国の施策と地方議会
 総額7.2兆円の緊急経済対策を盛り込んだ09年度2次補正予算が28日に成立しました。「雇用、環境、景気」を3本柱に据え、雇用対策などのセーフティーネット整備と消費下支えに力を入れたのが特徴です。
 これに対応して、可児市でも2月に臨時議会が開催され、関連補正予算を審議することになりますが・・・・今までは与党であった自・公政権からの政策であったので、大枠で是で審議していましたが、今回は自民党は国会で反対した補正予算です。
 保守系最大会派としてどのような態度で臨むのか?ベテラン議員の判断の見所です!新人8人以外は3期以上のベテラン議員ばかりですので、各議員や会派のそのやりとりに非常に興味があります。
 ここで、2元代表制の中での会派の在り方に対して、意見交換ができると意義深いものになるのですが・・・

 いよいよ明日から、議会改革調査研究PTが始まります。国の方針に対し何処まで対応できるか、また、地域がどこまで主役になれるかを、基本である憲法、地方自治法を学ぶとともに、より具体的な政策や行動が出来る議会になる基礎を作りたいと思います。
 ぬるま湯につかりすぎた地方議会に一石を投じるのも、新しい力が一つになり維新を起こす必要があると感じています。

PS.総務省で国と地方自治体との間の人事交流状況を発表しました。国から地方公共団体への出向者は1,617名、逆に地方から国への出向者は2,018名となっています。可児市では国との人事交流は、あまり積極的に行われていませんが、是非必要なことではないかと思います。

  
 
JIAM研修での成果
 研修で「可児市ポイ捨て等防止条例」を作りましたので報告します。可児市の特徴や現状を背景に策定しましたが、あくまで仮想都市の「可児市」として条例を作りましたし、可児市には平成11年に「ポイ捨て及びふん害の防止に関する条例」がありますのであしからず。


【条例文案】

可児市ポイ捨て等防止条例

(目的)
第一条 この条例は、タバコの吸殻、空き缶等のポイ捨て及び飼い犬のふんの散乱の防止に関し、必要な事項を定めることにより、市、市民等及び事業者が協働して美しいまちづくりを推進し、もって市民の快適な生活環境を確保することを目的とする。


(定義)
第2条 この条例において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれの当該各号に定めるところによる。
1、 空き缶等 空き缶、空き瓶、ペットボトルその他の容器(中身の入ったもの並びに栓及びふたを含む)、包装袋、その他これらに類する散乱性の高いごみをいう。
2、 ポイ捨て タバコの吸殻、空き缶等をみだりに投げ捨て、又は散乱させる事をいう。
3、 市民等 市内に居住し、若しくは滞在し、又は市内を通過するものをいう。
4、 事業者 市内で事業活動を行うすべての者をいう。

 
(市の責務)
第3条 市は、この条例の目的を達成するため、タバコの吸殻、空き缶等及び飼い犬のふんの散乱の防止等に関する意識の啓発、その他の必要な施策を策定し、実施しなければならない。


(市民等の責務)
第4条 市民等は、家庭外で自ら生じさせたタバコの吸い殻、空き缶等を持ち帰り、又はそれらを回収する容器に収納しなければならない。
2、飼い犬を連れている者は、公共の場所において、当該飼い犬がふんをしたときは、そのふんを回収しなければならない。
3、市民は、美しいまちづくりの推進に努めなければならない。
4、市民等は、この条例の目的を達成するため、市が実施する施策に協力しなければならない。

 
 (事業者の責務)
第5条 事業者は、事業活動を行うに際し、タバコの吸殻、空き缶等の散乱防止について啓発その他の必要な措置を講じなければならない。
2、事業者は、この条例の目的を達成するため、市が実施する施策に協力しなければならない。

(タバコの吸殻及び空き缶等のポイ捨て禁止)
第6条 何人も、タバコの吸殻、空き缶等をみだりに投げ捨て、又は散乱させてはならない。

(公共の場所における飼い犬の糞の回収)
 第7条 市民等は、飼い犬を屋外で歩行又は運動させる場合は、ふんを処理するための用具を携帯し、当該飼い犬がふんをしたときは、当該用具に入れて持ち帰り、適正に処理しなければならない。

(可児市花いっぱい運動の推進)
 第8条 市民及び事業者は、ポイ捨て等を防止するために、市が推進する花いっぱい運動に協力すると共に、公共用地の花壇の整備等、美しいまちづくりに努めなければならない。

(外国人集住都市としての対策)
第9条 市及び事業者は、多文化共生センター、バラ教室等を通じこの条例をより分かりやすく周知するよう努力しなければならない。

(委任)
第10条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

(罰則)
第11条 第6条、第7条に違反した者は、一万円以下の過料に処する。

以上です。井川先生からは、「短時間によくまとめられた条例です」と評価を頂きましたが、過料の規定に入る時間が足らなかったのは残念でした。
外国人集住都市、バラのまち可児を意識した条例になりました。


研修2日目が始まります
 昨晩は、自主研修をしながらチームの議員の皆さんと、議会改革について意見交換をしました。
 5人とも一致した意見は「議員が登庁してこない」「質の高い議論が議会内で出来ない」「勉強しない」等々、議員の資質と言うよりは、それ以前の話のような現実はどこの議会でもある事が分かりました。

 大きな課題を抱えている地方議会と議員、どこの議会も少しづつ改革はすすんでいるようですが、速度が遅すぎることも事実です。
 1日から始まる議会改革PTに向けて、気合が入りまくる今日この頃です。

 唐崎の朝は琵琶湖からの爽やかな風が吹き、身も心も洗われるような気がします。ここで2年間過ごせる川合君が羨ましいですね!でも遠距離恋愛は大変でしたね(^◇^)
 ・・・・・・・お相手はまだまだ秘密です(^O^)/
今年度初研修はやはりJIAM!
 今日明日の2日間の短期研修ですが、「地方議員のための政策法務」緊急臨時セミナーに参加しています。もちろん場所は全国市町村国際文化研修所、通称JIAM(滋賀県大津市)です。可児市からJIAMへ2年間出向している職員の川合君も元気でやっていますよ!携帯で写真を撮りましたが、めちゃボケていましたので掲載はしません。その理由は・・・・・実は・・彼は・・5月に結婚するそうです(本人にブログで報告するよと了解済みです)その前に変な画像が出回ったら申し訳ないですからね(^◇^)

 今回の研修はグループでの条例作りが主で、意識の高い議員が集まっていますので、夕食を済ませた後も午後9時まで条例作りの意見交換をしていました。その条例は想定する自治体を10万程度の人口と言う事で「可児市ポイ捨て等防止条例」となりました。可児市では10年前に制定された条例がありますが、機能的にはどうかな?と思っていましたので、ちょうどいい機会になりますね!

