告を掲載しましたが、経済発展の勢いは「ほんとに大丈夫?」と心配してしまうぐらいで、日本ではこれほど一気に開発が進むことは考えられないでしょう。
 上海から何百キロも離れた周辺の都市、蘇州、無錫、鎮江でも大規模な開発が行われていましたが、「こんなにマンションを作って誰が住むのか?」と考え込んでしまいますが、投棄を含めて直に完売するようです。

 とにかく、何事もなく無事に万博が終了することを祈ると共に、万博が終了したあとに是非、再度上海、蘇州、無錫を訪れてみたいと思います。

▲PAGE TOP

最近のエントリー
RECENT COMMENT
過去のエントリー
カレンダー
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< May 2010 >>
ブログ内を検索


PROFILE
モバイル
OTHERS
TWITTER