第3回可児市第4次総合計画審議会
 今日の審議会も多種多様な意見が出され、改めて関心させられました。前回の審議以外にも多くの意見がFAXで寄せられており、訂正箇所も数十カ所におよんでいました。
 事前資料の精読と、精査に関心するとともに、これが議会で何故出来ないのか考え込んでしまいました。
 いろんな事情(病気や所用)があるのは分かりますが、議薦の委員2人が欠席なのは残念ですし、2回連続無断欠席の議薦委員がいることに同じ議員として、その無責任さに呆れを通り越して、かわいそうな人だなぁと哀れみさえ感じます。
 可児市の上位計画である総合計画審議会に、議会がこの意識では不要論が出ても仕方ありません(>_<)
最低限な仕事はしましょうよ!

 審議会に出席してそれぞれの考え方に対し、勉強させてもらっていることの方が多いと感じます。
決算説明会
 可児市では、決算議会の会期中に決算説明会を開催しています。各部ごとに一時間(企画・総務部は合同で1時間50分)の間で、議員が質問し執行部が答える完全質疑応答方式で、議員からの質問がなければ終了しますが、ほぼ時間いっぱいまで質疑応答が続きます。

 中には、事前に資料が配布されそれを見ていない(サボりや気づかない)ため稚拙な質問になり、執行部に怪訝な顔をされる質問がありますが、そこは仕方がないところだとあきらめていますが、自分が質の高い質問をしているとはとても言えませんので、議会の資質をどう上げるかがいつもの課題です。

 来年からは9月議会に決算が出されることになるため、その審議方法も今検討されていますが、チェック期間が短いことなどが問題視されての変更ですので、その辺りを考慮して行かなければならないですね!

 その後、名鉄広見線対策特別委員会の打ち合わせがありましたが、その内容は、具体的な活性化策に対する検討を行うものです。
 御嵩町とは違い、可児市が考える施策は限られており、個人的にも可児から御嵩へ行くことすら年間に数回しかなく、その中での利用向上策は厳しいものがあります。
 
 可児市においては、この鉄道の存在価値を認める方は多いですが、利用価値に関してはほんとに低い(一部通学定期、通勤定期利用者を除く)のが現状であり、御嵩町の住民がいかに名鉄を利用して可児市へ来てもらうかを考えなければいけません。
 その意味でも中心市街地の活性化や駅前開発の在り方、ピアゴ可児店(旧ユニー)跡地(来年5月閉店)の利用方法、医療施設へのアクセスなどをもう一度考え直す時に来ているのではないでしょうか、また、アーラ事業と名鉄線とのコラボしたチケットなど、なんとか御嵩から可児へ足を運んでもらえるような事業を考えることも大切だと思います。
 また、東濃高校の復活も大きな要因です。(定員割れ、退学者増加の現状)何にしろ、景気悪化のため名鉄本体事態が大幅な赤字ですし、セントレア線が絶不調の現状では、いつ廃線届を出されてもおかしくない現状です。
 出来る事は何でもトライしなければなりませんが、この不況下で民間に委ねるのは難しい状況ですね!

夜は第4次総合計画審議会がありますので、これから資料を精読します。
自民党の影がうすくりましたね!
 日曜日は朝から政治番組が放送されていますが、もっぱら事業仕分けと鳩山献金疑惑、景気回復(ドバイショックによる二番底の心配)とどの局もこれらの問題に対し、政府民主党はどう対応するかなどに視点が集中しています。

 無駄を削減した上でマニフェスト実行の予算とするという基本についての議論が少し欠けていると感じています。事業仕分けを公開して行う事は大変意義のあることではありますが、それが政治のショウーにされては意味がありません。自民党は選挙に大負けした理由をしっかり分析し、野党としての役割をしっかりしてもらいたいです。

 自宅へ送られてくる自民党ニュースは、政府の批判ばかりで何の足しにもなりません。独自の政策をしっかりと議論し、国民に提示すべきです。
 とにかく体質の改善を行ってもらいたいと思いますし、このままでは党の存在価値すら危うくなるのではないでしょうか、再生の道筋が見えてきません。党員も減る一方です(T_T)

 犬山市の指定管理者の選定で不正がありました。公募をしていない業者に行政側が頼みこんで、公募したように見せかけ書類を作成していたとのことです。
 ありそうな話ですね。指定管理者は住民へのサービス向上や経費削減のために、公の施設などを民間や財団でも管理できるようにした制度ではありますが、その選定委員会は外部(民間人)の方が入っていなかったり、委員会は非公開であったり、本来の持つ意味から外れた委員会運営や選定がなされています。
 これからは透明性をいかに高めるかが課題となります。



議会が始まりました。
 昨日は、午前中に本会議、昼をはさんで会派の打ち合わせ後、市長と執行部との懇談会、夜は広見西連合会の地区懇談会とハードな一日でした。

 最近の傾向として、会派内での意見交換や議論が活発となり、必要に応じ市長や副市長をはじめ、行政執行部との懇談や意見交換会が増えています。

 会派としては当たり前のことですが、今までと比べものにならないほど充実してきています。その都度簡易ではありますが、議事録も作成して議論の過程を残すこともしていますので、議案に対してもその審議過程が分かり易くなりました。
 会派とは、主義主張が同じ者の集まりで派閥とも言います。いくら主義主張が同じと言っても、その事柄によっては考え方が大きく違うため、会派内で議論したり意見調整を行います。それでも同一意見にまとまらない時は、その事柄により個人主張をする許可をもらい行動することも可能です。

 可児市議会では、会派の本来持つ意味、すなわち、会派制をとり議会運営を行う事を選択肢としいる以上当たり前の事ではありますが、そこを理解していない烏合の会派も存在します。政務調査報告書など見るも無残な状況もありますが、議会改革が進めば改善されることでしょう。

 会派がしっかりと議論すれば、それが次に議員間の議論と発展し、議会での闊達な議論に変わります。議員個人が好き勝手にやるのであれば会派は必要ありません。もしそうであるならば、それについての調査研究をし案を提出しなければ意味がありませんね。
 共産党会派とのやりとりは、緊張はしますが議会議員としてのやりがいを感じます。
肝炎対策基本法衆議院通過
 昨日、肝炎対策の基本理念を定めた肝炎対策基本法が、衆議院を通過しました。
 この法律は、国、地方公共団体、医療保険者、国民及び医師等の責務を明らかにし、並びに肝炎対策の推進に関する指針の策定について定めるとともに、肝炎対策の基本となる事項を定めることにより、肝炎対策を総合的に推進することを目的とし、制定されるものです。