 グループは5人で、人口60万人の船橋市と5万5千人の滋賀県湖南市、7万7千人の大阪泉大津市、4万2千人の福岡県志面町の議員の面々です。
 演習に先立ち、政策研究大学院大学の教授、井川博先生と木村俊介先生の講義が3時間ありました。両氏とも東大法学部を卒業され自治省に入省された経歴を持つ方です。木村先生は岐阜県の課長経験もありますし、2008年は総務省の自治行政局外国人台帳制度企画室長で美濃加茂市には何度も足を運ばれたとのことでした。

 条例の骨子は出来上がりましたので、明日はその肉付をして行きます。出来あがった条例はここで掲載します。
プロの目線でのまちづくり
 昨日は午後から可児市建設業協会の役員の皆さんとの懇談会と、夜には可児JCシニアクラブの総会があり、いろんな意見交換ができました。

 建設業協会役員さんとの懇談会は、昨年より始まり昨日で3回目を数え、今回は佐伯・天羽両議員とともに参加し、たっぷり2時間の懇談会で実のある意見交換ができました。
 現在協会は協同組合を組織し、現在19社(近く20社の予定)で活動して見えます。この業界は公共事業の激減により全国的に不況業種となり、可児市においても廃業や倒産が相次ぎ、協会でも四苦八苦してみえます。
 目に見えないところでの地域貢献活動も行っており、凍結時の塩素撒きや清掃活動、地震時の屋内施設の危険度チェックなど、協会を挙げてのそういった活動は市民にはあまり知られていませんね!

 懇談会では、「可児市の都市計画が分かりにくい」「予算根拠がはっきりしていない」「生活道路の安全確保や歩道の整備が遅れている」「電線の地中化を進めることはできないか」「市はボランティアやNPOの活動を把握しきれていない」など、多岐にわたる意見交換ができました。(もっと突っ込んだ意見も沢山ありました)
 
 今回の懇談会での感想ですが、市は道路、施設を含む公共事業を点で捉え、線や面で考える事がしっかり出来ていない現状があると感じました。
 また、各課の連携不足により(たとえば地球温暖化対策では、環境部はもとより観光や商工、建設関係との連携や何よりも総合政策課のリーダーシップが必要)的確な施策が行われていない現状が多々見られます。
 


 建設のプロである協会関係者の考える「まちづくり」や社会資本整備、都市計画について執行部はもっと意見交換をすべきではないでしょうか?
 現場で働く人の意見を取り入れることは、最も大切な事だと思いますし、今では市の職員が建設現場で汗を流す事はほぼありませんので、結局机上の空論なってしまっているのではないでしょうか?
 まちづくりを多角度から考える事の出来る組織作りが大切だと思います。
今後はこの会を名称を決め、2か月に一回ほどのペースで行う事を決め閉会となりました。



 また夜のJCシニアクラブでは、今年度理事長が「会員数24人という少ない人数に落胆しています」「メンバーの意識が上がってこないのが残念です」と言うような発言がありましたので、「君は24人のリーダーだと思ったら大間違いだ!可児市郡を代表する組織であるJCの理事長は、この地域に住む20代30代2万人の代表だと自覚して行動しなさい。そうすれば会員の意識も上がるしメンバーも自然に増えるから」とアドバイスしました。「鳩山総理のようなリーダーにだけはなっていけませんよ」と分かり易く話をまとめました。
普天間問題で一言
 名護市長選挙で民主党を中心に与党各党と共産が推薦した稲嶺氏が当選し、鳩山首相ら閣僚も大喜びかと思いきや、どうも複雑な心境のようですね!
 内心は、現職の島袋候補の当選を望んでいたのかも知れません。この問題でも大きな火種を抱えてしまった鳩山総理、今後の国の在り方を左右する大きな問題にどう対応されるのか、重大な関心がありますが、社民党と一緒に国が沈没することだけは避けて頂きたいと思います。

 政治とカネどころの話じゃ無くなってきましたね(@_@;)
トラストミーが悪い使われ方で、広がらないように祈っています。
国の借金973兆円(@_@;)
 国債と借入金、政府短期証券を合わせた国の債務残高が2010年度末で、973兆1625億円に膨れ上がるようです。国民一人当たりに換算すると約763万円にも上ります。
 また、2010年度の新規国債発行は44兆3千億円と過去最大となり、景気低迷による財政への悪影響は止めることが出来ない状況です。
 「プライマリーバランスの黒字化」と言う言葉は、ついこの間まで話題となっていましたが、今では何の議論もされない状態に心配は絶えません。
 4年間消費税を上げることなく、無駄や埋蔵金、新しい経済対策によってこの状態を改善できると言いきった民主党政権に期待していますが、国民の期待を裏切らないでもらいたいと思います。

 可児市の市債の状況は、21年度予算時の平成21年度末見込み現在高で、合計495億円で主な市債は、一般会計が189億円、公共下水道事業特別会計が267億円、特定環境保全公共下水道事業特別会計が20億円となっています。
 今後の政策の中で、坂戸総合運動場、可児駅東土地区画整理(進捗率80%以上)、可児駅前線事業(シンボルロード)や下水道関連では、桜ケ丘、虹ヶ丘の整備が終わればほぼ終了と言う事で、起債償還計画は順調に推移しており、市債残高も減少している現状です。

 国や岐阜県と比べれば極めて良好な財政状況である事は事実です。が、都市整備など、まだまだ社会資本整備が整った状況と言うには早すぎると思います。総合計画や都市計画、中心市街地活性化計画などその総括をする必要があると思います。
原口ビジョン
 総務省HPで原口総務大臣の原口ビジョンが掲載されています。発表は昨年12月22日です(総務省の三役会議の放送も見てみてください)
 一つ目は「緑の分権改革」推進プラン〜地域からの成長戦略〜として、「地域の自給力と創富力を高める地域主権型社会」への転換が必要としています。(創富力=地域が富を作る力)
 日本の人口は今後30年で1500万人ほど減る事が予想されていますが、そんな中で地域主権の確立と低炭素社会への転換を課題としています。
 緑の分権改革なども分かり易い内容になっていますね!中でも、定住自立圏構想の推進には興味があります。

 お隣の美濃加茂市は昨年度、一定地域での人口定住を図る「定住自立圏」の設立に向けた協議を加茂郡7町村と始めました。医療など地域共通の課題に自治体、民間が連携して対処することを促すもので、東海3県ではこの地域だけです。

 想定される定住自立圏の取り組みの一つにIT(情報技術)による医療のネットワーク化があり、地域医療充実の取り組みが加速しそうです。

 財政面でも中心市には4000万円、ほかの町村には1000万円の特別交付税が国から配分される予定で。既存の補助制度でも優遇されると期待されるほか、補助対象に民間企業、団体も含まれるのが特色です。

 さて、そこで可児市はどうするのでしょうか?医療に関してもなんら今まで市としての積極的関与はせず、民間任せの地域医療で済ませてきてしまいましたし、豊な自然環境やクリーンエネルギー、安全で豊富な食料と言った地域資源に乏しい地域であることと、その自覚に欠けるまちづくりを行っているような気がしてなりませんが、ここは未来のために大きく舵を切り直す必要もあるのではないでしょうか、資料にもあるように2050年には日本のGDPは、中国、米国、インド、ブラジル、メキシコ、ロシア、インドネシアに次いで世界第8位となり、その額は何と中国の十分の一にしかなりません。
 国内の都市間競争も今後激しさを増す一方ですね!結論はなかなか出ませんが、しっかりと考えていかなければならない問題です。


