今朝の中日新聞朝刊の瀬田幼稚園廃止報道について
 今朝の中日新聞可児版に、瀬田幼稚園廃止に関する記事がニュース探訪として大きく掲載されていました。
 大筋で間違った報道ではありませんが、若干誤解を与えかねませんのでコメントします。

 先ず一点目:可児市が2012年度末をめどに瀬田幼稚園の廃止方針を打ち出した・・・については、表現が間違っているわけではありませんが、廃止の方針を打ち出したのは、市長と執行部、教育委員会事務局であり、議会と教育委員会(教育長含む5人の教育委員←行政委員)は未だ結論は出していません。慎重論も根強くあります。

 2点目:市行政改革懇談会専門委員の昇秀樹教授のコメントについては、この両者(教育評論家の尾木直樹法政大教授)のコメントは、お互いに対極にある方々のコメントであり、その立場の方にコメントを依頼すれば100人が100人ともこのようなコメントとなります。

 行財政改革の点から見れば、地域性、歴史、教育論等々は考慮しません。実際昨年10月に行われた可児市行政改革懇談会でもこの問題に対し、地域性や歴史、教育論を述べられる委員が沢山みえ、慎重論が優先していましたが、昇先生は、公正・公平性やコスト面から見て廃止以外にはないと断言してみえます。コスト面と公平性から見れば、行政改革懇談会ではそれ以外の判断の基準を持つべきではないと私も思います。

 この件については、昇先生とも何度も話していますので、先生も行政改革の視点から、と前置きしての発言ですし、私が行革の委員でも同じ意見を言うと思います。

 いわゆる、事業仕分けと同じです。本来事業仕分けの目的は(1)成果重視の事業の実施、(2)国民(市民)への説明責任、(3)コスト意識を含む職員の意識改革で、「事業仕分け」を実施することで、外部の第三者や国民の新たな視点で、事務事業をチェックをすることです。
そして、事業仕分けでの意見(評価)等を今後の事務事業の改革・改善に役立て、行政運営全体の改革に結びつけることです。
 結果は必ず多数決で出すのが絶対事項であり、そこに他の判断基準が入る余地はありません。

 以前国の事業仕分けで、「多数決ではなく、政治的判断で満額を決めた」と言った民主党の菊田議員や、「国が行った文化・科学に対する事業仕分けは、それを理解していない、分からないやつらがやった愚かな行為だ」と断言したアーラの館長などは、事業仕分け自体を理解出来ていない稚拙な意見だと思います。

 話を戻しますが、この問題は、コスト面と教育面とをきちんと分けて議論しなければいけない所が、ごっちゃになっているため、議論の論点がズレてしまいます。

 コスト面の結論を市執行部側は「廃止」と結論付けた事は理解できますが(議論は足りませんが、特に同じ教育費の中でアーラには年間コストを7億3千万円もかけているのに・・・・)教育という位置づけでの議論は成されていませんし、結論が出ていません。

 そもそも、可児市内の幼稚園の定員充足率が80%程だとする報道にも、人気がないからではないか?(幼稚園はフリーアクセスであり、多くの幼児が市外に通園しています)教育の方針に問題がないのか?市はそのあたりの情報を掴んでいるのか?今まで私立園と教育委員会の連携はとれていたのか?
可児市の教育目標Educe9でも幼児教育の重要性を唱えてきたが、それは担保できるのか?などなど・・・・これ以外でも多くの疑問が浮かんできます。

 廃止に向けての検討(廃止ありきの幼児教育検討委員会 外部委員なし)の結論を押し付けられるのだけは御免ですね!
 ろくに勉強もしないで、「やもなし」という議員もいますが、今の議会では仕方のない事です。

定住自立圏構想による取組み
 定住自立圏構想とは、全国で23圏域、延べ107団体が核となる中心市と連携し、医療や福祉、産業や公共交通 、インフラ整備などをお互いに協力しあって、運営する広域連合のようなものです。
 近隣では、美濃加茂市が周辺町村と構想を打ち出しましたが、あまり上手く進んでないのが現状ですが、中には、長野県飯田市を中心とする1市3町10村で構成する南信州定住自立圏構想は、唯一定住自立圏共生ビジョンの策定まで至っており、その内容も画期的なものとなっています。

 南信地域の大きな課題として、医療問題があり、圏域内で良質な医療が的確に提供されるよう飯田市立病院の機能の充実を図り、各病院、診療所及び関係医療機関の連携体制をよりいっそう強化を図ることにより、圏域が有する医療資源が効率的に運用される体制の充実を図っています。
 
 可児市おいても医療に関しては、この取り組みを参考にすべきところが沢山あると思います。核となりうる病院が(公的病院、民間病院)複数ある(周辺自治体含め)この地域は、比較的恵まれた環境にはありますが、フリーアクセスが基本となる医療に対し、医療資源を守るためにも、医療機関の連携を強化する必要がありますね。

 また、構想の中で「若者たちが定着し、多彩な人材が将来にわたり往来する地、活力にあふれ美しく、心が響き合い、安心して暮らす事が出来る地」として、人材サイクルの構築を目指すと共に、それぞれの段階において、人材のダムをつくることを目指しています。
 若者流失は地方都市にとっては大きな課題ですし、人材のダムを作るには魅力あるまちにしなければなりません。バランスが良く、何かに特化して魅力あるまちにするための資源を再発見する必要がありますね!
こども手当の支給準備が進んでいます
 3月の補正予算で、子ども手当事業として510万円の子ども手当システム委託料が予算計上されました。児童福祉費国庫委託金で特定財源として国から全額財源処置がされます。これは当たり前のことですが!