 可児市議会文教福祉委員会でも、C型肝炎に対する意見書を、委員会で調査研究した上提出した経緯があり、今回の動きに感ずる所は多々あります。

 また、地方公共団体の役割も明確になり、かつ重要な位置づけとなりましたので、今後の対応に注視していきたいと思います。

 国の間違った政策により被害を受けた方々の全員の救済を、いち早く出来るような体制づくりに期待しています。
一般質問を提出しました!
 今日の午前中に何とか一般質問を仕上げ、事務局へ提出しました。順番は6番目でしたので、おおよそ12月7日(月)の午後2時頃かと思われます。
 何人の議員が質問を提出したかは未だ分かりませんが、人数が少ないと一日で終わってしまいますし、2日目があっても一人か二人では何かとまずい状況があるようです。
 その理由は、二日目が一人の場合、新聞記事に必ず取り上げられるため公平性に欠ける事が危惧されるようです。

 私は記事になろうがなるまいが、あまり気にしませんが、そりゃあ!載らないより載った方がいいに決まっていますが、つまらない内容の質問なら載らない方がその議員の為になるのではないかと思いますが・・・・・・

 確かに二日目の方が記事になる確率は、はるかに高いですね!以前も、こんなしょうもない質問が記事になるのか?と感じたことがあります・・・・
 もしそんな姑息な事を考えて行動している議員がいるとしたら、憐れみを感じますが、それはそれでいいじゃないですか!市民はよく見てますから!
 考えすぎですよ(*^_^*) そんなこと気にしない気にしない! 

 そんな事より今回の質問事項を記載します。

一問目は、市立瀬田幼稚園の廃止について

 質問要旨
本市は、市立幼稚園・保育園に関し、可児市の幼児教育のあり方を検討するため、可児市幼児教育検討委員会を設置し、この程その研究報告がなされたが、その検討方法と幼児教育のあり方について問う

 小項目で4つの質問をします。保育園の民営化、幼稚園の廃園ありきの検討委員会の設置に大きな疑問を持っていますし、幼児教育に関する議論が欠落しています。民間でできる事は民へ・・・・は当たり前の事ですが、その前にしっかりとした議論を行う事が大切です。

二問目は、本市の行財政改革における外郭団体の在り方と市の関与について

 質問要旨
可児市第4次行政改革大綱が順調に進む中、今後は更に公の施設や外郭団体の在り方や見直しの必要があると思いますが、本市においてはどのような状況か

 小項目で3つの質問をします。外郭団体との市の関係と関与の仕方、また指導方法や監査体制について、またその責任の所在と市との役割分担についてと、多額の指定管理料を受けている可児市文化芸術振興財団の平成20年度事業にの総括とその内容、こちらも監査についても追及して行きます。

 どちらも大切な事柄ですので、慎重かつ大胆に切り込んで行くつもりです


煮詰まってアウト!
 12月議会の一般質問の仕上げをしようと朝から会派室にこもりましたが、煮詰まって明日へ先送りになりました。自分としては珍しい出来事です!

 行政から引き出したい事柄、市民が知りたい情報、議員として明らかにしたい事実、この三点を何とかして組み合わせようとすると大変な労力がいります。

 明日が期限ですから何とかして間に合わせますが、自分の資質が上がった証拠だと実感できます。質問の内容に妥協することなく検討をする姿に、成長した自分を感じます。
久しぶりにブログを休みました(;一_一)
 昨日は久しぶりにブログを休んでしまいました。今日でも日付を変えて更新はできますが、日記をまとめて書くことが何の意味を持たない行為だと思っていますので、ちょっと残念ですが昨日は仕方ありません。

 月に一度集まる仲間(取引先あり、先輩あり、後輩あり)10名との年に一度の旅行です。毎年2泊か1泊で海外や九州、北海道へ出かけるのですが、今年は景気の低迷により近場でほぼ日帰り旅行のような行程になりましたが
会社経営者と役員ばかりですので仕方ありません、会社の状況が悪くなるとその責任者は大忙しとなり、銀行回りや取引先回り、お客様への営業などで日々謀殺されます。

 そんな訳で今年は、市内でゴルフをした後名古屋で宴会、宿泊して朝可児へ戻る小旅行を行いましたが、なにせ仲良し組なので、時間を忘れて一日満喫してきましたので、ブログ更新をつい忘れてしまいましたm(__)m

 中でも大親友の加藤敬司君は同級生であり、家族ぐるみの付き合いです。彼は、2003年に可児市の教育委員に就任し現在8年目の現役です(現在教育委員長)、彼の凄いところは40歳から教育委員に就任し、その役目をしっかり果たしているところです。

 40歳代と言えば家庭や仕事では大黒柱であり、子ども達も多感な時期です3人の子供を育てながらのお役目は大変な苦労があったと思いますが、しっかりと活動していますし、家庭・仕事・行政委員をバランスよくこなしてきました。ただその上には、プライベートな時間を相当犠牲にしているの傍からみて痛いほど分かりますし、家族や会社の協力と理解は並大抵なものではありません。
 旅行に行けばいつも同室、乗り物は隣同士でしたし、2人で飲みに行くこともしばしばでしたが、教育委員長に就任するとその時間も少なくなります。

 今回も行き帰りは2人で行動し、車内ではもっぱら可児市の教育行政について話をしてきましたが、酒を飲んでもその話になることが多々ありますので、仲間からは「酒飲むときくらい忘れろ」とよく言われます。

 とにかく、議員よりも忙しいのではないかと思う時も多々ありますし、行政委員に議員が負けるようでは税金泥棒です。20倍に近い報酬をもらっていることを忘れてはいけませんね!

 たった一日でしたが、楽しい時間を過ごす事ができました(^O^)/
事業仕分けに論戦
 今日は朝から枝野衆議院議員を中心に事業仕分けに関する論戦が繰り広げられました。

 NHKの番組で自民党の石破政調会長は「対象事業、仕分け人はどう選ばれたのか。誰が基の資料を出したのか。きちんと詰めないと単なる政治ショーに終わる」と作業開始までのプロセスに疑念を呈しました。

 それに対し、菅直人副総理兼国家戦略担当相は「国民が参加できる予算編成は画期的だ。一部の政治家・族議員と官僚がやっていたプロセスをオープンにした。従来と比べれば、いかにすごいことかが分かる」と公開の意義を強調。「最終的には政治家が判断する」と正当性は確保されるとの認識を示しました。

 枝野衆議院議員は「仕分けの現場で説明不足なところもあった」と発言していました。前のにも言いましたが事業仕分けの本来持つ意味と目的、進め方、そしてその効果について再確認する必要があるのではないでしょうか!


