平成29年度第1回定例会閉会
 平成29年度可児市一般会計予算をはじめ、国保、介護保険、後期高齢者医療保険、上下水道企業会計、各財産区特別会計は審議可決されました。長かった予算審議も終了し、人事異動も発表され4月1日から新しい年度がはじまります。決算から予算審議への繋がりがその審査の精度も上げています。このような仕組みを持つ議会は全国でも稀で、ほとんどの議会が数日、数時間で予算を審議しています。現国会のように予算委員会が予算審議措そっちのけで森友問題を取り扱うようなことはないにしても、大切な税金の使い道をしっかりと審議することは、政務活動費などの使い方に直結するのではないでしょうか。しっかりと審議している議会は政務活動費の使い方もしっかりしているということです。逆に言えば、議案審議がしっかりと出来ていない議会は政務活動費の使い方にも問題が発生するということです。市民の皆さんはこの辺りを注視して議会や議員のチェックをしてみてください。
 今日は東京へ行き、日本生産性本部と早稲田大学マニフェスト研究所が主催する議会の政策サイクルのあり方に関するシンポジウム「地方議会議員フォーラム20117」で、可児市議会の取組みを発表してきます。また、明日は愛知大学豊橋キャンパスで「人口減少時代における地域力シンポジウム」にて、新城市の穂積市長さん、牧之原市の西原市長さんと事例発表とパネルディスカションに登壇します。中身の濃い2日間となります。頑張ってきます。

   

   
籠池氏の証人喚問
 昨夜は10人の仲間が集まる会があったので、籠池氏の証人喚問について感想を聞いてみました。「国会議員の答弁よりうまかった」「うさんくさい人物だが堂々としていて、とても民間人とは思えない」「質問が下手すぎる(都議会の100条委員会よりましだが)」「首相夫人も証人喚問すべき」「首相夫人が相手にする人物ではない、付き合った夫人の責任」「稲田大臣は辞職すべき」「高い税金払ってるのに予算員会で何をやってるのか、まともな予算審議をすべきだ。可児市議会の方がましだな」等々、散々な感想を聞くことができました。今回の証人喚問で私が一番印象に残った言葉は「小学校建設予定地を視察した折、昭恵夫人が、いい田んぼができそうですね。とおしゃったので、瑞穂の国小学校と命名した」というエピソードです。その光景が鮮明に瞼に浮かぶのと、二人の親密な関係を印象付けるものだと感じました。私人か公人かとの不毛の議論もありましたが、彼女は私人でも公人でもなく、たった一人の日本国首相夫人です。国際的にみても国内においても首相夫人で、多くの税金によってその行動がサポートされているわけです。私人でも公人でもなく重責を担っている首相夫人としては極めて軽率であり、今回の騒動の責任は自身の説明責任を果たすことで身の潔白を晴らすことで、誰が書いたか分からないフェイスブックなどで意見を述べるものではないことは明白です。つまらない騒動を一日も早くケリをつけるにはその方法しかないと思います。首相も与党も夫人の証人喚問に応じるべきです。また、政治に対する国民の不信感を煽る事件となりました。
広見小学校卒業式
 平成28年度の広見小学校卒業式に来賓として出席しました。今年の卒業生は2011年の4月に入学した児童たちで、多くの子供たちが犠牲となった東日本大震災が発災して1ヶ月の混乱した中での入学式でした。今日の日を迎えることが出来なかった子供達のためにも人生を大切にしてほしい旨の挨拶をしました。とても落ち着いた卒業式で、記念合唱もとても元気があり素晴らしいものでした。中学へ進み大きく羽ばたいてもらいたいです。ほんとにおめでとうございました。

      

      
テロ等準備罪に対する意見書提出へ
 「テロ等準備罪」なのか「共謀罪」なのか、言葉遊びをしているように感じますが、要は中身の問題です。政府と野党の主張が食い違いチグハグな議論が進んでいるようにも見えますが、その大きな要因は、まともに答弁できない金田法務大臣にあることだけは確かです。政権運営も長くなり第3次安倍内閣では1次の時のような大臣の辞任ドミノには至ってないものの、資質を疑う大臣が数人いることも事実です。
 私の会派では、この度の法案提出にあたり以下のような意見書を、会派「市民の声」と共同で提出することになりました。大まかな文案は私が作成し、会派間で調整を図り明日の議会運営委員会で正式に提出します。(もう少しまともな意見書になる予定です)




