衝動買い(1000円)!
 今日は午後から所用があったので、午前中にラスパの店に行って(特販デー)ついでに、近頃憲法だの法律だの地方分権だの難しい本ばかり読んでいたので、大好きな喜多嶋隆の未だ読んでいない本が置いてないか見に行きました。(喜多嶋隆は海の香りが漂うロマンティックな背景をバックに、ハードボイルドとロマンスを取り入れた軽いタッチの小説で、一瞬でも現実逃避させてくれる私にとっては貴重な作家です)
 
 題名がよく似てて、たまにすでに読んだものを買ってしまうので慎重に中身をチェックし「ビバリー・ヒルズで朝帰り」を選びレジに行くと、オバマ大統領の就任演説CDBookがあったのでつい衝動買いしてしまいました。

 さっそく車で聞き、なんと駐車場で45分間演説に聞き入ってしまいました(もちろん、英語はわかりませんので解説を一生懸命見ながらです)
3度ほど聞いてから思ったことですが、”自立”(independence・stand on one's own feet) という言葉出てきませんでした。
 私は、可児市を含む日本はいろんな意味で個人の自立が出来てないと思っている一人なので(行政からの自立)アメリカはすでに自立が完了しているのかなぁ?と単純におもいました。
 それにしても演説は上手いと思います。英語の意味はわからないけど、同時に解説文を読むと胸に響きます。(生の時とは違った感じです)

 政治家の中で「景気低迷している時こそチャンスだ、ピンチをチャンスに変えるのです」と言う方が多々いますが具体的に言ってもらいたいですね。
 私が考える今が最大のチャンスなのは・・・・行政と政治、そして市民の距離が短くなる最大のチャンスであり、議員の資質を見抜く最大のチャンスだとも思います。そして、行政サービスの在り方を議論する最大のチャンスとも言えると思います。

大統領就任演説の中で感銘を受けるくだりが2点ありますので紹介します

*我が国の偉大さを再認識する時、我々は偉大さを他から与えられるもので はないことを認識しなければなりません。偉大さとは自分の手で獲得しな ければならないのです。
*今、我々が問うべきなのは、政府が大きすぎるか小さすぎるかではなく、機能しているか否かなのです。


事業仕分けの勉強会
 新人議員で第2回目となる事業仕分けの勉強会を行いました。それぞれ都合があり少ない参加者でしたが、今日は都市整備課の協力を得て「可児駅東土地区画整理事業」を題材として仕分け作業を行いました。
 結論は、条件付きで現事業の継続を了承する結果(あくまで事業仕分けの勉強会でのシュミレーションですので公式なものではありませんので、くれぐれも勘違いの無いようにお願いします)になりました。

 そもそもこの事業は、計画時点の経済状況や駅前の状態が土地区画整理を必要とした時代背景があり、当初の計画と現状は大きく食い違っていることも事実です。また、今広地区の人口動態や民活の利用に関しても、当初の計画時にあまり勘案されておらず(全くと言っていいかも)ただ単にきれいになればいい!的な発想しかなっかたのでは?と疑いたくなるような現状です。
住宅展示場のような住宅群と何故かコインパーキングが大手を振って出来上がってしまい、とても計画通り進んだとは考えられません。駅の改修や自由通路もほぼ絶望的です。

 しかし、この開発を成功に導くには、まだまだ時間はかかりますが、いずれ駅西地区の開発及び周辺の整備を将来行うことを念頭に入れ、拠点施設の在り方も考えなければなりません。

 川上思案ではありますが、駅前にバスターミナルを整備し東京、大阪、富山等ありとあらゆるバス路線を開拓し、一大バスターミナルを構築しJR、名鉄を利用し各地から可児駅前に人を集めることができたら素晴らしいと思います。当然、リニア駅にも直行便を設置するべきであると考えています。
 たとえ研修とは言え、いろんな意見や考えがあり楽しい時間を過ごしました。次回は整備課の係長の提案で「障害者施設関連」の事業仕分けを考えています。
また報告しますのでお楽しみに!