 合わせて、平成22年度予算では、新規事業として「子ども手当事業」が始まり、予算額は19億6,293万円で内訳は、子ども手当国庫負担金として15億2,806万円、児童福祉費国庫委託金として604万円、子ども手当県負担金として2億1,441万円で、問題は可児市の一般財源2億1,441万円が支出されることです。
 国で決まった制度なので、受給者に迷惑がかからないよう遅滞なく支給することが寛容かと思いますが、釈然としない気持ちの方が大きいですね。
 全額国庫負担で出来ると、選挙前には声高々に宣言した子ども手当、その財源を心配する声をよそに、選挙の道具として使われ、そのあげく地方の負担を強要し、手当は10ヵ月の期間で半分の月13000円の支給となりました。
 まさにばらまきとしか言いようがありません。現金の支給ではなく、地域振興券や地域商品券での支給にしたら、経済効果も生まれるのになぁ〜と思いつつ、22年度予算のチェックをしています。
松田陣営!またまた寝返り(@_@;)
 まぁ〜・・・・選挙のたびに、こうもいとも簡単に所属政党がかえれるものだなぁ〜と呆れを通り越し、感心してしまいます。

 12年前の選挙では、自民党から無所属で民主党へ寝返り!6年前の選挙ではまたまた民主党から自民党へ寝返り!そして今度は自民党から民主党へ寝返り!
 選挙のたびに所属政党が変わる何とも不可解な政治家ですね(>_<)
12年前の逆風選挙の中、未だ若い候補者として渡辺猛之県議が出馬し、20万票の得票がありながら次点で落選!松田氏は25万票でトップ当選し、山下氏とともに民主党が議席を独占しました。
 寝返った効果は抜群でしたね。

 議員になるためには何でもあり、の政治家にほんとの政治が出来るのでしょうか?
 奇しくも12年前の再現となる参議院選挙に熱いものがこみ上げてきました。
第3回議会改革調査研究PT
 一期議員が参加してのPTも三回目を迎えました。今日から野呂議員も加わり、結局一期議員は全員参加の型となりましたが、昇ゼミや独自の勉強会とは違い、公的なものではないにしろ議長からの指名という冠が付いているので、何かとやり易い面の方が多いPTになりました。

 一期議員の目線で物怖じせず発言することは、新しい発想が生まれたり、限定的な方向に行かない点では有効です。ただ、何しろ経験が未熟ですので、その点をリーダーの肥田議員や議長、事務局の面々にホローしてもらいながらの会議は時間の経つのも忘れ、時に厳しく、時に楽しい議論になっていますので、何らかの結論が出るのもそう時間のかかる事ではないと感じました。

 PT会議後、事務局長がその日出た意見や今までの考え方、議運での意見などをまとめて資料として提供して下さるので、有難い限りですが、あまり楽ちんするのもいけないなぁと反省しつつも、つい甘えてしまいます。その代り、作ってもらった資料を無駄にすることなく、次回までの宿題としてそれをチッエックしてくることと、自分なりの意見を出すことを確認して終了しました。2時間15分という時間を有意義に使う事が出来たと思います。

 その後、ローズパトラの紹介で山口生花の山田君と商工観光課長と面談し、バラのアピールに利用できないか?いらなくなったバラの花を回収してポプリに再利用するバラバンクを創設したり、新たな試みに驚きながら、説明を聞きいっていました。
 バラのまち可児の割に、花フェスタ記念公園のバラ園以外これといったものがない可児に、朗報になるかも知れませんね!彼は将来、自家栽培し製品化を行い、再利用までを行いたいという夢を語ってくれました。

 午後にようやく一般質問が仕上がり、4番目の提出となりました。今回は中心市街地活性化基本計画について深く掘り下げ質問するため(小項目9問)大項目で質問を一つに絞りました。こうご期待ですが・・・・いい答弁が引き出せるよう頑張ります。
「市立瀬田幼稚園を廃止方針」の報道
 今朝の中日新聞朝刊に「可児市は、私立瀬田幼稚園を2012年度末をめどに廃止する方針を決めた」と報道されました。
 この書き方に異議あり(~o~)/・・・・・・

 「可児市」と表現すると、いかにも市の関係者全員が廃止を決めたように取られますが、実際は、所管の教育委員会(教育長・教育委員長含め5人の行政委員)、議会では何の決定もなされてませんし、昨日の教育委員会では、この議論は次回へ持ち越されたようです。
 ここで注意していただきたいことは、主語の表現方法により、市民の受取り方は変わってくるということです。

 以前自治体法務の研修で学んだことで、「可児市」と表現した場合、市民からは、市長・議会・行政委員・事務局(職員全て)及び関連する機関を指すこと。
 「執行部」と表現した場合、市長・事務局を指し、「市長」「議会」はそのままずばり。
 「教育委員会」は行政委員で構成する委員会と教育委員会事務局とは厳密には別である事を認識していなければいけません。

 今回の報道は、さも可児市全体で意思決定されたかのように受け取られるかもしれませんが、そこは大きな間違いですので報告します。

 3月7日の説明会でも、そこのところは明確にした上で、説明・質疑がなされることを期待しますし、それを契機に新たな議論が始まるかも知れません。
 兎に角、教育委員会トップの教育長の発言が大きなウエイトを占める事は確かな事です。
民主党政権に対する雑感
 ここのところ「政治とカネ」の問題と、その処理の仕方に対し国民の不満が爆発した形で、長崎知事選をはじめ各地で民主党系候補者が落選しています。
 つい半年前までは、何をやっても言っても、猫も杓子も「民主党」と言うだけで選挙に勝ってきたことが嘘のような現実に、ちょっと待った!と言いたい気持ちです。

 私が個人的に思う事は、外交・安保・基地問題は極めてお粗末で、国としての役割を果たしていません。(国民の不安が最高潮に達しています)
 一方総務省などでは、地方に対してのビジョンを明確にしようと、原口大臣を筆頭に「地方分権」「地域主権」に向かって努力しているのがよく分かりますし、中長期のビジョンを作りつつありますね!

 差し引きして、鳩山政権は退場です。政府の根幹はまず外交・安保です。これは一般市民や企業、地方では出来ない事です。
 国が国土や国民を守る事は当たり前の事ですから、この非常時に、総理や幹事長を守る事が最優先の、身内に甘い政権にはうんざりです。
 そして、経済・雇用問題をどう解決するか?です。この際 政局になってより優秀な国会議員が政党の枠を超えて一同団結し、国の運営に携わる事が出来るのであれば、国民は総じて幸せになるのではないかと思います。

 今何をやるべきか?何をしなければならないか?国民は何を望んでいるのか?その事が理解できれば、民主党・自民党とも国民目線の政治が出来るのではないでしょうか?
 党略による審議拒否など、断固としてやるべきではありません。
花フェスタ記念公園の今後の動向は?
 午前中に議会全員協議会で予算の概要説明と、総合計画審議委員の変更に関する報告がありました。協議会の内容はあまり書けないのが残念ですが(現在完全非公開です)ふざけた議員がいたもんですね!