>先回ブログ掲載文

 本来事業仕分けの目的は(1)成果重視の事業の実施、(2)国民への説明責任、(3)コスト意識を含む職員の意識改革で、「事業仕分け」を実施することで、外部の第三者や国民の新たな視点で、事務事業をチェックをすることです。
そして、事業仕分けでの意見(評価)等を今後の事務事業の改革・改善に役立て、行政運営全体の改革に結びつけることです。
 結果は必ず多数決で出すのが絶対事項であり、そこに政治的判断が入るのであれば(政治的判断はその後です)仕分け作業をする意味はありません。

 この部分を見失わないようにしなければ、仕分け作業をする意味はありません。仕分けたあとからが肝心であり、そこからが勝負です。
 これからが大変なのに、この時点で疲れた顔して満足していては、この時間と(仕分け作業時間)労力が無駄になりますよ!
 必殺仕事人は仕事が終われば安泰ですが、必殺仕分け人は(政治家に限り)ここからが大変なのですよ!一般の仕分け人とは立場が違うのですから・・・・・その自覚があるかは疑問ですが???

新型インフルエンザワクチン助成制度
 報道によると各地の自治体では、新型インフルエンザワクチンの接種費用を全額、または一部助成するところが増えているようです。
 以下記事抜粋・・・

>大垣市は20日、妊婦と1歳〜中学3年生までの新型インフルエンザワクチン接種費用を全額助成することを決めた。30日開会の12月議会に9580万円の予算案を上程し、可決されれば12月1日から実施する。同市は「子育て日本一」を目指しており、全額助成は県内初という。
 子育て支援の一環。妊婦は1回接種分費用3600円、1歳〜中学3年生は1回目の3600円と2回目の2550円の計6150円が全額助成される。

 神戸町では一部助成するようです。可児市はと言うと市民税非課税世帯などに一部助成制度はありますが、その動きは全くありません。子ども医療費を無料(15歳中学三年まで)という医療助成先進自治体ですので残念です。

 一方、20年度決算資料が金曜日にようよう配布されました。合わせてアーラ(文化創造センター)の事業報告書も配布されましたが、その内容に今年もビックリさせられました。集客率の悪さに加えて収支比率の悪さのダブル悪!無駄な事業になっている結果ですね!今はやりの事業仕分けをしたらほぼカットされることは明白です。

 20の鑑賞事業に7千万円を投入し収入額は3千7百万円で収支比率53.6%、集客率は52.8%と信じがたい結果、これは例年改善されることはありません。
 さらに考えられない事は、アーラコレクションの「向日葵の棺」が、なぜか新国立劇場で上演され約575万円の負担・・・・・東京で見る人に可児市の税金を負担したこととなり、1254人の入場者でしたので、一人当たり4586円の負担を見ず知らず人に行った事になります。

 怒れて来ませんか?おまけにこの事業には2,260万円もの税金が投入され、収入は960万円です。両事業で3,100万円を湯水のように使っており、財団のやりたい放題ですね!
 この財団の監査も6年間で一度だけです。大きな問題があると思います。12月議会で外部監査の必要性を今一度(前にもやりましたがその気配はありません)強く要求して行くつもりです。

 アーラは可児市民の夢だ、文化には金がかかる、と言う職員がいますが、責任の取り方を教えてあげないといけませんね!
 公務員は気楽でいいですね!言われても仕方のない使い方は控えるべきです<`ヘ´>
会議の進め方と議論の方法
 どこの話とは言いませんが、会議の進行に関して考えさせられる事がよくあります。
 たとえば、行政が市民(議会)に向けて物事を説明したりする場合、懇切丁寧な説明な上、分かり易いようにゆっくり詳細に説明するため、やけに時間ばかりかかってしまい、聞いている方は疲れてしまい議論にならない事が多々あります。

 民間の会議は、必ず事前資料を配布し説明は要点のみで、あとは進行役がテキパキと会議を進めます。ピントの外れた質問や意見、稚拙な質問や意見は進行役が判断し時には却下し、効率よく短時間に済ませる努力をするのが当たり前で、会議の進行が上手く出来ない組織は仕事も出来ないとよく言われます。

 議論が出来ない(しない)会議は、私たちは報告会と呼びますが、議会ではそれが委員会や協議会と呼ばれています。
 今何を議論しているのか論点の整理や課題の確認、個人的な意見なのか会派としての意見なのか、はたまた地域市民の声なのかを明確にし議論しなければ、会議にならないのは解っているにも係わらず、毎回結論の先送りして終了では、とても責任を持って自己完結できる会議体とは言えません。
 
 そこらあたりの進歩を含めても議会改革は必要だと思うのですが・・・・
理解に苦しむ発言や行動が多すぎて、やるせない気持ちでいっぱいです。

 
またまた小沢幹事長に裏金疑惑
 政治とカネの問題がまた浮上しました。疑惑の政治家は民主党幹事長の小沢一郎氏です。今回の政権交代も結局は政治家の既得権争いでしかなかったのかと、悲しくなりますね!総理大臣と幹事長が、就任早々疑惑のかたまりでは、まともな政治など出来るはずがありません。
 そんな中で、自分たちの政策を無理にでも実行するためだけに使われた事業仕分け、ほんとに悲しくなります。結局は民主党も金と利権にまみれた政党だと言う事が明らかになりつつあります。

 変更された陳情方法も、自分たちに利権と権力を集中させる手立てにしか思えなくなりました。
 昨日の可児商工会議所臨時議員総会、優良従業員表彰に来賓で来ていた民主党県会議員が「今後は道州制も視野に入れた動きがあり・・・・」と発言していましたが、民主党は道州制の導入に関しては否定したはずですが??道州制は自民党のマニフェストでしょ(@_@;)
道州制の意味も解ってないのではないかと驚きました! 来賓の資質がない方は、来賓の挨拶を辞退してもらいたいですね!
会派の充実
 今日は会派会議を行いました。8月より新たなメンバーも加わり、市議会の最大会派13名は、会派3役も入れ替わり運営方法も大きく変わりました。
 会議の事前打ち合わせもしっかり行い、協議案件に関しても事務局や要請があれば執行部からの案件も事前に調査し、会議を行うようになりました。
 
 会議議事録もしっかりと取り、その日のうちに事務局へ報告するなど、政策をしっかり議論できるのも変わってきたことに、今後の議会改革への期待が膨らみます。
 13人の意見をまとめることは非常に難しい事ですが、いい方向に向かている事に内心ほっとしています。