   研修の様子
昇ゼミと議員力検定試験
 新人議員で行っている名城大学 昇教授のゼミも次回で1クールが終了します。私と酒井議員の発案で開かれているゼミなので2人は100%出席(申し訳ないけれど先生と2人の都合が優先されるため)できました。なにしろ忙しい先生なので時間のやりくりが大変ですが、講義を録音させてもらったりして欠席者には対応しています。
 その最後(今後も続きますがまずは学校に置き換えると1年生の期末試験)に、先生が実際に大学の都市行政論の定期試験として、学生の皆さんに出された試験問題が次回の宿題としてだされました。
 その問題は2問で1問目は、20世紀以降欧米でも、日本でもアジアでも地方分権改革がほぼ同時的に進められているのはなぜなのか、近代国民国家の再編成とからめてその理由を書きなさい。
 2問目は、都市行政論の講義の中で取り上げた時事問題のうち一つを取り上げ、そのことについて昇教授はどのようなコメントをしたか、その問題についてあなたはどのように考えるか、説得力ある理由を付してあなたの考えを示しなさい。    以上大項目2問の試験です。
 学生時代に戻ったようで、嬉しいやら難しいやら、でも自分の考えを主張する貴重な時間になりそうです。
 先日行われた議員力検定試験の予備試験には参加できませんでしたが、今後都合をつけて是非参加したいと思います。
 
おしゃべりサロンの様子
おしゃべりサロン
今日は、広見末広1丁目にある「おしゃべりサロン」に顔を出してきました。このサロンは、桜井みはるさんが自宅を開放し宅老所とし、日曜日と火曜日に25名程の高齢者の方が集い、カラオケやマージャン等を通じて一日楽しく過ごすことができる場所です。
 その会報誌の発行も100部になり、区切りとして記念誌の発行を企画してみえるのでその相談と、元気な高齢者の力を生かすことができる場所作りの検討を兼ねて訪問しました。
 皆さん元気で介護保険の世話になることなく頑張ってみえます。平均年齢80歳、最高齢は94歳で桜井さんの口癖は「寝たきりにならないよう必ずここへ来ること、介護保険が高くなるのはこまるでしょ!」と檄をとばしています。ほんとに頭が下がります。
 サーポートの方も高齢化しており、この事業がいつまでも続くよう協力していきたいと思います。
 皆さんも是非一度訪問してみてください。


            サロンの様子
     
千の風になって
 可児高校一年生の女子生徒が交通事故により亡くなりました。息子の保育園からの同級生であり、私が可児高のPTA会長として迎え入れた生徒の一人です。何があっても320名で卒業してほしい旨を、会長として伝え望んできたので大変残念であるし、無念の一言につきます。
 式のなかで無慈悲な交通事故による絶命を、声を絞り出しながら挨拶されたご遺族の姿、お別れにきた多くの同窓生に向けて、家族の元へ無事帰ることの大切さを諭された言葉は、彼らの心に深く響いたと思います。

 この事故を生徒達自らが真摯に受け止め、自分たちで考えそして行動することが本当の意味の供養になるのではないかと思います。彼らの自立を心から切願します。

 見守る大人としてもしっかりとこども達の目線に立って、やれるこからやらなければと思います。私個人としては、昨日の告別式の前に役所の防災安全課にお願いし、事故現場の横断歩道に横断旗の設置をお願いし、即刻対応していただきました。
 安全課長・係長また関係の皆さんの早い対応に心から感謝します。
横断旗設置によりドライバーへの注意喚起に少しでも役立てばと思います。
すぐやれて思いつくのはこれぐらいでした。
 何かほかに有効な手段があれば是非教えてください。
石川遼君マスターズ出場
 毎日のように不景気な話題が渦巻いています。自動車関連企業も家電メーカーも製造業、小売業すべての業界で売上がダウンし、いよいよデフレスパイラルに入ったようです。
 そんな中、若干17歳でマスターズ出場を決めた石川遼君は「素晴らしい」の一言、彼の小学校6年生の文集に「夢は20歳でマスターズに優勝する事」と書いてあったそうです。その夢に向かって確実に一歩一歩進む姿に、老若男女が感銘を受けているのは事実です。
 昨年プロ入りした彼は、開幕当初こそまずまずの成績でしたが、それからスランプに陥り、彼の勇猛果敢なゴルフスタイルや若年でのプロ宣言に、批判が上がるようになりました。しかし彼は、自分の信念を貫き我慢に我慢を重ね、また血の滲むような努力をして、結果を残しました。
 是非、麻生総理にも見習ってもらいたいと思うのは私だけではないはず!