 会派会議を終了後、午後から岐阜県街路公園化課長以下4名の参加で花フェスタ記念公園の現状と今後に関して、報告を受け意見交換会を開催しました。
 せっかくの機会ですので、誠颯会だけではもったいない企画でしたので、他会派にも声をかけたところ、19名の議員が参加してくれて有意義な時間を過ごす事ができました。
 最大会派の仕事と使命が果たせるようになって来たと思います。

 県の方向性は、極端な財政難の中、経費削減を最優先事項とするため、財団の23年・24年度中の解散と、花フェスタ記念公園の指定管理者の公募を行い、現在14名いる職員の引き上げと、指定管理料2億1千万円の削減を図りたいようですが、公園には可児市の所有地22haがあり(現在無償貸与)民間事業者に選定された時の、土地の取扱に関して問題が生じるのではないか?やバラの管理はできるのか?など、疑問や不満に満ちた質問が多く出されましたが、県は公園を都市公園と捉え、決して観光施設とは考えていないとの事で、今後もしっかりと管理して行くと言っていましたが・・・・・?

 本音は、可児市が主体となって運営してもらいたい!と思っていることは確かにあるのではないかと思いました。
 248億円もの投資をした公園を、よりよい条件で市が何らかの形で加わり、運営に関与することも一考かと思いましたがいかがですか?
 アーラは年間5億です。10年後に維持できるか心配ですね!
平成22年度可児市の予算
 今日ようやく可児市の22年度予算が手元に届きました。一般会計の総額は前年度7,3%増(17億7千万円増)の261億5千万円です。子ども手当の創設や医療・介護をはじめとする福祉関係経費の増加、可児駅前線街路事業(シンボルロード)などの投資的経費の確保をはかったためです。

 歳入に関しては、市民税が5億1,400万円減、法人に関しても2,400万円の減、固定資産税も6,530万円の減など、全体で4,2%減(5億9,830万円減)の137億4,000万円です。
 歳出は、民生費が前年比28,3%増(18億4,164万円増)の83億4,407万円と大きく増加していますが、その他の項目は大きな変動はありませんが、可児市らしい特徴として、この状況下においても公債費を2.7%減の22億833万円に抑えているところです。

 特別会計も金額が大きい下水道関係が虹ヶ丘、桜ヶ丘ハイツの管きょ敷設工事が増加したものの、借り換えによる公債費の減少により、減額となっています。

 詳細に関してはこれからチエックして行きますが、この時期にしては積極的な予算になっているのではないでしょうか。
 
 審議にあたり、総合計画や基本構想に合致しているか?予算編成の重点は何か、総花主義ではないか?経常収支はどうか?人件費・物件費の抑制策は?経済効果は?等々をあらゆる角度から検証して行きたいと思います。
同志議員の会研修会
 リバーフロント整備センター理事長で、首都大学東京客員教授 竹村公太郎氏による講演を聞きました。
 「水は地球上全ての生物にとっての基本財」「文明は、森・川・海の水の循環で生まれ育った」「21世紀、地球環境の問題は洪水・干ばつ・水質汚染・海面上昇など全て水の姿で現れ、世界の人々と生態系に影響を与える」等々、水と人間、水と地域、水と国家について、地球温暖化も含めて分かり易く話していただけました。
 人間の生活にとって川の存在を、いろんな角度から考えないといけない事が理解できました。

 参加者は例年と比べると減少しています。参加者の中でも「自民党は辞めたが、俺は藤井党だ」と言っている議員やOBが結構居たのには驚きました。

 長崎県知事も民主党系の候補者が大敗をしました。自民党は全面に出ていないので、勝ったとは言い難いところですが、確実に政党に対する不信が、国民の中に芽生えてきているようですね!



藤井先生同志議員の会で下呂へ
 毎年2月のこの時期に開催される藤井孝男参議院議員の同志議員の会、数百名の議員とOBが下呂の水明館に集合します。
 同志議員の会理事の私は、毎回司会を担当していますので、地元OB議員の送迎や車の手配、食事場所の準備等の私事を引き受けていますが、それぞれの事情があり予定がコロコロ変わるので大変です!

 今日の講師は、元国土交通省 河川局長で現リバーフロント整備センター理事長の竹村公太郎先生です。ダムや長良川河口堰の話をしていただけるのかな?と思いつつ、現政権の「コンクリートから人へ」「命を守る」などについて質問してみたいと思います。

 年に一度の下呂温泉の湯もまた楽しみの一つです。
可児川一斉清掃
 環境フェスタの一環として毎年可児川の一斉清掃が行われています。鬼ヶ島(土田地内)、可児川苑(坂戸地内)、総合会館分室(下恵土地内)、市役所、中恵土公民館の5か所に集まり、それぞれ幾つかの班に別れての清掃作業です。
 各種団体や企業、中学生から高校生まで多くの市民によって川はきれいに清掃されました。例年よりゴミの量は少なかったように感じましたが、他の場所はどうだったでしょうね。
 
 花いっぱい運動や清掃活動など、可児市は活発な活動をしています。薔薇のまち可児にふさわしい、花いっぱいな美しいまちになればと思います。

 一昨日は、国保連合会主催の研修が美濃加茂シティーホテルで開催され、各首長や議長、議員も多く参加し、「国保の広域化をどう考えるか〜歴史を踏まえて〜」題し、大正大学人間学部教授 新田秀樹教授の講演を聞きました。多少眠気に負けながらも何とか2時間を過ごす事ができました。新田先生は、一昨年JIAMで、4日間ぶっ通しの講義を受けた先生ですので、話しのあらすじはだいたい分かっていましたが、最近の動向も理解できました。

 中でも気になった部分は冒頭のところで「最近、多くの学者やエコノミストあるいはジャーナリスト達が、鳥のように高いところから社会保障をみおろして、様々な議論を展開している。・・・・だが、今、求められているのは、制度を建てようとする地面に実際に降り立ち、その地質を確かめ、それにあった構造の制度を”周辺住民”の同意を得て、構築することなのである」(堤修三)・・・・・・「虫の目」の議論の大切さ。
 社会保障は求められるもの(事柄)に、どう答えるかが大切なのだいう事を改めて感じさせられる言葉ですね!