「テロ等準備罪」の新設について慎重な検討を求める意見書
 
我が国は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を三年後に控えており、テロ対策は最重要課題の一つである。テロ行為を防止するためには、国際社会と緊密に連携することが必要不可欠であり、こうした協力関係を構築する上で、既に187の国と地域が締結している「国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約」を締結することは極めて重要である。
 「テロ等準備罪」については、一般市民が対象とならないよう、犯罪の主体を「組織的犯罪集団」とする、対象となる罪を絞り込む、構成要件に準備行為を加えるなどの対応を図るとされているが、様々な懸念があると指摘されている。
  よって、本市議会は、国に対し、「テロ等準備罪」の新設について、幅広い観点から慎重に検討することを強く要望する。

 以上のとおり、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
可児高生 コアメンバーのみんなお疲れ様
 無事卒業しそれぞれの道を進むことになった可児高のオールスター5人と、日曜日に松尾縁塾塾も参加し焼肉ランチでご苦労様会をしました。飛騨牛に感動しながら沢山食べて、大学生活や地域活動について沢山話をすることができました。名大に岐大、愛知教育大学、立命館大学と4月からそれぞれの道を進みますが、縁塾の活動には協力してくれるようです。ちょっと見ない間にみんな大人になったなぁ・・・とつくづく感じる時間でした。これからもよろしく頼みますよ!

   
はぐみの森保育園竣工
 老人福祉センター可児川苑に隣接した可児市塩地内に、建設を進めていたはぐみの森保育園の竣工式に出席しました。2階建ての園舎は木をふんだんに使い、温かみのある作りで中恵土の「にこにこ」によく似たつくりです。ゼロ歳児から5歳児まで定員102名で、一時預かりと地域子育て支援センターも併設されています。園の裏側に可児川が流れ、堰堤には桜並木があり、環境に恵まれた好立地な場所です。隣の可児川苑との連携を含め期待が膨らみます。4月に開園するわけですが、それでも待機児童の不安があります。今年の夏ごろには広見のバローのホームセンター跡地に企業保育園が開園する予定で、そこでも少し受け入れが可能とのことですが、市内小学校では今渡北小学校が平成32年には生徒数1052人、30クラスとなる見通しで、今渡南小、土田小も増加の一途で、蘇南中学校が悲鳴をあげそうです。また、都市マスタープランの見直しで広見小学校下も増加が予想されます。嬉しいことですが教室不足の対応は頭が痛いところです。今後、しっかりとした調査と計画で子ども達が不利にならないよう先手の対応をしていかなくてはなりませんね。

      

      

      
ブログ復活しました
 うっかりミスで振り込みを忘れたため1週間ブログが閲覧不可能になり、皆さんには大変ご迷惑をかけてしまいましたことをお詫び申し上げます。今日の午後復活することができました。月に5万件ほどのアクサスがあるブログ「ひまわりの種」を楽しみにしていただいている皆様には、今後も内容を充実し、情報を発信していきますのでよろしくお願いいたします。
森友学園問題
 全て責任を転嫁する一族による程度の低い記者会見を見て「この一族に教育者としての自覚は無いな」と感じました。こんなインチキ臭い一族に、かりにも総理大臣やその婦人、元大臣や現職の防衛大臣が何らかの関わりを持っていたとは情けない限りです。教育勅語の暗唱を聞いて涙を流すほど感動する総理夫人には呆れて何も言うことはありませんが、今日も国会では森友学園問題についてオウム返しの質問と答弁です。あまりにも非建設的なやり取りに対し、外交や安全保障の問題や経済問題について建設的なやり取りが出来ないものかと呆れてしまいます。総理をはじめとするこれらの影響力があったことは確かですよね。どうでもいいけど、こんなインチキ臭い一族が運営する予定の小学校の名誉校長に就任することなど、脇が甘いというより一枚かんでいると見られても仕方ないでしょ。まったく、軽率を通り越した稚拙な行動に、半年ぐらい謹慎していたらどうなの?と思います。

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