 あとはそれぞれの議員が、それぞれの力を発揮し、その力を会派としてどうまとめ上げるかが今後の課題です。
 会派改革が進めば、次は議会改革です。休んでいる暇はありませんね!
今日は昇ゼミでした!
 先回はJIAMでの研修で欠席したので2か月ぶりの昇ゼミでした。今日のテーマは、先日議員研修会で時間内に質問出来なかった職員の質問に対し、議員がどう答えるか、学生はどう思うかを発表し、先生がその答えと解説をする形になりました。

 今までの先生の講義の復習をする上で貴重な時間となりましたが、新しい発見もあり楽しい時間を過ごす事ができました。

 その内容の一部を紹介します。
・憲法の中身(本質は)は人権を守る事が目的であるため、その部分に関しては改憲の必要はないが、それを達成するための統治機構編に関しては改憲の必要があるが、現状の改正条項では(2/3以上の衆議院・参議院の賛成と国民の過半数の賛成により改憲できる)その可能性は極めて低いということです。
 新しい考え方としては、憲法を作った歴史(マッカーサー草案)は共同幻想の上で作られている。つまりフイクションのもとで作られ、どういう約束事を作ったら上手くいくかを考えて作るものが憲法ということでした。

 質問の中で、二重信託論では、全国マターと地域マターが2分できると言う前提で、自治体論が論じられていますが、そもそも両方のマターはきれいに2分されるものなのですか・・・・・・
 
 国家伝来説を支持する場合は中央集権国家を希望する場合が多いが、これは学問上の議論であり、国防・外交については中央マターですが、重ならない部分や重なった部分は整理すればいいと言う考え方を教わりました。

 最後に学生さんから、議会に決定権がないのであれば議会は要らないと言った耳の痛い意見もあり、昇教授から「市民に対してノーと言える議員になってほしい、当選はするけれど影響力のない政治家にはなってはいけません」と言われ、いろんな方の顔が思い浮かびました。




 事業仕分けのニュースで「事業仕分けで極秘マニュアル」財務省が仕分け人に対して、極秘の査定マニュアルを作成し配布し、各省庁に対する反論方法まで具体的に指南する内容になっていたようです。
 今朝のブログにも書きましたが、事業仕分けの本来の意味を考えてもらいたいですね。確かに色々な天下りに関する情報は明らかにされてはいますが、事業仕分けの意味合いとは大きく食い違います。
事業仕分けで政治的判断に大きな疑問符
 昨日の事業仕分け第2ワーキンググループの仕分け作業で、「優良児童劇巡回等事業」事業費400億円が、満額容認されました。そのグループの代表を務める菊田議員から、「多数決ではなく政治的判断で満額としました」と発言があり、自分の耳を疑ってしまいました(@_@)

 事業仕分けの本質がわかっていない人が仕分け人をやるべきではないとおもいますし、ましてやそのチームのリーダーになるなんて事はもってのほかです。

 事業仕分けは、そのルールを守ってこそのものでありますし、そこに政治的判断が入ることすらあってはならない事です。

 政府のこのやり方には、公開処刑だ!強引だ!仕分け人は何様のつもりだ!そもそも仕分ける能力があるのか!等々意見が多数出ていましたが、私は事業仕分けと言う手法はこれが当たり前だと思いますし、その目的を充分果たしていると思っていましたが、昨日の菊田議員の発言で、この仕分け作業の贋の部分が露呈した感じを受けました。

 今回の目的は、報道にあるように民主党マニフェスト実現のための財源作りと、財務省主導による各省庁のコストカットの意味合いが強い作業のようです。

 本来事業仕分けの目的は(1)成果重視の事業の実施、(2)国民への説明責任、(3)コスト意識を含む職員の意識改革で、「事業仕分け」を実施することで、外部の第三者や国民の新たな視点で、事務事業をチェックをすることです。
そして、事業仕分けでの意見(評価)等を今後の事務事業の改革・改善に役立て、行政運営全体の改革に結びつけることです。
 結果は必ず多数決で出すのが絶対事項であり、そこに政治的判断が入るのであれば(政治的判断はその後です)仕分け作業をする意味はありません。

 この際民主党のマニフェストも必殺仕分け人に、仕分け作業をしてもらったらいかがですか?第2グループがお勧めです(^O^)/
可茂地区市町村議会議員研修会
 21年度の可茂地区の議員研修会がアーラで開催されました。毎年当番にあたる議会が講師の選定を行い、一同に会して講演を聞き研修を行っています。今年は可児市の当番で、事務局もあれこれ考えていたみたいですが、平成23年に特別支援学校がこの地区(美濃加茂市下米田)に開校する予定から、前神奈川県立麻生養護学校校長の鈴木文治先生に講師をお願いしました。
 昨年の文教福祉委員会の行政視察において、事務局職員がこの学校の評判を耳にし、視察先に選定してくれました。先生の話は2度目になりますが、2回聞くとその内容が良く理解出来、私にとっては有意義なものになりましたし、麻生養護学校の清潔さ(5Sの徹底 5S=整理・整頓・清潔・清掃・躾)には驚かされましたが、その後の他の施設で過ごしている生徒さん達を見たとき、あまりの環境の違いに複雑な気持になったことを思い出しました。

 障害を持つ人たちとの交流が少ない環境で過ごしてきた私ですが、先生の唱えるインクルージョンを目指す学校や地域に関しては、感銘を受けます。
 ただ私自身も接し方が分からず、どちらかと言えば避けて通ってしまうことの方が多いのが現実です。先生が言われるように、「誰もが障害を持っていたし持っている」という考え方は理解できます。私も眼鏡がなければまともな生活は出来ませんし、旅行先で眼鏡が壊れ、ほんとに不便な思いをした事があります。ただ、眼鏡があれば不自由さは感じませんが・・・・・

 すごく難しい問題だとは思いますが、自分から進んで飛び込んで行くことが必要ですね!議員になっていなければ避けて通った問題だと思います。
参議院選挙に向けて
 今日の新聞に、民主党は岐阜県連として、来年7月の参議院選挙で二人の候補者を擁立することを決定したようです。強気な小沢戦略炸裂ですね!
 一方自民党は、現職では大きな不安があり候補者を勝てる候補に変えたい思いが強いようですが、現職は一歩も譲らない構えです。
 しかし、県下どこへ行ってもこの方の評判が悪すぎます。カメレオンのようにコロコロと、その時の世間の流れを見て政党を選び選挙を行う事に対しみんなそろそろ嫌気がさしてきているようですね!
 出たい人が出したい人ではない典型です。まぁ地方議会でもよくある事ですが・・・・・(T_T)

 ここはやはり世代交代をしてもらいたいと思います。いろんなケースが考えられますが、新しい保守系の星(^_-)-☆となるような人物に出てもらいたいですね!
オバマ大統領来日
 昨日オバマ大統領が来日しました。共同会見は、当たり障りのない内容でしたが、初めての訪問では致し方ないことかと思います。儀礼的な訪問の色が濃い来日になりましたが、経済問題、核問題、北朝鮮問題、地球温暖化問題等、中国との外交が最重要課題である事は、誰でもが感じていることであり、日本の上空を素通りするわけにいかず、ちょっと寄るか!程度の訪問にしか見えませんが、それも仕方がない事ですね!