  


第4次総合計画審議会で活発な議論
 昨年7月28日に始まった第4次可児市総合計画審議会も今日で4回目を迎え、基本構想に若干の修正点を残し、審議委員が2つに分かれて基本計画の審議に入りました。
 各委員から意見が出され、活発な質問や議論が展開されています。会長で進行役(議長役)の若林先生の配慮もあり、出来る限り多くの方に意見を出してもらうようにしながら進行し、その効果もあり委員同士の議論に発展しつつあります。若干時間を気にしながらの進行を疑問に感じるところはありますが、議会よりしっかりと議論出来ている所もあります。

 今日は傍聴者が一人ありました。その傍聴者は議員の佐伯君です。2時間半の間じっと話を聞いているだけで、ちょっと疲れた様子でしたが「大変な会議ですね!しっかりと勉強してこなくちゃいけませんね」と言った姿勢に大拍手です。「そうだねしっかりと頼むよ、議会の代表なんだから」と答えましたが、内心はムカムカして頭に血が昇っています。

 審議会の開会前に議長から「今日は佐伯君に傍聴に来てもらい、次回に委嘱状を用意するから」という旨の発言があり、「納得できません!本人を呼んでこの場で謝罪させるべきだ」と進言しておきました。
 実は、審議会に議会から選出され、委員に委嘱された議員が、連続2回の無断欠席をした挙句、委員の辞職を願い出て容認される方向で調整され、その代わりに(先輩議員のケツふきに)新人議員の佐伯君におはちが回って来た形となりました(会派の関係もありますが)
 その議員の就任時に、我が会派から「ほんとに大丈夫だろうね!ちゃんと出席してもらえるだろうね?」という問いに、当時の会派代表は「心配ありません」と答えていましたし、私からも指導してもらうよう何度も進言していましたが・・・・・・結果はこれです(;一_一)
 議員もついでに辞めればいいのに・・・・・・と新人議員は思うところです。
 昨日も書きましたが、議員の資質を見抜く必要があるのではないでしょうか?市民の皆さん!
感心!こども議会(^◇^)
 昨日は桜ケ丘小学校、今日は帷子小学校のみんなが市役所見学を兼ねて、模擬議会を体験しました。
 写真は帷子小学校の議場での様子です。本議会よりもしっかりとした議長の司会進行の元、可児市をきれいにする条例だったかな?(議案名は忘れてしまいましたが)を全会一致で承認、その後6人の議員による一般質問が行われ、事前にもらった質問事項を事務局が答弁書を作成し、部長に扮したそれぞれが、しっかりはっきり簡潔に答弁していました。
 本会議も見習うべき点が沢山ありましたよ!感心しました(^O^)/
事務局の磯貝君の頑張りにも拍手喝采です。

 常日頃疑問に思う事の一つに、市役所5階の使用率の低さがあります。以前のブログにも書いたことがありますが、議場や委員会室、全員協議会室、議会図書室、応接室に会派室がありますが、議員が登庁して来ないのに、それらの施設は開店休業状態です。
 人数が多いこともありますが、我々の会派室が一番稼働率が高いのではないでしょうか、市民への開放も検討すべきですね。
 使いもしない会派室があること自体税金の無駄遣いです。一人会派には必要ありませんね!
 土日も含めて、5階の会議室(議場含め)解放してはいかがでしょうか、若干の使用料を徴収することを前提に行ってはと思います。

  


河村党って何なんだ?大統領の暴走か?
 名古屋市長河村たかし氏の支援団体、河村サポーターズ(代表 柳川喜郎)は、市長のマニフェストを支持することを条件に公募した市議選候補者に58人の応募があったと発表しました。「河村党」の旗揚げです。
 地方は国と違い、首長と議会をそれぞれ別の公選で選ぶ2元代表制です。首長を直接選挙で選ぶ方法を取っており、大統領制と言った方が分かり易いとおもいますが、その中で議会も直接選挙で議員が選出されるため、それぞれが独立した組織であり、地方議会に求められてきたものは、政策や立法業務ではなく、執行部のチエックが主であり、ほとんどの自治体が自民系の会派により多数派を組織し、議会審議自体が形骸化していたことも事実です。また、少数会派もそのぬるま湯にどっぷり浸かり、なれ合いの議会に陥り、本来の目標を失い議長の椅子の取り合いや、議員個人のご都合主義になっていたことも事実です。 議会不要論は今、全国を席巻している状態ですね!

 そのような背景がある事は理解した上で、今回の名古屋市の動きには大きな疑問が残ります。
 市長が、議会に対してどのような行動をとろうが、発言しようがそれは自由ですが、首長のマニフェストを支持する河村党を作り、自分の意のままに議会運営を行おうとする姿勢にはいき過ぎを感じます。
 今の名古屋市議会がどのレベルにあるのか?年収2千2百万円は高すぎるのではないか?は思うところはありますが、議会に比し絶大な権限を持つ首長が、議会を意のままに操る事になる事には絶対反対して行きたいと思います。新しい2元代表制(本来の2元代表制)が出来つつある今、このような例が他市でも起こる事に危機感を感じます。
 が、一方では、今までの議会なら仕方無いか(>_<)と納得する気持ちも他方ではありますが・・・・・可児市議会も次期選挙からは、論点が大きく変わることでしょう(選ぶ基準)。常識を逸脱した議員がいることも事実です(私見ですが)議員を見抜く目、市民のみなさんには議員の真贋を見抜く目を養ってもらいたいと思います。
議員というものは、当選さえすれば4年間身分を保障されます。私を含めて議員に対するチエック機能や要望、批判をどんどん出すべき時に来ているのではないでしょうか?
 

可児駅前の最終形は?
 新駅前線の工事も始まり何となく姿が見え始めた可児駅前、最終的にはどんなまちになるのでしょうか?
 JRや名鉄の駅舎は?東西自由通路は?商業施設は?など疑問は大きくなるばかりですが、3月議会の一般質問である程度の方向性を引き出したいと思います。
 何年にも渡って地元今広地区の皆さんには不便をかけ、その上批判されたのでは割が合いません。行政はしっかりと説明する必要があります。
 その上で、この開発を活かすための施策を、皆で考える事が大切です。批判だけでは何も生まれない事だけは事実です。

  

 中心市街地活性化基本計画の見直しもないままに10年が過ぎようとしています。ピアゴ(ユニー)可児店も5月を持って閉店し、その跡地は更地にされた後で、契約満了の11月をもって地権者に返還される予定です。
 当然、今ある陸橋(名鉄線路を跨ぐ)も取り壊す事になるのでしょうが、その跡地利用は未定ですが、行政としての動きが見えてきません。
 若い世代が住みたくなるまちにするためには、その世代の意見をよく聞くことが大切だと思いますが、その仕組みは未だ出来ていません。
 市役所の大規模な組織改編も必要ですし、市民からの意見を拾い上げる仕組みも必要です。当然、議会もその役割を充分に果たさなければいけません。やりたいことは沢山ありますが、何分身体は一つなので歯がゆい思いをしています。