市長の給料
 河村名古屋市長は、市長の年収800万円と退職金の廃止を恒久化する特別職給料条例の改正案を、2月議会に提出する方針を表明しました。現行の条例では、年収2700万円で退職金は1期4年で4200万円となっています。
 確かに年収と退職金は下げるべきだとは思いますが、2兆円の予算を執行している政令指定都市のトップが800万円の給料でいいのか?とも思います。
ましてや条例を改正して恒久的な処置をしてしまえば、若い世代や優秀な民間人など、首長のなり手が極端に減ってしまうのではないかと心配されます。

 人口が数千人のまちならともかく・・・いかがなものですかねぇ!自分は国会議員で資産を貯めこみ、第2の人生として市長になったのだからいいですが、そこは個人的な事情でおさえるべきではないでしょうか?自分の任期の間だけの特例処置として、100%ボランティアでおやりになればいいのに!と思います。

 あまりパホーマンスが過ぎると、結果数十年後に市民が大損した!という結果になりかねないことになることもあり得ます。
 ちなみに民間では、2006年の人事・労務問題専門のシンクタンク、「産労総合研究所」の調査結果にによれば、役員報酬の平均給料(年間)は会長が3400万円、社長は3600万円、 専務2300万円、常務1900万円、取締役1600万円となっています。中小零細はもっと額は減りますが。

 何がしたいかよく分からない方ですね!河村名古屋市長は・・・・・
失言が多すぎる総理大臣
 宇宙人だから仕方ない?・・・菅直人副総理兼財務相は22日夕の閣議後の記者会見で、鳩山首相が東京地検に逮捕された民主党の石川知裕衆院議員の不起訴を望むと発言し、後に撤回したことについて「宇宙人と称せられている首相だから、地球人と若干、同じ言葉でもニュアンスが違ったりする」と述べました。
 
 「検察と戦ってください」「起訴されない事を望む」「指揮権発動」など考えられない言動を繰り返し、その都度訂正、釈明を切り返してきた総理に困ったものだなぁ<`ヘ´>と思っていましたが、昨日は副総理から宇宙人発言まで飛び出し、これらの問題に対しこの政権は緊張感を持って対応しているのかどうか疑問視してしまいます。
 現実として、民主党の現職代議士が逮捕されているわけですから、もう少し言動に注意した方がいいと思いますし、そのおかげで国民が迷惑していることを何と思っているんでしょうか?

 麻生前総理も読み違いなどでK・Y総理とマスコミから批判されていましたが、今となっては鳩山総理より余程ましだったように感じる方は多いはずです。
 月1500万円もの母親からの資金提供を何年も知らなかった鳩山兄弟に対しあきれるやら、羨ましいやら言葉はありませんが、宇宙人だから仕方ないのでしょうかねぇ(@_@;)
 鳩山総理夫妻のカルトぶりに、この国の行く末を案じる今日この頃です。

PS.民主党政権は地域主権問題など新しい政治を目指して政策を打ち出していることは認めます。それ故に今の総理と幹事長の疑惑にはがっかりです。早く交代させた方が得策ではないでしょうか・・・この国も為にも!
 
衆議院予算委員会での雑感
 昨日今日と合間を見ては衆議院予算委員会をみていましたが、鳩山総理と小沢幹事長のお金の問題がなければ、どんな国会になっていたのだろう?と考えてしまいました。
 少なくともここまで経済や雇用、デフレ問題をないがしろにした予算委員会にはなっていなかったのではないでしょうか?
 しっかりとした予算審議をしてもらいたいと思いますし、政治とカネの問題に対して早く決着をつけて、正常な委員会審議をしてもらいたいものです。

 両氏のカネの問題がなければ、民主党の政権運営はどう評価されるのでしょうか?また、両氏と違う議員が総理と幹事長であったならどうだったのでしょうか?
 答えを出すのは大変難しい問題ですが、民主党らしさがもう少し全面に出ていたのではないでしょうか?
 国民に一番近い政党としての看板はどうなってしまったのでしょうか?質問の度に野次を飛ばす民主党議員に哀れみさえ感じました。
 しっかりと地に足がついた政権運営をお願いしたいものです。
レベルの高い質疑応答を聞かせて下さい!
地方行財政検討会議が始まりました
 議会改革調査研究PTに使用する資料に何を使おうか?と思案していましたが、今日大体の目途をつけました。
 一つは第29次地方制度調査会の報告書、二つ目は第28次地方制度調査会の答申を受けて都道府県議会制度研究会が行った報告、三つ目が先日から始まった地方財政検討会議の関係資料です。

 これから本腰を入れて議会改革に取り組もうとする以上、現政権の動きには議会としても注視しなければなりません。
 地域主権戦略の工程表も原口プランとして発表されています。今後の地方自治法の改正案により、議会改革の流れも大きく変わる事が予想されます。
今までに作った議会基本条例の真贋が、まさに今試されようとしています。
 
 可児市議会は基本条例の制定に至ってはいませんが、その考え方の方向を民主党政権が考える地方自治法の改正に、焦点を当てなければなりません。
その意味では、今回のPTの立ち上げ時期がいいタイミングになったと思います。

 原口総務大臣を議長に進められるこの会議は、地方自治体にとって大きな影響と変化をもたらす事は確実です。この一年でそれに対応できる体制を執行部、議会とも取らなければなりません。
 グズグズしている暇はありません!ここへきてやる気が倍増の状態になりましたが、空回りしないように自重しながら頑張ります。
新型インフルエンザワクチン
 ここのところ新型インフルエンザの感染が落ち着きつつあります。昨年10月から11月にかけては、毎日のように学級閉鎖や学校閉鎖の情報がもたらされましたが、ここのところなりをひそめています。 予防実践が徹底したことも大きな要因ではあると思います。
 季節性のインフルエンザとは時期的に見ても、感染力を見ても若干違いがあるようですが、空気が乾燥している3月までは要注意ですね!

 今朝の新聞報道にもありましたが、ここへ来てワクチンの在庫が相当膨らみ苦慮している状況があるようです。ワクチンも使用期限がありますので、このままにしておくことはもったいないですね。
 大人を含めて接種を奨励してはいかがでしょうか?多少の補助も考えれば医療費の削減に大きく貢献することは間違いのない事です。

 国・県で無理であるなら市町村単位で検討してはいかがなもんですかねぇ?ワクチンをそのまま無駄にするより、よほど効果があると思いますが、
 
 新型とスペイン風邪のウイルスの構造は同じで、免疫のある60歳以上では感染しにくいと報告があるように、人の免疫にはメモリーセルが存在しており、一度感染したウイルスには、血液検査で抗体などが検出されなくても、その細胞により抗体が即座につくられ、症状が出ないことも多々ありますので、ワクチンを余らせるより、有効利用をした方が得策です。

 女房の実家の母が、ワクチン接種を待っていましたが、先日「人数は揃っていませんが、ワクチンの接種を行います」という連絡があったそうです。
 病院でも、接取希望者をあまり待たせてはいけないと言う事と、これ以上の接種希望者が増えてこない現実を考え、非効率ではあるけれど接種を行う事を決めたようです。
 今年高校3年になる息子に接取させるか迷っていましたので、ついでに打ってもらった方がいいよとアドバイスしておきました。