 中国との連携を強めれば、日本は二の次で、その影響力は大幅にダウンすることは必至です。日本のスタンスが中途半端だと余計に相手にされないでしょう。
 この後のTOKIO演説に期待したいところです。広島・長崎の訪問にも含みを持たせたオバマ大統領に、ノーベル平和賞受賞が贋物にならないように行動してもらいたいですね!
平成20年度の可児市の財政は?
 正式な決算の詳細はまだ提示されていませんが、平成20年度の決算カードにより財政をみてみました。
 実質単年度収支が約9億8千万円ほどあり、19年度と比較し約7億の増加です20年度は19年度と比較しても良好な結果となり、財政力指数も0.984(前年0.95)で前年を大きく上回っています。各指標とも前年より改善していますが、経常収支比率は89.7%で前年を2.7%上回ってしまいました。いろんな要因があると思われますが、社会保障費の負担増や下水道事業への繰出し等が考えられると思いますが、決算の詳細を見ないと何とも言えません。また、地方債残高も順調に減額しており、可児市の財政はおおむね良好と言えます。
 21年度も順調に推移しているとは聞いていますが、ここへ来て下水道使用料の収納率低下や国民健康保険の赤字額の増加(収納率低下と医療費増)、また景気悪化による市民税、法人市民税の減少が顕著となり、今年度にも少なからず影響を及ぼす様相です。今は予算の積み上げの時期ですが、来年度予算は相当厳しいものとなるようです。

 単年度収支が黒字で、将来負担比率もマイナスの可児市でこの状況では、岐阜県や他の自治体は大変な予算組になっていることが予想されます。
 徹底した無駄の削減と、事業の見直しや廃止を検討する時が来ていると思います。偏った事業の見直しではなく、全事業を対象としたチェックが必要だと思いますが、やはりここは、議会がチェック機能を最大限に発揮する場面に差し掛かっていると思います。
 国の事業仕分けを行う姿を見て、何も感じない議員は地方議会には必要ないのではないでしょうか?2元代表制の意義すら理解できないようでは、名古屋市のようになるのは時間の問題か?

<河村市長が発表した議会改革案>

▼議員定数(75)→おおむね半減

▼連続3期を超えた在職の自粛

▼議員報酬(約1500万円)→おおむね半減

▼政務調査費(月50万円)を廃止

▼費用弁償(1日1万円)は実費支給に

▼市民による本会議場での意見表明をする機会(=3分間スピーチ)の創設

▼議員の自由な意思に基づく議会活動の実現(=党議拘束の禁止)

▼議員年金制度の廃止に向けた活動

(可児市の場合・・・議員定数22人、議員報酬700万円、政務調査費月2万円・・1円から領収書添付、費用弁償は無し)

事業仕分けスタート
 国の事業仕分けがスタートして2日目になりました。事業の廃止や見送り、そして改善!ちょっと乱暴に見えますが、そもそも事業仕分けとはそう言うものであり、民主党のやり方に対して「仕分け作業」から見ると、なんら違和感はありませんし、上手く仕分け作業をこなしていると思います。
 仕分け=必要か不必要か?民間か公的か?費用対効果は?等、その事業の意義や歴史は一切仕分けに関して関与しないのが、事業仕分けですので、当然の結果だと思います・・・・がしかし、3兆円の予算の削減ありきではその意味合いに関しても、大きな疑問符が付きます。

 事業仕分け=その結論が全てではありません。その結果を受けて、自治体が、また市民がこの問題に対してどう取り組むかを決めるきっかけになるのが事業仕分けです。そこのところを間違えないようにしてもらいたいですね!
 しかしながら、その議論の過程を全面公開することにより、透明性をはかり、より公正な議論をすることにより市民(国民)参加の国づくりが出来るものと確信しています。

 民主党はマニフェスト最優先で今は頑張っていますので、その評価は私自身非常に高いです。しかし、今のまま今後も続けようとすると、どこかで歪や息切れがおこり国としての機能不全に陥ることも懸念されます。
 マニフェスト実現のために、本来必要なサービスを切り捨てるような結果にならないよう、慎重に仕分け作業を進めてもらいたいと思います。

 私たち新人議員で昨年3つの事業の仕分け作業をしましたが、やはり見直したり、廃止したりすることの方が多くなる結果になるのが事業仕分けです。
乱暴にこの手法を使う事がないようにお願いしたいと思いますし、事業仕分けは本来、地方自治体のためには有効な手法ですが、国では疑問符?が付きますね!
今後の大きな課題
 昨夜は可児市商工会広見支部の皆さんと(私も会員です)酒を酌み交わしながら、市政や広見地域の将来に向けた話をしました。
 中でも今後の可児市の未来に関しての意見や現在の状況などを話しましたが、ここへ来て私も大きな壁に突き当たりました。その理由は、議員個人としての権限があまりにも小さいため、なかなかやりたい調査が出来ない現実があります。また、議会にはある程度の権限が与えられていますが、それを使おうとすると議会の意思統一と、時間がかかりすぎるため本来議会が持つ権限(地方自治法の96条〜102条、109条、112条、252条の34等々)を使う事が困難な状況にあります。これは、議会の資質と言う面からも問題がありますが・・・・・
 
 やはり議会によるチエック機能の強化により、形骸化した監査体制を見直す時期に来ているのではないでしょうか!先般の報道にもあるように会計検査院による不正経理の発覚が指摘されています。今後は、1/4以上を出資している第3セクターに対し監査義務が発生してきます。監査体制の強化は必然な事だと思いますが、可児市においては、年間5億円に近い税金を使う財団に対し監査が行われたのは過去たったの1回なのが現状です(内部監査)。不正とは言いませんが不適切な処理はほんとにないのでしょうか?ここのところに切り込みたいのですが・・・・手詰まりな状態です(T_T)