  

 民主党の政治とカネの問題が終息する気配がありませんね!今度は教職員組合からの違法献金の様相です。国民の政治不信は膨らむばかりです。清さを売りにしている民主党のこの問題に対する責任は重大です。
 自浄する事が出来ないと、大きな局面(政局)を迎えることになるのではないでしょうか?日本の経済は一流、政治は三流とはよく言ったものだと感心しますが、トヨタの問題を考えると、経済も一流とは言えないような気がします。・・・・・こんな日本に誰がした?と愚痴を言いたくなりますね!
臨時議会と会派会、市長との懇談会
 国の地域活性化・きめ細かな臨時交付金に関する1億3千7百万余りの、国庫支出金に対する補正予算案の審議のため、臨時議会が招集され、議員全員協議会で説明済みでもあることから、質疑もなく短時間の審議で終了しました。主に22年度以降に予定していた施設の改修などに使われます。

 その後、総務企画委員会協議会(協議会は議員でも傍聴できません 今後の課題ですね!)後に、会派会議を行い、3月議会に向けての意見交換や意見書の提出などを検討しました。
 最近は、この会派会議を多く行い、政策・施策に対して意見交換を行うようになり、会派としての役割は充実しつつあります。
 国では野党となった自民系会派ですので、国の動向を含めて協議しなければなりません。国では野党となると相当暇になるようですが、地方議会では逆に忙しくなります。しかし、けっして野党という意識で議会活動をしている訳ではありませんのであしからず。たまたま、支持している政党が、国で野党になったと言う事で、2元代表制の地方議会では、本来あまり関係のない事ですが・・・・! 勉強する機会が増えた事は歓迎すべき事ですね!

 午後2時からは、瀬田幼稚園廃止に関する市長との懇談会が開催されました
廃止に関しては慎重な意見が多く出されましたが、最終的判断は教育委員会の結論や、地元説明会での意見、保護者の意見を参考に決める事になると思います。瀬田を地元に抱える私としては、より慎重な発言と行動が要求されますが、執行部が廃止に関する説明責任を果たせるかどうかに大きなウエイトがかかってくると思われます。
 3月7日の説明会での発言が、この問題の結果を大きく左右することは確実です。廃止やもなしとするのであるならば、市民や保護者が訴える疑問や意見に対して、完璧な答弁をすることが最低条件だと私は考えています。
 決して時間(期間)を考えてのやり取りをするのではなく、どちらもお互い納得するまでの話し合いを望みます。白か黒か(廃止か存続か)・・・・灰色決着できる問題ではありませんので、そこが一番頭の痛いところです。

PS.今日の岐阜新聞に、山口生花店のローズ・パトラの記事が掲載されていました。近所でもあり、よく知った仲ということでモニターとして、このバラを使ってバラ風呂を初体験しましたが、それは気持ちのいいものでしたよ!
是非、進物や記念日、誕生日などのプレゼントに利用していただければ、バカウケすること間違いなしです。可児市もバラのまち可児として、このような事業の応援をして行かなければいけませんね!
福市まつり
 毎年2月の第2日曜日に、広見稲荷閣(西福寺)にて開運厄除豆まきが行われます。今年も可児商工会議所広見支部の主催で11時・13時・15時の三回行われ、13時の豆まきに参加しました。
 袋に入った豆を一升マスに入れ、特設した舞台から撒くわけですが、その袋の中に当たりとして、特賞特選飛騨牛セット、副賞米5kg他豪華景品が盛り沢山で、子どもから大人まで楽しめる企画がされています。
 青年部のコロッケやフランクフルト、焼きそばなども好評で楽しいまつりになっています。私も子供の頃は毎年楽しみにして、たもや帽子、風呂敷などを広げたりいろんな工夫をして挑んだもんです。その頃は金紙が特賞で、商品は何だったか記憶にはありませんが、豆だけで色紙が入っていないとほんとにがっかりしたものです。
 護摩木を燃やしてその上を修験者が火渡りをしていましたが、最近はやっていませんが、復活を望む一人です。
 広見地区は、比較的新しいまちなので、このようなまつりを今後も盛り上げていってもらいたいものです。

  
新しい試み
 昨晩は一期生市議会議員が賛同し、うち6名で今井衆議院議員と各界の皆さんとの懇談会を行いました。予想を超えた盛り上がりと意見交換に、ちょっと驚きを感じつつも大変有意義な時を共有できたことに、感謝感激です。

 私たち8人の新人議員(自民系無所属5名、民主党1名、公明党2名)の考え方の基本として、国政・県政はそれとして(選挙は選挙で割り切る)基礎自治体の議員(ある意味県も同様ですが)は2元代表制を優先して考え行動することが必要だと考えています。つまり、議会としての役割をしっかり果たすということです。

 政党を考える前に私たちは、地域を最優先に考えなければなりません。地域の発展を考えた場合、政党を超えた活動は必然な行動だと思います。
 今井先生も話の中で同じことを言って見えた事が印象的でした。今回のこの行動を心配してくれる方も見えましたが、一同に「また、このような機会を作ってほしい」との要望が出ていました。今後は政党を超えた活動にも力を入れていきたいと思います。
 もちろん私は、藤井孝男可児市後援会の幹事長としての活動もしっかりやって行くつもりです(^O^)/

PS.このような新たな試みに関して、ない腹の内を探られることは覚悟していますが、横やりをを入れられる事には、厳正な態度で臨みたいと思います。


  


論戦再燃?(*_*;
 第2回目の議会改革調査研究PTでの作業も、先例と申し合わせ事項のチェックが終了し、次回からはそのチェック箇所の具体的な変更、見直し、削除を行う行程に入る事になりました。その際、第28次・第29次地方制度調査会の答申や原口ビジョンを参考に行う事も申し合わせをおこないました。
 より将来を見越したものになるよう努力して行きます。

 「身を切らせて骨を断つ」戦略なのでしょうか?与謝野元財務相が総理が母親から小遣いを無心をしていたのではないか?と、弟の邦夫氏からの証言を交えて指摘し、総理は激高し反論する場面が何度も報道されていました。
 上品な方の激高はあの程度なんだ!と思いつつも、実母安子さんの心労を心配します。学歴・経歴は申し分のない息子たちに、ほんの少し庶民感覚や一般常識が備わっていたなら、晩年にこのような問題に頭を痛めることは無かったと思うと・・・・・弟の身を切らせて、兄の骨を断つ戦略に、今の自民党を象徴する愚劣な手法だと私は思います。
 