 可児市でも考えてほしい課題です。(担当部長に進言してみます)
予算編成の透明化
 国の予算編成に関しては、ご存じのように「事業仕分け」という手法を用いて一部透明化されました。地方自治体ではどうでしょうか?
 先日行われた名古屋市の「パブリックヒアリング」の記事がありましたので転載します。(毎日新聞記事より)

>>名古屋市は17日、10年度予算案(財政局案)編成の最終段階で市民の意見を聞く、河村たかし市長肝いりの「パブリックヒアリング」を実施した。ただ、予算案を変更する「のりしろ」はほとんど残っていない。市民の意見を反映させるには、財政局案取りまとめ前に公聴会を催すなど、次回に向け工夫の余地がありそうだ。
 市がホームページなどで財政局案を公表したのは12日。同局幹部は「市長の考えを十分反映して編成した。大きく組み直すことはなく、市長が(さらに)自由になる予算もほとんどない」と話す。
 その中で、今後追加がありうるのは財政局案では「検討中」とした事業だ。予防接種法で定めがないワクチン費用の半額助成などがそれに当たり、市長はこの日も減税の恩恵が少ない低所得者層への対策として例示し、実施に意欲を示した。
 ただ、これらの原資として想定しているのは、さらなる職員の人件費削減(期末手当分24億円)。同局幹部は「それも労使交渉の結果次第」と話し、それ以上の拡充は物理的に困難と話す。
 こうした状況の中で、公聴会の会場からは「パブリックヒアリング自体、市長のパフォーマンスではないのか」との意見も出た。民主党市議団の吉田伸五団長も「予算の9割は既に決まっている。結局、減税と行革をアピールするのが狙いではないか」と指摘している。実効性を持たせるには、制度設計の見直しが必要になりそうだ
<<

 市長のパフォーマンスかどうかは別として、これをきっかけに予算編成に対して市民や議員の意見が反映されることになれば、大きな一歩を踏み出すことになります。
 意見をどこまで反映できるかは未知数ですが、自治体全体にわたる事業に関して広く意見を求めることは、今後重要な位置づけになると思われます。
名古屋市の場合、その前に議会(議員)に対しても行った形跡が認められませんので、その点は改善してもらいたいところです。
 対立しているとは言え、まずは議会に対してヒアリングすることが優先事項ではないかと思いますが・・・・・・議会に対する信頼がよほど低いと見えますね! 大阪府では議会に意見を求めているようです。

 財政的に行政と似た組織で、利益を生まない社団法人である青年会議所では、予算に関しては喧々諤々しっかりと行い、いざ事業を実行するにあたり、補正を組むには土下座ものでひたすらお願いすることになり、理事会で非難轟々です。
 行政は予算を見込収入で組むため補正は当たり前であるが故、どんな事業でも安易に補正を組んだり、決算が予算と大幅にずれてもなんら気にすることがないのが当たり前になっています。
 JCでは考えられません。決算が予算に対しオーバーした場合はボロカスで、余れば「予算見積もりが甘すぎる!そんなことならほかの事業に回せたじゃないか!」と委員長や副理事長から袋叩きです。
 お金の使い方に関しては相当厳しかったですね!規模は違いすぎますが、意識は全く違います。「もったいない運動」や「こんなものいらない運動」
「地域主権運動」など、今でも通用する運動を10年以上も前に行っていました。 ただ残念なのは、継続性が乏しい事ですね!(>_<)

 話は脱線しましたが、予算準拠主義でしっかりとした予算立てをしてみてはどうかなぁ?と思いますが・・・・いかがですか?少なくともそれに近づける予算編成をお願いしたいと言う事と、国も地方も編成過程の透明化を是非実現してもらいたいと思います。
議会改革PTがいよいよ始まります
 議会改革PTメンバー7人の議長による指名も無事終了し、いよいよPTがスタートします。第1回研究会は2月1日に決定しました。
 今日はその案内作りや、研究会の内容の検討、資料の整理に時間を費やしましたが、有意義な時間を過ごす事ができました(^◇^)昇ゼミと同じくらい充実した時間になる事は確かです。 2年間昇ゼミで学んだ基礎が、ここで発揮されるものと期待しています。

 先ずは、議会活性化委員会の中間報告の踏襲と先例集のチェックに、憲法、地方自治法、議会会議規則との正誤性を確かめる事から始めて行きます。
 実際、可児市議会でも先進的な事柄は多くありますので、そこのところを見直しながらの作業になってくると思いますが、なんとか7月までには一段落させるつもりで頑張ります。

 我々新人議員が危機感を感じ、積極的に議会改革に取り組んでいるのも、ゼミを初めた賜物と感じています。結局新人議員中心のPTになってしまいました(@_@。
 
 今、何故 議会改革が必要なのか?・・・・・
それは、これからの自治体に求められる役割が、大きく変わってきているからだと私は思います。
 今までの自治体は、右肩上がりの経済を背景とし、財政面でも安易な投資を行い、日本経済は大丈夫と言う錯覚の中で物事を決めてきましたし、議会は首長部局のやる事に対し、大枠で賛成していれば良かった現実があります
所謂2元代表制の形はしていても、機能不全に陥っていました。
 21世紀に入り、少子高齢化や人口減少、景気低迷などにより地方分権が進み、委託業務の処理が圧倒的で裁量権が無かった地方自治体が変わろうとしています。

 これからは国の下請け機関でもなければ下級官庁でもなく、自己決定、自己責任、自己負担の原則に基づく自治体経営が必要となり、地方政府としての役割と責任が大きくなるからです。
 そこで、基礎自治体である市町村の方向を決定付ける機関として、議会の役割と責任も大きくなり、特に「議会の責任の所在」や「責任の取り方」も重要な課題となります。
 ましたや、地方自治法の改正により、議会から執行部役職への就任が出来ることとなれば、その役割は大きく変わります。
 議員個人の資質向上も重要なファクターではありますが、公選で選ばれる議員はなってしまったらこっちのもの!で4年間寝て暮らしても給料(報酬)は貰えます。
 そのような現状に(可児市議会も同様です)まった!をかけるのが議会改革です。議会改革は必要ではなく必然なのです。
 残された任期はあと20ヵ月余り、出来ることからはじめて、何か足跡を残せたらと思って活動して行きます。
小沢疑惑一色の日曜日
 今朝の各テレビ局の報道番組は、小沢疑惑一色です。明日から国会が始まると言うのに、その影が薄れ各党も政党間の足の引っ張り合い、泥試合の様相を呈してきました。
 鳩山首相に至っては「どうぞ戦ってください」と、首相自らが検察の行動を否定するような発言をする始末(>_<)・・・民主党は選挙で大勝したけれど国や党を任せるリーダーを選び間違えたようです。真の国民の代表、労働者の代表としての彼ら2人の価値観の違いの大きな溝は、埋まりそうもありませんね!
 リーダー達に対する不満や不信、事情説明に対する質問等、勇気がある政治家が民主党には居ないのかと、首を傾げたくなります。

 与党の最高権力者(代表を除く)が国会会期直前に、これだけ世間を騒がせたことは大きな問題だと思いますし、秘書3人が逮捕される事実は、国を預かる権力者としてはあってはならない事ではないでしょうか!

