また一つ広見の宝が、灯火が消えました。
 昨日、可児市消防団団長 日比野恵勇氏の葬儀が故人を慕う多くの
参列者に見送られ、しめやかに執り行われました。

 私も個人的に大変お世話になった方であり、第1分団第1部の団員
時代の半分の2年間を日比野団長(当時部長)のお世話になりました。

 思えば当時の班長を含め19名が「やんちゃ」のし放題で、団長
には迷惑のかけっぱなしでしたが、私は一度も怒られた記憶がありま
せん。影では、市役所や地域の方々の苦情を一身に受け止め一人で
対応され、私たちには愚痴一つこぼさず「地域防災のあり方」や「消
防団の大切さを」ニコニコ笑いながら話されていた事を、今でも思い
出します。

 一昨日の正午過ぎに、生駒部長とお参りをかねて打ち合わせにお伺
いし、棺に納められた団長の消防防災服(帽子も)のお姿に感涙し、
また残念でなりませんでした。

 いつも会うたびに、「川上、消防をよろしく頼む」とおっしゃられ
「団長は心から消防を愛しているんだなぁ」と感心していました。

 命がけのボランティアであり、過去(雲仙普賢岳、木曽川氾濫等)に
多くの団員が命を落として、地域住民の生命・財産を守っています。

 可児市消防団の皆さんには、団長の意思を継承し、活動に邁進して
いただきたいと思います。
12議会が始まります
 28日より12月議会が始まります。
会期中には19年度の決算説明会もあり盛り沢山。
決算に対する協議がこの時期とは遅すぎます。昨年度より新人議員で再三早くするように求めてきました。
2年以内には9月議会に出来るようです。

 景気が急激に低下した昨今、政府による景気対策を含めた2次補正を早急に出してもらって、企業への支援や景気浮揚策を早く実施してほしいけど・・・・・・・
政治もマスコミも議論が別のところにあるようで・・・
しかし、麻生総理の「煩雑」と「頻繁」の読み違い?にはビックリ仰天!!
普通、前後の文章で頻繁か煩雑かは読みながらでも判断できるでしょう。
まぁ漢字が読めるから政治ができるとは限らないけれど・・・

 市としても独自の景気対策を打ち出せないものか、公共事業を安直に増やせとは言わないけれど、それも景気浮揚の大事な方法の一つである。

 外国人問題(失業対策)と併せて今回質問したいと思います。

それにしても冷えて来ました。

事業仕分けの勉強
 昨日新人議員で事業仕分けの勉強会を行いました。事業仕分けとは、古い言葉ではありませんが、あまりなじみのない言葉であり新人議員も知らない人のほうが多いようです。そこで勉強も兼ねて「可児市総合運動場整備事業」に関して事業仕分けをしました。

 勉強のためのシュミレーションなのでその結果がどうこうということにはなりませんが、都市計画課 街路公園係の協力を得て有意義な勉強会が開催できました。

 事業仕分けとは、本来行政面に精通した構想日本のメンバーが依頼を受け、行政サービスの全事業をそもそもなぜ必要か、地方行政でやらなければいけないものなのか、国か県か民間か、そして最後にこの事業は必要か否かを仕分け人が判断します。この方法で多くの自治体の予算が削減された実績があります。

 事業仕分けの方法がいいかどうかは別として、現在の可児市が行っている行政評価の仕組みではあまり意味がないと思います。(担当課の事業を当事者が評価・チェックし担当部長がチェックする)やはり、担当課以外の課で評価するか外部評価を入れなければ意味がないと思います。

 今回の勉強会での結論は「総合運動場整備事業」はいろいろな意見がありましたが、さらなるコストダウン、維持管理費の負担軽減を図ることを前提に大枠必要という判断でした。あくまでも学習シュミレーションとしてです。

 次回は「可児駅東土地区画整理事業」に関して行いたいと思います。
とにかく、一石二鳥の勉強会を思いついたことに自画自賛!
第1回可児市長杯ゴルフ大会の開催
 第1回可児市長杯ゴルフ大会を前に開催場所の富士カントリー可児GCで、可児市ゴルフ協会の理事会を行いました。
 大会参加者は当初予定の100名〜120名を大幅に上回り、188名の参加申込みがありゴルフ場、理事メンバー共に嬉しい悲鳴を上げています。

 これほど多くの参加申し込みがあると運営側も大変です。急遽4箇所からのスタート(ショットガン方式)とし、スループレー(昼休憩なし)で競技時間をできるだけ短縮することとしました。また、この大会は競技なので全てJGAの競技規則に基づき運営されます。なにぶん初めての大会なので、天候に恵まれる事と、事故等のないようにと心配しています。

 協会の会員も250名を超えそうですので、役員一同感嘆しきりです。
神奈川県立麻生養護学校 その1
先月の委員会行政視察でおじゃました 麻生養護学校には驚きました。3年前に約30億円ほどを投じて建設された設備とあって、新しいのは理解できるが、廊下から壁にいたるまでピカピカに磨き上げられていました。

 きれいな所はよくありますが、これほどまでに美しく維持管理されている施設は珍しいのではないかと思います。児童生徒の弛まぬ努力もありますが、総勢300名のボランティアの皆さん(中・高生含む)の協力の賜物のようです。

 この学校は、3年前に開校した時は140人の生徒数でしたが、3年間で肢体不自由部門54名、知的障害部門238名で計292名に倍増しています。
 その理由は多々あるようですが、大きくは「障害児教育の拡大」「特別な配慮の必要な児童生徒の増加(LD 学習障害)(AD/HD注意欠陥・多動性障害)」「インクルージョン(排除せず包み込む教育)の考え方」「障害の捉え方の変化」などに起因しているようです。

 以前は子ども全体の1%の障害児だったようですが、現在は特別に配慮しなければいけない子どもが8.3%〜10%に増加しています。また、神奈川県全体で16万人の子供が減少していますが、障害児は7,000人増加しているとのことです。
 その原因としては、未熟児の増加、環境ホルモン、水銀、若い女性の喫煙率増加などに原因があるのではないかと、現在研究が進んでいるようです。

 鈴木文治校長先生の話は、大変興味深くまた斬新なものでした。一度では書ききれないので、何回かに分けて報告します。

 この学校の特別支援教育に対する考え方は「障害の程度に応じた教育の場での指導(特殊教育)から、一人ひとりの教育的ニーズに応じた教育(特別支援教育)への転換」です。インクルージョンの考え方を基本として、さまざまな試みをされていますので、次回は具体的に報告します。
文教福祉委員会の行政視察
 先週の30日・31日の二日間、東京都小平市、稲城市、
神奈川県川崎市にある県立麻生養護学校に行政視察に行って
来ました。それぞれの目的は、「放課後子ども教室」「介護
支援ボランティア制度」「養護学校の新たな取り組み」につ
いて視察を行いました。

 今回の視察も相当に中身の深いものであり、行く先々で驚
きや気づきの多さに感心しつつ、とてもいい勉強になりまし
た。後はこれをどう生かすかが問題です。
 一般質問や委員会、担当課との情報交換に生かさなければ
税金のムダ使いになってしまいます。

 やはり、実際に現場で見て聞いて質問し、意見交換を行う
ことは大変重要だと思います。

 視察の詳細はのちほどアップします。

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