 民主党の支持率は高いままなのに、内閣支持率が40%を切る状況に、民主党議員や党員は何故行動しないのか?はなはだ疑問ですね!
 日本は、経済・雇用・外交・安保に大きな問題を抱えている現状をよく理解してもらいたいものです。全ては選挙のための論戦にしか思えません。

 一方名古屋市では、市長と議会の腹の探り合いで、議会が保身のために市長案に譲歩したり、住民投票条例案を策定したり、議会は誰のためにあるのか理解している上での行動とは思えない事態を迎えています。
 市長も市長ですが、議会も議会ですね!名古屋市民はしっかりと見極め判断してもらいたいと思います。
 長年名古屋で暮らしてきた皆さん!河村サポーターズの会長は名古屋と係わりの薄い元御嵩町長ですよ・・・・・!政治を真の市民の手に取り戻しましょう(^O^)/ 
重度身体障がい者ショートステイ施設
 先日、社会福祉法人明耀会理事長で私のかかりつけ医の先生から朗報が入りました。
 懸案であった重度身体障がい者のショートステイに関して、受け入れ態勢が整いつつあるということです。
 事業の開始時期はまだ未定ですが、職員の研修も順調にすすんでいる様子で、ひと安心です。早く万全の態勢が取れるといいですね!
 担当部長や担当課長の皆さんと、何度か先生を交えて懇談した甲斐がありました。担当課の努力が実を結んだ形ですね!
 先日のブログでも書きましたが、医療は人で成り立っていることが証明された形です。今日も先生とは、その他の件で話をしましたが、県との打ち合わせが大変なようです。
 特養(特別養護老人ホーム)の待機者が400人近くにものぼる現状を、なんとか打破するためには、勇気ある行動する医療法人が必要です。社会福祉法人の認可には相当高いハードルがありますし、何しろ赤字覚悟で開院する勇気と、誰もが嫌がる介護師の確保に対しても同じく高いハードルがあります。
 行政のコーディネイト力が試される問題でもあります。
地域医療を考える
 今朝の番組の中で、新葛飾病院の再生に関する一人の医師の情熱と行動が特集されていました。その医師は院長の清水陽一先生です。
 地元の人から「死にかつ病院」と呼ばれていたこの病院を見事立て直し、地域に愛され信頼される病院として生まれ変わらせたスーパードクターです。
 自ら大腸がんに侵され、その病魔と闘いながらの奮闘に感動しました。「自分がガンになったことで、患者さんの痛みがさらに理解できるようになり、今何をしなければならないかが分かるようになった。ほんとに充実している」旨の発言をされていました。

 私も元医療人のはしくれとして、その考えには強い感銘を受けますし、医療は医療従事者の犠牲的精神の上に成り立っていると以前から主張しています。
 また、この病院では、医療事故被害者(医療事故で5歳になる最愛の息子を亡くした)が医療安全担当者として勤務しておみえです。
 医療を支えるのは人なのだと、つくづく感じる報道でした。

 可児市の医療は、偏在は確認できるものの病院数、病床数、一次〜三次医療に関して近隣施設を含め十分とは言えませんが、平均よりはるかに上の状態だと思います。
 市民病院を持たずにこれほど安定した市は、そうそうありません。多くの自治体が病院の赤字に苦慮する中、有難い事ではありますが、それでは地域医療は守れません。
 地域医療の新しい連携システムの構築が急務です。
民主党政権になって存続が決まった岐阜社会保険病院に対して、行政としての新たな支援策を打ち出さなければなりません。今までのようにお金を出して後は知らない!では地域医療は維持できません。
 医療は人の支えによって成り立つからからです。医師、看護師、その他多くの医療従事者、そして患者さん、地域住民、行政、医師会などが一つになり、可児の医療を考え数十年後にも医療が回る仕組みを作らなければなりません。
 行政はそのすべてをコーディネイトする役割を果たすわけです。行動する時が来ているのですから、そろそろ重い腰を上げてほしいですね!

 清水院長がおっしゃっていましたが、医療は「逃げない」「ごまかさない」「嘘をつかない」事だそうです。全てに当てはまる言葉だと思います。
久しぶりの再会でした
 写真左から可児の妖怪こと渡辺明義先輩(1995年度岐阜ブロック協議会会長 現可児商工会議所副会頭)松本哲也先輩(1995年度愛知ブロック協議会会長 現瀬戸市教育委員)こぶ平ちゃんこと塩谷泉先輩(1995年度静岡ブロック協議会会長 実兄は塩谷立前文部科学大臣)新美真司先輩(1997年度愛知ブロック協議会会長 実兄はトヨタ副社長)です。
 久しぶりの再会に話は盛り上がり、阪神大震災での苦労話やナホトカ号事件でのボランティアでの悪戦苦闘話など、懐かしい話で楽しい時間を過ごす事ができました。

 懇談した場所は、長浜の鳥新(鴨料理)です。有名著名人も足繁く通う店で、新幹線を使ってでも食べに行く価値は十分ある店です。肩肘を張った料亭とは違い、老夫婦と御子息が3人で切り盛りしているアットホームな料理屋さんですので、一度行ってみる価値はありますよ!

 長浜の駅に降り立った時に感じたことは、8万人の都市にしては素晴らし駅舎と駅前で、当然橋上化駅と美しい駅前ロータリー、その前にはスーパーの平和堂があり、レストランにコンビニ、商店も揃っておりしっかりとした駅前開発をした経緯がうかがわれました。
 可児駅前開発はどうなる事やら・・・?