 これが官僚だったら・・・・たとえば事務次官の直属の部下が不正行為で3人逮捕されたらその事務次官はどのような行動をとるでしょうか?
 また政治家は、その次官に対しどのような要求をするのでしょうか?
結果は当然、更送または辞職勧告でしょう!

 他人には厳しく、自分には極端に甘い政治家体質が小沢・鳩山両氏にはあるようですね!
 民主党の自浄能力に期待しつつ、景気対策や雇用対策、国の財政問題等に関して、しっかりと集中して議論をしてもらいたいものです!
 そこのところを(今は国の為に何をすべきか)国会議員の皆さんは与・野党問わず忘れないでほしいですね!
広見保育園創立60周年記念式典と懇親会
 昭和25年4月1日に定員70名、保育料月250円でスタートした広見保育園は開園60年を迎えました。今までに4337人の卒園児を送り出し、可児市で最も歴史があり、また地域貢献度が高い保育園です。
 私の4人の子供もここでお世話になり、まっすぐすくすくと育ちました。妻も長男の時に保護者会長をしていました。その長男も今年で24歳です。3月31日生まれの長男は、3年保育で預かってもらうには、未だおむつが取れていない状態で断念し年中からの入園になり、体も小さいことから心配もしましたが、保育園でしっかり教育していただいたおかげで、立派に育ちました。
 何しろ彼は小学校へあがるまで、「前に倣え!」をした事のない子供でした(保育園の2年間は一番前で両手を腰に構える事しかしませんでした)が、今では東京の金融機関で立派な行員として自立しています。
 広見保育園のみなさん!通算で9年間大変お世話になりました。9年連続で4人の子どものうち誰かがお世話になっていましたね!m(__)m


  

 アーラでの理事長先生の話に始まり、各界各層の来賓の挨拶、そして年長さんの鼓笛の披露と忍たま乱太郎ショウと盛り沢山の企画、お疲れ様でした。
 年長さんの素晴らしい演奏に聞き入る年中さんの姿が印象的でした。きっと羨望のまなざしで、来年は僕たち(私たち)が鼓笛をやるんだ!と思ったに違いありません(^O^)/

  

  

 第2部は塩河カントリーで懇親会です。園長先生の挨拶で始まりましたが、若いけれどしっかりした挨拶に感心!一年間での大きな成長の跡がうかがえました。あとは嫁取り問題を解決しないといけません(@_@)
 現在花嫁募集中です(^O^)/

 アトラクションがこれまた素敵でした。職員の皆さんに大変気を使っていただき、料理も塩河カントリーでは初めて口にするような内容!しかもアトラクションとして、高橋誠(たかはし せい)アコースティックバンドの演奏と至れり尽くせりの一日でした。

  

  

 幼児教育の重要性が叫ばれる昨今!このような歴史を積み上げてきた園がリーダーシップを取り、可児市の幼児教育のレベルが更にアップすることを期待し、これからも地域発展のためにご尽力していただきたいと思います。
 個人的にも、議員としても感謝の念でいっぱいです\(^o^)/
新年早々現職議員の逮捕!日本の政治は大丈夫?
 自民党政権下でも多くの逮捕者を出してきましたが、それを徹底批判してきた民主党の現職議員が逮捕され、その元である小沢幹事長はダンマリを決め込み説明責任を果たさない状況に呆れている国民も多いことでしょう。
 中国訪問や私邸での新年会も、この事件にに対する検察への牽制に思えてくるのは私だけではないのではないでしょうか!

 とにかく早急に説明責任を果たし、新たな動きをしないと18日から始まる国会に大きな影響を及ぼす事は必至です。3流のと言われる日本の政治の足をさらに引っ張る総理と幹事長は、いち早く交代していただきたいと思います。民主党自体、小沢幹事長や鳩山代表に頼らなくても、生え抜きの素晴らしい政治家は沢山いると思います。
 彼らのやっていることは、古き悪しき時代の自民党政治を模範として、政治より選挙が最優先事項であり、本来政権政党が交代することによる政治力の向上を目指す2大政党制とは大きくかけ離れた一党独裁を目指す事であり、小沢手法に疑問を持っていましたので、ここは改革派のチャンスですね!

 政治を良くする事・・・・政治・行政は何のために、誰のために存在し、何をしなければいけないのか!を常に自問自答しながら行動すること!と私は考えています。
 選挙に勝つことも大切な事ではありますが、政治家は任期中に次の選挙で勝つことを考えていては、真の仕事は出来ません。少なくとも私はそう考えています。
 次の選挙を考えて行動していては本来の使命が果たされることはないでしょう!

 民主党にとってここは最大のチャンスです。若手を中心として本来の理念に沿った党に生まれ変わってもらいたいですね!
 そしてしっかりと議論した上で、この国の方向性を決めてもらいたいと思います。
リフレッシュ休暇
 毎年この時期にリフレッシュ休暇を取ります。今年は、近くて寒くない所と言う事で済州島(韓国)に行って来ましたが・・・・(@_@;)
 13日に出発でしたが、いきなり済州空港が積雪のため2時間遅れでの出発!
現地では珍しい積雪により、当日はホテル内で過ごしました。翌日も強風と雪でホテル周辺をうろうろするだけで一日が終わり、最終日に晴天!・・・
午後2時にはセントレアに着きました!おかげで本をしっかり読むことができました(^O^)/ その本は、空港で買った村上春樹氏のノルウェーの森とPHP新書の地方議員、可児市中心市街地活性化計画です。
 ほとんど家にいるのと同じような3日間でしたが、気分は大きく違いリラックス出来たことは事実です。
 帰国早々(セントレア到着した瞬間、通関前)に会社でのトラブル対処に疲れましたが、日本に着いた瞬間から現実に戻されフル稼働!リハビリは必要ありませんでした。

 行きも帰りも時期的なこともありますが、飛行機はがら空きで40人ほど!
現地では、アワビのお粥(800円程度)や肉と魚の定食(800円程度)など安くておいしい料理に舌鼓!天気はイマイチでしたが納得の3日間でした。
可児青年会議所の新年互例会
 2010年度可児青年会議所 第35代理事長に鈴木秋人君が就任しました。私が25代理事長でしたので、すでに10年もたっていることに時の流れの速さを感じます。
 会員24名のスタートですが(私の時は60名程)各事業や会員の拡大に頑張って取り組んでもらいたいと思います。
 今年も可児バラ祭りを期待していますので、さらにステップアップしたものにしてもらいたいと思います。

 政治の世界はいろんな憶測や裏での動きなど、JC時代とは比べ物にならないほど異様な世界です。昨日あるOB(新人OB)が言っていた言葉で「僕は常にお客さんに喜んでもらう事を最優先に仕事をしています。そこの中から家族が食べる分と、社員が生活できる儲けがあればそれ以上は望みません。そのために店のにかかる経費を極力抑えて、自信ある一番いいものを仕入れて販売しています。いつ来てもお客さんが喜んでくれるものしか売りません。何十キロも離れたところからわざわざ買いに来て、そして一時間も待っていただいているお客様を裏切る事は出来ません」