 こんな状況下で明るい話題が少ない中、彼には一人の人間として素直に「ありがとう」と言いたいです。しかし出場には、オーガスタ(アメリカ)側のビジネス戦略も垣間見えます。少し用心したほうがいいかなっ?とも思います。
 何はともあれ4月9日から12日は今から待ち遠しいです(^v^)
オバマ大統領誕生
 昨夜の歴史的瞬間を感動しながら見ていたので少し眠いです。
聖書に手をおいての宣誓はやはりアメリカならではですね。アメリカの大統領はたとえ宗教が違っていてもこの形での宣誓をしなくてはならないようです。日本では考えられませんが見ていて違和感はありませんでした。
 アメリカ大統領の就任式等の関連式典を初めて見たので、推定250万人の前での演説は胸に響くものがありました。「責任」をキーワードとして組み立てられた演説は、今までの間違いは素直に認め、新たな行動を起こすべくアメリカは一つとなってこの難局を乗り越えるための具体的な内容であり、今の日本にとっても最も重要な事柄ではないかとおもいました。(うちの総理とはだいぶ違うよね・・・・)
 何はともあれこの難局を乗り越えるべく世界のリーダーとしての自覚を持ってしっかりと議論し、大国としてのおごりを捨てて頑張っていただきたいと思います。

 私たちも、スケールは比べものになりませんが、改革に向かって日々頑張っています。今後のアメリカの動向に注目したいと思います。

PS.昇ゼミもあと1回で地方自治の基本が終わります。次回からは毎回テーマを決めてみんなで事前協議をし、その結論を題材にしきょう教授とのディスカッションを中心に進めていきます。その内容は逐次アップします。
(社)可児青年会議所の新年互例会に参加して
 昨晩、JCの新年互例会に出席しました。卒業して9年になりますが、在籍当時の事務局や委員長で頑張ってくれた後輩達の激励を兼ねてOBも多数参加し、山田市長、渡辺町長、藤井先生他多数の来賓を迎えて盛大に行われました。高垣直前理事長より鈴木大介新理事長にバトンタッチされ、今年の活動に期待が寄せられます。

 私が理事長の時はメンバーも60人弱いましたが、今年度は29人のスタートと会員の減少が悩みの種(各クラブや商議所も同様)です。経済状況も悪い中でのスタートですが彼には是非会員の拡大をお願いしたいところです。

 役員の中で「お金がなくて事業ができない」というものもいましたが、こんな時こそ会費を(年間12万円)下げ、お金をかけなくても出来る事業を知恵を絞って工夫してもらい、会員の拡大によるマンパワーの充実を行ってほしいものです。
 また、JCらしい活動(夢のある事業の実践)に期待したいと思います。
昨日理事長には、リニアの誘致活動について提案しておきました。この案件に関しては3月議会の一般質問で明らかにしていきたいと思います。
古田知事の話!
 昨日、古田知事の話を聞きました。県知事選の個人演説会での話ですが、県の財政はさらに厳しく財政運営が大変のようです。本年度の事業費も400億円の不足である現状でこの景気、法人2税を中心に大きく歳入が減り事業の硬直化がさらに進行することが確実です。
 現状でも県道や施設の維持管理等や、些細なことでもなかなか動いてくれない県の状態がさらに悪化することは、県道や施設がある地域では困ったものです。
 行財政改革というけれど、県の場合はそう簡単にはいかないようです。

 しかし、古田知事の手腕に期待して、この未曽有の危機を乗り越えなければならないと思います。着実・誠実がモットーの知事にエールをおくります。 前知事がもう少し謙虚な方だったらこんなことにはなっていなかったのではないかと、ちょっぴり思います。
研修所の生活
 研修所の生活は快適です。狭い部屋ですが機能が充実しており、フィットネスルームや図書館、パソコンルームに体育館、運動場まで完備しており、5階にはラウンジがあり夜10時半まで、飲みながら話ができます。
 食事も大学の学食よりは、はるかに美味しいですが、安定した味のカレーライスをつい注文してしまいます。

 2分ほど歩くとそこには琵琶湖が広がり、背後には比叡山がそびえ環境も素晴らしい立地です。
 21年度は4日間の研修が4回、2日間の研修が5回開催されますので、都合が合えばできるだけ参加したいと思います。