 以下記事抜粋です

 ■28府県市すべてで発覚、計二十数億円 検査院(091009毎日新聞)
・昨年に愛知県など12道府県が会計検査院から不正経理を指摘された問題で、検査院が今年度26府県と2政令指定都市を対象に調べたところ、全自治体から計二十数億円の不正経理が見つかっていたことが分かった。
・千葉県だけで約11億円を占め、同県は飲食への流用が見つかるなどずさんさが際立つ。
・私的流用の温床として検査院が最も問題視する「預け」も約10県市で確認。昨年と今年に検査を受けた40自治体すべてで不正経理が発覚した。

・不正経理が見つかったのは
 秋田 山形 茨城 埼玉 千葉 山梨 富山 石川 福井 三重 滋賀 大阪 奈良 鳥取 島根 
 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 熊本 鹿児島 沖縄−−
の26府県と千葉、大阪の2政令市。

・関係者によると、検査院は昨年同様、国土交通省と農林水産省から交付された補助金関連の支出を対象に、原則として03〜07年度分を検査した。

・昨年の検査報告で検査院は、
・不正経理の手法を
 「預け」(物品を架空発注して代金を業者に保管させる)
 「一括払い」(代金を払わずに納入させ、後で別の名目でまとめて払う)
 「差し替え」(発注した物品と異なる品物を納入させる)
 「翌年度納入」(年度内の物品調達を装い翌年度に納入させる)
 「前年度納入」(前年度の物品調達について現年度の調達を装う)
 「不適切な賃金の支払い」(補助対象外の業務をした臨時職員の賃金を補助金で支出)
 「不適切な旅費の支払い」(補助対象外の業務をした職員の旅費を補助金で支出)−−の七つに分類。

 行政改革が進んでいるあの三重県でも不正経理が発覚したことに驚いています。

地方分権第4次勧告
 地方分権推進委員会(丹羽宇一委員長)は9日、鳩山総理と原口総務大臣に最終報告となる第4次勧告を提出しました。内容はまだしっかりと読んではいませんが、ここ2年半ほどこの委員会に注目が集まり、研修や講演会などで丹羽委員長の話を聞く機会が4回ほどありましたが、この勧告に相当ちからが入っていることが理解できるものでした。

 すでに3次勧告まで終了していましたが、それにより地方の何が変わったかが国民には理解されていないようです。事務事業が多少変わるだけ!ぐらいの認識しかないのが現状のようです。行政も市民に対して細かく説明はしていません。これでは、地方分権は進んでもそれに対応する受け皿作りが間に合っていきません。

 1次から4次まで、その内容をしっかり吟味し、地方がどう変わるか、変わらなければいけないかを検証する必要があるのではないでしょうか?
 それでなくても、地方分権に対する市民(国民)の興味は薄く、理解しにくい問題なのですから。

この4次勧告の「おわりに」の中で、

>委員会としては、今後ともできる限り広く全国各地に赴き、地域の各界各層の人々との意見交換を続けていきたいと念願している。委員会がこれまでの勧告で提示したものはあくまでも分権型社会の骨格を形成するための指針に止まるのであって、この新たな地方分権型の行政システムに肉付けをし、これを血の通ったものにしていくのは、地域住民と地方公共団体の営みだからである。地域住民をはじめ、地方公共団体の議員、首長、職員の方々が、この新たなシステムのもとでその自己決定と自己責任の原則を活かして地域づくりやくらしづくりのための具体的な施策を展開するようになってはじめて、分権型社会は現実のものになるからである

 とあります。丹羽委員長をはじめとする委員会のメンバーが98回にも及ぶ委員会を行った思いが、この文章に込められていると感じました。また、文の中で地方議員が、首長や職員より前に書き示されており、議員に対する叱咤激励だと捉えました。
 丹羽委員長は講演の中で「地方を変えるのは地方議員と議会の役目だ」
「それが出来ない議会は必要ない」と言うような(断言はされていませんよ)発言をされていたのを思い出しました。

 
市橋容疑者を雇った建設会社に大きな疑問
 まともな会社ならば・・・・!
 この建設会社が、社会保険や雇用保険等々、当たり前の会社の責任を果たしていれば、このうように1年2カ月もの間犯罪者の隠れみのになる事はなかったのではないでしょうか!
 月給(日雇い×勤務日数)24万でそのうち家賃と食費で約10万円差し引かれ残りが手取りらしいですが、プレハブでいかにも掘立小屋のような宿舎で、訳ありだからと、言い値で設定した家賃で、暴利をむさぼっていた建設会社に怒りを感じます。
 法律を犯した犯罪者が隠れ蓑になる、法律を犯す会社が存在する現状を改善してもらいたいと思います。
 マスコミもその辺りを報道してもらいたいですね!
研修での財政診断の結果です!
遅くなりましたが、先月5日間の研修において、まとめの演習にて平成19年度の可児市の財政状況について、私見により財政診断した結果を掲載しますあくまで私見ですので、
よろしくお願いします(^◇^)

演習課題
平成19年度可児市普通会計財政診断

 財政力指数は0.95で類似団体(平均0.88)より良好である。財政構造の弾力性を示す経常収支比率は87.0%で類似団体(平均89.4%)より良好ではあるが、経常経費の大きさが心配されます。
 人口一人当たりの人件費・物件費等の適正度の決算額は、84,289円で類似団体と43団体中一位で人件費の少なさが際立っています。
 人口一人当たりの地方債現在高は215,560円で類似団体よりも良好であり、公債費負担額も同様です。
 人口千人当たりの職員数は4.73人と際立っている。また、ラスパイレス指数(国家公務給与との比較)は98.6と100を切っているが、類似団体平均を上まっています。

 歳出比較分析では、経常収支比率が増加しており、固定経費の削減、事務事業の効率化が要求される。人件費は問題がないと思われるが、その分物件費がそれに比して高い、特に臨時職員の人件費4.7億円が物件費の中に賃金として含まれており、隠れ人件費となっています。
 公債費は年々減少しています。
 補助費が大きいが、し尿処理・ゴミ処理・火葬・消防などの一部事務組合への補助が大きいものと思われます。
 繰り出し金が大きいのは、下水道事業に1,442,875千円繰り出しているためのものと思われます。
 
 一年間の財政収支の余裕度は、「財政調整基金÷標準財政規模 (%)」で示され、27.25%で(全国平均17.2%)上位50%以内の高い位置にあり、実質収支比率6.9%と共に良好です。

 一年間の償還財源の余裕度は、実質公債費率8.6% 財政力指数0.95%で、「実質公債費率=財政力指数×30+5」は8.6<33.5でボーダーラインを大きく下回り、留保財源が大きく、交付税算入入のない公債費が少ない結果が出ています。

 中長期の償還能力は、公債費を除く経常収支比率73%で(残りの27%は公債費と投資的事業に回せる)経常収支比率のうちの公債費分は14%で公債費の割合は低いが、公債費と投資的経費に回せる金額が少ないことが分かります。