 市の職員にこの言葉を聞かせてあげたい気分です。
驚くニュース(@_@)
 11日付の日本経済新聞に掲載された記事です。

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地方自治法を抜本改正 総務省、議員を行政要職に

 総務省は地方議会のあり方を見直すなど地方自治法を抜本改正する。都道府県や市町村の首長が議員を在職のまま副知事や副市長、各部局のトップに起用できるようにする。地方議会の多くは無所属の首長を与野党相乗りで支える総与党化で本来のチェック機能が働かず、存在感が薄れている。議員を政策決定や執行に参加させることなどで議会を活性化し、民主党が掲げる「地域主権」の実現に向けた基盤を整備する。今月下旬に発足する「地方行財政検討会議」で議論し、2011年の通常国会に関連法案を提出したい考えだ。

 現行の地方自治制度は首長と議員がそれぞれ住民の直接選挙で選ばれる「二元代表制」。首長と議会はほぼ同等の権限を持つが、議会は審議の形骸化で多様な民意の反映や執行機関の監視などの役割を十分果たせていないのが実情だ。
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 この記事に驚きましたが、一方議員としてはちょっと情けない面も否めません。確かに画期的なことである事は確かですが、議員提案の条例を一本も作ったことがない議会(議員)が、政策責任を執行する側に立って活動できるのかは少々疑問です。
 それを出来る議会は全国でも少ないのではないでしょうか(栗山町・会津若松市・三重県などは可能かもしれません)ただこれを機会に一気に議会改革が進み、次期選挙からは執行部側の要職についてもその職を全うできる議員でなければ当選できなくなることは必至です。
 なにはともあれ、私が考える議会改革には大きな追い風になり有難い思いはあります。

 政策を決定することのできるエキスパート議員と一般議員とに区別され、そこに競争の原理が働けば議会は大きく変わるであろうし、執行部側へのチェックも厳しくなることは必至ですね!2元代表制の本来の姿に近づくことは確かです。

 可児市の久々利川と可児川の合流地点(下切地区と広見鳥屋場地区)の河原で1800万年前の哺乳類の足跡が発見され大きく報道されました。
 哺乳類の足跡にどれほどの価値があるかは分かりませんが、可児市の宣伝になったことは事実ですね。保存などは不可能なようですが、適度な記録は必要ですね!あまりお金をかけない方法でお願いします。
 子供のころ、あの河原でよく植物の化石を取り学校へ持って行った記憶があります。教室の片隅は植物の化石で一杯でした(*^_^*)
慌ただしいが、充実した一日でした
 消防の出初に式に始まり、昼間11件の地元新年会の挨拶回りと、夕方の意見交換会に地元新年会夜の部と、消防団の懇親会と慌ただしい一日でした。成人式に参加する時間が作れなかったのは、ほんとに残念です(娘も成人を迎えました)!

 昨日で19件におよぶ新年会(おひまち)まわりもほぼ終了しほっと一息ですが、少しの時間の間に2〜3の質問を受けていますが、やはり駅前開発と新駅前線(20メーターの幅を持つシンボルロード)に対する不安や不満、疑問の大コールに参った状態でした。
 地元の不満や不安はおおよそ想定はしましたが、私の受けた感じではほぼ100%に近い広見の住民(広見西連合会)は、良しとするひとはいませんでした。

 駅舎の問題(駅舎は現状維持の可能性、駅の橋上化とバリアフリー化と東西自由通路は見送る可能性)、南北の道路の不足で金山線の大渋滞予想、信号間の距離が短すぎること、JRアンダーを抜いた先が途中でストップしている現状(県道の拡幅が消防署まで出来ていない)、可児川の堤防が下恵土側が1Mも高い現状等々

 今まではこれらの件を公表したり、質問するのは時期的に少し早いと言う事で抑えてきましたが、ここまで不満や不安が積もるとそんな訳には行きません。3月議会から中心市街地の活性化計画や駅東土地区画整理事業に対する質問を集中することになりそうです。
 これらの問題に対する地域住民の怒りの大爆発は、もうそこまで来ていることを思い知らされた新年となりました(@_@;)




10%減税に関する雑感
 今晩の市政報告意見交換会の事前質問で「可児市も10%減税が出来ますか?」と言う問いに関して、私なりの意見を簡単にまとめてみました。
 確かに減税は大切なことですが、インフラ整備の遅れや住民サービスの低下などを考えると考えさせられるところです。
 世帯当たりの減税額がいかにも小さいことと、低所得層の効果が薄い点です。
 以下のような説明をしようと思っています。

名古屋市の市民税減税は個人・法人共に10%減税されるものであり、市の試算では、夫婦と子供2人の4人家族の場合、年収300万円で減税額は年間1,400円、年収1000万円では年間32,900円となり、一年間の減税額は161億円で、財源は市職員の人件費1割削減や行政改革で確保することとなっています。
名古屋市の場合、外郭団体や市民病院、地下鉄、市バスなどの企業経営も有利な状況ですし、たとえば下水道ひとつにしても、人口が集中しているため接続戸数が多く、黒字になり易い事が推察されます。
10%の減税を実行したとしても、市民サービスが低下する恐れは少ないものと考えます。
職員の給与の目安にラスパイレス指数(国家公務員との比較指標)がありますが、名古屋市は104で可児市は99,3です。

可児市で10%減税を実現するためには、人件費のカットプラス事業評価等で無駄を探し出し、経常経費を抑えることや、文化創造センターが年間7億3千万円(減価償却費含む)の運営経費がかかる部分の見直し等によって実現はできますが、極端に少ない職員数(類似団体より200〜300人少ない)や財政規模極めて小さいことから、投資的経費へ回す資金がなくなり、インフラ整備や維持管理費が捻出できなくなる可能性もあります。

これで納得してもらえるかどうかはなはだ疑問ですが、今日の説明はこの方針で行きます。
地方議員の定数撤廃
 8日政府は、地方議員の議員定数や会期を地方の実情に合わせて決められるよう、地方自治法の抜本改正を目指す方針を固めました。
 これにより、議員の数や報酬の削減や、通年議会への道が大きく開かれました。議会の責任を果たす上で重要な改革になります。
 今の地方議会の多くが責任を果たさず機能不全に陥いっています。
議員の生活(身分)を保障され、ぬるま湯に浸かっている議員は、今後どんどん落選することは必至ですし、大きな議員削減案が市民から提出されることも近々起きるでしょう。議員が自身の生活を優先するがうえ、本来の仕事が出来ていないのも事実ですし、そんな議員の多い事に驚きますがこれが現実です。

 可児市議会は22人の議員で構成されています(法定定員数の上限は34人)決して多い数ではありませんが、登庁日数が極端に少ない議員や会議のときだけ登庁する議員の多いことには驚かされます。みんな日頃何をやっているんだろう?と思う事しばしばです。
 議会の責任の取り方すら分からない議会に未来はありませんね!椅子取りゲームは得意なんですがねぇ・・・・・!