 施設長は、総務省からの天下りのような感じです。(元自治相キャリア)

狭いけど機能に優れた宿泊ルームです。妙に落ち着きます。
研修所の宿泊ルーム
研修を終えて只今到着!
 おなじみのJIAM(全国市町村国際文化研修所 於 大津市唐崎)で2日間の研修に参加してきました。1泊2日 4食付で1万円で4人の講師から講義を受けられる。われわれにとっては非常にありがたい研修です。
 前回の4日間の集中講義とは違い、参加者も300人ほど(全国各地の市議)が参加していますが、議員同士の交流はあまりできませんでした。

 今回の講師は、伊藤忠商事会長で地方分権改革推進委員会委員長の丹羽 宇一郎氏が「日本再生の起爆剤」として地方分権改革についての講義と明治大学公共政策大学院ガバナンス研究家教授の山下茂氏が「国際比較の視点から見る今後の地方自治の在り方」、自治医科大学地域医療学センター長の梶井栄治氏が「分権時代の地域医療・保険」、下関市長の江島潔氏が「市長にとって議会とは」と、いずれも地方分権に関する講義でした。
 詳細は後ほど報告します。

 やはり今の時代は、住民に一番近いところで行政サービスを行っている市町村の役割が重要視されており、基礎自治体としての規模も大きくするべきであり、その後に「道州制」が見えてくるようです。
 私は、どちらかというと「県なんかいらないから、道州制だ!」と思っていましたが、小さい市町村にとって県は重要な位置づけにあるようです。

 どちらにしても、財源・権限・人間を3つ合わせて地方に分権することが重要なことだとつくづく感じました。 
こんな時こそチャンス!
 こんな時(景気低迷・行政の財政難)こそ住民主体のまちづくりを行うにはチャンス!
 地域の自立を促す時だと思います。
今こそ地域主権を目指して活動を進める時です。

 明日のこと、一年後のまち、10年後のまち、100年後の姿をあらゆる角度から想像し、行動することが必要な年になると思います。

 そのためのリーダーシップを我々議員が率先してとれるよう努力していかなければなりません。

 市民派とは、時には市民と対峙し、時には市民と協働し、熱い情熱と英知をもって行動することだと思います。

 今年も全力でがんばります。
ひとり言・・・・・「最近ストレスが溜まることが多くて、ちょっと疲れ気味・・・猜疑心で覆われた人ってどう対応すればいいのかなぁ・・・・・」
誰か教えてぇ〜〜〜〜〜〜悲鳴です(T_T)
新年明けましておめでとうございます。
 クリスマスから年末・年始商戦が今年も終わりました。私たちの業界は(食品小売業)この2週間が一年で最も大切な時期であり、ここで会社の利益を上げなくては、その会社は潰れてしまいます。

 年末の29日から新年3日までは、それこそ不眠不休(睡眠は4時間ぐらい取ります)で15時間ぶっ続けで肉をスライスすることが当たり前です。当然インフルエンザワクチンも社員全員が摂取し、親が死のうが、病気になろうが這ってでも仕事をするぞ!という意気込みで挑みます。

 今年も8店全店舗まずまずの成績でした。今年は不景気のせいで、自宅で正月を過ごす方が多かったからかなぁ・・・と判断しています。
 今日から新年互例会が20件ほどあり、来週までびっしり。今日も年末の癖で4時前に起きてしまいました。

 何はともあれ、今年は激動の年になることは間違えなく、我々議員の力が試される時でもあります。
 当然ドブ板変えも自らの手を使いながら行うことは勿論のこと(行政ばかりあてにしない!)、厳しい時代における行政の役割と事業内容をよく検討し、議員個人の資質の向上は当たり前ではありますが、私の座右の銘でもある「有言実行」「現行一致」を実践し、その仕事内容を周りの皆さん方に評価していただけるような活動を更に膨らませて行こうと思います。

 合わせて微力で未熟ではありますが議会改革にも、仲間達と取り組んで行きたいと思います。

 もう一つ・・・ブログのアップ回数を増やすよう努力します。

 それでは、今年もよろしくお願いします。
   PS.誠颯会ブログもよろしくお願いします。

 

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