 中長期の償還能力では、将来負担比率が−(バー)のため問題はないが、公債費を除く経常収支比率が高く今後の起債状況によっては、将来の償還財源不足に陥ることも考えなければなりません。

 中長期の財政収支の債務償還可能年限は「(地方債現在高+物件等購入費)−(財政調整基金+減債基金)」を純負債とし「償還財源=100−(経常収支比率−公債比(経常収支比率の公債費分))%×一般財源」を償還財源とし、純負債÷償還財源で債務償還可能年限を算出すると3.38年となる。一方地方債務高を元利償還金で除した数値が8.24であり良好な中長期の財政収支が算出されました。

 以上です。この手法で20年度の財政診断も行いたいと思いますので、その時はあくまで私見ながら、掲載しますので意見等を頂ければ幸いです。

 
 
村木地区(広見村木自治会)歩行者ネットワーク再始動
 花いっぱい運動に続き、川北自治会(広見地区)の懇談会後、村木歩行者ネットワーク委員会を新しい組織で再始動しました。
 この事業は市の事業の公募により選定された村木自治会と宮瀬自治会(下恵土)により進められている事業で、村木では計画書(村木スタイル)までは出来上がっていますが、その実行の段階で足踏み状態が2年続きましたが、昨年ようようその道筋を見つけ出し、今年やっと実行するところまで来ました。自治会役員の仕事から専門委員とし、任期を2年以上としましたので、なんとか上手くいくのではないかと期待しています。

 今日は委員会のメンバーと行政側2名、伊藤公民館長の参加で可児川遊歩道を歩き、その整備の具体例に関して話し合い、意見をまとめることができました。ひとまず安心です。

 川北自治会、村木自治会共に大きな関心と話題に上がったのが、可児駅東開発です。広見地区は特に駅との係わりが多いため、関心がここへ来て急に高くなり、どこへ行っても質問攻め(苦情攻め)に遭います。
 内容は予想される通りで、この開発関する疑問と責任論、何故・・・論です。歴史や経緯を交えて説明はしますが、非常に苦しい答弁になってしまいます。
 ここはやはり、執行部側と議会が共同で、住民とのこの問題に対する意見交換の場を作る必要があるように感じます。計画の見直しもあるようですので仕切り直しも必要です。考えてみたいと思います!



ついに出ました新型インフルエンザ
 インフルエンザウイルスが流行する季節になり、季節性と新型インフルエンザの感染拡大が心配されていますが、新型インフルエンザはその心配をよそにものすごく速いスピードで感染が拡大しています。
 今週初め従業員の一人が感染した報告を聞き視察に出かけましたが、帰ってくると高校1年生の3男が、今日新型インフルエンザと診断されました。高校では流行していたので心配していましたが、ついに感染したか!と言う気持ちです。

 朝8時半にかかりつけ医の先生にTELし診察を依頼し、女房が9時に病院へ連れて行きました。その際、息子は車に待機させることとマスクを必ず着用することを支持しました。病院では、車の中で検温し、診察は別室で行うなどの配慮があったようですが、受信する側もこれぐらいの配慮は必要ですね!

 リレンザ(タミフルは少々心配と言う事で)を処方してもらい帰って来ましたが、抗生物質は必ず飲みきるようにとの事でした。熱が下がったからと途中でやめると、ウイルスが耐性になることもあるようで、その点は気をつけた方がよさそうです。

 また、異常行動や異変が起こったら直ぐに県病院へ行くようにとの指示がありましたが、さすが川上家のスーパーかかりつけ医です。先生曰く「ここへ連れてくる時間があったらすぐにでも県病院へ連れて行きなさい。これ以上の事はここでは処置できませんから・・・」
 TEL一本で県病院へ紹介してくれるシステムです。皆さんも是非、信頼できるかかりつけ医を持って下さい。
 川上家のスーパーかかりつけ医は、余分な事は一切しません。自分の治療や処置の守備範囲を明確にしていますので、それ以外は完璧に紹介状です。
心から安心してお付き合いできますよ(^O^)/
そんなかかりつけ医を作りましょう!
3日間の浦島太郎
 会派視察の幹事としての3日間が終わり可児に帰って来ました。今回の視察も多くの皆さんとふれあい、意見交換が出来とても有意義な時間が過ごせましたが、ちょっと体だるいです。家へ戻ると高一の息子が38度の熱でダウンしており、新型インフルの心配もありますが余計に体調が悪い気になってしまいます(@_@;)

 視察中は何かとこまごま忙しく、新聞を読む暇もなく世間の話題に触れることが少なく、帰って来るとミニ浦島太郎状態です。一晩でリハビリを済ませたいと思いますが、ちょっと熱っぽいかな?

 凶悪な事件や国会での論争から少し離れていましたので、明日からは情報収集をしたいと思います。

 決算議会を控えてやる事は多いですが、この視察を生かして挑みたいと思います。

 
    明石海峡大橋です

 
    大鳴門橋です

 どちらの橋もあっという間に通り過ぎて行きました(*_*)
晴天の下出発しました

大王製紙三島工場を左に見ながら四国中央市を後にしました。四国を愛媛、香川、徳島を横断し淡路にむかって移動中です。幹事としての仕事も後一日です。ちょっと疲れ気味ですが後少し頑張ります(笑)

大王製紙三島工場視察

207メートルの煙突から180メートルの煙突を撮影しました。

四国中央市へ

昨日登った眉山を眺めながら、一路四国中央市へ徳島道を西へ向かって移動しています。今日は地域児童見守りシステムと市立幼稚園の民営化について調査します。可児でもホットな話題なのでしっかり勉強して来ます。

眉山登山
 視察を終え夕方4時過ぎに徳島に到着し、すぐさま着替えて天羽議員とジョギングに出かけました。眉山の方向へ走って行くと、阿波踊り会館の裏手に神社があり、その脇から石段が延びていたので、これはたぶん山頂への道ではないかと二人で登り始めました。
 どんどん暗くなる中、汗びっしょりになりながら何とか山頂へたどり着きましたが(鳩吹山よりきつかったですが30分で山頂へ)そこには、360度を見渡す絶景があり疲れが吹っ飛ぶぐらいの大感動でした!

 帰りは暗くなったのでロープウエィで帰ろうかと思いきや、所持金が天羽君の1000円だけで、ロープウエィは2人で1200円!あえなく断念し暗い山道を降りてきました。
 何事もチャレンジ精神と行動力ですね!