 とにかく議会改革のスピードを上げないと世間から見放されてしまいます。やる気のある一年生議員だけでも突っ走るのみです。他の議員からやりすぎだ!スタンドプレーだ!と足を引っ張られてもめげずに進みます!
準備万全!
 市政報告ならびに意見交換会の事前質問で、名古屋市が行う市税10%減税は可児市では行わないのですか?の問いに、自分なりに結論をつけました。
 その内容は10日が過ぎてからブログにかきますが・・・・市民の皆さんにも是非解ってもらいたいことは、地方自治は100の自治体があれば、100通りの自治がある事を理解してもらいたいと思います。逆に考えると無限大の可能性を秘めています。
 地方を変えるのは、職員ではなく地域住民だという自覚が必要ですね!
鳩山総理の実母の参考人招致を求める
 自民党が鳩山総理の偽装献金問題を解明するため、衆議院予算委員会への実母の参考人招致を求める考えを表明しました。
 う〜ん<`ヘ´>悩むところですね!母親にはなんら落ち度はありませんし、高齢である事を考えると可哀そうですよねぇ。
 総理がきっちりと説明しないからこ言う事になるわけで、もらったお金の処理の仕方を間違えたのも総理本人の問題です。巨額脱税事件とされても仕方のないことであり、俗に良くある税務署(国税)との見解の相違では済まされないことも事実です。
 説明責任を果たしてもらいたいところです。月1500万円を知らなかったで済むわけがありません。庶民の気持ちが分からない人に総理はやってほしくない!・・・と麻生総理の時に聞いた覚えがありますが・・・・!あの時はカップラーメンの値段だった記憶がありますが、カップラーメンの値段を知らない大人は結構いますよ・・・・しかし、87歳の親からこずかいをもらっている62歳はそうはいませんよ(;一_一)
議会改革調査研究プロジェクトチーム(PT)発足
 やっとのことでPTが発足しました。もっと簡単に組織できるものと思っていましたが、結局議長が指名するメンバーを、非公式なPTとして活動を開始することになりました。
 公式か非公式かは私にとってはどちらでもいい事ですが、調査研究PTを作るのにこんなに苦労するとは思いませんでした(>_<)いろんな思惑が交差していて、つくづく議会は難しい所であることを実感しました。

 今後は、議会会議規則、先例集、申し合わせ事項、議会活性化特別委員会の中間報告などを検証しながら正誤性を取り、他の議会の事例等も参考にしながら議会改革を進めて行きます。
 その先には議会基本条例をどうするか?と言う処にたどり着くのではないかと考えています。

 なにはともあれ、小さな前進ですが大きな一歩となるように頑張って行きたいと思います。
 新年度初の会派会議を行いましたが、以前とは比べようがないほど充実してきたことは事実です。
鳩山丸、2010年は多難な船出!
 自身の親からの贈与による脱税問題に、小沢幹事長の14億円にも上る出所が不明(現在捜査中ですが)なお金の問題、ここへ来て藤井財務大臣の辞任と新年早々大きな問題を抱えた鳩山内閣は、今後どのような方向に向かうのでしょうか?予想も出来ない状況となりました。

 通常国会(平成22年度予算審議国会)の開会を18日に控えての財務大臣の辞任は、国会運営に大きな支障になる事は確実です。原因は体調不良と言う事ですが、小沢幹事長との確執も大きな要因の一つであることは間違いのないところです。
 なにしろ、今回の選挙では引退を表明していた藤井最高顧問が、政権を取った場合の財務相の就任を確約した上での慰留でした。命を賭しても・・・
と言いませんが、それぐらいの覚悟があったのは推察されます。ちょっとした体調不良だけで辞任するほど無責任な方とは思えません。内閣に対する打撃は計り知れないところですね!
 小泉元首相が自民党をぶっ壊したように、今度は小沢幹事長が民主党をぶっ壊しかねない状況になりました。選挙に勝ちすぎるのも考えものですね!

 ここで予算審議にもたつけば、この国の政権運営や経済活動に大きな障害を与えることとなりますので、非常に心配です。それじゃなくても日本の景気の回復は世界で一番遅れている状況です。三流政治がその足を引っ張っていると指摘する海外メディアも少なくありません。
 麻生総理はブレる総理と言うイメージが強かったですが、鳩山総理は決断できない総理というイメージが私にはあります。決断できない政治家は本来必要ないのですが・・・・・

 
 昨日から広見地区のおひまち(本来のおひまちの趣旨と違い新年宴会になっています)が始まりました。10日までに19件のおひまちに参加しますが、私事が集中するのは10日の日曜日です((+_+))この日は出初式に成人式と行事が重なり苦しい一日になりますが、住民の声を聞く大切な時間ですので全て回りたいと思います。また、今年は定期的に意見交換会を実施しますし、市政報告会も順次進めていきます(第1回目は田白公民館で10日午後5時より)
 この地域の住民の皆さんの市政への不満は、相当大きなものである事を昨日のおひまちで実感しました。

 
地方公務員の給与の実態は?
 総務省より平成21年度4月1日時の地方公務員の給与の実態調査が公表されました(詳細は総務省HP)
 地方公務員の給与水準を示す指標としてラスパイレス指数があります。この指数は国家公務員の給与水準と比較して算出される指数で、100%を超えるとそれ以上、100%以下はそれ以下であり、地方自治体では100%未満を一つの目標として来ましたが、1847団体中1571団体85,1%が100未満です。
 しかし、政令指定都市などは、都道府県と同等な行政運営をした上で、基礎自治体としての自己完結型行政運営を行っていることや、都市部は物価が高いことなどを考慮すると、一概に判断できませんし、職員の数にも多少左右されてきます。

 平成21年度4月1日時点での平均ラスパイレス指数は、平均98,5で平成16年から6年連続で国家公務員を下回りました。

 一般職の平均給与月額は
 国  = 平均41,9歳で 406,463円
 地方 = 平均43,1歳で 389,618円(ラスパイレス指数98,5)
 可児市= 平均43歳 で 416,919円(ラスパイレス指数99,4)

となります。可児市の給与月額が高くなっているのは諸手当などの違いによるものと思いますが、詳細は知らべて報告します。

 ラスパイレス指数最高が東京府中市105,4、最低が夕張市68,8でした。地域手当補正後の最高値は東京都瑞穂町の115,4です。

 可児市の場合、給与の等の見直しは、人事院勧告に沿って進められますが、もう少し独自の物差しも加味してはいかがなものかと思います。高いか安いかはどう判断するか難しいところですが、ある程度市税収入の増減や市内中小企業の動向も加味できるシステムが出来上がれば、市民も納得するのではないでしょうか?ただ、景気がいい時には、給与を上げようとする動きは全くありませんので、景気が悪いこの時に集中砲火はどうかとは思いますが・・・・・
 何にしても、社会の模範とならなければいけない組織なので、各種休暇制度や職務規定などは一流企業となんら変わらない待遇である事は確かなことです。
子ども手当に素朴な疑問!
 従来の児童手当をあてにした上での子ども手当の支給に、大きな疑問があります。国が勝手に配るのであれば問題はありませんが、地方の税金を一部あてにして配布することはいかがなものですかねぇ!
 税金を滞納したり、国保税や給食費などを支払わない家庭への、地方の税金を使っての手当支給には大きな疑問を感じます。
 地方分で滞納を差し引きして支給することも必要ではないのでしょうか?