 10時には名古屋へ戻り2次会で盛り上がり楽しい時間を過ごす事ができました。(^O^)/

  


自分の事を棚に上げて!
 「自分の事を棚に上げてよく言うわ」と家族から批判されることが、しばしばある私が言えた義理ではありませんが、前原国交大臣が「トヨタの対応は、顧客の視点が欠落している。アメリカでもしっかりと説明責任を果たすべきだ」と発言されていました。
 思わず「よく言うわ」と思いましたが、いかがですか?
以前のブログでも説明責任について雑感を述べましたが、その責任を果たしているか、足りないかは説明を受ける側が判断することであり、説明する側が判断するものではありません。私たち民間事業者は、クレームやリコール(苦情や欠陥商品)が発生した場合、理解してもらえるまで粘り強く説明します。
 小沢幹事長や鳩山総理のように、その声に反して自分で責任を果たした。また、身内をかばうような発言は一切ありません。
 その辺の判断基準を間違えないでもらいたいと思います。

 また、地方税の累積滞納額が08年度で2兆円を超えたとの報告がありましたが、それに対して、行政サービスを一時停止する自治体も増えてきました。
 今年度はさらに増加することは確実な情勢です。
 世間では、「この前税務署が来たけど、妙に低姿勢で驚いた」「鳩山総理や小沢幹事長には甘い対応なのに、一般市民からは絞りとるのか」と言った声が私の耳にも入ってきます。

 これらの問題に対して公正な判断をしてもらいたいものです。石川議員がどうなろうと知ったことではありませんが、身内をかばう行動は慎んでもらいたいですね。
 国の政治機能が早く回復することを祈るばかりです。
2元代表制での議会の在り方は?
 どうも最近、執行部(可児市)の物事の進め方や、考え方を理解できない場面に遭遇する機会が増えてきました。
 その原因の一つは、議員活動も2年が過ぎ、その経験と研修などへの積極的な参加、その結果として行政サービスに対する疑問を感じることが多くなったように思います。
 昨日も友人から、「川上議員はもっと職員と仲良くやった方が自分のためになると思いますよ」と言っていた職員がいたよ!と話を聞きましたが、その友人も「それでこそ議員の勤めだ」とも言っていました。

 議員として職員と仲良くやるのは当たり前ですが、行政の政策、施策においては常に緊張感を持って対峙するものだと考えています。

 2元代表制の地方議会に、首長を支えるだけで無批判的なオール与党化した議会は必要ありません。
 本来議会が持つ野党的な機能はなくなり、首長の提案を丸のみする議会など、単なる形骸化した追認機関にしかすぎません。
 市民はそんな議会に期待して、投票行動を起こしているとは思えません。そもそもそんな議会であれば、2元代表制下での議会を作る意味がありません

 地方議員の数は全国で約3万8千人(国会議員は722人)、その立場は非常勤の特別公務員と位置づけられています。よって、ひとたび当選すれば4年間は身分が保障され、議員報酬は払われ続けます。
 そこに生まれるのは、なれ合いと事なかれ主義だと最近感じるようになりました。

 自分自身どこまでやれるかは分かりませんし、物事をはっきり口にする人間ですので波風も立つでしょうが、正しいと思った事はその意思を貫き通す覚悟は出来ています。
 意思を曲げて媚び諂う事が出来るほど、器用な人間ではありませんので諦めてもらうしかないですね!

 嫌な議員になりつつあるようですね^_^;
行政をどう理解するか?
 議会全員協議会と建設経済委員会、会派会議に可児市文化創造センターアーラの事業説明会、昇ゼミと今日に集中した各事業で、昇ゼミはアーラの説明会が3時を過ぎた時点で諦めました。

 建設経済委員会でプレミアム商品券3億円分発行に対する補助金、3千万円(プレミア分)の22年度予算計上があるという報告がありましたので、昨年の2億円から1億円増額になった理由と、前回の商品券発行に関する問題点等を総括した資料等の提出と説明をを求めた所、1億円増額になった根拠については「前回2億で足りなかったから3億にした」とのことで、「そのうちの3割は確実に新たな消費に回っている」等、との説明を受けました。
 そんな曖昧な説明でいいのか!と思い、前回の問題点などの改善点の明示、より効果的な販売方法の提示、販売時期の明示、公平性の確保などを要求しましたが、どうも私の言っていることの方が、首を傾げているようで自分で訳わからなくなってしまいました。
 予算って・・・・そんな決め方でいいのかなぁ??<`〜´>あれ?それでいいのか・・・? いや普通は通らないよなぁ?・・・???チンプン!かンプン!・・・僕は議員に向いてないような気がする・・・??

 と思い酒井議員にTEL、「酒井さん、今日の委員会傍聴してましたけど、私の言った事、変でしたか?」間髪入れず「まともだよ、僕も気になっていたんで、昇先生にも同じことを質問したら、私も同じことを質問しますと言っていたから心配しないでいいよ!」と返事が返ってきて救われた気がしました。
 
 また、アーラに関してですが、率直に言って、衛館長の発言には刺激を受けましたし、疑問に思う事も多々ありました。日頃から自分が思っていることが、間違いのないことが再確認出来たことも収穫でした(昇ゼミに行けなかったのが残念でしたが)
 文化・芸術と言うものは、人に押しつけるものではないという事と、演劇を見て首を傾げて出てくる人は、バカだと位置づけられることが分かっただけでも無駄な時間になりませんでした。
 
 ・・・・理事会や教育委員会での議論は成立しているんでしょうかねぇ? 
 
帰って来ました
 無事可児へ到着しました。寒さが身にしみますね!日本を離れている間に変わったことが無くて、とりあえずほっとしました。
 今は、携帯電話が自動的にローミングして通話可能なので便利にはなりましたが、こいう時に限って、しょうもない電話がよくかかってきます。

 16年ぶりの台湾でしたが、故宮博物館も空港も、大きく綺麗になっていてびっくりしました。10年ひと昔とはよく言ったものですね!

 往復の飛行機はJALのB737-800の最新機種で、エコノミークラスにも座席に液晶モニターが付いているため、いろんな映画などが見ることが出来、退屈はしませんでしたが、持って行った本をあまり読むことが出来ませんでした。
 また、話題の日本航空ということもあってか、サービスも上々でした。

 話題は変わりますが、「議員仕分け」という言葉がある事を知りました。
なるほど面白い表現ですね!
 可児市でいうと、22人の議員が並んで座り、それを大学教授や一般市民等によって仕分け作業を行う事をなのでしょうか?当然全面公開で・・・・・
 蓮舫議員のようなバリバリの市民が「それでは、○○議員は次回選挙から廃止と言う事でよろしいですね!よって定数も一減とします」なんてやられたら、議員はいなくなっちゃいますね!
故宮博物館

日曜日ということもあって、故宮博物館は人だらけでした。特に中国からの観光客でごった返していました。天気は雨もやっと上がりました

雨になって楽しみ半減

夕方から雨は本降りとなり楽しみにしていた夜店の買い物中止でがっかり! せっかくだからおいしい物を食べようと、海鮮の有名店で大満足!
来週の日曜日が旧正月ということもあって、あちこちで忘年会らしく、台北市内は人で溢れかえっています。

カヤバ台湾工場訪問

セントレアが強風のため、滑走路にでたものの離陸出来ず、機内に一時間半缶詰めになり、やっと台北に到着し工場見学が終了しました。
狭い機内で五時間半にはまいりましたし、こちらは天気が悪く寒いです!