小松島市議会での視察
 議会基本条例と事務事業評価の議会での評価に関して視察を行いました。
小松島市議会から議長をはじめ、議会改革特別委員会のメンバー6人と事務局の3人が最後まで対応してくださり、予定時間を大幅に超える視察となり、意見交換が白熱し大変有意義な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

 行政が行う事務事業評価の必要項目24事業を抜粋し、決算審査特別委員会で審議(全員所属の委員会で審査に6日間ほどかけます)し、その結果を公表しています。

 可児市においても平成17年から行政評価が行われていますが、担当課長が作成したものを所属部長が評価しており、何らかの形での外部の評価が必要なのではないかと(議会でのかかわりの必要性)一般質問でも言ってきましたが、可児市議会ではなかなかそういった動きになりません。
 今回の視察を受けてベテラン議員からそういう声が上がることを期待しています。



今日から会派の行政視察

一路徳島県小松島市へ移動中です。朝6時の出発で、早速車内で会議をし今終わりました。早い出発にもかかわらず、事務局の柴田君が見送りに来てくれました!m(_ _)m 小松島市議会は議会改革が進み、行政評価を議会でも行い成果を上げています。可児市にでも行政評価を始めて三年になりますが、議会の関与は薄いのが現状ですのでそこのところをしっかり勉強して来ます。

政治家に求められるもの
 このところNHKで、ここ数年(細川政権から今年の政権交代まで)の政治の流れに関する番組が放送されています。その話は国の話なので、小さな地方議会とは比べるすべもありませんが、地方議会になればなるほど政治家としての本来の姿が薄れ、政治屋になり生活給のために、市民から嫌われない議員としてその任期を過ごす傾向があります。
 
 地方議員はやればやるほど(勉強すればするほど)その力(権限のない状況)のなさに唖然とし、議員個人で市の関係機関の決算に関する調査も出来ません。会計検査院が調査した自治体のほぼ全団体で不正経理が見つかっている現状で、行政の財務状況をしっかりと見る権限が議員個人に与えられていないのが現状です。
 
 また、議会事態がぬるま湯につかっているような状態の中で、孤軍奮闘することの難しさが大きな壁となって立ち塞がります。憲法、地方自治法を何度読み直しても法律の壁が大きく、それを超えるすべが見つからないのが現状です。
 
 市民や支援者、行政サイドに媚び諂うことなく、可児市議会の一政治家としてその壁にぶつかって行こうと思います。
 
 政治家に求められるもの・・・・答えは分かりませんが、「有言実行」は当たり前で、「言行一致」の精神を忘れずに活動して行きます。 
第2回可児市長杯争奪ゴルフ大会
 昨日からの雨が心配されましたが、うって変わった晴天に恵まれ、天候もコースコンディションも素晴らし状況での開催となりました。
 参加者151名が怪我もなくのびのびとプレーできました。愛岐カントリークラブ田代支配人をはじめ、関係者の方々の努力に感謝します。素晴らしいグリーンコンディションでした(*^_^*)スコアーには繋がりませんでしたが!

  

 参加者151名のうち104名が100を切るスコアーにびっくり!ベストスコアーが71でまたまたビックリ(@_@;)、女性のベストグロスは76で言葉なし!でした。

  

 優勝はグロス87で回り19,2のハンディーが付き、67,8のネットでぶっちぎりで佐藤さんでした。副市長もプレゼンに来ていただきました。
 皆さん!ありがとうございました。協会役員一同感謝申し上げます。今後ともよろしくお願いします。
 ちなみに私のスコアーは90でした。3つのバーディーがありましたが、3つもトリプルボギーがあり大荒れのゴルフでした!

  

    副市長と優勝した佐藤さんです!
議員の仕事
 議員の仕事とは何ぞや!・・・・・
 公民館祭りに参加したり自治会活動(役員会への参加など)やその他の活動は議員としての職務(公務)ではなく、私事です。

 それを勘違いし、NPO活動や自治会活動、その他の活動(来賓扱い以外の市関連行事、議会、委員会、政務調査を行うための活動等)は議員の仕事ではなく私事である事を自覚すべきではないでしょうか!

 ましてや、先般の衆議員選挙を議員としての仕事と勘違いしている議員がいることに驚きます。その間は市議会議員の仕事をさぼっていた事になります。勘違いをすべきではないですね!
 議員は登庁してなんぼのものです。先日の研修で「登庁日数100日以下の議員は今すぐ辞任しなさい」と言われた先生が見えましたが、まったくその通りです。自宅や地域で活動することは政治活動とみなされても文句は言えないのではないでしょうか?
 議会と委員会以外は登庁せず何をして過ごしているのか?ほとほと考えさせられます。
 市役所には立派な会派室があり、5階のほとんどが議会や議員のための施設で、役所内で一番利用率が低い場所でもあります。
 議員の仕事ぶりを市民の皆さんはチェックする必要があります。議員の真贋を見抜く目を持てもらいたいと思いますし、興味を持っていただきたいと思います。
今年も残り2か月
 ついこの前9月議会が終わったと思ったら、もう今月の末には12月議会が始まります。10月は行事も多くあっという間に通り過ぎました(5日間の研修もありましたが)一ヶ月以上骨休みを取っていないので、ちょっと疲れがたまり腰に来てしまい、いつものように右の腰下あたりがちょっとヤバいかな?状態ですが、明日は市長杯ゴルフコンペ!昨年設立した可児市ゴルフ協会の理事でもあり、仕掛け人の私が初めて参加する大会です(何かと行事が重なり、受付やパーティーのお手伝い)天気も心配ですが、それ以上に腰が心配です。優勝するつもり頑張りますが、ここのところ全然ダメなんで期待はしていません。

 ゴルフ協会が出来て、練習場との連携で格安なレッスンや年3回から4回のコンペを行っています。ゴルフ場利用税も可児市にとっては大きな収入源であり、年間約2億円の税収があります。ゴルフは可児市内でやりましょう

 今日は午前中に中恵土公民館の公民館まつりに行って来ました。天気は上々でしたが、午後から雨でしたので、いろんなイベントに影響したようで残念ですが、このような取り組みが市内各所の公民館で行われている都市は少なく、誇れる活動だと思います。日頃の公民館活動の賜物です!

  

 金子元国交省も足を運んでいただき、美味しいお茶と菓子を頂きましたが作法が分からず見よう見まねで、ズルズルお茶を飲みました。さすが元大臣は所作がさまになっていました。

  

  

 午後からはゆっくりできましたので、たかじんを観たりして過ごしましたが、TVの討論も言いたい放題で面白いですね!
 加藤登紀子さんには、昇教授の「団塊の世代・・・学級崩壊・・・モンスターピアレント」論を教えてあげたいと思いました!

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