 定額給付金のように、財源も事務費も全額国費であれば文句はありませんが・・・・・!
渡辺猛之県議を自民党本部へ公認要請へ!
 7月の参議院選挙の岐阜県公認候補者として、県連より渡辺県議(加茂郡選出)を申請することになりました。
 いよいよ選挙モード突入ですね!(ロングラン)

 彼もHPを持っていますし、渡辺たけゆきオフィシャルサイトを運営していますので、是非ブログをチェックして下さい。何しろ、この参議院選挙からHPやブログ、個別訪問が解禁になる予定です。昨年より、ほぼ毎日ブロガーになった自分にとっては有難い事です。
 ブログも更新しなければ意味がありませんので、是非彼にもその大切さを理解してもらいたいと思います。
 党としてのマニフェストも大切ですが、議員個人としてのマニフェストも大切です。地方議員の経験者らしい(4期の経験より)公約を期待しています。また、是非若い世代の意見を多く取り入れてもらいたいと思います。
 
議員の私事で疲れた一日でした。
 今日は1月4日の御用始めのです。今年も私の仕事(私事)はじめは議員も会社も元旦からでした。毎年1月4日は参議院議員藤井先生と衆議院議員金子先生の新年互例会の日で、保守系の地方議員と首長は忙しい一日になります。
 政権が交代となり参加人数はどうかな?と思いましたが、両先生ともほぼ例年と変わらない参加がありました。自民党にとっては苦しい政局ですが、今夏の参議院選挙に向けて一致団結しなければいけない時期になりました。
この選挙で負ければ、しばらくの間は政権奪取は難しくなります。

 岐阜県の候補者として、一番先頭に立っているのが渡辺猛之県議(加茂郡選挙区)です。今日の5時までに他候補者の立候補届が出なければ、彼が正式な自民党岐阜県支部の参議院議員候補者となります。
 本来なら、県下東西のバランスをとり西地区(岐阜1区・2区・3区)からの人選となるところですが、1議席必勝を期して勝てる候補を選出するようです
 加茂郡で2人目の参議院議員が誕生すれば(白川町と八百津町久田見)全国でも珍しい現象になるのではないでしょうか?可児市と美濃加茂市はちょっと情けない現状となりますが・・・・
 そして、岐阜4区で5人目の国会議員が誕生と言う事になります。
とにかく、渡辺県議が候補者に決まれば知らん顔は出来ませんので、ちょっと参ったな(;一_一)状態ですね!12年前は支援者も活動員も多く、選対は割とスムーズに動きましたが、今は状況が違いすぎます。
 半年で全県下に後援会組織を作るには時間が無さすぎますし、決して楽な選挙ではありません。12年前の事が昨日のように思い浮かびます。

 私の選挙でも世話になりましたので、ひと肌脱がなければいけませんが、議会改革も佳境に入ってきますし、市長選挙の方も気がかりです。
 また、大変な事になりそうな予感が・・・・・(@_@;)
行政改革の手腕が問われる2010年!
 今年は地方自治体での行政改革に注目が集まりそうです。事業仕分けや市場化テスト、総事業点検や行政評価に監査機能の強化など、取り組まなければならない事柄は山ほどあります。
 そんな中で、市民参画や市民との協働をどう進めるかが大きな課題です。
模範的な市民を育てることも大切ですが、誰でもが参加出来る分かり易いまちづくりに焦点を合わせてはいかがでしょうか?そのためには、若い世代(10代 20代)の意見をどう取り入れるかが鍵です。受け身一方のパブリックコメントや、一部の市民委員ばかりに頼らず、広く意見を徴集することが必要だと思います。

 名古屋市では早速、区役所業務の民営化の検討を始めました。

以下 毎日の記事です。・・・・・

 名古屋市の河村たかし市長は昨年末、区役所業務を一括して民間に委託できないか検討するよう事務方に指示した。市長が掲げる「民間能力の導入」の一環で、守秘義務を含めた法的問題点や、公共サービスを劣化させずにコスト削減が図れるかなどが検討テーマとなるとみられる。

 同市には16区役所・5支所があり、約4300人が働いている。関係者によると市長は12月中旬、市幹部に豪州などの例を挙げながら「日本でもできないか」と検討を求めた。


 自治体には住民票の写し交付など24の窓口事務の民間委託が認められている。市長の指示はこれらにとどまらず、公共サービス全般の委託を念頭に置いたもので、「区役所の実質民営化」を想定しているとみられる。


 区役所では生活保護の判定など秘密性の高い事務も多く、職員の身分も問題となるが、市長は31日「民間がやれば雇用の創出にもつながるし、住民票を家まで届けるなどサービス向上にもつながる」と意欲を示した

 東京都の杉並区なども検討をしているようですが、どうなんでしょうか?
個人情報などの高いハードルもありますが、可児市ではその業務の多くは臨時職員が業務を担当しており、民間への業務委託は決して珍しいことではありません。
 今後は多方面からの検討が必要になってきます。くどいようですが、民営化は市長部局の業務から検討をしてもらいたいものですね!
新年明けましておめでとうございます(^J^)
 2010年がいよいよスタートしました。今年はどんな年になるのでしょうか?・・・・兎に角景気の回復と雇用の安定に力を入れてもらいたいものです。
 この年末年始は予想を上回る忙しさで、全店で今までにない売上を記録しました。不景気が年末商戦の食品小売業には大きくプラスになったようです。皮肉な結果になりましたが、会社的には有難い数字ができました。

 元旦は、朝6時から広見神社で元旦祭、美濃加茂の店舗へ、10時に大元神社で瀬田地区新年互例会に参加し、午後からは女房の実家で過ごしました。ほんの一瞬の気が休まる時間でした。

 中日新聞に、可児市の市長選挙に関する記事が掲載されていましたが、市長の退任は決定したわけではありませんし、誠颯会が市長候補者擁立に慎重とありましたが、そんな話は一度もありませんので記事を否定しておきます。市長が正式に退任と言う事になれば、その時点から人選に入ります。決して昨年の衆議院選挙で自民党が負けすぎたから・・・・云々・・・と言う事はありませんのであしからず。

 もとより首長には、政党制は必用ありません!支持する政党があったとせよ、そこはフィフティーフィフティー!片寄るにしても51対49のバランスがいいのではないでしょうか?
 あとは、なりたい人がなってほしい人にあらず!ですので、ローカルマニフェストをしっかり検証して議論を深める選挙にしなくてはいけません。
 候補者の真贋を見極める目を、市民も持つべきです(^O^)/

 何はともあれ、私は今年も勉強(地方自治の学習)に力を入れ、執行部と対峙するところは、しっかりと議論をした上で厳正な態度で臨みたいと思います。いろんな意見をお待ちしています。

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