視察で台湾へ行きます!

商工会議所の視察で台北へ向かいます。総勢二十名の参加で、観光もあり楽しみです。

引き際
 あっけない幕引きで、横綱の暴行事件が葬りさられました。「関取にとって手は刀と同じ」と言った力士もいましたが、これで幕が引かれました。
 度重なる不祥事に対して、何も出来なかった高砂親方の責任は大きいのではないでしょうか?彼は説明責任を果たしていません。朝青竜の事を単なる金づるとしか見ていなかったのか、指導力がなさすぎたのか、どうしようもない横綱だったのか?は不明ですが、少なくとも朝青竜には多くのファンがいた事は事実ですし、協会に対する貢献度も絶大でした。
 文化の違いなどで誤解された点も多くあったと思いますが、人がやってはいけないと言っていることをやってしまっては、救いようがありませんね!

 高砂親方が、小沢幹事長を歯切れ悪くかばう鳩山総理とダブって見えるのは僕だけでしょうか?

 小沢幹事長は不起訴(嫌疑不十分)となりましたが、3人の元秘書は起訴されました。今後道義的責任を問われることになるようですが、政治家と秘書の関係は、億単位のお金の出入りや帳簿の記載など、気が付かないほど遠い存在なんでしょうか?
 身内意識でかばう事は理解できますが、それを秘書の責任にして「知らない」で済むのは政治家ぐらいなもんですよ<`ヘ´>まったく!
 何人の秘書を使っていたか知りませんが、3人ですよ・・・3人!一度に3人の秘書が起訴されたわけですからね・・・・庶民には理解できない行動ですね!秘書をかばってもいいぐらいに私は思いますが・・・・偉い人は違いますね!
 しかし・・・正義は必ず勝ちます(^O^)/

 民主党にとってはマイナスイメージがついてまることになりそうですね。
多くの党員が、早い時期の辞任を望んでいるのではないでしょうか?
 朝青竜の行動を羨ましく感じる民主党員も多くいることでしょうね!
新東海エリア創造!
 タイトルの「新東海エリア創造」とは、私が1998年度(社)日本青年会議所 東海地区協議会 地域主権推進委員会委員長として、提言書をまとめた際の表題です。
 当時4人の副委員長をはじめ26名の委員を従えて、愛知・静岡・三重・岐阜の4県を一年かけて隅々まで回り、この提言書をまとめた記憶がよみがえってきます。
 
 中でも、この提言書を発表する折に、当時三重県の北川知事と共にパネルディスカッションを行い、満席の会場で委員会と自分なりの考察を述べた事を思いだします。
 結論は地域主権型道州制の導入です。今読み返してもかなり最先端な事を提言しています(自画自賛ですが)



 たとえば、現在の可児市、瀬戸市、多治見市、土岐市、瑞浪市、御嵩町を合併し都市名を織部市としました。背景は、県がなくなり道州制が導入され、新首都として織部市が誕生したと仮定しています。
 少し内容を紹介します。
国=国が全国一律で行っていたサービスをより住民に近い所で企画し、住民や地域の視点に立ったきめ細かい行政に改めることにより、国の役割は諸外国に対しての渉外行為。

州=行政改革が進展し、民間主導・地域主導の社会となり、行政組織の見直しや役割、住民との役割分担の見直し等により、行政はスリム化される。

市=合併等広域行政が進展し、福祉、ゴミ、防災等の行政サービスはますます広域的に処理されるようになる。また行政サービスの地域間競争が激化し、各地域の経営という意味でのしの役割はおおきくなる。

です。その中で抜粋したものを紹介します。
*交通・通信・情報
 リニア中央新幹線、東海環状道、中部新空港、第2東名・名神、は完成しており、東海州内外への移動に要する時間は大幅に短縮されている。また、ハブ空港の開港により、海外との交流が増大しグローバル化が一層進展している。
 通信情報化の進展により各家庭にCATV・オンラインパソコンが普及し、自宅での行政手続き、在宅勤務、電子マネーが普及、在宅学習、遠隔医療が可能となる。

その他盛り沢山の内容です。ご覧になりたい方はご一報を(^O^)/


アカウンタビリティ(説明責任)
 民間では当たり前のこの言葉が、政治の世界や行政などでは、なかなか果たされてい無いのが実情だと感じています。
 朝青龍問題の相撲協会と高砂親方、政治とカネの問題の民主党と鳩山総理、小沢幹事長などアカウンタビリティをどう考えているのか?考えさせられるところです。
 民間企業などには厳しく説明責任を要求するのに、自分の事となると無茶苦茶甘い対応に、政治不信が広がるのも仕方がない事ですし、自浄能力がない高砂部屋や相撲協会、民主党に期待することは愚の骨頂でしかないのかも知れません。
 説明責任!この言葉を、これから彼らに使ってもらっては困りますね!

 高速道路の無料化の試験実施を行うにあたり、全国で37路線が発表されました。
 社会実験とは言え、不公平極まりない路線の決定であり、国民へのガス抜きにしかとれない政策ではないでしょうか?ここでもまた国民をコケにしてマニフェスト違反をするのでしょうか?

 一部の国民は無料で高速を利用できますが、ほとんどの国民には関係のない不公平極まりないこの政策に対し、怒りがこみ上げてきますね!
 選挙を意識した無料化の地区決定と取られるような政策に空いた口がふさがらませんね!

 決定に関する説明責任を果たすべきです。
議会改革調査研究PTが始まりました
 昨日午後3時から2時間PTの作業が始まりました。議長プラス8人の侍?による議会改革への大きな大一歩です。
 このPTの正式名称はタイトルのように決定し、月2回開催すること、目的はあくまでも議会基本条例制定ありきではなく、まずは議会活性化特別委員会の中間報告、先例集、申し合わせ事項、議会会議規則のチエックと見直し、28次・29次地方制度調査会報告の確認、地方行財政会議の調査と進捗状況チェックなどを行う事を決め、早速作業に入りました。整合性を取りながら誤りなどをチックしていきます。

 結構見直さなければならない項目がピックアップされてきました。事務局長はじめ3人の事務局も参加してもらっているので、作業の進行はスムーズに進んで行きます。割と早い段階で作業は出来上がるかも知れませんが、そこからが勝負です。
 議長への答申をまとめ、しっかりとしたものにしなければ意味がありません。
 踏み込んだ内容に仕上げたいと思います。

  

  

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